大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ワクチン

ワクチン接種後に「鉄や磁石が皮膚に付着する現象」が本当であることを示した査読済み論文。そして、推測ながら、その原理も

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/magnets-stick-to-the-skin/
<転載開始>


新たな磁性

最近、ある研究論文を読んでいて、論文を読んでの感想としては珍しいといえる、

「ひゃあ… ( ゚Д゚)」

という感想を持ったのでした。

皆様、ご記憶にございますでしょうか。

ワクチン集団接種が、日本というか世界中で始まった 2021年に、世界各地から、

「肌に鉄や磁石がくっつく」

という報告が相次いでいたのでした。

私のメルマガの読者様からも複数のご報告をいただきまして (ご自身ではなく、施術などをなさる相手などで)、皆さん、決して嘘や酔狂をおっしゃるような方ではなかったので、「本当なのかなあ」とも思っていたのですが、しかし、

「どう考えても原理がわからない」

のですよね。

そして、時間の経過と共に、その話はなくなっていったのですけれど、今に至るまで、謎の現象のひとつとして、強く印象に残る事象ではありました。

そうしましたらデスね、最近発表された論文で、そのことを研究したものが説明されていたのです。査読済みの論文です。

(論文)COVID-19注射剤投与後の被験者における医原性磁気の臨床症状:症例報告シリーズ
Clinical Manifestations of Iatrogenic Magnetism in Subjects After Receiving COVID-19 Injectables: Case Report Series

 

その論文の概要には以下のように記されています。

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FDA、モデルナ社の新型低用量COVID-19ワクチンを承認

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12908547379.html
<転載開始>

もうご存知の方も多いと思いますが、ちょっと気になるニュースをシェア。

 

 

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FDA、モデルナ社の新型低用量COVID-19ワクチンを承認

AP通信
2025年6月1日

米国は金曜日遅くに、モデルナ社製の新たなCOVID-19ワクチンを承認したが、使用者には制限があり、同社の既存のワクチンの代替ではなく、第二の選択肢となる。

新しいワクチン「mNexspike」は、次世代のコロナウイルスワクチンへの一歩です。

 

免疫標的を改良することで、既存のCOVID-19ワクチン「Spikevax」の5分の1という低用量を実現しました。

モデルナ社のステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は土曜日の声明で、この承認は「COVID-19による重症化リスクの高い人々を守る上で重要な新たな手段を追加する」と述べた。

米食品医薬品局は、65歳以上のすべての成人と、コロナウイルス感染リスクが高まる健康状態を少なくとも1つ抱える12歳から64歳までの人を対象に、新しいワクチンの使用を承認した。

これは、FDAが競合他社のノババックス社の別のCOVID-19ワクチンオプションの認可に設定した制限と同じだ。

これらの制限は、米国がこれまでCOVID-19ワクチンを取り扱ってきた方法からの逸脱であり、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官や他のトランプ政権当局者のワクチンに対する懐疑的な見方を反映している。

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「インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン、有望な結果を示す」だと?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12907873129.html
<転載開始>

医師サイトを見ていたらあれ?と思ったニュースが・・・

 

 

コピペできないため要約してお届け。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン、有望な結果を示す

2025年06月02日(月) ヘルスデージャパン

1回の接種でインフルエンザと新型コロナの両方を予防できる新たな混合ワクチンに関する臨床試験で、有望な結果が確認された。

 

開発企業のモデルナ社によると、この混合ワクチンは、すでに市場に出回っている個別ワクチンよりも、新型コロナウイルスと主要なインフルエンザウイルス株に対しより強い免疫反応を誘導したという。

 

モデルナ社のAmanda Rudman Spergel氏らによるこの研究結果は、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」に5月7日掲載された。

 このmRNA-1083と呼ばれる混合ワクチンは、モデルナ社の季節性インフルエンザワクチンであるmRNA-1010と、次世代の新型コロナワクチンであるmRNA-1283の混合ワクチン。


 Spergel氏らは今回、米国の146カ所で50歳以上の成人8,015人を対象に第3相試験を実施した。


 その結果、ワクチンが対象とした全てのインフルエンザウイルス株および新型コロナウイルス株に対してmRNA-1083の非劣性が確認された。

 

またmRNA-1083は、50〜64歳では4つのインフルエンザ株全てに対してSD-IIV4よりも、65歳以上では3つのインフルエンザ株と新型コロナウイルス株に対してHD-IIV4よりも高い免疫反応を示した。

 

安全性に関しては、注射部位の痛みや発熱など多くは軽度〜中等度のもので、短期間で治まり、重大な安全性の懸念は認められなかった。

 以上のような有望な結果が得られたものの、米食品医薬品局(FDA)は、mRNA-1083の承認にはさらなるデータが必要だとしている。

 

FDAは、同ワクチンは確かに抗体産生を誘導したが、接種者の疾患への罹患や入院の予防に効果があるという証拠は十分ではないとの見解を示している。

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何百万人もの命が救われたとする新型感染症用ワクチンに関する研究報告が崩壊

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8657605.html
<転載開始>

新型感染症のパンデミックでは感染症そのものによって亡くなった人たちの数と感染症用ワクチンの副作用によって亡くなった人たちの数とがお互いに争っている。要するに、これは親ワクチン派と反ワクチン派との間の数値戦争である。両者とも厳密な証拠を持ち出すことが困難な中で、どこまで客観的な数値を論じることができるのかという点が焦点なのである。透明性をより強力に推進した方が勝つ。

ここに「何百万人もの命が救われたとする新型感染症用ワクチンに関する研究報告が崩壊」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。


***

副題:「1400万人の命を救った」とする論文の背後には悪名高い親ワクチン派の主張があって、欠陥だらけの数学や間違った前提が提示され、利益相反が隠されている点をラファエル・ラタスター博士の新たなメタ分析が暴露

暴露をもたらしたこの議論において、疫学者のニコラス・ハルシャーは、ラファエル・ラタスター博士と共に、新型感染症用ワクチンが1年間で1440万人もの命を救ったと主張する、ランセット誌に掲載され、広く引用されてきたワトソン他による研究論文を徹底的に解明した。


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COVIDワクチン接種の害 1/3

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n8916cb68638e
<転載開始>

この記事は新型コロナウイルス詐欺が始まり、自分が今まで目にしてきたワクチン被害の数々を振り返るには丁度良かったし、今後色々と調べるのにも利用できると考えた上でメモしておきます。

記事は非常に長いので、読むと大変なのであまりお勧めしません。

特に「参考文献」リンク以降はリンクを確認しながら、色々な症例を自分が調べる資料として全てメモしましたが、膨大な量なので尚のことです。

それでも読む方がいたのなら、ウイルスに言及している部分は、実験的mRNAワクチンと考えて読んで読んでください…何故なら、病原と伝われるウイルスは存在しないからです。

またこれだけの資料を纏めてくれたマーク・トロッツィ博士には感謝しかないです。ひとりでも多くの医療関係者が気がついてくれることを願っています。

トロッツィ博士

マーク・トロッツィ博士は、ベテランの救急医であり、外傷の専門家でもあります。3つのトップクラスの医学部で教鞭を執ってきました。2020年以降、彼はCOVID-19をめぐる犯罪的な政策に反対し、人権、正義、そして世界保健評議会のために闘ってきました。

上記で話した内容を以下にメモしておきます。

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COVIDワクチン接種の害 2/3

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n8916cb68638e
<続き>

2急性腎障害の参考文献

  1. オックスフォード・アストラゼネカCOVID-19ワクチン接種後に重症急性腎障害を伴う微小変化病変:症例報告

  2. COVID-19ワクチン接種後の肉眼的血尿およびIgA腎症を伴う急性腎障害

  3. ファイザー・ビオンテック製COVID-19ワクチン接種後の微小変化病変および急性腎障害


3
急性(横断性)脊髄炎の参考文献

  1. 急性脊髄炎とChAdOx1 nCoV-19ワクチン:偶然か因果関係か

  2. 急性横断性脊髄炎(ATM):COVID-19関連ATM患者43名とChAdOx1 nCoV-19ワクチン(AZD1222)接種後のATMにおける重篤な有害事象3件の臨床レビュー

  3. SARS-CoV-2ワクチン接種によって誘発される横断性脊髄炎

  4. 急性横断性脊髄炎(ATM):COVID-19関連ATM患者43名とChAdOx1 nCoV-19(AZD1222)ワクチン接種後のATMの重篤な有害事象3件の臨床レビュー

  5. COVID-19ワクチン接種後の急性横断性脊髄炎

  6. ChAdOx1 nCOV-19ワクチン接種後の広範囲縦走性脊髄炎:症例報告

  7. SARS-CoV-2ワクチン接種後の急性横断性脊髄炎:症例報告と文献レビュー

  8. 不活化COVID-19ワクチン接種後の急性横断性脊髄炎

  9. COVID-19ワクチン接種後の急性横断性脊髄炎

  10. COVID-19ワクチン接種後に縦走性横断性脊髄炎を発症した症例

  11. COVID-19後の横断性脊髄炎:症例報告と文献レビュー

  12. SARS-CoV-19ベクターワクチン接種後の長期安定型多発性硬化症における、急性両側視神経炎/視交叉および縦走性広範横断性脊髄炎の発症

  13. アストラゼネカのCOVID-19ワクチン接種後に発症した広範囲縦走横断性脊髄炎

  14. アストラゼネカのCOVID-19ワクチン接種後に発症した広範囲縦走横断性脊髄炎

  15. 不活化ウイルスベースのCOVID-19ワクチン接種後の縦方向広範囲頸部脊髄炎

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COVIDワクチン接種の害 3/3

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n8916cb68638e
<続き>
 26心筋心膜炎
  1. ファイザーmRNA COVID-19ワクチン接種後の青少年における心筋心膜炎

  2. 12~18歳の青少年におけるCOVID-19 mRNAワクチン接種後の心筋心膜炎

  3. ファイザーCOVID-19 mRNAワクチン接種後の青少年における心筋心膜炎に関する重要な情報

  4. COVID-19 mRNAワクチン誘発性心筋心膜炎のマウスモデルからの知見:ワクチンの偶発的な静脈内注射が心筋心膜炎を誘発する可能性

  5. COVID-19に対するBNT162b2ワクチン投与後の急性心筋炎

  6. COVID-19 mRNAワクチン誘発性心筋心膜炎のマウスモデルからの知見:ワクチンの偶発的な静脈内注射が心筋心膜炎を誘発する可能性

  7. COVID-19 mRNAワクチン接種とCMR検査で確認された心筋心膜炎の発症

  8. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチンの静脈内注射はマウスモデルで急性心筋心膜炎を誘発する可能性がある

  9. COVID-19ワクチン接種後に健康であった思春期男性における心筋心膜炎:症例報告

  10. 韓国の若い男性におけるBNT162b2 COVID-19 mRNAワクチン接種後の心筋心膜炎の症例報告

  11. ファイザー社製メッセンジャーリボ核酸コロナウイルス感染症ワクチン接種後の青少年における心筋心膜炎

  12. 思春期におけるCOVID-19ワクチン接種後の急性心筋心膜炎

  13. デンマークの青少年におけるCOVID-19ワクチン接種後の心筋心膜炎の人口ベース発生率

  14. ファイザー社製メッセンジャーリボ核酸コロナウイルス感染症ワクチン接種後の心筋心膜炎(10代)

  15. 思春期におけるmRNAコロナウイルス19ワクチン関連心筋心膜炎:調査研究

  16. ファイザー社製mRNA COVID-19ワクチン接種後の青少年における心筋心膜炎に関する重要な知見

  17. COVID-19ワクチン接種後に健康であった思春期男性における心筋心膜炎:症例報告

  18. 男性青年におけるmRNA COVID-19ワクチン接種後の心筋心膜炎の再発

  19. 12歳から18歳の青少年におけるメッセンジャーRNAコロナウイルス感染症2019ワクチン接種後の心筋心膜炎

  20. 免疫チェックポイント阻害剤投与患者におけるインフルエンザワクチン接種と心筋心膜炎

  21. COVID-19ワクチン接種後に健康であった思春期男性における心筋心膜炎:症例報告

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MAHA-FDA は、モデルナの COVID に対する「次世代」mRNAワクチンを承認

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27818402.html
<転載開始>

MAHA-FDA は、モデルナ社の COVID に対する「次世代」mRNA ワクチンを承認しました

2025年6月1日:https://sashalatypova.substack.com/p/maha-fda-has-approved-modernas-self

説明(6月1日):このバージョンのモデルナ社のワクチンが「自己増殖型」であるかどうかについて、若干の混乱があります。正確な情報を得るため、FDA に情報公開請求を行う予定です。現時点では、このワクチンは次のように説明されています:

モデルナ社の候補物質である mRNA-1283 は、ウイルスタンパク全体ではなく、その特定の領域を複製することで、第一世代のスパイクワクチンの 5 分の 1 の投与量で済みます。同社によれば、受容体結合領域と N 末端領域という特定の領域は、中和抗体を誘導するために重要であることが明らかになっています。

1/5の用量と特定の領域の複製に関する声明を考慮すると、自己複製の可能性が考えられますが、より詳細な情報が得られ次第確認いたします。

2025年5月31日:FDA は、モデルナ社の次世代自己増幅型 COVID-19 ワクチンを承認しました。ラベルの効能表示は、私が以前ここで説明した、マカリ氏とプラサド氏による新しい #MAHA [ゼロ] 証拠に基づく方針と一致しています。

この「新しい」政策は、米国の人口の約 75% を対象としていますが、この数字は、あらゆる健康診断で子供や大人を「免疫不全」と分類し、より多くのワクチン接種を強制する、白衣を着た暴漢たちによって、簡単に引き上げられる可能性が十分にあります。
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コロナワクチン接種者の血液中に「点滅する光」が発見される

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12906981691.html
<転載開始>

医師アナ・マリア・ミハルセアが衝撃の事実を暴露:コロナワクチン接種者の血液中に「点滅する光」が発見される

新型コロナウイルスのmRNA「ワクチン」を接種した人々の血液中に「点滅する光」と「自己組織化マイクロチップ」が発見されたと報じられた後、ある医師が衝撃的な声明を発表した。

ミハルセア氏はそれを「マイクロチップ」と呼んでいます。
彼女は4000倍の倍率の顕微鏡を使って血液を検査しています。

2023年、アナ・ミハルセア博士は、ワクチン接種を受けていない血液の衝撃的な暗視野画像を公開しました。

参照:
「ビル・ゲイツの量子ドット」
「量子ドットを使った目に見えないインク」
グラフェン量子ドット
「ルシフェラーゼキトサン量子ドット」
「ルシフェラーゼ - 生化学的ID」
「ルシフェラーゼとハイドロゲル」

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ビル・ゲイツ、ペットワクチンに過疎化剤を混入 Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%
83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/pet%20vaccines%20with%20depopula_4033

<転載開始>

Bill Gates Caught Spiking Pet Vaccines with Depopulation Drugs May 28, 2025 Baxter Dmitry NewsUS 0 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/bill-gates-caught-spiking-pet-vaccines-with-depopulation-drugs/ 

私たちのペットに深刻な問題が生じている。がんが急増し、自己免疫疾患が蔓延している。そして、獣医も説明できないような形で、猫や犬が突然死するケースが増えている。

飼い主たちは想像を絶する事態を目の当たりにしている。普段は隠れて死を迎える猫たちが、苦痛に叫び、自分の顔を引っ掻き、誰も与えることのできない助けを求めている。

これは異常である。そして、これは偶然でもない。

長年にわたり、世界のエリートたちは、ペットの犬や猫は地球が許容できない贅沢品だと主張してきた。犬や猫は消費しすぎている、食べすぎている、二酸化炭素排出量が大きすぎる、と。

メディアは「持続可能性」といった言葉で包んだプロパガンダを押し進めるために利用された。彼らは最初は優しく、もしかしたら手放し始めた方がいいのではないかと示唆した。しかし、私たちはそうしなかった。

だから今、彼らは依頼しなくなっている。

知られざる獣医学の研究の奥底に、より暗い戦略が進行している。これはもはやメッセージではなく、生物学的制御、つまり静かなる駆除なのだ。

そしてその背後には?人口削減が目標とされる時にいつも浮上する、同じ名前;

ビル・ゲイツ。

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