大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

UFO関連

アメリカ国防総省内の全領域異常対策室(AARO)

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12845911026.html
<転載開始>
ノーエビデンス
笑い

国防総省とCIAが絡むとこうなる

ホンマけ




国防総省のUFO調査当局が「異星人の存在を示す証拠はいまだ見つかっていない」と発表

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ポポカテペトル火山上空の未知の発光飛行物体の写真

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12845800335.html
<転載開始>

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史上最も鮮明な未確認飛行物体15個がカメラに捉えられた

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12845209711.html
<転載開始>




15 Objetos Voladores No Identificados Más Claros en la Historia Captados en Cámara

<転載終了>

アメリカ国立公文書館が膨大なUFO情報を網羅する「UAP記録コレクション」公開!

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12843192545.html
<転載開始>
【速報】アメリカ国立公文書館が膨大なUFO情報を網羅する「UAP記録コレクション」公開!





米国立公文書館が保管する膨大な数のUFO情報を一挙に閲覧できる「UAP記録コレクション」を突如公開した! この新たなアーカイブがもたらす桁外れのインパクトとは!?


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トランプ氏、米大統領に返り咲きなら“UFO機密情報”を全公開する可能性も 「いよいよ隠し通せなくなってきた」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/25948797/
<転載開始>
トランプ氏再選は“UFO機密情報”にまで影響?(写真/EPA=時事)

写真拡大

 近年、UFO問題をめぐる米当局の動きが活発化している。そうしたなか、機密情報の公開に前向きとされるトランプ氏が大統領に返り咲けば、任期中にも「地球外知的生命体」の存在が明らかになる可能性があるというのだ。【前後編の前編。後編を読む

【写真】いったい何なのか? 米海軍パイロットが撮影した未確認航空現象

もう隠し通せない

 今年11月の米大統領選に向けドナルド・トランプ氏の優勢が報じられるなか、米国防総省やNASA(米航空宇宙局)の動きがにわかに慌ただしくなっている。2020年12月、大統領としてUFO(未確認飛行物体)情報公開の法案に署名したトランプ氏の再登板を見据え、当局員が対応に追われているというのだ。

 近年、米国防総省はUFOを「UAP(未確認航空現象)」と再定義。「国家安全保障上の脅威となり得る」とその存在を公に認め、2022年7月に「AARO(全領域異常対策室)」を立ち上げた。

 専門家チームで組織されるAAROは1945年以降、当局に寄せられた情報を再検証。昨夏、特設ウェブサイトを開設し、米海軍機が撮影したUAP動画を公開するなど、現在も積極的に情報発信・収集を行なっている。

 また昨年7月には、元米軍の情報将校、デビッド・グルーシュ氏らが米下院公聴会で証言に立ち、「米政府は墜落したUAPおよび“操縦者”の遺体を保持、解析を行なっている」と発言。元空軍パイロットらは飛行中に遭遇したUAPについて「物体に翼や回転翼はなく、ピンポン玉のように激しく動いていた」「我々のテクノロジーをはるかに凌駕していた」などと証言した。

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「月刊ムー」講演会に木村秋則さんが登壇した動画

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12841040098.html
<転載開始>

 

「奇跡のりんご」の木村秋則さんは、地球外生命体は地球人に対して攻撃を加える存在ではない、と語っておられます。

 

 

木村秋則さんの発言は14分のあたりから1時間12分まで

(1時間39分33秒)

 

パイロットの教科書にはUFOの存在を認めた上で代表的な次のようなことが書かれてあるそうです。

・彼らの乗っているものは我々が乗っているものと遥かな隔たりがある

・UFOを追従してはいけない

・UFOを攻撃してはいけない

 

木村さんの知り合いの人が、木村さんの住んでいる岩木山を訪れ、3つの峰の内、鳥海山の方を何気なく撮影した写真に、偶然アダムスキー型のUFOが写っていた。木村さんを訪れる人は沢山いるのだそうですが、この様なケースは珍しいのだとか。

 

青森県津軽平野にそびえたつ岩木山

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なんだコレミステリー

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12840617255.html
<転載開始>


この前テレビで見た


OUCの会合で何度も言っていた天宮さん



CBAが造った


ハヨピラ


のある北海道の新冠町で多くの方々がUFOを目撃している


中には


UFOを目撃してワープしたと言う方の話しが紹介されていた


https://youtube.com/clip/UgkxZDIIZqZLi2XBkY5ydcwWUJVYxt3p_LBx?si=NC90NM4nrnAT6Hr9 


ひろしまさん


おまんも基地外ですねー


笑い)

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総力特集「 秘密宇宙計画:SSP」

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12839920337.html
<転載開始>
今月号のムーで並木さんが以前に世界最大の民間UFO研究団体のMUFONの世界会議でラスベガスにSID1の開発者の北島さんと行かれた時に、NASAのコンピューターにハッキングしたゲイリーと直接会って、話しを聞いて来た内容と、あの秘密の宇宙プロジェクトのSSPのコーリー・グリットからも、信じられない話しを本人から聞いて来た内容が特集で掲載された。

実は、並木さんがラスベガスから帰って来た時に、OUCの会合に参加されて、いち早く教えて下さったが、この基地外は分別をわきまえているので、ムーで公開されるで以前のmsouken2には書かなかったのですねー

でも

ムーに掲載されたのでコピペした↓

そして、今月号のムーには信じられない事が書かれている
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太陽に巨大キューブ(正四面体)UFO

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12833610007.html
<転載開始>
小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は静止している時はキューブ状の四面体であると宇宙人とSEXした坂本さんが、この基地外に教えてくれた。

まさに基地外ですねー



もう一度、基地外の過去記事を振り返る必要がおます↓

正4面体が6面からなるメンガーのスポンジと純粋な意識=光の振動





そう

昨日も触れた

高尾博士と何度もやり取りした

六角形4面体波動共鳴を誘発する

と言う理論

このメンガーのスポンジは物理学理論で証明されている
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2008年カリフォルニア州ニードルズでUFOが墜落した日について話

msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12832723212.html
<転載開始>

英国デイリー メールの記事: https://www.dailymail.co.uk/news/article-12838131/Secrets-Area-51-Metallic-egg-owned-UFO -1980s-内部告発者-クレーム.html#comments


英国のニュースサイト、デイリーメールは今日、1980~90年代にエリア51に存在した卵型UFOに関する興味深い記事を報じた。上にリンクを貼っておきますのでご覧ください。それは単なる噂ではありません。それは本当です。ああ、電源が入ると青く光ります。 

私もそれについて聞いて、何度か書きました。卵型の UFO は 2008 年にカリフォルニア州ニードルズで墜落しました。そこでは青い物体が砂漠の上に落ちるのが目撃され、目撃者は 30 分以内にヘリコプターが貨物ヘリコプターでやって来て、荷物を運ぶのを目撃したと報告しました。出発します...エリア51へ。エリア51と言ったのは、その同じ瞬間に...2機の極秘ジャネット飛行機がニードルズ空港に着陸したからです...ニードルズは小さな都市なので、これは前代未聞です。 2008 年の UFO の墜落が最初の墜落だった可能性があります。あるいはエリア 51 でのテスト中に飛び立って墜落したのかもしれません。見て学ぶために以下に 3 つのビデオを置きます。 UFO 調査員のジョージ ナップは、直接それを調査するという素晴らしい仕事をしました。 スコット C. ワーリング 




<転載終了>
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