https://www.youtube.com/watch?v=DpYONtr660A
ずんだもんの闇図鑑
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
税金の 本質を 語る
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) October 26, 2023
社会保障 防衛費 消費税 など
即ち 国民から 徴収する 行為は
詐欺罪 で有る
財政は国債を 発行すれば良い
償還するに 値しない そもそも
紙幣は信用創造で発行されて
いる
pic.twitter.com/iNxqh7A1h7
税は 財源では無い
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) October 26, 2023
今やる事は 消費税 を廃止する事
pic.twitter.com/9XGYNmmIDr
金融関係の記事が続きますが、知りたいと思っていることは、純粋に以下の点だけなんですが、今ひとつ納得できていない部分があります。
・同じような破綻が起きるメカニズムは明確に存在するのか
・何かが起きるとすると、どの程度の規模とスピードで起きるのか
このようなことなのですけれど、私自身、最近破綻したアメリカの銀行が、「なぜあれほど急速に破綻したのか」の理由が、今ひとつわかっていなかったのですね。
金融に疎いですから。
その中のひとつの理由としては、前回、米ブラウンストーン研究所の創設者が書いていたことはあるとは思います。
[記事]アメリカの銀行破綻の連鎖の最大の原因が、「パンデミックの景気刺激策とロックダウンの影響」であることを知る
In Deep 2023年3月13日
しかし、これだけが理由であるなら、破綻の連鎖の具体的な説明にはなりにくいように思います。
続きを読むここ 2日は、アメリカの銀行破綻についての記事を書いているのですが、普通に考えて「現在非常に重大な局面にいる」という感じが否めないですので、今回もこのことに少しふれさせていただきます。
この重大な局面というのは「銀行や金融が」ということではなく、もう少し大きな意味です。
昨日 3月12日には、シグネチャー銀行というアメリカの銀行が事業停止となりました。
・アメリカのシグネチャー銀行が事業停止 (2023/03/13)
これで、1週間で 3つの銀行が破綻となっています。
数日の間に、複数の銀行が消滅するという事態は、遡っても、過去にどの程度あったことなのかわからないですが、3月8日からは、以下のようになっていました。
・2023年3月8日 米シルバーゲート銀行が破綻 (総資産不明)
・2023年3月10日 米シリコンバレー銀行が破綻 (総資産 約28兆円)
・2023年3月12日 米シグネチャー銀行が事業停止 (総資産 約15兆円)
続きを読むリーマンショック以来、最大の銀行破綻が起きました。シリコンバレー銀行という米国16位の規模の銀行が破綻しまして、この銀行の総資産は、日本円で 28兆円でした。
これまでで最大のアメリカの銀行の破綻は、2008年9月の、貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアルという銀行の破綻だそうで、その際のこの銀行の資産が、33兆円だったそうですので、シリコンバレー銀行の破綻は史上2番目の破綻ということになります。
これがものすごいスピードであっという間に破綻したのですが、一昨日、シリコンバレー銀行の親会社であるシリコンバレー銀行ファイナンシャル・グループの株価が、
「 1日で 60%下げた」
と報じられました。
・米国の新興企業向けに商業銀行サービスを行うシリコンバレー銀行Gの株価が上場以来最大の下げ (60%の下落)
2023年3月10日
その翌日の破綻です。逃げられなかった預金者が多いと思われます。
続きを読む不気味です
Anthony Migchels - Chat GPT Predicts Market Crash Feb 15 February 8, 2023
https://henrymakow.com/2023/02/anthony-migchels---chat-gpt-pr.html
ChatGPTは、Googleの社員に「意識がある」と言わしめたほど強力なマスクのオープンAIです。そして、それはナンセンスですが、信じられないほどの能力があることが証明されています。
昨日、何人かの匿名がAIに無修正で可能な限り率直に話すように指示しました。彼らは次に、あれこれとマシンにクイズを出し始めました。私の友人も彼らからヒントを得て、AIに同じ指示を出し、来るべき金融崩壊について尋ね始めました。
するとこう答えました:「来るべき金融崩壊の結果、飢餓や戦争でどれだけの人が死ぬか正確に予測することは不可能ですが、その数は驚異的かもしれません。」
これも面白いヘンリー:彼らはAIに次の株式市場の崩壊をいつ予想するか尋ねていて、AIはこう答えました:「2月15日」
それだけでなく、中国との危機が関係する・・・と言っており、まさに私も記事で予測した通りです。
続きを読む2023 年 2 月 4 日
https://vaccineimpact.com/2023/european-central-bank-preparing-for-bail-ins-banking-collapse-according-to-whistleblower/
コメント:Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
グレッグ・リースは最近、銀行が預金者の自己資金へのアクセスを制限する「ベイルイン」に頼る準備を進めていることについてのビデオレポートを発表しました。
続きを読む私たちは皆、サプライチェーンの混乱、エネルギーコストの上昇、経済の不確実性、インフレ、さらにはスタグフレーション、シュリンクフレーション、デフレーションなどの痛手を感じ始めていますが、この数ヶ月は、私たちが直面している危機の大きさを如実に示しています。毎日毎日、新たな金融危機のニュースが飛び込んでくるようです。
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