マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-c29d63.html
<転載開始>
2026年4月13日
Moon of Alabama

 ドナルド・トランプ大統領はカトリック教会のレオ1世と長らく公然と対立している。

 論争の中で、悪魔に見守られながら聖なる癒し手として描かれた自身の写真をトランプは投稿した。

 いや、これはエイプリルフールの冗談ではない…

 2026年2月4日、X/TwitterアカウントのNickAdamsinUSAが、トランプを聖なる癒し手として描いたAIによる粗末な画像を投稿した



 昨日、トランプ自身が自身のTruth Socialアカウントに同様画像を投稿した。それはX/Twitterにも転載された。

 

 mend_alynなる人物が、二枚の写真にわずかな違いがあるのに気づいた。  
mend_alyn @mend_alyn – 2026年4月13日 4:44 UTC

 >トランプの「Truth Social」への投稿は、@NickAdamsinUSAが2月に共有した不快な画像に、角の生えた人物(上部)を追加していた。
 確かに。以下は、2月に投稿された写真の上部を切り取ったものだ。
 


 そして、トランプが二か月後に投稿した写真からの同様の切り抜き。
 


 真ん中の男性は、まるで角の生えた天使のような姿に変身している。自由の女神像に似た冠をかぶっているようだ。

 一体誰が、いつ、どんな狙いで、この変化を始めたのかと思わずにいられない。

 文脈:

 最近レオ14世教皇がドナルド・トランプ大統領が起こした戦争に反対する率直な発言をした

 (アメリカ東部時間)4月12日午後9時3分、ドナルド・トランプ大統領がローマ教皇レオに対する暴言を投稿した。  
レオ教皇は犯罪対策に弱腰で、外交政策も最悪だ。トランプ政権の「恐怖」について語るが、カトリック教会や他のキリスト教団体がコロナ禍で感じた恐怖については触れない。教会礼拝を行っただけで、屋外で10フィートや20フィート離れていても、司祭や牧師、その他全員が逮捕された。私は彼の弟のルイの方がずっと好きだ。ルイは完全にMAGA支持者だからだ。彼は事態を理解しているが、レオは理解していない! イランが核兵器を持つのを容認する教皇などいらない。アメリカがベネズエラを攻撃したことをひどいと考える教皇などいらない。ベネズエラは大量の麻薬をアメリカに送り込み、更に悪いことに、殺人犯、麻薬密売人、殺人者を含む刑務所の囚人をアメリカに送り込んでいたのだ。そして、私が圧倒的得票数で選出された目的、つまり犯罪率を過去最低に抑え、史上最高の株式市場構築をまさに実行しているからといって、アメリカ合衆国大統領を批判するような教皇を望んでいない。レオは感謝すべきだ。誰もが知っている通り、彼は衝撃的番狂わせだったのだから。
 トランプは暴言から43分後に上記画像を投稿した。画像では、トランプ自身が聖人として描かれ、その上には角のある/冠をかぶった天使/悪魔が描かれている。

 トランプを支持する福音派の人々は、これを一体どう解釈するのだろう?

 一体誰がこのドラマを構想し、演出したのだろう?

 この疑問について考え、お答え願いたい。



 公開後(UTC 15:39)追加:

 トランプはその写真投稿を削除した

 公開後(UTC 16:09)に追記:

 トランプによるローマ教皇に対する侮辱をイラン大統領が非難した。

Masoud Pezeshkian @drpezeshkian – 2026年4月13日 13:19 utc

教皇レオ14世聖下(@Pontifex)、偉大なるイラン国民を代表して、聖下への侮辱を非難いたします。平和と友愛の預言者であるイエスを冒涜することは、いかなる自由人にとっても容認できない行為だと宣言します。アッラーの御加護がありますように。


『Moon of Alabama』の制作と維持には、多くの時間と費用がかかっています。ぜひご寄付をご検討ください。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2026/04/trump-and-the-devil.html

<転載終了>