みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12971254947.html
<転載開始>

国は太陽光パネルを勧めていますが野ざらしの電化製品です。

 

耐用年数は20年前後。

 

20年経ったら廃棄しなければなりませんが、その費用がどれくらいかかるのか、誰が負担するのか、そういった問題についてはあまり語られません。

 

こんなニュースがあったので是非お読み下さい⬇

 

 

Yahoo! Newsはすぐに削除されるのでコピペしておきます。

 

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自宅の太陽光パネル、いざ寿命が来て捨てる時には「数十万円」の撤去費用を全額自腹で払わされるって本当?『再資源化推進法案』について解説!

6/27(土)

電気代の節約やエコな暮らしの象徴として、太陽光パネルを自宅の屋根に設置している家庭は少なくありません。日中に発電した電気を自宅で使えれば、電気代の負担を抑えやすくなります。
 
一方で、意外と見落とされがちなのが、太陽光パネルを使い終えた後の撤去や廃棄にかかる費用です。設置から数十年後に寿命を迎えたとき、処分費用を誰が、どのように負担するのかは大切な問題です。
 
現在開会中の第221回国会では、「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」が提出・審議されています。この法案が、私たちのエコな暮らしの出口である廃棄コストにどのような影響を与えるのかを解説します。

2030年代後半には太陽光パネルの大量廃棄が見込まれる

 


太陽光パネルの寿命は、一般的に20〜30年程度といわれています。2010年代には、FITと呼ばれる固定価格買取制度の後押しもあり、家庭用や事業用の太陽光発電が一気に広がりました。
 
その時期に設置された太陽光パネルが寿命を迎える2030年代後半には、大量のパネルが廃棄されると予測されています。年間最大で50万トンもの太陽光パネルが廃棄される可能性があるとされ、今のうちから処理体制を整えておく必要があります。
 
太陽光パネルの処分には、いくつかの課題があります。環境に配慮してリサイクルする場合、1kWあたり8000〜1万2000円程度の費用がかかるとされています。一方、単純に埋め立て処分する費用は、1kWあたり2000円程度からとされ、リサイクルのほうが高くなりやすいのが現状です。
 
費用差が大きいと、適切なリサイクルが進みにくくなります。さらに、全国的にリサイクル施設が十分に整っていなければ、処分費用が高騰したり、不適正な処理や不法投棄が起きたりするおそれもあります。
 
太陽光パネルは、設置している間はクリーンなエネルギーを生み出します。しかし、廃棄時に適切に処理されなければ、環境面でも家計面でも大きな課題が残ります。

 

 

再資源化推進法案でリサイクルの仕組みが整えられる

 

こうした大量廃棄に備えるために提出されているのが、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案です。
 
この法案では、まず大量の事業用太陽電池を廃棄する事業者に対して、国が定める基準に基づいたリサイクルへの取り組みや、廃棄実施計画の事前届出を義務付ける内容が盛り込まれています。
 
これにより、大規模な太陽光発電設備が一斉に廃棄されるときでも、場当たり的な処理ではなく、計画的にリサイクルへ回す体制を整える狙いがあります。
 
家庭の家計に間接的に関係してくるのは、パネルの製造・輸入・販売業者への規制です。メーカーに対しては、長寿命化、軽量化、解体しやすい設計など、環境に配慮した製品づくりが求められます。
 
また、販売業者には、リユースやリサイクルに関する情報を消費者に提供することが求められます。これにより、将来自宅の太陽光パネルを処分するときに、どこへ相談すればよいのか、どのようにリサイクルできるのかが分かりやすくなることが期待されます。
 
再資源化の仕組みが整えば、リサイクルの効率が上がり、処分費用の高騰を抑えやすくなる可能性があります。ただし、制度ができたからといって、家庭用パネルを無料で処分できるようになるわけではありません。


 

 

家庭用パネルの撤去費用は自分で備える必要がある

 

現在、10kW以上の事業用太陽光発電については、2022年7月から廃棄等費用積立制度が始まっています。これは、将来の撤去や廃棄に備えるため、売電収入から廃棄費用を自動的に積み立てる仕組みです。

この制度により、事業用の太陽光発電設備が使われなくなったときに、放置されるリスクを減らすことが期待されています。
 
一方で、一般的な自宅の屋根に設置する10kW未満の家庭用太陽光パネルは、この積立制度の対象外です。つまり、将来自宅のパネルを撤去・廃棄する費用は、各家庭で準備しておく必要があります。
 
家庭用パネルの処分では、リサイクル費用だけでなく、屋根から取り外す工事費、足場の設置費、運搬費などもかかります。屋根の形状や設置枚数、地域、業者によって差はありますが、合計で数十万円単位になることもあります。
 
そのため、太陽光パネルを設置している家庭は、「今は電気代が安くなっているから大丈夫」と考えるだけでなく、将来の撤去費用も見込んでおくことが大切です。


たとえば、毎月1000円ずつ積み立てれば、20年で24万円になります。毎月2000円なら、20年で48万円です。少額でも長く積み立てておけば、いざ撤去するときに慌てずに済みます。
 
また、住宅を売却する場合にも、太陽光パネルの状態や撤去費用が問題になることがあります。古いパネルが残っていると、買主から撤去を求められたり、売却価格に影響したりする可能性があります。設置時だけでなく、将来の売却や相続も含めて考えておきましょう。

 

 

まとめ

 

太陽光パネルは、電気代の節約や環境にやさしい暮らしに役立つ設備です。しかし、寿命を迎えた後の撤去や廃棄にも費用がかかります。2030年代後半には、2010年代に普及したパネルが大量に廃棄される時期を迎えると見込まれています。
 
再資源化推進法案では、大量廃棄に備え、事業者による計画的なリサイクルや、メーカーの環境配慮設計、販売業者による情報提供などが進められる予定です。制度が整えば、将来のリサイクル環境は今より改善される可能性があります。
 
ただし、一般的な家庭用太陽光パネルは、事業用の廃棄等費用積立制度の対象外です。撤去費、足場代、運搬費、リサイクル費用などは、基本的に各家庭で備える必要があります。
 
太陽光パネルを設置する際は、初期費用や売電収入、電気代削減効果だけでなく、数十年後の廃棄・リサイクル費用まで含めたトータルコストで考えることが大切です。クリーンなエネルギーを最後まで適切に扱えるよう、家計でも少しずつ将来費用を準備しておきましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー


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電気代が高騰する中で、自宅の屋根に太陽光パネルを設置している家庭も多いと思います。

「電気代が安くなる」
「売電できる」
「環境にやさしい」
「災害時にも安心」

そんなメリットが強調され、太陽光発電はエコな暮らしの象徴のように扱われてきました。

でも、ここで忘れてはならない大事な視点があります。

それは、

太陽光パネルは、いつか必ず寿命を迎える

ということです。

そして寿命を迎えた時、屋根から取り外し、運び、処分する費用は誰が負担するのか。

今回のニュースは、まさにその「出口」の問題を扱ったものでした。

 

 

太陽光パネルの寿命は20〜30年

 

太陽光パネルの寿命は、一般的に20〜30年程度と言われています。

2010年代には、固定価格買取制度、いわゆるFIT制度の後押しもあり、家庭用・事業用ともに太陽光発電が一気に広がりました。

その時期に設置されたパネルが、2030年代後半から次々と寿命を迎えると見込まれています。

つまり、これから日本では、
 

大量の太陽光パネルが廃棄される時代に入っていくということです。

環境にやさしいはずの太陽光パネルも、使い終わったあとに適切に処理されなければ、環境問題にも家計の問題にもなります。

 

 

「クリーンエネルギー」の裏側にある廃棄問題

 

太陽光パネルは、発電している間は二酸化炭素を出さず、クリーンなエネルギーとして扱われます。

でも、物である以上、必ず劣化します。

寿命が来れば取り外さなければなりません。

その時に必要になるのが、

・屋根からの撤去工事
・足場の設置
・運搬
・処分
・リサイクル
・場合によっては屋根の修繕


といった費用です。

しかも屋根の上に設置されているため、簡単に外せるものではありません。

設置枚数や屋根の形状、地域、業者によって金額は変わりますが、合計で数十万円単位になることもあるようです。

太陽光パネルを設置する時には、
 

「何年で元が取れるか」
「毎月どれくらい電気代が安くなるか」
「売電収入はいくらか」
 

という話はよく出てきます。

でも、


「最後に捨てる時にいくらかかるのか」
 

という話は、意外と十分に説明されていないのではないでしょうか。

 

 

再資源化推進法案とは何か

 

今回話題になっているのが、「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」です。

これは、これから大量に出てくる太陽光パネルの廃棄物を、できるだけ埋め立てではなくリサイクルに回していくための仕組みを整える法律案です。

主な対象は、まずは大量に廃棄される事業用太陽光発電設備です。

大規模な太陽光発電所などで大量のパネルを処分する場合、事前に計画を届け出させたり、リサイクルに向けた取り組みを求めたりする内容になっています。

また、製造業者や販売業者に対しても、長く使える設計、解体しやすい設計、含有物質に関する情報提供などが求められていくようです。

制度としてリサイクル体制を整えること自体は、必要なことだと思います。

大量廃棄が起きてから慌てても遅いからです。

 

 

でも家庭用パネルが無料で捨てられるわけではない

 

ここで注意しなければならないのは、この法律案ができたからといって、家庭の太陽光パネルを無料で撤去・処分してもらえるわけではないという点です。

事業用の太陽光発電については、将来の廃棄費用に備える積立制度があります。

しかし、一般家庭の屋根に設置されているような10kW未満の太陽光パネルは、その制度の対象外とされています。

つまり、家庭用太陽光パネルの撤去や処分にかかる費用は、基本的には各家庭で備える必要があるということです。

ここがとても大事です。

「エコだから」
「電気代が安くなるから」
「補助金があるから」

そう言われて設置したとしても、最後に処分する時の費用まで自分で考えておかなければならない。

これはかなり大きな問題だと思います。
 

 

本当に得なのかは“出口”まで含めて考えるべき

 

太陽光パネルを否定したいわけではありません。

実際に電気代の削減につながっている家庭もあるでしょうし、災害時の備えとして役立つ面もあると思います。

でも、何かを導入する時には、良い面だけを見るのではなく、最後まで含めたトータルコストで考える必要があります。

初期費用。
メンテナンス費用。
故障時の修理費用。
パワーコンディショナーの交換費用。
そして、最終的な撤去・廃棄費用。

これらを全部含めて、本当に家計にとってプラスなのか。

設置する時のシミュレーションに、廃棄費用まで入っていたのか。

そこを確認することが大切です。

 

 

「環境にいい」と言われるものほど、最後まで見る必要がある

 

私は、今回のニュースを読んで、「環境にいい」と言われるものほど、最後まで見なければならないと感じました。

作る時はどうなのか。
設置する時はどうなのか。
使っている間はどうなのか。
壊れた時はどうなのか。
捨てる時はどうなのか。
誰が費用を負担するのか。

ここまで見て、初めて本当の意味で環境にやさしいと言えるのではないでしょうか。

使っている間だけクリーンでも、最後に大量の廃棄物となり、処理費用が高く、不法投棄のリスクまであるなら、問題は残ります。

「エコ」という言葉だけで思考停止してはいけません。

 

 

すでに設置している人はどうすればいいのか

 


すでに自宅に太陽光パネルを設置している人は、まず現状を確認しておくことをおすすめします。

設置から何年経っているのか。
メーカー保証はいつまでか。
パワーコンディショナーの交換時期はいつか。
撤去する場合、どの業者に相談するのか。
撤去費用の目安はいくらか。
リサイクル処理は可能なのか。
住宅を売却・相続する場合にどう扱われるのか。

こうしたことを、早めに確認しておいたほうがいいでしょう。

特に高齢の親御さんの家に太陽光パネルが乗っている場合、相続や売却の時に問題になる可能性もあります。

「屋根の上に古いパネルが残っている」
「外すのに高額な費用がかかる」
「買主から撤去を求められる」

こういうことも起こり得ます。

 

 

毎月少しずつ備えておく

 

将来の撤去費用に備えるなら、毎月少しずつ積み立てておくのも一つの方法です。

たとえば毎月1000円なら、20年で24万円。
 

毎月2000円なら、20年で48万円。

いざ撤去しなければならない時に、突然数十万円の出費が発生すると大きな負担になります。

太陽光パネルを設置している家庭は、電気代の節約分の一部を、将来の撤去費用として取り分けておく。

これくらいの意識は必要かもしれません。

 

 

まとめ

 

太陽光パネルは、設置して終わりではありません。

寿命が来れば、撤去し、運び、処分しなければなりません。

2030年代後半には、これまでに設置された太陽光パネルが大量に廃棄される時代を迎えると見込まれています。

今回の再資源化推進法案は、その大量廃棄に備えてリサイクルの仕組みを整えるためのものです。

制度を整えること自体は必要です。

でも、家庭用の太陽光パネルについては、撤去費用や処分費用を各家庭で備える必要があるという点を忘れてはいけません。

太陽光パネルを設置している人、これから設置を考えている人は、
電気代の節約や売電収入だけでなく、最後に捨てる時の費用まで含めて考えてください。

「環境にいい」
「お得」
「補助金がある」

そんな言葉だけで判断せず、
最後まで責任を持てる仕組みなのかを見極めることが大切です。

 

本当にエコなのか。
本当に家計にやさしいのか。

 

その答えは、設置した時ではなく、最後に処分する時に分かるのかもしれません。
 

 

 

再エネ賦課金 88円から1672円に19倍値上げ

 

ご存知でしょうか?

 

毎月、電気代にかかっている再エネ賦課金のことを。

 

ご存知ない方は電気料金明細書を見て下さい。

 

 

 

2012年から徴収が始まった再エネ賦課金。

 

今まで国民が支払った金額が約20兆円ポーン

 

それがどこに流れたのか把握してないそうですよニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

結局、国は家庭に付けることを勧めておいて、「あとは自分でやって下さいね」と個人に丸投げ。

 

撤去費用、処分費用は自腹。

 

 

それだけではすみませんよ。

 

有害金属の処理はどうするのでしょう?

 

環境にやさしいと謳っていながら有害金属という毒物であることは言わない。

 

クリーンエネルギーどころか環境汚染パネルであることも忘れてはなりません。


<転載終了>