https://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-1359.html
<転載開始>
ムービーは前回と同じものなので、未視聴の人はどうぞ。まあ、前記事から期間があったので、その期間で見てない人は、ブログ管理人の解説(まとめる気力は小さかった)を読むという事で。
地球にはたくさんの星から宇宙人がやってきている。
経済、宗教、政治を完全に捨て去れば、日本人は覚醒するという。続きを読む
日常の気になる記事を転載させていただきます。
なんか、すげータイトルの記事になっていますが、まあ、私の住む埼玉県ロータスガッデム市あたりでは(いい加減にしろ)宇宙人は、普通に働いていまして、宅配便の配達員の方に偽装したりしていることを最近聞きました(いい加減にしろ)。
さて、最近、アメリカ議会の上院特別委員会が、
「現在、認識されている未確認飛行物体は、人間による作成物ではなく、宇宙あるいは異次元から来たものである」
と、前回一致で同意したことをアメリカの大手メディア VICE が先日報じていました。
未確認飛行物体というものは、いろいろと検知されているわけですけれど、アメリカ国防総省の以前の認識では、
「他国の軍事的な脅威の可能性がある」
とする考え方が主流でしたけれど、今回の議会の結論の衝撃は、
「 UFO は、外国の兵器ではなく、異次元あるいは物理的な宇宙空間からの物体」
であることを認識したことになり、アメリカ議会は「宇宙人がやってきている」という結論に達したという部分でしょうかね。
もともと、最近のアメリカの動きはそれを感じさせるもので、今年 7月の以下の地球の記録の記事では、アメリカ国防総省が、「未確認飛行物体現象」に対応するための新しい部局の設立についての国防総省のニュースリリースをご紹介しています。
続きを読むもう私の住むあたりは、またも何だか妙に暑くなってきていまして、もうエイリアンとかどうでもいい気分なんですが(暑さに弱い北道生まれ ← 道がなくなっちゃったのかよ)。
それにしても、最近は、以下の記事でご紹介しましたように、アメリカ国防総省が、「未確認飛行物体に対する特別組織」を正式に設立したりと、宇宙人の襲来が近づいているようなのです(やめろよ)。
[記事] アメリカ国防総省が、未確認飛行物体に対応する新しい部局「全領域異常解決局」の設立を発表
地球の記録 2022年7月26日
最近、科学メディアのライブサイエンスが、中国の科学者が「エイリアンからメッセージを受け取ったかもしれない」という主張の投稿について記事で取りあげていました。