大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

科学・技術関連

星「超音波浮揚の話をしよう」→俺「UFO電磁推進の話をしよう」→ワイパーレス自動車は可能か?

井口博士のサイトより
https://quasimoto2.exblog.jp/238803555/
古代の人は超音波浮揚でピラミッド建設を行ったのでしょうか!?
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

先日光ピンセットのノーベル賞のときにメモしたことだが、
2018年ノーベル物理学賞番外編:「光ピンセット」から「3次元的に操作できる電磁波浮揚技術」へ!?
最近は音響ピンセットも存在する。偶然そんなやつを紹介したサイトを見つけたので、またそれが非常に詳しいので、忘れないうちに一応ここにもメモしておこう。

超音波の話をしよう(13)「音響浮揚いろいろ」
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「ベンチャー科学研究所からのメッセージ」:標準理論を打ち砕く研究に投資します!

井口博士のサイトより
http://quasimoto2.exblog.jp/22792559/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨日ある知人からアメリカの有名な化学物理学の教授であるポラック博士から以下のような連絡が来たというメールをいただいた。そこでここにもメモしておこう。以下のものである。
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エキサイト翻訳
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ニコラ・テスラに乾杯!!!:120年の時間の末についに日本語になる!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/23710373/
若い方にはチャレンジしてもらいたいですね。
<転載開始>


みなさん、こんにちは。

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ついにホーバーボードが実現へ!:21世紀は20世紀のスピルバーグの実現化!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/23528843/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

20世紀の大発明は、19世紀の
ジュール・ヴェルヌ

のSFに出て来る大発明の実現化であった、といっても過言ではない。

電話、ヘリコプター、潜水艦、飛行機、テレビ、ロケット、などなど。

空想科学小説

とは、ジュール・ヴェルヌが作り上げた部門だったのである。


それに刺激された子供たちは数知れず、20世紀には次々とジュール・ヴェルヌのアイデアが進歩する科学技術によって実現されたのである。

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ハイテク・ジャパン:窮極の触れる「フェアリーライト」「妖精光」の3Dテレビ登場!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/23478193/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いや~~これはすごい。

ついに窮極の3次元テレビにまた一歩近づいた。19世紀後半に発明された「ブラウン管」に匹敵する大発明である。以下のものである。
日本の研究チームが空中で触れられる3Dホログラムを発表(海外の反応)

触ることができる3次元ディスプレー


Fairy Lights in Femtoseconds: Tangible Holographic Plasma (SIGGRAPH)


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なんとアップルiTVができていた!→ソニー、サムソンと心中ですナ!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/22568402/
2002年にNTTが未来の世界(たしか5年後という設定だったと思います)を描いた動画があったのですが・・・
(唯一YouTubeに投稿、しかし、アカウント削除してしまい見ることが出来ません)
そこには大画面のスクリーンで勉強する子供(英語を自動翻訳で日本語として聞くことが出来る)
また、海外のご主人がモバイルで日本の奥さんと画像を交えて会話できる。
おじいちゃんは散歩していて紙のように薄い画面で本を読むように読書ができる。
そして杖には自動感知システムが付いていて車との衝突を避けるのと、家族に位置情報を知らせることが出来る。
と、こんな感じでした。
それと、各家庭に光通信をというのをやっていたような気がします。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

日本の電機メーカーではソニーが一人負けの感があるらしい。が、起死回生の一発がないというわけではない!ソニーが復活するには、かつてのウォークマンのような世界標準を生み出せばよろしい!たったそれだけのことである。

スティーブ・ジョブズがまだご存命なら、100%ソニーは崩壊しただろうが、幸いにもジョブズが死んだからである。ここにチャンス到来の芽がある。

というのは、ジョブズが最後にやっていたのは「MacTV」という極秘プロジェクト。つまり、これまでの既存のテレビ番組配給システムなるビジネスモデルを変えることだった。それゆえ、ジョブズの死とともにこの計画が頓挫したようにみえるからである。

したがって、ソニーはこれを踏襲拡大する路線で行けば、復活できる可能性があると見た。

はて、いったいジョブズがどのような「MacTV」を思い描いていたのか?

ここが問題である。

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「2015年アインシュタイン理論が終焉する」→井口和基博士の予言!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/22559556/
<転載開始>
プトレマイオスが創った宇宙は1400年続いた。
ニュートンが創った宇宙は300年続いた。
アインシュタインが創った宇宙は100年続いた。

カズモト・イグチの予言:「アインシュタインが創った宇宙は100年続いた」になる!?より


みなさん、こんにちは。

(あ)名作「猿の惑星」

世界に散らばる「巨人骨」、それはいったいだれ?より
では、人類(米白人)の宇宙飛行士が未知の惑星に軟着陸したら、そこは知的な猿型人類の支配する「猿の惑星」だった。ところが、彼ら猿型人間が恐れる「禁断の地」に踏むこんでみると、そこに地中に埋もれた「自由の女神像」があり、実はその惑星は未来の地球の姿だった。そんなストーリーであった。

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戦後最大の科学の危機?:ついに日本の科学技術に「韓の法則」が発動される!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/21779156/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、風雲急を告げてしまった、この世界。この日本。これまた”痛~~い”ニュースが目白押し。

すでに韓流マスゴミまでこぞって取り上げているからご存知だろうが、理化学研究所(通称、理研)の女性生物学者の小保方さんの続報が痛い。ついに、というのか、とうとうと言うべきか、理研に「法則発動」である。これである。
【STAP細胞捏造】小保方晴子のパクリが本気でヤバすぎて犯罪レベルと話題に!!!なんと同じ細胞の画像をあちこちで使いまわし「別の細胞です」と主張している事が発覚!!!


(私はくわえるのが大好き。)

おそらく、ご本人は、「都知事選さえなければ、自分がこんな目に合わなくてすんだのに」というような感じ方をしているだろうと想像する。実際、舛添要一都知事を誕生させるための矛先外しのために、たまたまその時理研ニュースで出ていた女性をピックアップしたのである。ピックアップした方も、まさかここまでひどかったかとは考えなかったに違いない。

その都知事選も終わり、無事に目的の韓流パチンコ支援の舛添要一が都知事に居座ることが出来たから、すでに「用済み」となったのか、マスゴミのしっぺ返しがえげつない。

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現代の驚異「銅」

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11637308727.html
<転載開始>
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500円玉、新しくなってマイクロ文字が入っていたとは。

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ヒグス粒子は「パクリの粒子」!?:これで物理学の終焉でしょうナア!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/21165187/
<転載開始>
ヒッグス機構


みなさん、こんにちは。

さてはて、今週はいわゆる「ノーベル週間」である。ノーベル賞の受賞者名が今日から続々と決まるという一週間である。おそらく、ノーベル化学賞には、中村修二博士と飯島澄男博士が来るだろうと私個人は想像している。
ノーベル賞、遠藤氏ら有力候補ズラリ 自然科学部門
■2013年ノーベル賞の発表日程
医学生理学賞 7日(月)午後6時半以降
物理学賞 8日(火)午後6時45分以降
化学賞 9日(水)午後6時45分以降
文学賞は10日(木)午後8時以降が有力視されている
平和賞 11日(金)午後6時以降
経済学賞 14日(月)午後8時以降
(時間は日本時間)

ところで、物理学賞の有力候補の一つ「ヒッグズ粒子」の受賞も捨てがたい。しかしながら、これは世界の物理学界の「秘史」、言ってみれば、悲しい歴史の方の「悲史」でもある。さらには、物理学界の「恥史」でもある。

そんなところをメモしておこう。というのも、こういう恥ずべき歴史は大手マスゴミ等の「よいしょ組織」からは永久に出るものではないからである。

1960年代。この時代はいわゆる米ソ冷戦のまっただ中にあった。そしてベトナム戦争という悲劇の最中であった。米国内にもマーチン・ルーサー・キング牧師の公民権運動から始まり、JFKの暗殺の時代であった。そして、ヒッピーのサイケデリックな時代を迎えつつあった。

そんな激動の時代である。

そんな時代の理論物理学の世界は、素粒子では1940年代後半の朝永振一郎、リチャード・ファインマン、ジュリアン・シュウィンガー、フリーマン・ダイソンに代表された「量子電磁力学」の完成が行われた直後であった。

この理論体系は即座に物質科学、いわゆる「物性論」(あるいは「物性理論」、最近では「凝縮体理論」ともいう)の世界へ応用され始めた。
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