

ハルマゲドンについて、『日月神示』には次のように説明されている。
「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
逆様にかへると申してあろが。
大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」
「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」
「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」
「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」
「五大州ひっくり返って、七大州となる」
「人民三分の一になる時が来る」
「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」
やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。