大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

歴史の探訪者

【連鎖する縄文遺跡の方位】大湯スト-ンサ-クルはギザ・黒又山・鹿島神宮を示していた。

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11511902616.html
<転載開始>
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【大湯スト-ンサ-クルとキリストの墓】


【連鎖する縄文遺跡の方位】

大湯スト-ンサ-クルはギザ・黒又山・鹿島神宮を示していた。

以前【大湯スト-ンサ-クル】について書きましたが新しい事が判ったので改め

て書きます。

大湯スト-ンサ-クルは中央の立石を囲む様に二重に石が配置されさらにその周

囲が盛り土されており北東に通路が有りそこにも円形の盛り土と石がおかれてい

ます。(図左の5)

この「1と5」を結ぶラインが【黒又山】を示しています。

そして周囲の盛り度には切れ目が有り「北西(6の石の上)」部分の切れ込みと中

央を結ぶラインが【ギザ】に向かっています。

さらに「1と14」を結ぶラインは【鹿島神宮】に向かっています。

この盛り土の間にたち外側を向いて遙かなる聖地を拝んだと推定されます。

大湯スト-ンサ-クルにはほかにも多くの情報が隠されているようです。

図の右側は【googleEarth】でラインとポイントを書き込んだモノですが【白ライ

ン】は【キリストの墓】【亀ヶ岡遺跡】【ギザ第二ピラミッド】を結んだライン

です。

大湯スト-ンサ-クルと【黒又山ピラミッド】と【矢筈山】が直線で結ばれます。

これとスト-ンサ-クルの「1と5結ぶライン」が一致しています。

それと平行し【キリストの墓】と【与那国島】が結ばれます。

世界のピラミッドラインは現在まで継続的に発展しているようです。

そのため前方後円墳の方向や神社の対モノの方向も重大な意味が隠されていま

す。

鹿島神宮を調べると以前書いた【鹿島神宮-阿蘇山ライン】と建物の方位が一致

していました。

この東西線に対し21度の傾斜とは【シリウス聖方位】が隠されていました。

従って日本の一ノ宮は全て【シリウス聖方位】に基づいて位置決定されている事

になります。

【一ノ宮配置全体図】
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11301535248.html 

【蛇女神・キ】と【牡牛神・ハル】を象徴する方位線図
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11301158683.html 

もっとも【シリウス=イシス】とされているのですから当然の事を再確認した

事になりますが。

日本全域の都市部や重要な施設には極めて多くの【シリウス聖方位】が確認でき

ます。

【成田空港】【皇居】【神宮外苑】【青山墓地】【東大本郷】【鹿島神宮】を初め無数に存在します。

東西線に対し21度とはそれに【90度】を足した【シリウス聖方位】を隠し持

っていました。

神社に有る濃厚な蛇信仰とは【シリウス信仰】であり【イシス信仰】なのです。

<転載終了>

【身近にある巨大施設】【寺野東遺跡-筑波山ピラミッド-鹿島神宮を結ぶライン】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11511011054.html
<転載開始>
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【寺野東遺跡-筑波山ピラミッド-鹿島神宮を結ぶライン】

筑波山の「女体山・頂上の巨石群」は明らかに人工的なモノであり【筑波山はピラミッドか?】との問いかけが有ります。

女体山・頂上の巨石群からは、古代の青銅鏡や祭祀用土器が見つかり、筑波山信仰が古代から続いていた事の証明になっている。
【 元高校教師のブログ】【 筑波山はピラミッドか?----謎の巨石群 】より抜粋
http://blog.goo.ne.jp/ryuukoh/e/155b920a098ed96faa045fb74115c65b 

個々の一部だけ視ることで遺跡が持っている意味が不明になります。

筑波山は【寺野東遺跡】と【筑波山・女体山】さらに鹿島神宮までを含めた総合祭司施設なのです。

【寺野東遺跡】には冬至の日の出が筑波山の鞍部(女体山と男体山の間)からさし込みます。

同様に筑波山山頂からは鹿島神宮方面の海から上ってくる太陽を拝むことが出来ます。

冬至における日の出線は夏至における日の入り線でも有ります。

縄文人は鹿島神宮から筑波山に沈む太陽も参拝したのです。

【寺野東遺跡】

 関東地方の縄文遺跡は決して珍しくはないが、ここは一風変わっている。縄文人の集落跡の周囲が円形に土を盛り上げた形になっている。栃木県南部の小山市にある寺野東遺跡の「環状盛土遺構」だ。
 1995年までの調査で明らかになり、以降、同種の遺構は関東各県はじめ東北、九州でも続々と出てきた。千年間にもわたって縄文後期の人々が定住し、土木・建築の高いレベルの技術を持ったことがわかった。
【日本の史跡101選】【寺野東遺跡】から抜粋
http://www.adnet.jp/nikkei/shiseki/contents/083.html 

【寺野東遺跡】の盛土は五つに分かれ【冬至の日の出・夏至の日の入り線】には土が盛ら

れていません。

掲載した図の左右を見比べてください。

「環状盛土遺構」はスト-ンサ-クルが変形したモノと言えるでしょう。土が盛られてい

ない部分は他に三カ所有るので他の遺跡の場所を暗示しています。

鹿島神宮の地は【夏至・冬至の太陽祭司施設】として縄文時代から極めて重要な場所だっ

たのです。

しかし既存の権威では逆に総合遺跡とは捉えず【捏造】としています。
【捏造問題100%】
http://hpcgi2.nifty.com/HAYAKASA/netu100.cgi?df=kouzi.log&keyno=0109 

“次に、遺跡についてみてみよう”
“日本の超古代文明研究は、以上の方位(夏至の太陽など)、線引き(レイ・ライン)、そしてピラミッド(あるいは三角形の山)を「隠された世界」を解く有力な鍵としてきた”
として日本の“ピラミッド”研究者の研究事例を紹介する。その中には寺野東遺跡と筑波山の方位関係を手がかりに、同遺跡を舞台とした儀礼を復元した研究もある
“次に縄文時代研究の権威とされた小林達雄の研究をみて”「縄文ランドスケープ」論の問題を指摘する。
“小林の研究と、前述の超古代文明研究者たちの研究とは同じものである”

まあ、そのとおり。で、大多数の縄紋文化研究者からはそのような「研究」は相手にされていない。


このような論説をする人たちは【研究者の資格が全くない】としか言えません。

縄文文化研究ではなく総合施設を理解せず遺跡の持っている意味を封印しているに過ぎま

せん。

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【謎のスト-ン・ヘンジ】【暗号解読の最後のピ-ス】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11509789066.html
<転載開始>
歴史の探訪者のブログ

【謎のスト-ン・ヘンジ】

【スト-ン・ヘンジは何のためにられたのか】

多くの学者が研究し様々な説を唱えています。

しかし歴史と同様にそれ自体を分断しては理解出来ません。

スト-ン・ヘンジも暗号の一つのピ-スと捉えるべきなのです。

亀ヶ岡遺跡とスト-ン・ヘンジを結ぶラインはスト-ン・ヘンジとギザを結ぶラインと直

角(90度)を形成しています。

そしてスト-ン・ヘンジとピラミッドや仏教遺跡と結ぶラインには様々な遺跡が位置します。

私たちは意図的に歪曲された教育で洗脳されています。そのため絶えず偏った捉え方を選

択する傾向が有ります。

なぜギザと亀ヶ岡そしてスト-ン・ヘンジが直角になるのかは簡単です。同じ設計の元に

作られているのです。

別のラインを紹介します。

【スト-ン・ヘンジ】-【アンコ-ル・ワット】-【エア-ズ・ロック】-【ナスカ地上

絵】-【スト-ン・ヘンジ】

これが直線で結ばれているのです。

別のラインでは【モヘンジョ・ダロ】と仏教遺跡の【バッタダカル】が結ばれます。

そして【アンカラ】・【カッパドギヤ】・【ラッカ】・【エリドゥ】・【オ-マン】が結ばれま

す。

【スト-ンヘンジ】そして【亀ヶ岡遺跡】も共に【シュメ-ルの神々の遺産】なのです。

当然【エジプト暦】・【マヤ暦】も【シュメ-ルの神々の遺産】です。

私たちは【時間】を時計感覚で捉えます。

直角とは円を4等分する事で表現されます。

仏教記号である【卍】は【式の移り変わり】【時の流れ】を表現しています。

一日は地球の一回転そして一年とは地球が太陽の周りを一周する期間です。

マヤ暦は歳差運動の五分の一を数値化したモノです。

シュメ-ル文字は【くさび形文字】として理解されていますがそれらは後期のモノで初期

には【象形文字】でした。
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【仏教メソポタミア説】【ギザと仏教遺跡を結ぶピラミッドライン】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11508612234.html
<転載開始>
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【アジア全体図】

【仏教メソポタミア説】

R・パール 訳 佐藤任 東方出版 1995

仏教はメソポタミアで生まれた(全ての宗教のルーツはメソポタミア)

http://aoisekai487.blog7.fc2.com/?tag=%E4%BB%8F%E6%95%99

2012-02-21 シュメール文明誕生以降の政治経済史メモ(随時更新)

http://d.hatena.ne.jp/orourke/20120221

(1)原始仏教が、西アジアとりわけメソポタミアで起こった。

(2)密教も同じくメソピタミア起源であるが、原始仏教・密教はゼルヴァニズム、タターガティズムである。

(3)この原始仏教・密教が東西に伝播し、普及した。

(4)前6世紀末のペルシャのダリウス王の西アジア支配と、ゾロアスター教の国教化と仏教徒迫害によって東漸した仏教の一部はインドに定着し、今日信じられているインド仏教史ができあがった。

(5)インド仏教に関係がある重要な地名は西アジアに追跡できる。インドの地名は西アジアの反復である。民族の移動とともに地名も移動した。

仏教メソポタミア起源説 | むろまっち

http://majinnnn.jugem.jp/?eid=405

抜粋

在野の宗教民俗研究家の佐藤 任氏が講演したもので、帰仙 してから入手した2つの文献(図4、5)を読むと、その根拠として以下のことが挙げられている。

1 )初期仏教のパーリ文献がインド大陸で発見されていない、

2)蓮華や菩提樹、塔など仏教のシンボル とされているものが西アジアに追跡できる、

3)釈迦(ゴータマ・ブッダ)以前の過去仏の存在、

4) 王舎城のイシギリ山はバビロンのジックラト(バベルの塔)と同定できる、

5)過去仏第13のピアダ ッシン(喜見仏)はメソポタミア・ラガシュの僧王グデア(紀元前2142年ころ)である、

6)過去 仏第24カッサパ(迦葉仏)は新バビロニアの王ネブカドネザル2世(在位紀元前604~562年) である、

7)アショーカ王は北西から来た、

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【縄文人の遙かなる旅】アジアにわたり仏教の基礎を築いた縄文人

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11506757199.html
<転載開始>
 
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【岩盤を彫り込んで作られた・エローラ石窟群・第16窟 カイラサナータ寺院】


【縄文人の遙かなる旅】アジアにわたり仏教の基礎を築いた縄文人

縄文人の移動は紀元前二千年の寒冷化で顕著に表れますがそれ以前から世界中と

交流していました。

日本全域に確認できる【スト-ンサ-クル】や多くの食材の原産地は世界全域に

わたっているのです。

世界各地に渡り定住したグル-プと様々な食材などを日本に持ち込んだ帰還グル

-プに分かれます。

【googleEarth】による最短距離測定でのラインでは世界全域のピラミッド・古代

遺跡とのライン(UFO飛行ライン)が確認出来ますがアジアにおける中国古代遺

跡と仏教遺跡との関連は縄文人が【UFO】の誘導で移動し中国古代遺跡や仏教遺

跡に関与した事を想定させます。

以前記事にしましたが漢字の元になった甲骨文字は神代文字(神代文字のアヒル

クサ文字からのモノとアビルクサ文字と北海道異体文字を組み合わせたモノ)か

ら作られました。

従って殷にも縄文人が関与していますが多くの仏教遺跡が【亀ヶ岡】【与那国島】

のピラミッドラインに位置します。

シュメ-ルの文献や資料は【石版】として出土したモノですが全てが戦いに勝利

した側のモノであり日本の様に戦いに関与しなかった勢力については書かれるこ

とが無いのです。

仏教は数千年も続いた【神々の戦い】の終焉期に生まれます。

様々な神話が示している神々の戦いの原因は同じ親族間による覇権争いに過ぎま

せん。エジプト神話では最終的に雄牛神・エンキの子である【マルドゥク】が地

球統治権を獲得し雄牛神の称号を得たと書かれます。
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【オシリスとイシス神話】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11505547356.html
<転載開始>
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【ホルスと4人の息子】

【オシリスとイシス神話】

オシリスとイシス神話とは雄牛神・エンキからひ孫にいたる四代にわたった神々

の戦いを最終的に勝利した側(雄牛神・エンキ)の記録と言えるでしょう。

神話はオシリスがセトに殺されイシスによるオシリスの復活とオシリスの息子に

よるセト討伐が中心に書かれていますが最終的に勝利(アヌンナキの王権)を勝ち

取ったため敵としてのセトについては背景が隠され曖昧になっています。


セトは雄牛神・エンキとエンリルの娘の間に生まれた子であり雄牛神・エンキと

エンリルによる覇権争いの継続して捕らえるべきです。

同じ構造がアメンホテップ4世においても繰り返されています。

簡単に書くと(勝利した側の記録しか残されていない)雄牛神・エンキ-マルドゥ

ク(エジプト名・ラ-)-オシリス-ホルスと続く四代にわたる親族間での戦いが

神々の戦いとして記憶されたのです。


戦いはマルドゥクが雄牛神の称号(王位継承権)を得た時点でアヌンナキの総意と

して決着がついたためないしは各所での核爆発によりアヌンナキの衰退が有りオ

シリスとホルス時代には戦いの収束が計られます。

アヌンナキは人類に対しての直接介入も禁止されたのでしょう。

それに伴って神の名前を隠す代理支配構造としての宗教が作られていきます。

初期には雄牛神・エンキ派の勝利を認めながらもエンリル派支持を根底にしたゾ

ロアスタ-教が生まれます。ゾロアスタ-教は雄牛神・エンキ派とエンリル派の

神々を名前を変えて共存させますがエンリル支持のアッシリア人(後のア-リア

人)が主体のため雄牛神・エンキ派を肯定する勢力(様々な勢力がいたが仏教徒徒

が中心になっていく)を迫害します。

一方アメンホテップ4世はアッシリアの女王を妻としたためエンリル派再興を打

ち出したのがアテン神信仰と言えます。

これが後にユダヤと変質していきます。

ヤハウェは神の名前を話す事を禁止しますがヤハウェ=エンリルなら当然のこと

です。

アメンホテップ4世の子が日本人にはなじみの深い【ツタンカ-メン】ですが

ツタンカ-メンは雄牛神・エンキの直系子孫とエンリル派の王女の間に生まれた

のですからやがてエジプト文明は消滅へと向かうのです。

オシリスが殺された後でイシスが再生をした事が書かれますが【ク-ロン再生】

と【魂の召還】を創造させる記述が書かれています。エジプト神話によく登場す

る【アンク十字】とは【RNA】の構造そのものを図章化したモノです。

エジプト神話では魔術についても多く書かれまいますが占星術を初め多くの事は

シュメ-ルの遺産と言えるのです。

フリ-メ-ソンはユダヤ(エンリル派)が支配する構造でありながら雄牛神・エン

キのひ孫の『【ホルス】の眼』(左眼)をトレ-ドマ-クとしており潜在的に矛盾

を抱えています。

ホルスを調べてみると太陽の右目・月の左眼を持つと書かれているのでエンリル

の子である月神・シンとイメ-ジを重ねているのでしょうか。

イシスはシリウス星と同一視されますが同時に【月】ともされるのでイシス自体

がマルドウ-クとエンリルの娘(マルドウ-クの従兄弟)の間に生まれた子である

ことは否定できません。

エジプト神話ではオシリスは【冥界アアルの王としてここに君臨し、死者を裁く

こととなった。】と永遠性を伝えます。


仏教は戦いにはふれず雄牛神・蛇神を受け入れる形で発展していきます。

ピラミッドラインでは仏教遺跡が重要な位置を占めているのでアヌンナキは消滅

したのではなく人類の中に溶け込んだと言えるのではと感じます。

しかしピラミッドラインはその後も発展し続けライン近辺では現在も【UFO】の

目撃情報が絶えません。

アヌンナキがどこかに地底王国を作り存続しているかまたは別の次元に存在し霊

体として飛来するのかは判断がつきません。


エンキから続いた「雄牛神」の称号は【マルドゥク】【オシリス】で終わり継承されていません。
しかし【オシリス】と【スサノオ】には類似性が有ります。

オシリス神殿には毎年【アピス牛】の頭部が捧げられるのです。


ホルスは隼神とされていますが天空神とは【エンリル】の称号でありエンリルに

関わる事は全て封印されていますが母親のイシスがエンリルの娘であった可能性

は否定できません。

ファラオはラ-(マルドゥク)の生まれ変わりとされ死ぬことによってオシリスに

なると考えられていたのとイシスが【生と死を操る魔力】を持っていたと考えら

れていたのでホルスの【4人の息子】はミイラの再生に関わる【カノプス壺】と

してイメ-ジされたのでしょう。

エジプトでミイラが作られる頃にはアヌンナキの直接関与は無くなっておりピラ

ミッド・テキストに書き込まれた神話が残っているだけです。


【オシリスとイシスの伝説】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC

【ホルス】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9 

【オシリス】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9 

【イシス】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B9 

セトに殺された夫の遺体を復活させ、生と死を操る強大な魔力を持っている。


【ホルスの4人の息子】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE4%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%81%AF%E5%AD%90

【カノプス壺】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%97%E3%82%B9%E5%A3%B7

【ファラオ】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%82%AA 

ファラオは神権により支配した。名前の一部にはホルス名、セト名といった神の名前が含まれ、ファラオの関係している神や、その神官グループとの繋がりを示す。

【古代エジプトの神々】
http://www.m-matsu.com/egypt/study/gods.html 

オシリスは冥界の神で、ファラオは死ぬとオシリスになると考えられていました。

<転載終了>

【縄文人の南北アメリカへの遙かなる旅】②太平洋の島々を結ぶピラミッドライン

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11503872367.html
<転載開始>
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【サクサイワマン遺跡・クスコ】



【縄文人の南北アメリカへの遙かなる旅】②太平洋の島々を結ぶピラミッドライン

太平洋の島々はピラミッドラインで結ばれていました。ハワイ・タヒチ・イ-スタ-島。

紀元前二千年頃全世界を気象変動がおそいます。北半球全域が寒冷化がおそったのです。
この頃東北の巨大遺跡として見つかった【三内丸山】は1500年間も続いた後に放棄されたのです。

縄文人は船で太平洋に乗り出し南北アメリカへと到達しますがこの大移動はシュメ-ルにおける戦いの変化と無関係では無いでしょう。

気象変動の原因としてはポ-ル・シフト-地軸の変動が考えられますが移動原因は核兵器が使用され絶滅戦へと戦争の質が変化した事がもっとも大きな原因でしょう。

島国のため他国からの進攻が無かったのですが全世界はピラミッドラインで結ばれていたのですからどの都市も攻撃対象とされる危険があり【三内丸山】は放棄されたのです。

直線ラインとしては【与那国島】-【ハワイ】-【アカタマの巨人】-【パラグアイ・トレド】が結ばれています。

赤道付近では
【フレアヴィヒア】-【パプアニュ-ギニア】-【イ-スタ-島】-【ナスカ地上絵】-【オリャンタイタンボ】(近くにマチュピチュがあり遺跡が密集している)

【ガラバコス諸島】にも直線を形成している遺跡ラインが有ります。

【ガラバコス諸島】-【Chan Chan】-【チャビン・デ・ワンダル】-【マチュピチュ】-【クスコ】

【エンリル派】【エンキ派】は共に【UFO】を持っていますが中南米のジャングルに視界を制限された場所では空から地上の施設を発見することは極めて困難です。

南北アメリカの文明は全てに濃厚な蛇神信仰が確認出来るので【雄牛神・エンキ

-蛇女神・キ】勢力が繁栄したのです。

紀元前二千年を境にアヌンナキは直接介入から撤退し様々な宗教による間接関与

へと変化します。

写真はクスコのサクサイワマン遺跡ですが花崗岩の巨石を鍵の手に切り込み組み合わせています。

コンピュ-タ-制御によるレ-ザ-加工でもしない限りこのような加工は不可能です。
【はやし浩司氏】は仏像や石像がコンピュ-タ-によって複製されていることを特集していますが現代文明とはシュメ-ルの叡智を発掘し再現した文明に過ぎないのです。

又ワ-プロでの文書作成を行っていると漢字を読むことは出来ても書くことを忘れてしまいます。

人類は進化しているのではなく急速に退化しているのです。

種の進化とは環境の変化に対応出来なくなった極限で対応できない部分を切り捨てる事によって一斉に起こります。

【2012.12.22】とは新しい種へと移行する段階に到達した事を示唆するのです。

新人類-ニュ-タイプとはアヌンナキが熱望した【神人類】への飛躍です。
人類は【金採取のため】に作られたのではなく絶滅種・アヌンナキが存続するための【DNAの受け皿】です。


三内丸山遺跡

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1


ワスカラン山

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%B3

地質的には第三紀の花崗岩


チャン・チャン遺跡

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3

マチュピチュ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5


クスコ(インカ帝国-ワンティン・スウユ)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%83%A6

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B3


チャビン遺跡

http://www.peru-japan.org/Schavin.html


オリャンタイタンボ遺跡

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9C

【イ-スタ-島】は全世界の重要拠点・遺跡を直線で繋ぐ重要ポイントです。

【イ-スタ-島】-【ナスカ地上絵】-【クスコ】-【ギザ】-【与那国島海底遺跡湖】

<転載終了>

【縄文人の南北アメリカへの遙かなる旅】①亀ヶ岡ピラミッドライン

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11502750576.html
<転載開始>
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【亀ヶ岡ピラミットラインの収容拠点・ティオティワカン】


【縄文人の南北アメリカへの遙かなる旅】①亀ヶ岡ピラミッドライン

亀ヶ岡遺跡-ホイットニ-山-ティオティワカン-モンテ・アルバン-ココス島

- クントゥル・ワシ遺跡・クスコ(近くにマチュ・ピチュ)

が直線で結ばれます。

【googleEarth】でラインを確認する方は【亀ヶ岡遺跡】【ティオティワカン】【 

クスコ】にポイントを付け【亀ヶ岡-ティオティワカン】【ティオティワカン-

クスコ】の二回に分けて直線距離測定でラインを引いてください。

最短距離測定のため【亀ヶ岡からクスコまで】の測定は地球の半周を超えるので

ラインが反転してしまいます。

縄文人は【UFO】に導かれながらこのラインを目指したのです。

太平洋ル-トも存在しています。

一部は北アメリカに残り古代インディアンとなりさらにマヤ文明を初めとして南

米へも到達したのです。

日本人特有の遺伝子や縄文土器の出土が証明しています。

縄文人とはアヌンナキが初めに作った初期人類の痕跡をもっとも濃く残した民で

有り現代日本人にもその遺伝子は受け継がれています。

キリスト教団体・イスラエル・アメリカは現日本人のDNAを様々に調査してい

ます。

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【googleEarthを使って古代を探査しよう】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11501739594.html
<転載開始>
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【googleEarth】

【googleEarthを使って古代を探査しよう】

ピラミッドラインには多くの仏教遺跡も位置します。

googleEarthにはポイントを保存出来ます。そして直線距離測定機能は二点間の

距離を測るだけではなく測定はラインとして記録されます。

全ての起点は【キザ第二ピラミッド】になっています。日本周辺では【与那国島

海底遺跡】【亀ヶ岡遺跡】がラインが集約されるポイントになっています。

これらのポイントは【UFO】の離着陸基地に相当すると思えます。

最短距離を測定するため地球の半周以上には二点測量でのラインは引けません。

従って地球の直径にそって一周するためにはもう一つのポイントが必要になりま

す。先ず【赤道】にしっしゅうするラインを引けば目安になるでしょう。

ラインは【色・太さ】を変更できるので色別けが可能です。

主なピラミッドや古代遺跡は検索することで近い位置に地球儀が移動し名前入力

画面が現れ色・太さなどの変更が可能です。通常は太さ【2.0】でライン色は【赤】

として記録されます。

終了時に【入力したデ-タ】を【お気に入り】に保存するかの確認画面がでるの

で【OK】をクリックすれば保存されます。

入力したデ-タが多くなると煩雑になってきますがお気に入り欄のチェックを外

せば画面から消え戻せば再表示されます。
続きを読む

【神々の遺産】驚愕のギザピラミッド(地球と月の幾何学的関係)

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11500986361.html
<転載開始>
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【地球と月の幾何学的関係】


【神々の遺産】驚愕のギザピラミッド(地球と月の幾何学的関係)

月と地球の半径を足したモノと地球の直径の比率はギザのピラミッドの数値比率

と同じモノで黄金比率でした。

そして地球の半径から月の半径を引いたサイズの球体は図の様に【正五角形】を

描きます。以前の記事に書きましたが球体の角度は【360度】のため60進法

は【六芒星】を暗示していますが地球と月の関係は【五芒星】をも隠していたの

です。

六芒星は【ダビデ紋】であり五芒星は【ソロモン紋章】ですから共にユダヤ教と

の関係を暗示させます。

古代ユダヤはアメンアメンホテップ4世が作ったアケトアテンから消えた10万

の民と考察していますがアメンホテップの子・ツタン・カ-メンとは雄牛神・エ

ンキの子であるマルドゥクの子孫とエンリルの子孫の間に生まれた子すなわちエ

ンリル派とエンキ派の和解のために生まれた子と言えます。

そしてその子孫から【キリスト】が生まれるのです。

ユダヤ教そしてキリスト教にも【グノ-シス派】が存在していますが【グノ-シ

ス派】が追求する【叡智】とは【アヌンナキの叡智】の事なのです。

ギザのピラミッドはさらに複雑な謎を数値で隠し持っていると推定されます。

三大ピラミッドとスフインクスの配置が【北緯30度】と緯度の起点を示すと書

きましたが【はやし浩司氏】はそこに出てくる直線の方位がほかのピラミッドや

古代遺跡の場所を示す航空座標と考察しています。

【はやし浩司】
http://www.youtube.com/watch?v=mKYgIEaXmnQ&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA

ピラミッドラインには【30度・60度・25度】などの整数が出てきますがも

っとも多く出てくる【30度】は地球を【12で分割したモノ】でありそのライ

ンに位置するピラミッドや遺跡群は【黄道十二宮】に対応しています。

トランプの記事で書いた【エジプト暦】とはシリウス暦でした。

古代エジプトの民とシュメ-ルの民は【シリウス】にこだわっていますが夜明け

の直前にシリウスが見えたときを年の初めとしたのが【エジプト暦】でナイルの

氾濫を警告する指針としていたのです。

【シリウス】は通常青白い色ですがこの時期のナイル上流は雨季であり太陽の前


に上る夜明けのシリウスは【赤く輝く】のです。

この【赤く輝くシリウス】が蛇女神の由来と思えます。

太陽が上る直前の赤いシリウスが【オシリスとイシス神話】として語り継がれた

のです。
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