https://earthreview.net/gonorrhea-infection-rates-are-soaring-in-new-york-city/
<転載開始>
あらゆる性感染症が増えている中で
ニューヨーク市で「淋病の罹患率が大幅に増加している」ということが報じられていました。
まあ、ご紹介する記事そのものの内容の中心は、淋病の罹患率の急激な上昇に対して、
「ニューヨーク市長が、チョコレート味のコンドームを市民に緊急配布した」
という何だかよくわからない政策に対しての批判記事ですが、それはともかくとして、
「淋病が著しく増えている」
ということから、2021年からのさまざまな国での性感染症の圧倒的な増加についてのことを思い出します。
2022年には、アメリカで、「梅毒患者数が過去70年で最大となった」ことが報じられています。
・アメリカの「性感染症」の増加が制御不能に。梅毒患者数は過去70年で最大
地球の記録 2022年9月24日
欧米の性感染症は、過去 20年くらいで確かに徐々に増えてはいるのですけれど、
「2021年からの唐突な上昇」
が非常に印象的でした。以下は、米ワシントン州の妊婦の梅毒患者の数の推移です。
2007年-2022年のワシントン州の妊婦の梅毒患者の数の推移
earthreview.net
2021年だけが、「前年比で倍になっている」のですね。
あと、フィンランドの淋病の感染者数の推移も 2021年から急激に上昇しています。
フィンランドの淋病感染者数の推移
nofia.net
カナダでは「梅毒に感染して生まれる赤ちゃん」が 4年間で 1200%も増加したという報道もご紹介したことがあります。
この「 2021年から急激に上昇」というあたりで、私自身としては「原因」の確信があるのですけれど、まあ、そこが絡むと話がややこしくなりますので(端的に書けば、原因はコロンワクチンですが)、そこは詳しくは書かないです。…けれども、性感染症の発症は、T細胞とか NK(ナチュラルキラー)細胞とか、そういう免疫細胞の弱体化と関係がありまして( 2022年のこちらの記事で少しふれています)、その影響は今でも続いているのかもしれないなと。
おそらく主要国全体で性感染症は増えていると見られます。なかなか正確なデータが出ないものですので、実態を把握するのは難しいですが。
今回の記事を読んだとき、数年前のあの時代のことをいろいろと思い出した次第で、影響はまだ終わっていないのかもしれません。
ちなみに、ご紹介する記事の内容は、単なるリベラル政権を揶揄している記事ですけれど、一応ご紹介しておきます。
ニューヨーク市で淋病の感染率が急上昇:マムダニ市長がニューヨーク市民に無料のチョコレートコンドームを緊急配布!
Gonorrhea Rates Are Soaring In NYC: Mamdani Rushes Free Chocolate Condoms To Citizens Of Big Apple!
zerohedge.com 2026/06/15
最近のニューヨーク市のマムダニ市政の最優先事項は何だろうか?

FrontPage Magazine 誌は次のように報じた。
ニューヨーク市における淋病の罹患率は過去 10年間で 2倍以上に増加し、梅毒も州全体で急増している。マムダニ保健局長率いる保健局は、この危機に対応するため、 潤滑剤とチョコレート味のコンドームを無償で配布する措置を急いだ。
FPM 誌は、ニューヨーク市保健福祉担当副市長ヘレン・アルテアガ氏の発言を引用した。
「質の高い性と生殖に関する医療サービスを提供することは、マムダニ政権にとって最優先事項です。最も影響を受けやすく脆弱なコミュニティが、より安全な性行為のための製品を入手しやすくすることは、公衆衛生上の重要なニーズです」
まあ、優先順位をつけるのは良いことだろうが、チョコレート味のコンドームは普通のコンドームより安全だと? たぶんそうではないと思うけれども、私自身は経験がないから断言はできない。
FPM 誌から再び:
マムダニ氏の支持者であるピエリーナ・サンチェス市議は、無料のチョコレート味コンドームが必要な理由について、「女性、低所得世帯、そして黒人やラテン系ニューヨーク市民の間で不平等が依然として存在しているからだ」と説明した。
女性、低所得世帯、黒人やラテン系ニューヨーカーは、チョコレート味のコンドームの相対的な不足によって、不均衡に悪影響を受けているというのだろうか? ニューヨークは不正義と不平等の巣窟なのだろうか?
残念ながら、偽善的な善意の持ち主にとっては、無料のチョコレート味コンドームは、どうやら世界最大のコンドームメーカーであるマレーシアの企業、カレックス社から提供されている。
なぜこれが残念なことなのか?
英テレグラフ紙によると、カレックス社の従業員の中には、狭くて尊厳を損なうような環境に住まわされていると訴える者もおり、湿気が多く不衛生な寮に 12人もの従業員が押し込められているという。
ある現場の労働者には、マットレスのない鉄製の二段ベッドの半分しか与えられず、使えるのは汚くて壊れたトイレだけだという。
しかも、こうした「設備」のために、毎月約 12ドル (約 1900円)が給料から差し引かれている。テレグラフ紙は、カレックス社の従業員の一人が「時々、毒蛇が寮に入ってくる」と語ったと報じた。
それが幸運なのか不運なのかは、よく分からない。
「犯罪は忘れろ!街が破産寸前だという事実も忘れろ!みんなにチョコレートコンドームを!」というのは、マムダニ政権にとって勝利のスローガンには見えないが…まあしかし、私に何がわかるという?
あなたがこの街に何ができるかではなく、市長があなたのために何ができるかを問うてほしい。
マムダニ政権の誰かが、市長の行動を次のように宣伝するに違いない。
「このおいしい避妊具は、ペニスを持つすべての性別の方々、そしてペニスを愛するすべての方々に、無料で惜しみなく配布されます!マムダニ市長は、皆様の生活をより良くするために懸命に取り組んでいます!」
街の現状を考えると、これはニューヨーク史上最大の隠蔽工作かもしれない
<転載終了>

genkimaru1
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