徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36371262.html
<転載開始>
日本列島と、海外諸国とは、相似象の関係にあるので、日本列島の何処かで、あるスイッチが入った場合、その相似象となる海外諸国の地域にもスイッチが入ります。
逆に、海外諸国の何処かで、天変地異が起きた場合、その相似象となる、日本列島の地域にも天変地異が起きることになりますが、日本列島は、強力なセキュリティ・システムが働いていますので、その規模は縮小します。菊理姫さんと瀬織津姫さん親子は、真なるキリスト“サナンダ”意識という太陽神人の中において、頂点に君臨する女神たちです。この二人が日本を守っている。560
1人でも多くの方々が、「宇宙の大転換期に参加している」という意識を持つことが最重要です。
光と闇とが、協力関係にあるのだと、お互いに補い合う関係にある。自分自身の中に、確かに存在している、闇(ネガティヴ)というものを、まるごと認めてしまうことです。それを認めた上で、光に反転させるのです。
すでにインフルエンザに罹ってしまった場合に、スピリチュアルな側面で、2-3日ほどで、すぐに対応出来るような応急処置があるとすれば、光のネットワークに繋がりやすい場所に、身を置くことでしょうか。大きな神社や自然の中に身を置いて、出来るだけ長い時間、その場所のエネルギーに浸り、触れるようにすることで、自然治癒力や、免疫力が、少しずつでも向上してくるはずです。
私たち生命体にとってのアセンションとは、基本的には、この肉体を持ったまま、この肉体を霊的に変容させてゆくことで、水瓶座の時代へ移行させてゆくものであると
認識して頂けたらと想います。
すでに、「弥勒の世」のほうに、片足を踏み入れている方というのは、永遠なる、いま・この瞬間の安らぎの道の中に入っています。この、安らぎの道の中に入るためには、傍観者でいるのではなく、参加することです。それは、霊的に覚醒するだけではなく、身体の機能をも改善させてゆくものです。
神を拝むことは自分自身を拝むことであり、自分自身を強く信ずること。自分自身の内側深くに秘められている、光のパワーの強さを信じることです。
ツインソウルの存在を知ったとき、アセンションの最終局面。私たち一人ひとりを、水瓶座の時代という、新しい「弥勒の世」の時代へといざなう、パスポートを手に入れたことになります。
自分自身が異次元への扉となった方は、最終的には、自分自身が、任意の行き先となる多次元宇宙の中へと消えてゆきます。自分自身が、多次元宇宙へとテレポーテーションします。
ネガティヴ・エネルギーからの攻撃だと想われているものが、特に、日本人を霊的に目覚めさせるための、格好の材料になっていくと捉えられる。
心の根底に巣食っているネガティヴよりも、「魂の奥底に秘めている光のパワー」のほうが、ずっと、ずっと、強力なものだということです。
私たちの多くの方々にとって、霊的進化の道における、実践的な躍進の大チャンスです。地球のアセンション計画に参加をするのは、今をおいて、他にはありません。私たちは、実践による行動あるのみです。
自分自身を中心軸に置く」ということは、自分自身を大切にして、自分自身が快適に生きるために、自分自身が快く過ごしてゆくために、その延長線上に、他人のために行動するということです。
霊的な世界に居ては、霊性進化の速度は遅く、物質界という「この世界」に居ては、霊性進化の速度は速くなります。ということは、物質界という「この世界」に居て、霊性進化の道を行くことは、最短コースを行くことであり、大チャンスです。
天上界の神々と、その仕事を手伝ってくれる人との関係が築かれたとき、霊性進化の道において、相互にとって、多大な進歩を発揮することが出来ます。つまり、どちらにとっても、宇宙の進化における多大なる貢献を果たすことになり、このような、光の共同作業のもとに、神は、人を助けます。579
少しでも、自分自身の受信状況に、「不安」を観じることがあるのであれば、日頃からお世話になっている御祭神、氏神がいらっしゃる神社や、大きな神社、聖地などに赴き、心を静寂にして、しばらく、過ごしてみてください。雑音が多くて、なかなか合わさりづらい状態にある、魂の高周波ラジオ局にも、徐々に、焦点が合わさるように調整されるでしょう。
うつ病という症状は、その限りなく出口近辺に近づいていて、光のネットワークに繋がるために、もう一歩の所にいるのだと自信を持っていた方がいいと想います。
悪い霊が憑いた場合、“直ちに、この場所から立ち去れ!”と、強い意志と口調でもって、訴え掛けることです。もしくは、“延命十句観音経”や、“不動明王真言”などのような、邪気邪霊を祓う真言を唱え続けることが有効です。
この多次元宇宙にも、季節のようにサイクルがあり、「あるポイント」を通過しようとするときに、異なる次元領域との出入口が現れます。「あるポイント」とは、意識の転換点(悟り)です。指導霊たちに99歩まで歩み寄った時にひらめきが与えられます。意識の転換点を超えてゆくことはアセンションと呼ばれています。
光のネットワークとして繋がるために、一番重要な部分は、その方が、「調和」されているかどうかということになり、その方の人格は問わないということになります。
「調和」の状態にあるとき、それは、善や悪、ポジティヴやネガティヴ、そのどちら側にも傾いていないときです。
正義を振りかざして、にくしみを生じさせてはいけない。悪をにくむのではなくて、そこに光を送り続けること。
ヒーリング施術者が、その相手に対して、病状に対する同情の気持ちを、傾けてはいけない。同じ気持ちになればネガティブになり病気になる。
心をポジティヴ(積極的、建設的)にのみ保ちなさい。完全健康のみを思い、相手もそうだと思いなさい。
治療中は絶対病気のことを思ったりしてはいけない。魂以外は全て幻想なのだと思うこと。
未来における願望や夢、叶えたいことは、胸に秘めておいて、他人には伝えないことです。他人に言葉でもって伝え、公表してしまうと、その夢は叶わなくなります。それらを他人に伝え公表したときに、それを聞いた人の反応からは、「賞賛」や「激励」を得ることが多くあります。「賞賛」や「激励」を得たことによって、願望や夢は“叶えられた”現象として成就したということになってしまいます。
大天使や観音菩薩などはテレパシーで名を呼ばれたら、すぐに現れる。多次元の存在だから、複数の場所に存在できる。
自然界の住民達と心を一体化させるように勤めること。そうするとささやきかけてくる。
最も影響力を与えている御祭神が、どなた様であるのかを知り、確認しておくことで、より、明確で、タイムリーで、具体的なメッセージを受け取りやすくなる。
アルミ缶を触って音を出していると、低級な魔物たちはそこから去っていく。
魂意識、直感やひらめきを邪魔するのは、頭や心で想うことです。いや…、だけど…、そんなことをいっても…と、直観や閃きの邪魔をしてきます。
邪魔な思考を一切脱ぎ捨てること。「わたしは、ただ、ここに存在している」ことであり、そのことに意識を集中させます。そのとき、心は解き放たれます。
数多の宇宙種族たちの宇宙の歴史は、いつも、光と闇の戦争です。そして、いつも、双方の核戦争によって、崩壊、滅亡という現象により、その幕を閉じさせられた。
ヤミの住民は罪悪感を捨てる、光の住民はヤミがしたことを許す、ことによって、双方が歩み寄れる。
マントラの威力を本当に発揮させるためには、どれかひとつでも、それを、見ないで覚えていて、いつでも、唱えられるという状態にしておくことです。マントラは、危機の時にこそ、その威力を発揮します。614
西暦2009年12月18日(金)の、午前11時15分頃をもちまして、私たちが住む物質界という「この世界」において、悪霊や邪気邪霊、低級霊、および、その類の動物霊などからの憑依を受ける可能性は、一切無くなりました。625
聖なる存在は自分の体の右側に立ち影響する。邪悪な者たちは左側に立つ。邪悪な者たちの影響は現在、全く無くなっている。
生霊の場合は邪悪な者の範囲ではない。生霊を追い払うには、観音経などのマントラが効く。
マインドコントロールから逃れる方法は声を出して観音経などのマントラを唱えるのが良い。
旧約聖書は、サタンにより書かれたものであり、その内容の真実性は、0%です。つまり、読む必要性なしです。新約聖書は、過去の歴史が示す通りに、イエス・キリストさんの信徒たちの書簡を、寄せ集めて作られた書物です。その内容の真実性は、100%です。
アカシック・レコードは、シャンバラに存在する、巨大な水晶クリスタルの結晶化されたものに、記録されていて、地球の歴史の過去-現在-未来の、すべての記録があります。アカシック・レコードには、記録係をしている大天使の存在がいて、その方は、有名な大天使ガブリエルさんです。アカシック・レコードには、いまも、これからも、記録の追加と消去が可能となっています。
2009年の段階で、四次元領域の最下層と三次元がなくなっています。四次元最下層がなくなったため、悪霊の憑依はなくなりました。
アセンション可能なDNAの本数は3本。弥勒の世に生きる人のDNA本数は36本。
5.1次元領域に入ると指導霊たちと対面できる。
五次元領域は2013年から2020年の間は、5.0次元。
アセンション完了した方、あるいは、アセンションの完了プロセスに入った方が、多くいらっしゃるようです。心と魂の浄化が、割と、スムーズに進んでいる方が、アセンション完了した場合には、比較的、軽症な風邪状の好転反応で済むでしょう。
風邪だからといってワクチンは非常に危険です。極微のマイクロチップが入っており、獣から抜け出られなくなります。
病気が継続中の人もアセンションできます。ネガティブにならないで、ポジティブを継続することです。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36371262.html
<転載開始>
日本列島と、海外諸国とは、相似象の関係にあるので、日本列島の何処かで、あるスイッチが入った場合、その相似象となる海外諸国の地域にもスイッチが入ります。
逆に、海外諸国の何処かで、天変地異が起きた場合、その相似象となる、日本列島の地域にも天変地異が起きることになりますが、日本列島は、強力なセキュリティ・システムが働いていますので、その規模は縮小します。菊理姫さんと瀬織津姫さん親子は、真なるキリスト“サナンダ”意識という太陽神人の中において、頂点に君臨する女神たちです。この二人が日本を守っている。560
1人でも多くの方々が、「宇宙の大転換期に参加している」という意識を持つことが最重要です。
光と闇とが、協力関係にあるのだと、お互いに補い合う関係にある。自分自身の中に、確かに存在している、闇(ネガティヴ)というものを、まるごと認めてしまうことです。それを認めた上で、光に反転させるのです。
すでにインフルエンザに罹ってしまった場合に、スピリチュアルな側面で、2-3日ほどで、すぐに対応出来るような応急処置があるとすれば、光のネットワークに繋がりやすい場所に、身を置くことでしょうか。大きな神社や自然の中に身を置いて、出来るだけ長い時間、その場所のエネルギーに浸り、触れるようにすることで、自然治癒力や、免疫力が、少しずつでも向上してくるはずです。
私たち生命体にとってのアセンションとは、基本的には、この肉体を持ったまま、この肉体を霊的に変容させてゆくことで、水瓶座の時代へ移行させてゆくものであると
認識して頂けたらと想います。
すでに、「弥勒の世」のほうに、片足を踏み入れている方というのは、永遠なる、いま・この瞬間の安らぎの道の中に入っています。この、安らぎの道の中に入るためには、傍観者でいるのではなく、参加することです。それは、霊的に覚醒するだけではなく、身体の機能をも改善させてゆくものです。
神を拝むことは自分自身を拝むことであり、自分自身を強く信ずること。自分自身の内側深くに秘められている、光のパワーの強さを信じることです。
ツインソウルの存在を知ったとき、アセンションの最終局面。私たち一人ひとりを、水瓶座の時代という、新しい「弥勒の世」の時代へといざなう、パスポートを手に入れたことになります。
自分自身が異次元への扉となった方は、最終的には、自分自身が、任意の行き先となる多次元宇宙の中へと消えてゆきます。自分自身が、多次元宇宙へとテレポーテーションします。
ネガティヴ・エネルギーからの攻撃だと想われているものが、特に、日本人を霊的に目覚めさせるための、格好の材料になっていくと捉えられる。
心の根底に巣食っているネガティヴよりも、「魂の奥底に秘めている光のパワー」のほうが、ずっと、ずっと、強力なものだということです。
私たちの多くの方々にとって、霊的進化の道における、実践的な躍進の大チャンスです。地球のアセンション計画に参加をするのは、今をおいて、他にはありません。私たちは、実践による行動あるのみです。
自分自身を中心軸に置く」ということは、自分自身を大切にして、自分自身が快適に生きるために、自分自身が快く過ごしてゆくために、その延長線上に、他人のために行動するということです。
霊的な世界に居ては、霊性進化の速度は遅く、物質界という「この世界」に居ては、霊性進化の速度は速くなります。ということは、物質界という「この世界」に居て、霊性進化の道を行くことは、最短コースを行くことであり、大チャンスです。
天上界の神々と、その仕事を手伝ってくれる人との関係が築かれたとき、霊性進化の道において、相互にとって、多大な進歩を発揮することが出来ます。つまり、どちらにとっても、宇宙の進化における多大なる貢献を果たすことになり、このような、光の共同作業のもとに、神は、人を助けます。579
少しでも、自分自身の受信状況に、「不安」を観じることがあるのであれば、日頃からお世話になっている御祭神、氏神がいらっしゃる神社や、大きな神社、聖地などに赴き、心を静寂にして、しばらく、過ごしてみてください。雑音が多くて、なかなか合わさりづらい状態にある、魂の高周波ラジオ局にも、徐々に、焦点が合わさるように調整されるでしょう。
うつ病という症状は、その限りなく出口近辺に近づいていて、光のネットワークに繋がるために、もう一歩の所にいるのだと自信を持っていた方がいいと想います。
悪い霊が憑いた場合、“直ちに、この場所から立ち去れ!”と、強い意志と口調でもって、訴え掛けることです。もしくは、“延命十句観音経”や、“不動明王真言”などのような、邪気邪霊を祓う真言を唱え続けることが有効です。
この多次元宇宙にも、季節のようにサイクルがあり、「あるポイント」を通過しようとするときに、異なる次元領域との出入口が現れます。「あるポイント」とは、意識の転換点(悟り)です。指導霊たちに99歩まで歩み寄った時にひらめきが与えられます。意識の転換点を超えてゆくことはアセンションと呼ばれています。
光のネットワークとして繋がるために、一番重要な部分は、その方が、「調和」されているかどうかということになり、その方の人格は問わないということになります。
「調和」の状態にあるとき、それは、善や悪、ポジティヴやネガティヴ、そのどちら側にも傾いていないときです。
正義を振りかざして、にくしみを生じさせてはいけない。悪をにくむのではなくて、そこに光を送り続けること。
ヒーリング施術者が、その相手に対して、病状に対する同情の気持ちを、傾けてはいけない。同じ気持ちになればネガティブになり病気になる。
心をポジティヴ(積極的、建設的)にのみ保ちなさい。完全健康のみを思い、相手もそうだと思いなさい。
治療中は絶対病気のことを思ったりしてはいけない。魂以外は全て幻想なのだと思うこと。
未来における願望や夢、叶えたいことは、胸に秘めておいて、他人には伝えないことです。他人に言葉でもって伝え、公表してしまうと、その夢は叶わなくなります。それらを他人に伝え公表したときに、それを聞いた人の反応からは、「賞賛」や「激励」を得ることが多くあります。「賞賛」や「激励」を得たことによって、願望や夢は“叶えられた”現象として成就したということになってしまいます。
大天使や観音菩薩などはテレパシーで名を呼ばれたら、すぐに現れる。多次元の存在だから、複数の場所に存在できる。
自然界の住民達と心を一体化させるように勤めること。そうするとささやきかけてくる。
最も影響力を与えている御祭神が、どなた様であるのかを知り、確認しておくことで、より、明確で、タイムリーで、具体的なメッセージを受け取りやすくなる。
アルミ缶を触って音を出していると、低級な魔物たちはそこから去っていく。
魂意識、直感やひらめきを邪魔するのは、頭や心で想うことです。いや…、だけど…、そんなことをいっても…と、直観や閃きの邪魔をしてきます。
邪魔な思考を一切脱ぎ捨てること。「わたしは、ただ、ここに存在している」ことであり、そのことに意識を集中させます。そのとき、心は解き放たれます。
数多の宇宙種族たちの宇宙の歴史は、いつも、光と闇の戦争です。そして、いつも、双方の核戦争によって、崩壊、滅亡という現象により、その幕を閉じさせられた。
ヤミの住民は罪悪感を捨てる、光の住民はヤミがしたことを許す、ことによって、双方が歩み寄れる。
マントラの威力を本当に発揮させるためには、どれかひとつでも、それを、見ないで覚えていて、いつでも、唱えられるという状態にしておくことです。マントラは、危機の時にこそ、その威力を発揮します。614
西暦2009年12月18日(金)の、午前11時15分頃をもちまして、私たちが住む物質界という「この世界」において、悪霊や邪気邪霊、低級霊、および、その類の動物霊などからの憑依を受ける可能性は、一切無くなりました。625
聖なる存在は自分の体の右側に立ち影響する。邪悪な者たちは左側に立つ。邪悪な者たちの影響は現在、全く無くなっている。
生霊の場合は邪悪な者の範囲ではない。生霊を追い払うには、観音経などのマントラが効く。
マインドコントロールから逃れる方法は声を出して観音経などのマントラを唱えるのが良い。
旧約聖書は、サタンにより書かれたものであり、その内容の真実性は、0%です。つまり、読む必要性なしです。新約聖書は、過去の歴史が示す通りに、イエス・キリストさんの信徒たちの書簡を、寄せ集めて作られた書物です。その内容の真実性は、100%です。
アカシック・レコードは、シャンバラに存在する、巨大な水晶クリスタルの結晶化されたものに、記録されていて、地球の歴史の過去-現在-未来の、すべての記録があります。アカシック・レコードには、記録係をしている大天使の存在がいて、その方は、有名な大天使ガブリエルさんです。アカシック・レコードには、いまも、これからも、記録の追加と消去が可能となっています。
2009年の段階で、四次元領域の最下層と三次元がなくなっています。四次元最下層がなくなったため、悪霊の憑依はなくなりました。
アセンション可能なDNAの本数は3本。弥勒の世に生きる人のDNA本数は36本。
5.1次元領域に入ると指導霊たちと対面できる。
五次元領域は2013年から2020年の間は、5.0次元。
アセンション完了した方、あるいは、アセンションの完了プロセスに入った方が、多くいらっしゃるようです。心と魂の浄化が、割と、スムーズに進んでいる方が、アセンション完了した場合には、比較的、軽症な風邪状の好転反応で済むでしょう。
風邪だからといってワクチンは非常に危険です。極微のマイクロチップが入っており、獣から抜け出られなくなります。
病気が継続中の人もアセンションできます。ネガティブにならないで、ポジティブを継続することです。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>