大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

霊界・精神世界等

「霊を見分ける」 Jonathan Welton-SEEING INTO THE UNSEEN REALM

「霊を見分ける」 Jonathan Welton-SEEING INTO THE UNSEEN REALM
https://www.youtube.com/watch?v=Bi3oc2QQJDY

Lehigh Valley Japanese Ministries
2014/10/17 に公開

ジョナサン・ウェルトンは神から霊を見分ける賜物を受けました。(第一コリント12:­10)ではその賜物はどのように見え、どのように用いられるべきでしょうか。それは特­別な人だけの賜物でしょうか。
Jonathan Welton received the gift of distinguishing between spirits. (1 Corinthians12:10) He teaches how this gift works and should be used. Is this gift only for special people? Watch this video and find out!

Copyright: Jonathan Welton
http://www.weltonacademy.com/
"The School of Seers Expanded Edition: A Practical Guide on How to See in The Unseen Realm"
by Jonathan Welton
http://amzn.com/0768442141

Sid Roth's It's Super Natural!
http://sidroth.org/
Japanese Subtitles:Lehigh Valley Japanese Ministries
www.lehighvalleyjm.com

「祈りが聞かれることを加速させる方法」-Katie Souza "How to bring Heaven to Earth"

 「祈りが聞かれることを加速させる方法」-Katie Souza "How to bring Heaven to Earth"
https://www.youtube.com/watch?v=Kw9lEo1AwyE


2015/08/09 に公開

ケイティが、主からどのように天にあるものを地上の人生に持ってくるように教えられた­のか、また、実際に起こった奇跡を分かち合っています。
Tune in as Katie reveals how to bring Heaven to Earth so you can experience the miraculous in your life.

続きを読む

「天にある自分の園を手入れすると地上で何が起きるのか」 Dennis Walker-Tending Your Garden in Heaven

「天にある自分の園を手入れすると地上で何が起きるのか」 Dennis Walker-Tending Your Garden in Heaven
https://www.youtube.com/watch?v=ZercIyg1KUg

Lehigh Valley Japanese Ministries
2015/04/13 に公開

Dennis Walker of Dunamis Ministries joins Patricia King to discuss the topic of your garden in heaven and to share an encounter he recently had with God
デニス・ウォーカーが、天にある自分の園で神から教わったことや体験したことについて­パトリシア・キングと語ります。

Copyright(著作権):http://www.xpmedia.com/
http://dunamisarc.org/
Japanese Subtitles(日本語字幕):リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ


続きを読む

シルバーバーチの霊訓

キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=849875701762851
<転載開始>


シルバーバーチの霊訓

経済的事情は物的身体を束縛することはあっても、魂まで束縛することはできません。束縛しているのは経済的事情ではなくて、その人自身の精神です。その束縛から解放されるための叡智は、受け入れる用意さえあれば、いつでも得られるようになっております。

賢明な人間とは、すべての体験を魂の養分として摂取する人のことです。辛いことや煩悩の誘惑に負けることなく、霊性のすべてを傾けて困難に立ち向かう人です。その気迫に満ちた生き方の中でこそ霊性が磨かれ進化するのです。...

解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされることはありません。取り越し苦労はいけません。明日がもたらすものに不動の信念と断固たる精神で立ち向かいなさい。万事うまくいきます。

常に上を向いて歩んで下さい。下を向いてはなりません。太陽の光は上から差します。下からは照らしません。自分が本質において永遠なる存在であり、何事も修行であることを忘れない限り、何が起きようと意気消沈することはありません。

人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが、取り越し苦労・疑念・不安、こうした邪念が障害となっているのです。ですから、こういう念が心に宿る隙を与えてはなりません。

地上生活を見ておりますと、あれやこれやと大事なことがあって休む間もなくあくせくと走り回り、血迷い、ヤケになりながら、そのいちばん大切なことを忘れ、怠っている人が大勢います。

物的存在物はいつかは朽ち果て、地球を構成するチリの中に吸収されてしまいます。と言うことは物的野心、欲望、富の蓄積は何の意味もないということです。

もしも人生に理想とすべきもの、気持を駆り立てるもの、魂を鼓舞するものがなかったら、もしも目指すべき頂上がなかったら、もしも自分の最善のものを注ぎこみたくなるものが前途になかったら、人生は全く意味がなくなります

闘争もなく、反抗もなく、困難もなく、難問もないようでは、霊は成長しません。進化しません。奮闘努力が最高の資質、最良の資質、最大の資質、最も深淵にある資質を掘り起こすのです。

これからの人生に何の問題も生じないということは有り得ないことです。なぜなら人生とは絶え間ない闘争であり、障害の一つ一つを克服していく中に個性が伸び魂が進化するものだからです。

<転載終了>

閑話休題 : スピリチュアルとは何か

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/414543396.html
<転載開始>


spiritualism.jpg


さきほど突然、全開のめまいに包まれました。私自身は若い時からめまいとの付き合いは長くて、しかも「いろいろな原因のめまい」を持っているようでして、「7つのめまいを持つ男」と称賛されたこともあります。

しかし、めまいに関しては、最近調子良かったのですよ。

大体2週間くらい前の記事の「ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を正常に戻す可能性がある? …」で、528Hz の音叉を注文したことを書きました。買った後も「数日で何が変わるもんか」とか思っていたのですけれど、確実に実感したのは、「めまいが消えた」のですね。わりとすぐ。

これは奥さんも同じで、うちの奥さんも疲れるとめまいが強いのですけれど、「この音叉は何か」ということを説明せずに、夜鳴らしたりしていたんですが、数日後に、

「なんか、最近、めまいが全然なくて」

というようなことを言っていて、それは今も継続しています。

私もそうだったんです。
めまい感が非常になくなっていたのですね。

ところが、今日の午後からのめまいは何となくキツくて・・・しかし、ここ数日、調べたり考えていたことを思い出すと、「体調悪化もあり得るかもなあ」とも思ったりしました。

なんか、そんなわけで、ちゃんとした記事にはならないでしょうけど(そもそも今は横になってノートパソコン打っていますので文字が打てるだけの状態です)、ちょっと無駄話を書いておきます。

ところで、タイトルにある「閑話休題」という言葉ほど、意味を取り違えられやすい日本語はないように思いますが、私もずいぶん年を取るまで、この意味を間違えていまして、「どんなに苦しくても、 じっと辛抱すれば必ず報われる」という意味だと思っていました(そんな間違いする奴ぁいねえよ)。

うんまあ、つまらないことを書いてしまいましたが、閑話休題というのは「余談をやめて、話を本題に戻すとき」に使うのが正しいそうです。

続きを読む

悪霊と堕天使の違い

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950825.html
<転載開始>
以下のビデオ投稿者が堕天使と悪霊(Demon)の違いを説明しています。
中々面白いと思いました。一般の人には見えていませんが、異次元のポータルがあちこちに存在しているのかもしれません。そこから天使が来てくれるなら良いのですが。。。堕天使や悪霊がこの世界にやってくるのではたまったものではありません。世界中に存在するそのようなポータルをふさいでこの世界から堕天使や悪霊を追い出すわけにはいかないのでしょうか。悪魔崇拝者のイルミナティや他のカルト教団が盛んに悪霊を呼び込んでいますから、どうしょうもありません。そのような汚らわしい存在と関わり合いを持たないためにも、彼らに騙されてはいけませんね。

http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2015/02/illuminati-demons-fallen-angels-differences-explained-2015-2480480.html
続きを読む

「霊」はどこにいるのか。あるいはいないのか : 大量死の時代に思う生と死と「その後」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/411789810.html
<転載開始>


ghost-live-our.gif

▲ 2014年11月7日の Discovery News より。




その死者を愛した者だけが幽霊を見るという語句に誘われて

河北新報に興味深い記事が出ていました。

続きを読む

科学と宗教を極めた物理学者柳瀬陸男博士が言った:「魂は時間と空間を越えられる」

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/22583603/
<転載開始>
柳瀬陸男博士

人間は生きているかぎり時間と空間に閉じこめられている。
ただ、魂は時間と空間を越えられる


みなさん、こんにちは。

先日、保江邦夫博士のことをメモした。これである。
「スピリチュアルTV」が映るのがiTVだ!:神様につながった保江邦夫家元の講演会!


スピリチュアル界のインディー・ジョーンズこと、保江邦夫博士のこの講演で、その最後の最後に花束を持って登場する女性に対して保江博士が紹介したが、この女性は
柳瀬睦男博士
のご夫人であった。

続きを読む

DMT(精神の分子)

本山よろずや本舗さんのサイトより
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
 私は「ヤスの備忘録」で知られるヤスさんのメルマガに登録しているのですが、先々週のヤスさんから届いたメルマガに、非常に興味深い記事が載っていたので紹介したいと思います。
 いま、ニューメキシコ医科大学精神医学教授のリック・ストラスマン博士の著書『DMT:精神の分子』が、アメリカとヨーロッパで話題になっているそうです。この本は2001年に初版が出版されたということで新しくはないのですが、その後じわりじわりと版を重ね、2012年以降に改めて注目され大ヒットした本なんだそうです。
 英語名は『DMT: The Spirit Molecule』で、日本で訳本が出てないか探したのですが、どうやら出ていないようです。ネットで探すと、中国語のYouTubeの映像は見つかるんのですが、日本語のものは見つかりません(仕方ないので、アマゾンで『DMT: The Spirit Molecule』を注文したのですが、英語を読めない私が英語の本を買ってどうするんだと、自分に突っ込みを入れています)。

 DMTとは、「ジメチルトリプタミン」のことで、自然界に普通に存在する物質なんだそうです。
 ストラスマン博士によれば、熱帯地域や温帯地域の植物、ほ乳類、ある種のヒキガエルなどに存在している神経伝達物質で、化学合成することも可能といいます。
 このDMTが注目されるのは、それが松果体で作られるということで、有名な幻覚剤、アヤワスカに含まれるのがこのDMTなんだそうです、
 ストラスマン博士は米国食品医薬品局の許可を得て、1995年までに合計60人以上の被験者に対し400回以上に渡って、DMTを静脈注射で投与する実験を行いました。
 そしてDMTを投与された被験者のほとんどが、神秘体験をしたといいます。
 その様子をヤスさんのメルマガから抜粋して紹介します。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ「第280回 意識は本当に進化するのか?脳内物質、DMTの作用とは?」』、から抜粋開始>・・・

 ●DMTの神秘体験

 その神秘体験はおおよそ次のようなものであった。
 まず、「DMT」が投与されるとすぐに、万華鏡を覗いたときに現れるようなサイケデリックな形象が、多数目の前に現れる。
 この形象に魅入っていると、急に浮遊感を経験し、体外離脱したような状態になる。すると、目の前にトンネルのようなものがあるのを発見する。そのなかに吸い込まれて行き、反対側の世界に出る。
 反対側の世界に出ると、そこには見たこともないさまざまな生き物がいるのが分かる。あるものは天使のように見え。またあるものは人間とまったく変わらない外見をもった存在だ。なかには機械のようなものを操作している存在もいる。
 それらの存在とは話すことができる。彼らに「なにをやっているのか?」と聞くと、「ここで君達が体験しているあらゆる「現実」が作られる。我々の存在に気づいてくれてうれしい」と言われる。
 この場所は「現実」を生成する場所なので、時間の感覚はまったくない。無限の未来と無限の過去が同時に生成されているのを感じるという。
 これが比較的に一般的な体験だが、それ以外に被験者の半数近くが地球外生物に遭遇したと主張している。また、死者や天使、また神のような存在が語りかけてきたと証言する被験者も多い。

 ・・・<抜粋終了>・・・

続きを読む

【衝撃真実】死後の世界は存在した!脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める!

真実を探すブログさんのサイトより
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2829.html
<転載開始>
20140614210055waasasudio.jpg
人間や生き物が死んだ後にどうなるかは未だに良く分かっていませんが、最近は死後の世界を認める学者や専門家が増えて来ています。脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレクサンダー医師もその一人で、かつては死後の世界を真っ向から否定している学者でした。
しかしながら、多くの患者たちから「臨死体験」の話を聞き、自身もそのような体験をしたことから考えを入れ替えて、今では死後の世界を科学的に証明する方法を模索しています。

エベン医師の話で非常に興味深い点は、脳の大部分が機能停止状態になっていることが観測されていたのにも関わらず、死後の世界を見たという点です。今までの科学では臨死体験の事を「脳の幻覚」として扱っていました。脳が幻覚を見るためには脳が動いていることが前提条件なのですが、エベン医師が臨死体験をした時に彼の脳は止まっていたのです。

そして、更に驚くべきことに、彼は今まで一度も会ったこと無い人間に臨死体験で出会っています。これは実際にその証言や資料が公開されていますが、従来の科学を覆すような内容だと言えるでしょう。

また、死後の世界を認めている専門家は彼以外にも大勢います。日本では東大病院集中治療部部長の矢作直樹医師が「肉体は滅んでも魂は永遠に続く」と述べ、欧州でも数兆円の資金を費やしたLHCで実験をしているリサ・ランドール博士が「私達が住んでいる場所とは別の異次元が存在している」と断言。

このように、徐々にですが、科学的な方面から「あの世」の存在が証明されようとしているのです。ただ、あの世の存在を認識した学者の中には「向こうの世界からエネルギーを引っこ抜けないか?」というような事を話している方もおり、あの世の証明が必ずしも世界の安定に繋がるとは言えません。逆に別の問題に繋がる恐れもあるため、あの世はあの世で無理に探る必要はないと私は思っています。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ