大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ファチマについて

自称「神のメッセンジャー」は、「ファティマの聖母出現のちょうど100年後に第三次世界大戦が始まる」と述べた …… それは2017年5月13日

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/13-may-2017-is-the-day-of-100-th-anniversary-of-our-lady-fatima/
<転載開始>

   

2017年4月19日の英国ミラーの記事より

mirror.co.uk

今回は、今日、英国のミラーに掲載されていたこちらの記事を翻訳して、ご紹介しようと思います。

この記事は「日付けを特定している予言」の話題ですが、予言の中で最も当たらないのが「日付け、年月を特定している予言」で、これらがどのくらい当たらないかというと、「体感では 100%当たらない」と言えると思っています。

予言や予測そのものの中には、日付けや年月がないものなら、かなり当たり続けているものはたくさんありますが、日付けが入ると、別のもののように当たらなくなります。

そういう意味では、この物騒な予言も「当たらない」と確信すれば、むしろ安心できるものですが、しかし、ご紹介する理由はそのことによるものではありません。

これをご紹介しようと思ったのは、この自称予言者が、今年が「ファティマの聖母出現から 100年目」であることにふれていたからです。

そして、

「ファティマの 100年目に最終戦争が起こる」

と述べていました。

その響きに興味を持った次第です。

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ファティマ第三の予言とは真実の人類史のこと

世界の常識や定説は真逆であるさんのサイトより
http://www.link-21.com/earth/b11.html
<転載開始>
公開されていないファティマ第三の予言とは真実の人類史のことだ

1917年、ファティマという貧しい村に現れた宇宙生命体が、村の3人のこどもたちにメッセージを伝えた。伝えたのは予言ではない。真実の人類史のことだ。

1 人間を創造したのは我々(宇宙生命体)である。
2 人間を管理するために創造したのが天使(アヌンナキ)である。
3 聖母マリアはキリストの母。この二人による近親相姦によって生まれた子供が十二使徒である。

(2015/12/28 追稿)

聖書でいう神とは地球外生命体である。
彼らは3600年周期で地球に接近する惑星の生命体である。
彼らは、地球の大気では適応できないので支配を代行する生命体とその奴隷を創造した。
それは、地球外生命体の体液と当時の食物連鎖の頂点にいた脊椎動物の体液を掛け合わせたアヌンナキと、そのアヌンナキに、軟体・節足動物の体液を掛け合わせた奴隷としての人間だ。
アヌンナキは奴隷の人間の管理者である。

●地球外生命体の体液は、緑(彼らの星の大気は硫化水素で覆われている)
●アヌンナキの体液は、緑と赤
●人間の体液は、緑と赤と青(水死体や硫化水素自殺では緑の死斑が出るのが証拠)

△緑の体液=酸素と硫黄化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン)
△赤の体液=酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)
△青の体液=酸素運搬タンパク質である青のタンパク質(ヘモシアニン)
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ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章(1) - 「地獄」は神話ではなく、事実として存在する

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/415662218.html
<転載開始>


1917年にポルトガルのファティマで聖母マリアと名乗る女性と会い続けた3人の少女少年
fatima-three-angels.gif
ファチマの真実Traditioninaction


ファティマいう言葉そのものは聞いたことがありました。

簡単な概要は、ファティマの聖母 - Wikipediaから冒頭部分を抜粋しますと、


ファティマの聖母は、カトリック教会が公認している、ポルトガルの小さな町ファティマでの聖母の出現譚の一つ。他の伝説との違いは、これをローマ教皇庁が奇跡として認め、第三の予言を長年にわたり秘匿したことである。


というものですが、何というか、一種のキリスト教の信仰上での伝説みたいなものなのだろうと勝手に思っていて、特に興味を持ったことはありませんでした。

しかし今回、ふとしたキッカケで、そのことについて調べているうちに、この話は大変に興味深い……というより、感動的なものであることを知りまして、それと共に、どうも今の時代は(地獄という概念を考えると)かなり「やばい段階に突入している」という感じもしたわけでありまして、どのくらいのことが書けるのかわからないですが、書いてみたいと思いました。



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ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章(2) - 毎年5千万人の赤ちゃんが「生まれてこない」現代社会の中のロシア由来のカタストロフ

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/415716451.html
<転載開始>
「世界は恐るべき深淵の縁にいる...人々は人類が決して見たことがなかったようなそのような苦しみのために準備を整えなければならない」
- ピオ十二世の1945年の言葉

「私たちは、それほど遠くはない未来に大きな試練、それは私たちの生命を放棄する準備をするように私たちに要求するであろう試練を堪え忍ぶ準備をしなければならない」
- ヨハネ・パウロ二世の1976年の言葉




・前記事:ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章(1) - 「地獄」は神話ではなく、事実として存在する

fatima-three-angels.gif



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コメント紹介です。

ミリアムさんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1582759.html#comments
2012年10月28日って、今日ではないですか!!
<転載開始>
1917年5月(聖書3月)13日、ポルトガルのファティマで聖母の奇跡が起きた。貧しい羊飼いの3人の牧童がいつものように丘の上で羊の番をしていた。すると、その時突然空に閃光が走り、卵形の物体が降下してきたかと思うと、3人の目の前に聖母マリアが姿を現した。そして、これから6カ月間、毎月13日の同じ時刻にこの場所に現れることを告げて消え去った。こうしてこの話は近隣の町や村へ伝わっていき、最後の出現の日である10月(聖書8月)13日には、国中から10万人もの人が集まったという。その約束の日、3人が祈るとそれまで降っていた雨が突然やみ、太陽が7色に輝いて、みんなの上空で跳ね回り乱舞した。そしてそれは人々の上に急に落下してきて、人々の上に落ちる直前にぴたりと止まり、みんなは恐怖におののいたという。その後また太陽は舞い上がり、天空を踊るようにかけ回ったという。

もし人々が悔い改めないなら、御父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるにちがいありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、御子に残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、教皇、司教、司祭のために祈ってください。 悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。

聖母マリアが私たち人類に警告した日は、2011年5月(聖書3月)から18カ月で、2012年10月28日(聖書8月13日)です。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、刻印を押させ、この刻印のない物は買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字の意味を解くがよい。その数字は六百六十六である。まずヨハネの黙示録第13章18節に書いてある獣の数字六百六十六の意味から説明しましょう。この数字とは商品バーコード111111(666)のことでこの刻印バーコードのない商品は買うことも売ることもできません。私たちのすべての商品にはバーコード111111(666)が刻まれておりコンピューターによって一元管理されています。そして、2011年が666(3)この年の5月(聖書3月)から666合計18カ月の2012年10月28日(聖書8月13日)に天は666の獣を審判する日と定めたのです。

こちらが聖書暦(ユダヤ暦)の月数です。666合計18カ月、11年~12年
 3月  4月  5月  6月  7月   8月
 9月 10月 11月 12月  1月   2月
 3月  4月  5月  6月  7月   8月13日(月齢12)

下がユダヤ暦に対応する西暦の月数です。666合計18カ月、11年~12年
 5月  6月  7月  8月  9月  10月
11月 12月  1月  2月  3月   4月
 5月  6月  7月  8月  9月  10月28日(月齢12)

11年5月
..聖書3月から666合計18カ月で

12年10月28日(月齢12)
 ..聖書8月13日となるのです。

また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの福音は、すべての民に対して証をするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。

その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に御使たちを使わして、天の果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。マタイによる福音書第24章より。

<転載終了>

ファチマ第三の予言

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6356.html


あっちゃんの初めてのメール

管理者様 最近拝読させて頂いております、様々な疑問が一気に解けてゆく気がします。

「終焉・・・・」につきましてはファチマ第3の予言が色々な憶測を呼んでいますが なかなかこれと言った具体的な「中身」に肉迫するものに出会っていませんでしたが 見つけました! 

以下 「都市攻撃」を裏付けるかのような描写ではありませんか

これを「太陽的解釈」すれば納得してしまいませんか?


バチカン(AP)

1917年に聖母マリアがポルトガルのファティマに現れ、3人の羊飼いに託したという「ファティマの予言」のうち、長い間謎に包まれていた第三の予言について、バチカンは26日、1981年のローマ法王ヨハネ・パウロ2世に対する狙撃事件を予言していたと正式に発表した。

第三の予言をめぐっては、「世界の終焉」が予言されているのではと、世界中で憶測を呼んでいた。

会見したのは、ローマ法王の側近であるジョセフ・ラッチンガー枢機卿。

同枢機卿は、聖母マリアから直接予言を受けたという最後の生存者、ルチア修道女(93)によって書かれた予言の複写など、予言にまつわる資料なども公表した。

ルチア修道女の記した文書によると、第三の予言のお告げの際、「炎を放つ剣を持った天使」が降り立つの見たという。

続いて、法王のような白い法衣をまとった司教が半分廃墟と化した大都市を、道中に横たわるしかばねの魂に祈りを捧げながら、死の悲しみと痛みに苦しみ、震えながら進んでいる姿を見たという。

そして司教が山の頂上に達し、十字架にひざま付き祈りを捧げていると、兵隊の一群が銃弾や矢で法王を殺害し、他の司教、司祭、尼などが次々に死んでいき、天使が、殉教者から血を集め、神に会いに行こうとしている魂にふりかけたという。

文書の中でルチア修道女は、「第三の予言は、キリスト教とキリスト教徒に対する、無神論を唱える共産主義の迫害と、それをめぐる戦いであり、20世紀における犠牲者の苦しみを予言したものだ」と主張している。


千成のメール

あっちゃん、メールありがとうございます。

とても興味深い内容ですね。

もう少し詳しい内容がわかるといいのですがやはり 隠された部分が多いのでしょうね。

ファチマについての目次

ーーーーーファチマについての目次ーーーーー

1.ファチマでのUFOによる人類接触事件は、なぜ起こったかNO1

2.2.UFOの搭乗員たちの目的(ファチマNo2

3.3人の牧童に関する予言(ファチマNo3)

4.3つの大戦に関する予言(ファチマNo4)

5.接触の検討(第一回目)(ファチマNO5)

6.接触の検討(第二回目)(ファチマNO6)

7.接触の検討(第三回目)(ファチマNO7)

8.接触の検討(第四回目)(ファチマNO8)

9.接触の検討(第五回目)(ファチマNO9)

10.接触の検討(第六回目)(ファチマNO10)

接触の検討(第六回目)(ファチマNO10) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iu-space-7036.html

太陽のコメント

10.接触の検討(第六回目)

10-1.概要

a.

最終回ということもあり、約100000位の群衆が押し掛けただけでなく、ヨ-ロッパ全域の国の新聞記者や科学者なども押し掛けた。

大群衆のために、官憲の機動隊なども派遣されたようである。

いずれにしても、

押すな押すな、のにぎわいであったようである。

この位いれば、UFOと地球外生命体の存在の証明の為の証人としては十分であったといえる。

以後、現代に至るまで、このようなコンタクトとデモンストレ-ションは 相手から実施されていない。

(もっとも、明らかに人類にアピ-ルするための飛行デモンストレ-ションは 実施されているが、半年の間のような長期の期間のデモンストレ-ションは 無いし、他のものは地上の支配層によって揶揄・茶化しなどなどで意図的に情報は隠蔽されている。)

b.

このころになると、ルシアと貴婦人は テレパ-シ-的な通信をしているようで、

「ワ-プして、空間を破って現れる」

ことなしに、会話の結果を群衆に伝えていたことである。

10-2.コンタクト

6回~1917年10月13日正午00分

f-0.

(白銀色に輝く玉子型の球体の登場)

f-0-1.正午「ルシアが天を見つめながら叫んだ」

「あの方がいらっしゃいました」

f-0-2.小さな一塊りの雲が3人の牧童を包み込むように三度わきだし、ついでに5mほど舞い上がった。

f-1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

灌木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ、3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

f-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は 貴婦人の姿は見えない

f-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

f-3-1.貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

f-3-2.出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

f-3-3.周囲には何とも言えない奇妙な甘酸っぱい芳香が漂う。

f-3-4.ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

f-3-5.ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。  

f-4.(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ションの開始)

f-4-1.「見て!お日様が・・・・」

ルシアの見つめる視線の方向を群衆が追う。

f-4-2.突然、降り注いでいた雨が止む

f-4-3.空を覆っていた雨雲にぽっかりと青空があく。

f-4-4.太陽のようなものが空に姿をみせる。

f-4-5.その太陽のようなものは 輝いていたが少しも眩しくなかった。

f-4-6.そして、その太陽のようなものが震えはじめ揺れだした。   

f-4-7.と同時に、ぐらぐらと動き出した。

f-4-8.燃えさかる車輪のように回転しながら四方八方へ無数の色の光線を発射

f-4-9.その光線で、雲や地面や樹木や岩や群衆が幻想的な色彩に染まった。

f-5.

(白銀色に輝く玉子型の球体の三回のデモンストレ-ション)

f-5-1.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-2.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-3.数分後に太陽の様なものは 小休止のように一回目の停止する。

f-5-4.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。   

f-5-5.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-6.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-7.数分後に太陽の様なものは 小休止のように2回目の停止する。

f-5-8.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。

f-5-9.3度目のダンスのようなものは それまでにない激しいものであった。

f-6.

(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ショの終了)

f-6-1.ダンスのようなものが終わると、急降下を開始

f-6-2.群衆は 恐れた

f-6-3.その後、太陽のようなものは ジグザグに上昇して元の位置に戻った。

f-6-4.そして、太陽のようなものは去っていった。

f-6-5.このデモンストレ-ションの総合計時間は およそ10分間位であった。

続きを読む

接触の検討(第五回目)(ファチマNO9) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iu-space-7022.html

太陽のコメント

続きを送ります。

9.接触の検討(第五回目)

9-1.概要

a.

群衆の人数が、前回の約15000人から約30000人に増加したようだ。

この頃から、噂が噂を呼んだらしく、司祭などの野次馬も現れた。

b.

今回から、頃良しと

「UFOの搭乗員たち」

は 判断したのか、UFOをそのものの姿を群衆に現した。

ただ、当時、UFOと言う呼称がなかったので、

「白銀色に輝く玉子型の球体」

と呼称、その姿の印象で呼んだようである。

c.

この頃になると、貴婦人とルシアの話の殆どが終わったようで、新しい内容は無くなったようである。

特筆すべきは 後に

「エンゼルヘア-」

と呼ぶようになる、

「真っ白な綿雪のようなもの」

が、群衆の上に降り注いだようである。

この結果、

「エンゼルヘア-」

と呼ばれる現象が

「白銀色に輝く玉子型の球体=UFO」

と関係が証明されたことである。

9-2.

5回~1917年09月13日正午00分

e-0.

(白銀色に輝く玉子型の球体の登場)

e-0-1.急に太陽が光を失い暗くなる

e-0-2.あたり一面が光に染まった

e-0-3.観衆には 東の空に銀色に光り輝く玉子型の球体が現れるのが見えた

e-0-4.観衆には 西に向かってゆっくり移動するのが見えた。

e-0-5.貴婦人とルシアの対話が続く間、真っ白な花びらか綿雪のようなものが群衆に降り注いだ。

e-1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

灌木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

e-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は この日には居なかった。

e-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b-3-1.貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b-3-2.出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。   

b-3-3.周囲には何とも言えない放香が漂う。   

b-3-4.ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b-3-5.ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。

e-4.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約15分間であった。

ルシアがお帰りですと言う声が響いたとたんに、また、銀白色に光り輝くタマゴ 型の球体が現れる。

会話が終わると輝く球体とともにゆっくりと上昇して青空へ去っていった。

続きを読む

接触の検討(第四回目)(ファチマNO8) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iv-space-6969.html

太陽のコメント

続きを送ります。

 


8.接触の検討(第四回目)

8-1.概要

a.

群衆は増加して約18000人と増加したようである。

ただ、今回は 官憲が牧童たちを捕らえて、コンタクトの場所に行かせなかったということで、13日のコンタクトは 成功していない。

が、後日、牧童たちとは コンタクトしたようである。

b.

ただ、牧童が不在でも、牧童たちとの会話は 無かったが、集まった群衆にたいしては サ-ビスのつもりか、いつものデモンストレ-ションは実施した。

c.

d.

8-2.コンタクトの様子

4回~1917年08月13日~---(6日後に改めて出現)

d-0.(牧童たちとのコンタクト失敗)

3人の牧童たちが地元の官憲に不法監禁され、現地へ行けなくなった。

が、約束の通り、現れたが、牧童たちが居ないので、会話なしに立ち去った。

d-1.(ワ-プして、空間を破って現れる)

 出現は 第一回と同様であったが、このときは 牧童たちが、監禁され来ていない、ことを承知していたのか、怒りのデモンストレ-ションとして特別にすざましい雷   鳴を轟かせるとともに、強烈な稲妻を起こしたようである。

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

d-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

貴婦人たちは 牧童たちが来ていないことを確認。

群衆には 貴婦人の姿も声も知覚できなかった。

3人の牧童たちが現れないので10分位すると上昇して立ち去った。

d-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない放香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

d-4.

(貴婦人たちは あきらめて帰る)

この日の貴婦人の出現は 約10分間であった。

会話無しで終わると爆発音を観衆全員も聞く。

小さな雲が木の側から上るのを目撃できた。

 

d5.

(貴婦人たちの再コンタクト)

d5-1.

官憲から釈放されたのは8月15日

d5-2.

官憲から釈放されたのは8月19日午後4時頃バリンホスに現れる

d5-3.

約束の6日後、羊の番をしているとき、突然、気温が下がるのを感じた。

d-6.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

側の木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に側の木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

d-6.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は この日には居なかった。

d-7.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない放香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b3-5.

ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見たものたちは居ない。

d8.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約10分間であった。

会話が終わると輝く球体とともに東の空へ去っていった。

d9.(メッセ-ジの内容)

d9-1.

貴婦人は 迫害に対する3人の勇気をほめた。

d9-2.

貴婦人は 約束を守らなかったことを3人の牧童の責任とみなした。

d9-3.

その為に、10月13日の奇跡の規模を縮小することを伝えた。

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