本山よろず屋本舗さんのサイトより
https://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガに、とても興味深いエドガー・ケイシーの未公開と思われる予言が載っていました。
 2027年以降のアメリカに関する予言ですが、これはアメリカのみならず世界がこれからどのように変容していくかに想いを馳せる内容となっているように私には思えました。
 ケイシーの予言は、財団(研究と啓盟協会:ARE)のアーカイブで管理かつ公開されているそうですが、この予言は公開されていないようです。それゆえ、ヤスさんも真偽はわからないと言われていますが、その内容が極めて興味深いと感じられたとのことで、抄訳されメルマガに載せられたそうです。
 ケイシーは深いトランス状態となり、アカシックレコードにアクセスして情報を引き出すことで知られていますが、心身のホリスティックな健康法や魂の法則などが多かったといいます。そして、いつも常に穏やかで淡々としていたといいますが、このアメリカ予言に関しては、トランス中の身体は激しく興奮し、涙を流し、目覚めた後も動揺を隠せなかったそうです。そしてこのリーディングの後、「アメリカにとって最大の試練こそが、最大の目覚めとなるだろう」と繰り返し語ったといいます。
 このリーディングが行われたのは、ケイシーが亡くなる2年前の1943年だそうです。
 では、ヤスさんの最新のメルマガから、2027年以降のアメリカの予言を抜粋して紹介させていただきます。
 最初は、自然災害に関するものです。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

プロセス1:地理的な混乱と大地の意識

地球は無機質な物質ではなく、その上で起こる出来事の感情的・霊的な痕跡を吸収して保持する生き物(意識体)である。集合的意識が劇的にシフトし、何百万もの魂が高い周波数へ目覚め始めると、土地そのものが新たな振動に合わせるために適応を始める。

五大湖とメキシコ湾の結合:

1936年のリーディングで示されたこの現象は、大規模な地殻変動による洪水とも、人工的な境界線の解消とも解釈できるが、共通しているのは、工業的農業で土壌を疲弊させながら国を養ってきたアメリカの農業地帯が根本的な再構築を経験することである。

カリフォルニアの3つの大きな調整:

既知の断層線上にありながら異常な密度で開発が進められた地域では、海岸線の一部が再形成されるほどの地質学的不安定が生じる。これは進歩的政治への罰などではなく、持続不可能な基盤の上に築かれた構造物を、大地が揺さぶって蓄積された緊張を解放する現象である。

予想外の地域での火山活動:

アーカンソー州のキャロラス地域など、先住民族が暴力的に追放され、聖地が冒涜されたままトラウマが癒やされていない場所で、「地球の呼吸」と呼ばれる噴火が起こる。大爆発ではなく、何世紀も土壌に溜まった圧力を大地が解放する現象である。

科学者が歴史的モデルを覆す洪水や陥没穴、世界的な火山活動の増加に困惑する中、第一波はすでに始まっている。知恵ある者はパニックにならず、これを意識的に向き合うべきプロセスとして静かに受け止めている。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 これから予言は時系列で展開していきます。
 まず、2028年から2030年です。
 この時期、金融システムの完全な崩壊が起こるようです。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

プロセス2:制度的崩壊と「偉大なる経済的幻想」の終わり

2028年から2030年にかけて、地質学的変動以上に人々を動揺させる「金融システムの完全な崩壊」が訪れる。これは外国からの攻撃や自然災害による物理的破壊ではなく、システム全体が「共有された虚構(幻想)」の上に築かれていたという事実への、集団的な目覚めによって引き起こされる。

ケイシーは1938年の段階で、現代の暗号資産やデジタル金融を見通したかのように、通貨からベールが剥がれ落ちる瞬間を予言していた。お金が持つ力は集団的な信念(合意された概念)に由来するだけで、紙幣はただの紙であり、デジタル上の数字には物理的実体がないと臨界点の人々が気づいた時、システムは機能しなくなる。

その後、数ヶ月から数年にわたり、アメリカ全土で物々交換システムが自発的に出現する。コミュニティは資本の蓄積ではなく、資源の共有を中心に自律組織化され、問いは「いくら払えるか」から「何を提供できるか、どんな知恵やスキルがあるか」へとシフトする。富の蓄積や純資産にアイデンティティを依存していた者にとっては枠組みを失う過酷な時期となるが、質素に暮らし、贈与経済を実践してきた者にとっては重荷からの解放となる。

ケイシーはある実業家に対し、「人々に投資しなさい。スキルに、食料を育てられる土地に、紙の約束が無意味になっても持ちこたえる関係性に投資しなさい。富とは所有物ではなく、あなたという人間そのものだ」と率直に告げた。少数が資源を独占し、権力維持のために人為的な欠乏を作り出す「アトランティスの経済原則」の終わりは、エネルギー的な必然であった。

 ・・・<抜粋終了>・・・
 次は、2029年から2031年です。
 人類の霊的目覚めの期間となるようです。
 科学、医学、宗教などの既存の権威機関は、この広範な目覚めを精神疾患、解離性エピソード(注1)だとして、薬物処方で封じ込めようとするといいます。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

プロセス3:霊的覚醒と「意識の断絶」

2029年から2031年にかけて、最も公に議論することが躊躇されてきた「大いなる啓示」の時代が訪れる。これは大多数のアメリカ人が、合意された三次元的現実における「断絶(亀裂)」を同時に体験する時代である。幻覚や比喩ではなく、次元間のベールが極限まで薄れることで、多次元的な現実が万人の前に不可避のものとして姿を現す。

テレパシーの日常化:

物理的対話なしに他者の内実を突然知るようになる。

エネルギー場の視覚化:

人や場所のオーラだけでなく、その土地に刻まれた過去の感情的・霊的痕跡までが見えるようになる。

自発的前世の記憶の活性化:

幼少期の思い出と同じ鮮明さで、過去の転生を思い出す。

非物質的知性との接触:

物質主義の枠組みを超える、異次元の存在やガイド、教師たちとの直接的な接触が始まる。

科学、医学、宗教などの既存の権威機関は、この広範な目覚めを「精神疾患」「解離性エピソード」としてレッテル貼りし、新しい診断名を創出して薬物処方で封じ込めようと躍起になる。しかし、体験者の数が何百万人にも達するため、病理としての説明は維持不可能となる。この体験は「夢の中にいながら、自分が夢を見ていることに突然気づく(明晰夢)」感覚に似ている。物質世界は存続するが、それが広大な現実の一層にすぎないと認識することで、身体、死、他者、意思決定への関わり方が根底から覆る。形から意識へ、身体から魂へとアイデンティティを移行させることこそが、2027年以降の危機の真の目的である。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 (注1)解離性エピソード
 本来は一つに繋がっているはずの「意識、記憶、自己同一性(自分が誰かという感覚)」が一時的に分断される体験や状態のこと。

 次は、2032年です。
 混乱の時を経て、いよいよ新生アメリカとなるようです。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

2032年の新生アメリカと「評議会制度」の台頭

混沌の波が引いた後の2032年頃、アメリカには全く新しい統治形態が出現し始める。それは改革派や革命家によって上から押し付けられる制度ではなく、危機の年月を共に生き抜いたコミュニティの草の根から下から自発的に組織化される「評議会制度」である。

これらの評議会は、従来のような立法や強制、政治的イデオロギーや政党所属によって運営されるものではない。選挙運動や投票によって選ばれるのではなく、危機の最中に他者がパニックになっても冷静さを保ち、個人的思惑を捨てて集団の見極めを促進できた「精神的に成熟した知恵の守り手」が自然に認められて構成される。彼らは統治(支配)するのではなく、場を促進する役割を担う。

そこでは「51%が49%を圧倒し、半数が不満を抱く」という従来の投票システムは排除され、全員の最高の利益に資する解決策が全員に同時に明らかになる「テレパシー的合意(真実の満場一致の認識)」が機能する。これは議論ではなく、精神的な調和を通じて真実を直接知覚する、人類の自然な意識の進化である。

変革の炎があらゆる偽りを焼き尽くした2032年、建国の理想の種がようやく本物として発芽する。力ではなく知恵、支配ではなく奉仕、統制ではなく魂の開花を促す国家となる。アメリカは支配者でも帝国でもなく、他国が暖を取り、光を持ち帰るための「新世界の炉(暖炉)」となり、以下のような物質と精神の統合を体現する。

新しい教育:

暗記の強要ではなく、魂がすでに知っていることを「思い出す(記憶する)」よう導く。

新しい癒やし:

身体的症状だけでなく、病の根源にあるエネルギー的・カルマ的な不整合(魂の目的とのズレ)に対処する。

新しい経済交換:

搾取や独占ではなく、エネルギーの原則に基づき、個人の富の蓄積ではなく「集団の幸福への貢献」度で価値が測られる。

アメリカは、その独特なカルマ的立場ゆえに先陣を切って混沌へ堕ちる必要があったが、その失敗を認め、失われたものを悼(いた)み、神話ではなく真実に基づいて再建する「アメリカの謙虚さ」を通じて、地球全体の道を照らす奉仕者へと転換を遂げる。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 ケイシーは2020年頃から新たな人類「架け橋の魂(ブリッジ・ソウル)」が登場してくると言っていたそうです。
 彼らは、人類のガイドだといいます。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

新時代を築く存在への指針と魂の選択

ケイシーは1940年代初頭のリーディングで、2020年頃からこの地に転生し始める特定の世代について語り、彼らを「架け橋の魂(ブリッジ・ソウル)」と呼んだ。彼らは人類史の重要な転換期を何度も生き、複数の次元で同時に機能する能力を数多の転生で培ってきた存在であり、年長世代が苦労して学ぶ多次元的現実をはじめから備えて生まれてくる。

彼らはエネルギーを直感的に把握し、相手が本心か社会的仮面かを見抜き、地位や年齢だけの古い権力階層には一切の忍耐を持たない。そのため、親は大人の感情的操作を見抜く3歳児、輪廻転生を問う5歳児、記憶ではなく思い出すことを求める学校を拒絶する7歳児に戸惑い、威圧感を抱く。ケイシーはある母親に「彼らを古い意識のシステムに無理やり押し込めようとしてはならない。行動上の問題に見えるものは欠陥ではなく、時代遅れのプログラミングに対する免疫(健康の証)である」と助言した。彼らは古い世界を継承するためではなく、その後に来る世界を築くために来ている。ヴェールが完全に薄れた時、多面的な知覚に怯えない彼らこそが、人類の確かなガイドとなる。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 しかし、そうした新たな時代を迎えることに抵抗する勢力もあるといいます。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

旧体制による抵抗と「実践的な愛」による備え

2027年から2032年の間、陳腐化に直面した古い構造や思考形態のエネルギーパターン(人間および非物質的な旧体制の勢力)は、自らを維持するために激しい抵抗を試みる。彼らは、人々を安全への渇望から古いシステムにしがみつかせるため、綿密にタイミングを計った危機(経済的脅威、健康への懸念、国家安全保障上の緊急事態)を仕組み、プロパガンダによって「意識の断絶」を精神疾患としてメディアキャンペーンで叩き、通信システムを通じて人間の生体フィールドを乱す周波数を放送する。

これらに免疫を持てるのは、内なる作業を怠らず、識別力を養い、外部ではなく内なる源から導きを得て霊的に自立した人々だけである。ケイシーは具体的な保護として、「キリスト意識(歴史上の人物ではなく、彼が体現した無条件の愛の周波数)」を基本周波数にすること、恐怖からではなく強さの場所から自分を白い光で包むこと、そして「肉体(今この瞬間の呼吸や感覚)にしっかりと根を下ろすこと」を提示した。最も強力な守りは、自らの神聖な本質を受け入れる「自己認識」である。

また、移行期への物理的な備えとして以下の具体策が挙げられた。

安全な土地への移住:

地質学的混乱が比較的少ない特定の地域(バージニア州の南部・西部、沿岸の洪水から離れたカロライナ州の内陸部、オハイオ渓谷の一部)に、人々は理由もわからず直感で引き寄せられる。

食事と健康:

身体を高次元の周波数の澄んだチャネルにするため、現代のアルカリ性食(多くの葉物野菜、精製糖や加工食品などの炎症物質の排除、肉の削減)を心がけ、魂のガイダンスに繋がるための定期的な断食を行う。

実践的スキルの習得:

食料栽培と種子保存、土壌を生き物として扱うガーデニング、植物の精霊の力を用いるハーブ療法やチンキ作り(管理人注2)、地元の材料を用いる自然建築、公共インフラ停止時に自力で水を見つけ浄化する技術、空間からネガティブな思考形態を払うエネルギーワークの体得。

重要なのは「恐怖からではなく、知恵から備える」ことである。パニックや防衛的な蓄財(欠乏意識)から動機づけられた準備は、恐れる対象そのものや孤立を引き寄せる。しかし、「他者に奉仕し、集団の幸福に貢献するために自分を整える」という「実践的な愛」から動機づけられた準備は、蒔く種の一つひとつ、身につけるスキルの一つひとつが、豊かな相互依存へ向かう祈りそのものとなる。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 (管理人注2)チンキ作り
 ハーブや薬草(生薬)の有効成分をアルコールに浸して抽出した「濃縮エキス(チンキ剤)」を手作りすること。


 2027年から2031年頃、この新たな時代に移行する魂と、その変容を見届けずにこの世を去る魂に分かれるようです。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第905回から抜粋開始>・・・

悲嘆の担い手(シャドウワーカー)と魂の移行の真実

2030年から2031年頃、アメリカは歴史の闇(奴隷制のトラウマ、先住民族のジェノサイド、自由の名による暴力の輸出)を「感じられる経験」としての集合的な悲しみや恥として直面する「魂の集合的なダークナイト」を迎える。国家の無垢や例外主義の神話は崩壊するが、これは癒やしのための必須プロセスである。

この暗い夜において、すでに個人的なシャドウワークを終え、自らの闇を統合して痛みを叡智に変えてきた人々が「集合体の悲嘆の担い手」として重要な役割を果たす。彼らは他者の痛みをコントロールしたり回避したりせず、ただ嵐の中で揺るぎない存在として空間を支え、闇が光へと変容することを体現する。

さらに、現在アメリカにいるすべての魂がこの変容のすべてを見届けるわけではない。2027年から2032年の間には、統計的な予測を超える多くの死(肉体からの移行)が起こる。しかしその多くは悲劇的な事故や早すぎる喪失ではなく、魂のレベルであらかじめ選ばれた「完結」である。一部の魂は、危機の中でたった一つの勇気ある行動で他者を鼓舞したり、その死によって家族システムに目覚めを触媒したり、あるいは自らが去ることで新しいエネルギーが流入するための物理的空間を作り出すという目的を果たし、再建を前にしてこの世を去っていくのである。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 引用文中に「統計的な予測を超える多くの死(肉体からの移行)が起こる」とありますが、これとシンクロすることを、あのブランドン・ビッグス氏が言っています。
 ブランドン・ビッグス氏は主(イエス・キリスト)から以下のように聞いたといいます。

 「COVIDよりも深刻なウイルスが到来し、今後数年のうちに3億5000万人以上を死に至らしめるだろう」

 この内容もヤスさんのメルマガに載っていたものですが、ここに引用すると量が多くなってしまうので、次の機会にしたいと思います。
 ブランドン・ビッグス氏は、COVIDの時よりもはるかに強力なパンデミックが起きるビジョンを見たようです。
 これは、次の新たな時代の到来を阻止しようと、支配層による、

 「綿密にタイミングを計った危機(経済的脅威、健康への懸念、国家安全保障上の緊急事態)を仕組み、プロパガンダによって「意識の断絶」を精神疾患としてメディアキャンペーンで叩き、通信システムを通じて人間の生体フィールドを乱す周波数を放送する」

 動きの一環かもしれません。
 そしてそれは、2026年現在、すでに始まっているように私は思えます。


 (2026年6月6日)

<転載終了>