大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ワクチン

40歳の健康な男性 2回目のコロナワクチン接種後に致死性不整脈で死亡 論文より

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876837366.html
<転載開始>

Stray先生のポスト(tweet)をご紹介。

 

とても重要な論文を紹介されています。

 

 

https://x.com/K9FCR/status/1861739108680540267


 

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英国で、コロナ、インフルエンザ、RSウイルス、ノロの「四重流行」が進行中

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24281
<転載開始>
重複流行は、日本も含めてどこの国も同じですが、それぞれのワクチン接種が大きく展開されると、事態もさらにすごいことになりそうです。

英国のNHSは「クアッドデミック(四重流行)」に直面している

thepeoplesvoice.tv 2024/12/05

Britain’s NHS Is Facing A “Quad-Demic”

英国の保健指導者らは、冬が近づくにつれ、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、ノロウイルス、RSウイルスの感染者数が増加する中、国民保健サービス(NHS)が「4つの危機」とも言える健康上の緊急事態に直面していると警告している。

英国保健安全保障庁(UKHSA)は現在、冬季を通じてピークを迎える4つの病気の活動レベルを監視している。

NHS の職員らは、この時期の病院は「これまで以上に忙しい」と話す。新たな統計によると、インフルエンザで入院する人の数は昨年に比べて 4倍以上に増えており、コロナ、ノロウイルス、RSウイルスの感染者も増加している。

MSN の報道によると、さまざまな病気や怪我のため、今年のこの時期としては記録的な数の人々が病院のベッドを占有している。

先週、イングランドでは 1 日平均 96,587床が占有されており、これは他のどの年のこの時期の記録よりも多い

NHS の全国医療責任者であるスティーブン・パウイス教授は次のように述べた。

「 NHS は冬に向けてこれまで以上に忙しくなり、病院でのインフルエンザやノロウイルスの患者数が急増しています。まだ 12月初めなので、圧力が増し、長い冬が待ち受けていることが予想されます」

「この冬は、新型コロナ、インフルエンザ、RSウイルスの『三重流行』が警告されていますが、ノロウイルスの症例が増加しているため、すぐに『四重流行』になる可能性があります。そのため、新型コロナやインフルエンザの予防接種を受けていない人は、他の何百万人もの人々の例に倣い、できるだけ早く予防接種を受けることが重要です」

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小児用ワクチンは、安全性試験を受けてないから慢性疾患が異常な増加をしているんですね

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12877495697.html
<転載開始>

ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、訴訟の脅迫を受けたアンソニー・ファウチ博士が、現在米国で子供に義務付けられている72種のワクチンのいずれも安全性試験を受けていないことを認めざるを得なかった経緯を語った。


ドナルド・トランプ大統領が保健福祉省(HHS)長官に指名したケネディ氏は、ヒルズデール大学のイベントで次のように述べた。

「私は長年、子供に義務付けられている72種類のワクチンのうち、認可前のプラセボ対照試験で安全性がテストされたワクチンは1つもないと言ってきました……1つもありません。」




ファウチ氏はケネディ氏を「嘘つき」と呼ぶほどだった。

LifeSite Newsは次のように報じている。当時のトランプ大統領がケネディ氏をワクチン安全委員会の運営者に任命した際、トランプ大統領はファウチ氏とコリンズ氏にホワイトハウス顧問同席のもとで面会するよう命じた。




ケネディ氏はファウチ氏に「あなたは私が嘘をついていると言う。あなたは8年間も私が嘘をついていると言ってきた」と語り、アメリカの子供たちが接種を義務付けられている多数のワクチンが安全性試験済みであることを示す「研究結果を見せろ」とファウチ氏に要求した。

ファウチ氏はそれを所持していないと主張した。「ベセスダに戻っています。お送りします。」

「私はそれを受け取ることができなかった」とケネディ氏は語った。「だから彼を訴えたのだ。」

「1年間も我々を拒絶した後、彼らの弁護士は裁判所の階段で我々に会い、『そうだね、君の言う通りだ。我々は何の調査も受けていない』と言った」とケネディ氏は語った。

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ワクチン後遺症治療の現場から

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876586837.html
<転載開始>

2021年から始まった新型コロナワクチン接種後から様々な後遺症と呼ばれる症状を診てきました。

 

もちろん最初は「ワクチン後遺症」と思って診ていません。

 

でもあまりにも通常なら起こり得ない異常が多発し、これはワクチンの影響かもしれないと思うようになりました。

 

そのうち患者さんも気付き始め、患者さんのほうからワクチンのことを言われることが増えて行きました。

 

私が経験した症状だけでもこんなに多岐に渡ります。

 

 

私が診ている患者さんの多くは肛門の治療で通院されていて、ワクチン接種後に後遺症の症状が出ている人です。

 

うちの診療所は肛門科ですから、患者さんたちは最初、内科や脳神経外科など、他の病院にかかられます。

 

そこで様々な検査を受け、異常が見つかって病名が付いている人もおられますが、多くの患者さんが「原因不明、異常なし」と言われ治療しても良くならず相談してこられました。

 

最近は肛門の治療ではなく、ワクチン後遺症治療のために受診を希望される患者さんもおられるのですが、まず保険診療の医療機関を受診して、一通り検査をやってもらってから来て下さいとお伝えしています。

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最高裁が親の意向に反して子どもにワクチンを強制接種させることは可能との判決を下す

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26289539.html
<転載開始>
最高裁が親の意向に反して子どもにワクチンを強制接種させることは可能との判決を下す

By フランク・バーグマン 2024年12月2日


バーモント州最高裁判所は、学校は親の意に反して子供にCOVIDワクチンを強制接種することができるという判決を下しました。

高等裁判所は、学校からCOVID mRNA注射を強制された6歳の男児をめぐる裁判の判決を下しました。

しかし、彼の家族は「ワクチンを接種させたくない」と明言していました。

学校側は、両親が幼い息子にワクチンを接種させたくないことを承知していたにもかかわらず、とにかく注射を打つことに決めました。

これに対し一家は学校と地区を訴え、州最高裁まで争われました。

しかし、画期的な判決で高等裁判所は学校側の言い分を認め、州全域で子供たちへのワクチン接種を強制することになりました。
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DNA混入に関しての新たな査読済み論文

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24227
<転載開始>

BioNTech RNAベースのCOVID-19注射には、SV40プロモーター/エンハンサー配列を含む大量の残留DNAが含まれている

publichealthpolicyjournal.com 2024/12/03

BioNTech RNA-Based COVID-19 Injections Contain Large Amounts Of Residual DNA Including An SV40 Promoter/Enhancer Sequence

概要

背景:BNT162b2 RNA ベースの COVID-19 注射は、ヒト細胞にトランスフェクトして、免疫反応のためのスパイクタンパク質を効率的に生成するように設計されている。

方法:HEK293 細胞培養、免疫組織化学、ELISA、PCR、質量分析法を用いて、ドイツの BNT162b2 ロット 4 つを分析した。

結果:ヌクレオシド修飾 mRNA (modRNA) 生物学的製剤の HEK293 細胞へのトランスフェクションが成功し、数日間の細胞培養でスパイクタンパク質のレベルが安定していることが示された。

細胞上清への分泌は主に、エクソソームマーカーが豊富な細胞外小胞を介して起こった。これらのバイアルの RNA および DNA 含有量をさらに分析したところ、RNase A 消化後にすべてのロットで大量の DNA が同定され、その濃度は臨床用量あたり 32.7 ng から 43.4 ng に及んだ。

これは、国際規制当局によって設定された臨床用量あたり 10 ng の最大許容濃度を大幅に上回っている。

選択された PCR プライマーペアによる遺伝子分析により、残留 DNA はスパイク遺伝子をコードする DNA マトリックスの断片だけでなく、SV40 プロモーター/エンハンサーや抗生物質耐性遺伝子を含むプラスミドのすべての遺伝子であることが証明された。

結論:私たちの研究結果は、BNT162b2 ワクチンの安全性に関して重大な懸念を引き起こしており、これらの懸念が払拭されない限り、すべての RNA 生物学的製剤の即時中止を求める。



<転載終了>

米国CDCが小児ワクチン接種計画の強化を加速:「2歳までに32回の接種」に。18歳までには何と70回!

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24208
<転載開始>

それにしても、ちょっと見えにくいでしょうが(こちらにオリジナルがあります)、以下がアメリカの「推奨される予防接種」の数ですが、2021年から 2024年だけでも飛躍的に増えていて、2025年にさらに増えるということのようです。

米国で推奨されるワクチン接種数の推移

こういうのに対して、RFKジュニア氏などはどう対応するのでしょうかね。

CDC、2025年に向けて小児ハイパーワクチン接種計画を加速:「2歳までに32回の接種」

thepeoplesvoice.tv 2024/11/30

CDC Accelerates Childhood Hyper-Vaccination Plan for 2025: ’32 Shots by Age 2′

今後、米国の子どもたちは 2歳までに前例のない 32回の注射を受け、18歳までに70回以上注射を受けることになるが、いずれも長期のプラセボ対照試験を必要とせずに行われることになる。


CDCのマンディ・コーエン所長。

2024年10月24日、CDC は、マンディ・コーエン所長のリーダーシップの下、2025年の新しい予防接種スケジュールを正式に採用した。

これは、小児の予防接種要件に大きな変化をもたらすものだ。

予防接種実施諮問委員会 (ACIP) によって承認された改訂スケジュールにより、幼児期に子どもが受ける予防接種の回数が大幅に増加する

最も注目すべき変更点は、以前のスケジュールよりも多く、2歳までに 32回の注射を受けるよう推奨されていることだ。18歳になるまでに、70回以上の予防接種を受けることが推奨される。

この新しいスケジュールは、小児の予防接種の範囲をこれまでの一般的な範囲よりはるかに拡大するものであるため、医療関係者や保護者の間で議論を巻き起こしている。

拡大されたスケジュールで最も議論を呼んでいる点の一つは、この積極的なワクチン接種アプローチの安全性と有効性を評価するための長期のプラセボ対照試験が不足していることだ。

小児のワクチン接種がこのように急速に増加していることに対しては、子どもへの長期的な健康影響が徹底的に理解されるように、より徹底した科学的研究が伴うべきだろう。

多くの批評家はまた、特に新しい医療介入に通常必要とされる長期の研究なしに、これほど多くのワクチンをこれほど幼い年齢で投与することの有効性に疑問を呈している。

「子どもたちは 2歳の誕生日を迎える前に、前例のない数のワクチン接種を受けています」と、新しいスケジュールを声高に批判する小児科医のジェーン・スミス博士は語った。

「これらのワクチンが子どもの生涯にわたって及ぼす累積的な影響を示す長期研究はないのです」


<転載終了>

しかばねの山を築いても、まだやめない神経の持ち主達

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12877252338.html
<転載開始>

日本人の頭がお花畑なのも問題だけどね。

おかしいとも思わない神経の鈍感さ。

テレビで洗脳されてしまったんだろうね。

群れて生活してるから一人になった時は、日本人は弱いと聞いていたが、こんなにもでもみんなと一緒にいたい同化性が悪い方向に出るとはおもわなんだ。

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ファイザー文書:人道に対するファイザーの犯罪(前編)

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/5500229.html
<転載開始>3,250人もの優秀な医師や科学者たちは、エイミー・ケリーという並外れた女性のプロジェクト・リーダーの下で、弁護士アーロン・シリによる訴訟の成功により裁判所の命令で公開された45万頁のファイザーの内部文書に2年間取り組んだ。これらのボランティアたちは、その過程で、史上最大級の人道に対する犯罪を見い出することになったのである。
ここに「ファイザー文書:人道に対するファイザーの犯罪」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
この記事はかなりの長編であるので、前編と後編に分けます。

***
(前編)
大手製薬企業、米国政府、大手メディアが犯した世紀の犯罪に関するグローバルな隠蔽工作を吹き飛ばすことになったナオミ・ウルフとエイミー・ケリーの新著の抜粋をここでお読みいただきたい。

Picture1

Photo-1:本書「ファイザー文書」は出版されたばかりで、発売中。
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コロナワクチン由来のスパイクタンパク質が脳内で見つかった日本初の症例報告の論文

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24122
<転載開始>
日本の研究者による最近の論文です。

COVID-19ワクチン接種後の多巣性髄膜脳炎

onlinelibrary.wiley.com 2024/11/21

概要

意識障害と高熱のため当院に搬送され、4回目の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種から約 10週間後に死亡した 84歳男性患者の症例を報告する。

剖検では、神経症状に関連していると考えられる、視床、橋(きょう / 中脳と延髄に挟まれた脳幹の一部 )、小脳の微小出血と血管周囲T細胞浸潤を伴う急性虚血性変化が明らかになった。

右室拡張、胸水および腹水の貯留があり、右心不全を示唆した。患者は COVID-19 ポリメラーゼ連鎖反応検査で陰性であったが、死因を特定するために SARS-CoV-2 抗原(スパイクおよびヌクレオカプシドタンパク質)の免疫組織化学分析を実施した。

驚くべきことに、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は視床、橋、下垂体、副腎でのみ検出された。

SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の存在は、SARS-CoV-2 ヌクレオカプシドタンパク質が検出されなかったため、ウイルス感染ではなくワクチン接種によるものであった可能性がある。

中枢神経系のスパイクタンパク質は急性虚血性変化に関連している可能性があり、下垂体と副腎のスパイクタンパク質は、おそらくレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(血圧を調整するための一連の反応)の機能不全を介して右心不全に関連していた可能性がある。


<転載終了>
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