http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n340001/n340006.htm
<転載開始>
ノア-の大洪水情報 NO n340006
----コメント 2012/12/23----
{新34_ノア-の大洪水_ポ-ルチェンジ_地極回転_05}
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0730:世界の終わりから逃れたい?:ノアの大洪水の検証が一歩+α前進:それでも大地は動く:2012年12月22日外れ:「ノアの箱舟」の準備は よろしいか!?
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コメント
もうすぐ2012年12月22日も終わりそうですが、噂の異変は 起きそうもありません
今回の騒ぎも、1999年7月の騒ぎも、予言的に言えば、関連する幾つかの予兆の予言があるのですが、ありませんでした
その様な場合は 巷の騒ぎはさておいて、様子見ということになにります
そんな中、先にも案内しました「GMT係数」のミスにともない計算ミスの説明と修正値とエジプト暦の不思議な一致が指摘されています
これによると、本当の期日は
マヤ長期暦では 西暦2015年09月03日(木曜)
エジプト暦では 西暦2015年09月23日(水曜)
となるそうです
換算値では二十日ほどズレが出ますが、西暦2015年09月の大枠ではおおむね一致していることには変わりありません
どうやら、三年間の命拾いをしたようですし、予兆の検証期間を三年間ほどもらったことになにります
---マヤ長期暦---
ほどなくマヤ文明研究の第一人者である、グッドマン、マルテイネス、トンプソンの三博士の研究によって、現在のグレゴリオ暦とマヤ長期暦との換算に使われる「GMT係数」なるものが発表された
現在に至るまでマヤ全土の遺跡調査と年代確定には、すべてこの係数が使われてきた
ところが、近年、このGMT係数が完全ではないことが指摘されるようになり、ついにマヤ暦研究の第一人者であるアメリカのロバート・ワナメーカー氏がこの間違いを認めることになった
「世紀の計算ミス」の内容を大まかに説明すると、マヤ長期暦の1周期を約5000年としてグレゴリオ暦に換算した場合、4年に約1日増える“うるう年”を計算に入れていなかったというのだ
つまり、5000÷4=1250日もの誤差が出ており、誤差を修正すると、マヤ長期暦の終わりの日は、西暦2012年12月23日から1250日後の2015年9月3日になるというのである
---エジプト暦---
西暦550年に閉鎖されたこの神殿には、
「この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われ、すべての神々が去った年の秋分の日に世界が水没するだろう」
という伝説が残っていたのだが、ナイル川の氾濫など毎年のことで、研究者たちも「神を粗末にすると報いを受ける」という伝承程度に受け止めていた
だが、1465体の神々が描かれていることがわかり、西暦550年から毎年、一体ずつの神々が去るとすると、なんと西暦2015年の9月に世界が水没することになる
これまでエジプト暦の研究者たちは、マヤの人類絶滅予言と約3年のズレがあったことで、この伝説をさほど気に留めていなかった
ところが、マヤ暦のズレが指摘され、ふたつの暦の示す終末の日がピタリと一致することに気づき、一気に大騒動となったわけだ
そして今、エジプト暦の研究者たちは、この2015年世界水没説について本気で警鐘を鳴らしているという
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