大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

カガリ

カガリ558~633

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36371262.html
<転載開始>
日本列島と、海外諸国とは、相似象の関係にあるので、日本列島の何処かで、あるスイッチが入った場合、その相似象となる海外諸国の地域にもスイッチが入ります。
逆に、海外諸国の何処かで、天変地異が起きた場合、その相似象となる、日本列島の地域にも天変地異が起きることになりますが、日本列島は、強力なセキュリティ・システムが働いていますので、その規模は縮小します。菊理姫さんと瀬織津姫さん親子は、真なるキリスト“サナンダ”意識という太陽神人の中において、頂点に君臨する女神たちです。この二人が日本を守っている。560

1人でも多くの方々が、「宇宙の大転換期に参加している」という意識を持つことが最重要です。

光と闇とが、協力関係にあるのだと、お互いに補い合う関係にある。自分自身の中に、確かに存在している、闇(ネガティヴ)というものを、まるごと認めてしまうことです。それを認めた上で、光に反転させるのです。

すでにインフルエンザに罹ってしまった場合に、スピリチュアルな側面で、2-3日ほどで、すぐに対応出来るような応急処置があるとすれば、光のネットワークに繋がりやすい場所に、身を置くことでしょうか。大きな神社や自然の中に身を置いて、出来るだけ長い時間、その場所のエネルギーに浸り、触れるようにすることで、自然治癒力や、免疫力が、少しずつでも向上してくるはずです。

私たち生命体にとってのアセンションとは、基本的には、この肉体を持ったまま、この肉体を霊的に変容させてゆくことで、水瓶座の時代へ移行させてゆくものであると
認識して頂けたらと想います。

すでに、「弥勒の世」のほうに、片足を踏み入れている方というのは、永遠なる、いま・この瞬間の安らぎの道の中に入っています。この、安らぎの道の中に入るためには、傍観者でいるのではなく、参加することです。それは、霊的に覚醒するだけではなく、身体の機能をも改善させてゆくものです。

神を拝むことは自分自身を拝むことであり、自分自身を強く信ずること。自分自身の内側深くに秘められている、光のパワーの強さを信じることです。

ツインソウルの存在を知ったとき、アセンションの最終局面。私たち一人ひとりを、水瓶座の時代という、新しい「弥勒の世」の時代へといざなう、パスポートを手に入れたことになります。

自分自身が異次元への扉となった方は、最終的には、自分自身が、任意の行き先となる多次元宇宙の中へと消えてゆきます。自分自身が、多次元宇宙へとテレポーテーションします。

ネガティヴ・エネルギーからの攻撃だと想われているものが、特に、日本人を霊的に目覚めさせるための、格好の材料になっていくと捉えられる。

心の根底に巣食っているネガティヴよりも、「魂の奥底に秘めている光のパワー」のほうが、ずっと、ずっと、強力なものだということです。

私たちの多くの方々にとって、霊的進化の道における、実践的な躍進の大チャンスです。地球のアセンション計画に参加をするのは、今をおいて、他にはありません。私たちは、実践による行動あるのみです。

自分自身を中心軸に置く」ということは、自分自身を大切にして、自分自身が快適に生きるために、自分自身が快く過ごしてゆくために、その延長線上に、他人のために行動するということです。

霊的な世界に居ては、霊性進化の速度は遅く、物質界という「この世界」に居ては、霊性進化の速度は速くなります。ということは、物質界という「この世界」に居て、霊性進化の道を行くことは、最短コースを行くことであり、大チャンスです。

天上界の神々と、その仕事を手伝ってくれる人との関係が築かれたとき、霊性進化の道において、相互にとって、多大な進歩を発揮することが出来ます。つまり、どちらにとっても、宇宙の進化における多大なる貢献を果たすことになり、このような、光の共同作業のもとに、神は、人を助けます。579

少しでも、自分自身の受信状況に、「不安」を観じることがあるのであれば、日頃からお世話になっている御祭神、氏神がいらっしゃる神社や、大きな神社、聖地などに赴き、心を静寂にして、しばらく、過ごしてみてください。雑音が多くて、なかなか合わさりづらい状態にある、魂の高周波ラジオ局にも、徐々に、焦点が合わさるように調整されるでしょう。

うつ病という症状は、その限りなく出口近辺に近づいていて、光のネットワークに繋がるために、もう一歩の所にいるのだと自信を持っていた方がいいと想います。

悪い霊が憑いた場合、“直ちに、この場所から立ち去れ!”と、強い意志と口調でもって、訴え掛けることです。もしくは、“延命十句観音経”や、“不動明王真言”などのような、邪気邪霊を祓う真言を唱え続けることが有効です。

この多次元宇宙にも、季節のようにサイクルがあり、「あるポイント」を通過しようとするときに、異なる次元領域との出入口が現れます。「あるポイント」とは、意識の転換点(悟り)です。指導霊たちに99歩まで歩み寄った時にひらめきが与えられます。意識の転換点を超えてゆくことはアセンションと呼ばれています。

光のネットワークとして繋がるために、一番重要な部分は、その方が、「調和」されているかどうかということになり、その方の人格は問わないということになります。
「調和」の状態にあるとき、それは、善や悪、ポジティヴやネガティヴ、そのどちら側にも傾いていないときです。

正義を振りかざして、にくしみを生じさせてはいけない。悪をにくむのではなくて、そこに光を送り続けること。

ヒーリング施術者が、その相手に対して、病状に対する同情の気持ちを、傾けてはいけない。同じ気持ちになればネガティブになり病気になる。
心をポジティヴ(積極的、建設的)にのみ保ちなさい。完全健康のみを思い、相手もそうだと思いなさい。
治療中は絶対病気のことを思ったりしてはいけない。魂以外は全て幻想なのだと思うこと。

未来における願望や夢、叶えたいことは、胸に秘めておいて、他人には伝えないことです。他人に言葉でもって伝え、公表してしまうと、その夢は叶わなくなります。それらを他人に伝え公表したときに、それを聞いた人の反応からは、「賞賛」や「激励」を得ることが多くあります。「賞賛」や「激励」を得たことによって、願望や夢は“叶えられた”現象として成就したということになってしまいます。

大天使や観音菩薩などはテレパシーで名を呼ばれたら、すぐに現れる。多次元の存在だから、複数の場所に存在できる。

自然界の住民達と心を一体化させるように勤めること。そうするとささやきかけてくる。

最も影響力を与えている御祭神が、どなた様であるのかを知り、確認しておくことで、より、明確で、タイムリーで、具体的なメッセージを受け取りやすくなる。

アルミ缶を触って音を出していると、低級な魔物たちはそこから去っていく。

魂意識、直感やひらめきを邪魔するのは、頭や心で想うことです。いや…、だけど…、そんなことをいっても…と、直観や閃きの邪魔をしてきます。
邪魔な思考を一切脱ぎ捨てること。「わたしは、ただ、ここに存在している」ことであり、そのことに意識を集中させます。そのとき、心は解き放たれます。

数多の宇宙種族たちの宇宙の歴史は、いつも、光と闇の戦争です。そして、いつも、双方の核戦争によって、崩壊、滅亡という現象により、その幕を閉じさせられた。
ヤミの住民は罪悪感を捨てる、光の住民はヤミがしたことを許す、ことによって、双方が歩み寄れる。

マントラの威力を本当に発揮させるためには、どれかひとつでも、それを、見ないで覚えていて、いつでも、唱えられるという状態にしておくことです。マントラは、危機の時にこそ、その威力を発揮します。614

西暦2009年12月18日(金)の、午前11時15分頃をもちまして、私たちが住む物質界という「この世界」において、悪霊や邪気邪霊、低級霊、および、その類の動物霊などからの憑依を受ける可能性は、一切無くなりました。625

聖なる存在は自分の体の右側に立ち影響する。邪悪な者たちは左側に立つ。邪悪な者たちの影響は現在、全く無くなっている。
生霊の場合は邪悪な者の範囲ではない。生霊を追い払うには、観音経などのマントラが効く。

マインドコントロールから逃れる方法は声を出して観音経などのマントラを唱えるのが良い。

旧約聖書は、サタンにより書かれたものであり、その内容の真実性は、0%です。つまり、読む必要性なしです。新約聖書は、過去の歴史が示す通りに、イエス・キリストさんの信徒たちの書簡を、寄せ集めて作られた書物です。その内容の真実性は、100%です。

アカシック・レコードは、シャンバラに存在する、巨大な水晶クリスタルの結晶化されたものに、記録されていて、地球の歴史の過去-現在-未来の、すべての記録があります。アカシック・レコードには、記録係をしている大天使の存在がいて、その方は、有名な大天使ガブリエルさんです。アカシック・レコードには、いまも、これからも、記録の追加と消去が可能となっています。

2009年の段階で、四次元領域の最下層と三次元がなくなっています。四次元最下層がなくなったため、悪霊の憑依はなくなりました。

アセンション可能なDNAの本数は3本。弥勒の世に生きる人のDNA本数は36本。

5.1次元領域に入ると指導霊たちと対面できる。

五次元領域は2013年から2020年の間は、5.0次元。

アセンション完了した方、あるいは、アセンションの完了プロセスに入った方が、多くいらっしゃるようです。心と魂の浄化が、割と、スムーズに進んでいる方が、アセンション完了した場合には、比較的、軽症な風邪状の好転反応で済むでしょう。

風邪だからといってワクチンは非常に危険です。極微のマイクロチップが入っており、獣から抜け出られなくなります。

病気が継続中の人もアセンションできます。ネガティブにならないで、ポジティブを継続することです。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ484~557

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36363998.html
<転載開始>
拝殿前において、両の手のひらを合わせて、目を瞑ったとき、暗闇になります。その暗闇の中心に、光の点が観えてくれば、そこの御祭神と、心が魂が繋がったということが分かります。

両の手のひらを合わせて、目を瞑っていて、しばらくしても観えて来ないようであれば、そのまま、例えば「延命十句観音経」などの真言を、繰り返し唱えてみてください。それを、10回ぐらい、繰り返し唱えている頃には、光の点が観えて来るでしょう。

魔界の住人たちは、どん底を知っているが故に、ここぞというときに、打たれ強いはずです。そして、どん底を知っているが故に、光の住人に寝返った際には、最強最大なパワーに変換する。闇が闇を手放せば、光がそれにとって替る。

自分にとって、本当のヒーラーは、自分自身であるということを思い出してください。外界にいる、多くのヒーラーはすべて、自分にとって、相談役、指南役に過ぎないのです。最終的な回答を知っているのは、自分にとっての真実を知っているのは、何よりも誰よりも、自分自身しかいないのです。

誰か一人の意見、特定の誰かの意見しか聞けない、という状態に陥っていたら、それは危険信号です。このような状態は非常に、新興宗教的、カルト的であり、信者が、その宗教の教祖の意見にしか耳を貸さない、という盲目的な状態です。

カガリの文章に妄信したり陶酔したりする人を避けるためにコメント欄を付けない。489

平将門さんは、この時期、地球のアセンション計画の一員として、光の共同作業に参画しています。ですから、平将門さんに対して、呪いだ祟りだなどといって、怖れる必要は、今後一切ありません。

私たちが、何らかの病に罹ったりするとき、それが精神的心の病でも、身体的な病であろうとも、ほとんどの原因は、ネガティヴ想念にあると云えるでしょう。

様々な想いを反芻するように、“参道”を通ってゆき、拝殿に辿り着くということは、本当の自分自身に出会うためです。私たちは、本当の自分自身と出会うために、何度も何度も、神社礼拝を繰り返します。

ピンチに陥ったとき、どこかのご祭神がHELP信号を出してくれる。その祭神に呼ばれてその神社へ行くと、周波数を上げてくれて、問題が解決する。

明神、大明神と名付けられていますのは、呪い封じ、祟り封じとなっている社です。498

どんなに難しい難題も高次元の目から見ると、すぐ解決する。問題など始めから無かったも同然なのだ。

3次元も4次元も、その間にある境界もすべて、今回の地球の大幅な周波数の上昇により、つまり、アセンションにより、閉じられてしまいます。閉じられるということは、無くなってしまうのですから、“仮住まいとしての魂の故郷”は、無くなるということです。

人間と多種属類との間の無軌道な交配が行なわれないために、ある程度の霊的覚醒水準に到達するまで、プレアデス星系の種が、地球人類に対して、遺伝子操作を行ない、DNAを、2本に閉じておいた。

タイムトラベルは可能で、多次元領域宇宙という霊的な世界の中においては、宇宙の法則に基づいた、ある一定の規則を設けた中で、行なわれていることです。
過去は、いま・この瞬間にも、異なる時間空間軸の中で依然として、存在しています。

私たちの物質界という「この世界」の中では、未来はいまだ、起こってはいませんが、数々の選択肢とともに、異なる時間空間軸の中で存在しています。

「ウイングメーカー」とは、時間と空間を過去-現在-未来のどの領域にも縛られず、自由自在に行き来する旅人で、多次元領域宇宙におけるセキュリティ集団です。

人間の未来は、宿命的には決まっていないが、神我一体となるための大略のコース(周期)は決まっている。その、大筋の宇宙のイベントを通過点として、通り過ぎてゆく、それぞれの過程には、幾つもの可能性があるのであり、どの道程を通ってゆくのも自由である。

五次元になると人間は光りだす。そしてだんだんとクリスタルの体に変わっていく。太陽はエメラルド色に輝く。

その場所が、どんなに辺鄙な山奥にあって、ようとして、辿り着けないような聖地であったとしても、その地の御祭神たちに「呼ばれた」のであれば、何としてでも、その場所に行くべきです。

エネルギーの強大な聖地へ礼拝に行って、帰宅する頃には、身体の周囲が、ぼわーっと大きな空気に包まれたような観じで、何とも言えなく心地よいものです。これこそが、以前の自分自身と比較して、パワーが増したことを示すものです。

西暦2012年末頃にやって来る可能性の高い、ヌルゾーンという暗闇状態を迎えるか。それは、多次元宇宙へ通り抜けるヌルゾーンです。

マヤ暦は、宇宙の流れに沿った暦だと云われ、自然のリズムと同調しているから、シンクロニシティが起きやすいと云われています。

地球自身にお願いをして、大難を小難に抑えるためには、宇宙意識に到達する必要があります。宇宙意識に到達しますと、内なる神を見出して、自分自身が神であることを知ることになりますから、自分自身が、宇宙の根源に繋がることになります。宇宙意識に変容すれば、周囲を変化させることに関与出来るようにもなります。

仮に、ネガティヴからの攻撃があったとしても、その発信元に向かって、「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」と唱えてみます。強い霊媒体質の方は、身体の左側に、左脳付近に、左腕に、左肩に、腰の左側に、左脚などに、嫌な、まとわりつくような違和感が起きます。その場所を右手で擦りながら、「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」と唱えてみます。自分から発したことは、必ずいつか、自分に戻ってきます。

私たち生命体の意識と周波数とが、地球意識から宇宙意識へと到達しますと、彼ら自然界の住人たちと波長が合ってきますから、彼らのほうから、親しげに話し掛けてきます。光や音、記号などのヴィジョンを通じて、テレパシー的な感覚で話し掛けてくる。蝶などの種は、身体の周囲を回るように飛び舞って来ますし、何度も、頭や肩に止まろうとしてきます。このような、アセンションの準備が出来た存在たちは、まだ、準備が出来ていない、準備が整っていない存在たちに対して、サポートをしようと手を差し伸べてくるのです。

如何なる理由があろうとも、闇、もしくは、ネガティヴを愛するということ、それらを忌み嫌い、排除しようとするのではなく、まるごと許す、という関門を突破する霊性進化の試験があります。

多次元領域宇宙へ入るためには、「安心感を得る」ということが鍵となります。物質界という「この世界」を認めることが出来たならば、安心感を得て、両方の世界を両立することが出来るでしょう。

物質界という「この世界」は仮想現実世界であり、多次元領域宇宙の世界のほうが、超現実的世界です。

自分自身とは意見や見方、捉え方などが全く違うから、異なるからといって、相手を認めることが出来ないでいますと、自分自身の世界は、そこで閉ざされてしまいます。その方にとっては、多次元世界は閉ざされてしまいます。

2009年にすでに五次元になっている所がある。富士山とシャスタ山。

DNA変容の初期段階では睡眠時間が短くなる。夢の中だけで観ていたような世界、その霊的な世界が、現実世界の中へと、合流していく。

宇宙人にヒューマノイド型は少ない。ヒューマノイド型であっても、ライオンのような顔や牛のような顔や、色々ある。

ライオン頭の人型生命体でシリウスの神人、セクメト。猫頭の人型生命体で、シリウスの神人、バステト。

ほとんどの高次元存在は姿を変えられるシェイプシフター。地球人と会うときは地球人の姿をしてくる。

地球は、国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんそのものであり、男性性意識が前面に出たときは、素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんであり、女性性意識が前面に出たときは、月讀命(つくよみのみこと)さんです。

アセンションするとはシェイプシフターになること。相互の世界を行き来するとき、物質界に居るときは、物質界が形あるものであり、非物質界に居るときは、非物質界が形あるものとして、観じられるようになります。

地球外生命体たちは、物質界という「この世界」にすでに居ながらにして、シェイプシフトをして、非物質のようにして、姿を隠しているのに過ぎないのです。

身体にも背負ってしまった重い荷物や、不必要な荷物は、どんどん省いていきましょう。怖れも不安も心配も、どんどん捨てていって、身軽になりましょう。

色々と思考することで気づきが与えられるのではなく、何も考えていないときに直感やひらめきが起こり、気づきが与えられる。

自然界に触れると心が安らぐという状態があったとき、忙しい思考状態は停止しています。こんなときにひらめきが起こる。自然界の住民達からも気づきが与えられる。

光とヤミの統合は、どちらに偏ることもなく行わなければならない。

あなた自身が、あなたの周囲を、光のネットワークで結ぶために、その場所に存在しています。

人生に絶望する気持ちがあると、頸動脈(けいどうみゃく)に病変が起き、脳卒中や心臓病を起こす危険が高い。

あなたがたは、常時、あらゆる種類の病原菌を事実上、体内に保有しているのである。しかし、あなたがたはネガティヴ(否定、消極、破壊的)の想念形態を心につくり出した時にのみ、体内に潜伏していた病原菌がはびこりはじめるのであって、否定概念の故にその病気が排除出来ないのである。

恐怖という感情は全て幻想。魂は永久に生き続けるし、五次元では欲しい物は全て得られる。もうすぐ五次元になるから。

生まれた土地の氏神、引越し先の氏神、現在の氏神、たどっていくと、色々なことがわかる。どういう神様が奉られているのか。同じ神であったり。

この集中点(時間ゼロ)に到達しますと、誰もが、霊能者のようになり、宇宙の図書館であるアカシック・レコードにアクセスすることが、まるで、近所の図書館で調べものをするかのように、当たり前のようになります。

目を閉じて、この存在たちを観たとき、明るめな赤からピンクに掛けての色彩の、エネルギーであるのが分かります。あなたは、目を閉じて、暗闇の中心や右側に、この豊饒の神や女神たちを、明るめな赤や、ピンク色の光の点、もしくは、丸い玉をイメージしてみてください。そこに向かって、“どうもありがとうございます”など、あなたなりの、感謝の言葉を、心を込めて、送ってみてください。彼ら彼女たちに想いが届けば、すぐに、身体中、全身に、鳥肌が立つ感覚、ブルッと震えるような、身震いする感覚、しかし、それは、温かみのあり、安心感のある感覚がやって来るでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ412~483

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36359510.html
<転載開始>
光のネットワークを通じて、私たちは、それこそ、説明不可能な摩訶不思議な方法と手段とによって、あるときは、身近な人から、またあるときは、初めて知り合い、出会った人などから、偶然を装うかのように、光の支援と援助とを、受け取ることになります。

閻魔大王は、地球そのものであります、国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんの、裏側の顔と姿です。自分自身の心の状態が仏のように、清廉清浄に浄化されて光っていれば、国之常立神さんの龍体として観えるでしょうし、その逆に、心が深い闇に閉ざされ曇りきっていれば、閻魔大王として観えるのでしょう。

観音さんの海鳴りのような摩訶不思議な音を、この耳で、実際に聴き取れるようになれることです。それは、4次元領域の最上層以上の周波数領域に到達したときには、頻繁に聴こえて来る音だと想われます。このような音が、2度3度と頻繁に察知し、聴こえて来るようになれば、あなたの心に観音さんが宿ったというサインだと云えるでしょう。

「貧しい者は幸いである」とは、個人意識を捨て、地球意識、さらには、宇宙意識へと到達した者は幸いであり、その者は、光の天上界と常に、共に存在することが可能になる、天上界の光の住人に仲間入りすることが出来る、という教えを言い表しています。

人は救世主を外にばかり追い求めるが、実際の救世主は外にはいない。自分自身、ハイアーセルフが救世主である。

13日の金曜日は、宇宙エネルギーとの深い繋がりを持つことが可能な日です。特に、女神との繋がりを持つのに重要な日です。あなただけに分かるようなサインが、繰り返し訪れるでしょう。

このブログを読まれる方々は、Kagariを信じてはいけない。あなたが信じていいのは、あなたの内側からやって来る、指導と直観だけです。Kagariは、そのためのヒントを書いているのに過ぎないのですから。

この日本列島に隠されてあるシリウスの科学システムを、完全起動させないと、その他の世界各国の真なる覚醒が始まってゆかない。

意味不明のままにマントラを唱えても効果を発揮しない。そのマントラに効力を与えるためには、私たちの想いを最大限に込めて注入する必要があります。
私たちの意識と周波数が、高ければ高いほど、そのマントラを唱えたときのパワーというものは、計り知れず発揮されることは私たちの想像を超えるものがあります。

宇宙人の地球来訪の唯一つの目的は、地球の人類が自分たち自身の住む地球そのものを破滅させてしまわないためなのである。

あなたが、目を閉じて、静かに瞑想したとき、そこに、小さな光の点が見つかるでしょうか。小さな光の点は通常、白色の光に観えるでしょう。霊格の高い龍神さんや、
霊格の高い稲荷の白狐さん、もしくは、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さんの前では、桃色に観えるでしょう。プレアデス系列から来た神人たちの前では、青色や水色に観えるでしょう。シリウス系列から来た神人たちの前では、濃い青色や藍色に観えるでしょう。

自然霊というものは、精霊などと同様に、主に、肉体人間として転生したことのない、自然界に住んでいる住人たちであり天使や妖精、天狗、龍、狐などがよく知られている存在です。
眷属神と呼ばれる存在は、神々に仕える存在たちの中でも、特に霊格が高いと云われますが、この眷属神には、天狗や龍神、蛇、狐などがよく知られています。

ほとんど多くの新興宗教の教祖の背後にいる黒幕は、悪い龍や大蛇でありますので、これらを拝む者たちの末路も、悲惨なものがあるかもしれませんので、心当たりのある方は、強制はしませんが、早急な脱会・退会を強くお薦めいたします。

事件が起きた地域の近くに、神社があるのに、なぜ、守られなかったのかと想われることはないでしょうか。だいたい、このような神社は、神々が不在であったり、別の意図で機能している社だったりすることもご存知でしょう。別の意図とは、古い時代に、魔物や妖怪、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の類を封印してある社です。

あなたが何も知らずに、怪しげな社の前で、観音経を挙げでもしたら、妖怪や魑魅魍魎に取り憑かれて、鬱状態や精神異常にさせられてしまうかもしれません。

DNAが4本以上に変容した方々というのは、社会一般に比較的、頻繁に罹りやすいようなインフルエンザによる風邪にも、花粉症にも無縁になるでしょう。それは、DNAの本数が増えるとともに、免疫力、治癒力が向上して来るからです。

神の使い 猫 → 保食神(うけもちのかみ)さんからの遣い。435

鯨やイルカがこの地球に存在していなかったとしたら、地球人類は、記憶といったものを持てずに、大変な混乱状態に晒されていたといいます。

もし、あなたの氏神が、本来は、とんでもなく巨大な大蛇の姿をしていたり、巨大な龍の姿、その他の不思議な姿をしていたとしても、ビビらないでください。

あなたは、最低限、1ヶ月分の食料品、生活用品などの備蓄は、されていますよね?!

地球のアカシック・レコードから、どの「未来のヴィジョン」を辿ってみても、“TPPに参加しようが、不参加であろうが、薬にも毒にもならない”といった状況。古いシステムを支配する1%未満は、ただ、時間潰しに遊んでいるだけですよ。

ハッキリと申し上げておきますが、多くの一般市民は、闇の住人と何ら変わりのない状況です。最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、1人でも多くの人々が、光の住人になるのを待っています。

ライトワーカーとは、闇を光に変換する作業を行なう人です。ライトワークの基本は祈りであり、意識と周波数が高く上昇するに従って、闇を光に変える変換率も高まり増加します。ライトワークの基本となる祈りとは、あらゆる物事に対しての徹底的な感謝の気持ちから始まります。
観音経やマントラといったものも、声に出して発声したときに、より大きな威力と効果とを発揮するということが云えます。優しく発声すること。

植物のようにネガティブを吸ってポジティブを吐き出す。ライトワーカーは植物を真似よ。

最善なる想いや希望を叶えるためには、私たちの内なる神を信仰することです。そして、自分自身の内なる神のために投資することです。自分自身に投資するということは、外界に答えや救いを安易に求めるのではなく、自分自身で学び、魂を磨くということです。451

私たちの内なる神に、意識の目を向かわせないような存在はすべて、それが例え、神と名乗るものであったとしても、ニセモノであり、まがい物だということです。

地球にとって最もエコなことは、人間のネガティブ想念を無くすこと。何かを節約すると不平や不満がわいてくるのであればエコにならない。

太古の地球人である五色人(ごしきじん)。黄人→中国、朝鮮、モンゴル系 赤人→ネイティヴ・アメリカン、ユダヤ系、アラビア系、エジプト系 青人→北欧系、スラブ系 白人→ヨーロッパ全般 黒人→アフリカ、インド、オーストラリア(アボリジニ)

意識と周波数を上昇させていけばいくほど、ネガティブな体験から切り離されていく。

基本的に、邪悪なる存在は、左側に現れます。あなたの霊的感覚が敏感であれば、左側に、特に左側頭部、左腕の辺りに、まとわりつくような嫌な感覚があります。
聖なる存在というものは、基本的に、私たちの右側に現れます。そのようなときは、身体の右側が暖かくなり、そして、背中全体が温かくなります

誰だろうと、神の顔を見れば、その人は人生の旅(輪廻転生)を終え、完了したことになるのである。その人は物的存在を終え生命の木を昇ってしまったのである。
だからその人は、生はもう終わったのであり、物界の生存者ではないのである。

霊性を向上させるためには、内方を観る必要があり、つまり、私たちの心の内側に、より多くの意識の目を向けていく必要がある。

カリフォルニアで毎年のように起きる山火事はヤミの支配勢力の仕業。

日本史の教科書では、神武天皇が初代天皇とされていますが、実際のところは、それよりも、遥か彼方の時代から、天皇家は続いていました。天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)さんも、おおよそ紀元前2425億年頃に即位していた天皇でした。

その方にとって、縁の観じられない神々であれば、先祖供養、もしくは、先祖礼拝としては、あまり意味を成さないことになります。

DNA6本になった時、鳩が六羽一塊になっていました。DNA8本になった時、鳩が八羽一塊になっていました。近づいても逃げていかない。

どうしても動物を食べたいのであれば、神にささげてからにしなさい。

もともと、物質宇宙と非物質宇宙とは、時間・空間軸が全く違いますから、私たちの宇宙と云ったときには、太陽系の端までしか存在していません。ですから、3次元物質界から見えている、外宇宙に、遥か遠くに見えるようなシリウスやプレアデスなどの星たちはすべて、地球内部の中心地・シャンバラから、ホログラムとして映し出された映像です。

ネガティヴな想いは、ネガティヴな想いを引き寄せる、ポジティヴな想いは、ポジティヴな想いを引き寄せるという、「引き寄せの法則」があります。

西暦2016年の水瓶座の時代に入る時期までというのは、その前後の時期、前年の冬至の日か、西暦2016年春分の日頃の時期をもって、銀河の門、いわゆる、光へ入る門が、完全に閉ざされてしまいます。三次元に残された者は、その次に光の門が開くのが数千年後か数万年後。

西暦2012年末から西暦2016年に掛けても、霊的に完全に準備の整った方は、生きたまま、肉体を伴った状態で、3次元物質界からすでに離れてゆくでしょう。

三次元物質世界は決して平和にはならない。平和な世に行きたいと思うなら、やはり五次元に行かなければ無理。この世界=闇の世界。しかし、自分自身が変わることによって周囲を平和にでき、やがて五次元の星に生まれ変わる。

神が低次元に住むためには、いったん低次元の肉体から始めなければならない。低次元の肉体から、悟りなおして、神のような存在になれる。

霊性を高める努力をし続けている人は、周囲をも霊性を高め、発せられる光で世界中の霊性を高めていく。

誰かがすれ違いざまに咳払いをしたら、私自身の光のパワーに触れたことで、その人の中の汚れた重いネガティヴな想念を、その他諸々の重いものを、浄化を促すために、その人の自浄作用として咳払いをした、ということです。オーラの大きくなった人は10m以上離れている人も咳払いする。

落ち込んでウツになってしまうときがある。そんなときに悪霊や邪霊は憑き易い。悪霊や邪霊はストイック、克己に弱い。観音経を熱心に唱え続けよ。

ネガティブに陥ったら、すばやくポジティブに切り替えること。少しでも早く切り替える訓練をすること。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/1be0111a997518de23abb0e6e4bb6090
<転載終了>

カガリ360~411

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36352177.html
<転載開始>
天使たちは、何でもかんでも、あなたの質問に、はい、はい、とは答えません。ときには、自分自身で考えてみましょうと、突っぱねることもあります。
そのような、あなたを守護している存在の視点に立つことが、内なる神を見出すための基本となります。

自分自身は二人います。ロウアーセルフとハイアーセルフ(魂)。あなたの中の直観、内なる声とは、この高次の存在からもたらされるものです。自分という、たった一人の存在のみでは、あなたは、道に迷うばかりで、いつも立ち止まってばかりで、なかなか前に進んでいけません。高次の存在は、頭脳での思考(マインド)を外した、ハートの中にいます。高次の存在は、自分という孤独な存在を、親の視点で、上司の視点で、常に監視しています。

何か、苦しくなければいけないのではないか、苦しまなければ、幸せは得られないのではないか、という固定観念や既成概念に縛られていますと、実際に、余計な苦しみを呼び込むことになるだけです。

スピリチュアルに興味を持たれる方の多くは、あまりにも、自分自身が何処か他所へと行ってしまい、中心軸にしっかりと定まっていないということが多過ぎる。自分自身が憑依されていることにも、全く気づけないわけです。

地球内部が、マントルという非常に固い核となっていることを確認した科学者、軍部がいたでしょうか。勝手に決めつけられた情報を見て、多くの一般大衆は、まんまと騙されているわけです。どちらかと云えば、アメリカ軍部などは、何十年も前に、すでに、地球内部に空洞があることを確認し、写真撮影にも成功しています。地球内部世界「アガルタ」とは、地球上の地表と同じ物質界でありながら、そこは亜空間の、3次元物質界的な、9次元物質的高級界です。

アセンションのことを知っていたとしても、知らなかったとしても、この境地に達しているかどうかが、魂の二極化の大きな分かれ目でもあります。

自分自身の行ないはすべて、自分自身に返ってくるという宇宙の法則が分かっていれば、奉仕やボランティアの行ないを、相手や世間に対してわざとらしく知らせなくても、また、見返りの気持ちを持つ必要もないわけです。

アセンションを選択する人々と、選択しない人々ですが、前者は、既存の地球人類とは異なる新人類であり、後者は、頑なに古い既成概念や固定観念に固執する旧人類であるということが云えるでしょうか。

一番に狙われやすいのは、普通の善人の方々です。混乱している幽界の悪霊や低級霊たちは、生き残りに必死です。普通の善人の方々は、あまりにも弱々しく、どちらかと云えば、自分自身を放ったらかしです。この両者を比較して、必死な悪霊や低級霊たちのほうが、より優位な立場に立っていることは一目瞭然でしょう。悪霊や低級霊たちは、あなたの「無意識」を操ります。あなたが「無意識」状態にあるときに、彼らはアクセスして来るのです。

贅肉を削ぎ落とし、シンプルな表現と言葉になったとき、それを伝える発信者と、受信者とが、それぞれ相互に、理解に近づくのだということが云えます。

Kagariに対して、ツインソウルやソウルメイトなのではないかと告げて来る方はすべて、「勘違い」だということになります。

多くの人々は、魂の連れ合いを肉体人間の中に探すが、それは間違いである。二人の人間が全く完全な理解、思考、意識、雅量をお互いに持ち合ったならば、それこそ真の友であり、双子の魂なのである。

いま・この瞬間の居場所で、すべての人生の過去世と未来世に感謝を捧げましょう。これまでの過去世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、そして、これからの未来世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、と。そうすることで、感謝の想いが、過去世の方向と、未来世の方向へと、それぞれの方向に向かって癒されてゆきます。そのとき、いま・この瞬間という現実は、力強く、微笑むしかない現実へと変化してゆきます。

あらゆるすべてのネガティヴを、突破することに意義を見出せばいいのです。突破して上昇する、また、突破して上昇する、左周り(反時計周り)の螺旋状に…この螺旋上昇に入ったら、もう落ちることはないのです。

“奇跡が起きてほしい”と想うのではなく、“奇跡はすでに起きている”と想い続けることがより最善な選択なのではないでしょうか。そして、“奇跡はすでに起きている”と想うことで、“奇跡はすでに起きている”現実を迎えることになります。

私にとっては、光も闇も、中立に観ています。光も闇も、どちらも大事です。光と闇のバランスを取り、融合させるということです。闇は忌み嫌うものではなく、闇を無視して、光だけに集中していると、進化が止まるからです。高次元の存在の中には、闇を排除したことによって、進化が止まってしまった存在もいます。闇を知らずして、光だけを語ることは無理です。

ヒーリングの伝授を受けることが悪いのではなく、そのヒーリングのブランド名に依存し過ぎてしまい、自ら学んで、教えを深めていくことを怠けている点でしょう。伝授系ヒーリングは、根本的には、自らを癒し、その延長に他者を癒してゆく、そして、周囲に、光の波を拡げてゆくものであるはずです。そのヒーリングのブランド名に頼り過ぎず、常に、向上心を持って、日々、自分自身を高めてゆく努力を怠っていては、元も子もないのではないかと想われます。

願うことは必ず叶いますので、何を差し置いても、ポジティヴなことを願ってください。何がいらないかでも、何が不必要かでもなく、何が必要なのかを、つねに、願うことです。

様々なところに瀬織津姫さんの影が浮かんで来るのは、すべて、シリウスの科学システムです。これは、日本列島を、新しい地球上に、5次元的に浮上させるシステムであり、いわば、天の浮き船になる起動装置です。ですから今後、天変地異や軸移動のような類により、日本列島が海底に沈没することは全くありません。万が一、沿岸部が危険ということはあるかもしれませんが、それらも含めて、ウイングメーカーたちが、裏の裏をかいて遂行しています。

これらの神々に教えを受けるのには、くれぐれも注意が必要です。これらの神々からの許可が、直接あなたに下りたなら、“肉体よりも魂を救うことを最優先にさせる”あまりにも強引な実践訓練、および、スパルタ教育を受けることになりますので、相当な覚悟の上、臨んでください。

私はよく、天上界という単語を使用しますが、基本的には、直接的な指示系統は、地球の地底に、地球内部世界「アガルタ」にある、ということになります。

私たちの世界が、すでに、前代未聞の“おとぎ話”の領域に入ったということです。信じられないかもしれませんが、私たち地球人類は、この現実世界に居たまま、“おとぎ話”の扉を開けようとしています。アセンションの最先鋒に居る方々は、もうすでに、その扉を開けて驚嘆・仰天しているところです。

ゼロ磁場になった所から多次元領域に突入する。この時期、人工衛星である月からの生命エネルギーの変化により、多次元間フィルターを通過するように、「箱庭」内の磁場が薄れてゆきます。

ネガティブに陥ったら、神社で手を叩くように、拍手を続ける。すると拍手はだんだんと澄んだ音に変わる。

ボケーッとしている状態で自分に問いかける、たとえば「今一番しなければならないことは何ですか?」すると何かひらめく。それを察知する。

三次元領域で問題であったものも五次元領域から見れば、何の問題もないということもあります。私たち一人ひとりの意識と周波数を、宇宙の根源の光に繋げるということも、あらゆる問題と限界とを一切、無くすることにあります。私たちは、自分自身で、限界という足枷を嵌めて、自分自身で、魂を縛りつけて、自己抑制しているのに過ぎず、それは思い込みに過ぎないのです。

表の太陽神である天照皇大神さんは、“天の岩戸はすでに開かれています”と、度々のように、何度も信号を送っています。自分個人がそこへ入っていけばアセンションは完了します。

氏神(自分自身がいま現在、住まわせてくださっている土地を守っている神)に定期的に参拝することは、周波数を高く保ち続けるのに良い。
昆虫を遣いに出して、文字通り、「虫の知らせ」ということで、“わたしの元に参拝に来なさい”と何度もサインを出してきます。

3次元領域の世界を、アメーバ状に例えることが出来ます。ある部分は、5次元領域に、またある部分は、6次元領域、7次元領域と、あらゆる多次元領域に隣接するように
縦横無尽に動いています。この状態で、あらゆる箇所に、天の岩戸である“異次元の扉=スターゲイト”が開いています。

あなたが、“スターゲイトの扉を開いた”というサインを、数字で受け取るとしたら、36、369、567、666、999 …このような数字を頻繁に見るようになったら、アセンション組に入ったという印です。

平穏無事が良いという人があるが、我々はこの生に体験をしに来たのだから、平穏が続いていてはいけない。環境が変わることは、今までの土地における学びが終ったということで、また新しい学びがやってくるのです。

状況がたとえ、どうであろうとも、夜の十一時に悔い改めても救われる。11時とは2011年。キリスト

ノーマインド、オープンハート。こだわり、執着を捨て、許し、感謝することの連続、繰り返し作業。

神々と繋がっていることを示すサインについてですが、神社の本殿の前で、拍手を打った後に、目をつぶっていますと、おでこのあたりに、大きな丸い光の玉があります。私の場合は、全体的に薄い水色の中に、金色の光の粒が混じっていることが多いですが、その、大きな丸い光の玉の部分が、ちょうど、シャワー・ヘッドのように、そこから、光のシャワーが、上から下へ両側に拡がるように、降り注いでいるのが観えます。自分には観えないからといって、ガッカリしたりしないでください。私たちの
信じる素直な心を持ち続けることにより、光のランプのスイッチをONにするが如く、ある日突然、パッと点灯するようになるでしょう。

天の川銀河・太陽系と、外宇宙である、シリウスや、プレアデス、オリオン、アンドロメダなどの星たちは、意識と周波数が異なるだけではなく、存在している空間軸が、物質界と非物質界とで全く違いますので、これまでは、観えて来なかったものがたくさんあるわけです。つまりそれらは、直線上には存在していないということです。
違う観方をするのでしたら、私たちの地球を含む、天の川銀河・太陽系が、宇宙の中心地・根源の方向に、少しだけ、ワープをして近づいたということになるでしょうか。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ311~359

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36347930.html
<転載開始>
心と魂の浄化の三つ目として許すことが大事です。まず最初に自分自身を許すことです。こんなに不完全な自分をも許したのだから、他人の不完全さも許しましょう。

浄化の四つ目は嫉妬(しっと)です。人はそれぞれに学習するものが違います。自分には最適な学習が備わっているのです。それを完璧に学習するのが今生の課目なのです。優れた人をうらやましがっているだけでは、最適な学習が果たされません。

五つ目は傲慢。「傲慢」は、自己中心的な思考や態度、わがままな振る舞いを増長させてゆくばかりで、しかも、本人の感情的、精神的な気持ち良さがあるが故に、非常に抜け出すのが難しいものでしょう。どのような地位や名声を得ても、もしくは、年齢を積み重ねていったとしても、常に謙虚な姿勢を。優越感コンプレックスから抜け出す。

心と魂の浄化が進んでいたら、意識の水準はかなり上昇しているはずで、自分自身の中で、もうひとりの自分自身の声、「内なる声」が聴こえてくるようになります。
それは言い換えますと、ハイアー・セルフ、高次の自分自身、魂からの声などとも云われるでしょう。
もうひとつは、スピリチュアル・ガイドとの繋がりです。ここまでの浄化が行なわれてきますと、あなたからは目に見えない光が発信されてきますので、それを見つけた天使や、その他のスピリチュアル・ガイドたちが、文字通り、干渉してきて、サインを送ってきます。

「ポトス」は、水遣りなど手入れが難しくなく、日陰に置いてもよく育ち、滅多なことでは枯れません。これを、仕事場のオフィスや家の中、部屋の、特にエネルギーの低い場所に置くといいです。

自分の中に不動のゆるぎない中心軸を持つこと。その中心軸とは、人生哲学や座右の銘とでもいうでしょうか、自分自身の中で、「私はこれだ」、「私にとっては、これが生き様だ」とでもいうような、確固たる揺るぎない精神を築く。

3次元領域の物質世界を続けたいとしたら、かなり原初、原始の世界に戻されての、一からの再スタートとなるようです。それは、あまりにも辛いことです。

この物質界は裏の世界です。表の世界は、霊的な世界、高次元領域世界のほうになります。表太陽の色は緑色です。

シリウスのソティスさん=瀬織津姫=罔象女神=マグダラのマリア=キリストの妻。長い間、キリストの権威付けのため隠されていた。

世の中には、興味本位、面白半分な気持ちで、スピリチュアル・ごっこ、パワー・スポット巡りごっこ、神社参拝ごっこをされている方もいるかと想われます。
しかし、これはとても危険をはらんだ行為であり、自殺行為に等しい要因を引き起こします。多くの稲荷信仰と同様に、いえ、もしかしたらそれ以上に、生命を取られる、生命を奪われる、魔界へ連れていかれる危険性の高さです。少しでも嫌な観じ、気味が悪い観じ、違和感、嫌悪感などが観じられるようでしたら、そのような神社へは参拝に行かないほうが無難でしょう。ましてや、そのような場所でお願い事をするなどもってのほかでしょう。

成田山新勝寺は平将門さんを呪詛するための場所、神田明神は平将門さんを封印して祟りを鎮めるための場所と云われています。つまり、この二つの場所に参拝し、お願い事をするということは如何なることでしょうか。少々、大袈裟な表現をするならば、魔界の永遠循環のループに囚われて、逃れられなくなるということです。

光のネットワークと繋がっているかどうかは、例えばですが、神気の強い神社の本殿で手を合わせ、目をつむりますと、中心に光の点が観えたり、主に右側の上のほうで光が灯ったり、目をつむっているのに、パッ、パッとフラッシュをたかれているようで、眩しかったりします。このときの状態を、日常生活の中にいても、いつでも、思い出せるようにします。

悪霊や低級霊、邪霊に憑依されるという状態は、自分自身という感覚が、何処かよそへと追いやられる状態です。それは、何処か隅のほうで、自分自身であるはずの一挙手一投足、行動や言動を見ている私がいる感覚です。それに対して、自分自身は、ただ受身でいるままで、何も手の施しようのない状態です。

何かに取り憑かれたら、重苦しい雰囲気になる。そんな時は自分にカツを入れる。気合で憑いていたものが出て行く。

国旗の色も、イスラエルが濃いブルーで水を、日本が赤で火を表しています。これはまさしく、火と水の結びで浄化を行なうGOサインとなっています。日本とイスラエルとが、切っても切れない関係であり近親な民族同士であるということが、このことからもよく分かります。

除霊では、あなたから一旦離れて、他の似たような周波数の方に同調して取り憑きます。浄霊とは、一時的に取り除かれるものではなく、あなたに憑依した悪霊や低級霊、邪霊を、高い周波数で浄化してしまうのです。奈良の石上神社や三重の伊勢神宮は参拝すると浄霊される。

4次元領域の幽界に潜む悪霊や低級霊、邪霊たちのエネルギーを借りて、黒魔術まがいのことをするにも、もう、そんなに長くは続かないでしょう。もうすぐ、4次元はなくなるから。

私たちが光のネットワークに連結し、光の柱となるのであれば、御祭神が不在となり、朽ち掛け、荒れ果ててしまった神社へ行って、その神社にパワーを与えて、浄化することも可能になります。あなたがひとつの神社になり、あなたがひとつのパワー・スポットになる時代がやって来ます。

この世を締めくくる白山の女神である菊理姫さんが、表に表れてきて、表からの浄化を行ない、これまで隠されてきたシリウスの女神である瀬織津姫さんが、裏からの浄化を行なっている

目を閉じてもフラッシュのようにバチバチと光っている場合、自分にとって重要な神が近くにいて気付かせようとしている。

先祖をたどり、どうしてそこを参拝しなければならないかを知ってしまうと、先祖からのギフトとして、意識と周波数が上がるのです。

「4羽のカラス」を観た方は、4本のDNAを有した、もしくは、4本のDNAを獲得するチャンスがやって来るというサインになります。人によってそれがハトであったり、猫であったりします。指導霊がその本数を何度も気付かせるのです。

八百万の神とは、私たち一人ひとりのことです。私たち一人ひとりが、内なる神を見出して、人は神であることを心底理解したなら、この世界に、完璧な平和がやって来るでしょう。

私は長らく魔界に住んでいましたから、それこそ、10代から20代の頃はグレていましたから、スピリチュアルなこととは関係なく過ごしてきました。気になって仕方がないから、事の真相を確かめてみようと、洋・邦を問わず、アセンションについて語られている本を、片っ端から読んでやろうと想ったんです。

神が人間を創った唯一の目的は、神が有限界に意識的に入るためであるということを、我々人間が悟れば、神の人間創造の目的についてより多くのことを知りはじめたことになるのである。人間は、神が気晴らしのために創ったのではなく、一定の目的のための手段として創造されたのである。

内なる神を見出す第一歩は、私たち一人ひとりが神の媒介としての存在だと知ることから始まります。

あなたの中に神性が宿っていることを、強く意識してイメージ化することが大切であり、それは、宇宙の根源から放たれた光の投射であるのですから、もっと、あなた自身を誇りに想い、自分自身に対して、「やっと、ここまで辿り着いたな」と、褒めてあげてください。

神というものは一般の宗教家達が考えるように、完全無欠で不変不動静止的存在ではない。神も絶えず成長発展と拡大進展とを続けているのである。もし、神が完全そのものであれば、そこに何ものをも加えることが出来ないし、進歩も発展も出来ないのである。

先祖供養を行なうことで先祖を助け、助けられた先祖が今度は、子孫を助ける、その結果、意識と周波数が上昇してゆく、という相互作用が起きます。

聖徳太子さんは、一遍(踊る宗教)、日蓮、親鸞の三悪僧が、この国を滅亡に追い込むと忠告をしています。この中でも最悪なのが日蓮であり、日蓮の教え以外は全て邪教であるとして、この原理が、現在の創価学会に受け継がれ、政治の中では、公明党に入り込んでいます。

現キリスト教ばかりか、現仏教さえも、当初の教えから遠く離れたものに成り下がっています。

タイム・リミット延長の決定を下した張本人は、母なる惑星意識生命体・地球です。その、地球の意識を尊重するかのように、アセンション計画を遂行していくのが、主に、天上界、天使界、宇宙連合、地球内部世界「アガルタ」などの方々です。

ハッピー・エンドはありえず、常に、裏切り裏切られの連続です。結局、闇のファミリーは恐怖を原理としていますので、恐怖が恐怖を呼び、自らを滅するのです。恐怖の原理が働いている以上、そこで富を追求しようとしても、ほんの束の間、甘い汁を吸うことは出来るかもしれませんが、最終的には、極一部の支配層に吸い上げられてしまい、一時のコマとして使用されるに過ぎず、悲惨な末路を迎えることは否めません。

今回、間に合わなかった方々は、次回、火星に転生以降、数千年後かに、その機会がやって来るまで待つことになるでしょうか。

アセンションの過程において、「資本主義経済の崩壊」という出来事が起こることは、前もって、云われていたことです。光の住人たちにとっては、これは、幸福へ向かう道筋の途中にいることを示すサインです。

一般的に、ネガティヴだと想われるニュースの中に、祝福のサインがあるのだということを、これからも、決して、忘れないでください。

天使界の住人たちは、「無償の愛」、「無条件の愛」で、光の仕事をしており、そのような気持ちで一緒になって光の仕事を手伝ってくださる地上の天使の役割をしてくださる人を探しています。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5d2bcc455b67c3389a92ce98bbc2dfd7
<転載終了>

カガリ254~310

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36340583.html
<転載開始>
私たち地球人類は、それぞれの魂のグループ毎にアセンションを果たすのでしょうか。あなたの心の中から離れがたい性別を越えた同胞たちに注目しよう。

私たち地球人類にとっての大きな意味での人生のスタートは、西暦2013年からです。

私は、あなたは、この地球で何をするべきなのか。それは、善なる思考と想念のもとに、最もリラックスして、楽観していて、楽しさ・嬉しさを追求している時間の中に
ヒントがあります。

アファーメーション(自分、誰か、宇宙に対する宣言)は現在完了形にするのが一番効果的。~にしていただきましてありがとうございます。

この世界の形あるすべてのもの、色なるものは、実体のないものであり、実体のない空というものは、実は形あるものであり、色は空であり、空は色でもあります。

創造主の御子よ 宇宙とは すべて実体のない「空」であり始まりも終わりもないので 生まれることも死することもなく、純粋なままで汚れることはなく 増えることも減ることもありません。目に見える世界も 意識のみからなる世界もありませんし、光が見えないことで 迷い迷わされるような闇もなく、そのような迷いが尽きてしまうこともまたありません。老いることもなければ 死することもないのですから、老いや死が尽きることもありません。苦しみも 苦しみの要因・原因もありませんので、痛みや苦しみを克服して無くす方法などないのです。智も得もありませんので これを得ようとする術もないのです。般若心経

何か、やるべきことや、目標に向かって努力するものがあった場合、今この瞬間に意識を集中させれば、時間軸の流れを、少しだけ緩やかに加減することは可能です。

私たち地球人類にとっての飛躍的な進化の要因は何だったのかと、後の未来の生命体が振り返ったとき、それは、突然変異だったのだ、ということになるでしょう。

釈迦さんは、太陽から派遣されてきたマスターです。そして、イエス・キリストさんも、太陽から派遣されてきたマスターです。

心と魂の荷物は、出来るだけ軽装備にしたほうがいいです。そして、何よりも、自分自身は大変に価値ある存在であり、どのような状況下に置かれていたとしても、いま・この時代を生かされているのだと気づくことが大切です。

この世界を、あなたの意識の顕微鏡で、ミクロの方向へ、どんどんと縮小していってみましょう。原子や、分子、微粒子、超微粒子の形が、段々とぼやけていってしまい、もはや、形を留めないところにまで観えてきたら、この世界は幻だ、ということになります。完全たる現実世界であれば、どんなに小さい超微粒子でさえ、ぼやけることなく、形を留めたままであるはずです。

今日は“13日の金曜日”ですが、ジェイソンいわく、不吉な日なのではなく(笑)、実は、宇宙のエネルギーと繋がりやすい特別な日です。昼間の明るいうちに、お近くのパワー・スポットに足を運んでみて確認してみますと、普段とのその違いがおわかり頂けるかもしれません。

天使界の住人は、基本的には、地球人類のように、肉体を持った経験はないのですが、天使の翼を持つ存在に進化した人は、天使界と人間界との橋渡しののち、2つの世界の融合を果たした存在として、未来世に記憶されることでしょう。

アセンションを選択される方は、心が落ち込んだら、すぐに気持ちを切り替える、心が暗くなったら、すぐに気持ちを切り替える、心が塞いだら、すぐに気持ちを切り替える、というように、一分一秒でも早く、気持ちを切り替えて、意識を明るく保つことがポイントになります。その繰り返しの意識の訓練が、高い意識を維持出来る状態を長くしてゆきます。高い意識を維持するポイントは、「美しさ」への集中です。

アセンションを選択した方々の中には、多次元領域への移行がある、ということを、最近は度々書いてきました。5-6次元領域、その周辺の平行宇宙への移行という選択肢は、二者択一どころではない、とてつもなく複数の選択肢がありますので、どのような世界に行きたいかは、それこそ、私次第、あなた次第であり自由自在であるということも云えます。

闇からの攻撃を払い除けるためには、パワースポットや神聖な場所、静寂なる場所に身を置いて、自分自身の周りに円を書きます。もしくは、想念で円を想い描きます。その円の中心に居て、例えば、「延命十句観音経」などあなた自身にとって、効力があると想われる真言をあなたの周囲の空間がスッキリと澄み切ったと観じられるまで唱え続けます。なぜ、円を描いて、そこに身を置くのかと云えば、円は悪霊を防ぐ力があるからだといいます。

悪性のゼータ・レチクル人などのネガティヴ系の宇宙存在の多くは、「感情」がありません。「感情」を持ち合わせていないが故に、高次元の領域に足を踏み入れることが出来ません。もしくは、それ以上の意識と霊性の上昇が出来ず、進化が完全に止まってしまいます。それが、悪魔的宇宙存在による地球支配の失敗理由です。

地球と共に周波数を上昇させることが出来ず、人間のほうで低迷してしまい、地球との周波数の差が、著しく大幅に開いてしまいますと、心停止、心筋梗塞など、心肺機能、ハートへのダメージが増加するといいます。脳機能の停止も充分に起こり得るでしょう。

『延命十句観音経』は、42文字からなる観音経です。
観世音 南無仏 (かんぜおん なむぶつ)与仏有因 与仏有縁 (よぶつういん よぶつうえん)仏法相縁 常楽我浄 (ぶっぽうそうえん じょうらくがじょう)
朝念観世音 暮念観世音 (ちょうねんかんぜおん ぼねんかんぜおん)念念従心起 念念不離心 (ねんねんじゅうしんき ねんねんふりしん)
観世音菩薩を 光の道の拠りどころとして信じて従います。私たちは皆誰もが 天上界の諸々の住人たちと同じように、宇宙の法則の名のもとに 因果の法則によって、お互いに繋がっております。天上界の住人たちとの縁を持ち 宇宙の法則を実践することにより、私たちは 心に平安と静寂を保ち 嬉々として微笑みながら、楽観のうちに 日常を生活してゆけます。朝に観世音菩薩と念じて 夜に観世音菩薩と念じます。

大日如来さんのマントラ、「光明真言」
おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん
オーン(宇宙の根源を表す聖音)宇宙の法則の名のもとに 善なる思考において、いかなることも成就させ 実践する存在よ。智慧と叡智と慈悲と光明とを あまねく照らし出す存在よ。宇宙のすべての多次元領域に行き渡り、宇宙の根源からの光を照らす道標となる存在よ。この世界の真・善・美をよく知り、蓮華が泥中においても綺麗で清浄な花を咲かせるように、現実社会においての争いや嫉妬 怒りや傲慢 強欲に支配されることなく、綺麗で清浄な花を咲かせるような生き方を心掛けます。私たちは生まれながらにして この肉体の身体の内に、神性が宿っていることを いつでも想い出し それを意識します。智慧と叡智と慈悲と光明とをお放ちくださり、この身からも放たれるように照らしてください。フーン(休止符)

『弁財天真言』
は、主に、学問と芸術分野において光明を差し込めるためのマントラだと云えるでしょう。
おん そらそばてい えい そわか
オーン(宇宙の根源を表す聖音)智慧と叡智と学問と文芸 音楽 芸術を司る至高の女神よ、この身を満たして流れるように、満ち溢れる光と祝福あれ

最強のマントラとして知られているのが、この『不動明王真言』
のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー かんまん
あまねく諸々の金剛尊を信じて従います。あらゆる悪霊を取り除くために、激烈 激昂たる大憤怒の形相をもって現したる不動明王よ、あらゆる煩悩と悪霊と障害と妨害とを打ち砕いてください。ハーン マーン (不動明王を菩薩の象徴として表す)

地球のアセンションにおいて、周波数帯が、5次元領域に完全に切り替わる時点で、前後約3日間ほどの暗黒状態になる、ヌル・ゾーンがあるそうです。また、周波数を変えることで、地球上の電気、電波が使用出来なくなる。

天使たちと共に共同で、光の仕事を手伝ってくれる人「アースエンジェル」を、ひとりでも多く探しています。私が再び、天使と直接的に繋がり始めたのは、このブログを書き始めた2年前からでした。彼ら彼女らと協力して仕事を行なうことで、私は様々な面で、具体的に助けられてきました。

私たちがあきらめること。これまで慣れ親しんできた3次元領域の物質界は、もうこれで終わりなんだということを受け入れることです。この世界にいつまでも過度な執着心を持つと、かえって、健康を害します。

目を閉じると、暗闇が広がります。その状態でしばらく待ちます。すると、小さく白い光の点が見えてきます。これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。小さく白い光の点が見つかりやすくなりますと、スカイ・ブルーの色にもなります。ポイントは、純粋な、素直な、朗らかな、無邪気な子供心を思い出すことです。パワースポットなどでは紫色になります。

このたび、シリウス経由のネガティヴ系のエネルギーは完全に封鎖されました。このことにより、地球上で、闇の妖しいエネルギーを使用するために、シリウスにアクセスすることは不可能となりました。

悪霊や低級霊が面白がって、天使のフリをして、目の前に現れてくるときは、とても、派手な演出をしてきます。いかにも、“私は光の存在です”と見せびらかすかのように、ものすごい眩しい光を放ってくるでしょう。その一見、眩しい光には、暖かみが観じられないのです。

心と魂の浄化とは、そのプロセスの初期段階として、「反省」が挙げられます。「反省」というよりも、「猛省」といったほうがよろしいかもしれません。

嫌いな人やものに対して、敵と呼べるような人、憎らしいと想える人、むかつく人、腹が立つ人などに対しても、心から感謝の想いを捧げるようになるのは、第2段階でしょうか。その敵役の人がいなければ、本当に良いこと、素晴らしいことの意味がわかりません。いわゆる反面教師ですが、気づかせて頂きまして、どうもありがとうございます、となります。

「他人は自分の鏡」だということで、もし仮に、自分自身の中に心当たりがなかったとします。その場合は、スピリチュアル・テストで、自分自身がその場面に立ち会ったとき、どのような対処するかをテストされています。それが、とても模範的な対応であれば、このスピリチュアル・テストは合格となり、もうそれ以上は、同様な嫌な想いをすることはないでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ171~253

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36337346.html
<転載開始>
愛の想念を交し合う者同士は、どこの世界、領域に居ても、深く繋がっているのです。ですが、それは、あなたが想っているよりも、わりと近い場所にいます。
それは、魂の家族であれば、なおさらのことです。
魂の家族は、意識の開かれた人が、先に進んでいっても、後に残されている人が、追いついてくるのを待っています。これが、魂の家族、魂のグループ単位でのアセンションです。

マスメディアが、悲しいニュースばかりを流す背景には、あなたをネガティヴな意識に集中させることで、真実の目から逸らさせ、物事の判断基準を無くさせ、怖れと不安で凝り固まった奴隷として縛りつけておくためです。

悲しいニュースを観て、真逆に、笑い飛ばしてしまったら、エネルギーが、マイナスからプラスに転換されてゆきます。まさに、笑いは、笑いを伝えてゆくことになるでしょう。

闇とは、一般的にいえば、暗く、重く、鬱々とした、沈むなど、ネガティヴに観じ取れるもの、泣く、嘆く、悲しむ、怒り、萎れる、心が塞ぎ込んでしまいそうになるような感覚といえばよろしいでしょうか。
光を一般的にいえば、明るく前向きで、輝いている、ポジティヴに観じ取れるもの、笑う、微笑む、嬉しい、楽しい、心が幸せに包まれるような感覚ということになるでしょうか。霊性の進化といえば、この闇から光への転換作業です。

あなたに関わる人、存在、物事すべてが愛です。それは、あなたに学ぶ機会を与えてくれるから、あなたに感動を、奇跡を与えてくれるから。あなたに喜びを、微笑みを与えてくれるから。時には、厳しさを、辛さを与えてくれるから。

深い闇にあるとき、私は、どうしたのかと申しますと、音楽のパワーを借りました。激しい音楽から、少しずつ、やさしい音楽に変えていく。

世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。

私たちは、闇を憎んでしまうのか、闇を内なる光で包み込もうとするのか、によって、その葛藤のドラマも、大きく違ってきます葛藤のドラマをなるべく早く手放して、より最低限の苦しみで抑えるためには、私たちは、後者を選びたいものです。

これまでの世界での常識や、固定観念、既成概念に縛られることのない、もっと想像力豊かな、何でもありな発想を持たなければ、これからの新しい世界に必要な、宇宙意識、多次元意識に入ってゆけないでしょう。多次元領域の宇宙は、「信じられない」、「ありえない」なのではなく、「何でもあり」なのだからです。

精神的な理由としては、あなたが「花粉症」だとしたら、身体からあなたへのメッセージは、「許し」を実践することだといいます。それは、自分の苦しみの原因だと考えている人に対して、恨みの想いを抱き続けているからだといいます。

気づくために、知るために、分かろうとするために、もがく必要はない。リラックスしたときに、楽観的になり、「ひらめき」という形をもって、気づくことです。

地球人類が、あまりにも自然から切り離されて、生活してしまっていますので、そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまった。

本来の太陽系の惑星の数は、14個であったといいます。そのうち、火星と木星の間に有ったマルデクと呼ばれる1個の惑星は、宇宙戦争により、粉々に砕け散りました。

この3次元領域の物質世界が、地球上で、果てしなく続いていくわけではなく、多次元領域の宇宙へ泳ぎ出すために、私たちは、新しい発光体の、肉体のスーツを新調しなければならないのです。新しい世界へ進むためには、「ノアの箱舟」に乗って難を逃れるのではなく、これまで物質界で生きてきた、私たちの肉体という乗り物を、ニュータイプに変容させて、難を逃れるということになるのでしょう。

銀河系宇宙へ旅に出ようと、いくら高性能なロケットを飛ばしてみても、永遠に辿り着くことは不可能でしょう。遥か遠い宇宙へ辿り着く近道は、私たちの心の中心地にあります。それは、高次元領域での科学的な乗り物です。

私たち一人ひとりが、個人として、男性性と女性性を統合・融合させ、自分自身の中に、男性性と女性性のバランスを取ります。誰にも依存しない、個としての存在を確率させます。その後、現実生活の中で、魂のパートナーを見つけます。魂のパートナーは、魂の片割れ、もしくは、ツインソウルだともいいます。それは、「本当の自分自身を生きる」延長線上に、出会うといいます。

捨てがたいものを大事にしまっておくよりも、過度な執着心は捨ててゆくことが、あなたの変容を促進させます。不必要なものが無くなってゆけば、その、空になった隙間を埋めるかのように、新しいものがやって来ます。

「別れ」が何の前触れもなく、突然にやって来たときに、その衝撃に言葉を失うことがあります。しかし、お互いの魂の領域では、お互いの学びを終了したのだと了解しています。現実の領域に反映されるのに、少しばかり、時間が掛かってしまっただけのことです。結局は、思い込みを取り除く作業に手間取っているだけです。

お互いの周波数が異なってしまったために、「別れ」がやって来ることもあります。ですが、お互いの周波数がまた同じ領域に近づき、新たに学びを復活させることもあるでしょう。

自然の中の音に、よく耳を澄ませてみることです。この世界の3次元領域的な壁は、もうほとんど崩壊していますから、意外なところで、異次元の領域に繋がる場所があったりします。それは、ゼロポイントという磁場の影響が極端に低い場所であったりします。

自分自身への感謝のアファメーション(宣言)です。私は、私自身をとても愛しています。私はいつも、最善な状態です。私は、私自身の存在を許します。私が私自身を許すことが出来るとき、他人の存在すべてを許すことが出来ます。

ありがとう、という言葉は右回りの螺旋構造、アセンションも右回りの螺旋構造。

「ピンチ」と「チャンス」は、表裏一体となっていて、「ピンチ」だと想う不安や恐怖の感情を、楽しい、嬉しい、喜びの感情に反転させたら、「チャンス」に変換されてしまうのでしょう。

世界は多次元領域で、この世界の他にも幾重にもたくさんの世界が存在していて、私たち1人ひとりの存在も、この世界だけに留まらず、同時に複数の領域の世界に存在している。

時間軸の加速と、周波数の上昇は、原子や分子の振動数が速くなることを意味します。感情的には、心の高揚感、恍惚感、至福感、ワクワク感、ドキドキ感が増してゆく状態、ということが云えます。それは、楽しくて楽しくて仕方がないといった感情を表します。そこにはもはや、怖れや不安の感情はありません。そのためには、気分をポジティヴな方向に、高揚させ続ける必要があります。

ありえないこと、信じられないこと、不思議なことだらけの事象が複雑に展開していく中で、頭で考えていたのでは理解不能になる。そのような混乱を避けるためには、心で感じること、直観で想うところをさらに勘が鋭くなるように磨いていくことでしょう。

いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。

過去という時間軸は、いま・この瞬間にも存在しています。現在の想いから、全く違う方向に未来が変わっていったら、過去は変わってゆくといいます。

カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づき始めたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

私たちは、忘れた記憶を思い出すために、暗号を仕掛けるはずです。いつか、人生の謎を解くことに意識を傾けるために。そしてそれは、一番身近なところに仕掛けるでしょう。その一番身近な場所とは、何処でしょうか。それは、誕生日、誕生時間、誕生した土地、誕生したときの星座とその座標軸などに隠されているのではないでしょうか。

いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。

指導霊たちにお願いすれば、アセンションの夢を見ることができる。

すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。

これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体のDNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 / 鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。

時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。

このブログは、西暦2012年12月22日頃までの期間限定更新で、それ以降は、このブログが更新されることは一切ありません。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ171~253

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36337346.html
<転載開始>
愛の想念を交し合う者同士は、どこの世界、領域に居ても、深く繋がっているのです。ですが、それは、あなたが想っているよりも、わりと近い場所にいます。
それは、魂の家族であれば、なおさらのことです。
魂の家族は、意識の開かれた人が、先に進んでいっても、後に残されている人が、追いついてくるのを待っています。これが、魂の家族、魂のグループ単位でのアセンションです。

マスメディアが、悲しいニュースばかりを流す背景には、あなたをネガティヴな意識に集中させることで、真実の目から逸らさせ、物事の判断基準を無くさせ、怖れと不安で凝り固まった奴隷として縛りつけておくためです。

悲しいニュースを観て、真逆に、笑い飛ばしてしまったら、エネルギーが、マイナスからプラスに転換されてゆきます。まさに、笑いは、笑いを伝えてゆくことになるでしょう。

闇とは、一般的にいえば、暗く、重く、鬱々とした、沈むなど、ネガティヴに観じ取れるもの、泣く、嘆く、悲しむ、怒り、萎れる、心が塞ぎ込んでしまいそうになるような感覚といえばよろしいでしょうか。
光を一般的にいえば、明るく前向きで、輝いている、ポジティヴに観じ取れるもの、笑う、微笑む、嬉しい、楽しい、心が幸せに包まれるような感覚ということになるでしょうか。霊性の進化といえば、この闇から光への転換作業です。

あなたに関わる人、存在、物事すべてが愛です。それは、あなたに学ぶ機会を与えてくれるから、あなたに感動を、奇跡を与えてくれるから。あなたに喜びを、微笑みを与えてくれるから。時には、厳しさを、辛さを与えてくれるから。

深い闇にあるとき、私は、どうしたのかと申しますと、音楽のパワーを借りました。激しい音楽から、少しずつ、やさしい音楽に変えていく。

世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。

私たちは、闇を憎んでしまうのか、闇を内なる光で包み込もうとするのか、によって、その葛藤のドラマも、大きく違ってきます葛藤のドラマをなるべく早く手放して、より最低限の苦しみで抑えるためには、私たちは、後者を選びたいものです。

これまでの世界での常識や、固定観念、既成概念に縛られることのない、もっと想像力豊かな、何でもありな発想を持たなければ、これからの新しい世界に必要な、宇宙意識、多次元意識に入ってゆけないでしょう。多次元領域の宇宙は、「信じられない」、「ありえない」なのではなく、「何でもあり」なのだからです。

精神的な理由としては、あなたが「花粉症」だとしたら、身体からあなたへのメッセージは、「許し」を実践することだといいます。それは、自分の苦しみの原因だと考えている人に対して、恨みの想いを抱き続けているからだといいます。

気づくために、知るために、分かろうとするために、もがく必要はない。リラックスしたときに、楽観的になり、「ひらめき」という形をもって、気づくことです。

地球人類が、あまりにも自然から切り離されて、生活してしまっていますので、そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまった。

本来の太陽系の惑星の数は、14個であったといいます。そのうち、火星と木星の間に有ったマルデクと呼ばれる1個の惑星は、宇宙戦争により、粉々に砕け散りました。

この3次元領域の物質世界が、地球上で、果てしなく続いていくわけではなく、多次元領域の宇宙へ泳ぎ出すために、私たちは、新しい発光体の、肉体のスーツを新調しなければならないのです。新しい世界へ進むためには、「ノアの箱舟」に乗って難を逃れるのではなく、これまで物質界で生きてきた、私たちの肉体という乗り物を、ニュータイプに変容させて、難を逃れるということになるのでしょう。

銀河系宇宙へ旅に出ようと、いくら高性能なロケットを飛ばしてみても、永遠に辿り着くことは不可能でしょう。遥か遠い宇宙へ辿り着く近道は、私たちの心の中心地にあります。それは、高次元領域での科学的な乗り物です。

私たち一人ひとりが、個人として、男性性と女性性を統合・融合させ、自分自身の中に、男性性と女性性のバランスを取ります。誰にも依存しない、個としての存在を確率させます。その後、現実生活の中で、魂のパートナーを見つけます。魂のパートナーは、魂の片割れ、もしくは、ツインソウルだともいいます。それは、「本当の自分自身を生きる」延長線上に、出会うといいます。

捨てがたいものを大事にしまっておくよりも、過度な執着心は捨ててゆくことが、あなたの変容を促進させます。不必要なものが無くなってゆけば、その、空になった隙間を埋めるかのように、新しいものがやって来ます。

「別れ」が何の前触れもなく、突然にやって来たときに、その衝撃に言葉を失うことがあります。しかし、お互いの魂の領域では、お互いの学びを終了したのだと了解しています。現実の領域に反映されるのに、少しばかり、時間が掛かってしまっただけのことです。結局は、思い込みを取り除く作業に手間取っているだけです。

お互いの周波数が異なってしまったために、「別れ」がやって来ることもあります。ですが、お互いの周波数がまた同じ領域に近づき、新たに学びを復活させることもあるでしょう。

自然の中の音に、よく耳を澄ませてみることです。この世界の3次元領域的な壁は、もうほとんど崩壊していますから、意外なところで、異次元の領域に繋がる場所があったりします。それは、ゼロポイントという磁場の影響が極端に低い場所であったりします。

自分自身への感謝のアファメーション(宣言)です。私は、私自身をとても愛しています。私はいつも、最善な状態です。私は、私自身の存在を許します。私が私自身を許すことが出来るとき、他人の存在すべてを許すことが出来ます。

ありがとう、という言葉は右回りの螺旋構造、アセンションも右回りの螺旋構造。

「ピンチ」と「チャンス」は、表裏一体となっていて、「ピンチ」だと想う不安や恐怖の感情を、楽しい、嬉しい、喜びの感情に反転させたら、「チャンス」に変換されてしまうのでしょう。

世界は多次元領域で、この世界の他にも幾重にもたくさんの世界が存在していて、私たち1人ひとりの存在も、この世界だけに留まらず、同時に複数の領域の世界に存在している。

時間軸の加速と、周波数の上昇は、原子や分子の振動数が速くなることを意味します。感情的には、心の高揚感、恍惚感、至福感、ワクワク感、ドキドキ感が増してゆく状態、ということが云えます。それは、楽しくて楽しくて仕方がないといった感情を表します。そこにはもはや、怖れや不安の感情はありません。そのためには、気分をポジティヴな方向に、高揚させ続ける必要があります。

ありえないこと、信じられないこと、不思議なことだらけの事象が複雑に展開していく中で、頭で考えていたのでは理解不能になる。そのような混乱を避けるためには、心で感じること、直観で想うところをさらに勘が鋭くなるように磨いていくことでしょう。

いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。

過去という時間軸は、いま・この瞬間にも存在しています。現在の想いから、全く違う方向に未来が変わっていったら、過去は変わってゆくといいます。

カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づき始めたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

私たちは、忘れた記憶を思い出すために、暗号を仕掛けるはずです。いつか、人生の謎を解くことに意識を傾けるために。そしてそれは、一番身近なところに仕掛けるでしょう。その一番身近な場所とは、何処でしょうか。それは、誕生日、誕生時間、誕生した土地、誕生したときの星座とその座標軸などに隠されているのではないでしょうか。

いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。

指導霊たちにお願いすれば、アセンションの夢を見ることができる。

すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。

これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体のDNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 / 鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。

時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。

このブログは、西暦2012年12月22日頃までの期間限定更新で、それ以降は、このブログが更新されることは一切ありません。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ122~170

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36333223.html
<転載開始>
過去や未来に焦点を合わせるな。常に「いま」あるのみ。結果にこだわらず、今現在を最高に生きる。

地球内部世界の総称を「アガルタ」と云われていますが、その中心部にシャンバラが存在します。ここには、いまから約1万5千年前に崩壊した、アトランティス大陸の住民のアトランティス人、ムー大陸の住民のムー人、彼らをレムリア人といいますが、このような方々が、いまも住んでいます。現在の「アガルタ」の総人口は、約90億人とも云われ、地上で頻繁に見られるUFO(マカバ)の多くは、ここからやって来ています。

西暦2005年頃のことだったでしょうか、堕天使ルシファーは、創造主と和解し、光の天使、ルシフェルとなり帰還しました。

太陽と月との、どちらが欠けても地球は育つことが出来ません。もうすぐ、太陽はその役目を終えます。月も、その役目を終え、火星へと移動します。

宇宙は、「誰何(すいか)の法則」で地球を司っています。この法則は、私たちが神聖なる至高の光の存在の名の下に、どんな霊的存在、高次元存在に対しても、何者なのかを3度問い掛けたならば、その存在は、自分が何者であるのか正体を現すか、もしくは、立ち去らなければならない、というものです。

あなたが、“心配”に意識の焦点を合わせますと、“心配”を呼び寄せ、あなたの周りに“心配”な出来事を増加させていきます。
あなたが、“幸福”に意識の焦点を合わせますと、“幸福”を呼び寄せ、あなたの周りに“幸福”な出来事を増加させていきます。

西暦2000年前後から生まれてきている子供たちの約95-98%は宇宙存在、光の存在であり、新しい地球を創生するために生まれてきています。

アンドロメダやプレアデス、オリオンなどの宇宙存在が、この太陽系を訪れようとするとき、シリウスを通過しなければ入って来れないようになっています。

地球では長らく、そのネガティヴなエネルギーが強く、他の宇宙領域に何らかの被害を及ぼす危険性があったため、隔離されていました。隔離されていたことにより、私たち地球人類は、3次元物質世界の他には、何も存在しないのだと思い込まされていたのです。

魂の奴隷解放宣言 ①私は、自分自身の抑制された魂の叫びに耳を傾けます。 ②私は、嫌だと想っていることを無理して続けず、本当に行ないたいと想うことだけを行ないます。 ③私は、本当の自分自身を生きます。

アセンションの問題は、あなたひとりでは解決できません。勇気を持って、スピリチュアル・ガイドたちに、“私はもう限界です、助けてください!”と叫びましょう。彼ら彼女たちは、きっと、こう言うでしょう、“待っていました! あなたが、わたしたちに助けを求めて来られるのを”

私たちは生まれて来る前に、今回の人生では、こういうことを学びたい、こんなふうに生きていきたいなどの青写真を描いてきます。この青写真は、生まれてから、人生の途中で変更することが可能です。人生は、いつでも路線変更ができます。

日本では、伊勢神宮において、20年に一度執り行われる式年遷宮がありますが、次回は西暦2013年ですので、シリウス文明がやって来る時期と合っています。それは何故かと申しますと、シリウス文明を開く鍵が、この日本にあるからです。そのことを示すキーワードがあります。シリウスでは、1年中桜が満開に咲いておりまして、桜という植物は、シリウスから日本に転生したものです。

悪性タイプのゼータ・レチクル(グレイ)は、ついには、西暦1992年末には、地球上からひとり残らず去ってゆきました。

どれだけ記憶出来るかということが重要なのではなく、どれだけ、高度な情報にアクセス出来るか、ということが重要なのであり、これからの地球人類の進化の過程のひとつです。

これから先の時代は、物事の根本から覆されるような事柄でいっぱいです。「ありえない」、「信じられない」ということが満載の驚愕の時代が到来します。

時代の波に敏感に反応して分かっているのは、「ニート」や引きこもり、「フリーター」の方々であって、盲目になり、何も分かろうとせず、より目覚めるべきなのは、マスメディア、マスコミの方々であるということです。

人は、楽観的で、リラックスしているときのほうが、最良のコンディションを持って、最大の力を発揮することができるといいます。がんばれ、よりも、リラックスして。

時間とは如何ようにでも伸び縮みしたり、行きつ戻りつしたり、折れ曲がったり、というところが真相であり、スパイラル、螺旋を描くように進んでいるものです。つまり、過去から未来へと一直線上に進み、刻んでいると想われているのは、3次元領域システムを運営するための便宜的な理由によります。

いま・この瞬間が、パワフルで、満ち溢れた状態なのかと申しますと、4次元領域以上の世界では、いま・ここに、過去も未来もすべて同時に存在しているからです。

未来は何ひとつ決まっていませんから、いま・この瞬間の想い、行動により、未来が如何ようにでも変わってゆきます。

もし、それがポジティヴで素晴らしい想念であったなら、それを持続させていくことにより、過去を変えることができます。ポジティブに、肯定的に考えることで過去をいやすことができる。それが過去を変えることになる。

ものすごく一生懸命に生きているのに、常に苦労を背負って生きているような人もいれば、何の苦労もなく楽々と過ごしているような人もいます。この違いというのは、前者は、魂の器、霊格の高い人であり、その器も大きいので、様々な試練に耐えられる人、また、その魂、霊格の高さ故に、あえて厳しい試練が与えられている人です。つまり、霊性進化の最短コースを生きている人です。後者は、魂の器がまだ浅く、人としての生まれ変わりも少ないので、このような人に大きな試練を与えてしまっては、すぐに倒れてダメになってしまいます。ですから、今回は、あまり試練を与えないように、苦労知らずの、リハビリ期間の人生となっているのです。

アセンデッド・マスターや、スピリチュアルな師たちは、スピリチュアルな知識を知れば知るほどにおいて、謙虚であらねばならないと言っています。

多くの地球人類が、神々を崇め称えるのに対して、神々のほうでは、わたしたちを隣人のように、友人のように接してくださいと伝えてきます。これが、上に立つもの、天上界の方々の姿なのです。

スピリチュアルな知識、真実の宇宙情報についての知識は他人にもシェアする、共有する義務が生じます。「出し惜しみ」をしたとします。そして、あなたは欲しい情報を得ようと探します。そのとき、あなたには、欲しい情報を「出し惜しみ」される現実が起きます。反対に、自分が知った知識・情報を進んで他人にシェアし、共有します。すると、自分が欲しい情報を得たいと想ったときに、苦もせず、その知識・情報は、あなたの元へとやって来ます。

宇宙の情報を他人とシェアし、共有しようとするあなたの想いに応えるように、宇宙は、さらなる知識と情報量とをもって、あなたに無限に流れ込んでくるのだということです。

あなたが愛を知るためには、あなた自身が優しさと思いやりの心を持つことです。優しさと思いやりの心を持つためには、感動の涙を知ることです。感動の涙を知るためには、心を無にして、自然界や動植物に触れ、それらの声を耳にし、よく聞き取ることです。自然界や動植物の声を聞き取るためには、その場所へ出掛ければよいのです。

森林浴や海水浴を楽しみ、あなたの心に余裕を作り出しましょう。心の余裕から、希望が生まれます。希望はあなたを、日常の心配や悩みから解き放ちます。

日月神示のみに傾倒してしまい、もう、そればっかり、ということがあったりします。キリスト教の原理主義者や、ユダヤ教の原理主義者、イスラム教の原理主義者たちと似ています。それらは、本来の教えに最も遠い人たちです。キリスト教の教えは、イエス・キリストさんの教えにあらずです。イスラム教の教えは、アッラーフさんの教えにあらずです。

豊かさの祈り ①私はいつも満たされています。 ②私はいつも豊かです。 ③私に必要なものは常に与えられていて、それを受け取っています。

あまりよくない危機的な予言があったとします。多くの方々は、不安と恐怖から、その予言を意識してしまいます。それらの不安と恐怖の強い意識から、わざわざ、危機的な予言を呼び寄せてしまいます。

タイム・トラベルは厳重に管理されています。物質界の地球においては、ウイングメーカーの仕事です。ウイングメーカーとは、未来のタイム・トラベラーです。
タイム・トラベルは、アセンション後の半霊半物質の生命体となり、霊的真理、宇宙の法則を正しく学んだ後に許可制で可能になる。

アトランティス文明の後期、火星から多くの魂が転生して来ました。そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。

アセンションを選択しない多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。

競争意識で生きていたのでは、いつまで経っても争いは終わりません。私たちが新しい時代を迎えるためには、これらの競争意識は邪魔です。
もし、生きる上で、戦う術が必要であるとしたら、それは、私たちの中にある「自我(エゴ)」、「ネガティヴ」との闘いです。

恐れを無くす宣言 ①私たちは、いつも安全に見守られています。 ②人生に最善を尽くす私たちには、勇気と力とが、みなぎっています。

他人よりも優越感に立ちたい気持ちから、ある特定の方に嫌悪感を抱くことがあります。そこから、他人への批判、攻撃が始まります。しかし、宇宙の法則を善なる方向で正しく活用するのでしたら、あの人は、私とは違った発想がある、という視点に立ち、受け入れる必要があります。

あの人には近づきたくない、あの人のことなど考えたくもない、と想うかもしれません。そんなとき、あなたは、あなた自身を許してあげてください。「あなたを受け入れられない、私の心の狭さを許してください」と。きっと、あの人のことも許してあげられる日がやって来ます。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/9349a8ae7175455fb46f0feabe76cced
<転載終了>

カガリ50~121

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36325787.html
<転載開始>
若い人達は現行の世界との違和感から、ADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥他動性障害などと診断される例が非常に多いことはよく云われています。
既存の地球人のDNAの数が約500~1024DNAと考えた場合は、約8000~10000DNA以上に達しており、イルカやクジラ、地球内部のシャンバラ人類のレベルに相当します。
これを生まれたときにすでに備えているのです。また、西暦2010年以降に生まれて来る子供たちは、15000DNAをすでに持っているとのことです。ちなみに、人類が完全覚醒されたDNAの数は、36000DNAだということです。これは最終到達地点ではなく、ここから先の行程があるとのことです。

地球が水瓶座の時代に入るのは、西暦2016年からです。いま、私たち地球の世界では、アセンションに備えて霊性を高めている人類と、それを選択しない人類との二極化が進んでおります。2016年ごろからは周波数の領域において、お互いの居る世界が全く変わってしまうので、肉体的な視覚として捉えることが出来なくなってしまうのでしょう。

自分は無能であり何もできない、と否定的に考えるのはやめよう。自分は有能で何でもできる、と常に言い聞かせていると、その通りになる。

もし、将来や未来の状況や結果に、最善のことを願うのであれば、最善のことを考えればよいのです。最善の想いが、最善な結果を生みます。それは、たったひとつ、心の想念のチャンネルを変えるだけのことです。

あなたが慣れ親しんできたものを手放してゆく、または一方的に離れていってしまうのを、ただ黙って見過ごさなければならないように見える状況は、寂しくもあり、時には、哀しみを伴うこともあるでしょう。ですが、あなたの周りから、様々なものが離れていくということは、あなたに新しい出会いが、たくさん向かって来ているということなのです。あなたから離れていこうとするものに、執着してはダメです。微笑みを持って、別れを告げてほしいのです。あなたと、離れていこうとするものとの双方の、周波数が変わってしまったのです。あなたとの人間関係においては、お互いの学びが終了を迎えたからということもあるでしょう。

あなたから活力が沸いてこないと感じたら、いったん小休止して、安らかな気持ちになれる音楽を聴いてみましょう。実際に耳で聴いていなくても、心の中で、魂の中で、優しい音楽が、常に鳴り響いているように意識することを心掛けてみてください。あなたの意識が、妙なる音楽と共に優しさを取り戻したとき、あなたは新たな活力を得て、再び、あなたの行なうべき道に戻り、進み始めることが出来るでしょう。

動植物の種類に見られる集団絶滅現象は動植物界のアセンション(次元上昇)で、祝福すべきことです。

真実なる情報だけをキャッチするためにも、私たちの人類の 周波数を意識的に高めていく必要があります。

太古に栄えた文明として知られるレムリア大陸などの浮上、そんな中でも、この日本列島は、沿岸地域での弱冠の影響は受けるものの、日本全体が隆起することで、守られるといいます。この日本に、新たに訪れるシリウス文明の鍵とも云うべき、システムの雛形が存在するからだといいます。

グラウンディングとは、地に足を付けて生きること。あなたの持っている知識はみんなの役に立ってこそです。

remember とは、忘れていたものを思い出すこと。re 再び member 仲間になる。銀河の仲間と再び一緒になる。

太陽系が、これまでの宇宙の外側から、宇宙の中心近くへと移動(ワープ)したため、周囲の環境が大きく変化してしまった。
太陽系の全惑星の中で、アセンションがまだ完了していない惑星は、この地球だけとなりました。

NASAなどヤミの配下にある者たちは、時々、何も知らない人たちを不幸に陥れるための仕掛けをする。

ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女(35)は24日、自分には天使と話す特別な力が備わっており、ほかの人にもその方法を教えて人助けをしたいと表明した。

あなたが外の世界に救世主を求め続ける限り、あなたが救われることは決してないでしょう。救世主とは、あなた自身だからです。あなたが、あなた自身を救わずに、誰があなたを救ってくれますか。あなたが長い間、待ち続けてきた人とは、あなた自身なのですよ。

あまりにも地球との周波数とかけ離れてしまい、ついていけなくなってしまいますと、心不全や心停止など、心臓に関わる病因を引き起こしてしまう可能性が高い。

人は、本当にピンチが訪れると、私の体験のように、スピリチュアル・ワールドや、スピリチュアル・ガイドとのコンタクトが始まるチャンスを与えられます。
本当に自分はどうにもならない、お手上げだ、となったときに、天上界のほうから、救いの手が差し伸べられるのです。

八方ふさがりのピンチに陥ったとき、下手にもがかずに、内側から答えを見出す。

あなたが、宇宙の法則に従い、善なる思考の基で生きている限り、あなたは好きなように生きていいのです。あなたの素晴らしい想いは、速やかに現実化します。さあ、勇気を持って前進しましょう。その狭い場所から、いますぐに抜け出しなさい。

多くの高次元の宇宙存在や、神々、アセンデッド・マスター、天使、妖精たちのような自然霊の存在には、性別というものがありません。

アセンションを選択した地球人類、もしくは、3次元領域を抜け出して、多次元への進化の旅を選択する皆様も同じように、観音さまが心に、魂の中に、入ってきます。
そして、肉体を含めて一心同体となり、共に生きていくのです。このプロセスにおいて完全に統合されますと、観音としての性質が表にあらわれてきて、人間から観音へと変容、進化を遂げるということのようです。

ライトワーカーとは、この地球を、光の次元へのアセンションを手助けするために転生してきた人たちです。ライトワーカーは、まさに、この物質界で天使の役割を担う存在です。そして、アセンションした5次元地球で、実際に、その肉体に翼を持つ天使として、生きていくのです。

スピリチュアル・ガイドたちは、あなたを助け、支援し、サポートするために存在しています。それは、あなたがこの世界に生まれてくるために、共に交わしてきた約束事であり、無償の愛の契約です。気軽に声をかけてやってください。

あなたとスピリチュアル・ガイドたちとは、ある任意のグループによって成り立っています。あなたは、そのグループの中の代表として、この物質界に降りて来ました。
スピリチュアル・ワールドに残された他の仲間たちは、あなたを別の領域からサポートしています。そして、あなたの一挙手一投足を見守り、あなたが何かを経験し得た学びは、スピリチュアル・ガイドたちにとっての学びにもなるのです。これが彼ら彼女らとの共同作業である所以(ゆえん)です。

あなたが自分自身を信頼した結果、他の人がはじめて、あなたを信頼することができるのです。何があっても自分自身を信じる、自分自身の中に宿る力は、絶大なものであるのだと信じる。他の人に頼ることが悪いのではない、他の人に依存する気持ちが、つまりは、自分自身の力を信じていない、と宇宙に宣言するようなものです。

あなたが住む世界で太陽が2つ同時に昇るとき、わたしたちの再会が近いことを知らせるサインとなります。

本当の現実が何処にあるのかを。あなたのこれからの仕事は、その幻の中で、幻だと想い込んできたことを現実化すること。いずれ、いつわりの幻は崩れ去り、本当の現実が浮かび出してきます。あなたがいま、その肉眼で目にしているものは現実にあらず。あなたが真剣に見ようとしなかった見えない世界は幻にあらず。想像は幻にあらず、想像を創造に変えるのが、あなたの仕事です。あなたがその幻の中で、見たことのなかった色合い、ひとつひとつの物質の奥の深さ、連なり重なり合う世界の雄大さ、それが、あなたの本当の現実であり、あなたが、これから長い間、暮らしていく世界です。

神と呼ばれるような、高次元の存在たちに対して、崇めるという行為は、あまり相応しいものではありません。あなたが神で、自分自身のことを崇められているとしたら、本当に霊格の素晴らしい神であるのならば、崇められることを嫌がると想うのです。

天使たちは、バロック音楽がとても好きです。J・S・バッハ、イタリアのヴァイオリン系のバロック、カノン、などのような音楽です。これらのような天使たちが好む音楽を掛けていますと、天使たちと繋がりやすくなるとも云えるでしょう。

多次元領域の上の方に行けば行くほど、言葉よりも、音のほうが重要になってきます。多次元領域の世界とは、まさに、音階で構成されているといってもいいかもしれません。音楽は、他のどの芸術と比較しても、最も宇宙の進化において重要な力、役割を持っているとのことです。

多次元領域の世界に移行するためには、高次元を意識させるものに焦点をあてることです。それを観ることによって、あなたをどれだけリラックスさせるか、楽観させるかがポイントになります。

人生は苦しむためのものではなく、楽しむためにあるのだと。ただ、そのためには、霊的真理を学びなさい、宇宙の法則を知っていなければなりませんよ、

不安な気持ちと、ワクワクな気持ちは、同質なものであるから、不安な気持ちを、ワクワクな気持ちに置き換えればいい、といいます。そして、日々、ワクワクしながら過ごすことによって、さらにワクワクすることが増えてゆき、夢が叶ったり、目標に到達したり、成功を手にするでしょう。

ネガティヴなニュースに焦点を合わせれば合わせるほど、悲惨な事故や事件は、ますます増えていく。あなたが悲惨な事故や事件が減ってほしいと願うのでしたら、逆に、幸せなこと、楽しいこと、嬉しいことを考えてください。

困難なときに、危機のときに、または、ネガティヴなものを見せられていても、聞かされていても、そのような状態に置かれていても、動じないでいられるポジティヴさを勝ち取ったとき、あなたは、負の連鎖を解き放ち、ネガティヴ思考のプログラム解除に成功します。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
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