大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

武山 祐三

OTTPは合法的に企業、銀行、私的な政府をマネーシステムの罪で差し押さえたもの

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/ottp-2260.html
<転載開始>

http://japonese.despertando.me/%ef%bd%8f%ef%bd%90%ef%bd%90%ef%bd%94%e3%81%af%e5%90%88%e6%b3%95%e7%9a%84%e3%81%ab%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%80%81%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%80%81%e5%8f%8a%e3%81%b3%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%82%92%e5%a5%b4%e9%9a%b7/

 このニュースは実に衝撃的です。マスメディアで報道される事はないでしょう。

<リンク先より>
OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた  その1  2013年2月17日

OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた その1  2013年2月17日
http://wakeup-world.com/2013/02/18/all-corporations-banks-and-governments-lawfully-foreclosed-by-oppt/
One People’s Public Trust Lawfully Forecloses Corporations, Banks and Governments for Operating Slavery and Private Money Systems
17 February 2013 / By Andy Whiteley

多くの人は聞いたことがあり、他の多くの人は聞いたことがないかもしれない。2012年12月25日に企業-政府支配システムが、それ自体の機構に基づいて破綻したことが、公に宣言された。
これまでの権力は、かつては権力であったものに変化した。全ての疑惑は抹消され、企業体の政府や銀行に限らず、企業は差し押さえられた。

確かに、私たちが彼らと共に演技を続けることを期待して、彼らも演技を続けるかもしれない。しかし、一つのものである人々の公共信託(OPPT)による一連のUCC(統一商事法典)登録の結果、どのように選択するかは、私たち人民の選択にかかっている。新しい社会統治の枠組みが今、有効になっている。:つまり、企業支配の前任者の”法的”な枠組み自体によって、新しい社会統治の枠組みが合法的に有効になっているのだ。

系統的に言えば・・・私たちは自由なのだ!!

続きを読む

助けてくれた!ロシアの隕石を破壊して去るUFOの映像!…ハートの贈りもの

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/ufo-0e63.html
それにしても、一瞬の出来事なのにたくさん動画がありますね。
<転載開始>

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/1bbd9f796f2f89c80c8a518c5920a0da

 このニュースは、あるサイトでとても的外れな見解を読みましたが、これはUFOが破壊して去ったものだと直感的に悟りました。これに似た話を以前読んだことがあります。我々は宇宙から見守られているのです。

<リンク先より>


ロシアに落下した隕石は、米軍のスペース兵器だったとか、あるいは、何十万年も前、宇宙戦争の時代に地球軌道に設置されていたスーパー兵器、核/プラズマ爆弾だった等と、言われています。

この日、落下したのはロシアだけではなく、日本、オランダ、キューバ、フロリダ等でも撮影されており、偶発的な自然現象と考えるのは、無理があるかもしれません。

Videos: More ‘Meteorites’… Japan, Netherlands, Cuba?

しかし、驚くべきは、上の動画にあるように、落下してくる隕石を、何処からともなく現れたUFO が破壊し、分解してくれていることです。そばに来ている二つのオーブ(丸い光の生命体)も、映像に映っていますね。

広島型原爆の30倍とも言われるこの隕石がまともにそのまま大地に衝突していたら、それこそ地球の壊滅に近い大惨事になっていたかもしれません。

日本その他の国で見られた隕石が、地面に衝突したり、被害を出した報告がないことは、これらも、スペース・ファミリーによって、無事に破壊されたのでしょう。

今の時期、大地震、核兵器、大隕石等、破滅につながるような大惨事から奇跡的に人類は守られている、このことをまだ、偶然で片付けられる人がいますか?


<転載終了>

ロシアの宇宙飛行士がUFO/ETの真相を暴露…ふるやの森

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/ufoet-e92c.html
<転載開始>

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5ea4cd83a1fb935d42301ce4a1a37e5b

 これは面白い事になって来ました。

<リンク先より>



VIDEO (((LEAKED!!!))) RUSSIAN COSMONAUT REVEALS UFO ALIEN TRUTH

宇宙船から目撃した地球上空を飛行するスペースシップと地上にクロップサークルを作成する映像。このスペースシップは別の次元から地球を訪れたもので、電磁技術(波動科学)を用いてクロップサークルを作成していると伝えている。

参照

クロップサークル:ETからのメッセージ


<転載終了>

GFLJ2/7新しい世界の移行に備えてください…ふるやの森

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/gflj2-11a8.html
<転載開始>

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/7c786c2a80d77ac80ef1394a97a60db7

 これまでのチャネリングメッセージ等を読んでも、新しい世界の大変化が伝えられてきています。そろそろ我々は新しい世界の出現に備える必要があります。

<リンク先より>
 

これまでチャネリングメッセージが伝えてきた地球文明の大変化が現実のものとして私たちの目の前で実現しつつあります。

① 政府と主流メディアがUFO/ET実在の発表を開始している

ロシアのメドベーチェフ首相がオバマ大統領にUFO/ETディスクロージャーを要請

2 ディスクロージャーの開始?アメリカの主流メディアが月面基地実在を報道

3 UFO/ETは実在する!ーCNNが情報公開を開始

4 GFLJ2/3:永年にわたるUFO/ET隠蔽がもうすぐ幕を閉じる

5 ET の実在を告げる一般公聴会がいよいよ始まる―(すでにロシアでは2回目のテレビ放送も)

② ETディスクロージャーと共にフリーエネルギーが公開される

フリーエネルギーへの飛躍―スティーブン・M・グリア博士(2007/12/06)の論説

③ 闇の勢力の大量逮捕が進み、新政府が登場しようとしている

1 【転載】銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)

2 【転載】OPPTが、各国(企業体)政府・銀行を差し押さえ!日本も。

3 欧米の権力紛争と国際金融界の混乱の影

地球外文明と交流する新しい時代に備えて私たちの宇宙観を拡大することが求められています。以下の資料を参照ください。

1 公開プロジェクトの概要書

2 UFOの真実

上の資料の抜粋は以下にも掲載してあります。

ファーストコンタクト資料

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関連記事


<転載終了>

まもなく開始する新しい地球の生活…ふるやの森

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-4cbd.html
<転載開始>

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/738a3d1d45cd1c81790e63a6076e1ae4

 間もなく開始する、と気を持たせる言葉になっていますが、正に本当に新しい生活が開始されるのです。その一つはフリーエネルギーの開始です。これに依って、全く新しい産業構造が開始されます。昨日のニュース報道で日本の生産活動の労働者数が1000万人を下回ったと言われていますが、産業構造が変われば、その比ではありません。まったく新しい生活が始まるのです。今回のサ・ルー・サのメッセージをよく読んでそれを理解してください。

<リンク先より>
 

GFLサービスより)

VIDEO 2013 - New Life on a New Earth

長い間、地球上のエネルギー比率はゆっくりと大きくなってきていましたが、あなた方が大きい向上を経験して以来、エネルギー比率は大きく上昇しました。このことは、あなた方の光のレベルがはるかに大き い速度で上昇し、エネルギー比率自体も大きく上昇したことを意味し、その結果より多くの人々が闇の者たちの抑制から解放されたように見られます。

光は闇の者たちの活動を明らかにし、彼らはもはや自分たちの権力の範囲内にあなた方を押さえ込もうとしてあなた方を馬鹿に出来なくなっています。実際に、彼らに は、時間切れになっていることが急速に明らかになってきており、自分たちの支配の避けがたい終わりを回避出来るとの希望にしがみつけることなら何でも実行しようとしています。

過去において闇の者たちを支持していた、過ぎ去っていったことについての理解をすれば、彼らの活動に恐れることな く、あなた方の暮らしを営むことが出来ます。これは逆に、彼らを富ませていた条件を否定することにつながり、彼らの目前で、権力が剥ぎ取られて行っていま す。その結果私たちの連合はより容易に長い間待ち望んでいた変化を加速する仕事が出来るようになりますし、あなた方は変化を見るまでに長い間待つ必要がな くなります。

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福島被曝賠償を米兵から訴えられた東電の衝撃…天木直人氏のブログ

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-f423.html
<転載開始>

http://www.amakiblog.com/archives/2012/12/28/#002470

 私はこの天木氏の意見に全面的に賛成です。安倍政権が今度の総選挙に大勝し、経産大臣が原発の再稼働も有り得ると発言している事に、余り増長するなよ、と、言いたかったからです。日本国民を愚弄するにも程があります。選挙に勝てば、何をやっても良いんだ、という事には、選挙民に対する責任と道義上の心が伴わなければ意味がないことは言うまでもありません。

 自民党と東電に言いたい。あなた方は原発を造り、日本の国土と日本人の健康を害したんだ、と。

続きを読む

CNNが伝える不可解なニュース(2)・アメリカ発の世界経済の混乱…浅川嘉富氏のブログ

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/cnn-4fe9.html
<転載開始>

http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message129.htm

 この記事を書いた浅川氏は、些かピントがずれている感じがします。もちろんその事は日本の大部分のアナリストや経済評論家たちにも言えることですが…。もちろんこれが当たらなかったら私は笑いものになるでしょうが、米国の人たちがクリスマスや年末年始の期間、休暇を外しているという事は、何かが起こる事を予想しての事でしょう。

※このNEVADAの情報も何かを暗示しているかも知れません http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4360224.html

※似たようなことは海外ニュース専門の田中宇氏も最新の記事に書いています。

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バカをつくる学校

武山祐三さんの☟の記事に有りました、「いきいきニコラ」さんのサイトより
http://www.os.rim.or.jp/~nicolas/bakawotukurugakkou.html
<転載開始>
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   『バカをつくる学校』という本を読んで

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ここに面白いタイトルの本がある。
先月発売され新聞でも紹介されていたからご存知の方も多かろうと思う。既に読まれた方もいらっしゃるかもしれない。

『バカをつくる学校』(ジョン・テイラー・ガット著、高尾菜つこ訳、成甲書房)
という本である。サブタイトルに「義務教育には秘密がある」とあり、帯には「ニューヨーク州最優秀教師の全米覚醒のベストセラー」「日本の教育もまるで同じ惨状だ!!」とある。

かなりセンセーショナルなタイトルの本で、逆に「これはゲテモノではないか?」とも思わせかねないが、中身は至って真面目な内容の本である。一言でまとめるなら、「原著出版社からのことば」にあるように、学校の義務教育とは「全人教育から政府の下請け教育への転換」にほかならないということになる。

彼は現場の教師の立場から(彼は売れっ子のコピーライターとしての仕事を投げ打って一介の教師に転身した)、国家が行う義務教育制度に根源的な疑問を投げかける。
たとえば、
チャイムによる集中力と思考の分断、まとまりのないパッチワークのような時間割、年齢による区別、番号による機械的なクラス分け、教師の感情や評価への受動的依存、プライバシーの欠如、敗者だと自覚させる競争、絶え間ない監視、指示待ち人間の生産工場、同じように考えることのを要求、野菜を品定めするかのような成績主義、他人は誰も信用できないと教えること……
といったように、国の教育制度全体が、子どもたちを自分で考えて行動することから遠ざけ、依存的な人間にしようとしていると言う。

それに対して、彼が教師としてやろうとする仕事は、「もはや教室で生徒に知識を授けること」ではなく、「生徒一人ひとりの可能性を引き出そう」とすることだと言う。「正しい教育」とは「子どもたちのやり方を尊重し、彼らにそのための場所と時間を与えること」だと彼は言う。

アメリカも二、三〇〇年前頃までは独創性や多様性にあふれた社会であった。そして、そこには自由な学校制度があったという。ところが、南北戦争の頃から中央統制が強まり、国家による学校教育制度、つまり義務教育が始まったという(当初はアメリカでも--日本でもそうであったが--反対派が圧倒的に強く、銃で抵抗したらしい)。ひとことで言えば、国家による義務教育制度とは「大衆を厳しく管理する」装置、言い換えれば「人的資源」として大企業や政府に奉仕する規格化された消費者や従業員、「公式どおりに行動する人間、コントロール可能な人間を生み出すためにつくられた」ものだという。結局のところ、自由や個性は「支配階級」にだけ許され、それ以外の大衆には必要ないものとされたというのだ。
続きを読む

サヨナラ! 操作されたお金と民主主義…高橋清隆

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-22d8.html
<転載開始>

http://www.janjanblog.com/archives/86167

 私はこのテーマで二回に亘って記事を書いてきました。そして今日、第三回目を書いて結末をつける積りでした。そうしたら、偶々この記事を見付け、これを最後の章にして結末を付けます。

 この本は、成甲書房の刊で、この出版社は数々の陰謀論で有名です。その本の数はかなりの数です。この他、私が読んだ異色の本は『バカをつくる学校』と言う本です。ぜひ皆さんも読んでみると良いでしょう。

 さて話は変わりますが、この本の書評はチラと読んだだけですが、私の書いた記事「不換紙幣が日本を破壊した!」に通ずるものです。

 マネーがいかにして造りだされ、無からひねり出して庶民の暮らしを破壊したかを示しています。中身はよく読んでみる必要がありますが、私が参考にした『マネーを生み出す怪物』に通ずるものです。この本は数百ページの大作で、読了までにかなりの努力と時間を要します。

 しかし、いずれにしてもこの12月16日に投開票される衆議院選挙に当たって、我々が考えておかなければならない盲点を突いています。

 民・自公の売国奴たちが、いかに国民を惑わし、結局庶民を騙し、不正を行って搾取しているかを、この際徹底的に暴くべきです。

 私はこの他に、地球を取り巻くETたちやマシュー君と言う存在を通じて、大変革が近いという事を付け加えたいと思います。

 これ等はチャネリングメッセージと呼ばれますが、一般の人にはそんなものは信じられない、と言う人が殆どです。

 しかし、アメリカでオバマ大統領の再選を早くから預言し、地球に大変革が近づいているという事を告げているのはチャネリングメッセージなのです。

 まさに今、日本で衆議院選が行われようとし、韓国で大統領選、中国で指導者の交代があり、ヨーロッパで経済危機が表面化して、今にも崩壊しようとしているのは、とても偶然だけで片づけられるものではありません。しかも、アメリカでは『財政の崖』問題が表面化しようとしていて、闇の勢力が一掃されようとしている時、オバマ大統領が如何にこの難局を乗り切るのか、注目されるところです。多分、オバマは危機を乗り切るでしょう。その事は次元上昇した黄金時代では既に存在していると言います。いまだに3次元のしがらみにとらわれている我々はその事が判りません。

 いずれにしても、時は熟していて、まさに今、シンクロニシティが起ころうとしているのです。残念ながら、我々にはその結末が見えていません。

 だからこそ、この本のような操作されたお金と民主主義、というテーマが生きてくるのです。成功甲書房のかつて読んだ「バカを作る学校」も、読んだ後で、その事が如実に証明されています。この本の著者、ジョン・テイラー・ガットと言う教師は、ニューヨークで公立学校教師を勤めていて、この矛盾に気が付きました。その最たる矛盾とは、やはり闇の勢力であるロックフェラー一族の陰謀でした。私の書いた記事もロックフェラーやロスチャイルドによる陰謀が基になっています。

 ―了―

※バカをつくる学校 http://www.os.rim.or.jp/~nicolas/bakawotukurugakkou.html

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自民党と維新の会の誤算・・・マスコミも狼狽?…阿修羅掲示板

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-ed59.html
<転載開始>

http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/488.html

 維新の会は候補者がボロボロと逃げ出し、自民党も国防軍などと言い出したために、一気に集中砲火を浴びています。まさに第三極とは名ばかりで、今では第4極が囁かれる始末です。マスコミに取り上げられないニュースが注目を浴びたり、妙な信金の人質事件が世間の注目を浴びているのもマスコミがだらしないからです。

 そろそろ国民も目を覚ます必要があります。

<リンク先より>
自民党と維新の会の誤算・・・マスコミも、狼狽? (政経徒然草) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/488.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 23 日 05:23:01: igsppGRN/E9PQ

http://haru55.blogspot.jp/2012/11/blog-post_22.html
2012年11月22日 政経徒然草


ツイッターに下記のようなツイートがあった。
今の状況を的確に表現されているように思う。
何と言っても「日本維新の会」の大誤算は「太陽の党」との合流で「無党派層」が逃げ出したことにある。最大の票田である「無党派層」からの集票が期待できなければ、既存政党の票を食うしかなくなる。

ましゅマロ〔 ゆっこコール練習中☆彡〕 ‏@ngc3333
「民主と自公と維新をこれでもかと宣伝した為に多業態飲食店と同じで政策も同じだし選挙後に連立するんだしどこに入れても同じでしょと国民に思われて自公が民主票を食い維新が自公票を食い無党派層には揃ってそっぽを向かれて4党揃って失速を始めたようである。」

誤算といえば、自民党や公明党にも誤算が生じつつある。東京都知事選と衆議院選挙のW選挙は自民党や公明党に有利に働くだろうと彼らは考えていた。しかし「脱原発」や「消費税増税反対」が有権者の焦点になれば、衆議院選でも都知事選に連動する形で票が他の政党に票が流れる可能性が高くなるからだ。だから焦点を逸らすことに一生懸命になっているようだ。
公明党にいたっては「原発ゼロ」と言わざるを得ない状況に追い込まれている。

まだ細かいところまで見ていないが自民党の政権公約の概略を見る限りでは、一昔前の政治に戻ろうとしているとしか思えない。
「自衛隊」を「国防軍」に変えるとか言っているようだが、「日本は共産国家か?」」と錯覚しそうになる。「公共事業予算の大幅増」なども、高度成長時代の政策の復活のような印象を受ける。
かくも「経済界」や「官僚組織」「アメリカ」の意向に流された政権公約を打ち出す自民党を国民は、どんな印象をもって見るのだろう。

政党が乱立する中、やっと「政策による対立軸」での政党の棲み分けができつつある。
次回の選挙では、議員一人一人の過去の発言との整合性が厳しく問われることになるだろう。
政策においても、アヤフヤな表現は、通用しないように思われる。(原発、TPPなどにおいて)
旗幟を鮮明にすることが求められているように感じる。

最初にも書いたが、今度の選挙における最大の焦点は有権者の60%近くを占めると思われる「無党派層」の動きである。
そして、乱立する新党においては「烏合の衆」と見られないことがポイントとなる。
その意味においては「日本維新の会」は、最早、「烏合の衆」と見られ始めており無党派層がソッポを向き始めていると見た方がいいだろう。

今後の動きの中で注目すべきは、前から言っているように「みんなの党」の動きだろう。
「日本維新の会」と政策が似ていると言っているが「日本維新の会」が「烏合の衆の集団」と化し、石原氏が党首となったことで、「右傾化」や「自民党より」のイメージが強まることは、みんなの党にしてみれば、余り好ましいことではないだろう。ましてや渡辺代表や江田幹事長にしてみれば、自分たちの存在感が薄くなる結果になりかねないという懸念が出ているはずだ。
場合によっては、急展開し小沢さんたちと手を結ぶ可能性もゼロではないように思える。
「日本維新の会」との選挙協力が、うまくいくようには到底思えないのだが・・・。

そして、今、一番困っているのがマスコミだろう。

民主、自公、維新だけに注目を集めさせる報道が裏目に出始めている。彼らの発言が有権者受けするものばかりであれば問題ないのだが、彼らの発言の中には有権者の反発を招く発言も数多くあり、「痛し痒し」というのが今の心境だろう。
どちらにしても、大手マスコミの信用度は下がる一方で、特にTBSは視聴率が下落し続けており、有名アナウンサーも逃げ出し始めているという悲惨な状況になりつつある。
国民は馬鹿ではない。

世論を誘導しようなどという奢り高ぶった報道姿勢を、そろそろ変えないと生き残れない時代になっていると思うのだが・・・。

 

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