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<転載開始>
【ヒトラーの最終予言】「いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。」→俺「いまの世界はヒトラーのかけた「最後の秘儀」の通りに進んでいるのか!?」
みなさん、こんにちは。
人間は2つに分かれる。
社会も2つに分かれる。
人類も世界も両極端に分かれる。
あらゆる面で激しい二極化が起こる。
その実験場は東方だ。
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
人間は2つに分かれる。
社会も2つに分かれる。
人類も世界も両極端に分かれる。
あらゆる面で激しい二極化が起こる。
その実験場は東方だ。
人間は2つに分かれる。
社会も2つに分かれる。
人類も世界も両極端に分かれる。
あらゆる面で激しい二極化が起こる。
その実験場は東方だ。
どうだ、わたしの言ったとおりだろう。選挙の極意とはこういうものだ。つまり大衆は限りなく愚かだ。大衆は女のように感情だけで動く。だから女をモノにするときのように、優しくしたり威圧したりすれば、大衆も政権も簡単にモノにできるのだ。
青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。
それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。
そのためにも、大衆や青少年には、真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ。真に必要なことは、大衆と青少年を操るものだけが知っていればいい。
そしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。
どうだ、わたしの言ったとおりだろう。選挙の極意とはこういうものだ。つまり大衆は限りなく愚かだ。大衆は女のように感情だけで動く。だから女をモノにするときのように、優しくしたり威圧したりすれば、大衆も政権も簡単にモノにできるのだ。
青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。
それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。
そのためにも、大衆や青少年には、真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ。真に必要なことは、大衆と青少年を操るものだけが知っていればいい。
そしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。
先日、学研ムーの10月号を購入した。というのも、『ナチス第三帝国と地球空洞論の真実』と銘打たれた記事に目を通してのこと。記事の触り自体は、9月28日に日本公開予定の映画『アイアン・スカイ』の紹介。
映画『アイアン・スカイ』は、1945年に敗北を迎えたはずのナチスのエリート幹部たちが、2018年にUFOの大編成を組み、地球への侵略を開始する話らしい。その話に絡め、ヒトラー生存説(逃亡説)が説かれていた。
その流れで、『Genesis for the New Space Age(新しい宇宙時代の幕開け)』という、ジョン・B・リースという名前の者が著した文書の内容が引用されていた。記事の著者をして『リース文書』とされるその文書は、2002年、アメリカで出版を手掛けている人物のもとに、匿名で450ページにもわたるタイプ原稿が送られて来たという。そして送り主によれば、「受取人の裁量で自由に出版してもかまわない」とのこと。
原稿が書きあげられたのは1980年。原稿は、リース氏らがCIA、FBI、陸海空の元軍人や、上院・下院議員、高級官僚らにインタビューを行い、3年の歳月をかけて情報収集した成果という。そして原稿には、『これはフィクションではない』という断り書きが添えられていたとのこと。
日本語訳は、記事の著者であるケイ・ミズモリ氏翻訳で『新しい宇宙時代の幕開け』(仮題)として10月にヒカルランドより出版予定。ケイ・ミズモリ氏自身、「『リース文書』は途中で第三者の手が加わった形跡があり、本来の原稿からは多少、逸れてしまった部分もあると思われる」とし、「必ずしも内容を鵜呑みにできるものではない」と言葉を添えている。
そうした事事を前提に、ケイ・ミズモリ氏が記事中に引用した『リース文書』の内容に目を通すに、私個人として言葉を尽くすべきか迷うことがあった。それは、地底世界の絡むことについて。
地底世界。正直なところ、常識的な地学を学んだ一人として、私個人としてはその存在を信じてはいない。が、否応なしに“見える”ことはある。
記事によれば、『リース文書』は「(その主要テーマとして、)1920年代からUFO開発に取り組んで来た天才科学者、ジョナサン・コールドウェルを追い掛けることであり、アメリカからの視点で彼の業績を称えようというもの~。言葉を換えれば、地球製UFO開発の歴史を綴った文書」とされている。そして、ヒトラーに関する情報は全体のうち一部に過ぎないという。
私自身、その解説は尤もだと思う。
続きを読むヒトラーの東方予言「東方は巨大な実験場になる」:「永遠の未成年者の誕生」
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」
「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」