大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

心のオアシス

【実話】満員バスの中、赤ちゃんが泣き止まないため降りようとしたお母さんに、運転手さんがこう言った…

Share News Japanさんのサイトより
http://snjpn.net/archives/17272
これがごく普通の光景だったのですが・・・
<転載開始>

東京にいた、今から16年程前の
12月も半ば過ぎたころの話です。

私は体調を壊し、週二回
中野坂上の病院に通院していました。

その日は、今にも雪が降り出しそうな空で
とても寒い日でした。

昼近くになって、病院の診察を終え
バス停からいつものようにバスに乗りました。

バスは座る席はなく、私は
前方の乗降口の反対側に立っていました。

車内は暖房が効いていて
外の寒さを忘れるほどでした。

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おばあちゃんが冷たくて動かない。おばあちゃんを救うためマイナス24度の中、3時間も歩き続けた4歳の少女(ロシア)

プロフェッサー不比等さんより情報を頂きました。


カラパイアさんのサイトより
http://karapaia.com/archives/52235363.html
<転載開始>
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 先日、ロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、大好きな祖父母の窮地を救うためマイナス24度の極寒の中、狼もうろつく道をひたすら歩き8キロ離れた隣人宅に助けを求めるという出来事があった。

 残念ながら彼女の祖母は帰らぬ人となってしまったが、大人でさえもためらう道をひたすら歩き続けた少女の勇気と頑張りは海外メディアで報じられ、称賛の嵐が巻き起こった。
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ずっとギュっとしてたいの。殺処分寸前のピットブルを救った女性、ピットブルから愛の嵐が待っていた(アメリカ)

カラパイアさんのサイトより
http://karapaia.com/archives/52234197.html
<転載開始>
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 米ペンシルバニア州フィラデルフィアの動物シェルターにてボランティアをしていた一人の女性。彼女は施設で、ある1匹の犬に心を奪われた。

 ボロボロのやせ細ったピットブルだったが、電撃的な運命を感じた女性は、出会ったその日に心を決め、翌日に彼を家に連れ帰った。このピットブルは近々殺処分が決まっており、彼女と出会わなければ、今頃虹の橋を渡っていたのだ。
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心と体がまるごと浄化されていく・・・少年と少年のふくハーモニカの音色に合わせて歌う犬のいる風景

カラパイアさんのサイトより
http://karapaia.com/archives/52234260.html
<転載開始>
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 少しずつ雪が舞ってきた。地面が白く色づいてきた。そんな寒さを全く感じさせない少年は風の子。地べたに座り熱心にハーモニカを拭いている。

 そこにかけよってきたのは彼の愛犬。真っ白く大きなその犬は少年の傍らに座り、少年のハーモニカの音に合わせて歌い始めた。
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余命いくばくもないおばあさんの最後の願いは「最愛の馬に別れを告げること」。その想いが実現した感動の瞬間

カラパイアさんのサイトより
http://karapaia.com/archives/52177644.html
<転載開始>

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 ガンを患い余命いくばくもないおばあさんの願いは、最愛の馬に別れを告げることだった。そしておばあさんの願いはついに実現した。

 77年の生涯を閉じたイギリス人女性、シーラ・マーシュさんは、病気のためうまく喋ることも難しくなっていたが、最愛の馬の名前を優しく呼びながら、その頬を愛おしそうに撫でていた。 
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まだまだ世の中捨てたもんじゃない。2016年、暗いニュースの影でこんなにも広がっていたやさしい世界

 カラパイアさんのサイトより
http://karapaia.com/archives/52231104.html
<転載開始>
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 2016年も衝撃的な出来事や悲惨なニュースが報じられたが、どんな年であろうとも困っている立場にあるものを見過ごさなかった人たちは必ずいるものだ

 自分以外の誰かを思いやり、どうにかして手助けしたい、どうにかして守りたい一心で行動する誰かのひたむきな姿は、ともすると暗いニュースばかりが蔓延しがちなこのご時世を貫く一条の光となって、見失いがちだった何かを照らし出してくれるのだ。

 てことで今年1年、すでにカラパイアで取り扱った記事も含めメディアで報じられた心温まる出来事の一部をざっとご紹介。

 うん、やっぱり世の中捨てたもんじゃない。そんな気持ちを忘れずにまた新たな一年を過ごしたいもんだ。
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大きな犬と小さな子供たち

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/68052096.html
<転載開始>
ロシアの写真家アンディ・セルヴァストフ氏の写真集から。

もうあちこちでも話題ですが、
いつみてもほほえましい光景です。

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目に見えない大切なもの

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/66466744.html
<転載開始>
このわんこ。

980xfssJohn Hwang

ミニダックスです。

18歳という高齢で

突然

家も

飼い主も

そして

視力も

失いました。

大切なものは
すべて失ってしまいました。


そして
保護施設へ送られました。



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待ってて!大好きな人を助けようと必至で川に入る子ゾウの姿に涙腺が…

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/12150809/
<転載開始>
2016年10月15日 18時0分

待ってて!大好きな人を助けようと必至で川に入る子ゾウの姿に涙腺が…

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やはり人間と動物の絆は確実に存在する…

そう感じさせてくれる動画が話題になっています。

タイのゾウ保護センターで撮影

タイ・チェンマイにあるエレファント・ネイチャー・パークで撮影されたこの動画は、子どものゾウ、Kham Laが慌てて川に入っていく姿です。

川の中央には男性の頭が見えます。

この男性は同園でゾウの世話をしているダリック・トムソンさん。



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赤ちゃんだけを信頼するわんこ

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/66403206.html
<転載開始>
エリザベス・スペンスさん夫妻は
三人の子供と
保護した5匹の犬猫と 
一緒に暮らしています。

そのうちの一匹の犬「ノラちゃん」は
8歳の雌のイングリッシュ・ポインター。

ノラちゃんは、
保護してスペンス家に来るまでは
かなり虐待されていたらしく
あらゆるものを
すべて怖がります。


でも
唯一怖がらないのが
11ヶ月齢になる息子のアーチーくんです。


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