大摩邇(おおまに)

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医療・健康問題等

がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12887070513.html
<転載開始>
がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】 

 2025年2月18日(火)11時20分


●●●●以下転記はじめ●●●●


細胞

qimono-pixabay.


<さまざまながん治療への応用につながることが期待される、新たな発見について>

がん細胞が健康な状態に戻る「分子スイッチ」が発見された。この画期的な研究成果を発表したのは、韓国・大田(テジョン)にある韓国科学技術院(KAIST)の研究チームで、新たながん治療が期待される。



本研究の筆者であり、生物学者のチョ・クァンヒョン(Kwang-Hyun Cho)教授は、「がん細胞を正常な細胞に戻すことができる分子スイッチを発見しました」と述べる。


 

正常細胞が不可逆的ながん細胞へと変化する直前の「臨界点」を捉えることで、この発見に至ったという。

「臨界転換」の瞬間を解明

研究者らによると、「臨界転換」とは、ある状態が特定の瞬間に急激に変化する現象を指す。たとえば、水が摂氏100度(華氏212度)で蒸気に変わるのもその一例だ。



がん細胞の形成過程においても、遺伝的・エピジェネティック(後成遺伝学)な変化が蓄積された結果、ある特定のタイミングで正常細胞ががん細胞へと転換する瞬間が生まれる。



チョ教授らのチームによると、発がんの過程、つまり「腫瘍形成(tumorigenesis)」において正常細胞は一時的に正常細胞とがん細胞が共存する不安定な状態になる段階があることが判明した。



システム生物学のアプローチを用い、この「臨界転換」を解析。がんの進行を制御する遺伝子ネットワークのモデルを構築し、それを基にがん細胞を正常細胞へと逆転させる「分子スイッチ」を特定したという。


さらに、大腸がん細胞を使った実験でこの手法を検証し、その結果、がん細胞が正常細胞の特性を取り戻すことが確認された。チョ教授は次のように述べる。




「本研究は、がんの発生プロセスにおいて細胞内で起きていることが遺伝子ネットワークのレベルで解明された初の事例です。これまで謎とされてきた現象の一端を明らかにしました。



がん細胞が形成される決定的瞬間にこそ、がん化を逆転させる重要な手がかりが隠されていることが初めて明らかになりました」






この技術が今後、さまざまながん治療への応用につながることが期待されている。


 

【参考文献】
Shin, D., Gong, J.-R., Jeong, S. D., Cho, Y., Kim, H.-P., Kim, T.-Y., & Cho, K.-H. (2025). Attractor Landscape Analysis Reveals a Reversion Switch in the Transition of Colorectal TumorigenesisAdvanced Science.


●●●●以上転記おわり●●●●



<転載終了>

アスピリンは大腸がんの再発予防に「効果がない」ことが大規模な臨床試験で判明

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=25115
<転載開始>

これまで、「アスピリンの毎日の服用」が大腸がんの再発の予防になると言われてきました。これについての疑問は、10年前の記事ですが、以下に書いたことがあります。

超病気の時代に生きる:「大腸ガンをアスピリンで予防する臨床試験」の報道を見て、そのNSAIDsにより死にかけた昔を思い出し…
In Deep 2015年11月30日

アスピリンは、NSAIDs (非ステロイド性抗炎症薬)というカテゴリーの薬で、胃潰瘍の原因薬品として知られていますが、そんなもの毎日飲んでいたら、大腸ガンの再発予防以前に体がどうかなってしまいます。NSAIDs は毎日飲むようなものじゃない。

そもそも解熱剤ですし、こんなものを毎日飲んでいたら、常に体温が低めの状態になってしまって何だか体に悪いです。

臨床試験でアスピリンは大腸がんの再発予防に効果がないことが判明

Medical Xpress 2025/01/20

Clinical trial finds no benefit from aspirin in preventing colorectal cancer recurrence

シンガポール国立がんセンターが主導する新たな国際臨床試験では、高リスクのデュークスBおよび C大腸がんに対する標準的な補助療法に続いて 3年間アスピリンを投与しても、大腸がんの再発予防に大きな効果は得られなかったことが報告されている。

大腸がんは世界で 3番目に多いがんで、2020年には 200万人の新規患者と 100万人の死亡が報告されている。

オキサリプラチン(抗がん剤)が大腸がん治療の追加薬として導入されてから 20年以上が経つが、新たな追加治療によって治癒率が大幅に改善されたことはない

アスピリンは安価で、世界中で入手可能であり、患者の転帰を改善する可能性のある方法としてしばしば研究されている。COX-1および COX-2阻害剤として、遺伝性症候群におけるポリープの再発と大腸がんのリスクを軽減する可能性が示されており、その証拠は以前のランダム化試験によって十分に裏付けられている。

しかし、がん治療後のアスピリンの有効性に関するデータは、まだ結論が出ていない。

試験は 2009年に開始され、強力でランダム化された証拠を提供することを目的として設計された。

ランセット誌に掲載された「大腸がんの標準的な補助療法完了後のアスピリン(ASCOLT):国際的、多施設、第3相、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験」という研究で、研究者たちは研究結果を発表している。

ASCOLTには、11の国と地域の 66のセンターで 1,587人の参加者が登録された。

研究者には、切除と少なくとも 3か月の化学療法を完了したデュークスCまたは高リスクのデュークスB結腸がん、またはデュークスBまたはC直腸がんの成人が含まれていた。

患者は 1:1の比率でランダムに割り当てられ、3年間、毎日アスピリン 200mgを服用するか、プラセボを服用するかが決められた。追跡調査は 5年間にわたり、定期的な診察と、病気の再発を特定するための推奨画像検査および大腸内視鏡検査が行われた。

結果では、アスピリン群の 5年無病生存率は 77.0%であったのに対し、プラセボ群では 74.8%であった。

同様に、アスピリン群の 5年全生存率は 91.4%であったのに対し、プラセボ群では 88.9%であった。研究者たちは、大腸がんの再発予防において統計的に有意な差はなかったと報告した。

どちらの場合も結果は良好であるように見えるが、ハザード比の信頼区間は、影響がない点を表す 1を横切っている。これは、肯定的な傾向が統計的に有意ではないことを示し、実際の影響は有益なものから無視できるもの、またはわずかに有害である可能性さえある。



<転載終了>

メル・ギブソン、ターボがん治療薬の暴露で大手製薬会社は彼の死を望んでいると語る (The People's Voice) 

阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/422.html
<転載開始>
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 1 月 16 日 11:49:53

「Mel Gibson Says Big Pharma Want Him Dead For Exposing Turbo Cancer Cure」
(The People's Voice 2025/1/11)
https://thepeoplesvoice.tv/mel-gibson-says-big-pharma-want-him-dead-for-exposing-turbo-cancer-cure/

「メル・ギブソン、ターボがん治療薬の暴露で大手製薬会社は彼の死を望んでいると語る」

ノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬として、かつて称賛されたイベルメクチンは、Covidパンデミックの際には政府や主要メディアによって悪者扱いされた。なぜ突然中傷キャンペーンが起きたのか?この地味な薬が、ワクチンによって起きる"ターボ・がん"の驚くべき増加に結びついた1兆ドル規模の利益を直接脅かすからである。

しかし、真実を隠すことは難しくなってきた。ハリウッドのスターであるメル・ギブソンでさえ、それを目の当たりにしている。ワクチン接種を受けた彼の親友4人が、近年ステージ4のがんと診断された。

しかし、定石の治療法に頼るのではなく、あえて違うことを試してみた。そしてその結果は驚くべきものだった。

これは極めて重要な情報であり、エリートたちが行なっているゲームを誰もが理解し、これ以上私たちの健康にダメージを与えさせないようにすることが重要なのだ。

(以下略)

----------------------------------------------

https://x.com/HimalayaJapan/status/1878035949919346871
(連新社) 動画 1分23秒
ギブソン:「私には3人の友人がいます。3人ともステージ4のがんでした。3人とも今は癌ではありません」。
ローガン:"彼らは何を飲んだのですか?」
イベルメクチン、フェンベンダゾール」
3:07 AM Jan 11, 2025

------(翻訳と引用ここまで)---------------------------続きを読む

ナマコのフロンドシンAは乳がん、黒色腫細胞、肝臓がん細胞、肺がん細胞に有効である。副作用無し。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12881286865.html
<転載開始>

フロンドシドAは、ナマコに含まれる機能成分で、

抗がん効果やブルッフ膜の機能向上に関与する可能性が指摘されています。
フロンドシドAに関する主な特徴は次のとおりです。

    米国シカゴにあるロバート・H・ルリー総合がんセンターが発見した成分で、

すい臓がんに効く食品としてナマコが発表されました。

抗がん効果が90%以上明らかになっています。
ブルッフ膜の水理伝導率の改善や、ブルッフ膜の輸送機能の改善、ブルッフ膜の再生および機能向上に関与する可能性があります。
ブルッフ膜機能の低下関連疾患の予防、遅延、治療および改善の新規用途が確認されています。
トランスジェニックCaenorhabditis elegansにおけるアミロイドβプロテオ毒性を減弱する可能性があります。

ナマコには、造血作用による疲労回復や、免疫力アップ、性機能低下、強壮、冷え、老化防止などの効果も期待できます。

https://www.jinshomaru.com/flondoside.html

続きを読む

がん細胞はブドウ糖とグルタミンの発酵燃料がなくなると消えてなくなる

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12879892377.html
<転載開始>

セイフリード博士「がん細胞はブドウ糖とグルタミンの発酵燃料がなくなると消えてなくなる」






http://totalnewsjp.com/2024/12/24/covid19-1513/


●●●●以下転記はじめ●●●●


発酵燃料は(酸素を使わずにエネルギーを生成する際に使用するグルコースとグルタミン)がん細胞の成長と生存に不可欠であり、その特性ががん治療の研究対象となっている。

トーマス・セイフリード博士:「すべてのがんは一つのタイプの疾患だ。それが異なる組織で発生するだけの違いだ。しかし根本的な問題を見ると、それらは非常に似通っている。がん細胞は発酵、つまり酸素を使わないエネルギー生成で生きられる。これが結腸がん、脳腫瘍、乳がん、膀胱がん、皮膚がん、肺がんなど、すべてのがんに共通する病態生理学的な問題だ。」続きを読む

感染症もむし歯も「菌やウイルス」によって起きるのではなく、全身の細胞の機能不全が起こしている

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/the-truth-about-tooth-decay/
<転載開始>

むし歯の原因とされるミュータンス菌自体は、実はむし歯の原因ではない模様。

歯が強い人と弱い人の違い

先週発行させていただいた「2025年に向けてのサバイバルガイド」という大仰なタイトルのメルマガの余談で、「むし歯」のことについてふれたのですね。

単なる日常の雑談ですが、子どもと歯のことで討論したことがありまして、つまり「むし歯の根本原因って何なのだろうなあ」ということについての討論です。

以下のようなものでした。

2024年12月13日のメルマガより

先日、食事中に子どもとある討論になりまして、それは、

「虫歯と最も関係するのは口内の常在菌か腸内細菌か遺伝か」

という話だったんですが(親子で何の討論をしている)、それというのも、私の子どもは十代後半なんですが、これまで「一度も虫歯になったことがない」のですね。

それに比べて私の子ども時代ときたら、すぐ虫歯になる。小学校時代から歯科医へ通うのは日常でした。

大人になってから考えてみると、私は子どもの頃は体が弱かったので、「そういうのも虫歯と関係するのだろうな」とは思いますが、うちの子どもの事例はちょっと極端な気がしたのですね。

しかも、うちの子どもはほとんど口内ケアとかしていないです。朝も歯とか特には磨かなくて、うがいとかで済ましている。

小さな時からずっとそうでした。
甘いものもよく食べる。

それで常に虫歯ゼロ。

私があれだけ常に虫歯と付き合っていたのに、これはなぜだろうと。

これに対して、歯科医のお医者様からメールをいただいたのです。

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コエンザイムQ10(ユビキノン)

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26394437.html
<転載開始>
CoQ10 Triumphs Over Ubiquinol in Heart Health Battle
byメルコラ博士-2024年12月12日
※私も安倍晋三が射殺された日の夜に救急で運ばれ、2度ほど「心筋梗塞」のカテーテル手術を受けましたが、先週の3か月ごとの検診では「その時死んだ心筋」以外は順調とのことでした...この記事を見つけ、ちょっと試してみようかなと思いました...ミポリンの死因は結局何だったのでしょうか?血栓?心臓?入浴時の事故って何?まさか滑って転んで大分県?じゃないですよね...


心臓の健康においてコエンザイムQ10がユビキノールに勝利

ストーリー一覧

コエンザイムQ10サプリメントは心不全患者において有意な効果を示し、心血管死率の低下と心機能の改善につながり、還元型ユビキノールよりも効果的であることが確認されました。

コエンザイムQ10は、CCR2+マクロファージの動員を抑制し、NLRP3/IL1β炎症経路を抑制することにより炎症を軽減することで、心筋梗塞後の心機能の早期回復を助けます。

コエンザイムQ10の静脈内投与は、組織浸透性を急速に高め、梗塞サイズを縮小し、抗酸化能を増強することにより、急性虚血および再灌流時の保護を提供し、緊急虚血状態において有望であることが実証されています。

コエンザイムQ10は、心臓の健康に重要なNLRP3/IL1β経路を介した炎症を軽減し、その抗炎症特性は、心機能を改善し、線維化と肥大を軽減するのに役立ちます。

コエンザイムQ10の抗酸化作用は酸化ストレスから保護し、従来の心不全治療に代わる、副作用が少なく長期的な効果が期待できる有望な治療法です。



心不全は、特に高齢者において重大な健康問題です。心不全患者の1年間の平均症例致死率は33%であり、この疾患の深刻な性質を浮き彫りにしています。しかし、有病率は、香港の病院での調査では0.2%と低いものから、2002年から2013年にかけて米国の65歳以上のメディケア集団では17.7%と高いものまで、大きなばらつきがあります。
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亜鉛サプリメントの過剰摂取による銅欠乏性貧血?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12875894311.html
<転載開始>

今日は医師サイトに掲載されていたコラムをご紹介。

 

なんとサプリメントによって貧血になっていた症例が提示されていました。

 

飯塚病院・津田麻理子先生の記事です。

 

なんと、亜鉛サプリメントの過剰摂取による銅欠乏性貧血の症例でした。

 

抜粋・要約してお届けします。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


48歳 女性

主訴:ふらつき

生来健康だったが、2週間前からふらつき、息切れが出現した。

 

近医を受診したところ、HgbやRBCの値の低下から高度貧血を認め、WBCも低値だったため血液内科へ紹介となった。

経過:骨髄穿刺上は骨髄異形成症候群が疑われた。

 

しかしその後本人から、長年健康維持のため、市販の亜鉛サプリメント(推奨量1日1錠)を1日12錠内服していると申告を受けた。

 

追加で血清亜鉛、血清銅を測定したところ、亜鉛は測定可能範囲以上、銅は14 μg/dL(正常下限 60 μg/dL)であった。

 

亜鉛過剰症が引き起こした銅欠乏による白血球低下・貧血と判断し、亜鉛内服中止の上、経静脈的に銅を補充したところ、血球数は回復した。

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新しいがん治療を発見したスタニスワフ・R・ブルジンスキー博士

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12876529187.html
<転載開始>

ブルジンスキー博士が発見したがん治療の「アンチネオプラストン療法」は、多くのがんに効果が期待される治療法であった。しかし、その効果にも関わらず、90年代には米国の各州によって異なる法律の壁で博士が起訴されるという大変な困難にあったものの、全米の多くのがん患者がこれに猛抗議したそうです。

 

この治療法は、日本でも2009年5月13日に東京で日本抗ネオプラストン研究会が開催され「合成抗ネオプラストンにおける抗腫瘍活性のメカニズム」というタイトルで講演発表されたり、2010年6月8日に東海大学で10-20名の医師を対象に「がん治療のゲノムおよびエピゲノム原理」のセミナーが開催され、現在、米国では米国FDAが主導して、脳腫瘍に対する臨床試験が先行して行われているそうですし、日本国内でも前立腺がんのステージⅢとⅣや消化器がんに対する臨床試験が行われています。

 

アンチネオプラストンというペプチドは、がんがない健康な人の身体にはあるが、がん患者の血液や尿では減少していることから、このペプチドを精製し、患者に補充するという治療法で、従来の化学療法に比べて身体にやさしく、がん組織がほぼ消滅するという効果があるようですが、標準治療としてはまだ保険承認されていません。

 

テキサス州などの州法では他に治療法がない患者を対象として治療可能で、現在多くの患者がこの治療を受けるために順番を待っているようですし、日本でもこの治療を行っている医療機関があります。

 

現在、世界的に若年性のがん患者や末期がんで見つかる患者が増えており、ブルジンスキー博士の治療法が標準治療として、トランプ次期大統領によって保健福祉長官に抜擢される予定のRFケネディJr氏の医療改革によって、1日も早く、FDA、引いては厚労省によってあらゆる種類のがん治療の選択肢のひとつとして、日本国内でも保険治療として承認されることが期待されますね。

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下剤が入っていると知らずに患者さんが飲んでいたサプリ

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12875496778.html
<転載開始>

うちの診療所では患者さんが服用しているものを全てチェックしています。

 

薬だけでなくサプリメントや健康食品、お茶に至るまで。

 

なぜなら腸が黒くなる下剤が入っているのを知らずにサプリメントを摂っている患者さんが大勢いるからです。

 

最近受診された患者さんが摂取していたサプリがこれ↓

 

 

患者さんによると評判が良くていつも売り切れているそうです。

 

「インナークレンズ」という商品名からは「解毒」を連想させます。

 

ワクチン後遺症の患者さんも飲んでおられました。

 

体に溜まっているワクチンの成分をクレンジングして排出してくれることを期待して。

 

 

どんなサプリも健康食品も注意して成分を確かめましょう。

 

あと原材料も。

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