https://ameblo.jp/msouken5/entry-12904220845.html
<転載開始>
日常の気になる記事を転載させていただきます。
次の公開は瞬間移動するUAPかな?
元NASA幹部がUFO写真公開 米下院監視・説明責任委員会の議会ブリーフィングで
https://news.livedoor.com/article/detail/28674426/
●●●●以下転記はじめ●●●●
NASAは知っているが隠している
昨日、触れた秋山さんも言っていた巨大な球体のUFOなのか?
今朝、太陽の近くを何か
巨大なものが通過した
続きを読む
UFOとの遭遇でロシア兵が石化、1980年代の250ページに及ぶCIA報告書で指摘
●●●●以下転記はじめ●●●●
1980年代のCIA報告書には、ウクライナによるこの攻撃疑惑に関する報告が記されていた。
長年にわたり、人々は地球上にエイリアンやUFOが存在するという概念を抱き、人類の間にそれらが存在していることを示唆してきました。
国防総省は、エイリアンの活動を機密扱いにし、目撃証拠を隠蔽しているという主張の影に常に晒されてきました。
【画像】撮影された巨大な飛行物体! 住民らに不安が高まっているという
住民のエヴァン・カトラーさんは「スクールバスほどの大きさで、上空約50メートルに浮かんでいた」と不意を突かれた生々しい状況を口にした。
「突然、月が私の左側に動き、私の方に向かってきた。『あれは月じゃない、飛行機かもしれない』と思った。物体はさらに近づき、木々の真上に浮かんでいた。巨大なドローンのようにも見えたがわからない、見たことがない。ステロイドを投与されたドローンのようだった」
この話以外にも、多くの住民が不思議な物体を目撃している。連邦航空局は11月18日以降、同州モリス郡付近で同様の報告を受けているという。
カトラーさんは「不審な飛行物体を目撃した時に、誰に連絡すべきかもわからない。UFOを目撃した場合の通報先を、電話帳で探すというわけにもいかない。あの物体がUFOだとも思わなかった。当初は何か奇妙な、軍事機密の航空機実験か何かだと思った」と話した。
米連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省は現時点で、ドローンの目撃情報について安全保障上の脅威をもたらす証拠はないとの見解を示している。ホワイトハウスのカービー報道官は「目撃情報の多くは、実際は合法的に飛行している有人航空機のようだ」話し、連邦当局と州当局が調査を行っていると述べた。
しかし、カトラーさんは「少しは情報の透明性を確保し、心配する必要はないと知らせてほしい。人々は少しパニックを起こし始めている」と話した。同州ペクアノック郡区のライアン・ハード首長も「答えが欲しい。ニュージャージー州では今、数百・数千の物体が住宅地に飛来している。地上60メートルほどの高さで飛んでおり、これは最優先事項だ。何が起きているか突き止めなければ。答えを求めている」と住民が抱えている不安を代弁した。
(ロイター/よろず~ニュース編集部)
UFO画像が大流出! ペンタゴン〝極秘データ収集プログラム〟から情報漏えいか
https://news.livedoor.com/article/detail/27739660/
●●●●以下転記はじめ●●●●
米国防総省(ペンタゴン)のUAPおよびUFOの極秘データ収集プログラム「イマキュレート・コンステレーション」から漏えいされたとされるUFO画像が流出した。英紙デーリー・メールが10日、報じた。
続きを読む