大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

自由投稿掲示板

イシカミとは宇宙人のことだった。

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs
<転載開始>
イシカミとは宇宙人のことだった。
そして、「ソラのもの」とは宇宙人かつ宇宙の意識体のグループということに。
下記の情報からイシカミとは射手座からきた意識体の宇宙人ということに。
つまり、最先端の憑依できる爬虫類人の可能性がでてきました。
さらには、物理的に地球には関与できない無力な存在ということも判明しました。
地球の謎を解き明かすことが目的ということです。奥様の井戸端会議、3面記事、ゴシップ関係。
【原子に意識があるということのフォロー】ーだから何?にすべて集約されている。

謎を解き明かす手助けをしてくれた存在こそ『射手座からきた宇宙人「イシカミ」と「ソラのもの」なのです。』ーソラからの伝言(ソラと星出版)カバー署名より

参考■ソラのもの、2006年8月16日追記
射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。
2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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ひふみ神示黎明編から

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/997
<転載開始>
黎明編で探し物をしていたら、気になる記事があったので、コピペします。

NO 3311

一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7311.html



千成記

以下の帖に少しわかりにくい部分があります。


お神山(やま)作る時は、

何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。

一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。


神山(やま)というのは、サイトやブログのことだと、今までの解読から見えていました。

ということはお神山(やま)作る時は、 何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。 とは、 サイトやブログを作る時には、皆が拒否反応を起こさないように、一方的な情報を 入れずに作れよ、と言っていることになります。

太陽(ミロク)さんは <むりやり楽しいお話も良いのかも!・・・・超高度成長下の日本です。> のようにすばらしい内容をまとめておられます。

そのほかに<美しき日本・神が愛した日本・・・・・>などのロマンチックな内容も紹介してくださっています。

その他の科学的な考察はみなさんご存じです。

それなのに、ネット世界でなかなかとりあげてもらえないようです。

「なんでかなぁ、」と考えていたら 一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞという行が目にとまりました。

一方からというのは、何かサイトに一方的なバイアスがかっている、という意味なのでしょう。

太陽(ミロク)さんは 今まで ももいちたろうというHN で貴重な 情報をまとめられているのに、わたしが勝手に 太陽(ミロク)という HNにしたことがいけなかったようです。

このHNを見て宗教だと思われて今までは一般から避けられたのかも。

そのことについて 一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。 とここで警告しているような気がしてきました。

これからは太陽(ミロク)さんのご自分のHNであるももいちたろうに 戻したいとおもいます。

これについては、現在当サイトを見てくださっている方々はカウンターから約600名おられるようですが、 それらの方々は、太陽(ミロク)というHNのほうが慣れていて何ら異論は無いと思いますが、太陽(ミロク)さんの科学的な情報を世間に紹介するには ももいちたろう でないとダメなような と思えてきました。

そのことを含めて何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。と言っているのかもです。


ひふみ神示 第十一巻 松の巻 第二十一帖(312)

昭和二十年七月七日、

旧五月二十八日(1945年)

旧九月八日からの祝詞は初めに、

ひとふたみ唱え、

終りに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。

お神山(やま)作る時は、

何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。

一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。

何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。

神徳貰へば何事も判りて来るのざぞ。

要らんもの灰にするのざぞ。

息乱れん様にせよ。

七月七日、

アメのひつくのかみ。

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石神(イシカミ)

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/966
<転載開始>
ダーウィンは祖父の段階からリュージンにやられていたのですね。
<以下転載>

古田史学会報3号へ
東日流外六郡史絵巻と国史画帖大和桜 偽作説は成り立つか (1994年12月3日号No.4 PDF TAGEN)
『新・古代学』 第1集 へ

東北の真実ーー和田家文書概観(『新・古代学』第1集 特集1東日流外三郡誌の世界)
続平成・翁聞取帖 『東日流外三郡誌』の真実を求めて(『新・古代学』第4集)へ
和田家文書「偽作」説に対する徹底的批判(『古代に真実を求めて』第2集)へ

和田家文書は真作である 大和桜(国史画帖大和桜)の反証
古田史学会報
1994年11月 3日 No.3


和田家文書は真作である


--「偽作」論者への史料批判--
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou/furuta03.html

古田武彦
 今年は、和田家文書にとって画期的な年となった。『東日流外三郡誌』など、和田家に蔵されてきた貴重な文書群に対し、所蔵者(和田喜八郎氏)の「偽作」と称してきた、その一連の論議が結局、道理に反し、真実に背いていたことが白日のもとに明白となったのである。
 この点、詳細は後日にゆずり、今は簡明に要点を列記しておきたい。

       二
 第一は、「三内丸山遺跡」の出現である。青森県青森市内で発掘されたこの遺跡は、縄文前期後半から中期にかけての一大居住地帯であるが、中でも衆目を集めたのは「二十五メートル」もの木造建築物の出現だった。(新聞では「二十メートル前後」と報道。)宗教的建造物であろうとされたけれど、縦八・四メートル、横四・二メートルの面 積をもつ、これほどの建造物の存在は、誰人も「予想」しえなかったかに見えた。
 しかし実は、「予想」どころか、その存在を明記していた文献があった。和田家文書の『東日流外三郡誌』がこれである。
「雲を抜ける如き石神殿を造りきあり、」
(第一巻、北方新社・八幡書店版)
 同書では「神殿」の用語少く、「石神」の用語は頻出する。「阿蘇辺族の石神」「津保化族の石神」等。青森県下に「石神」の地名さえある。それゆえ「石の神殿」ではなく、「石神の殿(高殿)」の意であろう。その上「雲を抜ける如き」という形容句は、ピラミッドのような石造物よりも、相撲の櫓太鼓を下から見たときにこそふさわしい。すなわち、今回の高層木造建造物にピッタリの表現なのであった。
 これは秋田孝季が「津保化族の風習」として記している一文であるが、その津保化族の代表的な集落として、その筆頭にここ「山内(「三内とも記す」と注記)」の地をあげているのである(「北斗抄十三」未公刊)。
 孝季が「石塔山の由来書」をもとに書いたという、このような「石神殿」の記載は、もちろん今年の発掘より数年前に「公刊」されているものである。すなわち「偽作」論者の愛好する「出土事実を見て、喜八郎氏が書いたのだろう。」という類の遁辞は全く通用しない。とすれば、人々は、先入観なく、真実に従う理性を失わぬ限り、和田家文書「偽作」説という迷妄をいさぎよく捨て去る他、とるべき道はない。


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アラハバキのこと書いてありました

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/912
<転載開始>
『古代に真実を求めて』第五集へ
神と人麻呂の運命1・2・3 へ

死せる和田喜八郎氏生ける古田武彦らを走らす(参考)
宗教の壁と人間の未来(『神の運命ー歴史の導くところへ』)へ
古田武彦著作集 親鸞・思想史研究編1 明石書店 『親鸞』ー人と思想ー

講演記録 二〇〇二年一月一九日 大阪市北市民教養ルーム
神と人麻呂の運命3
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/sinjitu5/unmeika3.html

古田武彦

 四、神の運命

 さてそれでは、最後のテーマに移らせていただきます。さきほど言いました「丹波・但馬の旅」でおもしろい問題にぶつかりました。
 まず若狭湾の気比(けひ)大社、京都の気多(けた)神社。ここへ行きまして感じたことは、どうも「ケ」というのは、神様を意味するのではないか。
 記・紀には二種類の神様がある。そのテーマは有名な話です。わたしの先輩の梅沢伊勢三さん。『古事記』と『日本書紀』だけの研究で一生を終わったという方です。その方の研究で明らかにされたことは、記・紀の大多数の神は、あえて言えば七・八割の神は、「カミ」と呼ぶ。あとの残りの二・三割、この比率は私の理解ですが、その神は「チ」と言う。アシナズチ、テナズチ、オオナムチ、ヤマタノオロチ。「チ」というのは神様を意味する言葉である。神様を「カミ」とよぶ言語圏と、違う言語圏では神様のことを「チ」と呼ぶ。このような研究をなされて、この結論に反対する人はほぼいないという状況になっています。
 ところが、それ以外にもまだ神様がいる。それが「ケ」である。気比(けひ)大社の「ケ」。この「ヒ」は太陽の「日 ヒ」だとは思いますが、「比」という字を書いていますが。次が京都府宮津市の籠(この)神社の豊受(トヨウケ)大神の「ケ」。この「トヨウケ」の「ヨ」・「ウ」も接尾語・接頭語ですから、本体・語幹は「ケ」。「トヨウケ」の「ケ」。それで考えてみれば、「オバケ」の「ケ」。「タワケ」の「ケ」。我々の世界では、罵倒語に「ケ」の神様をたいへん使っている。
 それで「ケ」の神様は、例の『東日流外三郡誌』。これを偽書であるとつまらないないことを言った人がいるが、とんでもない話です。それはともかく、この『東日流外三郡誌』に登場する重要な言葉に、「ツボケ」という言葉がある。津保化(つぼけ)族という人々がよく出てきますが、そこに同じ「ケ」の神様がいる。「ツボ」というのは、私は土器のことだと思います。縄文時代に土器と言ったはずはありません。呼び名がなかったはずもない。やはり「ツボ」と言った。それに神様が宿ると考えて「ツボケ」と言ったと、今も思っています。さらに最近、私が考えたことは有名な遮光型土器。あれが「ツボケ」の中の「ツボケ」ではないか。明らかに神様であることは間違いありません。これも一つの仮説として述べておきます。とにかくツボケ族の「ツボケ」が「ケ」の神様であることは間違いがありません。

 そうしますと「君が代」も終着点は、苔牟須売(こけむすひめ)という「ケ」の神様です。
 君が代は 千代にやちよに さざれいしの いはをとなりて こけのむすまで

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コピペ偽装

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/910
最後の2行が笑ってしまいました!
オレオレ詐欺に引っ掛けたのでしょうか!?
コメントお待ちしています。
<転載開始>
2005/09/10
お酒についてのアンケート
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200509100000/
[ チャネリング<プレアデス人> ]
ヤフーのニュースで、一緒にお酒を飲みたい歴史上の人物のアンケート結果のトップが男女とも「坂本龍馬」だったそうです。
私からすると「へえ?」でしたね、トリビアじゃないですけれども意外でした。何か新しい変化に付いての希望が日本人の深層心理にあるんですかね


妥当な結論だと思います。何かが変わって欲しいと思っている訳ですね、誰しも・・・ただ、どのようになれば良いのか?に付いては漠然としていて、これ!といったイメージが固まっていないのです。
ただ、ある程度「急激、劇的な変化」を望んでいるのは事実だと思います。それが坂本龍馬という形で出力されたと見れば不自然ではないでしょう・・・
そこにある程度の形、どのような世界?なのかを持たせる事が出来れば、変化は早いでしょう・・・思いは創造する・・・そのまんまになると思います。

今の日本人にですか?


若い世代の意識のエネルギーが重要です、加齢した世代の思考も重要ですが如何せん、エネルギーが小さいので、中々作用し辛い部分があります。
ニートが増えているという事実も、ネガティブに見れば、怠け者が増えたと見ることが出来ます、ひるがえってポジティブ面をみれば、まだ、産まれたばかりの、形の決まっていないエネルギーが増えていると見る事が出来ます。若い世代が重要です、これからの変化は・・・
熟年世代の意見も重要ですが、反面保守的であり、変化を嫌う側面があります、どうしても戦争経験から長期安定を望む傾向があります。ですが、世界の現実を見れば分かる通り、不安定この上ないのが現実というものです、昨日は通用した価値観が今日は歴史的堕落と見なされる・・・
それが事実です。・・・・
貴方がた日本人は本当に「幸せ」なのですよ?
戦争というシステムも意識操作の大きな道具です、長い年月、人間の意識を停滞させておく効果があります。それが歴史的敗北であれば効果は絶大でしょう・・・・

本当にそんなエネルギーがあるのか、疑問ですね・・・


各種の天災がそれを刺激している側面があります、どんな人間も地球と接続していますから、それらの変化から、地球の意識をダイレクトに受け取っていると見ても不思議ではありません、何かが起こるのではないか?
という感覚は誰でも持っていると思います。ただ、その変化を受け止める度量が自分にあるのかどうか皆さん自身で確かめて欲しいと思います。
誰かに聞くのではなく、自分自身に問い詰めて下さい。
真剣に求めれば、貴方のハイアーセルフは答える事でしょう・・・ハイアーは真剣に求めなければ答えません、生半可な意識では接触出来ない相手です。

それは私も感じます・・・ホントに・・・最もシビアな相手でしょうね、着込んでいるエゴを身包み剥がされる覚悟がなければ求めてはイケナイ!と、思います。かと思えばいきなりハイアーが出てくる人も居ますので、宇宙の無限を感じる訳ですよ。深いな~・・・と、(笑い)


ハイアーがすぐに出て来る人は変化の時期の来ている人です。つまり今変わらなければイケナイ!と促されているのですね・・・

そうですか、参考になります。・・・


オレオレッ!

たわけ!

<転載終了>

みんな普段からフリーなチャネリングしてます

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/908
<転載開始>
サイト「宇宙NOW」のトップページのあいさつ文より

チャネリング
リアルタイムで神秘の世界をご紹介
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/

たくさんのページから、このブログにお越し頂いて、ありがとう! 普通は直感やインスピレーションとして受け取っているものを意図的に受け取ったものです・・・人間には色々なアンテナがあり、無意識にそれを活用している人も居ます、天才的なアーティスト、会社の経営者の皆さん、技術者の皆さん・・・先進的な場所に居る方には、特にその傾向が強いでしょう 無意識の内に心の声として反社会的な意味を受け取って自分の考え・・としている人も居ます。物事には光と影の側面があり、映画、スターウォーズで言う所の「フォースの暗黒面に落ちる」と、いう表現もあります。 ただ、人間には正邪を判定する「理性」というものが元々備わっていますので、それをフル活用して下さい。暗い側面に落ちなければ良いだけです。 人間の周りに居る者の多くは姿を見せず、そして、協力したいと考えています。邪な者も居ますが全体的に見れば少数派です。 記事を読んでいただいて、へーと思ったり、心が落ち着くなど前向きな効果があれば幸いと思います。記事の保証は全くありません。確認が出来ない話は、真に捉えないで、どうぞ、SFの物語を読むように、趣味の範囲でご覧下さい。何かを主張したり、扇動しようとするものではありません。
(記事の保証は全くしません。これを元に何かをされても、一切責任は取れません。個人の判断に委ねられますので、御理解の上、お読み下さい。あしからず御了承下さい。)


この中の言葉、『普通は直感やインスピレーションとして受け取っている』があります。

つまり、みなさん誰でも普段の生活のなかで思考しているものズバリそのものをチャネリング情報ということです。
普段の生活は重要な情報とそれを阻害する情報が流れていてそのどちらかを選択していることになります。
判断しなければいけない場面は1日のなかでもたくさんあり、自分ひとりでは判断できない場合は他人の
意見を参考して判断することになります。
誰でも普段からフリーなチャネリングをしているということをトップページで説明しているということです。
チャネリングは意図的に重要な情報を受け取るツールだといえます。



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ちょっとわかってきた

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/902
<転載開始>
「宇宙の深遠より」ビリーマイヤー著より一部引用


地球外生命体が地球人について語ったこと

プレアデス/プレヤール人の説明によると、地球の科学は極めて多くの点で間違っている。
その一例が宇宙の年齢である。それについてはエラ人から極めて具体的な情報を得ているが、
それは地球の科学者が割り出したものとはまったく異なった数値を示している。
我々の宇宙は八十億から百八十億年前に生まれたと地球の学者らが主張するのに対し、
プレアデス/プレヤール人はいわゆるビッグバンから起算して実際に四十六兆五千億年経っている
という。この宇宙は七つの異なった帯から成り立っており、原初創造の理念に基づいて創り上げられた
もので、しかも双宇宙となっている。すべての太陽系や惑星を含む銀河や銀河団などがある巨大な領域は
物質帯と呼ばれ、現在地球上の科学者によって研究可能なのはこの領域だけである。
しかし宇宙の膨張によって帯に拡張されているところから、まだ限界に達していない。そのうえこの物質帯
では絶えず発生と消滅が繰り返されているため、事実上、新しい物質や銀河などだけを研究し観測することが
可能である。なぜなら物質や銀河は数十億年ごとに消滅し、純粋なエネルギーになり、再び気体化され、
それがさらに凝縮して新しい銀河や太陽や惑星を形成するからである。
プレアデス/プレヤール人の説明によると、例えば、彼らが発見した物質のなかで一番古いものは三百八十億年前
のものだという。目に見える宇宙を形成する物質帯は絶え間なく発生と消滅を繰り返すため、あまり古くなること
ができず、三百八十億年というのはあまり古いものとは見なされない。プレアデス/プレヤール人たちは銀河や太陽
や惑星などの年齢を、それらが固形物になった時点から計算するのではなく、極めてかすかなガスが発生した時点
からその起源を計算する。そのガスからクォーク、原子、分子、そして粒子が発生し、時の経過に従ってそれは
結合と凝固、その後の分裂を繰り返す。回転しながら凝固を繰り返し、ついには凝縮されて固形物が生成する。
これがさらに他の物質を引きつけながら、だんだん大きくなる。銀河系もそれに属する太陽系もそのようにして
成立し、地球も同様に成立したのである。プレアデス/プレヤール人の報告によれば、約四百六十億年前に固形物と
しての地球が生まれ、約五十億年ほど前から密度が高くなって次第に生命が発生しはじめたということだ。

プレアデス/プレヤール人は、地球が地球外生命体の植民地になったいきさつについてまた別の説明をしたが、
それは六百七十万年前にさかのぼる。報告によればその頃、最初の黄色人種の古い祖先が地球に定住したが、
彼らもやはりリラ・ヴェガ系から到来したということであった。また彼らはヘノク民族が二分した時はシリウス
の方向に逃れ、その子孫がシリウス領域から逃亡しなければならなくなった時に、銀河系の向こう側に移住した
のであった。しかし六百七十万年前の地球の環境は苛酷を極めていたため、この分裂した民族の末裔は最後の一人
に至るまで死に絶えた。というのも彼らの体質と順応性は、その頃にはあまりに退化し柔弱化して、抵抗力がまったく
なくなっていたからである。
それに続く数百万年の間に起こった事は、プレアデス/プレヤール人がほとんど何も語らなかったので、残念ながら
私は何も知らない。説明は、およそ三十八万九千年前の時点から再開した。この時点では古代リラ・ヴェガ人の子孫
が勢力争いを行っており、リラおよびヴェガ領域、つまり我々の次元とは異なる時空構造において激しい追跡や戦争
が行われていた。膨大な数にのぼるこのリラ民族の子孫は自分たちの故郷を逃げ出し、古い記録文書に従ってゾル太陽
系と地球を探すために、我々の宇宙(我々の次元)に侵入してきた。そして地球を発見すると彼らはここに定住し、一方
では純粋に伴侶を求めて、また他方では遠来の民族にとっては野生的な地球人が何となく美しく魅力的に感じられたため
、地球人の粗暴な種族や民族と混血した。しかしこの結合の主な理由はまず何よりも近親結婚を防ぎ、新しい血脈を
導入するためであった。そういうわけでリラ民族の末裔は地球人類と交わったが、両民族の容貌、皮膚の色、体格など
は著しく異なっていた。この差異は結果的に多くの退化をもたらした。それは、奇形やその他の人間生命の変形、憎しみ
と妬み、嫉妬、陰謀と権力争い、戦争、殺人、殺害という形で生じ、さらには地球上初めての原爆戦争を勃発させること
になった。当時の都市ソモンとトゥーラスを焦土と化し、すべてをガラス化するものだった。この両都市には、当時
古代リラ民族の子孫とその地球人類の妻や夫たちが住んでいたという。

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第07章055編

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/897
<転載開始>
諸世紀補完編

第07章055編

原書 文字欠編
原書 10次法陣では、ひふみ数『2』

よって、『2』を解読していきます。


原書『2』

原書解読


サタンは計画者ゼイファーにロックオンされている。
それを知らないサタンの悪行の数々が明るみになっている。
もちろんサタンと取引した宇宙人も含めて。
地球にこだわる必要はないが統治者に認められないと滅亡するだろう。


2009/08/02
計画者  登場
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200908020000/
[ カテゴリ未分類 ]
さあて、もう希望もへったくれも消えて、何を言われてもそんなにびっくりしない心境になりました・・・(爆)
前々からつなげてみたいと思っていた計画者と意思疎通してみたいと思います。

ゼイファー

計画者はある意味集団で行動する、我々は地球に関わっているグループだと思ってくれ
従ってこの名は組織の呼び名になる
我々はその性質上、地球だけではない他の文明社会にも関わっている
皆さんの知らないところで、他の文明とリンクしているという事だ
他にも混乱期を迎えている文明は現実に存在する。
操作が行われているのはこの星だけではない・・・
何故操作が入るのか?
それは一重に自立思考力が弱っている為だ・・・これは地球人全体の傾向
集団が歪むのはこれが原因、自分で考えるのは面倒臭いから他の人の考えを借りよう
実際、何も変わらないじゃないか?
この指摘をされて俺は、私は全然違うと言い切れる人間が何人いるか?
もしも、全体が自身で全て考えるべき・・・と自覚しだしたら本も情報も要らなくなる
今迄、誰も経験した事の無い「画期的」な状態となる。
たが、画期的という事は失敗の側面を含む事も意味する。
失敗に対する対策は既に立ててあるが、用心に越した事はない

地球そのものの計画は実に複雑に組まれている、トカゲを引き入れたのも計画の内に入る
実はトカゲを利用して人間を育てていた。
それは精神面で意識の強化、一重に感情の鍛錬になる。
感情を暴走させればどんな人間でもおかしくなるという事実を地球人は学びつつある
絶え間ない戦争、犯罪、事件、事故
ここで修正しておかないとこれから先は危なっかしい。無論千年、二千年でのスパンの話になる。この段階は完了の時期を迎えつつある・・・
仕上げと言われて何が自身の感情に生じるか?
偽り無く観察する事をお勧めしよう・・・自立思考に傾きつつある人間なら「あ、そういう事か」と直感するはずだ。

五千年も停滞が必要なので?

ゼイファー

千年の計画、黄金期に対して二千年では心もとない・・・しかも物質社会の成熟では無く意識の黄金期を計画しているのだ。
物質は容易く滅びる・・・元々幻なのだから
黄金期を達成した意識には言うまでもなく、この宇宙自体への伝播が義務付けられる
だから、この星で、これほどの人口爆発が起こっている。
無論、全ての人類が変化する・・というものではない、当然、付いていけない者も出す事になる。だが、それが悪しき事なのではない、別の場所で遅れを取り戻す学習をすれば良い
地球にこだわる必要は無い。
元々「無限」の存在なのだから・・・そう思えば新たな落ち着きを手に入れる事が出来る。



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第07章051編

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/893
<転載開始>
諸世紀補完編

第07章051編

原書 文字欠編
原書 10次法陣では、ひふみ数『2』

よって、『2』を解読していきます。


原書『2』

原書解読

ヤマタイコクもヤマイチコクもどちらも正しいだろう。

【ヤマタイコク=山台国の始まり】
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

大国主たちは四国の山の台地(山台国)になっているイシカミの背中で、今度もイシジンと人間の合いの子の体に生まれ変わりました。
そしてイシカミの身体である土地のでは、イシカミの原子は次々と食べ物に変わったので、食べ物に困ることなく過ごせました。
けれども次第にイシカミの能力もなくなっていくことがわかったので、農業をして食べ物を得るように人々に教えていました。
そして農業も発達し豊かで、人々は自然の恵みを分け合い平和に暮らしていました。
男性と女性は別れて暮らし、男性は山や畑の仕事で女性は子供たちと一緒に川の近くで共同生活をしていました。
山になったイシカミから大国主は農業の知恵を、ヒミコは文字や衣服などの生活の知恵を授けられて、人間としての平和な暮らしをしていました。
その事は近隣は勿論、大陸にもその噂は広がり、教えを乞いに来るほどでした。
ヒミコは星延べとして、イシカミからビジョンで文字を教えられ、ホツマ文字、すなわち"ミズホのツマ"の文字として皆に教えていました。
又、コウゾの木の皮で編んだ布を洗っていて紙が出来ることに気づき、その紙に生活の知恵などを文字として書いていったのが、ホツマ伝えでした。
けれども、ホツマ文字は覚えにくかったので、ヒミコは子供たちと一緒にわかりやすいカタカナの文字を作り、まとめてあらわす簡単な漢字も作っていました。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010614220031
二人の間には、女の子のイトと男の子のタケルノミコという子供がいて、それは仲良く暮らしていました。

【ジンムがヤマタイコクを滅ぼす】

一方、朝鮮から九州に渡来した夫婦の元に、男の子が生まれましたが争いが大好きな龍神のイシキが入りました。
龍神に入られた子供のジンムは成長するにつれ、他を支配しする事にたけていて、瞬く間に多くの人々を従え、次々と領土を広げていきました。
鵜戸神宮の前の巨石や、オニの洗濯岩の砂を固めた不思議な岩を見て、誰がこのようなものを作ったかと聞くと、イシカミの巨人(ウガヤノフキアエ)が作ったと、地元の人が答えたのでその巨人を自分の先祖にする事にしました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004/
巨人は大きな洞窟を作って、イシジンを創る場所に作っておいたのに、ジンムはウソをついて、人々をだましたのです。
そしてジンムはさらに東へ東へと、領土を広げるために侵攻していきました。

【ヤマタイコクの滅亡】

一方、ヤマタイコクでは、働くのが嫌な若者が働き者の大国主に、働くように言われるのが嫌で恨みを持っていました。ある日、オオクニヌシの子供の幼いタケルノミコトを人質にとり、大国主の大切な(草刈)鎌を盗み出しヤマタイコクから逃げ出しました。
鎌は大国主がアトランティスから持ってきた、巨大な鎌でした。
そして若者は噂に聞いた強いジンムの部下にしてもらおうと、ジンムに会い盗んできた鎌を差し出しました。
当時の日本には無かったすばらしい金属の鎌を手に入れたジンムは、ヤマタイコクを滅ぼせば沢山の刀があると思い、ヤマタイコクを攻めました。
けれども戦争をしないヤマタイコクには、兵器は何も無く、ヒミコが書いた文字の書かれた紙の束しかありませんでした。
怒ったジンムはヤマタイコクを徹底して焼き滅ぼし、大国主と8人の部下だけは出雲に追い出し、残りは奴隷としてヤマトへ連れて行くことにしました。


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第07章050編

えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/892
<転載開始>
諸世紀補完編

第07章050編

原書 文字欠編
原書 10次法陣では、ひふみ数『2』

よって、『2』を解読していきます。


原書『2』

原書解読

イシジンとはオリオン人のことを指している可能性もあるだろう
アトランティス大陸を発見するまで、人々の興味は別のところにあるということだろう。


2004年6月28日(月)
ヤマタイコク物語(2011年6月2日改定)

《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わります》

【アトランティスから日本へ】
大昔、アトランティスの子孫である大国主は、アトランティスが滅びる時に母親の女王に云われて、宇宙の大元の分身であるホシノミナが降りた日本に行く事にしました。
大国主はアトランティスのイシジンと人間の合いの子だったので、とても大きく白い色で、アトランティスで金属に変わった鎌を持っていました。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました。
そして、道中で一緒になったイシジンと人間の合いの子のヒミコと共に日本に向かいましたが、途中で支配星の送り込んだ大蛇にやられて死んでしまいました。
けれどもイシキは日本へ行きたいと思っていたので、そのことをテレパシーで知った道中のイシカミの巨人達は、大国主たちのイシジンの遺体を鎌と共に手渡しで日本へ運んであげました。


統治者

一つ言っておくとしよう・・・宇宙は甘い世界ではない
過去のアトランティスやムーが滅びた原因と一致する
爬虫類は一つのリセット役だ・・・
過去の記憶を消し去り、また一からやり直す機会を与える為にだけ利用されただけだ・・・
太古から現在にかけて、人間に用意された環境は徐々に厳しくなっている
今の文明社会が最も厳しい環境からスタートした実験となるだろう
約五千年をかけて宇宙へ飛び出すようになった・・・
だが、計画者からの報告では・・・最も良い状態で推移しているとの事だ
平和社会が続けば、人間とは堕落し、意識の強さを維持出来ない・・・
だが、悪質な種を残す事が目的なのではない・・・
意識の強靭さを保ちつつ、斬新な創造性を発揮出来る人類・・・・
これが今の君達に課されたテーマなのだ・・・


上宮氏

グーグルアース、あれ?オーシャン?
[ カテゴリ未分類 ]
グーグルの地球版で海底に構造物(大西洋)が見つかったとネットで見ました。
綺麗な四角ですねえ~(笑い)
これがデータ処理の際に出来たとは信じがたい気がします。
格段にノイズが入っているわけでも無いですしね
でも、綺麗に沈んでますね~
これってアトランティスなんでしょうかね?

ベーダ

アトランティスではありません、場所的にアトランティスと勘違いされ易いですが別の文明の都市の跡です。
アトランティスは後数十年は発見されないでしょう、何故なら引き裂かれて原型をとどめていないからです。
こんなに綺麗な形では残っていません。
沖縄の近海で見つかった海底の遺跡らしきもの?も、水没した文明の後です。
今文明も、この先の状況によっては水没する可能性があります。
地球には意識があり「生きている」と考えなければ説明の付かない現象が起きてきます



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