大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ケムログ

# 警戒メモ:避難の時が間近に迫っている!

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993602
<転載開始>
このところ、信憑性の低い内容ばかりご紹介していますが、今回もそのような類であって欲しいものです。

今、私が情報源にしていますページの多くで、今週の16日または17日に備えろといった内容の話しが取り上げられています。何が起こるのかは分かりませんが、今回はそのような中で最も簡潔な内容をご紹介したいと思います。


Alert Memo : Evacuation Looks Imminent !

Alert Memo : Evacuation Looks Imminent !

警戒メモ:避難の時が間近に迫っている!

2012年8月11日(土)23:22

提携会社の1つから、私たちの加入会員全てに送られた警戒メモに関する報告を受信した。

- ノーフォークの海軍基地は撤退している

- カリフォルニア州ロングビーチでは、少なくとも1隻の海軍艦が乾ドックから沖へと曳航されている。

- 12日~14日に州兵が招集されるとの報告がある

- 米国気象台は一般の見学を中止している

- FEMAは洪水保険に関する支払い猶予措置を行っている

- フリーズドライ製品が売り切れている

- 戦車がカリフォルニアから移動している

- 南半球で大規模な火山活動が続いている

- カリフォルニアを一連の地震が襲っている

- 現時点で共有できないさらに多くのことがある

何かが起きようとしている!来週とその次ぐらいは注意が必要だ。海岸沿いに住んでいるなら、避難に備えてほしい。Vivos www.terravivos.comの全会員が契約シェルターに向かう準備を完了している。

ソース : http://www.facebook.com/wish.uponastar1 would like to make aware that ‘ at this present time , this is hard to verify ‘ ….. MORE TOO FOLLOW

<転載終了>

# 惑星ではなくむしろ巨大な宇宙船...

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993601
<転載開始>
本日は信憑性が不明ですが、事実だとしますと大変興味深い内容を発見しましたので、ご紹介させて頂きます。
9月27日をどのような気持ちで迎えられるのか、こう言うのは待っている間が一番ワクワクしますね。


LARGE CRAFT RATHER THAN PLANET...

LARGE CRAFT RATHER THAN PLANET...

惑星ではなくむしろ巨大な宇宙船...

2012年7月23日(月)14:09
記事、Kerry Cassidy

今朝、私は「Z」として知られているNSAの内部告発者との、私の側の接触窓口と長時間に渡る話し合いを行った。最近投稿した巨大な物体に関して、科学的背景のみならず、より明確な情報を得るための努力を私達は続けている。

マイク・ハリス(Mike Harris)が海外諜報機関の情報源から得たと言う、いわゆる「惑星サイズの物体」に関して、それは実際には赤外線スペクトルであるかもしれず、また惑星ではなく非常に巨大な宇宙船の可能性がある。Norm Bergrun が、話していた直径7,000マイル(11,263Km)の土星のリングの事なのかもしれない。私はこの可能性も検討している。

8月17日から9月26日の期間に関する情報について討論を行うため、太平洋標準時の水曜午後7時放送の、American Freedom Radioのラジオ番組に、ビル・ディーグル博士とマイク・ハリスの両者を招いた。これらはそれぞれ高位の情報源から、同じ日付に関する情報として与えられたと考えられる。異なるのは、マイクに伝えられたのが「惑星サイズの物体」(惑星ではないように聞こえる!そうでなければ、その人物は単に「惑星」と言うだろう)であり、ディーグル博士には(私が聞いたところでは)それが「ニビル」だという一点のみなのだ。

この全てを解明する必要があるのは言うまでもない。

私はジョン・ムーアとは接点を持っていないので、もしあなたが彼と連絡を取れるのなら、私に連絡するよう彼にお伝え願いたい。彼の情報もある一定の範囲では、私達と一致しているので議論への参加は歓迎する。

kerry@projectcamelot.tv

記事はまだ進行中

<転載終了>

# オリンピック閉会式のサプライズ

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993600
<転載開始>
オリンピック開会式でのテロ攻撃は、オリンピック前にネット上で騒がれていましたが、無事に開会式も行われ、現在は開会式のイルミナティシンボリズムの分析が中心に行われています。

そのような中、閉会式に着目したページを発見しましたので、本日はそのページをご紹介します。


Olympic Closing Ceremony Surprise

Olympic Closing Ceremony Surprise

オリンピック閉会式のサプライズ

オリンピックの開会式は行われ、何事も起きることなく過ぎ去った。テロ攻撃を恐れていた人々は、これでもう攻撃は起きないと考えホッ胸をなで下ろしている。

1つ確かな事がある。どこの独裁国家であろうとも、オリンピック開催期間中にテロ攻撃があり得ない事は100%保証付きなのだ。安全は100%保証されているので、王室は何処へでも出かけるがよい。

オリンピックが8月12日に閉会すると皆が思っているだろうが、閉会式が8月12日ではなく、8月11日に執り行われるという非常に現実的な可能性がある。

このページでは、8月11日に計画済みの裏をかいたダーティーボムを使用したテロ攻撃を予測している。ロンドンを占領している軍は、攻撃を防止し数千人の命を救った功績を、自らの手柄にしようとしている。

2012年のオリンピックは、数十億ドルを費やした軍国化、武装化、そして15,000名以上もの武装した部隊、12,500名の警察官、大規模な監視チーム、頭上を飛行する無人偵察機、テムズ川をパトロールする戦艦、そして公園や居住施設の屋根への地対空ミサイルの配備などの口実として利用されている。

2012年8月11日に注意せよ

イルミナティ犯罪一家のサインは、片目の「オールシーイングアイ(All Seeing Eye)」マスコットから、オリンピックスタジアムの「照らされた」ピラミッドや、開会式にも充満していた悪魔のシンボル「ザイオン」の綴りに至るまで、ロンドンオリンピックのあらゆる所に書かれている。

イルミナティにとって、彼らが計画している出来事のために設定された日付において、聖なる数字は中枢的役割を果たす。聖なる数字が2倍、3倍、さらに4倍になれば、成功のチャンスにはさらに力が与えられると彼らは考えている。偽旗作戦は、9/11や7/7の偽旗テロ攻撃のように、同じ数字が続くような日付に予定されている。

設定済みのテロ攻撃は、好んで使用される数字9、11や13、又は33のような数字の繰り返しなど、数秘術による計算に基づいて選択されている。数秘術では、それぞれの数字が合計される。2012年8月11日(August 11th 2012)は、8/11/12となる。
「11」に注目。8 + 1 + 1 + 1 + 2 = 13となる。力を3倍にする数字「111」という、3つの「1」に注目。

「先行の一撃」に設定された2012年8月11日が、数字の変更もなく繰り上げられた場合の結果は、81/11/2となる。8と1は合計される。8 + 1 = 9 となり、9/11/2 になる。2という数字を伴った9/11である。数字の2は、第二の9/11を象徴している。2012年8月11日という日付は、第二の9/11を意味しているのだ。

慣れさせる事が目的

軍によるロンドンの占領は、前代未聞の数十億ドルを費やした軍と安全保障の展示であり、一般大衆の保護のためではない。武装した存在に、一般大衆を慣れさせるためのものなのだ。

テロ攻撃は、問題-反応-解決(Problem-Reaction-Solution)の手法に基づいて、背後から操られている。問題の創出(テロ攻撃)。反応の誘発(恐怖)。解決の提示(警察国家と対テロ戦争の強化)。9/11や7/7とは異なり、8/11は恐らく「裏をかいた」偽旗テロ攻撃となるが、目指すところは同じなのだ。

* 一般大衆の保護と命を救うために警察国家が必要であることへの証明。

* 膨大な軍、或いは安全保障に対する出費と、ロンドン駐留への正当化。

* 頭上を飛行する無人偵察機と、軍の駐留に人々を慣れさせる。

* 軍の中からヒーローを作り出す。

* イラン及びシリア侵攻と占領の正当化。

* 無実の家族を襲い、武装解除、強奪、殺害、そしてイスラエル周辺の全イスラム国家占領を正当化するための、イスラム教徒非難キャンペーンの活発化。

* 偽の攻撃を妨げる事が役割となっている、オバマ再選ムードの促進。

* CNNの悲惨な視聴率の引き上げ。

* LIBOR(ライボー、ロンドン銀行間取引金利)の大規模スキャンダルから、大衆の目を逸らせる。

* ニューワールドオーダー、1つの世界政府に近付くための、さらなる巨大な1歩への移動。

心地よい占領

その通り。オリンピック開会式は、何事もなく行われそして過ぎ去っていった。テロ攻撃を恐れていた人々は、もう攻撃は無いのだという考えから、一安心している。捜索、監視、頭上の無人偵察機、地対空ミサイルの公園への配備や、至る所に居る銃を装備した軍服姿の兵士達が、ありきたりの風景の一部になり始めている。ある者は、それを安全で保護されていて満足だと感じるだろう。彼らは「私達の自由を保護するためには、自らの自由をあきらめなければならない」という愚かなスローガンを受け入れているのだ。

偽旗テロ攻撃に関して私達が知っている事、それは彼らが常に私達を油断させてから罠にはめるのだ。

<転載終了>

# フロリダで災害か?8月9日~9月8日までの休暇を病院側が取り消している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993599
意味深な内容です。
フロリダと言えばこの時期ハリケーンですね。
<転載開始>
長らく更新できずにいましたが、久しぶりに短文ですがご紹介してみたいと思います。
来月8月は、陰謀系フォーラムなどでも、8月4日にUFOディスクロージャーがあるとか、8月4日~5日かけて巨大隕石が地球に向かってくるなどの書き込みがあり、賛否両論盛り上がりを見せているのですが、ソースがスレッドの書き込みなので紹介は割愛させて頂きます。

代わりに、以下のようなページを発見いたしましたので、7月最後の記事にご紹介いたします。本当に8月に何かが起きるのでしょうか?


Disaster in Florida? Hospital Revokes Vacations Aug. 9 - Sept. 8

Disaster in Florida? Hospital Revokes Vacations Aug. 9 - Sept. 8

フロリダで災害か?8月9日~9月8日までの休暇を病院側が取り消している

2012年7月30日

こんちは、ホリー

私は、あなたのウェブサイトの熱烈な読者であり、今週職場に復帰する際に発見したことを、あなたに知らせたくて連絡しました。私はフロリダ州タンパにある病院の看護管理者です。今週職場に復帰しようとしていた時、8月丸1ヶ月に渡り病院側が如何なる休暇も拒否している事と、割り増しのシフトの追加することに対し、全てのナースに署名することを「要求」していることが分かりました。病院側の説明では、RNC集会(Republican National Convention)に備えての措置ということですが、それは月末のたった3日だけの事なのです(8月27日~30日)。これは一体何を予期してのことなのでしょうか?(1ヶ月にも及ぶ何かが起きるのでしょうか?)

全体的眺望を見ている一ナースからの参考だと思って下さい。私の(病院内での)地位によって、「必知事項」の情報にアクセス可能です。

私のCV(履歴書、投稿不可)を添付していますので、私がどこからともなくぞろぞろと現れるような、単なるマニアではないことが、実際に分かると思います。この事態へのご考察をよろしくお願いするとともに、あなたと、ご主人の世界のための活動に感謝いたします。

匿名希望

<転載終了>

# 元職員の「ロズウェル事件」に対する主張にCIAが答えた:事実無根である

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993598
<転載開始>
本日は、元CIA職員のロズウェル事件に関する爆弾発言の結果を受けたCIAの反応を書いた記事をご紹介します。

記事にもありますように予測通りの反応に、遊び心の無さを感じてしまいます。エンターテインメント業界に協力するような部署まで設置しているのですから、もっと気の利いた回答ができないものでしょうかね。


CIA Responds to Ex-Official’s “Roswell Happened” Claim: Not True

CIA Responds to Ex-Official’s “Roswell Happened” Claim: Not True

元職員の「ロズウェル事件」に対する主張にCIAが答えた:事実無根である

記事、マシュー・アルフォード学術博士(Matthew Alford, PhD)

2012年7月11日

元娯楽連絡将校のチェイス・ブランドン(Entertainment Liaison Officer Chase Brandon)の「ロズウェル事件」に関するコメントに、CIAは緊張の続く待機の後にようやくその姿勢を表明した。同局広報課のジェニファー・ヤングブラッド(Jennifer Youngblood)によると、当局の歴史家がファイルをチェックしたが「ブランドン氏の主張を確認するような所有物を何も発見できなかった」という。

ブランドン氏は、今年6月23日にCoast to Coast AMに出演し、CIAの歴史的情報資料で「ロズウェル」という印の付いた箱の中に、1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル近郊で、政府が異星人の航空機とその乗員を復元したという、彼の信条を「100%」支持する証拠を発見したと公表した事で、進行中のメディアの大騒ぎに油を注いでいる。

ブリストル大学の博士号候補者であり、silverscreensaucers.blogspot.comの編集者でもあるRobbie Grahamを始め、Matthew Alford、Grant Cameron、Victor Viggianiら英国とカナダの研究グループが送った一連の詳細に渡る質問に、CIAはEメールで回答している。グループのメールには、ブランドン氏に関する情報提供、とりわけ現在のCIAと彼との関わり、研究者による彼の主張に対するチェックの可否、出版審査委員会による彼のコメントに対する検査と、彼の発言が機密情報を暴露したのかどうかへの回答が求められている。

Robbie Grahamは、「CIAは、正に私達がそうするであろうと予測していた事を行った。彼らは、私達の質問に対処することを拒絶し、ブランドン氏を嘘つき呼ばわりすることなく、彼の主張を跳ねつけたのだ」とコメントしている。また「ブランドン氏が説明している『ロズウェル・ボックス』捜索に、彼らが実際に書庫をチェックしたと言うのは興味深い。さぞかし奇妙な図書室への旅だったろう」と付け加えている。

ブランドン氏の声明の目的は定かでないが、ある者達にとってはこれが彼の新たな著作 The Cryptos Conundrumへ目を向けさせる宣伝となり、他方ではより洗練されたUFOに関するガセネタか、公開戦略の一部であるという憶測を呼ぶ結果となっている。

ヤングブラッドは、UFO研究での同局の役割に関して最も信頼の置ける報告とされており、同局のウェブページで公開されているCIA1997(ファクトブック?)に関しても、研究者を差し向けている。

<転載終了>

# バルト海の異常:入口だとすれば何処へ続くのか、いつ開くのか、正体は何なのか?

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993597
<転載開始>
本日は、バルト海の海底に眠る円盤のような物体に関する記事をプラウダからご紹介します。

既に、メインメディアではこれはただの岩盤か地層だったと言われているようですが、全く異なるこの記事の真偽は如何に?

希望を言えば、この記事の通りであって欲しいですね。



Baltic Anomaly: Gateway to where, when or what?

Baltic Anomaly: Gateway to where, when or what?

バルト海の異常:入口だとすれば何処へ続くのか、いつ開くのか、正体は何なのか?

2012年7月1日

それは、スウェーデンのPeter LindbergとDennis Asberg率いるオーシャンXチームが、Ancylus号に乗り込みスウェーデン~フィンランド間の海底275フィート(約84m)にある不可思議な円盤状の物体を調査するため、ノルテリェ港を出発した7月1日に始まった。バルト海の海底で彼らが発見した内容は、答えよりもさらなる疑問を生み出している。

チームは、厚さ60mの海底から8m突き出た石柱が上に付いている、不可思議なマッシュルーム型の円盤を調査するため、バルトの暗く深い海を潜っていった。円盤の円周は180m、厚さは4mで完全な円形をしている。頂点には直径4mの球体と炉床か暖炉のように見える無数の焼けた部分がある。焼けた部分も球状になっている。

さらに目を見張るのは、3-Dソナースキャンによって物体の内部が明らかになった事だ:滑らかな壁と廊下、そして下方へと続く階段。ドームの頂点には25cmの穴があり、それにつながる長さ1,500mの滑走路のような何かが続いていた。物体は人工的な物か、そうでない場合は自然によって形成された物だと、Peter Lindbergは述べている。

「私達がそこで、垂直で滑らかな壁を見つけた時、SF映画であるかのようにギョッとした」と、オーシャン・エクスプローラーのもう一人の設立者であるDennis Asbergは話している。

構造物内部の壁面は、完全に垂直で床と直角に建っていた。しかしそれだけではない。200m先に第二の異常が発見されている。ダイバー達の説明によると、ゴシック様式の教会の窓に似た構造物がそこにあったという。バルト海には多くの堆積物が沈殿していたのと、潜水時間が短かったためチームはそれ以上の詳細を確認できなかった。

主要構造物が彼らの機器に干渉している事もチームは発見している。物体周辺200mの地域では電子機器が一切作動しなかった。衛星電話はおろかビデオカメラに至るまで。

2週間後にさらなる調査が実施され、その時には科学の専門家も同行するという。

疑問は提起された:バルトの異常はどこかへの入口なのか、その正体は?それが形成されたのはいつなのか?私達は孤独ではないが、これら疑問への答えなのかもしれない。

Timofei Belov

Pravda.Ru
<転載終了>

# NASAとSETIの天文学者が、木星の衛星ガニメデからの異星人の信号を検出している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993596
<転載開始>
本日は、少し古い記事ですが、笑い話のようなお話をご紹介します。
これが本当なら、We are not alone.ですが、のけ者状態なのでやはり孤独ですね。


Nasa and SETI Astronomers Detect Alien Signal From Jupiter’s Moon Ganymede

Nasa and SETI Astronomers Detect Alien Signal From Jupiter’s Moon Ganymede

NASAとSETIの天文学者が、木星の衛星ガニメデからの異星人の信号を検出している

記事、mitchey179
2010年11月24日

NASAとSETIの天文学者は1980年代に、木星最大の衛星の1つガニメデからの異星人の信号を実際に検出したのだろうか?ある研究者によると答えはイエスだという。

ニュース速報:NASAとSETIの天文学者が、木星最大の衛星の1つガニメデからと見られる、人工的な異星人の通信信号を検出している。これはいつの出来事なのか?信じようと信じまいと、このシナリオは本来なら1980年代に発生していなければならなかったのだ。少なくとも1人の研究者であるルパート・マシューズ(Rupert Matthews)によると、SETIに近しいNASAの天文学者が彼にこの事を話したという。これが全く面白くもなく聞こえるかもしれないが、3つの木星最大の衛星、エウロパ、ガニメデ、カリストの全てに液体の海があるという強力な証拠を天文学者達が確認したのは、たかだか数十年の事なのだ。誰もが知っているように、水は生命が発達するために提供されるべき構成要素であるため、このシナリオが極めて見込みがないと見られている間でも、それは確かにあり得なくもない。残念なことに、信号が検出されたのは束の間の事だった上に、それ以来検出されていなかったため、これらの異星人達はただその場を訪れただけであり、衛星の永続的な住人ではないと言われるようになった。

信号それ自体に関して、ルパート・マシューズの2008年の著作、異星人との遭遇:異星人、UFOやその他異星人との事件の真相(Alien Encounters: True Stories of Aliens, UFO’s and other E.T. Phenomenon)で、彼はこのように記している。NASAとSETIの天文学者は、1980年代半ばのある日、暗号メッセージと思しき通信信号を拾い上げた。信号は木星の衛星ガニメデから送信されており、紛れもなく人工的なものであった。信号は複数のコンピューターを通して解析されたが、その意味に関しては何も理解できなかった。レーガン大統領はこの事を発表し、メッセージを送ってきた存在と何としてもコンタクトを計る方法を確定するため、国際会議が招集された。最終的に、メッセージが送られてきたガニメデの正確な場所へ信号を送信する事が決定された。このメッセージは、異星人の文明が簡単に解読できるようモールス信号で送信されることとなった。その内容は、「私達はあなたの信号を受信しましたが、私達には意味が分かりません。この言語と送信コードでもう一度信号を送って頂けないでしょうか」このメッセージが送られた直後にガニメデからの送信が途絶えたため、誰もが早い時期にモールス信号による新しい信号を受信できると思いこんでいた。しかし来る日も来る日も、ずっと信号は送られて来ず、当局者達は返事を受信するという希望をあきらめ始めるようになった。さらに数ヶ月後、ついにガニメデの本来の送信元からの信号が検出され、信じられないことにそれはモールス信号だった。NASAの科学者達は張り切って、私達の異星人文明との初めての直接コンタクトの翻訳を行った。その内容は、「私達はあなた方に話したのではない」であった。

これが異星人文明と私達の初めての直接コンタクトだったのか?もしそうなら、前向きな或いは消極的な方向のどちらにも見なされる。彼らが私達と話していなかったという事は、否定的に見れば、彼らにとって私達が重要な存在ではないか、十分発展していない事を示しているが、同時に銀河には複数の異星人文明があることを示していると見ることは、確かに前向きな事だ。あなたはどうだろうか?

<転載終了>

# アメリカのほぼ全てを壊滅させる巨大火山の噴火が間近か?その恐れがあると科学者は懸念している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993595
<転載開始>
そろそろイエローストーンが危ないようです。
この記事の他にも、イエローストーンの噴火を示唆するような記事が複数出ている模様です。
やはり2012年はドゥームの年なのでしょうか?


About to blow? Supervolcano could wipe out most of America... and scientists fear it may be due to erupt

About to blow? Supervolcano could wipe out most of America... and scientists fear it may be due to erupt

アメリカのほぼ全てを壊滅させる巨大火山の噴火が間近か?その恐れがあると科学者は懸念している

記事、Mike Swain、2012年5月30日21:00

巨大なマグマ溜まりの噴火がこれまで考えられていた以上に近い可能性があり、74,000年前に発生した同様の巨大噴火によって人類の殆どが絶滅している

人類の文明を破壊する力を持った巨大火山噴火までの導火線が、これまで思われていた以上に短いと科学者達は考えている。

これは、イエローストーン国立公園の地下で巨大火山がグツグツ煮えていると言われている、米国にとって悪いニュースとなる。

もし噴火すれば、国土の2/3が居住に適さなくなるだろう。

巨大火山は、地下深くに形成された巨大なマグマ溜まりを燃料にしている。

地質学者は、10万年から20万年かけて噴火に十分な圧力を巨大火山のマグマ溜まりに蓄積すると考えていた。

しかし、巨大なマグマの塊は噴火前の数千年、場合によっては数百年ほどしか存在しない事を、最新の研究は示している。

イエローストーンの地下6マイル(約9.7Km)にあるマグマ溜まりは、2004年以来上昇を記録している。

ワイオミングの公園は、少なくとも地表から400マイル(約644Km)から、地下30マイル(約48Km)にまで上昇する直径300マイル(約483Km)もある、灼熱の熔解した岩の巨大な柱状噴流の上に位置している。

マグマの小さな塊は、時折噴流から解き放たれ、さらに上昇した結果、イエローストーンカルデラの地下にあるマグマ溜まりに補給されることになる。

この鍋の蓋に似ているカルデラは、最後の巨大噴火があった60万年前に形成している。

巨大火山は、過去210万年の間に3回噴火している。科学者は、それがもう一度噴火すると考えているのだ。

イエローストーンの完全な噴火は、1980年にセント・ヘレンズ山を分裂させた火山噴火よりも、1000倍も強力なものとなる。

74,000年前にインドネシアで発生した同様の巨大噴火によって、人類の殆どが絶滅に瀕したという証拠がある。

76万年前にカリフォルニア州東部で発生した巨大噴火の分析に基づいた新たな研究が行われている。

幾つかの独立した証拠のラインが、マグマ溜まりが数千年、恐らくは数百年のうちに、北米大陸の半分を覆い隠すほどの火山灰をまき散らすような、噴火があることを示しているという。

現在、科学者達は水晶の結晶解析に基づく推定を行っている。これまでの研究は、正確さに欠ける方法だと言われているジルコンの成長に依存していた。

研究成果は、オンライン誌のPublic Library of Science ONEに掲載されている。

テネシー州ナッシュビルのヴァンダービルト大学のGuilherme Gualda博士によると、「研究では、これら例外的なマグマ溜まりの形成できるのは短命であり、噴火することなく長期間存在することは不可能だ」という。

「地質年代ではなく、歴史上で発生したマグマ本体形成の事実は問題の本質を完全に変えてしまうものとなっている」

イエローストーンのような地域は、悲劇的な巨大噴火への事前警報を提供するため、定期的に監視されるべきだと博士は話している。

<転載終了>

# NASAの人工衛星は、太陽の地獄のような表面をサーフィンしている巨大なUFOを捉えたのか?

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993592
<転載開始>
このところ更新が途絶えがちですが、陰謀系以外にも別の趣味にはまってしまいましたので、ここでの活動が限定的となっていますが、出来る限り更新に努めますので今後ともよろしくお願いします。

本日は、SOHOに現れた恒星間宇宙船と思しき画像を取り扱った記事をご紹介します。
実際にこれが宇宙船だとすると、その巨大さに言葉を失います。出来ることなら、シルエットではなく本当の姿を拝見したいものですね。


Did NASA Satellite Capture Giant UFO Surfing The Hellish Surface Of The Sun?

Did NASA Satellite Capture Giant UFO Surfing The Hellish Surface Of The Sun?

NASAの人工衛星は、太陽の地獄のような表面をサーフィンしている巨大なUFOを捉えたのか?

異星人の「航空機」と見られる、メタルアームが接合された物体が、NASAの太陽観測衛星SOHOの録画映像に現れ、UFOウォッチャー達は、異星人の「訪問者」の証拠だとして歓迎している

記事、ロブ・ウォー(Rob Waugh)

ドキッとするほど巨大なハリウッドの大ヒット映画にも似た、金属製の「母船」のように見える、奇妙な物体が太陽の近くを飛行している。

画像は、SOHOとして知られているNASAの太陽・太陽圏観測衛星により撮影され、瞬く間にインターネットで熱狂的に迎えられている。

UFOのファンサイトGather Newsによると:「尋常ではない形状の、巨大UFOが太陽・太陽圏観測衛星(SOHO)によって発見され、それがYouTubeに動画として投稿された。

動画を見るにはページをスクロールダウン(動画はソースページでご覧下さい)




「これまで太陽付近で目撃されたどれとも類似性を見ない未確認飛行物体が、何らかの方法で太陽フレアから放出される灼熱の炎や、太陽表面での核融合から生成される信じられないほどの高温に耐えている。一体何なのだろうか?」とサイトでは問いかけている。

YouTubeのUFOファン達は、決め手となる「発見」であるとして、この物体に関して非常に熱狂的だ。



太陽・太陽圏観測衛星SOHOは、太陽の中心奥深くや表面のコロナ及び太陽風を研究するために建造された。

SOHOは1995年12月2日に打ち上げられている。

SOHOに搭載されている12の機器が交信している、NASAのディープスペースネットワークを構成する世界中にある受信機は、地上へのデータ送信および命令に利用されている。

「金属製の継ぎ手の強大な拡張部分、ブームアームが下層の端に固定されている宇宙船をビデオは写し出している」

物体を拡大すると、まるでハリウッド映画から抜け出た宇宙船のように、非常に巨大なUFOが見て取れる。


異星人の宇宙船?太陽付近の物体に取り付けられた継ぎ手は、架空の恒星間宇宙船に非常に似ていると、観察者達は指摘している。



「スクリーンショットを撮り、明度を上げると船の別の部分が見えるようになる。下向きの別のアームが装備されている。とても不思議だろ?もっと作業を続けよう」とUFOファンの一人は話している。

その一方で、このような結果はSOHOのセンサーが誤認識した結果しばしば作り出される産物であると主張する、より懐疑的な意見もある。

「厳格な直線と溝のあるその形状から、この物体が蒸気などであるはずがなく、何らかの方法で製造されたことは明白だ」とUFOファンサイトでは見解を述べている。「また、幾つかの理に適った設計が関係しているようだ。それは人が持つ製造技術を超えている」

<転載終了>

# 地震専門家によると、地球はバラバラになろうとしているという

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993591
<転載開始>
お久しぶりです。3月と4月は非常に忙しく、ブログの更新まで手が回りませんでしたが、本日は短いですが興味深い記事を発見しましたのでご紹介します。


Quake Expert: Earth Cracking Up

Quake Expert: Earth Cracking Up

地震専門家によると、地球はバラバラになろうとしているという

2012年4月15日 - 09:00

地球は48時間のうちに発生した一連の大規模な地震によって、バラバラになる可能性があると、地震学の第一人者が警告を発している。

ルーマニアの国立地球物理研究所(National Institute of Earth Physics)の専門家であるGheorghe Marmureanuは、2日のうちに39の地震が発生したと話している。

一連の地震は、インドネシアで発生したマグニチュード8.6と8.2の2つの巨大地震から始まり、その数時間以内にメキシコでわずかに小規模な3つがそれに続いている。

「何らかの深刻な異常の発生を疑う他にない。強い地震があまりにも多く発生している」とMarmureanuは話している。

また、「現在の科学の知識では、簡単に説明できない地震の発生に驚いている。インドネシアの地震を例にとってみると、アジアのこの地域でこのような大地震が発生するのは、統計的には500年毎となっている。しかしながら、2004年以降、マグニチュード8を超える地震が既に3度も発生している状態は、普通ではない」と付け加えている。

<転載終了>
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