https://www.nikaidou.com/archives/184111
困ったことに日本ファーストの人物が居ない
居たとしても長生きできない国になってしまいました。
<転載開始>
◎下根貴弘氏(石破茂政経懇話会元代表)
ご紹介いただきました。私は週刊文春さんに、石破総理の闇金ということを告発しました下根たかひろと申します。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。今回この記者会見という、こういう公の場所で私が述べる理由につきましては、まずきっかけとなったのは、文春さんの取材が動機は様々ございますけれども、記者会見まで開いてお話するというのは、まず私が告発した内容につきまして、今の現首相の石破さんわたしたことに対して、完全否定して話したから、こういう場で本当の真実を知っていただければと思った次第でございます。
私自身、石破さんとは、約40年近くお付き合い。ここ10年ぐらいはお付き合いはないんですけども、過去におきまして、いろいろな様々なお手伝いをさせていただきました。今石破さんに言いたいことは、総理就任のときに話した言葉がございます。今は亡き渡辺みちお先生の言葉を引用されて、「勇気と真心をもって真実を語る」と。この言葉は石破さんがことある事によく話す言葉で、私ももう◎では何百回と聞いてまいりました。今こそ本当に石破さんが自分の胸に手を当てて、この言葉通りに、勇気と真心を持って、真実を語ってほしいと思います。
私が週刊文春さんに応じた内容につきましては、これは事実のことでございます。これは石破さんが嘘をついているのか、私が嘘ついている。もう二択しかございません。今日もしこの記者会見で、皆様がどう判断されるか、そして皆様がこれをどのように行動されて、国民の皆様がどのように判断されるか、戦いと言ったら、大げさでなく、戦いですね。私も完全否定されて、下野が嘘をついているということを既に、午前中の予算委員会でも、その前の委員会でもそういう答弁をしていますので、これは私の人間としてのプライドにかけても、ここは徹底的に戦いたいと思います。この会見だけで、昔からよくある、政治と金の問題についてのことが尻すぼみになって終わってしまうことだけは、避けたい。ましてや今、石破さんは一国の首相であります。首相、内閣総理大臣は、要するに、国会の代表でもあり、国民の、最高の上に立つ、国民を誘導していかなくてはいけない。そういう人間が本当に嘘言っていいのか。嘘をついているような認定には、この次は、任せられない。そういう思いで今日その場にとさせていただきました。もしも石破さんが、まだ今日の予算委員会で官邸にいるのであれば、今、石破さん呼んで、この目の前で石破さんなり、秘書官の吉村さんですか、秘書官ですから、名前は言いますけど、私は一対一で、ここでお話させていただいて、私の目を見て、本当のことが言えるかどうか。それは本当に、今すぐにでもいいです。ここに送っていただければ、私は石破さんと一対一でも話をさせていただきます。私の目を見て、あのような虚偽◎というか虚偽ですね。これをまた言えるのかどうか、ここは、とことん最後まで追及したいと思いますので、どうか報道各社の皆様方も、この記者会見、この行動が、決して尻すぼみにならないように石破さんを追い詰めるという言い方は大変失礼な言い方かもしれませんけど、真意を問いただしていただいて、民意に反映させていただければと思います。私からは、以上ございます。今日この会見を開いていただいた、きっかけ、状況を説明させていただきました。続きを読む