東海アマのブログさんのサイトより
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6245898.html
<転載開始>
トランプが自ら決断したイラン軍事侵攻の結果として、ホルムズ海峡が封鎖された。
 それがアメリカにもたらしたものは、超巨額の軍事予算と、石油、ナフサ価格の大幅上昇であり、アメリカ中がトランプの暴走を嫌悪した。

  戦争インフレでガソリン40%高騰、トランプが払う代償 2026年5月6日
  https://note.com/news_knowledge/n/nb9486008f6a5
https://www.dlri.co.jp/report/macro/470178.html

 アメリカ人の多くが、トランプによるイラン侵攻の本当の理由が、以下であることを知っている。
 ①ネタニヤフの延命戦争に迎合したこと(戦争を続けないとネタニヤフが逮捕されるほど追い詰められている)
 ②トランプが、エプスタイン事件で自らの関わりへの報道を逸らしたかったこと。 (エプスタイン事件は、モサドがアメリカの政財界の超大物たちを小児性愛犯罪に引きずりこみ、それを撮影して、イスラエルに都合の悪いことをしたとき恫喝の材料にするため行われた)
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm46067194 (エプスタイン島での実際の動画)
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6236506.html

 ③サンフェドリンのようなユダヤ教秘密結社が、エルサレム第三神殿建設のため、岩のドームの破壊を求めているのだが、それをやればイランが終末戦争(ハルマゲドン)を仕掛けることが確実なため、イランを叩いて無力化するため、トランプに圧力をかけていた。

 こうした理由で、トランプは、イランに対して兵站の極端に長い中東に対する侵略戦争を仕掛け、小学校を爆撃させて数百名の児童を殺害した。
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2524671

 イランは、世間が思っているような中央集権独裁国家ではない。表向き、ムスリム原理主義が支配していても、他にも、地下で動いている無数の組織がある。
 それらは、この事件を受けて、すでに全面戦争を前提にした「ジハード」の準備に入っている。だから、イラン戦争は、アフガニスタン戦争に似た超長期のゲリラ戦に突入する必然性があるが、アメリカは兵站が遠いため短期戦しかできない体質だ。
 アメリカは、地上戦を口にし始めたが、それをやれば兵士に凄まじい犠牲者が出ることは、朝鮮・ベトナム戦争が証明している。

 だから、さすがに米軍トップは、米軍兵士の損失を進言し、トランプの地上戦暴走を止めに入っている。
 イランのウランを押収する地上作戦、米軍が先月急きょ準備もトランプ氏が見送り CNN EXCLUSIVE 2026.06.13
  https://www.cnn.co.jp/usa/35248894.html
 米軍は、イランが、地下数百メートルの洞窟内に隠した濃縮ウランを、人的に回収する作戦を検討したが、それをやればベトナム戦争の再現になると判断した。
 だが、ネタニヤフは、それを米軍にやらせたかったので、トランプと大喧嘩になったのだ。
 https://ameblo.jp/southerncrossagency/entry-12968183789.html
 こういうときのため、モサドはエプスタインに小児性愛島を作らせ、証拠を集めた。政府要人を恫喝する目的だが、今回の事態を受けて、ネタニヤフが、トランプにどんな犯罪証拠を突きつけるのか見ものだ。

 現在、米国内でのガソリン価格が、2月イラン戦争前から比べて50%上昇していて、これにより、米国内でトランプ暴走に対する憤激厭戦世論を形成していて、さすがの独善トランプも、イランとの停戦合意を口にするしかないほど追い込まれた。

 ところが、トランプは、自分のメンツ第一主義なので、自分に都合の良いことしか発表しない。トランプ発言の9割はメンツのための嘘なのだ。
 「6月15日にホルムズ海峡封鎖解除」というトランプ発表に対して、イラン側が以下のように発表した。

 トランプ氏、イラン合意「14日に署名予定」 イラン側はタイミングについて反論 CNN 2026.06.14
 https://www.cnn.co.jp/usa/35248901.html

(CNN) トランプ米大統領は13日、イランとの合意は「あす署名が行われる予定だ」と述べ、署名が済めばホルムズ海峡の封鎖は解除されるだろうと付け加えた。
 イラン政府も条件に関する双方の合意が近いことを示唆しているものの、イスラム革命防衛隊は、14日に署名が行われるとの見通しについては否定。14日にこだわるトランプ氏の「異常な執着」を批判した。ここ数日の目まぐるしい外交の中でまたしても米国とイランの発言に食い違いが生じた形だ。

 米政権高官が13日に明らかにしたところによると、イランとの覚書が署名された場合、枠組みの実施方法を巡って新たに60日の交渉期間が始まる見通しだという。
 トランプ氏はSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で「すべてが落ち着いた適切な時期に我々は現地へ乗り込み、『核のちり(濃縮ウラン)』を奪取する。我々の美しいB2爆撃機と優秀なパイロットたちのおかげで、強固な花崗(かこう)岩の山が崩落し、その奥深くに埋められたものだ。そしてイラン国内であれ米国内であれ、高濃縮ウランをダウンブレンド(低濃縮化)して破壊する」と述べた。
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 一部引用以上

 WRAPUP2 米・イランが和平合意、ホルムズ海峡再開へ 19日に正式署名 Parisa Hafezi, Phil Stewart 2026年6月15日
 https://jp.reuters.com/world/security/PUOBQOC2WJPYLLPCOIPY466ME4-2026-06-14/

 [ドバイ/ワシントン 15日 ロイター] - 米国とイランは15日、和平の枠組みで一致したと明らかにした。2月末に始まった戦争の終結、米国によるイランの港湾封鎖解除、ホルムズ海峡の開放などが含まれる。同​海峡を通じた原油輸送が再開すれば、エネルギー価格低下につながる可能性がある。
 トランプ米大統‌領は米東部時間14日午後5時30分(日本時間15日午前6時30分)ごろ、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「イラン・イスラム共和国との合意が完了した」と投稿した。

 トランプ氏は、イランが数カ月にわたって事実上封鎖してきたホルムズ海峡が19日に再開されると述べ、イランの港湾に対す​る米国の封鎖も解除するよう命じたと明らかにした。
この報道を受けて原油価格は下落。北海ブレント先物は16日アジア時間の序盤で4%下落し、米WTI先物は4.6%超下げた。 もっと見る
イランのガリババディ外務次官は、制裁緩和を含むより包括的な合意を60日間の停戦期間中に交渉すると述べた。関係筋が先にロイタ​ーに明かしたところでは、イランの核計画についても今後の協議で扱われるという。
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 一部抜粋引用以上

 トランプは、自分に都合の良い、自分の実績を誇る内容しか発表しない。10年もトランプ見続けてきた私にとっては、この発表は、逆に、トランプがイラン侵略戦争に敗北したことを表明しているようにさえ見える。
 私には、ホルムズ海峡の封鎖が解除される可能性が見えない。それは今日明日にも報道されることだ。
 イランにとって、ホルムズ海峡封鎖は、アメリカの侵略に対抗する最高の武器であり、それを手放すことは、イランの大多数のジハード軍団が許さないと思う。

 イランが、アメリカの侵略や、自国の防衛権益である核弾頭原料をアメリカに自由にさせる理由が、まったく見当たらない。
 現在のムスリム・イラン政権は、どんな攻撃を受けても、自国民がどれだけ大量殺戮されても、ほとんど関心がない。
 実は、トランプによる侵略攻撃が、自分たちの正統性を証拠付けるものとされ、イラン国民は、反体制活動ができなくなってしまっている。

 イラン政府にとって、一番大切なのは、自分たちのメンツなのだ。そして、岩のドーム防衛がもたらすハルマゲドンも視野に入っている。
 ハルマゲドンは、キリスト教団のビジョンなのだが、イスラム世界にとっては、異なる内容となっている。
 1-3. イスラムの終末論:十二イマーム派の再臨と「沈黙のイマーム」
 https://note.com/kojig8/n/nc9f4772ce046
 以下一部引用

 1. マフディー待望論:戦略としての「再臨の準備」
 イランの指導者たちにとって、彼らの究極の任務は「第12イマーム(マフディー)が再臨するための物理的・道徳的な条件を整えること」にあります。
1-1. 抵抗の枢軸は「先遣隊」である

 ハサン・アッバースィーら保守派戦略家は、イランがレバノンのヒズボラや、イエメンのフーシ派(第4章4節)を支援することを、単なる「領土拡大」や「パワー・ポリティクス」とは呼びません。
 彼らにとって、それはマフディーが再臨した際に、神の正義を世界に行き渡らせるための「世界的なインフラ(抵抗の枢軸)」の構築です。ミアシャイマーのリアリズムに基づけば、これは「地域覇権(Regional Hegemony)」の追求ですが、彼らの主観(OS)においては、それは「神による最終的な統治」への備えなのです。

 マフディーの再臨。その「希望という名の核(コア)」が、イランクレセント(第5章3節)の動脈を流れる血となり、現代の戦場を動かしているのです。
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 一部抜粋引用

 「終末の最終戦争」を意味する赤い旗がイランのイスラム教シーア派の復讐の聖地に掲げられた 2020年1月6日
 https://indeep.jp/iran-raises-red-flag-as-declaring-end-of-days-war/

 「ハルマゲドン」というのは、アブラハムの二人の息子、イサクがユダヤ・キリスト教の祖となり、イスマエルがイスラムの祖となり、この2つの勢力が最終戦争を行うという預言である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3

 それは中東から起きるとの預言が無数にあるのだが、有名なものは、アロイス・アルメイヤの予言だ。この描写は、あまりにもリアルで、ロシアがノビチョクというサリンに似た毒ガスを配備していることから、現実性の高いリアルな予言になっている。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6144751.html

 この予言が公開されていたのは、前世紀であり、このころ、ドイツとロシアは蜜月であって、予言の内容が荒唐無稽に受け取られるのが欧州の現実だった。
 ところが、今や、予言にある「ロシアがドイツを侵略し、毒ガスを散布する」描写が、まさにリアリティを帯びている。それが現実化することに不自然さがないのだ。

 イスラエルが、単独でレバノンやイランを攻撃し続けても、四国程しかない小国であって、アメリカの支援がなければ、国家の存続など風に吹かれるチリ程度のものだ。
 核ミサイルを数十発準備しているといわれるが、これも日本の倍の国土を持つイランに致命傷にはならない。
 イスラエルの自慢するアイアンドーム防御網も、実は飽和攻撃に致命的な弱点があり、せいぜい30発程度のミサイルにしか対応できないことが暴露された。
 対して、イランは地下工場で、数千基のドローンを生産している。

 アメリカやイスラエルが、核攻撃を行えば、当然、イラン側もイスラム諸国を総動員して、NBC兵器を使うようになる。ロシアも、イズラエルと共同するウクライナに対し、ノビチョクを使うのは確実である。
 まさに正真正銘の最終戦争である。日本は、アメリカの第51州として統一教会政権が確立していて、文鮮明が望んだとおり、第三次世界大戦の戦場になることは避けられないだろう。

 核兵器が使われるなら、放射能汚染により、マッドマックス1の世界が本当にやってくる。文鮮明ビジョンどおりに、人口が5000万人以下となり、遺伝障害で未来も閉ざされることになる。
 日本人が統一教会=自民党を選んだ結果を享受しなければならないのだ。

<転載終了>