朝霧の中でさんのサイトより
http://yamada.blog2.fc2.com/blog-entry-275.html
解りやすく纏められています!
<転載開始>
神の数学とは?
①「2次法陣」を解く(すべては自然と同様に円状、楕円状に走って納まる)
1 2
3 4
横12+43 =55→1
縦13+42 =55→1
対角(左)14+41 =55→1
対角(右)23+32=55→1 (55→10→1)
②「3次法陣」を解く(すべては自然と同様に円状、楕円状に走って納まる)
1 2 3
4 5 6
7 8 9
横123+987 =1110→3
横456+654 =1110→3
縦147+963 =1110→3
縦258+852 =1110→3
対角(左)159+591=1110→3
対角(右)753+357=1110→3 (1110→30→3)
③「4次法陣」を解く(すべては自然と同様に円状、楕円状に走って納まる)
1 2 3 4
5 6 7 8
0 1 2 3
4 5 6 7
横1234+7654 =8888→5
横5678+3210 =8888→5
縦1504+7384 =8888→5
縦2615+6273 =8888→5
対角(左)1627+7261=8888→5
対角(右)4174+4714=8888→5 (8888→32→5)
④「5次法陣」を解く(すべては自然と同様に円状、楕円状に走って納まる)
1 2 3 4 5
6 7 8 0 1
2 3 4 5 6
7 8 0 1 2
3 4 5 6 7
横12345+76543 =88888→4
横67801+21087 =88888→4
横23456+65432 =88888→4
縦16273+72615 =88888→4
縦27384+61504 =88888→4
縦38405+50483 =88888→4
対角(左)17417+71471 =88888→4
対角(右)38405+50483 =88888→4 (88888→40→4)
<この後6,7,8,9、10次元と宇宙大まで続く…。>
≪これらの各次元表の数の走りをそのまま円、または楕円で結ぶ、すると、すべての表図には「原子の走り」の姿、すなわち「原子の電子軌道図」がそこに現れるのである。≫
ここで一つ、これら「神の法陣」の真実が明らかになる簡単な形の「数の証明式」をあなた方に差し上げることにしよう。それを見ればあなた方も納得して更に一汐の考えに耽けることになり、新たな興味が湧いてくるであろう。それは決して難しいものではなく、順序さえ踏めば簡単至極なものであり、子供でもその解決能力は十分にあるものである。
同時にこれらは人知の果ての永遠の言葉、すなわち、人類が何時も問題にして止まなかった哲学上の問題「神は無矛盾である」の言葉の正しさを証明するものともなるであろう。要するに、「神」の御業、知業に一切の矛盾が無いと言うことは、同時に、それは「神」自体の無矛盾性を証明することにもなるのである。 <参照「神の方陣」初級講座(3)>
考えて見れば、自然知が矛盾したものであれば当然自然は存在することはなく、とうの昔に崩壊消滅しているはずである。それはすなわち、何も矛盾しているものが無い、無矛盾だからこそ現在まで存続し来ているのである。それは同時に、「神」は無矛盾だからこそ消滅することも無く今でも存在し、かつ、これからも永遠に存在する大いなる存在であるとの証明でもある。
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