大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アデン湾

アデン湾シーゲートの「アーロン・マッコラム」インタビューの日本語訳

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13772063/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

約半年前にここで紹介しておいた、
「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!


のインタビューに関して、全部日本語訳を付けてくれた人がいたようである。アデン湾(Gulf of Aden or Gulf of Adan)の問題は結構関心ある人々がいるようなので、マッコラム氏がどんな話をしていたか知っておく方がいいだろうと思うので、今回はそれをここにもメモしておこう。

キリー・くらっぺーくらっぱー氏のブログ:滅びの丘の阿呆
の以下のものである。

アデン湾のスターゲート問題

まずはこれを読んでみて欲しい。この問題の雰囲気を理解することができるだろう。
<転載終了>

追記

和訳はこちらでもご覧いただけます。(6分割です)

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4705.html

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4706.html

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4707.html

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4708.html

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4709.html

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4710.html

2008年、なぜ世界中の海軍は海賊征伐の目的でアデン湾に向かったのか

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/172064320.html
<転載開始>
アデン湾上で 2000年に発生し、その後も拡大し続ける磁気の渦に関しての報道(真偽不明)

(関連記事リンク)

アデン湾で観測されている異常な群発地震 (2010年11月15日)
イランで何かが起きている?: 各地で「汚染」という名目で公共機関が閉鎖されている (2010年12月03日)
アデン湾からすべての商業船が消えている (2010年11月17日)

--
(参考資料) 東部アフリカ統合任務部隊とは。米国の対アフリカ戦略より。

「東部アフリカ統合任務部隊」(CJTF-HOA: Combined Joint Task Force-Horn of Africa) 米中央軍が 2002 年 10 月に創設した統合任務部隊で、約 1,500 人の米国の民軍要員で構成され、地域の軍隊の専門化を図りつつ、ケニア、ソマリア、スーダン、セーシェル、エチオピア、エリトリア、ジブチ、イエメンの領域および紅海、アデン湾、インド洋の沿岸水域において、テロ掃討作戦を展開している。さらに海上輸送ルートの維持、人道支援、自然災害救援活動などにも取り組んでいる。


続きを読む

アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13748657/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨今は実に興味深い話題ばかりが登場し、ETの手も借りたいほどである。最近は不可思議なことばかりが世界中で起こっているようである。欧米の「偽ユダヤ人」や日本の「偽在日朝鮮人」などの話題はあまりにつまらない。そんな連中の拝金主義の行く末は目に見えているからである。

まずは、例の「アデン湾の渦」の話題:
「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか?
アデン湾で何が?:海底10kmの群発地震と商船なしの謎?
「地下10km地震の謎」:厳密に地下深部10kmで起こる地震
などの続編である。ロストワールド Season2.3の東洸(アズマヒカル)氏の以下の記事である。
警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしています

 ロシア北方艦隊マクシモフ提督によってプーチン首相に用意された奇怪なレポートによると、現在アデン湾の中心に発生した『不可解な磁気を帯びた渦』を閉じようと、あるいはその渦の正確な発端、又は存在の理由を確かめるためロシア、アメリカ、中国が結集した力を渦は全く『ものともしなかった』と述べています。
 アデン湾

は毎年21,000隻以上の船がその海を通って航海しているのを見る、アラブ半島南方の海岸地帯でアフリカのホーン岬(ソマリア)とイエメンとの間のアラブ海に位置する世界で最も重要不可欠な水路のうちの1つです。
 このレポートによると、2000年後半に米国の科学者がこの渦の「形成」に気づき始め、その後アメリカ人がアフリカ・ホーン岬にあるジブチ(ジブチ共和国最大の都市で首都)に作戦基地を設けました。アメリカへの9.11テロ攻撃の後、それからジブチは 米軍のアフリカ司令部・米海兵隊を主力とする統一タスクフォースである 『合同統一タスク・フォース – アフリカ・ホーン岬(通称:CJTF-HOA)』の基地拠点になりました。
 2000年11月の発見以来― このレポートが続けて述べている ― 『比較的安定』なままだった後、2008年後半にアデン湾の渦が急に『拡大』し始めました。この不可解な出来事について全世界へと『前代未聞の』警告を発令した米国に促されて、そして、警告に応える為このエリアへ海軍戦力を緊急派兵する国が後に続きます。:オーストラリア海軍、ベルギー海軍、ブルガリア海軍、カナダ海軍、中国人民解放軍海軍、デンマーク海軍、フランス海軍、ドイツ海軍、ギリシャ海軍、インド海軍、イラン・イスラム共和国軍海軍、イタリア海軍、海上自衛隊、大韓民国海軍、マレーシア海軍、オランダ海軍、パキスタン海軍、ポルトガル海軍、サウジアラビア海軍、ロシア海軍、シンガポール海軍、スペイン海軍、スウェーデン海軍、タイ海軍、トルコ海軍、イギリス海軍、米国海軍。
 このレポートでマクシモフ提督が述べていることは、これらの海軍がソマリアの海賊[この不可解な渦が地元住民の漁場領海を破壊した時から、その者は実際に食物を探し求めている軽武装した若者以外の何者でもありません]からアデン湾を守るために必要だったという口実を使って、この軍隊の増強が人類の歴史上、その類で最も大規模で、そして、多くの世界当局が推測しているものを『撃破する』ためにロシアがアメリカ人と手を組む『用意ができている』ことが、今まで知られていなかった『軍隊』による我々の惑星への攻撃に対処するためだということです。まさしくそれが、おそらく『中間-次元(inter-dimensional)』か『地球外生物』ではないかと評されています。
 このレポートでは、この地震全てがリヒタースケール上で4.5と5.4の間を変動しており、震源が深さ10kmあたりで、または、ほとんど全てがそれよりも上で起こっていて、今年5月を過ぎてたところで急に『消えた』惑星「木星」の南赤道縞が不思議と『再出現』したタイミングに『奇妙』にリンクしているとさらに述べています。
 このレポートに含まれる情報が世界の主流メディア全ての間でブラックリストに載っていて、同じく他のニュース・サイトも報道する事ができないが、大体、我々が虚無として知っている世界、及び/或は、次元を我々の世界へと『スターゲート』で開いている、まさしくその穴かもしれないのがアデン湾の渦だと推測します。

続きを読む

(風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169680954.html

<転載開始>
今回は特別な記事の翻訳ではなく、ちょっとしたことを見つけてしまいましたので、そのご紹介です。

昨日、「アデン湾で観測されている異常な群発地震」という記事をご紹介させていただきました。このニュースは個人的にはあくまでも地質学的な興味(深さ10キロ地震)、あるいは脅威(アフリカ大陸の分断の始まり)としてのものでした。

しかし、昨日になって、Live Marine Map Shows NO Ships Off Somalia/Gulf Of Aden (ソマリア沖のアデン湾に船舶が見当たらないという 米国のBBSでの投稿を見つけました。

商用船などのリアルタイムの運行情報を地図で表す MarineTraffic というサイトがありますが、その本日 11月17日の状況を見ますと、こうなっていました。四角で表される黒い部分が船です。

aden-1.jpg

日本語で周辺地名などを入れましたが、ご覧になっておわかりの通り、「アデン湾周辺に一切の商業船などの船舶活動が見当たらない」ことがわかります。

ちなみに、こちらが世界全体。

w-m.gif

全体では普通に交易が行われています。

続きを読む

アラビアプレートで何かが起きている?: アデン湾で観測されている異常な群発地震

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169456150.html

<転載開始>
(訳者注) このアデン湾のあたりは、現在、米軍とフランス海軍の軍艦が大集結しているという情報がある場所で、地政学的にも興味深い場所ですが、地質学的にも今回の異変は極めて注目すべき現象だと思っています。また、今回の群発地震は、私が1年以上前にずいぶんと没頭して調べていた「深さ 10キロメートルの震源の地震」との関連として興味深いものですので、その過去記事もいくつかリンクしておきます。

今回のオリジナル記事の筆者は、深さ10キロの地震ばかりが続いていることに異常さを感じていますが、この「10キロ地震」は、2009年の3月くらいに地球全域で一斉に始まりました。私はその時を覚えています。その後は地球各所の特定地域では頻繁に見られました。その不思議さは、「大体10キロ」なのではなく、「完全に10.0キロ・ジャストの深さ」なのです。群発地震として発生することが多いです。原因はわからないですが、ずっと興味を持っていた現象です。

また、これと関係して思い出すことがあります。
近い将来、アフリカ大陸は「大地溝帯」という地溝を基点として東西に分断するという学説です。これに関しては、 In Deep で、

近いうちにアフリカ大陸が2つに分断されるかもしれないとの研究

という記事を記したことがあります。

この地溝帯に関しては昨年ちょっと調べたことがあり、こちらに資料があります。ちなみに、今回の群発地震の場所はこの大地溝から近いですが、直接その上というわけではありません。

400px-Great_Rift_Valley.jpg

▲ 赤いラインの東リフトバレーという地溝帯からアフリカ大陸は将来的には分断するという学説が最近では一般的になっています。

インドネシアで島が隆起し、アラビア半島で異変が起きているという状況は、地球規模での地殻変動として見てみると、いろいろと考えることは確かにあります。とはいえ、やはり見守るしかないのが現状なのかもしれません。





Major Earthquake Swarm off Yemen – Trouble??
Modern Survival Blog 2010.11.14

イエメンで大規模な群発地震発生 - 何か起きている?

(※ 写真の日本語は訳者によります。また、写真の地震発生状況は 11月15日午前10時前後までのものです)

earthquakes-near-yemen.jpg


イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。

イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の自信が総計で 30回以上観測されているのだ。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ