https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/13374604.html
<転載開始>
「新型感染症について恐怖感を煽り、治療法はないと言い、新型ワクチンを期待するしかない」といった三段論法が喧伝された最近の新型コロナパンデミックの当初、われわれ一般庶民はまんまとその心理戦にひっかかってしまった。今振り返ってみると、確かにそんな具合であった。あれはWHOが主導し、メディアがそれとなく後押しをするという巧妙なプロパガンダであったのだ。
今や、新型コロナ感染症は沈静したが、全世界に前代未聞の健康被害をもたらした。そして、今、人々の脳裡を掠めるのは「次回はもっと酷い感染症となるのではないか」といった新たな懸念である。
米国では、「プランデミックV2.0」を始動させるための試みがすでにいくつか浮上しては、消えていった。最近の肉類の食物アレルギーを引き起こす「アルファガル症候群」もそのひとつであり、エボラや鳥インフルエンザ、エムポックス、等、同類がいくつでも思い当たる。そして、決まったように、ワクチンの集団接種が伏線として見え隠れする。WHOや各国の公衆衛生当局はそれが仕事だからと言わんばかりに、大手を振ってこの種のキャンペーンのスポンサー役を買って出る。
ここに「欺瞞の宣言書:如何にしてパンデミックの筋書きが世界統制のお手本となったか」と題された記事がある(注1)。
これは非常に大きく、しかも重い内容だ。欺瞞が民主主義世界を一気にひっくり返しかねない状況が論じられている。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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副題:新型コロナ感染症の隠蔽から始まり誇張された国境「危機」に至るまで、ピーター・マッカロー博士が恐怖の産業的な創造とそれを欺瞞から政策へと展開していく世界的な仕組みを暴露
「マッキニー」のポッドキャスターであるMJドーソンがホスト役を務め、オルターAIが要約したこの「Texas First Context Corner」の一部をお楽しみいただきたいと思う。
この幅広い、だが妥協のないインタビューにおいて、ダラスを拠点とする内科医で心臓疾患を専門とし、新型コロナ感染症のパンデミックの最中にはもっとも率直な意見を表明する医師の一人であったピーター・マッカロー博士には、医学やメディア、政治にまたがる世界的な「欺瞞の宣誓書」として彼が特徴付けた事柄について詳細をここで語っていただく。この会話は、パンデミック対応に関する非難から始まって、ワクチン政策、国境問題、外国での戦争に至るまで、世界的な事態を導く筈の国際機関の不誠実さに対する包括的な批判へと展開して行く。
「統制された真実」による新型コロナパンデミックの時代:
マッカロー博士は、パンデミック初期の数年間は治療法の意図的な抑制や大量接種を促進するための統制キャンペーンによって特徴付けられていたと主張している。彼は、モノクローナル抗体のような初期段階における治療法は、まさに独占的で利益の高い新型ワクチンの路線を脅かすであろういう懸念から、脇に追いやられたと断言している。彼によれば、ワクチンの推進は科学の側からではなく、中央集権的な医療界における権威を強化するために設計された政治の側および企業の側からの動機が巧妙に融合したことから生じたものであるという。
2020年12月の接種開始直後に「ワクチンセンター内で」接種者の死亡が報告され始めた経緯を彼はこう語っている。つまり、マッカロー氏によれば、「ワクチンによるものではない」という政府の太鼓判は、完全な検死レビューには数日ではなく、数ヶ月もの時間がかかることから、統計学的にも物流上からも不可能であったという。彼が共著した検死事例のメタ分析の報告では、ワクチン接種後の死亡例の約74%はワクチン接種との因果関係があったとされている。彼の推定では、米国のVAERS健康被害報告システムにおける一般的な報告漏れの係数を考慮に入れると、ワクチン接種による実際の死亡者数は50万人を超える可能性があるという。

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彼は、政府の高官は誰も公的にはこのことを認めてはいないが、私的には認識しているとし、トランプ、バイデン、RFKジュニアでさえも例外ではないと主張している。マッカローは、この超党派的な沈黙を道徳的放棄と見なし、指導者やメディアネットワークは彼が呼ぶところの「米国史上最大の医原性災害」と直面することを拒否したと述べている。
認知の捕捉とメディアの共謀:
心臓専門医のマッカローと共著者のジョン・リークは、「心のウィルス」という用語を使い、こうした集団的同調を可能にする心理的条件付けを説明している。マッカローは、このパンデミックの間、プロパガンダが「思考の伝染性」をもたらし、専門家やジャーナリスト、市民が直接的な経験的観察を放棄するに至ったと主張する。彼は、新型コロナパンデミックでは130億ドルもの連邦通信キャンペーンが準備され、「コミュニティ・コープ・プログラム」がワクチン接種を推進するためにメディアや教会、地域団体、等に払い込まれ、異論を封じ込めたと述べている。

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マッカローの個人的な経験は、彼が描写する異議申し立て者に対する組織的な粛清行為と重なる。つまり、解雇、医師免許の剥奪、そして、医療ニュースの媒体を通じて個人的な評判を傷つける行為、等。彼はこれらの報復を「真実を語る者に対する職業上の報復」であったと位置づけ、医師会の行動が遡及的に適用され、州上院での証言を「誤情報」とラベル付けすることによって適正な手続きを侵害したと述べている。
ワクチン後の回復と「スパイク解毒」論争:
議論の後半は技術的な内容に移る。マッカローは、スパイクタンパク質の持続がワクチン接種後および感染後の慢性的な疾患(長期後遺症)の中心であると強調する。彼は自身の「スパイク解毒プロトコール」を紹介し、それはナットウキナーゼやブロメライン、クルクミン、その他の循環系スパイク残留物を分解することを目的とした酵素の補給を含んでいる。彼は、サウナでの発汗による解毒とこのプロトコールを組み合わせた1年間の治療の後、耳鳴りや疲労の改善、等について患者が報告した回復事例を報告している。この治療法は論争の的ではあるものの、マッカローはウィルスとワクチンの両方の生化学的な残留物に対処するものであって、現時点では唯一の「証拠に基づいた」手法であると述べている。

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彼の論文は医学の範囲を超えている。即ち、彼は、スパイクタンパク質の毒性を調査しないことは世界的な否認の別の悪例でもあると見る。彼によれば、「長期的後遺症」の研究には何十億ドルもが投入されているにもかかわらず、スパイクタンパク質自体の測定は意図的に避けられている。これはまさに「同じ欺瞞のテンプレート」であって、官僚的な慣性の新しい形態の下でそれが今も機能していることを示している。
「欺瞞のテンプレート」の拡大:
次に、マッカローは視野をさらに広げ、パンデミックの欺瞞のパターン、つまり、制度的誇張、選択的データ、筋書きの同期、等が、現在、複数の問題を支配していると主張する。それらの中で主なものは:
• 検証なしの戦争: 彼によれば、ウクライナで進行中の紛争は従軍記者が通常取材することができる本物の戦争の映像記録を欠いている。現代の携帯電話の普及にもかかわらず戦場の映像がほとんどないことから、戦略的目的で死傷者数が水増しされているのではないかと疑問を呈している。
•「世界的な国境危機」: 米国への数千万人もの不法入国の主張を引用し、マッカローは疫学的な推論(人口比率、目に見えるホームレス率)を適用し、もし本当ならばそのような数を隠すことは物理的に不可能であると結論付ける。彼はこれを「政治的誇張サイクル」と名付け、世界中の国々が国境における緊急事態を同時に宣言し、有権者の恐怖を動員しながら、検証可能なデータを提供してはいないと指摘している。
• 気候と社会危機の産業:マッカローは、「国境危機」が右翼の動員に役立つのと同様に、左翼エリートは連続した物語、つまり、気候緊急事態や人種差別、フェミニズム、等を永続させていると主張。それらがいっこうに解決しないのは、その継続によって政治的権力や資金源が維持されるからであると彼は言う。
制度心理学に関する教訓:
ホストのMJドーソンとマッカローの両者は、社会はポスト真実の時代に突入しており、危機が次々とでっち上げられ、誇張され、放置されているという点で同意している。新型コロナパンデミック、ウクライナ紛争、ベネズエラ、グリーンランド、国境危機、さらには「地球温暖化」さえもが同様である。それぞれのエピソードは同じリズムに従っている。誇張、資金調達、疲労、忘却。マッカローが主張するには、現実そのものは知覚管理によって置き換えられているのである。彼が言うところの「最大の感染症」とは「人間の心の感染症」だ。
結論として、マッカローは直接観察や独立した検証を行い、個人の責任を通じて信頼を回復することを呼びかけている。彼によれば、政府やメディア、さらには医療組織や団体でさえもが真実を政治的都合に合わせることで道徳的正当性を喪失してしまったと主張している。彼が言うには、「欺瞞の宣言書」に対して残された唯一の防御策は、医療や戦争、移民においても透明性を求める公衆からの強い要求である。
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ピーター・A・マッカロー、医師、公衆衛生学修士。
ザ・ウェルネス・カンパニー 最高科学責任者
マッカロウ財団 会長
参考文献:
1. Texas First / Context Corner Podcast – (transcript, March 2026).
2.
In Part 2 of this Context Corner Texas First podcast, Dr. Peter A. McCullough American Board Certified & Practicing Cardiologist, continues the discussion on pandemic response and the evolving debates surrounding vaccine policies and public health decisions. This episode expands on earlier insights, offering a deeper look into how healthcare systems and…
19 days ago · Context Corner
3. McCullough P., Leake J., Science, Public Health Policy & the Law, vaccine autopsy analyses, cited within transcript.
4. U.S. VAERS database annual summaries; discussion of under‑reporting factor (FDA testimony, cited by McCullough).
5. Wellness Company clinical literature on nattokinase/bromelain/curcumin spike protein degradation (referenced by McCullough during interview).
6. U.S. Border and Customs “encounters” data referenced for context.
7. Public surveys on vaccine perceptions (Rasmussen, as cited in interview).
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これで全文の仮訳は終了した。
この引用記事の内容は、2019年の暮れ以降、最近まで続いた新型コロナパンデミックを観察し、いくつもの投稿をし、読者の皆さんと共に関連情報を共有してきた私にとっては、それぞれの個別テーマは極めて納得の行く説明である。そして、こうしてこの時点で総括をしていただいた点についても大感謝だ。
著者が奇しくも述べた「最大の感染症」とは「人間の心の感染症」だという指摘は名言であると思う。彼は「米国史上最大の医原性災害」であるとの性格付けを行い、新型コロナパンデミックの性格を極めて象徴的に描写してくれた点は特筆すべきであろう。
そればかりではなく、ウクライナ戦争と共通して観察される欺瞞の構造についての指摘は、この種の記事ではそれ程頻繁には見られないものだ。著者の幅広い視点には心からの拍手をお贈りしたいと思う。
参照:
注1:: By Peter A. McCullough, MD, MPH, Apr/10/2026
<転載終了>