大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

終末と太陽の検証

アマテラスと女神化_02

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n070001/n070007.htm
<転載開始>

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070007

----コメント 2012/09/22----

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物_アマテラスと女神化_02}
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0621・世界の終わりから逃れたい:アマテラス:降臨先はアデン湾か?_01
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コメント:

 2012/09/20のNHKの報道で、不可解な情報が流れていた
それは 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策の演習を開始した・実施した」と言う内容のものであった
ただ、この手の情報は すぐに消されて、後続の情報は無い
何が問題かと言えば、表向きの理由は 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策」であるが、裏の本当の理由は 「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船が海賊対策を表向きの理由にして、謎の磁気渦を取り囲み監視する」ことであるからである
このことを承知していれば、すぐに「アデン湾に集結している35ヶ国の海軍艦船に対して、謎の磁気渦が変化を開始したので、取り囲み監視する海軍軍艦に対して警告をしている」ことの認識に至ると思う

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 何故に、この不可解な情報を不審に思ったのは この磁気渦が「スタ-ゲ-ト」と噂されていて、「武装勢力崩れのアデン湾周辺の弱小海賊」を排除すれば良いのに、最初の集結海軍の数から増えに増え2012年09月21日現在35ヶ国の海軍の艦船になっている
世界中の海軍も持つ国々から、海賊対策の艦船を終結させている
これでは 海賊より防衛の艦船の数の報が多くなり、アデン湾を海賊がうろうろとはいかいすることもままならないし、不思議なところは 海賊退治の為に海賊の本拠地を襲ったと言う情報も流れてこない
ハッキリしていることは 海賊が居なくなったということになると、アデン湾に世界中の海軍の艦船を終結させる理由が無くなることである
忘れがちなことは アデン湾に発生した謎の磁気渦を、NASAの科学者たちが世界中に警告を発信して、世界の海軍の艦船を海賊対策とうそぶき終結させていることで、少し考えても、何か隠している理由がなければ、たかだか磁気渦くらいで、科学者を動員しないで海軍の艦船を動員してアデン湾に集結させていることである
どうして、未知の科学的な理由でそのような結論になったのでしょうね?

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5項の<スターゲイト・プロジェクト:>のような内容であるとすると、アメリカ軍の遠隔透視能力者たちは動員され、アデン湾の磁気渦について透視しているはずである
そして、相当問題の透視をしたのでは無いかと考えている
そうで無ければ、世界中の海軍の艦船を終結させる必要性が考えられないからである
そうであるなら、磁気渦が変化して、スターゲイトが開き始めているのであれば、何か解らないが現れることを意味していることになる
スターゲイトが開き始めれば、何か地球外の構成物が現れることを否定することが出来ない
その時に、中が現れるのであれば、アメリカ軍の遠隔透視能力者たちはスターゲイトが開きその中から何が現れるのか透視しているはずである
そして、それは 地球規模の影響を与えると判断したと思われる
いったい何が現れるのであろうか?
ようとして解らないのである

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アマテラスと女神化_01

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n070001/n070006.htm
<転載開始>

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070006

----コメント 2012/09/19----

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物_アマテラスと女神化_01}
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0617・世界の終わりから逃れたい:アマテラスと女神化:必要な基礎とは?:バックグラウンドとは?_01
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コメント:
今年の夏の猛暑にやられたようで、PCに向かうと猛烈な睡魔に襲われ、そのまま眠ってしまう
その後目が覚めても、頭がハッキリしなくてアップ作業が出来ない
涼しくなれば、回復すると思っているが、なかなかに今年の猛暑は 引きそうも無い
その為に、記事の掲載が出来なくなっている
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そんなことでズルズルと2012年09月に入り、早中旬となった
数学者の岡潔博士のアマテラスの降臨の指定期間2012年の一年間の75%を過ぎ、残りの25%になっている
タイムトラベラ-のチリ人の予言などとも組み合わせると、来月の10月頃からは何らかの動きが見られるようになる
これらの予言が正しいとすると、推測しているような出来事が人類の上に襲いかかる

問題は アマテラスの降臨がどのようにして実施されるのかと検討しているが、予言的に直前となってもようとして解らない
私個人としては 「アマテラスの乗り物は 普通に言う飛行構造物を持ったUFO(円盤、葉巻型)と異なり、光り輝く非物質化した乗り物」でないかと推測している
ロシアの飛行士が経験した、光る巨大な天使と同じような、非物質的なエルギ-の塊、それ以上の上位の光る乗り物と思われる
従って、地上から目視すると、光の中に御殿の様な建物と認識する人々もいることになる
アマテラスも見る人に依っては十二単の様な着物を着た御殿女性のように認識する人も居ることになる

私の予想では若作りの別嬪(べっぴん・特別の美人)と推測しているが、見かけにかかわらず超高齢で「酷い婆」ということではないかと考えている
例えば、雪女の伝説の雪女のように美人であるが、不死なので正体は超ババアということである
それ以外には アマテラスの意味が、伝説の天照神でなくて、アマテラス文明のような組織・集団の名称かもしれなと思うこともあるし可能性を追跡している今日この頃である

それは 1項の<驚愕!謎の「女神化」現象とは::::>のようなものかもしれない
今問題にしているのは アマテラスを誰も見たことが無いことである
組織・集団でなければ、きっと別嬪(べっぴん)・特別な美人と認識するような女神として現れると考えている
本当は、酷いブスで嫌な性格であっても、そうだと人々は警戒して逃げ出すから、そのように変態して現れると考えている

予言が正しければ、残り100日の範囲内で拝見できることであるから、わくわくしながら待ちわびている今日この頃である
なお、2項の<大数学者岡潔の予言情報:NO n440008:終末と太陽の検証サイト::>と<未来から来たチリ人:NO n440029:>を参照されたい

最近、大数学者岡潔の予言に関する記述を見つけた
それは 3項の<2012年アマテラス降臨予言(数学者岡潔)と瀬織津姫族の星の徴(超巨大UFO)の謎:2011年12月17日:>であり、それなりにおもしろい角度から検討されている

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0588・0611・ロックあれこれ:7月4日~

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090011.htm
<転載開始>
コメント:

★印は 私のコメントです
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ロック:  我が家も何とか6月危機を乗り越え・・・・
★ 乗り越える可能性が出たとのこと良かったです(^^)
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ロック:  今日は見納めにと千成氏のサイトを拝見してきました
ももいちたろうさんの理論は間違っていたと大きい文字で書かれて見出しをつけてたのを見て、ため息まじりに現在の更新を拝見させてもらいました
ああ、この人はそういう解釈をされたのだなということで見るようにしています

★ そうですね
私は あまり気にしていませんから・・・ロックさんも気にしないようにしてください
またまた、「春さん病」が再発したくらいにしか考えていませんし、「またまたかいね」としか受け取っていません
前に案内したと思いますが、「千成さん、神様になっちゃった」など何かの参考になると思います
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★ さしあたって千成さんの最近の記事が参考にならないようでしたら、現段階で参考になるのは 次のHPあたりではないでしょうか
継続的に編纂編集されていますし、私の考え方・方針のようなものを冷静に分析され受け取られています

太陽ミロク原理・ひふみ解読編
http://hifumi.busidou.jp/index.html

広範囲に取り扱っていますし、すごい勢いで関連の情報収集しています
大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/

上記二件は 千成氏の変節に対しても現段階では関係なく変わりなく継続されていますし、検証という立場・スタンスを理解していだいていると推察しています
ロックさんも、時間があれば訪問されたらいかがでしょう、大変に参考になると思います
今の千成さんの最近の記事は 稼ぎに忙しいようですから、参考にならないかもしれません
ある面で少し前の五島勉氏の場合でも、最近のヤス氏のブログでも、そうですが、「稼げる」と解ると、残念ですが内容が著しく劣化していきます
神代の完全ボランテア活動の世界から、下界の金儲けの世俗に染まるわけですから・・・天界の方々が本気を出すと、下界では赤貧の生活に自ずと落としますし落とされます
ひふみ的に言えば下界の金儲けのような「余計なこと考えるな」ということでしょう
もっとも、大小の変節に関しては 前にも案内しましたように今回で過去8回目ですから、いちいち気にしていたら時間の無駄と考えています
少し予言的に言いますと、前にも説明したことがあるので記憶にあるかもしれませんが、予言の中に千成さんのことではないかと思われる記述もありますので、それも大切な検証題材ですのである程度のお付き合いは継続しています

下記のブロックは 我々のHPと内容では直接リンクしていませんが、かなり広範囲にまとめてありますので検証という立場でおおいに参考にると思います
「ミロクの世」の公式ブロック
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/0df70e1d979fc1ca6dbca3eff159cccf
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その他の予言_未来から来たチリ人 Ⅰ NO n440029

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440029.htm
<転載開始>

----コメント 2012/08/25----

{新44_その他の予言情報_未来から来たチリ人_01}
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0613・未来から来たというチリ人の奇妙な事件:タイムトラベラ-の予言:都市攻撃は10月か?:ノアの大洪水は12月か?:「箱舟」の用意終わりましたか?
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コメント:
ケムログのブログに「未来から来たというチリ人の奇妙な事件」というタイムトラベラ-の予言の内容があった
タイタ-の2020年の日本地図のこともあり、このチリ人の奇妙な予言事件に注目した
要点は大凡次ぎの通りである
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★は 私のコメントである

1. 2012年10月にアメリカ大統領が、無人宇宙探査の結果として、火星で太古の文明の遺跡を発見したという発表を世界に向けて行う
★ このアメリカ大統領の発表は 過去幾度も語られアナウンスされたが現実とはならなかった
このチリ人の言が正しいとするのなら、「大変にお待たせしました」ということになる

2012年10月とのことであるが、今は 2012年8月の下旬であるから、後、約35日から55日で、アメリカ大統領のアナウンスが聞けることになる

2. 2012年10月の発表後、世界中で混乱が巻き起こる
★ 散々否定してきたのであるから、少しは 混乱しないとおかしなことになる

3. 2012年10月の発表後、1950年代から月の文明との接触が図られたが、それは友好的なものではなかった事が明らかになる
★ 月人との接触を図ったそうであるが、友好的でなかったそうである
私の説明を理解されていれば、地球劇場で遊ばせているし、犬猫や鳥などのペットと同じレベルで地球劇場で飼育しているつもりであるから、どんな接触をしたか解らないが、相手にされないのは当然である
★ この件に関する予言的な内容として、ノストラダムスの息子へ宛てた手紙の中に、「・・・月の凹み・・」と月の正体を人々が知り、その中に神サタンと呼ぶ存在が在住していることを人々が知ると言うような内容がある
この手紙の中の予言が成就するには 「アメリカ大統領のアナウンス」が必要であることは解っていたが、それがいつ頃か解らなかった
しかし、このタイムトラベラのチリ人の予言が正しければ、これが該当しそうであるし、その時期が今年の10月だそうであるから、大凡、早ければ一ヶ月後、遅くても二ヶ月後には それを聞くことができるし、関連する予言が成就し始めることになる

4. 2012年10月の発表後、事態のさらなる悪化を止めるため教会による圧力が強まったという
★ ファチマの第三予言について、バチカンが時のアメリカ大統領ケネデイ-に相談して、ファチマの演出をしたUFOの発信基地の月を調査するアポロ計画が開始したことは承知の事実である
ファチマの第三予言の指定公開は 1960年であるが、現実には公開されなかった
それと同期したようにアポロ計画とケネデイ大統領が絡み出したことから、バチカンしか締め付けはできないと思われる

5. 中国、日本、ロシアそして米国などの間で、異星人の攻撃を回避するための共同作戦が行われるが、世界に全体主義を招くための策略であると主張する団体が現れるため、これには幾分意見が分かれる
★ このとき地球連合軍とも呼べる宇宙戦闘軍が編成されるということである
正確には 裏ですでに編成されていたのであるが、この段階になって表に出てきたと言うのが正確である
これも、チリ人の予言が正しければ遅くとも二ヶ月以内に表に出てくることを意味していて、これらの宇宙連合軍の中枢部は 「異星人の攻撃」を何らかの方法で探知して宇宙戦争に表だって備え活動を開始することになる
★ 「1950年代から月の文明との接触が図られたが、それは友好的なものではなかった事が明らかになる」から、決定的な段階に至ったことを理解する必要がある
私は この宇宙戦争をその戦争の性格から「都市攻撃」と命名した
5. 2012年の終わり頃には、地球は大規模な社会と経済の危機に陥り、欧州とアジアの多くの国で社会情勢が不安定になり、スペインやフランスなどでは疫病や飢饉が発生する
同様に、地震や津波が頻発し熱波が東欧を一掃する
★  2012年の終わり頃が正確にはわからないが、10月11月12月の三ヶ月間と考えるのが順当と考えられる
そうすると、 2012年10月の発表とは タイミング的には ギリギリということになる
6. 「2012年12月に起きる大災害」に関して、非常に明快に繰り返していた
彼とのインタビューを担当した、記者のリチャード・シエラ(Richard Sierra)によると、彼は自分の言葉に非常に自信を持っていた
★ 「2012年12月に起きる大災害」は 地球規模の災害であると考えられるから、「ノアの大洪水」と呼ぶ地球規模の災害と考えられる
何かと流れてくるアメリカ軍の軍属やNASA関連の家族の避難・警告の情報は 約3ヶ月(約100日)以前であるから、警告は 2012年08月頃に密かに発令されたと漏洩情報から良く一致していることが解る

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ジョセフ・ティティルの予言 Ⅱ NO n440024

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440024.htm
<転載開始>

----コメント 2012/07/26----

{新44_その他の予言_ジョセフ・ティティルの予言・幻視から_02}
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0606・ジョセフ・ティテルの予言・幻視から:2012年7月24日この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る:この傾向は7月一杯続く:
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コメント:
 ジョセフ・ティテルの予言については 前にも下記を案内した
ジョセフ・ティテルの予言Ⅰ
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440009.htm

彼の予言に、珍しく2012年7月24日と時期が指定されているものがある
この手の予言において、時期を具体的に指定した場合は ほとんどヒットしない
本日は 7/26日であるが、下記の予言のような情報は 報告・ネット上を流れていない
「この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る」
もっとも、この予言では 「・・・この傾向は7月一杯続く・・・」とあるから、正確には 7月24日から31日までと範囲で指定されているので、現段階でヒットしていないと結論することはできない
分かり易く言えば、現在進行形の予言であるから、もう少し様子を見る必要があるということである

何故に、この短い予言が問題であるかと言うと、彼の予言のヒット率は かなり良いと噂されているので、この予言の内容がかなりの高い割合でヒットを続けてくと、例えば下記の大凡日本に関する予言のヒットする可能性を考慮して生活する必要があるからである
現段階での可能性としては アメリカ軍人・NASA職員の家族などへ発せられた、避難準備から、警告が発せられていたとしても、少なくともオリンピック期間は 控えめと推測され、なかなかに情報を収得できないと考えられる
現実も、何かリ-ク情報が無いか注意して探しているが遭遇していない

いよいよ、ロンドンオリンピック競技も開会式の後、始まる
そうすると、2012年も残り5ヶ月間である
何かと忙しくあわただしい日々となるかの分かれ道といえる

「・・・日本の困難 2012年、日本は大変な困難に直面する・・・実質的にメルトダウンしてしまう国がある・・・これが正しいとすると多分に日本の未来であると私も同様に予測している・・・」

---日本関連の予言---

■ 巨大な地震 場所は特定できないが、海底の震源でM9.1という記録的な地震が起る
これは13)の「過去に例がない災害」の一部である可能性が大きい

■ 水の問題 日本政府は隠しているが、東日本大震災の被災地では水がとてつもなく汚染している
これからこの地域で多くの奇形児が生まれるので、水が汚染していることがはっきりする
どの地域でも、2012年には水の問題が大きくなる
水は大変に入手しにくくなる
その原因の一つは汚染である
水を使う前に煮沸消毒するように義務づける地域も出てくる
また、広範囲の停電のため水の供給が止る地域を出る

■ 日本の困難 2012年、日本は大変な困難に直面する
実質的にメルトダウンしてしまう国があるが、それは日本、中国、ロシアのいずれかである
放射能事故が再度日本を襲う
これで環境は破壊され、多くの動植物が死ぬ
核爆発で火傷しケロイドを負った人々が逃げ回る光景が見える
彼らの顔は明らかにアジア人だ
まだ、これらは部分的に実現しているもの、実現してないものなどあるが、いい線いってるとは思う
この中で直近の予言で非常に気になるものがある
それが以下コメントである!!

■ 2012年7月24日
この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る
この傾向は7月一杯続くという

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ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440023.htm
<転載開始>

その他の予言_ジョン・タイターⅠ NO n440023

----コメント 2012/07/17----

{新44_その他の予言_ジョン・タイターの予言_01}
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0594・ジョン・タイターの予言:2020年の日本地図:なんで「新首都 岡京」なの?:
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コメント:
「ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図」が話題になった
この地図は 2003年頃に公開されたものだそうである


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蝦夷共和国
政府管理区域立ち入り禁止
新大和皇国「新首都 岡京」
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この地図を2011年頃になるまで、何故にこのような地図になるのか理解できなかった
しかし、2012年の現在になると、311の地震と原発爆発事故に依る放射能汚染された土地が「政府管理区域立ち入り禁止」とその後の核放射能汚染地図と良く一致するようになってきたことである
その後のシュミレ-ションによる汚染予想でもその傾向は強まるようだ
2012年07月の上旬の現在は まだ2020年の日本地図のように分割統治されていない
ただ、これも時間の問題で早かれ遅かれ実現するのであろうと考えざるを得ない状況になりつつある

結論として、ジョン・タイタ-なるタイムトラベラ-の正体はわからないが、提出された「ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図」なるものは 2003年頃に提出されてから8年後以降に現実ののとなりそうである
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惑星X・ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n080001/n080002.htm
<転載開始>

注意・警戒・警告 NO n080002

----コメント 2012/07/18----

{新08_注意・警戒・警告_惑星Xによる地震噴火津波竜巻_全地球_01}
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0596/0598・世界の終わりから逃れたい:惑星X・ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍:NASAも似たような警告をしていました:まずは 惑星X・ニブル接近の確認ですが:オリンピックが終わり:秋バラ咲く!:
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コメント:
 「惑星X・ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍:2012年07月14日」の情報が流れているようだ
先に案内した、2項の<応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視>の巨大な彗星と関係がありそうである
そこで少し整理整頓してみようと思う
惑星Xの軌道とその惑星が暗い褐色矮星であると推測され、北半球からはそれを視認発見することは直前まで困難と推測している
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ところで、このリ-ク情報は 元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容のようです

先にNASAも、危機と危機に対処することを所長が助言していました
NASA=アメリカ軍ですから、発表されたりリ-クされる窓口が違っても、本体は 共通です
概要は 動画で語られてますが、英語ですから、その詳細は 解りません
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
概要は 次のようです
・・・先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです
もうじきニブル=惑星Xが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と
ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです
軍内部の指令は、一般人に公開されません
最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています
通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます
そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります
しかし、はっきりした日にちは分かりません
自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう

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リモート・ビューイング(遠隔透視):真贋?

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
<転載開始>

その他の予言_コートニー・ブラウン博士 Ⅰ NO n440022

----コメント 2012/06/30----

{新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_01}
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0584・世界の終わりから逃れたい:リモート・ビューイング(遠隔透視):真贋?:7月の出来事?
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コメント:
 最近の未来透視に関して、かなり混乱している
預言・予言の場合は 人間に対して絶対的な上位の能力を有する神的な存在がもいわゆる遠隔頭脳操作を用いて昼間幻視・夢幻視などの手段を使い通信する
この場合、情報が広報的なものでなく、特定の人間の頭脳に干渉する個別通信の形式をとるし、広報は 指定された人間を経由して他の人類へと伝達させることを通例としている
基本的には、人間は 受信機であり、拡声器的な立場になるし、指定された人間の欲望的な活動によって伝達する内容を歪められることを嫌うために、そのうな環境を指定された人間の環境を整備することが多い
わかりやすく言えば、神的な存在は地上の人間世界の貨幣的な価値を評価していない、完全ボランテア的活動である
中継人間に対しても、その水準の活動理念を要求する
従って、人間世界での貨幣的に恵まれた環境からは強制的に排除される
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そんな中、「遠隔透視」なる超能力的な、神的な存在の関与を拒否した活動がある
人間の超能力を評価した方法である
この問題を「応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視の科学的な研究」をしている
その真贋や内容はさておいて、「米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力」によって共通の認識・透視の案内があったのでそれについて正しい未来遠隔透視として少し吟味してみた
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大数学者岡潔の予言情報 NO n440008

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440008.htm
<転載開始>

----コメント 2012/03/23----

{新44_その他の予言_チベット僧の予言_01}
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0359・2012年、未知なる力が滅亡寸前の人類を救う? - チベットの遠隔透視僧の予言
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 大数学者の岡潔博士が残した「2012年にアマテラスが降臨する」と言う内容を検討しているのである
似たような内容は 「・・・避難所に女王がやってくる・・・」の内容が「諸世紀」にあるが時期が不明である
諸世紀の内容からは 終末に接近した時期であることがわかる
ただ、分からないのは 地球の人類が終末を迎える頃にきても、何が出きるのかという疑問しか残らない
この疑問の時期については 2012年だけは分かるが、何月頃に何を実施する為に来るのかは 依然として分からない
アマテラスが降臨すると言う表現からは アマテラスが天照大神であることは或程度推測が可能である
最近、遠隔透視ができるチベット僧についての予言が関係しているのかもしれないと思い再検討してみた
遠隔透視ができるチベット僧のこの予言については 前に一度、下記のタイトルで第三次大戦の開始時期との関係で検討したことがある
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5_NO11639、NO11640:<第三次世界大戦の開始年代を検討してみましたが、どうでしょう!>
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11639.html
6_<NO4307:チベット僧の千里眼も第三次世界大戦は2012年>
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4307.html
-------------
この時は 第三次大戦の開始時期の為の吟味であったが、それに目的の立場から追加検討しなければならないようである
大まかに言えば、第三次大戦は 7~8月に発生するという結論であるが、チベット僧は 下記のごとく、「超自然的な神の力が干渉、世界は自滅から救われるのだ」と結論している
{・・・・・
● 2010年前後には世界の政治に変化が起こり、世界の大国はお互いの脅威によって壊滅寸前に!その後、2012年までの間に世界の人々は最後の日に向けての準備をするが、問題と交渉事はなんの進展もみせず、2012年、ついに世界を破滅させる核戦争が発生
● しかしそのとき、この上ない出来事が起こり、超自然的な神の力が干渉、世界は自滅から救われるのだ ・・・・・・}
要点をまとめると、次ぎのようになる
-------------
 2012年の7~8月頃に発生する第三次大戦の核発射する頃、天照大神・女王・アマテラスが核兵器の無力化をする為に、第三次大戦を止めさせる為に、地球へ進出し・降臨し指揮するとともに、人類の社会に神的な力をもって干渉することにより、奴等を駆除して正常な社会に戻す
-------------
なお、UFOが人類の核ミサイル基地にしばしば現れて、核ミサイル基地の機能を麻痺させていることは 幾つものデスクロ-ジャ情報から明確になっている
このことは これらUFOは いついかなるときでも人類の核ミサイルの機能を全て麻痺または消去できるということを意味しているのである
多分、初期の通常戦闘は ババンガや他の予言者たちのごとくの通常兵器の戦闘が行われと思われ、その後、核ミサイルの応酬の核戦争となるのであるが、その時、発射した核ミサイルが撃墜・消滅・発射制御不能などにり、核ミサイルの応酬にはならないのではと考えている
「これから全ての核ミサイルなどの戦闘機能を無力化すると宣言して事実そのようになれば、人類の軍隊は 戦闘意欲を失う」このとき、宇宙には 土星の輪のところを飛行している画像のような超巨大なUFOが、地上から簡単に誰でも視認出きる位置まで接近していれば人類の全てが、認識するのではと考えている
もっとも、月の内部にいる地上の奴等の大ボスの神サタンを動けないようにしていることが必要であるが・・・・
もし、そうであるとすれば、
「1999年の七の月、恐怖の大王が降りてくる、火星が支配するだろう・・・」

の1999年は 7_<予言の拠り所>
にもあるように、2012年(1999+13=2012年)となるし、奴等にとっては恐怖の大王(地上でやりたい放題の奴等にとっては滅ぼされるので恐怖の大王、何もしらない奴等以外の人類にとっても味方であることを知らされていないので大恐怖を感じる)=天照大神・女王・アマテラスの軍隊のUFO群が地上に降りてくることを予言していることになる
この予言で火星は 軍神であるから、地上の戦の真っ最中に圧倒的なUFO軍隊が、大凡2012年7月頃に干渉するために降りてくること指摘していることになる

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未確認飛行物体_地球に接近するUFO艦隊 Ⅰ NO n760002

終末と太陽の検証サイトより
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n760001/n760002.htm
<転載開始>

----コメント 2012/03/24----

{新76_未確認飛行物体(UFO)_UFOの目撃情報_地球に接近するUFO艦隊_01}
-----------------------
0526・UFOの大艦隊が到来するのをNASAの衛星が捉え、2012年後半に地球に到着と予測し、ロシア政府に警告した
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ソ-シャルファールですから、もう少し確認作業をしなければなりませんが
アメリカ政府は ロシア政府に、2012年の後半に地球に来ると警告しているようです
現在、予言的には 2012年07月24日頃などに異変が起きるようだとされている
この情報の後半とは 07月だと後半となるから、該当することになります
これが、岡博士のアマテラスの艦隊なのか、ヒットラ-のキリストではない別のもなのか、チベット僧の宇宙からの干渉なのか、・・・・・、諸々の何者なのかはわかりませんが、どうやら宇宙からの地球に対する干渉が2012年の後半07月から12月あるようです
現在は 2012年03月25日ですから、それほど待たなくても確認できそうです
何せ、上空に現れるはずですから・・・なお、1561年に地球ドイツ上空でUFO同士の戦闘があったとの記録もありますから、結構、騒がしくなるかもしれません
この時は UFO同士ですから、地上の人間たちは 眺めるしかありませんが、今度は 地上の支配層は 本格的に戦争をしかけるのではないかと思います
ただ、結果は 惨めなものになるのですが・・・それと同時に、負け戦に絡んで、支配層の没落が始まり、ひふみにあるような「上のものが下に、下のものが上にと変わる」予言が実施し現実のものとなってくるのでしょう

===NO n440002:参考文献の目次===

001:米国はロシアに警告します:『エイリアンが彼らのやり方で、2012年に地球に来ると』:2011年4月24日
002:Nuremberg Germany UFO Battle (1561)
003:Possibly as Large as Jupiter; Mystery Heavenly Body Discovered

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