大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

シオン賢人議定書

「偽造」ではない、シオンのプロトコールはその通りになっている Henry Makow PhD

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/illminati/protocols%20of%20zion
<転載開始>

Not a "Forgery", the Protocols of Zion Are Coming True  January 9, 2024

https://henrymakow.com/maurice_joly_plagiarized_proto.html

(モーリス・ジョリー1821-1879は、盗作の歴史を持つジョセフ・レヴィという名のユダヤ人であった)

プロトコール』はジョリーの『対話』の約40年後に発表されたので、それ以前の著作を盗用したのだという仮説がある。しかし、実際には『プロトコール』の方が『対話』より先であり、ジョリーはそこから借用したのである。

つまり、『シオンのプロトコール』は反ユダヤ的な策略とはほど遠く、100%本物なのである。

プロトコールは新世界秩序(共産主義)の基礎であり、人類を悪魔主義に引き入れようとするもので、「自分たちのものではないあらゆる集団的な力を破壊する」(プロトコール16-4)、すなわち人種、宗教、国家、家族をである

これが、性同一性障害(結婚と家族の破壊)、移民と混血(人種)、グローバリズム(国家)の推進の説明である。一方、教会(宗教)は妨害され、「神」という言葉は公の場から禁止された。

これが、偽のパンデミック、奴隷マスク、ロックダウン、来るべき世界大戦、アジェンダ2030の説明である。

 

From July 30, 2008 and March 25, 2022

By Henry Makow PhD

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「シオンの長老たちの議定書」:事実と虚構の区別

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nefd237261f4b
<転載開始>

以前から知っていたこの「シオンの議定書」には、前から違和感があったのだけど、今回の記事でスーッと消えた。

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注目の画像:『シオン長老の議定書』エディション一覧より引用

そしてやはりこれに絡んでいたのも「ハザリアンマフィア」だった事にも納得できた。

「アルバート・パイク」もそういう役だったとね。

しかし上手いこと仕掛けてきたんだな…本物の悪知恵とは、こう言うことなんだな。

長い記事ですがメモしておきます。

ローダ・ ウィルソン 2024 年 1 月 7 日
https://expose-news.com/2024/01/07/the-protocols-of-the-learned-elders-of-zion/

ユダヤ人は、黒死病からロシア革命まで、あらゆることで非難されてきた。しかし、『シオンの長老たちの議定書』ほど、人種に対する憎悪が悪名高く表現されたものはめったにない。

この著作は、ユダヤ人指導者たちの秘密会議が行った演説をそのまま記録したものだと称している。 しかし、ほとんどの人が言及しているこの文書はロシアのプロパガンダであり、この100年間、繰り返し詐欺であることが示されてきた。

ロシアの議定書」が出版され、その詐欺が暴露されて以来、この議定書への言及はすべて、意図的にせよ不注意にせよ、共謀者からユダヤ人へと注意をそらし、研究者によれば、それ以前の文書に見られる計画の存在を覆い隠すために役立ってきた。

世界を支配しようと企む者たちはユダヤ人を非難し、彼らが煽る反ユダヤ的なレトリックの陰に隠れ、それを利用して計画を推し進める。 彼らの策略にはまってはならない。

[RWからの注:これは長い読み物であるが、少なくとも『この世の王子サタン』の一章を含んでいるからである。 通常、私はこの長さの記事を分割して、より管理しやすいかたまりとして連載するのだが、そうすることで、読者が連載の1つしか読まず、連載のすべての情報を考慮しなくなることを懸念している。]

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シオンの議定書は偽書なのか?

AKIRA 2024さんのツイッターより
https://mobile.twitter.com/akira_pt4ever/status/1566984456220872704


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再掲載 シオン賢人議定書

シオン賢人議定書の目次
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1329660.html

http://13.pro.tok2.com/~space-age/shion/shion01.htm
シオン賢人議定書NO 01
 美辞麗句はさておいて、ひとつひとつの思想の意味を語ろうと思うのである。我々を取り囲む諸事実に比較と推論の光をあてようと思うのである。
 ここに朕が提案したいのは 二つの視点、我々自身(ユダヤ民族)の視点と畜生(非ユダヤ人)共(非ユダヤ民族=ユダヤ人以外の人類)の視点から見た我々の見解の体系なのである。
 悪い本能をもった人間の数、 善い人間の数をはるかに凌ぐからである。朕は 指摘せねばならない。やつら(人類=畜生ども)を統治するには、学者風情の論議によってではなく、暴力と恐怖によって達成することが、最良の方法である。如何なる人間も権力を目差し、誰も彼もが、できることなら独裁者になりたがるのである。わが身の利益を手中にすることを抑えて、万人の利益の為にわが身を犠牲にしようという者は、めったにおるものではないからである。
 人間という名の猛獣を抑えてきたのは何であるったのか。今までやつらを牽引してきたものは、何であったのか。
 社会の仕組みが始まった頃には、やつらは残忍で盲目的な力に服したのである。後には、法律に服したのである。法律も同じく力であり、仮面をつけた暴力に過ぎない。朕は、自然法則に従って、権利は、力の中に横たわっておると結論するのである。
 政治的自由は、単なる思想であって、いささかも事実ではないのである。であるが、政権を持っておる党派を粉砕すべく、この思想を餌として人民大衆を自陣に引きつける必要があらば、その撒き方や使い方を知っていねばならない。その際、相手方が自由思想、いわゆる自由主義に感染していれば、そして、思想の為になら喜んで全力を投げ打つ積りあるならば、仕事は、さらにやり易くなるのである。この場合には、我々(ユダヤ人たち)の所説が勝利することは、目に見えておるのである。支配の手綱が緩められると直ちに、新しい手に手綱が執られるのは、自然法則の赴くところなのである。国家は、盲目な力であって一日たりとも指導者無しにはすまされず、新しい権力者は、単にすでに自由主義によって弱められた前任者の地位に座るだけだからである。
 我々(ユダヤ人たち)の時代では、自由主義的であった支配者の位置にとって代るのは、金力なのである。かつては、信仰が支配した時代があった。自由思想は、誰ひとりとしてほどよい使い方を知らない。ゆえに、実現不可能なのである。人民を無秩序な群集に一変させるには、やつらに一定期間自治を与えるだけで十分なのである。与えた瞬間から、共食い闘争が勃発し、階級間戦争に発展し、その真っただ中で国家は焔に包まれて炎上し、やつらの権威は、一山の灰燼に帰するであろうということである。
 国家が内乱によって消耗するか、内部不一致の為に外敵の手中に落ちるかである。どのみち、その国は、回復できず滅亡するほかはないのであるが。その時こそ、我々(ユダヤ人)たちの出番なのである。完全に我々(ユダヤ人たちの手中にある資本の専制力が、その国に救いの藁を差しのべると、否応なくやつらは、それに縋りつけねばならない。拒めば、底に沈むだけのことである。
 自由主義的な考えを持っておる人が、上述のような考えを不道徳であると言うならば、朕は、次の問いを投げ返したい。どの国も両面の敵を持っておるとする。外敵には、あらゆる策略を用い、たとえば、敵には、攻撃防御計画を伏せておき、夜間奇襲あるいは圧倒的優勢な戦力で撃破しても不道徳ではないとされるならば、さらに悪質な敵、社会と福利の破壊者に対して同じ方法を用いることが、いかなる理由で不道徳かつ許しがたいと呼ばれねばならぬのか?
 愚にもつかぬものではあっても、反対とか批判とかはありうるし、上辺のことにしか理性の力が働かぬ人民は、反対ということを喜ぶものである。かかる場合に、健全で論理的な精神が、道理の通った助言や議論の助けをかりてうまく大衆を導く希望をもてるのであるろうか?
 専ら浅はかな情熱、つまらぬ信念、習慣、伝統、感傷的な理論だけに囚われておる間違いだらけの人々は、党派根性に囚われるのである。そうなると、完全に理の通った議論を基にした如何なる合意をも妨げるのである。群衆の解決というのは、どれも偶然の結果か、表向きの多数決によるものであり、政治の裏を知らずに管理の中に無政府主義の種子を蒔くという奇妙な解決を出航させるのである。
 政治は、道徳とは全く関係がない。道徳で統治する支配者は、練達の政治家ではないから、彼の王座は、動揺するのである。支配したいと思う者は (我々が所有する新聞に感謝するところである)気付かれぬように欺瞞と偽善との双方を用いねばならない。率直とか正直とかのような、偉大な国民資質と称されるものは、政治にとっては悪徳なのである。それらは、支配者を王座から転がり落とすのに効果あるもの、最も強力な敵よりも確実な破壊力をもつものなのである。そのような資質は、畜生(非ユダヤ人)共の王国の属性でなければならぬが、我々は 決してやつらの轍を踏んではならない。
 我々の権利は、力の中に横たわるのである。「権利」なる言葉は、抽象的な思考であって、なんら具体性はないのである。その言葉は次のことを意味するに過ぎない。「わが欲するものを我に与えよ。 我が汝らよりも強きことを証せんが為に。」
 権利はどこから始まるか?
 どこで権利は 終るか?
 権威の仕組が薄弱で法律が空疎であり、自由主義の濫用により権利を乱発し支配者たちが脆弱となった国家なら如何なる国でも、朕は、新たなる権利を行使できる。強者の権利によって打撃を与え、既存の秩序と法規の一切を粉砕し、すべての機構を再構築し、自由主義の中で放棄されて我々に残されたやつらの権威ある権利を継ぐ王者となるのである。
 すべての形態の権力が動揺しておる現在、我々の権力は 他のいかなる権力にもまして目に見えぬであるろう。いかなる狡猾な者もくつがえせぬ強さに到達する瞬間まで、我々の権力は、表面には現われぬのであるから。我々が目下用いざるをえぬ一時的な悪から、確固たる支配という善が顕現するのである。この善は、自由思想によって形無しにされた国民生活の仕組を平常の状態に修復することになろう。目的は、手段を正当化するのである。しかしながら、我々の計画においては、必要と有効なこと以上には、善とか道徳とかにはこだわらぬことに留意しようではないか。
 我々の前には戦略的に敷かれた計画が有るのである。数世紀にわたる我々の辛苦の労働が無に帰する危険を顧みるならば、この路線から逸脱することは許されない。
 満足すべき行動を練りあげる為には、群集の狡猾さ、だらしなさ、情緒不安定、やつら(非ユダヤ人たち=畜生)の理解力の欠如を考慮に入れ、やつら自身(非ユダヤ人たち=畜生自身)の生活状況、あるいはやつら自身(非ユダヤ人たち=畜生自身)の福利を顧慮する必要が有るのである。群集の力は、盲目的であり、愚かしく、何かからの暗示にかけられるがままに動き、道理をわきまえぬということを理解せねばならない。盲人が盲人を導けば奈落に落ちこむのは、必然なのである。群集の何人かが天才的な賢者であったとしても成上がり者であり、政治を理解することはできず、指導者として前を進めば全国民を滅亡の淵に落としこむのは、必然なのである。
 幼児時代から特別の方式によって訓練された者だけが、政治の基本を成り立たせておるイロハを理解することができるのである。
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シオンの議定書 第二十議定(1_2)

シオンの議定書 第二十議定(1_2)
https://www.youtube.com/watch?v=b91c4XXEkDs&feature=youtu.be

  

シオンの議定書 第二十議定(2_2)

シオンの議定書 第二十議定(2_2)  
https://www.youtube.com/watch?v=cRu2v1A-Fp4

mirai2012
2010/04/28 に公開

反ロスチャイルド同盟
http://www.anti-rothschild.net/index....

ゴイムの支配者たちは、かつてわれわれが助言したとおりに、国務を怠って各国代表たちとの宴会や儀礼、歓楽にふけっていた。彼らはわれわれの支配が目に見えないようにする衝立に過ぎなかった。王たちに代って寵臣たちが書いた回顧録なるものは、実はわれわれの代理人が書いたのであるが、そこには決まって将来の経済と繁栄が約束されていたので、皮相的にしか物を考えない人間たちを満足させたが、何の経済のことか?どんな新税を?・・われわれの回顧録や計画を読めばそういう問が出てくるはずなのに、誰一人として質問しなかった。

 彼らの人民は驚くべきほど勤勉なのに、彼らが途方もない財政的混乱に陥った原因が、そのうかつさにあったことは、諸兄はよく御承知のことと思う。


シオン賢人議定書NO 04に書かれているのは「1%の正体を隠せ」「拝金主義で思想と時間を奪え」

紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1064049950.html
<転載開始>

シオン賢人議定書NO 04に書かれているのは「1%の正体を隠せ」「拝金主義で思想と時間を奪え」

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> 如何なる共和国もいくつかの段階を経るのである。その最初は、かなたこなた、右に左に攪乱された盲目の群集の狂瀾が猛威を振るってやまぬことから始まるのである。 次は、デモゴギー、つまり民衆煽動なのである。ここから無政府状態が生じ、無政府状態は、必然的に専制に向う

と書かれていますが、「右に左に攪乱された盲目の群集」とはつまり、「A・Bチームに惑わされる99%」と云う意味です。

日本国内を見ると、与党Aチームvs野党Bチーム。世界に目を向けると、ロス・ロック1%(Aチーム)vsAIIB(Bチーム)だと云う事が分かると思います。

民衆煽動するには、右に左に攪乱させろと云う意味のようです。

「如何なる共和国もいくつかの段階を経るのである。」と書かれていますが、共和国=世界統一政府(NWO)であり、NWOを完成させるには99%を右チーム(A)左チーム(B)に分けて戦わせ、そこに衆目を集めるようにして、NWOを完成させなさいと云う事のようです。


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シオン賢人議定書NO 03から見えてくる金融崩壊の時期

紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1064028857.html
人類は今起きている進化ゲームにどこまで耐えられるのでしょうか。
<転載開始>

シオン賢人議定書NO 03から見えてくる金融崩壊の時期

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シオン賢人議定書を本格的に読むのは今回が初めてで、シオン賢人議定書に記載されている文言から、1%の考え方や計画が何となく見て取れます。

シオン賢人議定書NO 03から読み取れる事は、Aチーム、Bチームについてと、警察国家化が着々と進んでいる事と、金融崩壊の時期についてです。



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シオン賢人議定書NO 01  我々の合い言葉は、力と偽善なのである。

紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1064013834.html
<転載開始>

シオン賢人議定書NO 01  我々の合い言葉は、力と偽善なのである。

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「お金」と「政治」で99%を騙す1%。その策略にまんまと騙されていた99%。


「悪い本能をもった人間の数、 善い人間の数をはるかに凌ぐからである。」と書かれていますが、これは1%の勝手な解釈でこれは全く逆であり、悪い本能をもった人間(1%)、善い人間の数(99%)と捉えるべきです。

「暴力と恐怖によって達成することが、最良の方法である。」と書かれていますが、1%の恐怖支配のやり方のお手本ともいえるのが、米国トランプ。あのように強権的に他国に無理を押し付ける政治家を見た事がありません。あんな露骨に恐怖支配が見えれば99%は嫌悪感を抱き、米国トランプを避ける様になるでしょう。

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『シオンの24議定(シオン賢者の議定書)』と呼ばれるものを、私なりに要約したものだ

キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/868180289932392
<転載開始>

以下は『シオンの24議定(シオン賢者の議定書)』と呼ばれるものを、私なりに要約したものだ。
 どれくらい現代の世界で実現されているだろうか?

【第一】
 ユダヤ人(ここで言うユダヤ人とはすべて偽ユダヤ人のことであり、ロスチャイルドシオニストのような人々のことを言う)の立場と非ユダヤ人=ゴイムの立場をはっきりさせ、暴力と恐怖によってゴイムを支配し、正義がユダヤ人の力によってもたらされるようにする。
 政治家にモラルは不要であり、策謀と偽善を用いる必要があり、ユダヤ人は道徳を学んではならない。
 非ユダヤ人に自由というウソを洗脳することで、ユダヤ人はその裏ですべてを決めることができるように設定する。

【第二】
 直接的戦争よりも、経済の支配によってユダヤ人たちの優越を決定化させる。
 すべてにスパイを放ち、それぞれの国家の法律を無効化し、享楽に非ユダヤ人を耽らせ、非ユダヤ人に吹き込んだ科学という偽の法則を信じ込ませる。そのためにメディアを利用し、インテリを利用し、新聞をユダヤ人が支配する。

【第三】
 権力者たちを裏から操って互いに争わせる。
 政治の党派や保守革新の思想など、あらゆる分野においてである。
 制度を瓦解させ、民衆を扇動し、不秩序を招く。

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