マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-915440.html
<転載開始>


彼らは嘘に基づく中東での新たな戦争で死に追いやったオリガルヒや帝国支配者連中に殺されたのだが、連中はそのことを少しも気に留めるまい。

ケイトリン・ジョンストン
2026年7月19日

 ティム・フォーリーによる英文記事朗読を聞く。

 トランプの狂気じみた対イラン侵略戦争で更に多くの米兵が命を落としたので、当然ながら、アメリカ好戦主義者連中は、更なるエスカレーションを正当化するため、これら兵士たちがどれほど英雄的な犠牲を払ったか偽の戯言を並べ立てている。

 「英雄たちよ、幸運を祈る。彼らの犠牲は、我々の決意を更に強固にするだけだ」と、イランによる在ヨルダン米軍基地への報復攻撃で米兵2人が死亡、1人が行方不明になったとの報道を受けてピート・ヘグセス戦争省長官がツイートした

 だが彼らは「英雄」ではなく、いかなる「犠牲」も払わなかった。

 英雄とは、他者の利益のために危険を冒して高潔な行動をとる人のことだ。犠牲とは、より崇高な目的のために命を捧げることだ。
 これはどちらでもなかった。これらの兵士たちは、シオニスト大統領がイスラエル億万長者大口献金者連中を喜ばせるために仕掛けた愚かで邪悪な侵略戦争における民間インフラへの米軍空爆への報復として殺害されたのだ。米軍攻撃によって海水淡水化プラントが破壊され、何千人ものイラン市民にとって不可欠な水源が断たれたのだ。

 彼らはアメリカ合衆国を守るために死んだのではない。アメリカ国民を守るために死んだのでもない。自由のためでも、民主主義のためでも、帝国主義プロパガンダ屋が彼らの死因として挙げるような偽理由のためでもない。彼らはイスラエルのため、軍産複合体のため、アメリカの世界支配という帝国主義的野望のために死んだのだ。それ以外の何物でもない。

 私がネット上でこう言ったら、「彼らは国のために死んだのだ。それを侮辱するとは、お前は最低だ」と誰かが言ってきた。

 私は彼に言った。「いや、彼らは祖国のために死んだのではない。イラン人たちは祖国のために死んでいる。アメリカ人はイスラエルのため、金のため、そして地政学的支配のために死んでいる。中東における米軍兵士の行動によって、アメリカ国内のアメリカ人の命が守られているわけではない。彼らは祖国を守っているのではなく、祖国を守っている人々を攻撃しているのだ。」

 これは称賛に値するのではなく、怒りと憤りに値する。

 アメリカ人の間には、戦死した米兵全員、アメリカ国民のためになる英雄的行為をして亡くなったのだという考えに同調しなければならないという奇妙なカルト的信念が存在する。だが常識的に考えれば、それが客観的に誤りなのは全員が知っている。この考えを私は断固拒否する。このような考え方は、米軍がより多くの兵士を募集し、更に残虐な侵略戦争への同意をでっち上げるのを容易にするだけだ。

 ヨルダンで命を落とした兵士たちは高潔な行いをしたわけではない。彼らは、不道徳で価値のない大義のために、無意味で尊厳のない死を遂げたのだ。

 あの兵士たちはイランに殺されたのではない。ドナルド・トランプに殺されたのだ。嘘に基づく中東での新たな戦争で彼らを死に追いやったオリガルヒや帝国支配者連中に殺されたのだ。しかも連中は、そのことを少しも気にかけない。

 アメリカ軍入隊を考えている人は、絶対思いとどまるべきだ。そして、既にアメリカ軍に所属している人は、何としても除隊すべきだ。自分のことなど全く気にもかけない金持ちのクソ野郎のために殺し、死ぬことほど最悪なことはないからだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2026/07/19/trump-killed-those-us-troops-in-jordan/

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 井上ひさしの芝居『マンザナ、わが町』を見た。

 ネットをみると当然小生と全く違う意見もある。ある記事、途中まで読んだが、読み続けられす、やめた。

<転載終了>