本山よろず屋本舗さんのサイトより
https://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
私は以前、サアラさんが主宰するJSPスクール(注1)に通ったことがあり、その授業でサアラさんのイエスに関する話を何度も聞いてきました。
サアラさんは、イエスの娘として生まれた過去生の記憶があるといいます。
それゆえイエスを父として見た一人の娘の視点から語る話が新鮮でした。
キリスト教に帰依したことがある人であれば、イエスを「神」と崇める立場上、サアラさんがイエスの娘だったという話は認め難いかもしれません。もし私がキリスト教圏に生まれ育ったなら、「イエスの娘だったなどと、軽々しく言ってもらっては困る」と思ったに違いありません。
でも私はキリスト教はもちろん、仏教を含め宗教とは無縁で育ったの人間なので、サアラさんの過去生がイエスの娘であったとしても、特段に違和感を感じませんでした(注2)。むしろ、サアラさんが語るイエスの人となりを聞いていて、ああ、たぶん、この話は本当だろうな、という印象を持ちました。
イエスというと、母マリアの処女懐胎、貧しい大工の家に生まれ、馬小屋での出産など、いかにもそれらしき話が伝えられています。
イエスと天の父と精霊の三位一体といいますから、キリスト教はイエスを「神」として扱っていることがわかります。それゆえ「神」なのですから、その「神」を一人の生々しい人間の姿として受け入れるのは難しいだろうと思います。
今回は、そんなサアラさんが語るイエスに関する話を紹介したいと思います。
ずばり言うと、サアラさんはキリスト教を奴隷を育てる「システム」だと言っています。イエスが語ったことを利用して、後の世の支配層が人々を効率的に支配する為にシステム化したということでしょう。
私たちは、そうした支配層が作ったシステムを見抜く時期に来ていると思うのです。
では『空なる叡智へ』(サアラ著、ヒカルランド)から抜粋して紹介します。
・・・<『空なる叡智へ』、p162~p164から抜粋開始>・・・
すべてが謎に包まれているイエスの人生
さて、ここからはイエスについての話をしていきましょう。
ソロモン王もイエスも同じアインソフ議会のメンバーで聖書の中に出てくる人物ですが、知名度の差はかなり大きいものがあります。
なぜか宗教とは関係なく、イエスを慕う人たちが世界中にたくさんいます。それは、彼の実際の活動は、最終的にどの宗教とも無関係だったことと、そのすべてが謎に包まれていることに起因しているのではないでしょうか。
イエスに関する私の情報源は、イエス自身の言葉によるものがほとんどで、それ以外は私の魂が保持している記憶によるものです。イエスは、今世でも私がごく幼い頃からいつもそばにいた存在の一人です。私はその頃、彼が世界中でジーザス、イエス、イエズスなどと呼ばれていることを全く知りませんでした。私は彼を「イサ」と呼んでいました。
イエスに関する情報は世界中に様々あります。たくさんの人がイエスと直接コンタクトしていると言っていますし、またイエスをチャネルしている人もいます。
彼を支持する人たちは自分が信じていることが唯一無二の真実だと思っているので、これから私が話す内容を受け入れられない方もいるかもしれません。殊に宗教上のイエス像がその方の真実のイエスだとすれば、私の話とかなり食い違う点があります。
イエスが実在したという根拠さえ乏(とぼ)しい中、これほどまで多くの人が彼を慕い、彼に救いを求めるのは、必ずしも聖書がでっち上げた美談によるものだとは思えないのです。
私が知る限り、彼は実際今でもここに存在しています。
そして彼のスピリットは、どんな形であれ、彼を慕う人たちを導き、助けようとしています。そんなイエスの真理に対する誠実さや、謙虚さや、妥協を許さない探究心が何より人を引きつけてやまないのかもしれません。それぞれの心の中にそれぞれのイエスがいてもよいのではないでしょうか。
https://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
私は以前、サアラさんが主宰するJSPスクール(注1)に通ったことがあり、その授業でサアラさんのイエスに関する話を何度も聞いてきました。
サアラさんは、イエスの娘として生まれた過去生の記憶があるといいます。
それゆえイエスを父として見た一人の娘の視点から語る話が新鮮でした。
キリスト教に帰依したことがある人であれば、イエスを「神」と崇める立場上、サアラさんがイエスの娘だったという話は認め難いかもしれません。もし私がキリスト教圏に生まれ育ったなら、「イエスの娘だったなどと、軽々しく言ってもらっては困る」と思ったに違いありません。
でも私はキリスト教はもちろん、仏教を含め宗教とは無縁で育ったの人間なので、サアラさんの過去生がイエスの娘であったとしても、特段に違和感を感じませんでした(注2)。むしろ、サアラさんが語るイエスの人となりを聞いていて、ああ、たぶん、この話は本当だろうな、という印象を持ちました。
イエスというと、母マリアの処女懐胎、貧しい大工の家に生まれ、馬小屋での出産など、いかにもそれらしき話が伝えられています。
イエスと天の父と精霊の三位一体といいますから、キリスト教はイエスを「神」として扱っていることがわかります。それゆえ「神」なのですから、その「神」を一人の生々しい人間の姿として受け入れるのは難しいだろうと思います。
今回は、そんなサアラさんが語るイエスに関する話を紹介したいと思います。
ずばり言うと、サアラさんはキリスト教を奴隷を育てる「システム」だと言っています。イエスが語ったことを利用して、後の世の支配層が人々を効率的に支配する為にシステム化したということでしょう。
私たちは、そうした支配層が作ったシステムを見抜く時期に来ていると思うのです。
では『空なる叡智へ』(サアラ著、ヒカルランド)から抜粋して紹介します。
・・・<『空なる叡智へ』、p162~p164から抜粋開始>・・・
すべてが謎に包まれているイエスの人生
さて、ここからはイエスについての話をしていきましょう。
ソロモン王もイエスも同じアインソフ議会のメンバーで聖書の中に出てくる人物ですが、知名度の差はかなり大きいものがあります。
なぜか宗教とは関係なく、イエスを慕う人たちが世界中にたくさんいます。それは、彼の実際の活動は、最終的にどの宗教とも無関係だったことと、そのすべてが謎に包まれていることに起因しているのではないでしょうか。
イエスに関する私の情報源は、イエス自身の言葉によるものがほとんどで、それ以外は私の魂が保持している記憶によるものです。イエスは、今世でも私がごく幼い頃からいつもそばにいた存在の一人です。私はその頃、彼が世界中でジーザス、イエス、イエズスなどと呼ばれていることを全く知りませんでした。私は彼を「イサ」と呼んでいました。
イエスに関する情報は世界中に様々あります。たくさんの人がイエスと直接コンタクトしていると言っていますし、またイエスをチャネルしている人もいます。
彼を支持する人たちは自分が信じていることが唯一無二の真実だと思っているので、これから私が話す内容を受け入れられない方もいるかもしれません。殊に宗教上のイエス像がその方の真実のイエスだとすれば、私の話とかなり食い違う点があります。
イエスが実在したという根拠さえ乏(とぼ)しい中、これほどまで多くの人が彼を慕い、彼に救いを求めるのは、必ずしも聖書がでっち上げた美談によるものだとは思えないのです。
私が知る限り、彼は実際今でもここに存在しています。
そして彼のスピリットは、どんな形であれ、彼を慕う人たちを導き、助けようとしています。そんなイエスの真理に対する誠実さや、謙虚さや、妥協を許さない探究心が何より人を引きつけてやまないのかもしれません。それぞれの心の中にそれぞれのイエスがいてもよいのではないでしょうか。
かつて、宗教上のイエスは全知全能なる神の唯一の御子で、彼もまた全知全能であり、すべてを理解し、受け入れ、許すことができる完璧なる存在として語られてきましたが、最近では、「彼もまた一人の人間として多くの悩みや苦痛を持っていたはずだ」と言われる神父や牧師もいらっしゃいます。本当にそのとおりなのです。
私にとってのイサは、自分が宗教上のシンボルとなり、イエスという名のもとに多くの魂の尊厳が傷つけられ、霊的な自由さえ奪われ続けているという事実に憤慨し、深く悲しんでいます。そして、その深い悲しみは、地球に残るすべての魂が一つ残らず解放されるまで続くでしょう。
私の小さなカでできることは少ないと知りつつも、私が知る限りの彼の熱い思いを含め、彼の真実の姿をご紹介していきます。
・・・<抜粋終了>・・・
まず、イエスの出自です。
・・・<『空なる叡智へ』、p164~p169から抜粋開始>・・・
イエスは地球外生命の魂を持つETソウル
イエス、として知られるこの人は、エジプトの神秘学校から派生した分派に属していたイスラエルの王族の血を引く聖母マリアに宿った、地球外生命の魂を持つ地球人です。今でいう、いわゆるETソウルです。
神秘学校の教師は、マリアに「あなたには強い意志と使命を持った魂が宿るでしょう」と予言しますが、処女であったマリアは受け入れることができませんでした。その後マリアは、ユダヤ教のエッセネ派と呼ばれる宗派の小さなコミュニティーで暮らします。
ある晩マリアは自分のお腹に子供がいる夢を見ます。翌朝、支配者としての「神」ではない高次の存在が鈴を鳴らすような美しい音色でマリアを起こしました。そこにはまばゆい光があり、「あなたは今朝新しい命をお腹に宿しました。その子は地球に対する大きな使命を持った偉大な魂です。あなたの子として育てるように」と言いました。
イエスの魂は、地球外の様々な叡智を携えた魂です。
その意味ではソロモン王と同じです。
マリアは困惑しました。エッセネ派には厳格な規則があり、身を清め快楽を謹んで生活している宗派でした。その中で突然未婚のマリアが妊娠したとなれば大問題になるからです。
すると、エジプトの神秘学校の教師から手紙が送られてきます。「あなたの子と父となる人の住所と名前です。私はこれから彼を呼びに行きますからあなたは実家に戻り、嫁入りの支度をしておくように」という内容でした。
マリアはさっそくコミュニティーを離れて実家に戻ります。その間に教師はイエスの父、つまり後見人となってくれるヨゼフに会いに行きます。この教師にも啓示があり、彼女はそのとおりに行動しました。
はじめ、ヨゼフは、「自分はもう年寄りだから、新たな嫁を貰うようなことはできない」と言って断ります。しかし、教師が丁寧に事情を説明して懇願すると、ヨゼフは引き受けてくれました。
こうしてヨゼフは慌てて花嫁を迎える準備をしてマリアを迎えに行きます。周囲の目もあるので、お腹が目立っては気の毒だと配慮したからです。
お産の時期が近づいてきたマリアとヨゼフは、同じ日に同じ夢を見ました。その夢は「これからこの国に訪れる不幸から逃れるためにエジプトに向かうように」というメッセージでした。2人は急いで支度をすると、エジプトに向かって出発しました。
その頃ユダヤを統治していたへロデ王は、まるで悪霊に憑りつかれたかのように、自分の身に危険が迫っているという強迫観念に悩まされ、妻もその母も処刑し、ついには2人の息子たちまで殺害してしまいました。
そして、「新たに王位につく者がこの国に生まれてくる」という予言を間いたへロデは、自分の王位を奪われる恐怖から、すべての2歳以下の男児を虐殺するよう命令を下します。
・・・<抜粋終了>・・・
私にとって意外だったのは、聖母マリアの処女懐胎です。
こういった神話的な話は後の世で神秘性を高める為にねつ造されることが多いと思うのですが、処女懐胎に関しては本当だったようです。
これはイエスとしての使命を果たすための、神々の計画の一部だったのだろうと思います。
次に語られるのは、イエスが貧しい大工の家に生まれたのではなく、聖母マリアはイスラエルの王族と繋がる家系だったという話です。
・・・<『空なる叡智へ』、p169~p171から抜粋開始>・・・
キリスト教は「正しい奴隷」を育てるためのシステムにすぎない
マリアはエジプトにたどり着く前に産気づいてしまいます。キリスト教では、へロデ王の追手が来て殺されることがないようにイエスは馬小屋で生まれたということになっていますが、一部の小さな宗派では洞窟で生まれたと言われています。
エッセネ派の人たちにとって洞窟は神聖な場所で、身を守る場所としては最適だと言えるので、そちらの見方が自然だという人もいます。
しかし、驚いたことにイエスは私に全く違うことを言いました。
「私が生まれたのは馬小屋でも洞窟でもない。誰もが想像すらできないような立派な屋敷だ」と言います。
ヨゼフは既に何人もの子供を持ち、孫までいたので、経験上マリアの状態からすれば、エジプトまでたどり着く前に産気づくだろうと予測することができました。ちょうどエジプトへと向かう途中に、ヨゼフの旧友で社会的な地位もあり非常に豊かで信頼のおける人物がいたので、彼の家に間借りすることにしました。むしろ、その方が安全だとヨゼフは判断しました。馬に揺られた刺激で思ったよりも早く陣痛が始まりましたが、何とか友人の家まではたどり着くことができ、そこでイエスは生まれたということです。
実際イエスがどこで生まれたかは大した問題ではないはずですが、これだけでも随分イエスに対するイメージが変わるかもしれません。それだけ宗教は効果的な話を作り出しているということです。救済者が豪邸で生まれるよりも馬小屋や洞窟の方がより神秘的で親近感が増すのは当然です。
しかし、冷静に考えてみると、当時神秘学校に入学を許されるのは超エリートのみです。マリアの血統はイスラエルの王家とつながる家系で、実家には十分な資産がありました。また、イエスの後見人を頼まれたヨゼフもすべてを理解した上で引き受けることのできる教養と財力があるのですから、貧しい大工であるはずがありません。
残念ながら人間は奴隷として作り出されたので、貧しいことが美徳だと教えられるのは当然と言えば当然です。このようにキリスト教は「正しい奴隷」を育てるための教育システムとして機能してきました。
・・・<抜粋終了>・・・
貧しいことを「清貧」と言ったりします。
まるで貧しいことが、聖なるものと繋がるかのような印象を与えます。なるほど、これが「正しい奴隷」を育てるための教育システムということでしょうか。
お金を持っている、持っていないということと、その人の聖なる部分とは本来は無関係なのに、そうした印象を与える操作が行われてきたということです。

『空なる叡智へ』、p167の載っているイエスと聖母マリアの肖像画。
本来イエスは、中東系(ユダヤ人)の褐色肌だったはずです。しかし中世以降の芸術家たちによって北欧系白人の姿で描かれるようになったといいます。
この絵を掲載したのは、サアラさんが一番よくイエスと聖母マリアの顔を知っているはずで、その本来の姿に似ている絵を掲載しているはずだと思ったからです。
イエスは、若い頃、養父の跡を継いで大工として働いたとなっていますが、実際はそうではないようです。
イエスは13歳からインド、ヒマラヤ、チベットを巡り修行したといいます。
・・・<『空なる叡智へ』、p171~p174から抜粋開始>・・・
インド、ヒマラヤ、チベットを巡ったイエス
イエスは9歳までヨゼフのもとで育ちますが、その後は母マリアと共にエジプトの神秘学校に戻ります。
当時の神秘学校の教えには、既にエア(管理人注3)の教えの片鱗すら見られなくなっていましたが、そこにいた女性教師は霊的に成熟した魂を持ち、地球外の様々な異次元存在とコミュニケーションする能力を持っていました。教師はマリアに「この子の魂は東洋の教えを受けることで、その才能が開かれる」と伝えていました。
その言葉どおりイエスは13歳の時、自らアジアに向かうことを決意して旅に出ます。
それから、インド、ヒマラヤ、チベットを巡ります。インドでは3人の霊的指導者と会い、彼らから良い部分を吸収し、チベットに移ります。そこでも指導者から教えを受け、最後にはヒマラヤの山奥にある僧院で長い間修行をしました。そのあたりでは彼はイサと呼ばれていました。
そして27歳の時に彼は再びエッセネ派のコミュニティーで生活をしていたマリアのもとに向かいます。イエスは、「私には帰って約束を果たさなければならない相手がいた。そしてその時がきたから帰ったのだ」と言いました。つまり、彼は生まれる前から約束した相手であるマグダラのマリアと結婚するために帰ったと言っています。
しかし、エッセネ派では結婚は認められません。イエスと母マリアはコミュニティーから離れて独立して生活を始めます。すると、かつてエジプトの神秘学校に在籍していたマグダラのマリアとそれが必然だったように再会します。
彼女も何度か神秘学校でイエスに会っていますが、特に言葉を交わすこともなかったにもかかわらず、イエスと自分は特別な約束をしていることを彼女も知っていて、やがて自分はイエスの子を産むのだと予感していました。
イエスは彼女に近づき、魂が約束したとおり、2人は夫婦になります。当時のユダヤでは結婚は極めて当たり前のことでしたので、2人の結婚も珍しいことではなく、誰も話題にする人もいませんでした。
2人の間に最初に生まれたのは女の子です。そして2人目は男の子でした。最初の女の子には、イエスがバーリー語(管理人注4)で「智恵を持つ者」という意味の Saarahat(サアラ)という名を付けます。2人目の男の子の名前は私には何としても思い出せません。イサに聞いても答えてくれません。なんとなく理由はわかるので、これ以上聞くことはやめようと決めました。
もうおわかりのように、私の魂にはイエスの娘サアラの記憶がたくさん刻まれています。皆さん風な言い方をすれば、私の過去世はサアラです。
魂についてここでもう一度説明しておきましょう。
魂は本来、情報を記録する器です。
したがって多くの魂を様々な世界へと送り込んでいるマスターソウルにはたくさんの情報が共有財産のように刻まれています。その中で、個々の魂がどんな情報を持ってどこに生まれるかをグループ全体で決めます。
情報はいくらでもコピーすることが可能ですから、ほかにもイエスの娘の生まれ変わりだという人がいてもおかしくはないでしょう。
・・・<抜粋終了>・・・
長くなるので、今回はこれまでとします。
私が興味深かったのはイエスの人生より、その娘サアラの人生でした。父イエスへの想いや、想像を絶する苦難の旅などがとても印象深かったです。
この話は近いうちに掲載したいと思います。
(注1)JSPスクール
JSPは、Jesus ジーザス(ヨシュア・ベン・ヨゼフ)、Sacred 神聖な、Pisces 魚のシンボル=ホルスの目=真実、真理、もしくは神秘のベールの裏側にある真実の意の頭文字。
サアラさんが主宰する半年間の神秘を学ぶスクール。
(注2)
多くの日本人は特定の宗教とは無縁で育っていますが、だからといって「教え」に無縁だとは思っていません。
そもそも宗教には定義というものがあって、それは開祖と聖典の2つが揃っていることだといいます。
例えば、以下です。
仏教 ...ブッダ、仏典
キリスト教...イエス、聖書
イスラム教...マホメット、コーラン
この例で言えば、開祖と聖典のどちらもない日本古来の神道は宗教ではないことになります。しかし日本中に神社はたくさんあり、日本人の心の拠り所となっています。
(これは私の考えですが)縄文時代から続く神道の教えは日本人の心の奥底に深く根ざしており、それを一言で表わすとすれば、「お天道様が見てるよ」だと思うのです。そしてこれが日本人の精神性を形作る基本になっていると思うのです。昨今、海外から多くの観光客が日本を訪れていますが、そうした海外の人が魅了される日本の文化は、こうした精神性が造り上げたものではないかと思っています。
(管理人注3)エア
サアラさんの別の著作に人類を造ったアヌンナキ星人のエンリルとエアの話が出てきますが、人間を奴隷として扱ったエンリルと、人間を愛したエアが語られています。
エア(兄)とエンリル(弟)は異母兄弟で、シリウス系の母を持つエアと、レプティリアン系の母を持つエンリルが、人間に対する態度の違いの根幹にあるのかもしれません。
(管理人注4)バーリー語
ネットの解説では、バーリー語は、「古代インドの俗語(プラークリット)の一つで、主に南伝上座部仏教の経典に用いられた言語」となっています。
イエスがインドで修行した所以でしょう。
(2026年7月4日)
<転載終了>
私にとってのイサは、自分が宗教上のシンボルとなり、イエスという名のもとに多くの魂の尊厳が傷つけられ、霊的な自由さえ奪われ続けているという事実に憤慨し、深く悲しんでいます。そして、その深い悲しみは、地球に残るすべての魂が一つ残らず解放されるまで続くでしょう。
私の小さなカでできることは少ないと知りつつも、私が知る限りの彼の熱い思いを含め、彼の真実の姿をご紹介していきます。
・・・<抜粋終了>・・・
まず、イエスの出自です。
・・・<『空なる叡智へ』、p164~p169から抜粋開始>・・・
イエスは地球外生命の魂を持つETソウル
イエス、として知られるこの人は、エジプトの神秘学校から派生した分派に属していたイスラエルの王族の血を引く聖母マリアに宿った、地球外生命の魂を持つ地球人です。今でいう、いわゆるETソウルです。
神秘学校の教師は、マリアに「あなたには強い意志と使命を持った魂が宿るでしょう」と予言しますが、処女であったマリアは受け入れることができませんでした。その後マリアは、ユダヤ教のエッセネ派と呼ばれる宗派の小さなコミュニティーで暮らします。
ある晩マリアは自分のお腹に子供がいる夢を見ます。翌朝、支配者としての「神」ではない高次の存在が鈴を鳴らすような美しい音色でマリアを起こしました。そこにはまばゆい光があり、「あなたは今朝新しい命をお腹に宿しました。その子は地球に対する大きな使命を持った偉大な魂です。あなたの子として育てるように」と言いました。
イエスの魂は、地球外の様々な叡智を携えた魂です。
その意味ではソロモン王と同じです。
マリアは困惑しました。エッセネ派には厳格な規則があり、身を清め快楽を謹んで生活している宗派でした。その中で突然未婚のマリアが妊娠したとなれば大問題になるからです。
すると、エジプトの神秘学校の教師から手紙が送られてきます。「あなたの子と父となる人の住所と名前です。私はこれから彼を呼びに行きますからあなたは実家に戻り、嫁入りの支度をしておくように」という内容でした。
マリアはさっそくコミュニティーを離れて実家に戻ります。その間に教師はイエスの父、つまり後見人となってくれるヨゼフに会いに行きます。この教師にも啓示があり、彼女はそのとおりに行動しました。
はじめ、ヨゼフは、「自分はもう年寄りだから、新たな嫁を貰うようなことはできない」と言って断ります。しかし、教師が丁寧に事情を説明して懇願すると、ヨゼフは引き受けてくれました。
こうしてヨゼフは慌てて花嫁を迎える準備をしてマリアを迎えに行きます。周囲の目もあるので、お腹が目立っては気の毒だと配慮したからです。
お産の時期が近づいてきたマリアとヨゼフは、同じ日に同じ夢を見ました。その夢は「これからこの国に訪れる不幸から逃れるためにエジプトに向かうように」というメッセージでした。2人は急いで支度をすると、エジプトに向かって出発しました。
その頃ユダヤを統治していたへロデ王は、まるで悪霊に憑りつかれたかのように、自分の身に危険が迫っているという強迫観念に悩まされ、妻もその母も処刑し、ついには2人の息子たちまで殺害してしまいました。
そして、「新たに王位につく者がこの国に生まれてくる」という予言を間いたへロデは、自分の王位を奪われる恐怖から、すべての2歳以下の男児を虐殺するよう命令を下します。
・・・<抜粋終了>・・・
私にとって意外だったのは、聖母マリアの処女懐胎です。
こういった神話的な話は後の世で神秘性を高める為にねつ造されることが多いと思うのですが、処女懐胎に関しては本当だったようです。
これはイエスとしての使命を果たすための、神々の計画の一部だったのだろうと思います。
次に語られるのは、イエスが貧しい大工の家に生まれたのではなく、聖母マリアはイスラエルの王族と繋がる家系だったという話です。
・・・<『空なる叡智へ』、p169~p171から抜粋開始>・・・
キリスト教は「正しい奴隷」を育てるためのシステムにすぎない
マリアはエジプトにたどり着く前に産気づいてしまいます。キリスト教では、へロデ王の追手が来て殺されることがないようにイエスは馬小屋で生まれたということになっていますが、一部の小さな宗派では洞窟で生まれたと言われています。
エッセネ派の人たちにとって洞窟は神聖な場所で、身を守る場所としては最適だと言えるので、そちらの見方が自然だという人もいます。
しかし、驚いたことにイエスは私に全く違うことを言いました。
「私が生まれたのは馬小屋でも洞窟でもない。誰もが想像すらできないような立派な屋敷だ」と言います。
ヨゼフは既に何人もの子供を持ち、孫までいたので、経験上マリアの状態からすれば、エジプトまでたどり着く前に産気づくだろうと予測することができました。ちょうどエジプトへと向かう途中に、ヨゼフの旧友で社会的な地位もあり非常に豊かで信頼のおける人物がいたので、彼の家に間借りすることにしました。むしろ、その方が安全だとヨゼフは判断しました。馬に揺られた刺激で思ったよりも早く陣痛が始まりましたが、何とか友人の家まではたどり着くことができ、そこでイエスは生まれたということです。
実際イエスがどこで生まれたかは大した問題ではないはずですが、これだけでも随分イエスに対するイメージが変わるかもしれません。それだけ宗教は効果的な話を作り出しているということです。救済者が豪邸で生まれるよりも馬小屋や洞窟の方がより神秘的で親近感が増すのは当然です。
しかし、冷静に考えてみると、当時神秘学校に入学を許されるのは超エリートのみです。マリアの血統はイスラエルの王家とつながる家系で、実家には十分な資産がありました。また、イエスの後見人を頼まれたヨゼフもすべてを理解した上で引き受けることのできる教養と財力があるのですから、貧しい大工であるはずがありません。
残念ながら人間は奴隷として作り出されたので、貧しいことが美徳だと教えられるのは当然と言えば当然です。このようにキリスト教は「正しい奴隷」を育てるための教育システムとして機能してきました。
・・・<抜粋終了>・・・
貧しいことを「清貧」と言ったりします。
まるで貧しいことが、聖なるものと繋がるかのような印象を与えます。なるほど、これが「正しい奴隷」を育てるための教育システムということでしょうか。
お金を持っている、持っていないということと、その人の聖なる部分とは本来は無関係なのに、そうした印象を与える操作が行われてきたということです。

『空なる叡智へ』、p167の載っているイエスと聖母マリアの肖像画。
本来イエスは、中東系(ユダヤ人)の褐色肌だったはずです。しかし中世以降の芸術家たちによって北欧系白人の姿で描かれるようになったといいます。
この絵を掲載したのは、サアラさんが一番よくイエスと聖母マリアの顔を知っているはずで、その本来の姿に似ている絵を掲載しているはずだと思ったからです。
イエスは、若い頃、養父の跡を継いで大工として働いたとなっていますが、実際はそうではないようです。
イエスは13歳からインド、ヒマラヤ、チベットを巡り修行したといいます。
・・・<『空なる叡智へ』、p171~p174から抜粋開始>・・・
インド、ヒマラヤ、チベットを巡ったイエス
イエスは9歳までヨゼフのもとで育ちますが、その後は母マリアと共にエジプトの神秘学校に戻ります。
当時の神秘学校の教えには、既にエア(管理人注3)の教えの片鱗すら見られなくなっていましたが、そこにいた女性教師は霊的に成熟した魂を持ち、地球外の様々な異次元存在とコミュニケーションする能力を持っていました。教師はマリアに「この子の魂は東洋の教えを受けることで、その才能が開かれる」と伝えていました。
その言葉どおりイエスは13歳の時、自らアジアに向かうことを決意して旅に出ます。
それから、インド、ヒマラヤ、チベットを巡ります。インドでは3人の霊的指導者と会い、彼らから良い部分を吸収し、チベットに移ります。そこでも指導者から教えを受け、最後にはヒマラヤの山奥にある僧院で長い間修行をしました。そのあたりでは彼はイサと呼ばれていました。
そして27歳の時に彼は再びエッセネ派のコミュニティーで生活をしていたマリアのもとに向かいます。イエスは、「私には帰って約束を果たさなければならない相手がいた。そしてその時がきたから帰ったのだ」と言いました。つまり、彼は生まれる前から約束した相手であるマグダラのマリアと結婚するために帰ったと言っています。
しかし、エッセネ派では結婚は認められません。イエスと母マリアはコミュニティーから離れて独立して生活を始めます。すると、かつてエジプトの神秘学校に在籍していたマグダラのマリアとそれが必然だったように再会します。
彼女も何度か神秘学校でイエスに会っていますが、特に言葉を交わすこともなかったにもかかわらず、イエスと自分は特別な約束をしていることを彼女も知っていて、やがて自分はイエスの子を産むのだと予感していました。
イエスは彼女に近づき、魂が約束したとおり、2人は夫婦になります。当時のユダヤでは結婚は極めて当たり前のことでしたので、2人の結婚も珍しいことではなく、誰も話題にする人もいませんでした。
2人の間に最初に生まれたのは女の子です。そして2人目は男の子でした。最初の女の子には、イエスがバーリー語(管理人注4)で「智恵を持つ者」という意味の Saarahat(サアラ)という名を付けます。2人目の男の子の名前は私には何としても思い出せません。イサに聞いても答えてくれません。なんとなく理由はわかるので、これ以上聞くことはやめようと決めました。
もうおわかりのように、私の魂にはイエスの娘サアラの記憶がたくさん刻まれています。皆さん風な言い方をすれば、私の過去世はサアラです。
魂についてここでもう一度説明しておきましょう。
魂は本来、情報を記録する器です。
したがって多くの魂を様々な世界へと送り込んでいるマスターソウルにはたくさんの情報が共有財産のように刻まれています。その中で、個々の魂がどんな情報を持ってどこに生まれるかをグループ全体で決めます。
情報はいくらでもコピーすることが可能ですから、ほかにもイエスの娘の生まれ変わりだという人がいてもおかしくはないでしょう。
・・・<抜粋終了>・・・
長くなるので、今回はこれまでとします。
私が興味深かったのはイエスの人生より、その娘サアラの人生でした。父イエスへの想いや、想像を絶する苦難の旅などがとても印象深かったです。
この話は近いうちに掲載したいと思います。
(注1)JSPスクール
JSPは、Jesus ジーザス(ヨシュア・ベン・ヨゼフ)、Sacred 神聖な、Pisces 魚のシンボル=ホルスの目=真実、真理、もしくは神秘のベールの裏側にある真実の意の頭文字。
サアラさんが主宰する半年間の神秘を学ぶスクール。
(注2)
多くの日本人は特定の宗教とは無縁で育っていますが、だからといって「教え」に無縁だとは思っていません。
そもそも宗教には定義というものがあって、それは開祖と聖典の2つが揃っていることだといいます。
例えば、以下です。
仏教 ...ブッダ、仏典
キリスト教...イエス、聖書
イスラム教...マホメット、コーラン
この例で言えば、開祖と聖典のどちらもない日本古来の神道は宗教ではないことになります。しかし日本中に神社はたくさんあり、日本人の心の拠り所となっています。
(これは私の考えですが)縄文時代から続く神道の教えは日本人の心の奥底に深く根ざしており、それを一言で表わすとすれば、「お天道様が見てるよ」だと思うのです。そしてこれが日本人の精神性を形作る基本になっていると思うのです。昨今、海外から多くの観光客が日本を訪れていますが、そうした海外の人が魅了される日本の文化は、こうした精神性が造り上げたものではないかと思っています。
(管理人注3)エア
サアラさんの別の著作に人類を造ったアヌンナキ星人のエンリルとエアの話が出てきますが、人間を奴隷として扱ったエンリルと、人間を愛したエアが語られています。
エア(兄)とエンリル(弟)は異母兄弟で、シリウス系の母を持つエアと、レプティリアン系の母を持つエンリルが、人間に対する態度の違いの根幹にあるのかもしれません。
(管理人注4)バーリー語
ネットの解説では、バーリー語は、「古代インドの俗語(プラークリット)の一つで、主に南伝上座部仏教の経典に用いられた言語」となっています。
イエスがインドで修行した所以でしょう。
(2026年7月4日)
<転載終了>
『自分の前世はだれだれだ』とか、 証明しようもないし、 荒唐無稽と言われちゃっても所方ないよね。しかも2千年前のことを。
基本的にネットで有名な詐欺的地震予知おばさんとかは 次は苫小牧ですとか、次は九州が危ないだとか、言いたい放題で金儲けの種にして外れちゃってるので 世迷言で人心を惑わす偽預言者とすぐわからなくちゃいけない。
自分は不思議な体験で。、偶然ある人物の墓の前を通りかかって、その場所を詳細に知っていて衝撃を受けたけど、 他人に話したこともないしそれで金儲けしようなんて考えないよね。
すぐ騙される人は要注意。
genkimaru1
が
しました