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ドローン攻撃により、UAEのバラカ原子力発電所周辺で火災が発生

aljazeera.com 2026/05/17

Drone strike sparks fire on perimeter of UAE’s Barakah nuclear power plant

ドローン攻撃により、アラブ首長国連邦(UAE)のバラカ原子力発電所の周辺で火災が発生し、イランと米国間の脆弱な停戦状態の中で、地域情勢の新たなエスカレーションの可能性に対する新たな懸念が高まっている。

アブダビ当局によると、火災は日曜日 (5月17日)にアル・ダフラ地区にある発電所の敷地内外の発電機で発生した。負傷者は報告されておらず、当局は放射線レベルは正常範囲内であると述べた。

アラブ首長国連邦の原子力規制当局は、アラビア半島初の原子力発電所である同施設の操業には影響がないと発表した。「全ユニットは通常通り稼働している」と、当局はソーシャルメディアへの投稿で述べた。

攻撃声明はすぐには出されず、アラブ首長国連邦はどの国も公に非難していない。

日曜日に発表された声明の中で、UAE国防省は、防空部隊が2機のドローンを「無事」撃退した一方、3機目のドローンが発電所近くの発電機に命中したと述べた。

同省は、ドローンは「西側の国境」から発射されたと付け加えたが、詳細は明らかにしなかった。また、攻撃の発生源を特定するための調査が進行中であると述べた。

アラブ首長国連邦は、米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以来、イランによるミサイル攻撃やドローン攻撃を繰り返し受けている。

米国とイランの間で4月8日に停戦合意が発表された後も、同国への攻撃は続いた。

「深刻な懸念」

国際原子力機関(IAEA)は、日曜日にアラブ首長国連邦で発生した、この事故により、原子炉1基が一時的に非常用ディーゼル発電機に頼らざるを得なくなったと発表した。

国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は「深刻な懸念」を表明し、核施設を脅かす軍事活動は「容認できない」と警告した。

アラブ首長国連邦(UAE)外務省は金曜日の声明で、イランがUAE領土への攻撃を正当化しようとしていると非難し、いかなる脅威に対しても対応する権利を留保すると述べた。


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