出口王仁三郎関連
https://quasimoto3.exblog.jp/240268036/
真夏の夜の夢といえば
松任谷由実 - 真夏の夜の夢
https://www.youtube.com/watch?v=fxTD_ZIAnH4
2019/08/23
松任谷由実
<転載開始>
- のコピーです。
まさに現在進行形です。
なわ・ふみひとさんの「フツーの人が書いた黙示録」より
天理教「おふでさき」の超解釈 |
原典 『おふでさき通訳』 (芹澤 茂・著/天理教道友社) |
「おふでさき」について
この本(=『おふでさき通訳』)によりますと、天理教の「おふでさき」は明治2年から同15年の間に、教祖(おやさま)・中山みきに降ろされたものとされています。天理教の神さま(親神=天理王命)は、教祖に「おふでさき」以外の一切の文字記録の執筆も閲覧も禁じたと言われています。教祖が筆を執ると、暗闇でもひとりでに筆が動いて、言葉がお歌となって紙に記されたとか。一般的に“自動書記”と言われている現象です。従いまして、ここにご紹介している「おふでさき」の語り手は天理教の親神さまということになります。 (なわ・ふみひと)
『大本神諭』天の巻の冒頭に次のような神示があります。
‥‥天理、金光、黒住、妙霊、先走り、とどめに艮(うしとら)の金神が現れて、世の立て替えをいたすぞよ。世の立て替えのあるということは、どの神柱にも判りておれど、どうしたら立て替えができるということは、判りておらんぞよ。九分九厘までは知らしてあるが、もう一厘の肝腎のことは判りておらんぞよ。(明治25年)
この神示によりますと、天理教は世の立て替えを告げる神示の草分けということになります。“一厘”の肝腎のことはわかっていないとありますが、残りの九分九厘は知らしてあるということですから、天理教の教祖(おやさま)に降ろされた神示の内容は『大本神諭』と一致しているものと思われます。
ということは、2つの神示の一致する部分こそが、世の立て替えに関する重要な教えであると見ることができます。ということで、その「一致する部分」が何であるかを確かめてみたいと思います。
☆ ★ ☆
神示の解釈は芹澤茂氏の解説を参考にしましたが、私の独自の解釈を加えていますので、天理教の教団での解釈とは異なっている部分があることをお断りしておきます。
★ おふでさき ★
いまゝでハ神のゆう事うたこふて なにもうそやとゆうていたなり
このよふをはじめた神のゆう事に せんに一つもちがう事なし
だんだんとみへてきたならとくしんせ いかな心もみなあらハれる
【なわ・ふみひとの解釈】
今までは、神の言うことを疑って、何でも「嘘だ」と言ってきたが、この世を始めた神の言うことだから、千に一つも違うことはないのだ。これからだんだんと現象が現れてくるから得心せよ。心で思ったことはみな現象として現れるのだ。
★ おふでさき ★
よろづよのせかいぢふうをみハたせバ みちのしだいもいろいろにある
このさきハみちにたとえてはなしする どこの事ともさらにゆハんで
やまさかやいばらぐろふもがけみちも つるぎのなかもとふりぬけたら
まだみへるひのなかもありふちなかも それをこしたらほそいみちあり
ほそみちをだんだんこせばをふみちや これがたしかなほんみちである
このはなしほかの事でわないほとに 神一ぢよでこれがわが事
【なわ・ふみひとの解釈】
霊界・現界を含めたすべての世界(三千世界)を見渡すと、(これから人類が進む)道の状況もいろいろ違うようだ。これから先は道に例えて話をしよう。どこの地域のことと限定しているわけではない。
これからは山があり坂道があり、茨の道に崖道もある。剣(「戦争」の暗喩)の中を通り抜けたら、火(火災=火山の噴火、核戦争)の中もあり、淵中(洪水、津波)もあり、それを乗り越えたら道が細くなっている。だから、簡単に通ることはできない。細い道(=終末の大峠)を越せば大きな道に出る。これが本道(=神の世)である。
この話は関係ないことではない。神の一条の大事な話なのだ。自分に関することと思っておきなさい。
★ おふでさき ★
これからハをうくハんみちをつけかける せかいの心みないさめるで
上たるハ心いさんでくるほとに なんどきにくるこくけんがきた
ちゃつんであとかりとりてしもたなら あといでるのハよふきづとめや
このつとめとこからくるとをもうかな 上たるところいさみくるぞや
たんたんと神のしゆごふというものハ めつらし事をみなしかけるで
にちにちに 神の心のせきこみを みないちれつハなんとをもてる
なにゝてもやまいいたみハさらになし 神のせきこみてびきなるそや
せきこみもなにゆへなるとゆうならば つとめにんぢうほしい事から
このつとめなんの事やとをもている よろづたすけのもよふばかりを
このたすけいまばかりとハをもうなよ これまつたいのこふきなるぞや
【 なわ・ふみひとの解釈 】
これからはあの世(神霊界)とこの世(物質界)を行き来できる「往還道」をつくっていく。この世の人間の心を改心させるためである。守護神が改心するに従って、いつ大峠が来てもおかしくない時節となったのだ。
お茶の葉を摘んであとを刈り取ってしまったら、そのあとに出てくるのは新しい木(ようき=幼木)である。このように、人が改心すること(ようきづとめ)が大切なのである。この改心はどこから始めると思うだろうか。それは守護神からまず改心するのである。
これからは神の守護によってだんだんと珍しいことを見せていく。神が一日も早くと急いでいるのに、人民はなんと思っているのか。何があっても病気や苦痛というものはなくなる。神の急ぐ気持ちを伝える手伝いをしてほしいのだ。
なぜこんなに急いでいるのかというと、改心した(ようきづとめの)人間がたくさん必要だからである。では、何のために「ようきづとめ」をするのかと思っているだろう。それはすべての守護神と人民を助ける段取りをするためだ。助けると言っても今だけのことではなく、万古末代のきまり(古記)となるのである。
http://oni712.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html
<転載開始>
出口王仁三郎の現代の予言
「人類愛善新聞」昭和48年7月1日号から転載
出口王仁三郎師は、人類の将来について、いろいろ多方面の予言警告を発せられ、また、その解決策まで明示されている。師の予言は、今日まで一つの例外もなく事実となって現われてきている。この公害時代に、師はいかなる予言警告をなされているか、師の側近として仕えてきた大国以都雄氏(人類愛善会相談役)木庭次守氏(人類愛善会参務)に、王仁師の“現代の予言”を語ってもらった。
“母体を守る”が第一
──現在、公害、天候異変による食糧危機の問題が世界的な問題になっています。
こうした問題について、出口王仁三郎師が、どのような予言警告をされているか、ということについて、おうかがいしたいと思います。
大国 王仁三郎先生は、
「人々が神に目ざめないと、わしが死んでから三代目か四代目になったら、たいへんなことになる」
と言われていましたよ。
──王仁師が、お亡くなりになってから、二代目…三代目がお生れになったんですから、だんだんそういう時代に入ってきたことになりますね。具体的にはどんなことなんですか。
大国 奇形児とか脳性異常児がふえて、まともに人間の姿、人間の感情をもったものが、ほとんど生まれなくなるということです。
──公害のため、水や空気、食糧が汚染されるためですか。
大国 そうでしょう。母体の胎内の、いわゆる子宮の中の胎児は、人体の凝集された、いわゆる種です。だから、針の先ぐらいのところが悪くても、生まれてきて、育って拡大されると、それが大変なことになる。
胎内にあるうちに母体が汚染される結果、それが胎児に重大な影響をうけることになる。人間性のない、と言ってはおかしいが、人間の資格のないものが生まれてくる。王仁三郎先生は、
「それがわしは、ほんとうに一番心配なんだ」
と、ほんとうに深刻な顔をして言われましたよ。そして、
「救世主は、すべてのものを救わなければならないというが、こういうものはなかなか救世主としても救いようがない……。
しかしこんなことを今、人に言うたって、気違いといわれるから黙っておれよ」
と言われるもんですから、長い間黙っていたんです。
しかし、この事は、みな一生懸命考えなくてはいかん時節が来ていますよ。みんな自分のことより子供や孫や、その次の世代のことを考えて、今、対策をたてなくてはいかん。生命を最も重大視しなくてはならん根本的な問題が、ここにあると私は思います。
続きを読む
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=303777
<転載開始>
現在の世界情勢や大規模な自然災害の予感からして、有り得ない話しではないと思えてくる。
・世の立て替え・立て直しは避けられない。
・外国軍が「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。さらに、首都東京には核攻撃もある。
・そして大災害「地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。 月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。」
・このような大動乱と大災害により、日本の人口は3500万人になる。
・しかし、「世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。」と、日本人に最後の希望があるとしている。
リンク より
********************************
続きを読む
http://mujaki666.seesaa.net/article/319091192.html
<転載開始>
菅田正昭氏著『出口王仁三郎の大予言』に、神仙組1の記事が取り上げられているということで、友人が写メールを送ってくれた。
「666の獣・王仁三郎」と「五十六億七千万年」の恐るべき意味
http://mujaki666.seesaa.net/article/170381313.html
に載せていた、以下の王仁三郎の言葉について指摘されている。
大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、
昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に
日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。
続きを読む
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/20813815.html
<転載開始>
辛い、辛い、悲しく、苦しい時代の到来です…
これから長い、長い 、悲しみの時代が続くのです。
本来、「核の冬」とは前面核戦争後に大量の灰が空中に巻き上げられることで日光が遮られることで起こる現象を意味するようですが、日本では既に福島原発事故による「放射能汚染物質による冬の時代」が到来しつつあります。
私の個人的感覚では小さなお子さんを持つ女性や感受性豊かな方々、事故前からある程度の放射能についての正しい知識を持っていた方々を中心に半数以上の国民が放射能汚染の深刻度に気付き、目を逸らさずに立ち向かおうとしていると思います。
放射能汚染に対する捉え方の違いに関わらず、汚染による人体の影響は既に福島、関東、首都圏を中心に目に見える形となって現れています。
全国に放射能汚染食品の流通が許され、放射能汚染した瓦礫の燃焼が始まっている現在汚染度の深浅の違いはあれど、これから時間が経てば経つほど、日本中が恐ろしく、悲しい現実に直面することになるのです。
これを私は「核の冬」の到来と呼ぶことで皆さんに注意喚起させて頂きたいと思います。
*当初はツイッターで見つけた2012/12/01付の朝日新聞のセンセーショナルな見出しの記事を直ぐに貼り付けていましたが、このURLの記事にありますように2003年から東京の病院で見つかった子供の甲状腺異常の割合と書かれており、意図的に原発事故が原因でない事に導くかのような記事のようですので記事写真の直接貼り付けを削除し、URLのみご紹介します。https://twitter.com/katochapp/status/275148616857956353/photo/1
福島原発事故による放射能汚染の影響がどれ位の範囲の子ども達にどの程度あるのかを事故前と事故後で明確に示して欲しいものです。記事全文をよく読まないまま掲載してしまったことは軽率でした申訳ありません。
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/20778752.html
<転載開始>
今日は簡単ですが、一つだけこのブログの立場をお伝えしておきたいと思います。
神さまの仕組み、ご経綸は人ごころでは推し量ることは不可能です。
戦前の大本の幹部や信者もまさか、王仁三郎が日本を敗戦に導くために色々の活動を進めていたとは殆どの人が知る事は無かったようです。
王仁三郎は、一人一人の人々は知る由もない、神のご経綸をあれやこれやと推論するのではなく、神を信じ、愛し、刹那心で愛善の活動に励み、その時その時に自分がベストと思えることに力を注ぐしかないという旨を著作や信者との会話に残しています。
また、弾圧前に書かれた『惟神の道』 や信者との会話で戦争を翼賛したり、ことさら天皇家を持上げる発言もありますが殆どが上記の、「第二次大本事件」を当時の政府から起こさせるように仕向ける方策や、カムフラージュなどでの発言が殆どだと思います。
その証拠は、『霊界物語』の無抵抗主義や瑞のみたまの三女神の逸話でも明かでしょう。
特に戦後の吉岡発言がよく物語っています。
その他の論拠はこのブログの過去記事でもご参照頂けることと思います。
「悪を根絶やし」にするようなご経綸があるのでしょうが、「人間心では判らない」のですから私たち普通人は「愛善の道」に沿うような生活、活動を心掛けるべきではないかというのが私の基本的な考えです。
では、今日も王仁三郎の和歌をご紹介させて頂きます。
●言霊の幸ひ助け生ける国天照る国は日の本の国
●言霊に味あり光あるならば曲の剣(つるぎ)も刃向ふ術なし
今日も最後までお読み頂き有難うございました。
<転載終了>
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/20527838.html
<転載開始>
皆様、こんにちは。
ほぼ月一ブログと化してしまっており申し訳ありません…
更新が遅れている間に、野田首相によるサプライズ解散がありました。
年内の解散となったことで、脱原発、消費増税反対、反TPPを基本政策に掲げる小沢一郎代表の「国民の生活が第一」や 亀井さんの「反TPP」などの我々庶民よりの新政党が政府からの政党助成金を受けることができないまま衆議院選挙に突入してしまうことになってしまったようです。
野田さんの解散は、小沢代表の「国民の生活が第一」やそれと共闘する新政党に対し、選挙資金となる「政党助成金」を与えないことが目的の一つではなかったかと勘繰りたくなります…
下衆の勘繰りはさておき、今回の衆議院選挙は上述の庶民派政党に対し、自公民に石原・橋本維新を加えた、原発再稼働に積極的な右派勢力との一騎打ちとなります。自公民維新は米国主導のTPPを導入することで古き良き日本の伝統や社会制度が崩壊しようとも一顧だにしないような「右派」とは名ばかりの売国勢力とも見紛えるような状態です。
マスゴミが喧伝するような「争点が見えない選挙」でないことはネット利用者なら既にお気づきのことと思います。
しかし、まだまだTV、新聞を盲信する層は厚く、今回は自公民+日本維新の右派勢力が過半数を占めてしまいそうな報道がなされています。だからと云って諦めてしまっては既に財産と健康を破壊され続けてきた我々庶民の生活と命がもっと大きなリスクを背負わされることになってしまいます。
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/19471222.html
<転載開始>
皆さん、お久しぶりです。
今回もまた長いインターバルとなってしまいましたが、その間、世の中はますます騒がしく、かつ難しくなっているようですね。
以前、私が直観的に8月の内閣不信任案騒動が通るのではないかと期待してから、なかなか動きが無いですが、もしかすると年内にも解散?という話がまた持ち上がって来たようです。
この不況の中、消費税増税に舵を切り国民への約束、マニフェストを悉く破り続けて居る政府与党に見切りをつけ、飛び出した小沢一郎氏と「国民の生活が第一」、そして田中康夫氏の「新党日本」位でしょうか、消費税、TPP、原発に明確に反対しているのは。その「生活」党の政治パーディーが開かれ、4200人という記録的な参加者数だったとネットメディアを中心に報道されていました。
しかしがら、マスメディアの殆ど全ては石原新太郎東京都知事の辞任と国政進出、新党結成一色の報道でした。尖閣諸島を東京都が購入するというスピーチが行われたのは氏の米国訪問時に招かれた、産軍複合体と密接な関係のある「ヘリテージ財団」主催の会場だったと言いますから穏やかではないですね。
その尖閣諸島はそれを機に益々緊張が高まり、日中国交回復時に「棚上げ」と合意した、大人の知恵、外交の知恵が悉く無に帰されようとしているようです。以前から国際政治評論家の田中宇氏が喝破していた通り、日中間を険悪化させて日本企業の中国内のシェアが落ち込む中、欧米メーカーが漁夫の利を得ているようにも見えます。
福島の汚染にさらされている子供達の状況はますます深刻になっているようです。小学校、中学校の女子の約5割に甲状腺の異常が検出されました。そして被害を過小評価していると一部で批判されている福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一長崎県大学教授でさえ、甲状腺異常が見つかった子供の2~3割は癌になる可能性があると言っていました。
この情報を見る度に、事故直後からヨウ素剤の配布や福島の子どもの避難をブログやツイッターで主張して来た私としては本当に涙が止まらない心境です。また、放射能汚染食品の流通や放射能汚染瓦礫の拡散焼却の話をこちらの友人にする度に「日本の国民はどうかしてしまったのですか?」と不審や驚きの目で見られます。
- 今日:
- 昨日:
- 累計: