大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

出口王仁三郎関連

大霊能師 出口王仁三郎★奇跡の肉声★

大霊能師 出口王仁三郎★奇跡の肉声★
https://www.youtube.com/watch?v=NkXgvjIfekk

392,398 回視聴•2012/09/30
三木神戸


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【アイラブジャパン】藤原直哉「出口王仁三郎の『世の立て直し』が開始された」

井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240268036/
真夏の夜の夢といえば
松任谷由実 - 真夏の夜の夢
https://www.youtube.com/watch?v=fxTD_ZIAnH4

2019/08/23
松任谷由実

<転載開始>
李晋三の夢は「真夏の夜の夢」だった!
【アイラブジャパン】藤原直哉「出口王仁三郎の『世の立て直し』が開始された」_a0386130_15075207.png



みなさん、こんにちは。
いや〜、出口王仁三郎はすごかった。

その信徒を自称するこの人の話も非常に興味深かった。一応これをメモしておこう。以下のものである。

2017年の3年前の講演だが、非常にそのシナリオの通りに世は動く。
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天理教「おふでさき」の超解釈

「おふでさき」について

  この本(=『おふでさき通訳』)によりますと、天理教の「おふでさき」は明治2年から同15年の間に、教祖(おやさま)・中山みきに降ろされたものとされています。天理教の神さま(親神=天理王命)は、教祖に「おふでさき」以外の一切の文字記録の執筆も閲覧も禁じたと言われています。教祖が筆を執ると、暗闇でもひとりでに筆が動いて、言葉がお歌となって紙に記されたとか。一般的に“自動書記”と言われている現象です。従いまして、ここにご紹介している「おふでさき」の語り手は天理教の親神さまということになります。                   (なわ・ふみひと)

  『大本神諭』天の巻の冒頭に次のような神示があります。

 ‥‥天理、金光、黒住、妙霊、先走り、とどめに艮(うしとら)の金神が現れて、世の立て替えをいたすぞよ。世の立て替えのあるということは、どの神柱にも判りておれど、どうしたら立て替えができるということは、判りておらんぞよ。九分九厘までは知らしてあるが、もう一厘の肝腎のことは判りておらんぞよ。(明治25年)

  この神示によりますと、天理教は世の立て替えを告げる神示の草分けということになります。“一厘”の肝腎のことはわかっていないとありますが、残りの九分九厘は知らしてあるということですから、天理教の教祖(おやさま)に降ろされた神示の内容は『大本神諭』と一致しているものと思われます。
  ということは、2つの神示の一致する部分こそが、世の立て替えに関する重要な教えであると見ることができます。ということで、その「一致する部分」が何であるかを確かめてみたいと思います。
                       ☆ ★ ☆
  神示の解釈は芹澤茂氏の解説を参考にしましたが、私の独自の解釈を加えていますので、天理教の教団での解釈とは異なっている部分があることをお断りしておきます。

★ おふでさき ★
 いまゝでハ神のゆう事うたこふて なにもうそやとゆうていたなり
 このよふをはじめた神のゆう事に せんに一つもちがう事なし
 だんだんとみへてきたならとくしんせ いかな心もみなあらハれる


【なわ・ふみひとの解釈】
  今までは、神の言うことを疑って、何でも「嘘だ」と言ってきたが、この世を始めた神の言うことだから、千に一つも違うことはないのだ。これからだんだんと現象が現れてくるから得心せよ。心で思ったことはみな現象として現れるのだ。


★ おふでさき ★
 よろづよのせかいぢふうをみハたせバ みちのしだいもいろいろにある
 このさきハみちにたとえてはなしする どこの事ともさらにゆハんで
 やまさかやいばらぐろふもがけみちも つるぎのなかもとふりぬけたら
 まだみへるひのなかもありふちなかも それをこしたらほそいみちあり
 ほそみちをだんだんこせばをふみちや これがたしかなほんみちである
 このはなしほかの事でわないほとに 神一ぢよでこれがわが事


【なわ・ふみひとの解釈】
  霊界・現界を含めたすべての世界(三千世界)を見渡すと、(これから人類が進む)道の状況もいろいろ違うようだ。これから先は道に例えて話をしよう。どこの地域のことと限定しているわけではない。
  これからは山があり坂道があり、茨の道に崖道もある。剣(「戦争」の暗喩)の中を通り抜けたら、火(火災=火山の噴火、核戦争)の中もあり、淵中(洪水、津波)もあり、それを乗り越えたら道が細くなっている。だから、簡単に通ることはできない。細い道(=終末の大峠)を越せば大きな道に出る。これが本道(=神の世)である。
  この話は関係ないことではない。神の一条の大事な話なのだ。自分に関することと思っておきなさい。


★ おふでさき ★
 これからハをうくハんみちをつけかける せかいの心みないさめるで
 上たるハ心いさんでくるほとに なんどきにくるこくけんがきた
 ちゃつんであとかりとりてしもたなら あといでるのハよふきづとめや
 このつとめとこからくるとをもうかな 上たるところいさみくるぞや
 たんたんと神のしゆごふというものハ めつらし事をみなしかけるで
 にちにちに 神の心のせきこみを みないちれつハなんとをもてる
 なにゝてもやまいいたみハさらになし 神のせきこみてびきなるそや
 せきこみもなにゆへなるとゆうならば つとめにんぢうほしい事から
 このつとめなんの事やとをもている よろづたすけのもよふばかりを
 このたすけいまばかりとハをもうなよ これまつたいのこふきなるぞや


【 なわ・ふみひとの解釈 】
  これからはあの世(神霊界)とこの世(物質界)を行き来できる「往還道」をつくっていく。この世の人間の心を改心させるためである。守護神が改心するに従って、いつ大峠が来てもおかしくない時節となったのだ。
  お茶の葉を摘んであとを刈り取ってしまったら、そのあとに出てくるのは新しい木(ようき=幼木)である。このように、人が改心すること(ようきづとめ)が大切なのである。この改心はどこから始めると思うだろうか。それは守護神からまず改心するのである。
  これからは神の守護によってだんだんと珍しいことを見せていく。神が一日も早くと急いでいるのに、人民はなんと思っているのか。何があっても病気や苦痛というものはなくなる。神の急ぐ気持ちを伝える手伝いをしてほしいのだ。
  なぜこんなに急いでいるのかというと、改心した(ようきづとめの)人間がたくさん必要だからである。では、何のために「ようきづとめ」をするのかと思っているだろう。それはすべての守護神と人民を助ける段取りをするためだ。助けると言っても今だけのことではなく、万古末代のきまり(古記)となるのである。


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出口王仁三郎の現代の予言

出口王仁三郎の現代の予言さんのサイトより
http://oni712.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html
<転載開始>

出口王仁三郎の現代の予言


「人類愛善新聞」昭和48年7月1日号から転載


 出口王仁三郎師は、人類の将来について、いろいろ多方面の予言警告を発せられ、また、その解決策まで明示されている。師の予言は、今日まで一つの例外もなく事実となって現われてきている。この公害時代に、師はいかなる予言警告をなされているか、師の側近として仕えてきた大国以都雄氏(人類愛善会相談役)木庭次守氏(人類愛善会参務)に、王仁師の“現代の予言”を語ってもらった。


“母体を守る”が第一



──現在、公害、天候異変による食糧危機の問題が世界的な問題になっています。
 こうした問題について、出口王仁三郎師が、どのような予言警告をされているか、ということについて、おうかがいしたいと思います。
大国 王仁三郎先生は、
「人々が神に目ざめないと、わしが死んでから三代目か四代目になったら、たいへんなことになる」
と言われていましたよ。
──王仁師が、お亡くなりになってから、二代目…三代目がお生れになったんですから、だんだんそういう時代に入ってきたことになりますね。具体的にはどんなことなんですか。
大国 奇形児とか脳性異常児がふえて、まともに人間の姿、人間の感情をもったものが、ほとんど生まれなくなるということです。
──公害のため、水や空気、食糧が汚染されるためですか。
大国 そうでしょう。母体の胎内の、いわゆる子宮の中の胎児は、人体の凝集された、いわゆる種です。だから、針の先ぐらいのところが悪くても、生まれてきて、育って拡大されると、それが大変なことになる。
 胎内にあるうちに母体が汚染される結果、それが胎児に重大な影響をうけることになる。人間性のない、と言ってはおかしいが、人間の資格のないものが生まれてくる。王仁三郎先生は、
「それがわしは、ほんとうに一番心配なんだ」
と、ほんとうに深刻な顔をして言われましたよ。そして、
「救世主は、すべてのものを救わなければならないというが、こういうものはなかなか救世主としても救いようがない……。
 しかしこんなことを今、人に言うたって、気違いといわれるから黙っておれよ」
と言われるもんですから、長い間黙っていたんです。
 しかし、この事は、みな一生懸命考えなくてはいかん時節が来ていますよ。みんな自分のことより子供や孫や、その次の世代のことを考えて、今、対策をたてなくてはいかん。生命を最も重大視しなくてはならん根本的な問題が、ここにあると私は思います。


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的中率95%の出口王仁三郎の予言~大動乱と大災害により日本の人口は3500万人に減少・・・しかし「日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。」①

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=303777
<転載開始>
現在の世界情勢や大規模な自然災害の予感からして、有り得ない話しではないと思えてくる。

・世の立て替え・立て直しは避けられない。
・外国軍が「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。さらに、首都東京には核攻撃もある。
・そして大災害「地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。 月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。」
・このような大動乱と大災害により、日本の人口は3500万人になる。
・しかし、「世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。」と、日本人に最後の希望があるとしている。

リンク より
********************************

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『出口王仁三郎の大予言』の検証と「ムー大陸」の真相

神仙組さんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/319091192.html
<転載開始>
菅田正昭氏著『出口王仁三郎の大予言』に、神仙組1の記事が取り上げられているということで、友人が写メールを送ってくれた。

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「666の獣・王仁三郎」と「五十六億七千万年」の恐るべき意味
http://mujaki666.seesaa.net/article/170381313.html
に載せていた、以下の王仁三郎の言葉について指摘されている。

大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、
昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に
日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。

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日本人は何を考えて生きてきたのか

星月夜☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11443687373.html
<転載開始>

NHKの日本人は何を考えて生きてきたのか


このシリーズ良い番組ですね。こういう番組はEテレで報道なんでしょうね^^;;

第9回アンコール放送でした。

NHKが、この日本政府の過去の大きな禍根・宗教団体「大本」

への大弾圧に対して、戦後始めて、特集を組むこともある意味すごいと。


ゲストのこの方原発問題も参考になるのでファローしています。

テレビで宗教から歴史を見直す例は珍しい


大本教 民衆は何を求めたのか ~出口なお・王仁三郎~

幕末から明治維新後、各地でうまれた民衆宗教。


なかでも大本教の開祖・出口なおは、近代化のなかで

疎外された民衆の声を「お筆先」で表し、「立て替え」「立て直し」

と呼ばれる独自の終末観を唱えた。


これを引き継いだ出口王仁三郎は皇道主義のもと、大正維新、

昭和維新を掲げ、秋山真之ら海軍上層部にも信者を獲得、

飛躍的に教団を拡大していった。


しかし、特高警察によって2回にわたる弾圧を受ける。


大本教は、明治維新後の近代化をどのようにとらえていたのか。

なぜ国家から危険視されたのかー。


【出演】中島岳志(北海道大学准教授)、安丸良夫(一橋大学名誉教授)、

島薗進(東京大学教授)、三宅民夫アナウンサー



クローバー番組に気づいたのが遅く1時間半の番組最後のい30分ぐらいしか

見てません。


それでも始めて大本教の姿放送で見たので、驚くことばかりでした。


中国のモンゴルまで行き張作霖に処刑される寸前まで言ったとは。



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出口王仁三郎 三千世界大改造の真相

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1301-04.html
<転載開始>
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
中矢伸一・著  KKベストセラーズ
王仁三郎の遺した『続・瑞能神歌』
  王仁三郎は、昇天前、『続・瑞能神歌』という題の予言を口述し、筆録させていた。
  泉田瑞顕氏は、筆録したこの神歌を大事に保管し、今までほとんど公開することもなかったが、この度、本書において発表することにした。
  王仁三郎が、この神歌をいつ口述したのかは、泉田氏も昇天された今、確認できない。ともかく、過激な予言内容により発禁処分を受けた『瑞能神歌』に続編があることさえ、あまり知られておらず、それだけでも価値があると思われる
  『瑞能神歌』に詠われた内容は、ほとんどが大東亜戦争による日本の敗戦――すなわち、日本の一度目の立て替えを予言したものであった。『続・瑞能神歌』は、これから起こる二度目の立て替えと、世界の立て替えを予言したものとみて間違いない。
  以下、ほぼ全文を掲載させていただくことにする(公開が許されていない箇所については、伏せ字とするか、削除させていただいた)。

  シベリア狐は死にたれど  醜(しこ)の曲霊は種々に
  妖雲呼んで東天は  北から攻め入る非道さよ
  オホーツク海や千島船  カラフト島をゆさぶりて
  雪割草の間より  暗雲低く仇鳥(あだどり)の
  舞い下り上る怖ろしさ
  北海道から三陸へ  なだれの如く押しよする
  ここを先どと連合の  戦の場や神の国
  華のお江戸は原爆や  水爆の音草もなき
  一茫千里大利根の  月の光もあわれぞかし
  残るは三千五百万  ○○○○○○の旗の下
  どっと攻め入る○○○○の  ○○○○沿いや人のなく
  非義非道の場所せまく  ○○○○○○○○○○
  あわれ崩るや○○○  血汐に赤き統一も
  ○○○○の殺戮も  ここに終りて神の子は
  再び原始にかへるぞかし
  大江の幽山に立籠めし  醜の邪霊の重なりて
  今は九尾の本姿  世界隅々またがりて
  組んずほぐれつのたうつる  姿は哀れ曲津神
(まがつかみ)
  ○○○○○○○○○○
  物質界の曲津神  狂人の如く振舞いて
  世は様々の相克ぞ
  世の大本も散り失せて  月の輪台の影あわれ
  お蔭信心なしいたる  信徒も今ははなれ去り
  真実の三千五百万  残る教の幕開きは
  此の時からと高熊の  山の五十鈴や清水台
  国常立の大神の  岩戸開きはこのときぞ
  固き厳に手をかけて  振うて落す地獄道
  ノアとナオとの火水霊  現れ出でてゆさぶれば
  一天にわかに掻き曇り  矢を射る如く流星の
  地球に向いて落ち来たる  大地一度に震動し
  吼えば地軸の回転も  止るばかりの大音響
  物質浄土は忽ちに  地獄餓鬼修羅場と化す
  山は崩れて原野裂け  人はあわれに呑み込まる
  身の毛もよだつ凄まじさ  今明かに書き置くぞ
  三段いよいよ開く時  三千余年の昔より
  国の御祖の選まれし

    ――(中略)――
  神代乍らの祭政一致  開き始めて日の本の
    ――(中略)――
  ここに従ふ三五(あなない)の  人の心ぞ尊とけれ
  宇宙を拝し宣りませば  世界は輝きおのころの
  東天に向い伏し拝む  地上天国この秋ぞ


  一読しておわかりの通り、これは明らかに日本の大峠と世界の大峠を予言したものである。
  日本の立て替えについては、
シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが記されている。この外国軍は、「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
  さらに、
首都東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
  このような大動乱により、
日本の人口は3500万人になるという。そして非道な殺戮が、ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
  続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、
空から流星が降ってくるのだという。
  これをきっかけに、地軸を揺るがす大激変が起こり、
地球全土は修羅場と化す。そして、ありとあらゆる大掃除が行なわれた後、岩戸は開かれ、祭政一致の世となり、地上天国が顕現する、というのである。

★ひとくちコメント――終末の大峠にわが日本で起こることを出口王仁三郎が予言しています。最終的には「地上天国(ミロクの世?)が顕現する」ことになっていますが、それまでには大変な苦難を経験し、日本の人口は三分の一の3500万人に減ると述べられています。首都東京には核攻撃もあり、各地で非道な殺戮が行なわれ、原始の生活に還る、とあります。今日の泰平の世からは想像もできないことです。
  いま多くの日本人が怖れていることは、せいぜい次の大地震(東南海地震や首都直下型地震)ぐらいではないでしょうか。マヤの暦をもとに話題になった2012年12月が何事もなく過ぎ去ったことで、終末の日の到来を信じる人はいちだんと少なくなっているような気がします。人々が終末の日の到来について全く気にもとめなくなったころ、“それ”は始まるのでしょう。それ、すなわち「北から外国の軍隊が突然に攻め入ってくる」という事態です。
  「空から流星が降ってくる」という予言はインディアンのホピ族の言い伝えの中にもありました。これは終末を彩る一大イベントとして注目しておく必要があるような気がします。
もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → 出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
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核の冬…放射能汚染による冬の時代の到来

てんさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/20813815.html
<転載開始>
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辛い、辛い、悲しく、苦しい時代の到来です…

これから長い、長い 、悲しみの時代が続くのです。

本来、「核の冬」とは前面核戦争後に大量の灰が空中に巻き上げられることで日光が遮られることで起こる現象を意味するようですが、日本では既に福島原発事故による「放射能汚染物質による冬の時代」が到来しつつあります。

私の個人的感覚では小さなお子さんを持つ女性や感受性豊かな方々、事故前からある程度の放射能についての正しい知識を持っていた方々を中心に半数以上の国民が放射能汚染の深刻度に気付き、目を逸らさずに立ち向かおうとしていると思います。

放射能汚染に対する捉え方の違いに関わらず、汚染による人体の影響は既に福島、関東、首都圏を中心に目に見える形となって現れています。

全国に放射能汚染食品の流通が許され、放射能汚染した瓦礫の燃焼が始まっている現在汚染度の深浅の違いはあれど、これから時間が経てば経つほど、日本中が恐ろしく、悲しい現実に直面することになるのです。
これを私は「核の冬」の到来と呼ぶことで皆さんに注意喚起させて頂きたいと思います。

*当初はツイッターで見つけた2012/12/01付の朝日新聞のセンセーショナルな見出しの記事を直ぐに貼り付けていましたが、このURLの記事にありますように2003年から東京の病院で見つかった子供の甲状腺異常の割合と書かれており、意図的に原発事故が原因でない事に導くかのような記事のようですので記事写真の直接貼り付けを削除し、URLのみご紹介します。https://twitter.com/katochapp/status/275148616857956353/photo/1

福島原発事故による放射能汚染の影響がどれ位の範囲の子ども達にどの程度あるのかを事故前と事故後で明確に示して欲しいものです。記事全文をよく読まないまま掲載してしまったことは軽率でした申訳ありません。
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神の仕組みと人間の生活について

てんさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/20778752.html
<転載開始>
2012_1112_110854-DSC04054

今日は簡単ですが、一つだけこのブログの立場をお伝えしておきたいと思います。

神さまの仕組み、ご経綸は人ごころでは推し量ることは不可能です。
戦前の大本の幹部や信者もまさか、王仁三郎が日本を敗戦に導くために色々の活動を進めていたとは殆どの人が知る事は無かったようです。

王仁三郎は、一人一人の人々は知る由もない、神のご経綸をあれやこれやと推論するのではなく、神を信じ、愛し、刹那心で愛善の活動に励み、その時その時に自分がベストと思えることに力を注ぐしかないという旨を著作や信者との会話に残しています。

また、弾圧前に書かれた『惟神の道』 や信者との会話で戦争を翼賛したり、ことさら天皇家を持上げる発言もありますが殆どが上記の、「第二次大本事件」を当時の政府から起こさせるように仕向ける方策や、カムフラージュなどでの発言が殆どだと思います。

その証拠は、『霊界物語』の無抵抗主義や瑞のみたまの三女神の逸話でも明かでしょう。
特に戦後の吉岡発言がよく物語っています。

その他の論拠はこのブログの過去記事でもご参照頂けることと思います。

「悪を根絶やし」にするようなご経綸があるのでしょうが、「人間心では判らない」のですから私たち普通人は「愛善の道」に沿うような生活、活動を心掛けるべきではないかというのが私の基本的な考えです。

では、今日も王仁三郎の和歌をご紹介させて頂きます。

●言霊の幸ひ助け生ける国天照る国は日の本の国

●言霊に味あり光あるならば曲の剣(つるぎ)も刃向ふ術なし


聖師様3

今日も最後までお読み頂き有難うございました。

<転載終了>
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