大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

神の数学

「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版)No26

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai02.html
<転載開始>
≪A true fact that nobody know in the world !!≫    (本当の真実を探りたい                         

           (
すべては嘘のようなほんとうの話である)

                                               平成26年月  謹上


 

 さもない自然の出来事の中にこそ大いなる真実が見え隠れしていることが多々あることを知って欲しい。まさに自然は素晴らしいものであり、そこには本当の真実が隠されていることを我々は知らなければならないのである。

 人間は欲が深いのでなるべく大きくて目立った自然の出来事を選んで研究し、それを世間に出すことにより名誉や地位を獲得しょうとして懸命に頑張っている。その結果、余りにも題材が大きすぎてままならず、一生をかけても完成には至らぬものが甚だ多い。要するに、野望が余りにも大きすぎたと言うことである。

 それより自然には小さいことではあるが、まだまだ人間にとっては役立つ情報がごまんとあるのである。出来ればあまり背伸びせずにそのあたりから始めるべきであろう。 
なぜなら、最終的には短期間で即、人々の役に立つこととなるからである。

 今回はそのあたりの小さな私のストリ-、これから始まる未完のストリ-を一つ紹介することにしたい。

 すべては事実であり、私の体験談でもある。もし、貴方が将来、科学者を志すなら、このような小さな自然物語に注目して一生を研究に捧げて欲しいものである。見かけは小さくても根っこは大変大きいものであり解明されれば人々のためになることは疑いは無いものである。その上、即、役立つものであり、人々の健康を保持するためには大いに貢献するものである。是非、この意味することを考えて、是非あなたなりの結論を出してもらいたい。

 

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版)No25

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai02.html
<転載開始>
 ≪A true fact that nobody know in the world !!≫    (本当の真実を探りたい                         

           (
すべては嘘のようなほんとうの話である)

                                               平成26年月  謹上


 

 先月は韓国の誰も知らない歴史の裏事情、すなわち、現在話題になっている慰安婦についての真実を一語りしたのであるが、今回はもう一つの隣国である中国について一語り花を咲かせて見ようと思う。今までの日本人は余りにも中国を文化文明の先輩国として崇め奉って来たのであるが、最早彼の国に対してはそのような尊慕の念は不必要なのである。

 思い起こして欲しい、この100年間、すなわち明治期以後は日本が手を取り足をとって中国を教導し、それが花を開いて現代のような世界に覇を唱えるような強い国になってきたことを…!!。我々は中国の近代歴史からそれらの事実を知ることが出来るのである。

 要するに、日本が先生となっていろいろとものを教えて来た、すなわち、中国が大先輩と呼んで大尊敬すべきは日本の国であり、日本の国民なのである。この100年、彼等は陰に陽に日本からあらゆるものを学んで成長したからこそ今の中国があると言う事実を我々は知るべきである。それは今も変わらない、相変わらず日本の技術を手を変え、品を変えてて引っ張り込んでいるではないか…!!。

 今まで、余りにも日本のマスコミが中国は4000年の歴史を持つ偉大な国と誉めそやかすのですっかりその気になり、態度の大きいことこの上なしの状態である。まさに尊大そのものであり、日本を初め周辺の近隣国家を完全に見下しているのである。

 しかし、実体はまさに張りぼての国であり、虚勢とはったりが横行している国である。

その虚勢とはったりに完全に飲み込まれた日本の政治家達はただただご機嫌を取り、愛想を振り撒くだけである。その上、望みに応じて巨額な金額を今でも与えているのである。それがODAすなわち、後進国経済援助資金と言うおかしなおかしな金である。

あなた方は耳を疑うであろう、いまでアメリカと覇を争うような国力を持っているあの中国に後進国経済援助資金が今でも毎年日本から貢がれている不思議さに…。

 しかもその日本からの援助資金については中国国民は何も知らず、その大半は政府高官のふところに転がりこんでいると言われているようである。それが嘘か本当かは私には解らないが…!!。

≪対中国へのODAは約3兆円と公表されているこが、それは外務省関係の公的な援助額の数字であり、財務省など日本の他機関の援助額を総額すると、6兆円を上回る額となっているはずであると言われている。≫

 

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版)No24  

佐藤敏夫先生のサイトより

http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai02.html

<転載開始>

 ≪A true fact that nobody know in the world !!≫    (本当の真実を探りたい                         

           (
すべては嘘のようなほんとうの話である)

                                               平成26年月  謹上


まあ、世の中で色々と物議を醸している問題が多いようである。それについてテレビあたりで名のある評論家達はあることないことを口やかましくまくしたてているようであるが、どうも余り核心を突いた内容は感じられない。ただ、幼稚園児並の思考力と口先だけを武器にしてチャラチャラ発言しているだけであり、まるで昔の御婦人の井戸端会議そのものである。そこには、なるほどと感心するような発言などは何も無い、それはすなわち、自分の力で見出した力強い言葉、自分で集めたそれらに関する何らかの強力な証拠と言うものを誰も持ってはいないと言うことである。

 自分で発言するなら少しくらい自分の手と足で当時の資料を見つけてから発言するべきであろう、それにより自分の言葉と言うものの重みがまったく違うものになるのである。

 要するに、自分で考えたと言えるもの、あるいは自分の足で歩って見出した証拠などは何も持たず、そんじょそこらの週刊誌かテレビあたりで誰かが発言したものをそのままオウム返しにまくしたてているだけである。そんな状態でも自分ではテレビで発言できるような偉い評論家であると思っているのであろうか、まことにおかしな話である。…!?。

 見ている方はそのあたりのことについてはすっかり判っているのであるが、本人はそれにも気がつかず、滔々と空しく響く言葉をあたりに響かせて得意然としているのである。

 ああ、、何と偽善的な振る舞いであり、虚しい限りの仕草が見えているだけである。

 その気になれば、また今ならば、それらに関する証拠は十分に集められるはずである。

 なぜならば、その生き証人達はまだ健在だからである。があと5年もするとすべては闇の中に消え、一切は無に帰してしまうことになるのは明らかである。

 

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版)No23  

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai02.html
<転載開始>
≪A true fact that nobody know in the world !!≫    (本当の真実を探りたい                         

           (
すべては嘘のようなほんとうの話である)

                                               平成26年月  謹上

 


 さあ、男性の平均寿命を見ると私もそろそろ寿命も尽きなんとしている身である。

 最近の表によると日本人の男性の平均は79歳なそうで、いよいよと身が引き締まり、潜んでいた次なる魂が次第に頭をもたげて来ている今日この頃である。その所為(せい)であろう、物事のすべてをハッキリさせたいと願う心が強くなり、わだかまるものをすべて吐きだしてその真実をシッカリと確かめなければと言う思いがしきりにするのである。

 



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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No22

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai01.html
<転載開始>
「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No22
     ≪A true fact that nobody know in the world !!≫   (水と健康&幸せの切実な話⑥)                        

       (すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                      
              平成2510月  謹上

 

  私は時々思う、我々日本人は余りにも西洋科学思想を追い求め過ぎ、自信不在の兆侯に陥っているような気がすると…!!。今までの学者や研究者達は確かに、西洋学者達の発表した学説や論文の後を追い、その業績を讃えるだけで世人の注目を浴びることにより、生活が出来て来た。要するに、高学歴があればエセ学者でも金を稼げ、名声を保つことが出来たのである。でも、これからはそのようなエセ学者は冷たい視線にぶつかり戸惑うだけであろう。

 

なぜなら、ここに来て西洋科学は限界と言う壁にぶつかり、終焉かとも言われ始めているからである。最早、彼等エセ学者の居場所はもう無くなって来ていると言うことであり、世間の目も厳しくjなって来ているのである。

何と、そのあたりの事を私よりも先に日本の予言書は言っているではないか…!!。

 

●「今世の科学言うのも技術言うのも9分9厘「あやま知」に奉仕する業にて御座るのぞ。奉仕する度に、真釣りを外して世を荒らす、響きとなるのが判らぬか、………アタマを使うのに「身欲」を基になされては汝が滅ぶと申しているにじゃ。

●学の鼻高さんは何も出来んことになるぞ、学の世は済みたぞ、学者は閉口するぞ。

 

今の世の中を見てみるがいい、人々を歓喜させるような凄い発見、あるいは病を完全に治す方法などは何も見出されてはいない、ただ今までのものの小手先をいじり回しているだけであり、少々変化させて新しいテクノロジ-として世の中に出しているだけである。まさに「あやま知」、すなわち、「アイヤマ―知」である。

 要するに、世界を見渡しても、目を見張るような新しい理論や研究論文等は何も生まれてはいないのであり、直に我々の生活の助けになるような先端的なものは何も生まれては来ない。ただ目先の変化だけであり、目くらましのテクノロジ-の類だけが世の中を席巻しているのである。

 


 ただ日本だけは少々違う、なぜならば、世界に貢献するような知恵や技術が割合に多く生まれているようであり、懸命に気を吐きながら頑張っているような気がするのであるが…!!。

しかし、それは今のところ、ハ-ド(機械)的なものであり、お金のかかるものである。

要するに、企業が利益追求のためにつくり出しているものばかりと言うことである。

しかも、それらはあまり我々の生活からかけ離れているものであり、気軽に求めたり、利用したりすることは中々出来ないものばかりである。

願わくば、何かもっとダイレクトに我々の生活に直結するもの、直ちに生活に応用できるようなものは生まれては来ないのであろうか…?!。しかも、それは金持ちも貧乏人でも同じように簡単に手に入れることが出来るものでなければならない。


 それが世の中に対する本当の意味の貢献と言うものであり、人間に平等な至福を与えることが出来る「神の贈り物」と言うものである。

 


 例えば、病気を克服するような食品であり、何処にでも有って誰でも手に入るものである。または人間の寿命を一気に10年も延ばし、心も体も健やかにのびのびとなるようなもの、それはすなわち、世の中に大きく貢献し、誰にでも感謝されるものと言うことである。あるいは、病気にしろ、怪我にしろ病院に行かずとも簡単に治り、すぐに元に戻るような方法はないのであろうか。今は、病院に行っても何も革新的な治療法などはまったく無く、ただ検査機械と薬だけが華々しく登場し、これ見よがしに患者にアピ-ルをしてお金をふんだくろうとしているだけである。しかも、それが世の中の常識なので、誰も変とは感じないのである。

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No21

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai01.html
<転載開始>
≪A true fact that nobody know in the world !!≫   (水と健康&幸せの切実な話                         

       (すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                      
              平成25月  謹上




 だいぶ前から感じていたことであり、心に引っかかっていたことを申し上げたい。

 恐らく、気象学者の誰かがその中に気がついて言い出すであろうと心待ちしていたのであるがとうとう誰も口にすることは無かった.いや,あまりテレビとか週刊誌には目が届かないので知らないのは私だけなのかも知れない。なんせ、世間の雑話には余り関心の無い年頃を迎えているもので。

 

最近の異常気象について一言申し上げたい。日本のあちらこちらで異常とも言えるばかりの局部的な大雨が降って混乱の極みが始まっているようである。しかし、誰も大雨の理由については言及してはいない。何故であろうか、ひょっとして、日本中が騒乱の巷になる可能性があるので口をつぐんでいるのかもしれない。

今、日本を取り巻く海の表面温度がどんどん高くなり、真っ赤な状態になっているとテレビは報じている。また、その結果として、蒸発する水分が非常に多くなって来ていると言うことである。当然なことであるが…!!。

要するに、大気中の水蒸気が多くなり、今までには見られなかった非常に分厚い雲が形成されているのである。その分厚い雲は積乱雲とか、入道雲とか呼ばれるもので、昔は夏の定番であった。

それは水蒸気の飽和状態にあるもので、今はちょっとしたきっかけがあれば大量の雨と化し地上に降ってくるのである。昔は遥かに規模は小さく、親しみを込めて夕立と呼んで歓迎していたものであり、我々の年代にとっては大変懐かしいものである。当時の入道雲はせいぜい3000メ-トルくらいの高さであった。

ところが、現在ではそれが巨大化してとんでもない規模となっているのであり、積乱雲の高さは10キロまで及んでいるそうである。それだけの積乱雲が雨に変化するのは、まさに天から水が落下すると言ってもいいものである。何せ、1時間に100ミリを超える大雨がドサッと一部地区に降り注ぐのである、一気にすべては混乱し、とどまることも知らない状態の土砂降りが始まるのである。考えれば、無理もない話である。

 

恐らくは、これらの現象は地球温暖化による異常気象が原因であり、今後はますますその傾向が強まって来るであろう。年々それが進むようであれば、我々はその前に非常時宣言を出して常に備え置くことが必要であり、改めて居住する場所を選定して移住することも必要であろう。

なぜならば、大雨の頻度はまだまだ激しさを増し、これからは生命、財産さえも脅かすことになることが十分に予想されるからである。
要するに、被害を受ける場所は何時も決まった所なので、そこを避ける必要があると言うことである。

 

改めて考えて見ると、この数年は世界的に見ても、とんでもない巨大竜巻やハリケ-ンの発生が多くなってきているようである。また、旱魃と大雨が地区によっては完全に分かれることになり、それが頻度を増せば、今度は食糧問題にまで発展することは必定と考え無ければならない。

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「数」の中に永遠の真実を見る(4)

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu09.html
<転載開始>
まだ知らぬ自然の真実を尋ねて

      <それは人間の知とはまったく相容れないものであった…!!>   

                       平成25年9月の記 (8/28日載上)




 今月も先月に引き続く形で「神の方陣」の講義を続けたい。しかもその内容は先々月(№1)、先月 (№2)の続きであり、いわば、№3とも言うべき「神の法陣」の対角線についてである。対角線の図、それはまさに神の心の図と言ってもいいものである。

 まあ、これらの現実的な「数」の語り上げる「神の象」、「神の仕組み」に対して声を上げて反論する道化者もいないではあろう。もし、いたとしても自らの愚かさを暴露するだけであり、天に刃向かう者として周囲から冷ややかな目で見られるだけである。

 要するに、余りにも天の理は完璧過ぎて余論の入る余地はまったく無いと言うことであり、宇宙意識(神)の心の宿っている数の理にはまったく不整合や不合理は無く、完全無欠と言うことである。

 

つらつら思うにこの「神の方陣」の中に納まっている「神の秘密」は止まることを知らない、まさに「神の知のラビリンス」と言ってもいいものである。とにかく、そのすべてはまったく人間知の預かり知らない天外の知であり、古今東西の学問の中にはどうあっても見出すことはできないものである。それが古神道の中から続々と現れ出ているのであり、様々な「神の知」を囁いて鎮まっていたのである。

 

 この「神の法陣」の持つ知は何となく宇宙意識(神)のつくり給うた永遠の姿を持つ「神の叡知」の匂いが漂うものであり、どうも宇宙創造の際に神と共に働いた。いわば、パ-トナ-とも言うべき「数」の残した「宇宙創生のメモ帳」と言ってもいいものである。

 なぜならば、「神の方陣」には無数の宇宙律(法則)が内蔵され、果てない永遠の真理を歌っているからである。しかし、今まで、現代人は誰一人としてそれに気がついた者はいない。

 

 それがどう言う訳か、古代日本の祖である「神代の神々」が知っていたことが判明するに至っているのである。どう言う訳か、これらの「天外の知」は古神道の中に納められていたのであるが、今まで誰も知る者もいなかったと言う経緯を持つものである。今まで多くの神道研究者達が神道の中には世界を救済するような「神の叡知」が封じられていると言う噂をもとに長年の間探索を尽くして来たのであるが、結局、見出されることもなく言葉だけで終わっていたものである。
               【そのあたりの仔細は「日本神道と天寿学」の121㌻…大田龍著、及び「人類文明の秘宝」の294㌻…馬野周二著を参照してほしい。】

そもそも、古神道は爾来3千年と言う長い間日本民族と共に長い歴史を歩んで来て現在に至っているのである。 要するに、その事実は古代神話にある天孫降臨の話にもつながるものと考える必要があるのである。そうすると、まさに神話は生き生きとした真実味を帯びて来ることになり、歴史も息を吹き返すことになって来るのである。 
 
 歴史書を見るがよい、戦前には確かに有ったあった「神代の神々」の文字は完全に省かれ、世迷言として抹殺されているではないか…!!。
 それも僅か50~、60年と言う短い間に…!!。

 現代の歴史学者達は余りにも歴史を軽んじ、我が物顔で歴史をこねくり回しているこの事実、恐らく、後代の歴史家は眉をひそめるであろう……!!。
 
 要するに、この古神道から現れた驚くべき「数の理」を見るとどうしてもそう考えざるを得ないと言うことである。
 そもそもその「数の理」の基本構造は現代数学とは轍が一致せず、次元的な異なりとも言うべき外観性と内容を持っているものである。
 
 確か、それは大分以前にアメリカで発見された「空飛ぶ円盤」の中にあった「宇宙人の数学体系」に酷似しているものなのである。いや、まったく同一的なものと言ってもいいもなのである。

 それの意味するものとはすなわち、我々日本民族の祖とは遥か遠くの星から渡って来た宇宙人であり、彼等が携えて来た「宇宙の叡知」を封じ込めたものが古神道と言う尊い伝承道なのである。そうでも考えなければこの驚くべき事実の内容の説明がつかないのである。

その証拠となるものこそが今まで人知の介入を一切拒んで来た古神道の奥儀祝詞である「ひふみ天地の数歌」の尊い姿であり、「アイウエオ五十音図」の不可思議な発音形態の図である。共に太古にあっては双対の「神の言葉」として崇められていたものである。

 これら二つは双対の古代遺物知であり、お互いに「陰」と「陽」の関係にあることは明白である。

 なぜならば、「ひふみ天地の数歌」を鍵として「アイウエオ五十音図」を解き放つと「神の秘密」が現れ、反対に、「アイウエオ五十音図」を鍵として「ひふみ天地の数歌」を開けば、またもや「神の秘密」が現れるて「自然真実」の存在を告げているからである。要するに、この二つは切っても切れない関係にあると言うことである。まさに、人知外の産物と言えよう。 <その関係についてはSee → 「古神道」№6、№7>

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No20

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai01.html
<転載開始>
 ≪A true fact that nobody know in the world !!≫   (水と健康&幸せの切実な話                         

       (すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                      
              平成25月  謹上


 確かに、現代科学は目ざましい発展を遂げ、人類は文明の絶頂期を迎えてまさに鼻高々の感じである。しかし、一歩振り返って見るとそのお粗末さが目につくのであり、これ以上は無いみじめな環境に置かれているような状態に遭遇しているのである。

次々と襲い来る自然災害にはまったく無力であり、歴史上最高の高齢社会を勝ち取ったと言う割には、老人の大半は力なく病の床に伏し、迫りくる死の予感におののきながら毎日を送っている有様である。また、元気な働き手達もガンや心臓疾患、あるいは国民病と言われる糖尿病、花粉症、アレルギ-などを病むことにより、否応なしに孤立化して、孤独にさいなまされているのである。 それが現代社会の有様である。

一体、その原因は何なのであろうか、多くの学者達や知識人達は考えに考え抜いて入るのであるが、如何にせん、今のところまったく思い当たることも無いと言うだけである。


いや、恐らくはおぼろげに感じてはいるが、それをハッキリとは口には出せないと言うことであろう。

なぜならば、今の国民病と言われるものは短期間で病気になったと言う訳ではなく、その根は深く長いと言うことである。  恐らく、10年~20年以上と言う時間のスパンの間を縫って体の不調子が高じて病と言う形で発現して来たものであろう。
 それが糖尿病、花粉症、アレルギ-などの医者でも薬でも治らない病気なのである。あなた方も調べて見るがいい、これらは病気というより体の動きの不具合、臓器の働きの不活発と言う形で発生したものであることが判るはずである。

 


これらの病気は商業主義、利益主義を何にも増して優先させた結果発生した一種の人為的な病、すなわち、一種の薬物が原因なのではあるまいか…??。なぜならば、今から4~50年以前にはそのような病の姿は無かったからである。

 


 

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「数」の中に永遠の真実を見る(3)

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu09.html
<転載開始>

まだ知らぬ自然の真実を尋ねて

      <それは人間の知とはまったく相容れないものであった…!!>   

                       平成25年8月の記 (7/28日載上)

 

 未だ人類の知らない「自然の持つ知」、「自然意識(神)の叡智」をあまねく知らせるべく「神の数学」の講座を開いてからもう数年にもなる。     でも、現代的常識知にまみれ、現代知こそ宇宙普遍の最高の知であると信じてやまないあなた方の目には破天荒なものなのであろう。 

しかし、それも仕方がないことである。何故なら現代知の発祥は数千年前であり、それ以降は唯一の人類の正しい数知識として人々と共に一路まっすぐ歩み続けて来たものだから…。

要するに、それ以外の知は全て招かざるものとして放逐され陽の目を見ることは叶わなかったのである。それが時代を越えた秘教秘伝の類であり、二ュ-サイエンスの基幹となってきたものである。例えば、そこから生まれて有名になった人には二ユ-トンやライプニッツ、あるいはコロンブスなどはその一人と言えよう。何故なら、彼は古い言い伝えを信じて世界一周に旅立ったからである。 ひょっとすると、日本の生んだ偉人である湯川秀樹博士もその一人かもしれない。なぜならば、中間子理論は般若心経がヒントになって出来上がったと言われているからである。

例えば、常識に逆らった異説である地動説を唱えて裁判沙汰になったガリレオ・ガリレイその人を見て見よう。彼はコペルニクスの地動説を取り上げ正しい理論であると主張したが、当時は天動説に傾いていたので人の心を惑わす者として投獄され、その論が正式に認められて完全に名誉が回復されるまでには350年もかかったのである。
 なんとまあ、一般常識と言うものは間違っていても強いのであり、それを覆すには長い時間がかかると言うことであろうか。

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「数」の中に永遠の真実を見る(2)

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu09.html
<転載開始>
      まだ知らぬ自然の真実を尋ねて

      
        <それは人間の知とはまったく相容れないものであった…!!>
   

                       平成25年7月の記 (6/28日載上)



 

さあ、今回もじっくりと考えて貰いたい。考えることにより、血の巡りが良くなり、相乗的に頭脳のヒラメキが倍加すると言われる。恐らく、人間の体の中では脳だけが使えば使うほど輝きと機敏性が増し、それにつれて新しい局面が次から次へと展開されて来ると言われている甚だ深遠なパ-ツなのである。

要するに、脳が活性化すれば面白いことが起る、すなわち、自分の知る筈の無いことさえも脳は何処からか引っ張り出して来るのである。それは一体どうした訳であろうか…!??。

 例えば、サバン症候群と呼ばれる症状の人々に見られる不可思議な能力の存在である、すなわち、とてもとても人間業とは言えないような不可思議な知のヒラメキ、我々から見れば想像もしがたい脳の働きを持っている独特な人々の存在である。

恐らく、その能力は特殊なものではなく、すべての人の脳にはそのような天才的な才能が潜んでいるのであるが、今はまだ必要がないので眠っている状態と考えられる。その証拠に脳に対してちょっとした電気的な刺激を与えあるだけで潜在的な才能が俄然目覚めて人々を驚かすことなどが往々にしてあるからである。

要するに脳波のちょっとしたヘルツ転換が脳の一部を覚醒させて思いもよらない知を発現だせるのである。すなわち、今までオフであったスイッチがオンになった状態になると言うことである。


考えて見ると、我々の脳細胞の僅か3%を活用しているだけで、あとの97%は使われることも無く将来、知に目覚める時の予備脳、すなわち、バックアップ用として眠っていると考えられる。
要するに、我々は本来あるべき知能力の僅か100分の3のレベルをマスタ-しただけなのであり、残りの97%はこれからの我々の知の進歩に従って少しずつ目を覚ますことになると言うことであろう。

我々の脳の90%以上は水で構成されている、すると脳内においては最早水は補助的に使われているのではなく、最早、主役と言ってもいいものであろう。すなわち、知を媒介するのは水であり、知の貯蔵体も水と言うことであり、残りの僅か数%の脳内固形物質は水から情報を取り出すためのセンサ-的な役目、とそれを伝達する為の神経的な役目をはたす物質であると考えればいいのである。

そう考えなければこの90%を越える水の必要性、なぜそのような大量の水を必要とするのかがどうしても解らない。が、脳を作り上げているものは水であり、水こそが知の保存体であると考えればすべてはスム-スに解けて来るのである。要するに、水はコンピユタ-のハ-ドデスク的な役割を果たしていると考えられるのである。しかし、未だかってそんなことを言った人はいない、余りにも突飛で余りにも常識から外れているからである。それに水と言うものがあまりにも身近に大量に存在しているので、水にそんな重大な秘密があるとは誰も思わないからである。

学者達はまだ調査してはいないと思うが、他の動物の脳に占める水の割合はどのようになっているのであろうか…??。やはりどの動物でも脳の水分の割合は90%を越えているのであろうか…??。それとも知脳の低い動物ほど水のパセンテイジは低くなっているのであろうか…??。
 もし、高等動物、知的動物の脳の水分パ-センテイジが大になる傾向があるならば、水こそが知の容量の鍵を握っているものであり、知の容量タンクと言ってもいいものであろう。

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