大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ノストラダムスの諸世紀

{新41_諸世紀情報_息子セザ-ルへの手紙_03}

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n410001/n410003.htm
<転載開始>
0646・息子セザ-ルへの手紙:息子セザ-ルへと我が予言の子:私の予言は月がくぼむときに実現して理解されるだろう:少し整理整頓してみました:これで終末の遠因と現象が理解できるかも
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コメント:
 息子セザ-ルへの手紙を少し内容の検討をしてみた
なぜなら、「私の予言は月がくぼむときに実現して理解されるだろう」とあり、「諸世紀」の予言に隠された本来の目的が予言的に成就して人々に理解されるとあるからである
この手紙を34分割してそれぞれについて吟味している
それらの中の分かり易いものを取り上げて簡潔な形にまとめてみた
おおよそ下記のように12テ-マに分けている
--------
●  1:手紙の予言の基本的な認識--02より
●  2;予言啓示の対象となる人物--07より
●  3:予言の適用範囲--08より
●  4:主な存在の構成--09より
●  5:予言の年代的な適用範囲--19より
●  6:「諸世紀」の予言が広く認識し認められる時期--20より
●  7:預言者の予言の能力の遠因--21・22から
●  8:終末の基本的な手順--24・25・26から
●  9:終末における永劫不滅なる神の摂理--27より
● 10:終末を地上で演出する三人の男--31より
● 11:「諸世紀の予言の文体」について--33より
● 12:わが予言の子へ送る言葉--34より
-------
手紙の記述の内容は 少し解りがたくする為か順番を錯綜させているが、整理整頓してみると「息子というよりは未来に現れる我が予言の子」への「諸世紀の解説や背景などの説明・ガイダンス」とゆうことが理解出来ると思う

これは「ひふみ」でも示唆しているのであるが、受け取る人物が共通して「清貧」であることから、金持ちやいわゆる成功者などは 対象外であるようだ

奴らが作る予定の指導層は 三人の実力者と飾りの王(徳川の将軍家、水戸、名古屋、紀州の三家の関係に似ている)としていて、この三人と「終末を地上で演出する三人の男」との関係とよく似ている
そして、シオンの議定書に記述も未来の指導層の三人とあり、どうやら、この三人が地上での悪人ということのようである

---
●  6:「諸世紀」の予言が広く認識し認められる時期(20)
●  8:終末の基本的な手順--(24・25・26)
● 10:終末を地上で演出する三人の男--(31)
終末における饑餓と最終戦争を演出する奴らの悪人三人衆、宇宙戦争・都市攻撃が開始される月での兆し、ノアの大洪水、これらの手順・次第が指摘されている
もっとも、この手紙と同じような内容については 「諸世紀」の解読において既にガイダンス無しで実施している
それはそうとして、この息子への手紙を良く読み解くと、終末の大凡とその背景が良く解るようになっていることに驚く
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旧龍口明神社で挽歌(哀悼歌)が発見されるか!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7166.html

ナナシさんのメール

千成さん、こんにちは。

ナナシです。

まずはご心配おかけして申し訳ありません。

皆さんが特別な力があるから活動をしていると勘違いをして、特別な存在になろうと変な方向に努力をしていたようです。

でも実際は違いますよね。

例え特別な力が無くても、皆さんと力を合わせて、自分に出来る事をするという事に気づかされました。

ひふみ神示 月光の巻にアドバイスを求めて読んだのですが、自分の考え方が間違っている事を教わった気がします。

でもこの考え方でも間違えているのかもしれません。

今の自分がどこまで通用するのかわかりませんが、改めてよろしくお願いいたします。

あと、chapter1147の諸世紀 第08章 30編の場所についてですが、思い当たる節があったので調べてみました。

「小型ヨットのハーバー」と「イルカ」の居るという部分は、江ノ島付近の事を表している気がします。

江ノ島という事なので「小型ヨットのハーバー」については説明不要ですよね。

そして「イルカ」は新江ノ島水族館で、飼育されているイルカだと思います。

「円形構造物または円蓋墓の中」というのは江ノ島の近くに、龍口寺というお寺の境内にある仏舎利塔の事ではないかと思います。

「遠い過去に造られた、宮殿の形象した跡」についてですが、龍口寺のすぐ隣にある旧龍口明神社ではないかと考えます。

この神社は飛び地で鎌倉市に帰属していて、鎌倉市で現存する神社では一番古く、創建されたのが538年もしくは552年されたそうです。

「遠い過去に造られた」とはノストラダムスが生まれる約10世紀前の事なので、こういう表現になったと思うのです。

旧龍口明神社は関東大震災で全壊してしまい、1933年に改築をしますが、1978年に腰越に移転する事になり廃社となったそうです。

そして移転した現在も拝殿や鳥居も残されいるそうです。

以上の事から「宮殿の形象した跡」とは、地震で倒壊した拝殿が改築をして、廃社になっているのを説明しているのだと推測します。

調べてみて、予言の場所が隣同士という結論になったのは驚きました。

しかもどちらも「龍口」という共通してるところも気になります。

長いメールになってしまい、申し訳ありません。

それでは失礼します。


千成のメール

ナナシさん、情報ありがとうございます。

以下が諸世紀 第08章 30編の平易意訳です。

平易意訳

小型ヨットのハーバーまたはイルカの居る近くの円形建造物又円蓋墓の中

(場所の追跡する為の情報ですが今私には分かりません。 皆さんの協力を期待します)

遠い過去に作られた、宮殿の形象した跡

挽歌(哀悼歌)が発見される、

先人の絶滅に至る悲しい詩の内容の為皆さんは憤慨して苦しみ気分を悪くさせる。

そして、2つの場所の全体で、小胞(小部屋)の近くで

ナナシさんが考察してくださった挽歌(哀悼歌)が旧龍口明神社で発見されるといいのですが、もし何かそこで発見されたという情報がありましたらよろしくお願いいたします。



その出来事が現れるのは 木星と土星が白洋宮で会合する時代である

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6352.html




thiofusさんの初めてのメール


千成さん、こんにちわ



初めて メールさせていただきます。


HN:thiofusといいます。



現代において、出回っている「宗教」に疑問を感じ
宗教についてネット上で調べていました所、
「日月神示」というキーワードを知り、
さらに調べていった所、御サイトにたどり着きました。



それ以来、定期的にサイトを読ませていただいて
1年程になります。



今回、メールさせていただきましたのは、
ノストラダムスの予言について、気づいた点があったからです。



昨今、ニュースサイトでも「気候変動」「異常気象」「食糧危機」という
キーワードが飛びかっており、
ノストラダムスの予言内容と一致し始めて
きたなーと思い
「世紀末の研究報告」サイトにあります、
ノストラダムスの予言について、読んでいた途中、気づいた点です。



その内容とは、下記の編についてです。






〓〓〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓〓〓〓



(77)第一章第五十一編


{平易意訳}



その出来事が現れるのは 木星と土星が白洋宮で会合する時代である。


人々が「地球の極の滑り回転」しないと信じていた地球は 突然の「地球の極の滑り回転」を開始する。


それから,人類が「進化ゲ-ムの駒」として戦争や殺しをさせられた彼の長い時代の邪悪な行為に依る人類の歴史の終わる。


すなわち,人類の絶滅する事実がある



昔しロ-マ領であった,フランス,ベルギ-,オランダ,ドイツ等の西ヨーロッパの古代地域の人々とイタリ-の人々に何という動揺がある



〓〓〓〓〓〓以下終り〓〓〓〓〓〓〓





上記で引用した編については、「ノアの大洪水」の原因ともなる「地球の極の滑り回転」が
木星と土星が白洋宮で会合する時代におこると受け取っております。



それで、2000年の5月頃には
木星と土星が白洋宮(おひつじ座)で会合しているのを
天体観測シミュレーションソフト「Mitaka」をつかって、確認いたしました。



※千成さんもニビルの観測等の際に、役に立つかもしれませんので、
 ご紹介させていただきます、



そのほか、SOHOの画像で、謎の発光物体が金星か水星かどうか判断するのにも
 大いに役に立つソフトですよ。


http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/



ですが、1999~2000年にはなにも起こりませんでした。



これについては、
避難訓練をさせるために、1999という年を
わざわざ記載したんだろうという話を
御サイト上でされていたと思います。



また、御サイト上に
1999と表現している内容はその通りの年のこと意味しておらず、
1 + 9+9+9⇒ 1 + 27 ⇒12年7月
と解釈できるという話題に挙がっていたのを覚えております。



それで、2011~2013年ごろに、会合するのかなと
調べ見たんですが、会合しないようです。


次におひつじ座近くで、会合するのが
2059年の2月頃でした。


※ご参考までに、mitakaで撮った画像を添付しておきます。


実際にはおひつじ座で会合というほど、太陽に対して、木星・土星・おひつじ座が直線状にならぶような位置にはきていません。



ノストラダムスの書かれている予言やひふみ神示については
年代については不確定ですが、
予言に記載があるような前兆、前触れといった状況から、
都市攻撃や大洪水が事前予測できると考えておりましたが
ノストラダムスの予言の「木星と土星がおひつじ座近くで会合する」という状況については
2012年周辺では、起こり得ないようです。


※mitakaがまちがっていたり、また
なんらかの要因によって、天体の軌道を変えたりはしない限りは。



以上のことから、
ノストラダムスの予言が1999~2000年に一連のイベントが起こるとして
かかれた物なら、木星・土星・おひつじ座の会合の件も矛盾なく筋が通るのですが、
2012年周辺となると、いくつかの矛盾が生じるということです。


なので、避難訓練をさせるためにというのは、納得できるにしても
1999⇒2012・7月というのは、どうだろうか?と思った次第です



※マヤ、ポピの言う2011~13年に関する予言は別として。



以上、長文失礼いたいます。


















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ノストラダムスの①の絵の考察

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6260.html

ピオニーさんのメール

ずっとまとまらなかった、ノストラダムスの絵の説明です。

以下↓全てノストラダムス①の絵についてを箇条書きにしました。

よろしくお願いします。

 


. タロットの「太陽」と「星」のカードに酷似している。

. 西洋占星術上では、太陽のカードは太陽に、星のカードは宝瓶宮(水 瓶座)と結びつけられる。

. 同じく、右上の星も「水瓶座」というお話でした(千成さん記より)

. 現在は魚座の時代(キリストの時代)から→水瓶座の時代への変わり 目の時だと言われています。

. 水瓶座の支配星は「天王星」。

. 左上の星は、「六芒星」のようにも見えます、籠目(かごめ)ともい う。

. 右上の星が水瓶座なら、魚座の時代と水瓶座時代の間という意味で、 左上の星は魚座の可能性もあるかもです。

. 車輪については、タロット「運命の輪」の意味も含まれるでしょう。

. 運命の輪は、カード番号は[10]、西洋占星術では「木星」と結 びつけられた。

. 7本のスポークは天体を表している可能性があります(中世では太陽 系は「7天体」と考えられてました。 )

. 7天体=(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星)

. 白い車輪をよく見ると、右下に筆記体で「astoro」(アストロ =「天体」 )と書いてあるように見えます。

. 関連して、アストロラーベというスライド式の天体観測器具があります。

. また、中世において「7」とは重要な数であり、旧約聖書など では「完全数」として表される。

. 同じく、七大罪では惑星との関連性も指摘されている(他、学問形態 「自由七課」がある。)

. 9月の意味もあるかもしれません、中世で7月とは9月のことです。

ラテン語で「第七の」という意味のseptemに由来して います。

. 五行では9月(秋)を無色、白で現す。

. 絵1のライオンは、中世の図像で「レパード」という最も良くないものを現しているようです。

. ライオンは悪魔を示すこともあり、13世紀からは悪いライオン は「レパード」(豹)となり、良いライオンとはっきり区別されたそ うです。

. レパードは、顔は正面を向き、体が横を向いて描かれる(ライオン の場合は顔も体も横向きで描かれる。)

. 縦のライオンと横のライオンは別の図像で、正面を向いた顔は軽蔑的 な意味合いを持った。

絵①をよく見て下さい、レパードさんですよ...

. 絵①レパードのかぶっている帽子は、タロットの魔術師の帽 子のようにも見えます。

. 魔術師のカードの意味→ 物事の始まり、起源、創造、また、西洋占星術に於ける「水星」と結びつけられる。

. 魔術師の帽子→ 記号 ∞ 無限の意味、「ウロボロス」が由来になっているなど。

. ウロボロス→ギリシャ語語源の「尾を飲み込む蛇」の意味、

「死と 再生」「不老不死」「終わりの無い、完全なもの」永続性(永遠、円運動、破壊と創造)、始原性(宇宙の根源)、全知全能など。

.「死」と「再生」は文字どおりのものである必要は無く、食(日食、 月食)などを象徴する場合も含む。

. 2012年5月21日に、日本の太平洋側を中心に広い範囲で 金環日食が見られるそうです。

. 絵①の太陽は二重になっています、

金環日食でしょうか。

. この太陽の顔はとても女性的に見え、美しい髪の毛があるようにもみえます。

太陽の手前に、金星(ヴィーナス)が重なっているようにも見えませんかね

金星は「外合」「内合」の時、太陽に重なります。

しかし、太陽さんの金星についての説明で分ったのですが、「内合」 の時、金星は丸くは見えないようです。

絵①の太陽も、ほんの少しは顔に影があるようにも見えないこともないのですが...

. 諸世紀にも「金星」がありました。

(金についてまとめて下さってあ るバージョン)

 


諸世紀 第04章第028編

直訳を意訳

その時、金星が太陽に包み隠された。

(金星、太陽、地球が直列になり金星が見えなくなる時)

見張り台の基礎(天使達の宇宙船が現れるのを見張っている見張り所) に秘密の姿(天使達の宇宙船がワープして)が現れた。

水星は輝きの前兆(ワープして実態化しょうとして空間を歪み破る前 兆)を発見した。

攻撃(水星は軌道を離脱して実態化しようとしている座標へ突入を開始 する)で戦闘の噂でもちきりとなった。

. 水星については、先の魔術師のカードの説明でも、占星術上では「水 星」と結びつくとありました。

. 中世の図像に於いては、色が非常に重要な要素であったそうで、特に 軽蔑的な色は赤と黒でした。

. さらに、悪魔を現すための特徴は→ 悪魔は濃い色調、

そして 暗い色調で描かれた(黒、茶色、濃紺など)

.13世紀以降、赤は暗い色調を強調する悪魔自身の色となった、などか ら、やはり絵1のレパードさんは大変良くないお方のことだと...

ノストラダムス②の絵に続く

 

 

 

ノストラダムスの予言ー5

オオッ!

ノストラダムスの預言を俺様も解読できるではないか。

コリャ、太陽とかいうやつがどうゆうことを人間どもに伝えようとしているかがわかるぞ。

よし、本格的にノストラダムスの預言を調べてみよう。

ここに変なことを書いてあるぞ。

「----私たち予言者が云うところの天とは 鉄の板に乗った都市のことを云います---」

なんだ、こりゃ!?

この預言はノストラダムス一人が書いたものだろう。

それがなぜ 「わたしたち」なんだ??

なぜ「わたし」と書かないんだ??

オッ! そうか。

「この預言は神の霊に教えられて書いている」
とこの最初に書いてあったな。

ということは預言をするのはノストラダムス以外に神の霊がいるわけだな。

それなら「わたしたち」でも問題ないな。

だが心配になってきたぞ。

この神の霊は一体何人いるんだ。

神の霊とは俺様と同じ超科学を持っているタイムワープもスペースワープもできるわけだろう。

そんな連中が何人もこの戦争に参加していたら俺様は一人だからまったく不利になるではないか。

今のところ地球に潜入した一人とノストラダムスの側に降りてくるやつと、最低二人の神の霊が相手側にはいることになるぞ。

ああ心配になってきたぞ。

相手の神の霊が何人か、早くつかまねば。

その問題はわきにおいておいておこう。

次の「天とは 鉄の板に乗った都市のことを云います-」

なんだ、これもわからんぞ。

天とは空の上のことだろう。

空の上になんで都市があると言ったんだ?

そう言えば、地球の伝説によれば「空中都市」があったと語られているな。

しかし、たとえ大昔の文明がそんな空中都市を作ったと仮定しても、ノストラダムス以降の時代にそんなものはなかったはずだ。

「高層の建物があたかも空中に都市があるように見えたのではないか!」
なんて言うやつもいるらしいな。

だがニューヨークの摩天楼を見て、「空中に都市がある」なんて言うやつはおらんな。

この考えもだめだぞ。

蜃気楼でみえた都市が、あたかも空中に浮かんでいるようにみえた場合もあるかもな。

これはありそうな話しだが、そんな蜃気楼で見えたものをノストラダムスはわざわざ預言の中に書きはしまい。

「鉄の板にのった都市」という部分が問題だな。

鉄の板に乗っている、ということは近代的な都市である、ことを示唆しているわけだな。

地球上には工事中のビルなどでは一時的に鉄板の上にビルを乗っけることはあるな。
でもこれは一時的なものだから、そんなもの預言する価値はないぞ。

又都市全体を鉄板の上には乗せないぞ。

もし海上ならば容易に鉄板の上に都市を作ることができるぞ。

だめだ、その前に 「天」(空) とあったな。
ということは地上の海上のことではないぞ。

やっぱり宇宙で作られた都市のことだ。

そうなると、この都市は、宇宙船の中に建設されている都市と考えねばならないぞ。

今地球では宇宙ステーションを作っているな。

だが、こんなものは人間から見てもちょっと大きめの家ぐらいの大きさだぞ。

まさか、都市とは言えないぞ。

その他に宇宙にある都市と言えば、月にある俺様の住まいの都市しかないではないか。

はは~ん---

ノストラダムスのやつめ、
「天とは俺様の住んでいる月のことだ」
と言うつもりなんだな。

俺様もこの預言を過去にもっと注意深く読んでおくべきだった。

そうしたら天とは月のことだとわかったはずだ。

ついでに「ノストラダムスは月に住んでいる俺様のことを人間にばらすつもりだ」
とわかったかもしれんな。

それがわかっていたらもっと真剣に他の部分も調べておいたはずだぞ。

なにせ1999年7の月の預言でダマされてしまったぞ。

あの預言でダマされて、
「ノストラダムスなんてたいした予言者ではない」
と思いこんでしまったんだ。

ノストラダムスが月に俺様たちがいることまで知っているなら、太陽にすでに教えているにちがいない。

どうせ太陽が月のことをバラすなら、先に俺様からバラしてやるさ。

おまえたち人間は俺様たちは月の上に住んでいると思っているだろう。

おまえたちの科学では月の上に住んでいると考えるだけでも相当柔軟な思考の持ち主だぞ。

俺様が今まで
「われわれは月から地球へやってきて遊んでいる」
と何度も言ってきたぞ。

だが、そのときおまえたちは月の上に住んでいる俺様たちが、地球へやってきている、と思ったはずだ。

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ノストラダムスの予言ー4

俺たちは彗星の出現に合わせて地球のマントル層にパワーを送っているが、今は予期しない宇宙戦争が始まってしまったから、いそがしさにかまけてパワーをアップさせるのを忘れるところだったわい。

忘れなくてよかったぞ。

オッ! ここにノストラダムスの預言に 「空に彗星が走るとき、3人の王子が敵対する」 という預言があるぞ。

彗星とはおれたちがパワーを送る指標にしているものではないか。

すると3人の王子とは何を意味しているんだ。

おれたちは彗星の出現に合わせて月からマントル層に送るパワーを増加させているな。

マントル層と王子とは何の関係もなさそうではないか。

いや、ちょっと待て!

マントル層は3層あるではないか。

3層のマントル層!

わかった!

マントル層を3人の王子にたとえているんだ。

マントル層の上から長男、次男、三男というわけか。

そうするとその王子が敵対する、とはおれたちが送るパワーと惑星からのパワーによってマントル層にずれが始まる、と言いたいんだ。

俺様もノストラダムスの預言を解読する方法がわかってきたぞ。

俺様は解読キーなどもっていないが、俺様がしようとしていることが、どのように書いてあるかを知れば、ノストラダムスの表現方法がわかるぞ。

おや、ここには又違う預言があるぞ。

「人々に母のように愛されたセリンは 人々がおそれおののく存在になる。
その威力は 天「月」まで響き渡る--」

セリンとは何だ?

はじめ愛されて、あとでおののく存在?

その威力は天まで響く?

こんなものは「都市攻撃」と「ノアの大洪水」しかないではないか。

ではどちらなんだ? 

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ノストラダムスの予言ー3

おや、この預言詩も解読キーを持っていない俺様にも解けそうだぞ。

第一章第四十八編 {原書}

Vingt ans du regne de la lune passez,
Sept mil ans autre tiendra sa mon archie,
Quand le soleil prendra ses jours laissez,
Lors accomplit a fine ma Prohecie.

{原書置換}

Vingt ans du regne de la lune passez,
Sept mil ans autre tiendra sa mon archie,
Quand le soleil prendra ses jours laissez,
Lors accomplit a fine ma Prohecie.


月の支配の20年が過ぎ去る

この詩は見ただけで気分が悪くなってきたぞ。

月の支配の20年が過ぎ去る

月の支配の20年が過ぎ去る、だと!

20年とはカバラでは2000年を意味することがあるではないか。

「俺様が月から人類を支配したキリスト教世紀である2000年が終わる」

などとふざけたことを預言しているぞ!

7000年紀に別の者が彼の王国を築く

何、又ノストラダムスのやつめ、ふざけた数え方をしているぞ。

人類の歴史7000年をここで持ち出してきているぞ。

何で2000年と書かずに

「7000年紀」

としたのだ?

ということは

「キリスト教世紀の数え方がこのとき終わってしまう」

ということを言っているんだ。

「別のものが彼の王国を築く」

とは?

これは、

「やつらの敬愛するお人好し宇宙人に指導された別の世界ができていますよ」

と言っているんだ。

まったくふざけた預言だ!

俺様はまだお人好し宇宙連合に完敗したわけではないぞ。

この預言だと俺様が完敗することになるではないか!

完敗して、

「人類はキリスト教世紀を捨てる」

ことになってしまうではないか!

ちきしょ~!

そうはさせるか!


何、また“太陽”か!


太陽が残された日々を理解したとき

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ノストラダムスの予言ー2

どうも俺様の調査によると“太陽”というやつがノストラダムスの預言を解読しているみたいだぞ。

なら、こちらもそれを研究しておく必要があるな。

ノストラダムスの預言は何を人間どもに伝えるつもりなんだ。

おお、ここに俺たちの都市攻撃のことを預言しているものがあるではないか!

逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ


黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。

巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する

その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが

預言詩 9,44

この詩はめちゃくちゃ分かりやすいではないか。

逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ

これは、俺たちの都市攻撃に対する警告だとすぐにわかるぞ。

都市攻撃の時には、全てのジュネーブ(都市)から逃げ出せ。

この部分は子供でもわかるぞ。

他の預言なら

「人々は逃げ出すだろう」

と未来形になっているはずだぞ。

なのに、この詩だけは、

「逃げろ」

と命令形になっているぞ。

こんな命令形の詩はノストラダムスの書いた預言書の中でもたった一つしかないぞ。

つまり人間どもに

「都市にとどまるな」

と警告しているのだな。

「早く都市から逃げ出せ!」

と言っているんだ。

だが難しいのは次の行だな。

黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。

何! 

「サチュルヌとは、農業の神」

だそうだな。

つまり

「経済の象徴」

だな。

その経済が黄金だから、

「経済がうまくいっていて世界が繁栄している時」

という意味だな。

それが鉄に変わるとは一体どういうことだ。

鉄は黄金より値打ちが低いものだぞ。

そうかその経済がおかしくなる、という意味だな。

世界大恐慌を意味しているのかもしれんぞ。

だが

「鉄は又兵器」

をも連想させるぞ。

むむ、おう、俺たちの希望通り

「アメリカ合衆国を中心に世界中が巨大な兵器産業を興し防衛線を築く」

という意味かもしれんな。

世界の経済が

「黄金から鉄に変わる」

ぐらい必死になって防衛網を構築するんだな。

これは楽しみになってきたぞ。

人間どもが今の何倍も軍備を増強してくれたらありがたいぞ。

そしたら俺たちのUFOと人類の戦闘機と楽しい“ドッグファイト”が楽しめるかもしれんぞ。

ワクワクしてきぞ。

巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する

この行は分かりやすいぞ。

巨大な光とは、何かを光にたとえているな。

つまりこの預言の解読者の

「太陽を巨大な光」

としているわけだな。

太陽なら巨大な光と表現しても無理はないな

そしてその敵であるわれわれを

「その反対のもの」

としているわけだな。

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ノストラダムスの予言-1

http://slicer93.real-sound.net/5-24.html

神サタンの立場でお読みください。

ノストラダムスの預言

おおここにノストラダムスの預言というのもあるぞ。

これはなんてあやふやな表現ばかりなんだ。

こんなあやふやな預言がなぜ500年も人間に信頼されてきたんだ。

いや大部分の人間どもは無視してきたんだろう。

おお、たまにはっきり解読できるものが混じっているぞ。

預言詩 9,20:

夜、レーヌの森を通って来るだろう

De nuict viendra par la foreft de Reines

フランス革命の前、ルイ16世が処刑される前に逃亡している様子が書かれているぞ。

おお、彼が逃げていく 森の名前(レーヌ)も ルイ16世が坊さん に変装するために着ていた 僧服の色(黒) も一緒に逃げたマリーアントワネットが尼僧に変装している 尼僧服の色(灰色)までどんぴしゃりで書いてあるぞ。

その他に途中で止まったために、そこでつかまえられた 村の名前(ヴァレンヌ)も正確に書いてあるぞ。

カプから選ばれてという部分でルイ16世の出身であるブルボン王朝のもとの名前の カペー王朝のことも記してあるぞ。フランス革命の結末が 嵐、火、血も合っているぞ。

それに彼が 大鉈(なた)で処刑されることも書いてあるぞ。大鉈(おおなた)とはギロチンのことだな。このトランシュとは豚や牛の首をぶった切る幅の広い大型の包丁(ほうちょう)のことだぞ。

ノストラダムスの時代にはギロチンがなかったから大鉈(おおなた)と書いたのだな。

それがこの預言が当たると評判になっている理由なんだな。

その他にもあるぞ。

「人間は空を超(こ)えて旅をする」(1巻63)

その他にヒットラーのことも書いてあるな。

この預言も誰が見てもすぐわかるぞ。

それなのに他の数点以外はなんでこんなにあいまいになっているんだ。

ルイ16世の処刑場面やヒットラーのことがこんなにはっきり見通せるなら、他の未来も当然見通せるだろう。

それなのになぜこんなあいまいな表現ばかりなんだ。

くさい。

この預言はくさいぞ。

何か暗号になっている可能性があるぞ。

現代でも、だれが見ても一見してわかる普通の物語の中に
「解読キーを持った特定の人間しか分からない暗号を挿入する」
方法が使われているぞ。

誰に宛てた暗号なのだ。

この暗号の受取人が地球に潜入してきた敵の宇宙人である可能性が出てきたぞ。

だいたい第1章の1、2には
「神がノストラダムスの側に降りてきて未来を教える」
と書いてあるぞ。

人間どもに信じさせている神というのは「おれたち悪い宇宙人」のはずではないか。

おれたちがノストラダムスにそんな預言を書かせていないということは・・・

むむ、これはわれわれの敵の宇宙人が書かせたということだぞ。

肉体を捨て霊体となっているやつらが敵の宇宙人の中にもいるんだ。

そいつがノストラダムスに書かせたということだぞ。

肉体を捨てて霊体にまで進化するには信じられないくらい高い超科学が要るぞ。

ではやつらはタイムトラベル(時間移動)もスペイストラベル(空間移動) もできるんだな。

これで読めた。

今われわれを攻撃している敵のお人好し宇宙人が

「なぜあんなに強力な宇宙戦艦を作れたかの謎が!」

そしてノストラダムスがタイムトラベル(時間移動)のできる敵のお人好し宇宙人に何か教えてもらったことが!

タイムトラベルができるやつなら未来のことを詳細に見ているに違いない。

単なる霊感による未来透視とは違い預言が桁違いに正確になるぞ。

これは困ったことになったぞ。

ああ気分が悪くなってきた。

ちくしょ~。

結局やつらは、

「霊体にまで進化した超宇宙人」

に助けを求めたんだ。

過去におれたちにコテンパーにやられたもんだから、もっと進化した超宇宙人に助けを求めたんだ。

その超宇宙人に

「あの巨大な宇宙戦艦」

の作り方を教えてもらったに違いない。

ちくしょ~

実はこれは内緒の話だぞ。

おれたちも超科学をもっているんだ。

だから前回の戦いのとき、他のお人好し宇宙人をコテンパーにやっつけることができたんだ。

われわれの方がはるかに進化レベルが高かったんだ。

でも今回は超科学と超科学の戦いになるぞ。

大変だ!

だいたいタイムトラベルができるということは未来のでき事を見てきて過去にもどれるということだ。

過去に戻っても未来がどうなるかが正確にわかっているわけだ。

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諸世紀の書かれた目的NO3

太陽(ミロク)の説明NO191 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1191.html
「諸世紀」参考まで
「諸世紀」に書いて有る太陽自身の説明はそれほど多く有りません。
次にその幾つかを記載します。
「神の霊==大天使達」は西暦1500年代に住むノストラダムスを通じて西暦2000年代に住む「人間の太陽」を経由して、太陽の身体に憑依して眠り輪廻転生している「大天使==太陽の本質」にメッセージを伝えることとした。
であるから「諸世紀」の冒頭に。
第01章001編 | 第01章002編
諸世紀 第01章第001編 
原書 
Estant assis,de nuit secrette estude,
Seul,repose sur la selle d'airain,
Flambe exigue,sortant de solitude.
Fait proterer qui n'est a oroire vain.
原書置換
Estant assis,de nuit secrette estude,
Seul,repose sur la selle d'airain,
Flambe exigue,sortant de solitude.
Fait proterer qui n'est a oroire vain.
原書直訳 
夜、座り、秘密の研究をした。
ブロンズ製の回転椅子で、一人きりで安らぐとき 人気のない場所から、小さい炎が出現する。
根拠の無い、誰もが信じることが出来ない事を語り出す。
直訳を意訳 
夜、座り、秘密の研究をした。
ブロンズ製の回転椅子で、一人きりで安らぐ時、 人気のない場所から、小さい炎が出現する。
根拠の無い、誰もが信じることが出来ない事を語り出す。
この詩は不明な文章がないので意訳する必要が無いと思います。
平易意訳 
夜、一人きりで安らぐとき,ブロンズ製の回転椅子に座り、秘密の研究をした。
人気のない場所から、小さい炎が出現し、根拠の無い、誰もが信じることが出来ない出来事を語り出す。
解説と補足説明 
この詩の小さい炎は彼の語る所の[時を越えて活動する存在=神]である。
彼の語る神がその戦いの計画をノストラダムスに語り太陽に伝えさせようとしているものである。
つづく
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