大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

極移動

「磁極のポールシフトが始まった」という投稿

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=28462
<転載開始>

In Deep の最近の参考記事としては、「41000年前の地球の磁場の消失時に人類はひとりでも生き残っていたのだろうか? (否)」という記事があります。

磁極の移動が始まった

Jason Wilde

私たちは完全な磁極移動の初期段階にあり、もはや理論ではなく、これはデータに裏付けられた事実です。地球の磁北極は移動しているのではなく、カナダからシベリアに向かって年間 50キロメートル以上の速度で移動しており、記録された歴史上のどの時点よりも速い加速をしています。

一方、宇宙放射線から私たちを守る地球の磁場は、過去 150年間で 10~ 30%弱まり、その弱まり方は 10年ごとに加速しています。これは憶測ではありません。

地球磁場の巨大な弱点である南大西洋異常域は、4万2000年前のラシャンプ事象(※ その頃に起きた地球磁場の短期的な逆転)以前と同じように、拡大と分裂を繰り返しています。

ラシャンプ事象では、磁場は 95%崩壊し、地表は放射線であふれ、地球規模の気象パターンは乱れました。あの磁気反転は数千年ではなく、わずか数十年で起こりました。

私たちは今、まさに同じ警告の兆候を目にしています。しかし今回は、数十億もの人々が電磁波に依存して生活しています。衛星、GPS、電力系統、そして航空機…これらはすべて、磁場が崩壊すれば機能しなくなります。

「そんなことが起こるかもしれない」とよく言われますが、違います。必ず起こります。

もし現在の傾向が続けば、2030年代には地磁気の不可逆的な大変動に見舞われ、2040年代には、どんなに懐疑的な人でもその証拠を否定できなくなるでしょう。

赤道でオーロラが出現し、GPSシステムが故障し、放射線被曝によるガン発症率が上昇し、ジェット気流の異常による農作物の不作が起こり、文明は代替案を持たない状態になるでしょう。

この出来事は 50万年も遅れて起こりました。前回の完全な逆転は 78万年前でした。その兆候はすべて現れています。加速する極移動、磁場の弱まり、磁気異常、太陽光の侵入の増加、そして突然の大気の変動。

地球はこれまで何十回も反転してきました…そしてそのたびに、生態系はリセットされ、種は絶滅し、人類の歴史は書き換えられてきました。私たちも例外ではありません。これから起こるのは穏やかな移行ではありません。私たちが信じるかどうかに関わらず、宇宙全体のリセットなのです。

だから目を覚ましてください。これは今起こっているのです。遠い未来でも、別の人生でもありません。今、私たちの人生です。

磁場は崩壊し、極は移動しています。このタイムラインは現実です。そして 2040年代には、誰もそれを否定できなくなります。備え、適応し、注意を払うか…あるいは、起こっていないふりをして不意打ちを受けるか。しかし、間違いありません…私たちは次の地球規模の大イベントの始まりを生きています。そして、それはすでに動き始めています。


<転載終了>

地球の「北極の移動」速度が劇的に上昇しており、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない。何が起きるかは不明ですが

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/magnetic-field-collapse-is-approaching/
<転載開始>


気づけばいろいろと大変な環境に

最近は、ワクチン禍に目が行きすぎ、他のことをあまり見ていなかったのですが、たとえば最近の以下の記事で書かせていただきましたように、太陽活動が以前の予測とはまるで異なる過激な方向に進んでいることも、読者様に教えていただくまで気づいていませんでした。

過去の個人的な予測にすべて反する「サイクル25の太陽活動の異様な強さ」から見る未来。死と過剰な暴力がどれだけ拡大するかはまだわからないですが…
投稿日:2021年12月21日

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北極が東に動いてる理由がやっとわかった!

ギズモード・ジャパンさんのサイトより
https://www.gizmodo.jp/2016/04/the_north_pole_is_moving_east.html
中東地域で洪水等が発生しているのは、地球の保水力でバランスをとるため?
等と思ってアップしてみました。
<転載開始>
  • 11,574

  • author satomi
北極が東に動いてる理由がやっとわかった!


地球が今、妙なことになってます。


西暦2000年ぐらいから北の自転軸が東にぐんぐん動いてるんです。なぜこんなことに? そのメカニズムがようやくジェット推進研究所の研究で明らかになりました。地球の大事な軸さまを動かしていた不届き者の正体はなんと…人間だったのです。


惑星の自転軸は常に変動しています。惑星は完全な球ではなく、凸凹しているし、中の物質も動いていますからね。「あるエリアから何かを一塊とると、それだけでシナジーは崩れ、自転軸は動き出す」と、同研究所のSurendra Adhikariさんは米Gizmodoに語っています。


Adhikariさんはこの現象を慎重に観測して数理モデルで解析を行い、今の自転軸の異常な動きには主に2つの原因があることに気づきました。それは…



1)グリーンランドの氷床と西南極氷床が溶けたこと

2)陸地の土壌の保水の配分が変わったこと




いずれも根底にある原因はただひとつ。「要は気象変動で極軸が動いているのだ」とAdhikariさんは言います。この研究成果は今月「Science Advances」に公開されました。

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コンパスのN極が指し示す「北」の位置が190年で2250kmも移動している

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/17553020/
<転載開始>


by Valentin Antonucci

一般的に「北」といえば、地球の自転軸の最北端に当たる北極点をイメージしますが、方位磁針(コンパス)のN極が指し示す「北」は北極点ではなく、地球の磁場(地磁気)によって決まる磁北です。このコンパスが指し示す「北」の位置は約190年で2250kmも動いており、アメリカ海洋大気庁(NOAA)は2019年12月10日、世界磁気モデル(WMM)を更新して磁北のズレを修正しました。

World Magnetic Model 2020 Released | News | National Centers for Environmental Information (NCEI)

https://www.ncei.noaa.gov/news/world-magnetic-model-2020-released

Earth's Magnetic North Pole Keeps Moving Towards Siberia at a Mysteriously Fast Pace

https://www.sciencealert.com/earth-s-magnetic-north-pole-is-drifting-towards-siberia-at-a-mysteriously-rapid-pace
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「地球の磁場の急速な崩壊」と「北極の移動の超加速」が止まらない。地球の磁場と磁極のポールシフトを巡る状況はすでに緊急事態の渦中なのかもしれない

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/weakening-of-earths-magnetic-field-is-accelerating-more-and-more/
<転載開始>
投稿日:
米国メディアの「地球の磁場の急激な弱体化」の記事をまとめた米記事より


The Economic Collapse

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北磁極の位置が急激に移動…update3

弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/pole-shift
<転載開始>

北磁極の位置が急激に移動…update3



アメリシウム241のガンマ線かぁ。地球の自転が遠心分離器になって北極に集まって来るのだろう。オーロラの多発とも関連…
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北極のポールシフトが加速中

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036273.html
<転載開始>
ポールシフトに関する記事ですが、ポールシフトと言っても地球が180度回転してしまうのではなく単に磁極が移動するだけだと思いますが、磁極が移動するだけでも大変なことになりそうです。それがいつなのかは分かりませんが。。。
また、二ビル系(二ビルとそれに付随する複数の惑星や隕石など)地球に接近しているのも確かでしょうから。
二ビル系は地球に衝突せず最接近するだけだと思いますが、それでも地球の重力や磁場に大きな影響を与えるのではないでしょうか?その時にポールシフトが起きるのでしょうか?
主要メディアはあまり報道していませんが、世界各地に益々多くの火球が降っているそうです。これらは二ビル系のしっぽの部分の破片なのでしょうか?
しかも二ビル系が見えやすい地域では上空にケムトレイルが大量に撒かれており見えにくくなっているそうです。「彼等」は二ビル系の出現を隠したくて仕方ないようです。

以下の記事によると、南極の移動はゆっくりなのに、北極の移動が加速しているのはなぜなのでしょう?さっぱりわかりません。北極のずれが一定距離を超えると南極にも影響し南極の移動も加速することになるのでしょうか?分からないことばかりです。

何だか世界の情勢も地軸の動きも宇宙の異変も聖書の予言通りに見えますが。。。まさかこれも悪魔の壮大な演出なのでしょうか?それとも神の計画?

???ばかりです。

https://www.naturalnews.com/2019-01-16-is-earth-on-the-verge-of-undergoing-a-magnetic-pole-shift.html
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地球の磁場をめぐる急激な「ポールシフト的事象」が発生中。北極の磁極が異常なほどの速さでシベリアへ移動していることが科学誌ネイチャーで発表される

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/now-earth-magnetic-field-is-acting-up/
<転載開始>
投稿日:
2019年1月9日の「ネイチャー」より


nature

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地球の磁極の急速な動き

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/78065904.html
<転載開始>
地球の磁場

地球には、
主に地球に流れる電流に起因する地磁気があります。

地磁気の強さは、
諸条件によって常に変化し、
また
場所によっても強さは異なります。
一般的には
赤道では弱く、高緯度地域では強いです。

地磁気には
磁石同様に極があり、
現在は
北極部がS極、南極部がN極です。


地磁気は
N極とS極が反転する現象
(ポールシフト)があります。

地球の歴史の中で
およそ 70 万年に 1回の割合で逆転を繰り返していて
過去360万年では
11回逆転していたことが判明しています。

最近の逆転は
78万年前です。
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リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 今回は、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから、UFOや地球外生物などの分野で著名なリンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフトの情報をお送りします。
 これは、ヤスさんのメルマガ7月13日号、7月20日号の2週に渡って掲載されたもので、7月4日にアップロードされたリンダ・モートン・ハウ氏のユーチューブの映像の内容の要約とのことです。
 公開されたプレゼンテーションそのものは2015年に行われたということなので、少し古い情報ですが、ヤスさんは重要な情報なので掲載することにしたと言われています。

 メルマガの記事を抜粋する前に、言葉の定義をはっきりさせておきたいと思います。
 ポールシフトとは地球の磁極の移動という意味で使う場合が多いようです。北極がS極(ですから方位磁石はN極が北を指します)で南極がN極の磁場を構成していますが、その軸がずれたり、時としてN極とS極が逆転するということも意味しています。
 それに対し、地軸の移動を意味する場合もあります。当HPでは地軸の移動の意味でのポールシフトの記事を何度が掲載しています。
 今回紹介するリンダ・モートン・ハウ氏の記事では、磁極の反転という意味でポールシフトという言葉が使われています。

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