大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ミスターフォトンの浮世鍋

アセンションのボーダーライン

ミスターフォトンの浮世鍋さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/db897f532bc2f567eb25093c39724df1
<転載開始>
以前、死んだら行く世界の天国と地獄(幽界最下層界)を分けるボーダーラインは250であり、ホーキンズ博士が測定したレベル250(キーワード:中立)であるとご紹介しました。新興宗教教祖やリーダーと呼ばれる人、政治家、実業家、学者など様々な著名人を測定してみますと、世俗的な評価と意識のパワーレベルは正比例しないことが良く分かります。むしろパワーレベルの高い人ほど市井に埋もれて密やかに暮らしているようです。どんなにこの世で名声を得ても死後は地獄界に行く人達が多いようです。

私がこの測定法で最も計測してみたかったのは何と言ってもアセンション可能な意識のパワーレベル(魂のレベル)でした。 足立育郎さんの著書「波動の法則」ではアセンション可能な魂の波動のレベルが紹介されていますが、それがどの位のレベルなのかを推測する事は、比較対象となるスケールが明示されていない為、抽象的な数値でしか有りませんでした。

ホーキンズ博士が測定したパワーレベルはそのレベルになるとどのように意識や行動が変化するかの解説があり、またそのレベルに該当する歴史上の人物が紹介されているため、大変分かり易いのが特徴です。

そこで私のハイヤーセルフに対して、ホーキンズ博士の測定レベルにおける、アセンション可能な数値のボーダーラインを尋ねてみたのです。またその時アセンションについて様々な質問をしてみました。そして私がかねてより知りたかったアセンションの具体的な内容について多くの回答を貰いましたが、それは後日ご紹介したいと思います。

私の測定値ではアセンション可能なパワーレベルのボーダーラインは「539以上」と出ました。これはホーキンズ博士の測定レベル540:喜び(聖者や高度な精神の探求者、ヒーラーのレベル)にほぼ該当します。続いてこのレベルに達している人数を測定してみますと世界中で凡そ2450万人と出ました。

また日本国内での人数は55万8400人だそうです。ホーキンズ博士の数年前の測定によればレベル540以上を達成している人数は全世界の人口のおよそ0.4%だそうです。世界の人口は67億9500万人(2009現在)なので2450万人は世界中の0.36%に相当します。また日本の総人口は1億2790万人(2009現在)なので55万8400名は約0.43%に相当します。

レベル540というのは大変高い数値で、このレベルに達している人は特殊な人のように思えますが、意外とそうでもないようなのです。ホーキンズ博士も著書で述べていますが意識のパワーレベルが一気に上がる例として死後体験を挙げています。死後体験を経験した人はいくつかのパワーレベルをブレークスルーしてこのレベルに達する人が多いそうです。

私が博士の著書を読んだ時、かのアインシュタインのレベルが499であると知り、400レベルやそれ以上のレベルのハードルの高さに驚いたものでした。しかしその後いろいろと調べてみると500以上のレベルは超人的なものではないことが分かってきました。博士は250と500のという二つの重要なレベルを指摘しています。250は意識のパワーレベルがマイナスからプラスに転ずる分岐点。そして500は物事の本質を識別する能力が現れる分岐点と解説しています。

つまりアインシュタインのように並外れた知性と頭脳を持っていても、この世の世界観や科学的価値感の枠から抜け出せない者には、500のレベルは高くて厚い、越えられない壁になるのです。この世の常識や価値感に疑いを持ち、宇宙の真実に触れ、物事の本質を直感的に感じる事が出来た者は500のレベルを容易に超える事が可能なのです。
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アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 その2

2007年11月08日 | 爬虫類人とプラズマ兵器
●アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 ②

エリア51ではグレイに似た人造生命体に関係するサブプロジェクトが進行しています。その人造生命体はサイポーグと呼ばれています。サイボーグ(cyborg=cybernetic+organism)は英語でPSl(サイ)といいます。それはサイキックという言葉に関連していて、サイキック能力やそれを有することを意味します。サイキック=超能カ者とサイボーグとの違いは、彼らサイボーグは命令通りに動き、人間に対して従順だということです。サイポーグはUFO製造に必要なスペーステクノロジーの開発と連動して利用されています。

それは一般に目撃される円盤型のUFOです。それで人々が誘拐される際に、(誘拐された人々には)人間たちを見かけた記憶はありませんが、その代わりに自分たちに苦痛を与える処理を施していた、サイポーグのことは覚えているようです。そして彼らが覚えているのは、自分たちがグレイに誘拐されたということです。ですから彼らは本当は何が起こっているかを知らない訳です。

人々は殆どの場合、宇宙人によっていわゆる“誘拐"されています。全ての場合とまでは言いませんが、殆どの場合です。誘拐された女性の卵子は採取されます。そして男性の場合は精子を採取されています。これらは保存され、研究所に持ち帰って遺伝子研究に利用されます。彼らはまた、皮膚のサンプルも採取しています。これは人間の遺伝子を変化させるための、あらゆる種類のカ法を研究するために使用されてきました。そして人々はそのことを宇宙人の仕業だと信じ込むように仕向けられていました。「我々はいったいどうしたら良いのだろうか」と。

本物の地球外生物あるいは宇宙人にとっては、どんなタイプのものであろうとマイクロチップやバグ(盗聴器)などのインプラントを人々に埋め込む必要はありません。彼らは人々と意思の疎通を図るのにそんなものは要らないのです。彼らはこのような処置を施す意図はありません。


それから私が知る限りでは、この地下14階の施設で行われている事は、ある特定の種類の人間が開発されていたか、 (現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。それらの生物はずっとのちに、この地球上に配置されるでしょう。それは私たち全員が抹殺された後のことです。

施設の地下1~5階までのことについては、合衆国の特定のグループも知っています。そして死亡した。またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人たちが抑留されているのが、この最初の地下1~5階です。地下6階から14階までは、別の目的のためのもので、合衆国政府および地球上にある、他の如何なる国の政府とも何の関わりもありません。エリア51の地下6~14階は、南米にある巨大な地下基地と繋がっています。エリア51への入り口に続く地下高速道路は、私が住んでいる近くにある、カリフォルニア州才レンジ郡のシールビーチ海軍兵器庫にあります。

私がお話している現時点では、軍事基地は全て地下にあります。これは合衆国に限ったことではなく、他の諸国においても同じ状況です。そして合衆国においてさえも、私の住んでいるカリフォルニア州でも全ての基地は、ある特定の個人からなるグループの管理下にあり、閉鎖され立ち入り禁止になっています。そのメンバーのうちの一人は闇の政府によりこの地位に選任されたゴルバチョフです。そして私たち(合衆国)は彼にプレシディオ(地区)を数ドルで売却しました。



プレシディオはサンフランシスコにあります。これら全ての軍事基地が現在は地下にあるのには理由があります。しかし今日、私は殆どエリア51に関する事柄だけに沿ってお話をしていますので、これから遺伝子研究についてお話したいと思います。「チュパカブラ」のような生き物のことを、ご存知だと思いますが、これは遺伝子研究所で開発された生物の一種です。私は、それは誤って解放されたものだと思います。非常にうまく逃げおおせたので、現在中南米や合衆国などの、あらゆる地域で目撃されています。

同様に別の生命体も開発されました。そしてこれらの生命体の中で、幾つかの種は部分的に人間です。サイポーグは人間の遺伝子を持っています。彼らはまた、イルカの遺伝子も持っています。そして彼らはそれこそ非常にグレイに似ていますが、指は5本あります。

もう一つ別の種類の生命体がいます。皮膚の色は肌色で、目は青く、皺だらけの顔をしています。それは部分的にはいくらかの宇宙人の遺伝子を持っています。宇宙人たちは生き延びることが出来なかったので、彼らの遺伝子を採取して、人間のものと並んでさらに開発したのです。その生物も従順でしたが、私がそこにいた当時の記憶によると、それはサイボーグとしては完成されていませんでした。

そこには捕獲されたグレイたちもいました。そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。あまりに異質で、言い表す言葉もありません。彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、何って言ったらいいかわかりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。


続く

『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z  中丸 薫(著)より抜粋紹介。

アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その3

2007年11月06日 | 爬虫類人とプラズマ兵器
●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人③

さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、彼らにも儀式にはレプティリアンが関わっていたという記憶はありました。でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。

彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。その当時は誰一人として対処法であるプログラミング(洗脳を解くこと)を知りませんでした。

それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、恐ろしい事にレプティリアンのことを思い出し始めたのです。人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。それは他の洗脳を解かれた人たちも同様で、私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。なぜなら精神病理学の分野では、そのような話をする者は精神異常者のレッテルを貼られるからです。

これは私が長年話さなかった事です。私は、実はこのような全ての事に関わって非常に辛い体験をしたので、何年もの間この件について話すことはありませんでした。でもデイヴィッド・アイクが私にその機会を与えてくれました。そして最終的に、私は彼らが儀式の際に行った事を何の心理的障壁も無く話せるまでになりましたが、まず最初に彼らが最も好む生費は少年だと言う事です。年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。

彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。でなければ普段は菜食です。

彼らは人間の肉を摂取します。なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。それも彼らには必要なものです。なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。

それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を儀式において召喚するのに女性を必要とします。なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。

経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は、彼らにとっては非常に栄養が高いものです。私たちにとってレプティリアンが爬虫類の形態に変身した時に、どんな姿に見えるのかということは、彼らが儀式の中で何を食するのか、または本当に生身を食べるのかということと同じくらいに重要です。自色レプティリアンが最も位の高いものです。地位の高さによって、儀式の晩餐のどの部分に参加出来るかが決定されます。

続く


『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z  中丸 薫(著)より抜粋紹介。

アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その1

2007年11月03日 | 爬虫類人とプラズマ兵器
『この地球を支配する闇権力のパラダイム』ではデーヴィッド・アイクの爬虫類人を裏付ける、重要な女性が写真入で紹介されている。彼女はイルミナティにとって特別な存在であり、選ばれた人物であった。彼女が語る「爬虫類人」と「エリア51」の衝撃の情報である。 



『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z  中丸 薫(著)より抜粋紹介。


■イルミナティからの脱出者アリゾナ一ワイルダーさんの証言

次にデーヴィッド・アイクさんの取材源の1つで、秘密結杜の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担わされていたアリゾナ・ワイルダーさんの証言をお届けします。ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執り行なってきました。また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。
★注:メンゲレ博士:ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士。戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されることも無く、その後南米に逃れて大富豪となった。1979年に心臓麻痺で死亡(ということになっている)。ナチスでの研究成果との引渡しや研究協力を条件とした、アメリカとの裏取引があったものと思われる。


●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人①

私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの1人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
★注:13はイルミナティにとって、最もパワーがあるとされる神秘数である。39、52共に13の倍数であるところに注目したい。

儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ること……権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと。それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。

高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としています。血の生贄です。

血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。

レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。

誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

続く


★内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ナチス戦犯者の父に対峙した息子の苦悩と葛藤を描いた衝撃作。85年、ある白骨死体が逃亡を続けていたナチス収容所の医師、ヨゼフ・メンゲレのものと判明。報道陣が殺到する中、彼の息子・ヘルマンは弁護士相手に8年前の父との対面の思い出を語り始める。

アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その2

2007年11月05日 | 爬虫類人とプラズマ兵器
『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z  中丸 薫(著)より抜粋紹介。


●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人②

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。

儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。才一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。

シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。

彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。

私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。

実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。


続く

★アリゾナ・ワイルダーの写真とプロフィール
http://www.intuition.jp/arizona_top.html

アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 その1

ミスターフォトンの浮世鍋さんより拝借いたしましたm(__)m

2007年11月07日 | 爬虫類人とプラズマ兵器
●アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 ①

エリア51についてお話をしたいと思います。これについては、私はまだお話をしたことがありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。

エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまたソーサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。それはNSA(ナショナル・セキュリティー・工一ジェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究が行われている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。

そしてもう一つの区域には、なんとか捕獲することが出来たエイリアン種族がいます。例えば墜落した宇宙船の回収チームが存在します。そのチームはカリフォルニアのヴァンデンブルグ空軍基地にも駐屯しています。彼らがまた地球の大気圏外にいた異星人の宇宙船を探知した時、このチームにスクランブル発進が下命され、上空へ飛行して、その宇宙船が大気圏内に侵入する前に迎撃します。

エリア51におけるテクノロジーの殆どは異星人の宇宙船から獲得したものでなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦直後のぺ一パークリップ作戦(※合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツが一つにはUFOのテクノロジーをさらに開発するために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国内に連行されました。この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。

第2次世界大戦中に爆撃機のパイロットたちは空中で光を目撃しましたが、その光は彼らの軍艦に向けて照射されているようだったり、彼らの飛行経路を遮ったり、あらゆる問題…をひき起こしました。彼らはそれらをグレムリンと呼んでいました。原因不明の何かが彼らの戦闘機に起きて、エンジンが停止したり、数多くの機械的な問題の原因となりました。そしてこれらは実はハウニブー(HAUNEBU=ハウネブとも言う)という名で知られたUFOでした。ドイツ人たちはこの技術をチャネリングによって獲得したと主張しました。

★参考:ナチス製UFO「HAUNEBU」写真集
http://www.youtube.com/watch?v=IpCGemQ4ck0


ヴリル協会に属する二人の人間が、遥か彼方の系外銀河にある惑星からこの情報をチャネリングしたそうです。そういう訳で、合衆国はドイツがこのような技術を持っているということに気づいてからは、とにかく彼らをアメリカに連れて来る機会を窺っていたのです。彼らをアメリカに連れて来るための表向きの理由は、彼らはロケット科学者で、アメリカのためにロケット用固形燃料の開発をすると言うものでした。彼らはまた、マインドコントロールと遺伝子研究の専門家も連れて来ました。そして化学兵器および生物兵器の専門家も連れて来て、メリーランド州のフォートデトリック(生物兵器研究所や関連施設が存在する)などに配置しました。

さて、エリア51ではUFOテクノロジーの専門家を配置しました。これがUFOテクノロジーと遺伝子研究において長年に渡って行われてきた事柄です。このことはお話をしても構わないと思いますが、わたしはコロラド州で開催された地球科学会議で講演しました。それは2000年、または2001年のことだったと思います。私のところにある人物が近づいて来て、名刺をくれました。彼は退役したグリーンベレー (アメリカ陸軍特殊部隊)の大佐でした。そして彼はその当時もまだClAの仕事を請け負っていました。私は(その当時)袖無しの上着を着ていました。彼は私の左上腕にある傷跡を見て、おや、あなたは自分の腕に刺青されたエリア51のIDマーク(識別記号)を焼き消したのですね」と言いました。

続けて彼はある種のタイプの訓練の名前を挙げました。それらは私が受けた訓練だったのですが、つまり私はエリア51で利用されていたということです。私は(それを聞いて)ショックを受け、彼がそのことを知っていることに警戒心を抱きました。そして彼は私の顔を見て言いました。「心配しないで下さい。その識別記号を焼き消そうとした者に私が出会ったのは、あなたが最初ではないし最後でもないでしょう」と。


続く
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