ミスターフォトンの浮世鍋さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/db897f532bc2f567eb25093c39724df1
<転載開始>
以前、死んだら行く世界の天国と地獄(幽界最下層界)を分けるボーダーラインは250であり、ホーキンズ博士が測定したレベル250(キーワード:中立)であるとご紹介しました。新興宗教教祖やリーダーと呼ばれる人、政治家、実業家、学者など様々な著名人を測定してみますと、世俗的な評価と意識のパワーレベルは正比例しないことが良く分かります。むしろパワーレベルの高い人ほど市井に埋もれて密やかに暮らしているようです。どんなにこの世で名声を得ても死後は地獄界に行く人達が多いようです。
私がこの測定法で最も計測してみたかったのは何と言ってもアセンション可能な意識のパワーレベル(魂のレベル)でした。 足立育郎さんの著書「波動の法則」ではアセンション可能な魂の波動のレベルが紹介されていますが、それがどの位のレベルなのかを推測する事は、比較対象となるスケールが明示されていない為、抽象的な数値でしか有りませんでした。
ホーキンズ博士が測定したパワーレベルはそのレベルになるとどのように意識や行動が変化するかの解説があり、またそのレベルに該当する歴史上の人物が紹介されているため、大変分かり易いのが特徴です。
そこで私のハイヤーセルフに対して、ホーキンズ博士の測定レベルにおける、アセンション可能な数値のボーダーラインを尋ねてみたのです。またその時アセンションについて様々な質問をしてみました。そして私がかねてより知りたかったアセンションの具体的な内容について多くの回答を貰いましたが、それは後日ご紹介したいと思います。
私の測定値ではアセンション可能なパワーレベルのボーダーラインは「539以上」と出ました。これはホーキンズ博士の測定レベル540:喜び(聖者や高度な精神の探求者、ヒーラーのレベル)にほぼ該当します。続いてこのレベルに達している人数を測定してみますと世界中で凡そ2450万人と出ました。
また日本国内での人数は55万8400人だそうです。ホーキンズ博士の数年前の測定によればレベル540以上を達成している人数は全世界の人口のおよそ0.4%だそうです。世界の人口は67億9500万人(2009現在)なので2450万人は世界中の0.36%に相当します。また日本の総人口は1億2790万人(2009現在)なので55万8400名は約0.43%に相当します。
レベル540というのは大変高い数値で、このレベルに達している人は特殊な人のように思えますが、意外とそうでもないようなのです。ホーキンズ博士も著書で述べていますが意識のパワーレベルが一気に上がる例として死後体験を挙げています。死後体験を経験した人はいくつかのパワーレベルをブレークスルーしてこのレベルに達する人が多いそうです。
私が博士の著書を読んだ時、かのアインシュタインのレベルが499であると知り、400レベルやそれ以上のレベルのハードルの高さに驚いたものでした。しかしその後いろいろと調べてみると500以上のレベルは超人的なものではないことが分かってきました。博士は250と500のという二つの重要なレベルを指摘しています。250は意識のパワーレベルがマイナスからプラスに転ずる分岐点。そして500は物事の本質を識別する能力が現れる分岐点と解説しています。
つまりアインシュタインのように並外れた知性と頭脳を持っていても、この世の世界観や科学的価値感の枠から抜け出せない者には、500のレベルは高くて厚い、越えられない壁になるのです。この世の常識や価値感に疑いを持ち、宇宙の真実に触れ、物事の本質を直感的に感じる事が出来た者は500のレベルを容易に超える事が可能なのです。
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以前、死んだら行く世界の天国と地獄(幽界最下層界)を分けるボーダーラインは250であり、ホーキンズ博士が測定したレベル250(キーワード:中立)であるとご紹介しました。新興宗教教祖やリーダーと呼ばれる人、政治家、実業家、学者など様々な著名人を測定してみますと、世俗的な評価と意識のパワーレベルは正比例しないことが良く分かります。むしろパワーレベルの高い人ほど市井に埋もれて密やかに暮らしているようです。どんなにこの世で名声を得ても死後は地獄界に行く人達が多いようです。
私がこの測定法で最も計測してみたかったのは何と言ってもアセンション可能な意識のパワーレベル(魂のレベル)でした。 足立育郎さんの著書「波動の法則」ではアセンション可能な魂の波動のレベルが紹介されていますが、それがどの位のレベルなのかを推測する事は、比較対象となるスケールが明示されていない為、抽象的な数値でしか有りませんでした。
ホーキンズ博士が測定したパワーレベルはそのレベルになるとどのように意識や行動が変化するかの解説があり、またそのレベルに該当する歴史上の人物が紹介されているため、大変分かり易いのが特徴です。
そこで私のハイヤーセルフに対して、ホーキンズ博士の測定レベルにおける、アセンション可能な数値のボーダーラインを尋ねてみたのです。またその時アセンションについて様々な質問をしてみました。そして私がかねてより知りたかったアセンションの具体的な内容について多くの回答を貰いましたが、それは後日ご紹介したいと思います。
私の測定値ではアセンション可能なパワーレベルのボーダーラインは「539以上」と出ました。これはホーキンズ博士の測定レベル540:喜び(聖者や高度な精神の探求者、ヒーラーのレベル)にほぼ該当します。続いてこのレベルに達している人数を測定してみますと世界中で凡そ2450万人と出ました。
また日本国内での人数は55万8400人だそうです。ホーキンズ博士の数年前の測定によればレベル540以上を達成している人数は全世界の人口のおよそ0.4%だそうです。世界の人口は67億9500万人(2009現在)なので2450万人は世界中の0.36%に相当します。また日本の総人口は1億2790万人(2009現在)なので55万8400名は約0.43%に相当します。
レベル540というのは大変高い数値で、このレベルに達している人は特殊な人のように思えますが、意外とそうでもないようなのです。ホーキンズ博士も著書で述べていますが意識のパワーレベルが一気に上がる例として死後体験を挙げています。死後体験を経験した人はいくつかのパワーレベルをブレークスルーしてこのレベルに達する人が多いそうです。
私が博士の著書を読んだ時、かのアインシュタインのレベルが499であると知り、400レベルやそれ以上のレベルのハードルの高さに驚いたものでした。しかしその後いろいろと調べてみると500以上のレベルは超人的なものではないことが分かってきました。博士は250と500のという二つの重要なレベルを指摘しています。250は意識のパワーレベルがマイナスからプラスに転ずる分岐点。そして500は物事の本質を識別する能力が現れる分岐点と解説しています。
つまりアインシュタインのように並外れた知性と頭脳を持っていても、この世の世界観や科学的価値感の枠から抜け出せない者には、500のレベルは高くて厚い、越えられない壁になるのです。この世の常識や価値感に疑いを持ち、宇宙の真実に触れ、物事の本質を直感的に感じる事が出来た者は500のレベルを容易に超える事が可能なのです。
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