大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ひふみ神示考察関係

日月神示の大峠、大洗濯の時が来ている。

日月神示の大峠、大洗濯の時が来ている。
https://www.youtube.com/watch?v=XYJ7LzEOjPM&t=5s

MATT SHOW【都市伝説ch】
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「日月神示」の読み取り方も人様々

lilac(ライラック)のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/white-lilac719/entry-12734640765.html
<転載開始>

今回は、以前から"今の状況とこれから起きる事が予言されている"と言われる「日月神示」というものを通して、

 

「同じものに触れていても、人によりこんなにも解釈が違うのだな~」と思えた一例として、二つの動画をシェアさせて頂きます。

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに「どちらに共感されるか」というのは、皆様それぞれの知性、そして感覚と感性にお任せしたいと思います。

(^^✿

 

 

 

 

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ひふみ祝詞は古より伝わる最強の呪文

宇宙のマスコミ★ゾノンネット☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/smash310vcon/entry-12140709758.html
<転載開始>
大東亞戰争後、GHQが日本人の精神性・靈性(れいせい)を劣化させるために取り上げたものの一つに言靈(ことだま)・暗誦の文化があります。

断糖(米)肉食による獣化作戰や、マスコミの3S(一億総白痴化)政策、宇宙と繋がる神道觀を破壊するための大麻の取り上げも精神性の劣化に一躍駆ったことは確かです。

しかし、これらの洗腦政策も根本となる靈的眞理により心と魂の土台がしっかりしていれば、ひっかかることもなかったでしょうから、やはりこの靈的知識を政府やマスコミが完全に封印した意味は大きいと感じます。

ですから、マスコミや公教育で教えないなら、私塾で學び、私塾を作り、未來を創る子どもたちに傳えていくしかないわけです。

漢字(形靈:かただま)もそうですが、皆様は言靈(ことだま)、数靈(かずたま)についても一個一個取り上げられていったものを元に戻していってください。

今日は5500年前のカタカムナ文字、縄文原初神道の時代から日本國に傳わる「ひふみ祝詞」の心を取り戻していきたいと想います(^_^)

「ひふみよいむなやこと」

「とこやなむいよみふひ」

千も二千も言えるはずですよ。

僕たちは言ってたんです。
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「ひふみよいむ」これは単なる数字じゃないんです。
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坂井洋一「超古代は日本語によるワンワールドだった!」:太陽の国日本vs悪魔の国英国の戦い!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto2.exblog.jp/22825031/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

久しぶりにヒカルランドにちょっと興味を引く本が出てきたので、それを見ていると、その著者の坂井洋一さんのYouTube番組を見つけたので、それをメモしておこう。

まずは、ヒカルランドの最新本がこれだった。
エンペラーコードが明かす《日本の始まりはシュメール》
第二波でバビロニア・エジプトが来た!

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そこで、この著者は知らない人だったので、その方を調べたんだが、なかなか興味深いことを仰る人物だった。

結論からいうと、これまでここで超古代史を私がいろいろとメモしてきたが、それをほぼ100%真実だということをまた違った角度から証明している人だった。
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「究極の未来予言」:日月神示とタロットカードの未来予言が一致!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto2.exblog.jp/22518644/
ひふみ神示 第05巻  地つ巻 / (九二つまき)
  第三十五帖 (一七二)
 日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。十月十日、ひつ九のか三。

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて今回はちょっと変わった話をメモしておこう。
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日月神示の予言(1)~ウシトラコンジンの暗号

筑紫日向さんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1935222.html#comments

  • End of Timeが近いのではないかと感じる一方で、はずれっぱなしの予言にうんざりしている人も多かろうと思っています。
    うんざりしながらも、やはり気になってしまい、何度も手放した日月神示をまた解読して、
    今年の夏から地球の変動期に入り、ミロク世は2021年ではないかという解釈になりましたが、
    どうなることか。YouTubeに解説動画を投稿しましたので、もしご興味があればご覧ください。

    https://youtu.be/rAN9r2S7u30


  • 豊葦原瑞穂

    2015/06/03 に公開

    岡本天明に日月神示が降りてから70周年となりました。世界の終わりに起こる災厄を回­避­し、うれしうれしの未来に時空を接続させる神一厘の秘策について、解き明かします­。

    第一回 ウシトラコンジンの暗号 https://youtu.be/UsuS3_6xR-A
    第二回 アシカビヒコジの暗号 https://youtu.be/eiZzOv3f94c
    第三回 秘文字奥義 http://youtu.be/vdZ3HkNYjUI
    第四回 ミロク世への移行 https://youtu.be/7G7HJZMDHZQ
    第五回 グレンの暗号 https://youtu.be/EBOZ_X6_KcI
    第六回 ミロクの暗号 https://youtu.be/rAN9r2S7u30

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    煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
    http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2712.html
    <転載開始>
    日月神示には十種神宝や一二三祝詞が登場することから、物部神道系の霊言に間違いないだろうことは、前記事にも書きましたね。

    一二三とは、一二三と云う事ぞ、言葉ぞ、祓いぞ、ウズぞ。スサナルの仕組みぞ。成り成る言葉ぞ」

    一二三祝詞(一二三祓詞)は花山天皇(968-1008年)の子孫である白川伯王家の伯家神道が採用した宮中祭祀だけで用いられた祝詞ですが、幣立神宮に阿比留草文字で書かれた一二三祝詞があることからも、その起源はかなり古いと思われる。

    この一二三は卑弥呼の倭国を討伐・継承した扶余系スキタイの初期大王族の大王名の初代の倭旨(崇神天皇)、二代目の倭仁(垂仁天皇)、三代目の倭讃(景行天皇)を表してもいることから、初期大王家に繋がる祝詞、つまり、物部系祝詞であることは間違いないと思われる。
    ※587年に起きた物部守屋と聖徳太子の「神仏戦争(丁末の変)」はデッチ上げですが、実は百済救済見余った聖徳太子と守屋を討ったもの。守屋の死後、物部神道は衰退し、神祇は中臣氏が独占。

    「無、一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、有、であるぞ。有、十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、無、であるぞ。唱えよ。宣り上げよ。」
    (月光の巻 第五帖)


    110b.png

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    神一厘の謎を解く者

    煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
    http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2710.html
    <転載開始>
    あけましておめでとうございます!
    2014年最初の記事アップです。

    今年2014年も日月神示、オコツト、語り部を始め、ニビル、初期大王家、徐福、東海三神山、織田信長、草薙剣、蔵王権現、蚩尤(しゆう)、牛頭天王、スサノオ、銅鐸、バアル、ビイケン、エンキ、エンリル、生命の木、カバラ...のオールキャストで妄想爆進する所存です。あと、それに師匠らから学んだ悟り、覚醒も追加でしょうか!

    さてさて、日月神示には、、、、

    「世界の戦争、天災皆人民の心からなり。
    人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、
    日本真ん中、ボタン1つで世界動くぞ」

    (マツリの巻 第14章)


    という意味深な文がありますが、この最後の箇所「日本真ん中、ボタン1つで世界動くぞ」の解釈に関しては様々な解釈が出来ます。

    1つは日本雛形理論から「日本(は世界の)真ん中」という解釈で、この場合、日本が最終起動ボタンということになる。もう1つの解釈は「真ん中=富士山」とし、富士山噴火が世界を変えるボタンだというものです。

    あるいは、松代の皆神山がそのボタンだとも云われる。大本の出口王仁三郎聖師は富士山を天照が座す「天教山」、皆神山をスサノオが座す「地教山」としているが、皆神山は地下のマグマが噴出して固まった「溶岩ドーム」なので、まさに地に封印されたスサノオの現れという表現が相応しい。場所的にも日本の真ん中である。

    皆神山
    (日本の真ん中にある巨大なポチッとなボタン)

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    龍宮城からのエイリアンと鬼の帰還

    神仙組Ⅰさんのサイトより
    http://mujaki666.seesaa.net/article/124613540.html
    再掲載:
    <転載開始>
    imgd6657dbazik6zj.jpg

    ハルマゲドンについて、『日月神示』には次のように説明されている。

    「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
    春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
    早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
    大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
    なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
    逆様にかへると申してあろが。
    大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
    ……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」

    「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」

    「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」

    「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」

    「五大州ひっくり返って、七大州となる」

    「人民三分の一になる時が来る」

    「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」


    やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
    まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
    聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。
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    ≪吉田祐二 著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 より一部抜粋、要約(1)≫

    ひふみ神示より
    五十黙示録 第02巻 碧玉の巻
    第六帖

     わざわひと言ふものは無いのであるぞ、光をわすれ、光にそむくから、イヤな事がおこるのぢゃ、影がさすのぢゃ、禍とか悲しみとか言ふ くらい(暗い)ものがないのがマコトであるぞ、中心は無と申してあろう。中心は見えんから、判らんから、外のカスばかり見てゐるからつまらんことで、つまらんことが起ってくるのぞ、その見えぬ力が永遠の生命と現われるのであるぞ、見えるものは有限ぢゃ。この世の大泥棒をタカヤマぢゃと申して、この世を自由にさせておいてよいのか、元の元の元をよく見極め、中の中の中の見えぬものを掴(つか)まねばならんぞ、そこから正さねば外側からばかり清めても何もならん。


    MelancholiaⅠさんのサイトより
    http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11423751703.html#main
    <転載開始>
    ≪吉田祐二 著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 より一部抜粋、要約≫


    Roentgenium:『日銀―円の王権』から引き続き、『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』を所々省略した上で参考とすべき要点のみを抜粋し、要約とする(今回は「中略」の表記を省く)。更に一般に殆んど知られない裏側の内容に掘り進む前に(「舎人学校」などを参照)、先ずはその表側、氷山の一角を確かめておく必要があるだろう。


    ◆   ◆   ◆


    〔吉田祐二 著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 第1章 財閥の総帥としての天皇 より一部抜粋、要約 P.18-P.72〕

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