千成記 阿修羅情報ですが、不思議な内容です。
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ヒトラーの予言
http://quasimoto.exblog.jp/14879273/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
いよいよ我々日本人の命運も死神菅直人に取り憑かれたことで風前の灯火となったようである。私も含めて大半の日本人はもうそれほど長くは生きられないだろう。そんな状況下、いつ死ぬかもしれないという状況であるから、私も今のうちに究極の話題をメモしておこうと思う。それはあのアドルフ・ヒットラーが残したと言われる究極の予言である。
欧米社会ではアドルフ・ヒットラーのことを礼賛すると即座に逮捕されかねないという話である。それほど危険な話題であるという。それは反セミ=反ユダヤ人の烙印を押されるからという。しかし白人至上主義は特に何もないらしい。白人至上主義団体のシーシェパードの活動など何の取り締まりも無い。そういう2重基準(ダブル・スタンダード)(=他人や他民族のことは大げさに騒ぐが自分のことは棚に上げる)が世界標準である。要するにかつてビートたけしが言った「笑って誤摩化せ自分の失敗」というところである。
さて、アドルフ・ヒットラーが、ユダヤ人を迫害した独裁者であったということは確かに大問題であっただろう。まあ、それは置いておくとして、しかし、どうやらそのアドルフ・ヒットラーがまた謎の大予言者であったということはあまり知られていない。欧米社会ではこれは極秘中の極秘事項で、米ソの軍事政府から隠蔽されてきたことらしい。
このテーマをどこからか掘り起こし、実に壮大で奇妙な全体像を暴き出した日本人がいた。それがあの「ノストラダムスの大予言」で一世を風靡した五島勉氏である。「ノストラダムスの大予言」とは、「1999年に恐怖の大王が降って来て人類が滅亡する」というあの予言である。しかし、人類は滅亡しなかった。少なくとも1999年では滅亡しなかった。
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http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/529/
<転載開始>
太陽フレア
◆4月12日
4月10日号の「伊勢白山道から見るこれからの地球と日本」は外的な地球と日本の未来の姿であったが、 伊勢氏の昨日のブログは更に、外的な変化に対応して生まれ出る新種の人間についての予言であった。
ヒトラーは人類の未来に関する映像を人間ならざる霊界の魔物に見せられていたらしく、多くの予言を残しているという。その内容がかいつまんで紹介されている。恐らくは、その内容はそのままでは正しくないとしても、概要的にはそのような方向を持っている、と伊勢氏は見ているのではないか、と思われる。
そこで、ヒトラーの予言とそれを伊勢式に見た場合とを総合的に判断してみることにする。時は既にヒトラーが予言した時期にさしかかりつつある、と思えるからだ。
1.2種類の人類への分離=支配する者と支配される者たち
2.裏から世界を支配するのはナチス
3.気候も火と氷、大洪水と大干ばつになるなどの天変地異が激増
4.その頃になると「超人」が現れて自然を制御し世界を支配
5.100年後の2039年頃には進化した人類である「神人」が現れる
6.宇宙から迫る大破局が来るが、この「神人」たちによって新世界が開かれる
さて、この流れを見ると、時代は今、どこまで進んできているだろうか? 1,2,3までは既に来てしまっているかもしれないと考えられるだろう。
ヒトラーの言う「超人」たち・・・彼はそれが自然科学的突然変異で現れると言っているから、単に頭がいいとかいう類ではないことになる。そのような存在が現実の世界に存在しているかどうか知らないが、自分達を「オリンピアン」と呼び、オリンポの山にいる神々だとし、通常の人間とは質が違うようなつもりでいる人々が存在していることは聞いた事がある。
あるいはそのような存在を生み出す為に、自分達の血脈の中で近親結婚を繰り返して、所謂「超人」を生み出そうと図っている者たちがいるかもしれない。あるいはヒトラーのように、魔界の存在に自らが憑依されることで超人的な戦果を上げたように、自ら魔界の存在とコンタクトを取り、その魔力を利用しようとしている存在がいるかもしれない。
しかし、この超人らが支配する世界は、2039年頃には、消えてなくなっているとヒトラーは予言する。その頃には、そもそも人類そのものが変遷してしまっている。その2039年以降の世界に存在するのが、「神人」という存在であるが、ではこの「神人」とは何者で、どこから現れるのであろうか?
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1.ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図
2.第2章:「ニーベルンゲン復讐騎士団」
3.第3章:ヒトラーの予知能力の謎
4.第4章:「ヒトラーの山荘予言」
5.第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現
6.第6章:地下官邸でのヒトラーの「指名予言」
7.第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
8.{ヒトラーの予言}の分析(その1)
9.{ヒットラーの予言}の分析(その2)
10.{ヒトラーの予言}の分析(その3)
11.{ヒトラーの予言}の分析(その4)
12.{ヒトラーの予言}の分析(その5)
13.{ヒトラーの予言}の分析(その6)
14.ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画
15.{ヒトラーの予言}の分析(その7)
16.{ヒトラーの予言}の分析(その8)
17.{ヒトラーの予言}の分析(その9)
18.{ヒトラーの予言}の分析(その10)
19.{ヒトラーの予言}の分析(その11)
太陽のコメント
{ヒトラーの予言}の分析(その11)
1.
予言をさせる存在が神のような者達であることは 判りました。
そして、その存在は
1-1.一つ・一人の存在---ヒトラ・ナポレオンなどの「あいつ」 1-2.複数の存在---ノストラダムスの神の霊達、ひふみの神達 |
の2つのグル-プに別れていることも判りました。
私に関与した存在達は
「---複数の存在の祝福---」
のようなものを受けていますので、後者の範疇になります。
その為でしょうか!
私が最初に解読を開始したのがノストラダムスの諸世紀であり、その後の日月神示でした。 |
必要な時期が来たのでしょう!
今回のヒトラ-の予言の検討を開始するまでは、後者関連しか関与していなかったことです。
不思議に思うことは
「諸世紀」も「ヒトラ-の予言」
も五島氏による紹介に始まるものですから、
「五島氏に何かの理由があるのかな!」
とも考えています。
2.
それはともかく、地球上で特殊な神のような存在から教えられた・下ろされたような予言は 2種類の神のような存在が地球上の至る所で活動していることが判ってきました。
もっとも、地球は、
「神サタンの楽園で、人類は、彼のおもちゃである」
と説明していますので、その観点からみれば、地球上で神クラスの遊びをしているに過ぎません。
それと、何やら複数の神の様な存在は、
「この単数の神の様な存在の活動を削ぐ・反する」
ような活動をしています。
今までの「諸世紀」「ひふみ」など研究で、複数の神の様な存在については、その大凡は理解できましたので、
「一方の神サタン」
のような存在の支配の方法などについて検討する必要がります。
3.
神サタンが人類を支配していると云っても、全ての人類にその存在を判らせて支配するようなタイプのものでありませんので、その痕跡を追跡するのは、なかなかに困難です。
ただ、終末の戦争が予想される現代に至りますと、その最終戦争に至るシナリオの中に、ユダヤ人の活動が問題であることが判ってきます。
そこで、ユダヤ人達が関連するフリ-メ-ソン(自由石屋)とユダヤ教について研究する必要があります。
しかし、これらの資料は、膨大ですし、そのほとんどが情報工作されたものですので、全てを弁別することも大変です。
そこで、出来るだけ話を単純にして、紛れを消す工夫が必要です。
4.
ユダヤ人のエジプトからの脱出について、その過程でモ-ゼに彼らが神と仰ぐ存在から
「十戒」
を貰っているそうですから、それについて見てみましょう。
「十戒 出エジプト記20章2~17節十戒」 前文 「わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。 ( 1) あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。 ( 2) あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。 上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。 それにひれ伏してはならない。 それに仕えてはならない。 あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼしわたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。 ( 3) あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。 主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。 ( 4) 安息日を覚えて、これを聖とせよ。 六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをせよ。 七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。 あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、家畜、またあなたの門のうちにいる他国の人もそうである。 主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日目に休まれたからである。 それで主は安息日を祝福して聖とされた。 あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。 それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。 ( 5) あなたの父と母を敬え。 これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。 ( 6) あなたは殺してはならない。 ( 7) あなたは姦淫してはならない。 ( 8) あなたは盗んではならない。 ( 9) あなたは隣人について、偽証してはならない。 (10) あなたは隣人の家をむさぼってはならない。 隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない。 |
太陽のコメント
{ヒトラーの予言}の分析(その10)
予言を検証する場合、幾つか注意しなければ成らないことがあります。
1. 予言={神の計画}について
1-1. イメ-ジを見せた存在が複数か単数かです。
ヒトラ-の「あいつ」は 「あいつ達」でありませんから単数です。
また、ナポレオンの「あいつ」も、トッチさんから詳しく説明がありませんが、 「あいつ達」では無いようですので単数です。
(この件では トッチさん!いかがでしょう!)
それに対して、ノストラダムスの場合は、最低3存在の複数です。
ひふみの場合は、中継しているのは岡本氏個人ですが、文脈の変化から複数であると考えられています。
1
1-2. 取り憑かれた場合、
「宗教家となっていくか?」
「政治指導者となっていくか?」
です。
ヒトラ-・ナポレオの場合は、単数であるばかりでなく、
「政治指導者・政権・皇帝」
などになって、一つの国家組織を作り独裁的な権限を持たされます。
他には、イギリス王室を作り・イギリスの世界制覇に至る過程を見ますと、
「あいつ」
と呼ぶような形式でなくても
「魔法使いもどき的」
な単数の存在がつきまとっています。
日本場合ですと、戦国乱世の時代の
織田信長・豊臣秀吉
などにも何らかの
「あいつ 」
と呼ばれるような存在が関与していたと思われますが、現状では、その記録が無いので何とも云えないのが欠点です。
それに対して、ひふみのように宗教組織を作っているものもあり、ノストラダムスの様に宗教組織を作らずに、単独の予言者として政治指導者になっていない場合もあります。
この様に予言と言っても、複数の存在が関与している場合ですと、政治指導者や国家組織を作り独裁的にふる舞うことは有りませんが、単独ですと、必ずと云って良いほど
「名もない人物が極端に出世して」
自分の名前を冠する国家などをつくっています。
ここが、我々の問題としている
「神サタン」
の関与についての検出の方法と考えられます。
早い話、
「現王室が建国したイギリス」
も
「ヒトラ-のドイツ」
も
「ナポレオンのフランス」
も、
「神サタン=ユダヤ教の神=あいつ」
がシナリオを作り・そのような国家なり人間の世界史を書いていったと云うことです。
1. 次ぎに理解していなければならないことは、予言と予測の問題です。
1-1. 「神サタン」などが作った人類に対する歴史的な計画は、
「人類によって変更も消去も出来ない計画」
=「予言」
であることです。
1-2. 人類が作る計画は、あくまでも予測でしかないと云うことです。
「神サタン」が作る計画のようですと、
「神サタンの人類に対する絶対的な力」
で実施してしまいますし、
「神サタンの計画」
をイメ-ジとして見せられれば、 それは予言と言っても良いだけの拘束力をもちます。
が、人間の場合は、それほどの能力もありませんので、あくまでも予測の範囲・ レベルから越えることはできません。
1-3. ただ、傲慢な人類は、予言と予測の本質的な違いを認識できませんので、
「予言 ・神との約束」
と呼ばれる物の拘束力を理解できません。
もちろん、神が単独=一神教であれば問題外ですが、「神サタン」クラスの存在が複数いれば、それぞれの神の計画同士を戦わせますので、歴史的にみれば
「神の計画 =予言同士」
が戦いますので、ある予言は、実現するし、
「実現しない予言=神の計画」
もあると云うことになります。
同格の単独の神「神サタン」と複数の神達が戦えば、当然の結論として、複数の 神達が計画した予言は、部分的に予言の内容が変わっても本質的な所では、不動ということになります。
1-4. 従って、明らかに
「神サタンの計画」=ヒトラ-の予言
であっても、全てが予言の通りになるとは限らないことになります。
ただ、このように考えても、ヒトラ-の予言は
「神サタンの計画」
ですから、 全てが実施されないということはありませんし、
「神の霊達」
の計画そのものが 、「神サタンの計画」を利用する計画ですから、
「神サタンの計画」=ヒトラ- の予言
を真剣に分析する必要があります。
2. 次回から上記の観点を考慮して、
再度
「ヒトラ-の予言=「神サタンの計画」
を見直 すことにしたいと思います。
ここで、皆さんは、心構えを替えなければなりません。
今まで、ヒトラ-の予言は
「ヒトラ-をしてあいつ」
と呼んだ
「神サタンの予 言」
を見せられて中継しているだけでした。
その為に、
「神サタンの人類に対する計画」
という観点から見ていませんでした 。
これからは
「神サタンの人類に対する計画」
を
「ヒトラ-の予言と言う形式を通じて人類に知らせている」
という観点から見ることになります。
また、「諸世紀」「ひふみ」などの予言の食い違いから
「神サタンの計画」と「 神の霊達の計画」
が衝突して、お互いのそれぞれの計画を利用したり削除したり、追加したりコピペしたりいることを理解して読む必要があるのです。
3. 以上のような事が可能になるのもヒトラ-の呼ぶ「あいつ」が「神サタン」が人類 に関与・支配していることが明らかになったからです。
「・・・月の支配を終わらせ・・・」
この為に・・・・・
続きを読む太陽のコメント
{ヒトラーの予言}の分析(その9)
ヒトラ-と「あいつ」との関係を調べるためには、ヒトラ-をして起こさせた第二次大戦の意味・結果について理解しないと、何をしたかったのかが判らなくなります。
そこで、何が第二次大戦の結果として世界に起こったかを調べてみましょう。
1. イスラエルの建国 |
など、いろいろとあります。
ここで注目しなければならないのは、次ぎの事と考えられます。
1.技術の革新--多くは、ヒトラ-のドイツで開発され世界に広がっていきました。 2.イスラエルの建国と植民地の独立でした。 他にも細かく云えば沢山ありますが、大きなものとしては、以上の内容であろうと思います。 |
一項については、ヒトラ-が“あいつ"によって教えられた武器であり技術でした。
このことは“あいつ"が人類にヒトラ-を経由して人類を技術指導と教育をしたことになります。
おまけに、戦争と云うテ-マを突きつけることにより、人類が真剣に戦争の道具として勉強するようにし向けたことがわかります。
その様な意味で考えると、“あいつ"は人類の科学水準を加速させるために第二次大戦をヒトラ-を使って起こしたといえます。 |
ヒトラ-が世界征服をしようがしまいがどちらでも良くて、要は命がけで新技術などを人類が勉強するようにし向けたということです。
そのお陰で、第二次大戦後の地上世界では、石油燃料と原子力をベ-スとした世界へと急速に変貌するとともに、この石油資源を舞台として、あまたの戦乱・戦争ゲ-ムを展開するようにセットしたことになります。

二項が問題です。
植民地の独立は、それぞれの国間で起こる戦乱の原因ともなりましたし、内戦の原因ともなりました。
要は東西冷戦と呼ばれる軍事緊張下の代理戦争も兼ねて戦争が休み無く続けられていますから、「あいつ」は、この休み無く続く戦乱の下地を人類に与えたことになります。
そのような意味では日本が参戦して、東南アジアの植民地の解放に人力したのは「あいつ」の手伝いをした事であることも事実です。

もつと、問題はイスラエルの建国でした。
何故に、これが大問題であるかというと 「旧約聖書」の世界でユダヤ人達が約束の地のイスラエルに戻り建国すると、ユダヤ人と「ユダヤ教の神」と約束しているからです。
もし、イスラエルが建国されないとすると
「ユダヤ教の神はユダヤ人達との約束違反となる」
からです。
ですから、
「ユダヤ教の神」
は、何が何でもイスラエルを建国させなければなりません。

ところが、約束の地には、長い期間パレスチナ人が住んでいます。
幾ら「ユダヤ教の神」といつても、そのような環境の中にイスラエルを建国させようとすれば、何れも約束の地は、宗教的な聖地ですから大変な悲劇を発生することになるし、人々がそれをさせないでしょう。
その為には
「どうしてもお涙頂戴の状況」
を作らなければなりません。
その為に「あいつ」は、ユダヤ人達を移送させて捕虜収容所に収監させました。
このユダヤ人の移送計画は、ドイツや西欧世界からユダヤ人を排除する計画でしたが戦時下のペストなどの伝染病がまん延する環境下でしたから、ユダヤ人を感染から守るために消毒などをしても幾らかのユダヤ人達は、死んでいったようです。
これを、後にユダヤ人達は、ホロコ-スト(大量殺戮)と世界に宣伝して、世界の同情を得て、イスラエルの建国を中東の諸国の反対を押し切って実施しました。 それが、戦後の悲劇の原因でもありましたが、結果的には 「ユダヤ教の神」 は約束を守ったことになりました。 |
この様に考えていくと、一つの結論に行き着きます。
“あいつ"とは、ユダヤ人達が 「ユダヤ教の神」 と呼んでいる存在に他ならないという結論に至るのです。 |
もし、
「ユダヤ教の神」
がユダヤ人達に約束の地イスラエルに戻ることを出来させないなら約束違反です。
ですから、「ユダヤ教の神」は、その敵役としてヒトラ-指名して・ドイツ国民をして第二次大戦を起こさせイスラエル建国の下準備をしたことに他ならないのです。
そして、ヒトラ-に“あいつ"と呼ばれた存在が
「ユダヤ教の神」
そのものであると結論されるということは、第二次大戦後の世界の情勢をも演出しなければならないので、最終戦争に容易に至るようにヒトラ-・ドイツ国民をして、必要な兵器などの科学の芽を人類に与えたことになるのです。
そうすると、何故にヒトラ-が将来の科学兵器について予言して、製作させたかが理解出来てくるのです。

そうなると、
「あいつ」=「ユダヤ教の神」
ですから、この「あいつ」が人類の歴史・人類の社会を影から支配していることになります。
そして、「あいつ」と呼ばれる存在は、特殊な物理的な性質を持っていて、未来から過去の知識を持っているし、人類にイメ-ジとして与えることも出来るし、危険などから逃げることも人類に指摘できし、いろいろなことが出来ることになります。 このような一人の人類にも取り憑き支配することも出来る能力を持っていることも理解出来るのです。 |
ただ、ヒトラ-には予言や危険からの退避の指示などはしましたが、具体的に物理的に引っ張っていったような記述は、有りませんでした。
ですから、直接に物理的な現象を起こすことが出来ないらしく、その科学力を持った人類のような生物を操作することにより、必要な物理現象を起こしているということになります。
言い換えれば、昔、ユダヤ人達が見せられた「奇跡」と呼ばれる物理現象の多くは
「あいつ」=「ユダヤ教の神」
に取り憑かれた、それだけの科学水準を持った存在・UFOなどを使い実施したことに他ならないことになります。
続きを読む太陽のコメント
★ 今まで、この著書に書かれた内容の全てが正しいとして、それぞれの位置から検討してみました。
この著書に書かれていることは、著者の言葉にあるように全てでないことを理解しておく必要があります。
そして、また聞きのまた聞き・・・・
と繋がった内容を取りまとめた内容ですから、ミスもあることを考えておかなければなりません。
そして、この著書に記載されているヒトラ-の予言の割合は、良く見積もって全ての20%以下であろうということです。
残りの80%は、秘匿されているか、関係者を処刑することにより語り部としての役割を消去・殺していると考えておく必要があります。
以上の様に不完全な情報でありますが、このことを承知の上で、これから本題の
「あいつ」
とヒトラ-のコンビ(地上界のヒトラ-と霊界的なものの世界の「あいつ」)が何故に第二次大戦まで起こしたのか?
その目的は何であったのか?
検討しておくのも必要と考えています。
神の暇つぶしで
「戦争ゲ-ムをして楽しんだ」
なんてことですと・・・・
何とあほらしいということにもなりますが、それはそれで、一つの見解ということになります。
その懸かりですが、私に代わって不思議さんが疑問として提起されていますので、それを下記に案内しましす。
そして、下記の不思議さんの疑問の回答に接近することを試みてみます。
以下は 不思議さんの一連の疑問です。
もちろん、この疑問について関連する記述を試みますが、皆さんも出来ましたら考察をされて、ご意見を語っていただくと良いとおもいます。
1. 不思議さんの疑問 みなさんお久しぶりです。 不思議です。 今日は色々と思う事があったのでメールしました。 まず、NO.3656 のヒトラーの予言分析(その3)に関する太陽さんの考察なのですが、ここでヒトラーが呼ぶ 「あいつ」 という存在が、 「サタン側か天使側の人物?」 であるかという内容で 「天使側である」 という見解を示されていますね。 もし仮にそれが本当であるのならば、少し疑問が沸いてきます。
|
julaさんのメール jula です。 まだ、とりとめない状態で、もうちょっとネタ出しできたら送りたいと思います。 ただ、どうもこの“あいつ”という表現からは、サタン側でもなく、明確な天使側でもなくという印象を受けています。 “あいつ”に対しての第一印象は 「スサノウ」 であったり 「艮の金神」 はたまた 「国津神」 あたりなのかなぁ~なんて思いました。 |
julaさんの次のメール jula です。 なんとは無しですが思いつきなど。 ひふみは(まだ現実化されていない、知らないが故の)難解な記述はありますが、混乱を招く要素は少ないように思います。 下手に物語となっておらず、むしろ 「一生懸命物事や道理」 について説かれているといえます。 ある意味天明が 「ストーリーを展開させる、想像を膨らませる」 といった能力が少なかったのかもしれません。 それ故、 「書記として優れていたため」 その能力が買われたということなのかもしれません。 天明は、現代のビジョンや霊界のビジョンを見せられたのでしょうか? 元々が画家であり、どうやら現代でいうところの文系の方面に長けていたようですから、仮にビジョンを見せられても、そのまま受け取ることが困難で、どちらかと言うと 「抽象概念化しての解釈が先行していた」 のではないでしょうか。 コンピュータや、ML、電子メールなどは一体何であるのかはチンプンカンプンだったのかもしれません。 実際コンピュータが、一般家庭まで浸透したのはここ数年ですよね。 このため、神示を下ろす側もビジョンを見せて理解されないとなると、一旦概念として見せて、天明の言葉に置き換えさせていたのかもしれませんね。 煎り豆に花などは見たままですから、そんなことあり得ないと思って驚いては見せても理解することは可能だったのかも知れません。 ところで、ヒトラーはどうだったのでしょう。 そのIQ故、おそらく理系の才もかなりあったのでしょうね。 「物事の概念を捉える、抽象的な事を考える」 などはもとより、 「物理的、科学的にどうやったら現実化、具現化できるか?」 という方面の能力にも長けていたのではないでしょうか。 また、霊感を受ける場所を嗅ぎ付ける才も存分にあったようです。 近未来とは言え、まだ無いものを見せつけられ、 「見せられたものをそのまま理解し、更に具現化していくという能力」 は並大抵の事では無いと思います。 ロケットやビートルを具現化する、核を理解する様子などは、どうもガリレオが書いた 「飛行機や諸々のスケッチのようなものを見せられたのではないか?」 という印象を受けます。 かといって、そんなスケッチを見せられても、普通であれば具現化など到底無理だと思います。 それだけ器が大きく、是非人材活用しておきたいと “あいつ” から白羽の矢が立ったのではないでしょうか。 サタンであれば、月人を仲介として利用すれば良いので無理に目立つヒトラー一人を使わなくても良いと思います。 ある意味この地球を牛耳っている訳ですから、いくらでも人材を集めることは可能だと思います。 すると、サタンとは相容れない勢力のものが、 「ある意味ギリギリ最後の賭け的に、ヒトラーに干渉したのではないか?」 と思えます。 多数の人材をかき集めることが適わないのならば、逸材を利用してなんとかしたいものです。 多勢に無勢となると、物量作戦に出ることが困難ですから精鋭でなんとか局面を打破しようと試みるのが常だと思います。 ヒトラーはそのような勢力に用いられたのではないかなと思えます。 そして、 「王仁三郎あたりもヒトラーとパラレル的な繋がりがあるのかな?」 という予感がします。 王仁三郎についての詳細であったり著書に触れていませんので何ともいえません。 恐らく王仁三郎は霊能者としては長けていたのでしょうけれど、科学、物理みたいなものには弱かったのかも知れません。 それ故どうしても物語として構成する他に術がなく、創作や独自解釈が入ってしまう、なんて感じだったのではないでしょうか。 いわゆる古典であったり昔の物語的なものは物理、科学の不理解故に錬金術や魔女宜しく化け物や伝説に変わり果ててしまったなんてことが結構あるのかもしれませんね。 そういう意味では、まず物語として書かれているものは一旦置いておいて、ひふみや預言書に触れておくことが重要に思えます。 ひふみや預言書に慣れた上で、物語に触れることでどんなフィルターを用いて表現されているのか、曲解されたのかが見えてくるのかもしれませんね。 どうも 「カギ十字と卍(まんじ)が表裏逆さま」 ということが気になります。 表裏逆な故に歯車として噛みあうのかも知れませんね。 |
太陽のコメント
{ヒトラーの予言}の分析(その7)
現在、阿修羅のホロコ-ストの掲示板にナチスの行ったユダヤ人の絶滅に関する書き込みが多数あります。
それを読みますと、ヒトラ-は
「ユダヤ人の移住」
は指示したが
「ユダヤ人の全滅・虐殺」
を指示した証拠は、どこにもないと書き込まれています。
その他にも、可能な限りの引用文献をつけて書き込まれていますが、アウシュビツでのホロコ-ストを主張している方たちの書き込みは、証拠のない思いこみだけの記述ばかりのように見受けます。
以前にも、これらのことに気が付き発表しようとした人々がいたようですが、社会的な生命の危険を感じて思うように公開できなかったようです。
何れにしても、戦後、ユダヤ人たちがイスラエルを建国する為に、あることないことで、酷い情報操作をしてきたことには、変わりないようです。
それはさておいて、第二次大戦中のヒトラ-の様子の記述がありますので、検討してみましょう。
1. 戦争中のヒトラ-は、超多忙で、予言どころではなかったようです。 {ハンス・フランクと対話した1年後の1939年8月31日、雨の降り続く冷夏の深夜、ヒトラーは突然飛び起きて 「今だ! 私は命じられた! 進め! ポーランドヘ!」 と甲高い声で叫び、全軍にポーランドへの侵攻を指令した。 これで第二次世界大戦の幕が切って落とされた。 あとは北欧やオランダヘの急侵攻、宿敵フランスとの短期決戦、英国へのV1号V2号攻撃、米ソ両大国の参戦、さらに日本の真珠湾攻撃と、わずか1年ほどのあいだに、世界は血と硝煙の中で、ただ目まぐるしく動いた。 しかもそれは、マジノ線突破から真珠湾奇襲、ノルマンディ上陸まで、ヒトラーが山荘で予言したのとほとんど違わない展開をみせ、あらためて側近たちを震え上がらせた。} |
★ 戦争中に新しい予言は、していなかったようですが、それ以前にしておいた戦争の予言が、100%に近い的中率をほこったようで、これがドイツ軍の将軍・将官・士官達を引っ張っていった原動力であったようです。
2. ナチスの教皇となると権力が集中するのです {だが当人は、それを自慢している暇もなかった。 強力な独裁者であることが裏目に出て、いっさいの指揮の責任が一身に集まり、彼は毎日、声を枯らして部下たちに作戦を命令し続けねばならなかった。 ヒトラーは、しばらく予言を口にしなくなる。 そんな悠長な状態ではなくなったからだという。 これでは遠い未来を瞑想するなど思いもよらない。 しかもヒトラーは、開戦と同時にオーベルザルツベルグの山荘を離れ、総指揮のため、ベルリンの総統本営に移ってきていたから、インスピレーションの源泉ももう絶たれていた。} |
★ 超多忙は、予言の大敵であるということのようです。
「私が片田舎で、云いようによっては暇人になっているのも、その為か?」
なんて考えなくもないですが・・・・
必要な時に、直ちに受信して活動できるように・・・
生かさず殺さずなんちゃって・・・・
こりゃ~普通の神経では堪りませんね!
3. ベルリンの総統官邸の設備 {この建物の地下壕は、大規模な設備を有していた防空施設で、ベルリンで一番安全な場所であると言っても過言ではなかった。 長期戦に備えて食料貯蔵庫や電話交換室、配電室、毒ガス攻撃に対応するための空調室も兼ね備えていた。 そこには、彼の心深く何かをふき込んだ、雪に輝くドイツアルプスの姿はなかった。 洞窟の奥の未来都市もなかった。 形ばかり大げさに飾りつけた広い会議室と、ごっつい将軍たちの顔があるだけだった。} |
★ なんとなく、アメリカ軍の地下指令所を彷彿とさせます。
4. 敗戦が近くなると {まもなく奇妙な変化が起こった。 きっかけは皮肉にも、ナチスの旗色がいっそう悪くなり、米軍機の爆撃が激化したことからだった。 ベルリンの街は、家々の外側のコンクリートだけ残して、墓場の廃嘘のようになった。 かろうじて生き残った市民は、防空壕や地下鉄の構内でただおびえていた。 ヒトラーの総統本営も、地上の部分はガレキの山になり、地下深くもぐらねばならなくなった。 これが不思議なことに、ヒトラーの予知力にふたたび火をつけたのだった。} {「私は負けたモグラじゃないぞ」、そう怒りながら、いやいや地下の私室に入った彼は、翌日、目をギラギラさせて側近たちの前へ出てきた。 「ここは山荘の洞窟に似とる。 おかげでひらめきが戻った。」 彼は地の底からひびくような声で言った。 「しばらく会えなかった“あいつ”ともまた会えた。 “あいつ”が未来を見させてくれた。 前よりもいっそう鮮明にだ。 聞け諸君、これは私の未来というより諸君の未来だ!} |
太陽のコメント
ヒトラ-に関する書き込みがありました。
案内されているサイトは 洗脳・マインドコントロ-ルなどの情報が沢山ありました。
読んでいて余り気持ちの良い内容でありませんが、何かの参考になるかもしれません。
ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画──ナチスとオウムを結ぶ黒い影 http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/148.html 投稿者 ジオン兵士 日時 2005 年 3 月 02 日 12:51:52: YeAWrBzgL3M5Y 今月20日で、オウム事件からまる10年たちますね。 まだまだ、オウムの闇は深いようです。 ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画──ナチスとオウムを結ぶ黒い影 http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html ![]() http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画 ~ ナチスとオウムを結ぶ黒い影 ~ ■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎 ■■ヒトラーが“予知”した魔の「究極兵器」 ●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が“予知”した魔の「究極兵器」について、次のように語ったという。
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