https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28261487.html
<転載開始>
※ちょっと調べてみた:財産権の廃止 – 1974年ハビタット会議
https://totalityofevidence.com/timeline/un-habitat-i-conference/
国連ハビタット Ⅰ会議 – 私有地所有は持続可能ではない!
1976年5月31日から6月11日まで、カナダのバンクーバーで、国連は最初の「ハビタット」[ハビタット I] 会議を開催し、「バンクーバー人間居住宣言」が署名された。国連は、「急速な都市化の規模と影響」を認識し始めた。 これは、迫り来る国連のアジェンダにおける「持続可能性」を定義した最初の会議の一つです。
ハビタットIは、「1978年に国連人間居住計画(UN-Habitat)の設立の基盤を築いた」もので、「現在、社会的に持続可能で環境的に持続可能な町や都市の促進」を推進しています。[2, 5] 「15分都市」を想像してみてください。[3, 4]
この会議は、アジェンダ 21 および SDGs の根源となり、そこでは、私有地所有が地球の公平性を脅かす要因であると認識された。[1]
これは、2030 年までに「あなたは何も所有せず、幸せになるだろう」という、世界経済フォーラムの 2017 年の悪名高い「予測」の前兆だった。[6]
1990年以来、米国では「所有権」や財産権は、国民に知られることなく幻想となっていたようだ。
国連人間居住計画(日本語):
この日本の近未来の計画を読むと、世界中の首脳が口走っていた「ビルド・バック・ベター」やジェンダー平等や15分都市らしきや、やたらと「人間居住」という言葉が出てきて気持ち悪い...
※米国及び日本や世界がいよいよ破産となり、正式なリセット後に国連を中心とする世界政府が樹立された暁には、財産の所有が禁止される可能性が高いということですかね?、
だから1947年パリ講和条約で、民族国家の国民ではなく、国連地球市民に定義されているワケですか?
<転載終了>





