大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

世界で100人未満 自分の人生を「タイムトラベル」できる10代少女 超記憶症「ハイパーティメシア」とは

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/30991028/
<転載開始>
※写真はイメージです(Ben/stock.adobe.com)

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 フランス出身のある10代の少女は、自身の人生を「タイムトラベル」することができる。記憶をHD映画のように再生し、さらには未来を予見することさえ可能なのだ。

【写真】タイムトラベルなんて…まるで大ヒット映画の世界

 TLと呼ばれるこの17歳の少女は「ハイパーティメシア(超記憶症)」と呼ばれる稀な症状を持っており、自身の体験を驚くほど詳細に記憶することができる。また、TLは未来の出来事をまるで記憶であるかのように鮮明に想像することも可能だ。

 TLの脳は単に記憶を保存するだけでなく、それらを整理している。TLの説明によると、心の中に広大な「白い部屋」があり、そこでは個人的な記憶が「家族」「休暇」「友人」といったテーマごとに分類され、整然と並べられたバインダーに収められている。ぬいぐるみでさえも個別の項目があり、いつ誰からもらったかといった詳細まで記録されている。一方、重要度の低い情報は「黒い記憶」として別々に保存されている。TLは頭の中でこれらのバインダーをめくり、自身の視点から出来事を追体験したり、あるいは第三者の視点で自身を眺めたりすることさえできる。

 この症例は、パリ・シテ大学のヴァレンティーナ・ラ・コルテ氏率いる科学者チームによって研究された。チームは学術誌「Neurocase」にこう記している。「これは異なる時間的距離における精神的なタイムトラベル能力を包括的に評価した、ハイパーティメシアの初めての観察例です。これには、個人の過去から個人的な出来事を想起する能力だけでなく、未来の個人的な出来事を予見する能力も含まれます」

 研究者らは、TLが幼少期や10代の記憶を驚くべき正確さで想起できることを発見した。その精度は平均をはるかに上回るものであった。また、TLは未来のシナリオをまるで実際に体験しているかのような強い「予体験」を伴って想像することもできた。

 TLはわずか8歳の時に自身の特異な能力に気づいたが、作り話だと言われたため、そのことは黙っていた。TLは感情をコントロールするために、心の中に専用の「部屋」さえ設けている。例えば、気持ちを落ち着かせるための冷たい「氷の部屋」や物事をじっくり考えるための「問題解決の部屋」などだ。専門家によると、ハイパーティメシアを持つ人は世界中で100人未満しか確認されていない。

(BANG Media International/よろず~ニュース)


<転載終了>

 コメント一覧 (1)

    • 1. 桃子
    • 2026年04月14日 16:03
    • タイムトラベル、
      特別なことでは無くなるのが、コレからの時代。
      3次元世界が普通だと思っていると、昔の話しに。
      SFの世界は、真実はこれからでしょう。
      霊的な人間の進化はコレから始まります。
      もう既にある人もいるかもしれません。
      5次元は想像出来ません!
    • 0
      genkimaru1

      genkimaru1

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