大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

科学・技術関連

未来EYES - ゴミを蒸発させる 水プラズマ -

未来EYES - ゴミを蒸発させる 水プラズマ -
https://www.youtube.com/watch?v=nPg4q9iKsRc

2017/10/03 に公開
Real Meets
HELIXの放映番組 BS7 BSJAPAN 9月17日 22:30~23:00 未来EYES - ゴミを蒸発させる 水プラズマ - http://www.bs-j.co.jp/official/eyes/n... 2017年9月17日 九州大学 工学研究院 化学工学部門 日本が抱えている大きな問題。それは“ゴミ処理問題”。 そんな、ゴミがあっというまになくなってしまう、魔法のような研究をしているのは九州大学の渡邉隆行さん。温度が10000℃以上にも達するこのエネルギーを利用して、フロンやハロン、PCBといった物質を有害物質を出さずにゴミ処理ができるという。そんな現象を可能にするのは、「プラズマ」という粒子の集まり。しかも驚くべきはそれに必要な材料が「水」だけだということ。さらにはゴミ処理の際に出るエネルギーを活用しようとしている。『水プラズマを発生させる装置』が実用化すれば廃棄物処理の未来がきっと変わる。将来は町の真ん中にプラズマの装置を置く。そこでゴミが出てきたのを全部プラズマに入れる。そこで水素などを取り出し電気などを作る。当然そこから何かの燃料も作れる。1つのエコタウンを作りたいと語る。日々挑戦をし続ける渡邉さんに迫る。

星「超音波浮揚の話をしよう」→俺「UFO電磁推進の話をしよう」→ワイパーレス自動車は可能か?

井口博士のサイトより
https://quasimoto2.exblog.jp/238803555/
古代の人は超音波浮揚でピラミッド建設を行ったのでしょうか!?
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

先日光ピンセットのノーベル賞のときにメモしたことだが、
2018年ノーベル物理学賞番外編:「光ピンセット」から「3次元的に操作できる電磁波浮揚技術」へ!?
最近は音響ピンセットも存在する。偶然そんなやつを紹介したサイトを見つけたので、またそれが非常に詳しいので、忘れないうちに一応ここにもメモしておこう。

超音波の話をしよう(13)「音響浮揚いろいろ」
a0348309_15475741.png



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ハチソン効果と反重力に関するボイド・ブッシュマン

つむじ風さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/2e700240167a583f383bdcddd2751690
<転載開始>

ボイド・ブッシュマンと言えば、
拙稿『死の床で『宇宙人は真実』と語った!!』でお馴染みの
ロッキードマーチン社の上級科学者である。
彼が語る面白い動画を見つけた!
ハチソン効果について語っている・・・。

 

ハチソン効果について記事にしたことがある。

もうかれこれ10年前だ。

紹介する程の内容ではないので、

打っ棄っておくが、

要は、

一定の周波数の電磁波の環境下で、

全てのものはプラズマ化したり、

反重力現象が起きるという話だ。

 

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「ベンチャー科学研究所からのメッセージ」:標準理論を打ち砕く研究に投資します!

井口博士のサイトより
http://quasimoto2.exblog.jp/22792559/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨日ある知人からアメリカの有名な化学物理学の教授であるポラック博士から以下のような連絡が来たというメールをいただいた。そこでここにもメモしておこう。以下のものである。
a0348309_10504469.png

エキサイト翻訳
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常温核融合は本当だった ~量子論誕生から1世紀、ふたたび科学の革命(常温核融合)が始まった

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312626
<転載開始>
>量子論誕生から1世紀、ふたたび科学の革命(常温核融合)が始まった。との副題を持った「21世紀物理学の新しい公理の提案」
リンクに『常温核融合は本当だった。その15』の記事がありました。
本当にフリーエネルギーの時代の到来を予測できる記事が満載です。
________________________

< E-Cat 1MW発熱プラント 350日間長期テスト終了 >

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2016年2月17日に、アンドレア・ロッシ氏のE-Catによる1メガワット発熱プラントの350日間の商用テストが終了しました。このイベントは歴史的と言わねばならないでしょう。なぜなら、このような長い期間、放射線を出さない未解明の核反応~LENRあるいは低エネルギー核反応〜によって産業上有益な量のエネルギーが生み出された初めての出来事だからです。
明確にしておくと、この1年間のテストの報告書は、著名な独立した第三者検証機関に管理されていて、おそらく一ヶ月以内に公表されるでしょう。それまでテスト結果については公式な発表はありません。
以前、テストプラントを訪問した何人かの関係筋が、COP〈出力エネルギーと入力エネルギーの比)は20~80の範囲にあると教えてくれました。これは、このプラントが1MWを出力するのに12~50kWのエネルギーを使うことを意味します。ちなみに、1MWは約300軒の西欧家屋が使う平均エネルギーに相当します(電力、暖房、湯沸かし、空調を含みます)。
また、以下のような事も聞きました~アンドレア・ロッシ氏の取得した特許によれば、燃料の殆どはリチウム、水素、ニッケル等の無害な元素のようですが、この燃料の量は10分の1グラムのオーダーとのことです。ところが、一方では、1年間の動作の後、反応炉は今後の運用のために燃料補給されているとのことです。
すべては、ビデオカメラでこの発熱プラントを四六時中管理していた第三者検証機関によって明確にされるでしょう。
このテストは、アンドレア・ロッシ氏と彼の米国での産業界向けパートナーであるインダストリアルヒート社によって遂行されました。ロッシ氏によれば、テスト結果が肯定的であれば、同様の産業用発熱プラントの商用化をすぐに始めるそうです。私が聞いた範囲では、インダストリアルヒート社は、北米・中米・南米・中国・ロシア・サウジアラビア・UAEに対してE-Cat技術を売る権利を獲得しています。
言うまでもなく、世界にとって、このようなエネルギー源がもたらす影響は絶大です。そして、産業、金融、および社会に対する影響は、テストの報告書が肯定的であることを前提として、2016年6月21日にスウェーデンのストックホルムで開催される新エネルギー世界シンポジウム(NewS)の主要テーマとなります。

以上

<転載終了>

4700万件の研究論文を「科学の発展」のためタダで読めるようにしている海賊版サイト「Sci-Hub」

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312557
<転載開始>
開かれた科学を目指すべ、論文海賊版サイトがある。ロシアの神経科学者による運営で、サイトには広告の類はなく、ユーザーからの寄付で成り立っているとのこと。

Gigazin『4700万件の研究論文を「科学の発展」のためタダで読めるようにしている海賊版サイト「Sci-Hub」』(リンク)より紹介です。

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「世界初の論文海賊版サイト」をうたうのが「Sci-Hub」というサイトです。研究論文はその多くがネット上では一部しか読めないように制限されていますが、Sci-Hubでは「その制限が科学の発展を阻害している」という考えのもと、制限なしで論文を読めるようにしているとのこと。

研究論文は他の研究者に読んでもらうために書かれた特別な刊行物で、新たな研究結果や実験のことが詳細に記された貴重な一次資料でもありますが、ネットで公開されるときには閲覧制限がかかっていることが多々あります。

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有機分子が磁性を帯びる仕組みは、「電荷移動が起きて孤立スピンができてそれが低温でそろうから」

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=308830
<転載開始>
有機分子が磁性を帯びる仕組みは、「電荷移動が起きて孤立スピンができてそれが低温でそろうから」との研究発表があった。
この事は有機分子、金属分子に係らず全ての究極の素粒子は磁性体(s極/N極)であり、そのスピンの結果電気(負・正)が発生する事を示している。
産業・経済最新情報より(リンク
___________________________
理研、磁性を持たない有機分子が磁性を帯びる仕組みを新たなモデルで提唱
 理化学研究所(理研)は、本来、磁性を持たない有機分子が磁性を帯びる仕組みを、電荷移動に基づく新モデルで示した。
 通常、磁性は金属原子や金属を含む化合物が帯びるが、これは金属化合物の電子が持つ電子スピンの向きがそろうことで磁性が発生しているためである。しかし、金属ではない有機分子が磁性を帯びるという現象も知られており、なぜそうした現象が生じるのか、その仕組みの解明に向けた研究が各所で進められてきた。
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ニコラ・テスラに乾杯!!!:120年の時間の末についに日本語になる!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/23710373/
若い方にはチャレンジしてもらいたいですね。
<転載開始>


みなさん、こんにちは。

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植物を食べて永久に走る偵察車 … ホログラム的カメラ …:アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)の前衛的な研究も、次第に「戦争の雰囲気の時代」と同調し始めて

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/426359535.html
<転載開始>

DARPAが開発した最強の輸送ロボ「ビッグドッグ」

BigDog_Snow.jpg
BigDog 動画は YouTube にあります。


新約聖書「マタイによる福音書」 24章 6-8節

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。


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ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=307017
<転載開始>
ニセ科学について。見知らぬうちに科学という考えの地位が広まっている社会で、本物か偽物かを判断する認識する力が求められているようです。
リンク

(以下引用)―――――――――――――――――――――――――――
皆さんは「ニセ科学」って聞いたことありますか?
その論理過程に飛躍があったり誤魔化しがあったりするのに、科学っぽい体裁や理屈を整えて、いかにも科学的根拠に基づくしっかりとした発見や発明かのように主張する理論や製品を指します。
「□□でガンが治る! ◯◯大学の△△博士が学会で発表!」とか、「最新科学で判明!△△のパワーでお肌が若返る」とか、「◯◯は身体に良い/悪い」とか、「△△で放射線が除去できる」など、色んなパターンがありますが、特に健康系の話に多いようです。有名な血液型性格判断もその代表例ですね。
それらの話はちょっと聞いてみれば、バイアス(偏見)たっぷりの統計が使われていたり、実験結果の数値の解釈が結果ありきで恣意的だったり、大事な情報や前提条件を隠していたりと、多くの場合、およそ暴論あるいは完成度の低いものです。真偽を決めるのを置いておいても、少なくとも疑問点は山ほど出てくるので、疑問点が全て解消するまでは、そのまま本気で信じたり実行したりという気持ちにはなかなかなりません。
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