https://note.com/akaihiguma/n/n0aa04e4f1ba6
<転載開始>
違和感のある部分も多いのですが、ターボ癌等の実験的mRNAワクチン被害に対処される可能性があるのでメモしておきます。
特にウイルス有りきの部分や、がん細胞に関する考え、スパイクタンパク質、DNA等が、自分が今まで参考にしてきた内容とは違い、違和感は拭えませんが、何よりもワクチン被害を解消できるのならと言う考えと、イベルメクチンの作用についての共有を優先します。
本来ならその部分を抜粋しても良いのだろうし、その方が前半の部分に時間を取られることもないのだろうけど、全体の流れを把握するのは重要なので、長い記事ですが全てメモしておきます。
イベルメクチンの話だけ知りたい人は、『パート3:コロナワクチン誘発性癌に対するイベルメクチンの役割』まで飛ばしてください。
ローダ・ ウィルソン著 2024年10月23日
https://expose-news.com/2024/10/23/how-covid-injections-cause-cancer/
2022年10月までに、44か国で14種類のがんが大幅に増加し、特に若者の間で増加が見られました。
アメリカがん協会は、若者のがんによる死亡率が2020年以前と比べて2倍になったと報告した。
ファイザー社の2022年版COVID-19「ワクチン」安全性報告書には、ワクチン接種後に数千件のがん症例が記録されており、2022年6月までに3,711件の症例が報告された。
英国の腫瘍学者アンガス・ダルグリッシュ氏は、新型コロナウイルスの追加ワクチン接種を受けた患者に激しいがんの再発が見られるのを観察し、ワクチンとがんの関連を示唆した。