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保健省:イスラエルでエボラ出血熱の疑いのある症例が新たに確認される
israelnationalnews.com 2026/06/21
Ministry of Health: Another suspected case of Ebola in Israel
イスラエル保健省は、コンゴ民主共和国から帰国した人物が、発熱、頭痛、下痢などの症状を発症し、エボラ出血熱に感染した疑いがあると発表した。

保健省は日曜日 (6月21日)、コンゴ民主共和国から帰国した人物で、エボラ出血熱に感染している疑いのある人物が新たに確認されたとの報告を受けたと発表した。
2日前にイスラエルに帰国したこの男性は、発熱、頭痛、下痢の症状が出たため、医療機関を受診した。
同省は、現段階ではあくまでも疑い例に過ぎないと強調した。当局者によると、必要な一連の検査は既に開始されており、結果は数日中に判明する見込みだという。
患者は、感染力の強い感染症に関するプロトコルに従い、隔離治療を受けている。イスラエル国内でこうした症例に対応する指定施設の一つであるテル・ハショメルにあるシェバ医療センターに搬送された。
同時に、保健省は疫学的調査を実施し、関連する接触者を特定するとともに、感染疑い例間の関連性を検証している。調査完了後、リスク評価に基づき関連性があると判断された個人には直接連絡が入る。
保健省は、エボラ出血熱の流行が続いている地域、特にコンゴ民主共和国とウガンダへの不要不急の渡航を避けるよう、改めて国民に呼びかけた。
同省は、現在エボラ出血熱の疑い例は 2件のみであり、イスラエル国内でエボラ出血熱の確定症例はこれまで 1件も確認されていないことを強調した。
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