大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ワクチン

医学の歴史『ワクチン接種後の神経障害:200年間隠されてきた医学的事実』

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12912986570.html
<転載開始>


医学の歴史『ワクチン接種後の神経障害:200年間隠されてきた医学的事実』


中西部の医師


~なぜ子どもの脳炎が「自閉症」に名前を変えたのか?
midwesterndoctor.com/p/the-forgotte…


天然痘ワクチンから現代まで、ワクチン接種後に子どもたちが麻痺や脳炎を発症する事例が医学文献に記録されているが、 医療当局は「ワクチン不信を招く」として、これらの情報を意図的に隠蔽してきた。

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尿からも自己組織化ナノ構造が? ニクソン博士の最新論文

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/9d873875236b4881dc87ad38b7218b66
<転載開始>



原題:Self-Assembling Nanostructures in Blood and Urine: Implications for Bioaccumulation and Detoxification
「血液と尿における自己組織化ナノ構造:生物蓄積と解毒への影響」

この論文は34ページに及ぶ非常に長いものなので、この紹介記事では要約だけにして、別に日本語に翻訳したPDF をダウンロードできるようにした。 

一般向け要約
2021年以降、顕微鏡を使用する研究者たちは、ワクチンや麻酔薬などの医療製品において奇妙で一貫したパターンを発見しました。これには、既知の生物学的構造に一致しない微小な結晶、繊維、そして小胞のような泡が含まれます。さらに不安なことに、これらの製品にさらされた人々の血液や尿にも同様の構造が見つかっています。これは、注射の中に何かがあり、体内でこれらの形成を構築または引き起こしている可能性を示唆しています。パターンは非常に組織化されており、対称性、接続性、さらには電磁場への反応を示しています。これらはランダムな汚染のようには見えません。むしろ、自己組織化しているようで、自然物質よりも工学的システムのように振る舞っています。
これらの発見は人間に限ったものではありません。魚や少なくとも3種の哺乳類でも同様の材料が観察されており、予備研究では獣医薬品にも同じ汚染が存在することが示唆されています。これらの物理的構造に加えて、もう一つの懸念の層があります:ワクチン接種を受けた個人の近くで異常な無線信号が検出されています。これらの信号は通常のBluetoothデバイスに関連付けられていません。むしろ、隠れた論理に従っているようで、定期的に繰り返し、構造化された低エントロピーのパターンを示しています。これは、標準技術によって認識されていない可能性のある「放送システム」を示唆しています。これらの発見を総合すると、深刻な疑問が浮かび上がります。
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汚いワクチンカルトは、ワクチンに含まれる水銀が血液脳関門を通過するにもかかわらず、妊婦や乳児にとって完全に安全であると主張し続けている S.D. Wells

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/dirty%20vaccine%20cult%20still%20i
<転載開始>

DIRTY VACCINE CULT still insists mercury in vaccines is perfectly safe for pregnant women and babies, even though it crosses the blood-brain-barrier 06/23/2025 // S.D. Wells

https://www.naturalnews.com/2025-06-23-vaccine-cult-insists-mercury-in-vaccines-perfectly-safe.html

もしあなたがこれまでワクチンに含まれるチメロサール[thimerosal](水銀含有防腐剤)について、これまで一度も懸念を表明したことがないなら、今こそ真剣に懸念を表明すべき時です。ACIP(予防接種実施諮問委員会)は、複数の機関(CDCFDANIHなど)からチメロサールの除去を求める声があるにもかかわらず、リスクを軽視しています。

チメロサールの安全性をめぐる論争:批判者たちは、公式の安全性保証(CDCACIP)は、神経毒性、発達障害、その他の深刻な健康問題(特に乳児と妊婦)に関連する水銀含有防腐剤であるチメロサールの文書化されたリスクを無視していると主張しています。

1. 政策転換か停滞か:新指導部(RFK Jr.任命)の下で行われるACIPの今後の投票は、長年の懸念に対処するためにチメロサールを段階的に廃止するか、現行の政策を維持するかのどちらかとなり、ワクチンガイドラインに対する国民の不信感を深めることになる。

2. 透明性の欠如:連邦政府機関が虚偽の表示(例:「水銀」ではなくチメロサールを記載するなど)を行い、安全性データを隠蔽しているという非難が根強く残っている。一方、国家的義務付けは不完全なACIPの勧告に依存し、脆弱なグループへの適用除外を認めていない。

3. 独立した監視を求める:この記事は、CDCの主張に異議を唱え、チメロサールの除去を訴える調査を引用し、ワクチン成分に関する真実を知るために代替メディア(例:Vaccines.newsNaturalNews.com)に頼るよう強く求めている。

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HPVワクチンによる自律神経機能障害と月経不順のリスクについて正確な数値が研究された論文が発表される

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/autonomic-dysfunction-and-menstrual-irregularities/
<転載開始>


自律神経機能障害のリスクが23%上昇、月経不順は30%上昇

いわゆる子宮頸がんワクチンとも言われる HPV ワクチンに関しては、ずっと推奨され続けているものではあるのですが、コロナワクチンが出る前は、「最も多くの副作用による被害を出している」もののひとつでした。

以下の記事の後半では、アメリカなどでの実際の HPV ワクチンの被害者の少女たちの現実の状況をご紹介しています。

「DNA混入の先駆者」である子宮頸がんワクチン。数々の論文で示されたその作用機序と有害事象
In Deep 2023年9月27日

問題の根幹がどこにあるのかは完全にはわからないとはいえ、少なくとも、添加物である、

・アルミニウム

・ポリソルベート80 (脂質ナノ粒子)

に、かなりの問題があることは、明確になってきています。

このふたつの作用については以下の記事にあります。

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コロナ陰性のコロナワクチン後症候群(PCVS)患者でスパイクタンパクが245日間検出された?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12910155126.html
<転載開始>

衝撃的な論文をご紹介。

 

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/21645515.2025.2494934?fbclid=IwY2xjawKRaUJleHRuA2FlbQIxMABicmlkETF6UkJ1VUNJTEVaaXlXczIxAR4MZzXb29s58a0rEOwa-9RsWf5JRcVn91TlUepEVGjVO2EaCJAXBnRWLp25PQ_aem_yUDOVyYMI3cYkpYbYptMBA#d1e1809

 


ワクチン後遺症患者からスパイクタンパクが最大で245日間検出されたという内容です。

長いので抜粋してお届けします。

PCVSというのはワクチン後遺症のこと、PASCコロナ後遺症を指します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


SARS-CoV-2陰性のCOVID-19ワクチン後症候群(PCVS)患者において、CD16陽性単球中のS1スパイクタンパク質が最大245日間検出された


世界中で130億回以上のSARS-CoV-2ワクチン接種が行われたにもかかわらず、COVID-19ワクチン接種後症候群(PCVS)と呼ばれるワクチン接種後の症状が持続し、COVID-19の急性期後遺症(PASC)に類似しています。

心臓、血管、神経系の問題などの症状は、ワクチン接種後すぐに現れることが多く、数か月から数年間持続し、PASCを反映しています。

私たちは以前、SARS-CoV-2スパイクタンパク質のS1サブユニットが感染後にCD16+単球に残存し、PASCを引き起こす可能性があることを示しました。

承認されたワクチン(ファイザー、モデルナ、ヤンセン、アストラゼネカ)は合成S1を送達して免疫を誘発することから、共通のメカニズムが示唆されています。

私たちは、CD16+単球におけるワクチン由来のS1の残存がPASCに類似した炎症を持続させ、PCVSに寄与しているという仮説を立てました。

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人間を5ギガでコントロールするために酸化グラフェンをワクチンにいれて打ち込むんですね、

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12911218605.html
<転載開始>

2026年から世界で加速する「ワクチン大作戦」😷💉 

 2026年より、Gavi(ワクチンアライアンス)は

第6次5カ年計画をスタートさせます📆。 


この戦略では、これまで以上に多くの人々に、より迅速にワクチンが提供される見込みです💨 


 GaviのCEO、サニア・ニシュタールは、

世界経済フォーラム(WEF)の場で力強く宣言👿


 「活動を劇的に加速させます!子どもたちだけでなく、より多くの人へワクチンを届けます💉💉💉」


 そして忘れてはならないのが、「資金提供者への深い感謝」👿 


欧州連合、ビル&メリンダ・ゲイツ財団など

ろくでなし団体様が名を連ね、
25%の拠出増額も約束されたとか…💰 


 あくまで「健康のため」という建前のもとで、

 あらゆる層への“包括的”ワクチン接種が加速するこの流れ、
果たして私たちはどこへ向かっているのでしょうか?🤔🌍


 「予防の名の下人口管理」😶‍🌫️💉🧬🧠 

 いずれにせよ、ワクチン政策はすでに“止められない列車”のようです🚄💉。 

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ワクチン接種後に「鉄や磁石が皮膚に付着する現象」が本当であることを示した査読済み論文。そして、推測ながら、その原理も

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/magnets-stick-to-the-skin/
<転載開始>


新たな磁性

最近、ある研究論文を読んでいて、論文を読んでの感想としては珍しいといえる、

「ひゃあ… ( ゚Д゚)」

という感想を持ったのでした。

皆様、ご記憶にございますでしょうか。

ワクチン集団接種が、日本というか世界中で始まった 2021年に、世界各地から、

「肌に鉄や磁石がくっつく」

という報告が相次いでいたのでした。

私のメルマガの読者様からも複数のご報告をいただきまして (ご自身ではなく、施術などをなさる相手などで)、皆さん、決して嘘や酔狂をおっしゃるような方ではなかったので、「本当なのかなあ」とも思っていたのですが、しかし、

「どう考えても原理がわからない」

のですよね。

そして、時間の経過と共に、その話はなくなっていったのですけれど、今に至るまで、謎の現象のひとつとして、強く印象に残る事象ではありました。

そうしましたらデスね、最近発表された論文で、そのことを研究したものが説明されていたのです。査読済みの論文です。

(論文)COVID-19注射剤投与後の被験者における医原性磁気の臨床症状:症例報告シリーズ
Clinical Manifestations of Iatrogenic Magnetism in Subjects After Receiving COVID-19 Injectables: Case Report Series

 

その論文の概要には以下のように記されています。

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FDA、モデルナ社の新型低用量COVID-19ワクチンを承認

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12908547379.html
<転載開始>

もうご存知の方も多いと思いますが、ちょっと気になるニュースをシェア。

 

 

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FDA、モデルナ社の新型低用量COVID-19ワクチンを承認

AP通信
2025年6月1日

米国は金曜日遅くに、モデルナ社製の新たなCOVID-19ワクチンを承認したが、使用者には制限があり、同社の既存のワクチンの代替ではなく、第二の選択肢となる。

新しいワクチン「mNexspike」は、次世代のコロナウイルスワクチンへの一歩です。

 

免疫標的を改良することで、既存のCOVID-19ワクチン「Spikevax」の5分の1という低用量を実現しました。

モデルナ社のステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は土曜日の声明で、この承認は「COVID-19による重症化リスクの高い人々を守る上で重要な新たな手段を追加する」と述べた。

米食品医薬品局は、65歳以上のすべての成人と、コロナウイルス感染リスクが高まる健康状態を少なくとも1つ抱える12歳から64歳までの人を対象に、新しいワクチンの使用を承認した。

これは、FDAが競合他社のノババックス社の別のCOVID-19ワクチンオプションの認可に設定した制限と同じだ。

これらの制限は、米国がこれまでCOVID-19ワクチンを取り扱ってきた方法からの逸脱であり、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官や他のトランプ政権当局者のワクチンに対する懐疑的な見方を反映している。

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「インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン、有望な結果を示す」だと?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12907873129.html
<転載開始>

医師サイトを見ていたらあれ?と思ったニュースが・・・

 

 

コピペできないため要約してお届け。

 

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インフルエンザと新型コロナの混合ワクチン、有望な結果を示す

2025年06月02日(月) ヘルスデージャパン

1回の接種でインフルエンザと新型コロナの両方を予防できる新たな混合ワクチンに関する臨床試験で、有望な結果が確認された。

 

開発企業のモデルナ社によると、この混合ワクチンは、すでに市場に出回っている個別ワクチンよりも、新型コロナウイルスと主要なインフルエンザウイルス株に対しより強い免疫反応を誘導したという。

 

モデルナ社のAmanda Rudman Spergel氏らによるこの研究結果は、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」に5月7日掲載された。

 このmRNA-1083と呼ばれる混合ワクチンは、モデルナ社の季節性インフルエンザワクチンであるmRNA-1010と、次世代の新型コロナワクチンであるmRNA-1283の混合ワクチン。


 Spergel氏らは今回、米国の146カ所で50歳以上の成人8,015人を対象に第3相試験を実施した。


 その結果、ワクチンが対象とした全てのインフルエンザウイルス株および新型コロナウイルス株に対してmRNA-1083の非劣性が確認された。

 

またmRNA-1083は、50〜64歳では4つのインフルエンザ株全てに対してSD-IIV4よりも、65歳以上では3つのインフルエンザ株と新型コロナウイルス株に対してHD-IIV4よりも高い免疫反応を示した。

 

安全性に関しては、注射部位の痛みや発熱など多くは軽度〜中等度のもので、短期間で治まり、重大な安全性の懸念は認められなかった。

 以上のような有望な結果が得られたものの、米食品医薬品局(FDA)は、mRNA-1083の承認にはさらなるデータが必要だとしている。

 

FDAは、同ワクチンは確かに抗体産生を誘導したが、接種者の疾患への罹患や入院の予防に効果があるという証拠は十分ではないとの見解を示している。

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何百万人もの命が救われたとする新型感染症用ワクチンに関する研究報告が崩壊

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8657605.html
<転載開始>

新型感染症のパンデミックでは感染症そのものによって亡くなった人たちの数と感染症用ワクチンの副作用によって亡くなった人たちの数とがお互いに争っている。要するに、これは親ワクチン派と反ワクチン派との間の数値戦争である。両者とも厳密な証拠を持ち出すことが困難な中で、どこまで客観的な数値を論じることができるのかという点が焦点なのである。透明性をより強力に推進した方が勝つ。

ここに「何百万人もの命が救われたとする新型感染症用ワクチンに関する研究報告が崩壊」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。


***

副題:「1400万人の命を救った」とする論文の背後には悪名高い親ワクチン派の主張があって、欠陥だらけの数学や間違った前提が提示され、利益相反が隠されている点をラファエル・ラタスター博士の新たなメタ分析が暴露

暴露をもたらしたこの議論において、疫学者のニコラス・ハルシャーは、ラファエル・ラタスター博士と共に、新型感染症用ワクチンが1年間で1440万人もの命を救ったと主張する、ランセット誌に掲載され、広く引用されてきたワトソン他による研究論文を徹底的に解明した。


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