http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36572418.html
<転載開始>
カガリ
この宇宙には、最凶最悪のネガティヴ存在が棲んでいるとして、その者たちの名は「エクシアン人」と呼ばれています。「リリス」などエクシアン人は今はシリウスE「ミネラーヴァ」に移送させられました。ネガティヴ存在たちを、私たちの天の川銀河系星雲・太陽系の中から、操っているものたちがいます。それが、惑星「二ビル」です。ヤミの残党勢力もニビルの操り人形です。
ニビルとの攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、そこで一旦、惑星「二ビル」からの難を逃れるでしょう。
自然霊界からはぐれた、根性の悪くて、意地っ張りの、龍神さんや、天狗さん、狐さん、狗さん、狸さん、といったような類です。これらの類の次元領域は、せいぜい高くても、4.9次元領域であり、しかも、霊的な存在であるのにも関わらず、「ニビル」からの悪性のネガティヴ・エネルギーの影響で、極めて混乱している状態です。
いま、すでに開始されている光と闇の最終戦争における、最大の脅威は、「ニビル」です。
西暦2009年12月の魔界戦争終了直後から、ここ日本では、「ニビル」からの悪性ネガティヴ・エネルギーによる、マインド・コントロール攻撃による死者は、1万人を超えています。
暗黒惑星「ニビル」の件は、西暦2012年末を乗り切れば、完全に危機回避出来るでしょう。
地球を取り巻く宇宙船の目的はニビル対策です。二番目の目的はワンダラーやライトワーカーを守るため。ほとんどの地球人は低俗な火星人の転生者で、あまり守る必要はないと思っている。
シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道が置かれることになります。
きらきら星
ニビルは惑星ではありませんが、しかしひとつのとても巨大な宇宙船であり、その宇宙船の司令官はデフォンと名付けられている存在でした。1年ほど前、この宇宙船とその司令官はそうする必要があったある働きで干渉を受け、排除され、別の場所に連れて行かれました。彼らは新しい生き方を提示されたため、彼らはすべてこれに同意しました。闇のために働く代わりに、彼らは光のために働くことを選択しました。ニビルが無人になった時、それは別の次元に移され、隠されました。
惑星ニビルは本当に実在しています。ニュースに出ている人々がそれをヘール・ボップ彗星と呼んだ時点で、それは戻ってきて地球の大気に入ってきています。マザー・セクメトはニビルの司令官です。それは一隻の宇宙船であり、数百万の搭乗員、樹木、山を保有うしていて、皆さんが夜の活動で訪れて経験しているところ、あるいはおそらく皆さんが尋ねないようなところすら上回ったものです
ニビルは現在連邦の管轄区域になっており、アヌンナキの子孫の暴虐行為の時間は間もなく終了を迎えます。
惑星ニビルが地球の暗示の制御に対して影響を与える前に、地球で次元上昇が達成されるでしょう。
ニビルの適正な軌道を実現することにより、地球はその女性的な自転を進化させるでしょう。地球がゼロポイントの軸的対称性を達成した時、その自転の調整が成就されることになります。
地球外生命体の全種族から、より多く地球人類と交流/介入した種族のひとつがニビル から来たアヌンナキで、その最初の到着は地球時間で約500000万年前です。 その 75000年後、アヌンナキは当時地球に生存していた人間のDNAと自身で異種交配しま した ...
ふるやの森
私たちがここ、ニビルにいるのは、地球がアセンションに向かっているからです。私たちはここにいて、地球の人々のアセンションをサポートしているのです。
現在、何百万人もの銀河系星人がニビルで生活しています。私たちのマザーシップは地球の軌道を回っています。
ネガティブな宇宙船ニビルがある。この、いわゆる衛星は、衛星ではなく、球状の宇宙船(UFO)で、それが90もの他の世界を統一からはずしたように(地球だけが3Dの二重性を経験したわけではない)、重力に制約を加え、この世界を牢獄に閉じ込めた。この宇宙船は、昨年以降(8月?すでに地球から離れている)コースを変えている。しかし、この他にも別の、光の権威と振動の宇宙船が現れて、これもニビルと呼ばれる。したがって、まったく異なる二つのニビルが存在する。
(きらきら星さんのニビル説のほうが正しいように思います。連邦の管轄になっていて、セクメトさんがニビルの司令官。ニビルを利用し、地球を正しい位置にし季節を無くす。)
<転載終了>