国家権力
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http://blogs.yahoo.co.jp/a87427/28403816.html
<転載開始>
リアルな裁判官の姿――知られざる裁判所腐敗の実態を元裁判官が告発したとして、著書『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(ともに講談社現代新書)は大きな話題となりました。今回刊行された『黒い巨塔』は最高裁判所を舞台にした小説仕立ての一冊です。 司法、裁判所や裁判官の問題については、一通り書いてきました。でも、ノンフィクションでは、やはり限界があるんです。日本の司法権力の特異で歪んだ形、その本質を描くには、自由な小説の方がいいと考えたんです。 新書では、実感がもちにくい、難しいという声もありました。裁判所はどんなところで、どんな人が裁判官を務めていて、最高裁長官の権力、また、日本の司法の権力構造はどのようなものか。 それらについての具体的でリアリティーのあるイメージを、面白く興味深い物語の中で実感してもらいたいということです。 ――今回描かれているのは、裁判をする裁判官というより、一般の人にはなかなか見えてこない、行政官としての裁判官のリアルな姿です。 日本の裁判所の特殊性は、裁判官が行政官でもあることです。言ってみれば、「役人」。だから、良心的な裁判官でもない限り、行政、政治を追認する役人のような裁判をしてしまうんです。 戦後もなお裁判所の力は弱く、権力とのつばぜり合いの中で、政治の方を見るようになっていった。さらに、組織を強くするという名目のもと、本来、裁判所ではあるべきではないピラミッド型ヒエラルキーを強化した。そこで際限のない出世競争が行われているんです。 アメリカでは法曹一元で裁判官に上下関係などありませんし、出世もない。最高裁判所の判事に、地方裁判所の判事が最敬礼するなんて日本だけ。上下関係は本来、あってはならないんですよ。 |
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161030-00050024-gendaibiz-bus_all
<転載開始>
現代ビジネス 10/30(日) 6:01配信
今年も「秋の交通安全運動」が実施され、少なくないドライバーがキップを切られた。だが、それは本当に「交通安全のため」の取り締まりだったのか……。反則金を稼ぐ警察の手口は汚すぎる。
歩道と車道がセパレートされた片側一車線の広い直線道路。見たところ速度標識もない。60㎞/h道路だと判断し、アクセルを踏み60㎞/hに加速。やや加速が効いて70㎞/h近くになった。十分広い道路なのでこの程度のスピードなら危険性はないと思った、その瞬間――。
「ピッ、ピィー」
突然、側道から飛び出して来た警官が、「とまれ」の赤旗を振る。
「はい、35㎞/hオーバーですね。ここは40㎞/h制限ですよ。標識を見なかったのですか」
エッ、一体どこに標識があったのか? 男性は事態を飲み込めないまま、赤キップ(30㎞/h以上の速度違反、それより下は青キップとなる)を切られ、免許停止処分になってしまった……。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/554.html
<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 09 日 20:15:05
絶望の日本刑事司法ー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3br3
9th Sep 2016 市村 悦延 ・ @hellotomhanks
日本の刑事司法は腐敗している。
刑事司法の第一の鉄則は
「冤罪の防止」
である。
しかし、これは教科書的な鉄則に過ぎず、現実にはこの原則は存在しない。
「冤罪の防止」
は
「無辜の不処罰」
とも言われる。
「無辜」
というのは
「罪のない者」
のことだ。
「無実の人間を処罰してはならない」
これが刑事司法の鉄則だが、現実は違う。
「たとえ10人の犯罪者を取り逃がしても、1人の無辜を処罰してはならない」
が「無辜の不処罰」だが、現実には
「たとえ10人の無辜を取り押さえても、1人の真犯人を取り逃がしてはならない」
というのが現実である。
犯罪者を一人残らず検挙するには、「疑わしきは罰す」の原則で、
無辜の者が処罰されることはやむを得ない。
これが現実と言われる。
続きを読むhttp://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/cc936a36c1ed0726683df110798bb476
<転載開始>
検察捜査を潰して甘利明を
不起訴にした法務官僚が
事務次官に大出世【 黒川弘務】
安倍政権と裏取引か!
暗黒国家…安倍政権のやりたい放題!
戦前、戦中と同じ警察国家、
暗黒国家、そして独裁国家体制…!




甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天 | 日刊ゲンダイDIGITAL

(全文は下記に)続きを読む
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/367.html
<転載開始>
【あまりにも酷い】甘利元大臣の騒動、事実上の不起訴確定!元秘書2人も不起訴処分で捜査終結へ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13002.html
2016.08.16 23:00 情報速報ドットコム

甘利氏元秘書の不起訴確定、捜査終結 東京地検
http://www.asahi.com/articles/ASJ8J4WN1J8JUTIL01V.html
甘利明・元経済再生相(66)らの現金授受問題で、検察審査会が「不起訴不当」と議決した元秘書2人について、東京地検特捜部は16日、再び不起訴処分とし、発表した。審査会は、元秘書2人があっせん行為の報酬として2013~15年に建設業者から計約1300万円を受け取ったとして、あっせん利得処罰法違反の容疑で再捜査を求めていた。容疑の一部は20日で時効になる。
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http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/5b540943d2caab008e00b515c3e92b20
<転載開始>
弾圧国家!安倍自民党が
密告フォームで集めた
反戦教師情報を警察に提供、
大分県警は野党の施設を監視...
自民党=警察一体の監視社会に!
密告社会へ!安倍自民党の教師密告フォームの効果が早くも...与党2/3で改憲で「戦争に行くことも」と発言した教師が追及され謝罪!教育の場から密告社会、憲法違反を平気で進める安倍政権! 自民党は「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいる〉と書き、〈偏向教育〉だとして通報させる"密告"のための入力フォームを設置したのだ!憲法を守れ、という教育をすることはさらに難しくなるだろう!子どもたちを戦場に送らないためにも、われわれはこの"戦前回帰政権"を一刻でも早く止めなければならない!
続きを読む
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/6f5d3d2de5f82192daef7a18050126bd
ボーナスシーズンは終わったというのに・・・
この警察官は常習者じゃないですかね?
<転載開始>

ドライブレコーダーが無ければ泣き寝入りですね。
自動車板金屋の立場から何時も思うのが、ドライブレコーダー特約保険を何故普及させないのか?と云う事です。
一方的な過失の事故なら100対0でぶつけた側の過失が決定されますが、両車両が動いていた場合、過失で揉める事が多いです。ドライブレコーダーなら事故の状況が動画で分かるので、2度手間、3度手間の現場検証は要らなくなりますし、過失で揉める事が無くなるので、保険会社が過失で相手と交渉する時間が無くなるので、コストカットに繋がります。過失で揉めて裁判をやる事も無くなるので、保険会社にとっては有り難い事です。
コストカットした分を保険契約者に値引きと云う形で還元すれば、契約者にメリットがあります。
レコーダーには「青信号」、反則切符取り消し
2016年07月24日 21時12分
富山県警高岡署は23日、同県高岡市の国道で信号無視をしたとして運転手2人に交通反則切符を交付したものの、その後、運転手が提出したドライブレコーダーを確認した結果、青信号だったことが判明したと発表した。
同署は2人に謝罪し、反則切符を取り消した。
同署の発表などによると、同日午後4時頃、パトカーで巡回中の同署地域課の男性巡査部長(30)と男性巡査(29)が、同市立野の国道8号交差点で、軽乗用車と後続の乗用車が信号を無視したとして、それぞれの運転手に反則切符を交付した。
しかし約2時間後、乗用車の男性が、車に搭載していたドライブレコーダーの映像を同署に持参し、誤りが確認された。男性は現場でも「青信号だった」と抗議したが、警察官は取り合わなかったという。同署の聞き取りに対し、警察官は「赤信号だと錯覚した」などと話したという。
<転載終了>
http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013318
<転載開始>

こともあろうに法務省の役人が「取り調べの全面可視化を求める議連の会議」を盗み聴きしていた。法務検察をあげて全面可視化を潰したかったことがわかる。=2010年12月9日、衆院第2会館・地下1階第7会議室前 撮影:筆者=
誰もがいつでも逮捕され有罪となる ― 暗黒の警察国家が幕を開けようとしている。
政府与党は今国会で盗聴法と刑事訴訟法の改正(改悪)を目指す。昨年の通常国会で衆議院を通過しており、参院でも趣旨説明を済ませている。今国会の法務委員会で審議入りすれば、数の力で強行採決されてしまう可能性が高い。
警察と検察にとって最強のカードとなる「取り調べの一部可視化」は、まだ法律ができていないのに実施されてしまった。
栃木県で起きた女児殺人事件の裁判がそうだ。検察側は被告が取り調べで自白する(させられる)様子の一部を録画録音し公判に提出した。宇都宮地裁はこれを証拠採用してしまった。
警察と検察は自分たちの都合のいい部分だけ提出するのは火を見るより明らかではないか。
続きを読むhttp://ameblo.jp/ghostripon/entry-12145164234.html
<転載開始>

【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」選んだのは「国民の生命」か「自分の出世」か
2016年03月29日(火) 週刊現代
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48223

再び運転を停止した高浜原発〔PHOTO〕gettyimages
動き出した原発が、ある裁判官によって再び停止した。だが、懲りずに再々稼働を目指す者たちがいる。あの大事故の記憶を彼らは失っているのか。もう二度と地震も事故も起きないとなぜ言えるのか。
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