大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ウイルス

韓国の研究所が哺乳類に対して100%の致死性の持つ鳥インフルエンザを作製

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/the-virus-has-100-percent-mortality-rate/
<転載開始>


致死率100%

韓国の大学の研究者たちが、

「マウスの致死率が 100%の鳥インフルエンザウイルスを作製した」

ということが報告されていました。

その方法と結果が論文で発表されています。

こういうはホント、「仮に漏洩したら」ということを考えると、イヤな感じがしないでもないものです。コロナは大したものではなかったですけれど、こちらの鳥インフルエンザは致死率 100%ですし。

研究はマウスで行われましたので、ヒトでも致死率 100%かどうかはわからないですが、それなりの「猛烈なウイルス」ではありそうです。

2024年1月には、中国の科学者が、

「マウスの致死率が 100%のコロナウイルス」

についての論文を発表していたことを記事にしたことがあります。

世界の多くで、機能獲得研究は野放しの状態ですので、一体どこでどんな機能獲得研究が行われているのだかは、もう全然わかりません。

ともかく、こういう機能獲得研究で作られたウイルスが、「外部に漏洩する」可能性はいつでもあり得ます

完全には防ぎようがないのですよね。施設が立派でも、実験を行うのは人間ですから、小さな確率にしても、どうしても、ミスやうっかりは出てくる。

ともかく、その論文について説明していた記事をご紹介します。

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米国のウイルス学者ラルフ・バリックは、ファウチの研究所の「DEFUSE」プロジェクトの下で、フーリン切断技術を用いてCOVID-19が血液脳関門を通過できるように設計した S.D. Wells

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/bioweapons/ralph%20baric%20engineered%20cov
<転載開始>

U.S. virologist Ralph Baric engineered COVID-19 to be able to cross blood-brain barrier using furin cleavage technology in Fauci’s lab under “DEFUSE” project 05/04/2025 // S.D. Wells

https://www.naturalnews.com/2025-05-04-baric-engineered-covid-cross-blood-brain-barrier.html

  • COVID-19は、フーリン切断技術を用いて実験室で意図的に作製された。この技術により、ウイルスは血液脳関門を通過し、より効果的にヒトに感染することができる。
  • アンソニー・ファウチ博士の下で研究を行っていたウイルス学者ラルフ・バリックは、2018年のDEFUSEプロジェクトの一環として、このウイルスを設計したとされている。このプロジェクトでは、コロナウイルスの感染リスクを研究するために、ウイルスを改変することが提案されていた。
  • COVID-19ワクチンにもスパイクタンパクのフーリン切断部位が含まれていたことから、グローバリストエリートによるより広範な人口削減計画が示唆される。
  • 武漢ウイルス学研究所(WIV)は、201910月の研究所の閉鎖(事故の可能性あり)、発生前後の主要科学者(リンファ・ワン博士[Dr. Linfa Wang]など)の辞任、そして初期の症例がWIVの研究者の住居近くに集中していたことから、実験中に誤ってウイルスを放出した可能性がある。(蛇足:これだけではなく軍人運動会でわざと放出した可能性も高い)
  • 米国と中国の両当局は、研究所起源の証拠を隠蔽したとされ、中国は責任を転嫁するために自然起源説(例:RaTG13コウモリウイルス)を推進した。
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インフルエンザは、軍が飛行機から化学物質を散布していることが原因?

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27469608.html
<転載開始>
インフルエンザの「パンデミック」は、軍が飛行機から化学物質を散布していることが原因なのでしょうか?
地球規模の公衆衛生は、人間を含1957年のアジアインフルエンザのパンデミックは、米陸軍による「広範囲にわたる」散布の後、CDCが「新しいウイルスが出現した」と発表しました。これはおなじみのパターンではないですか?
4月22日

最近「Dr.ジェーン・ルビー・ショー」で放送されたインタビューで、製薬会社の研究開発担当役員を退職したサーシャ・ラティポワ氏は、米陸軍による化学物質の散布が呼吸器疾患と関連していることを指摘して、次のように述べています。ラティポワ氏は、1950年代後半、陸軍による全国的な散布作戦の直後に、CDCが米国でいわゆる「アジアインフルエンザのパンデミック」の発生を宣言した事例を1つ紹介しています。

「これはおなじみではありませんか?」とラティポワ氏は修辞的に尋ねています。

この製薬業界の内部関係者は、ルビーが収集し、その後マイク・アダムスが分析したケムトレイルのサンプルについても、彼女の研究と関連付けています。続きを読む

死亡率68%? 鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染 複数の省に「隔離区域」を設置=中国

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12887186996.html
<転載開始>

真偽の程は分かりませんが衝撃的なニュースが・・・↓

 

 

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死亡率68%? 鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染 複数の省に「隔離区域」を設置=中国

 

昨年末以来、世界各国で鳥インフルエンザが発生している。

 

中国でも例外ではない。

しかし、中国では一部地域で「鳥インフルエンザのヒトへの大規模感染」が起きているとの情報が入ってきた。

山西省では「鳥インフルエンザA(H5N1)による感染者は2千人、死者300人」と防疫関係者がその深刻な状況を明かしている。


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これ、本当なら大変なことですガーン

 

調べてみたのですがニュースでは見当たりません。

 

中国は情報を隠蔽しますから、そもそもニュース自体あてにならないのですが・・・。

 

農林水産省のホームページに鳥インフルエンザのことが掲載されていました。

 

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未知のウイルスじゃないってば・・・

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12881575804.html
<転載開始>

今話題の中国で流行中のHMPV。

 

ニュースでも報じられていますが「未知のウイルス」とか「謎の感染症」とか言われてますが、これって煽りすぎだと思います。

 

だって知られているウイルスですよ。

 

まずはニュースから↓

 

 

 

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中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念

1/7(火) 5:30配信


<インフルエンザによく似た症状を引き起こすこのウイルスは、比較的新しいため、治療法もワクチンもまだない>

ニュース報道やソーシャルメディアへの投稿では、中国でヒトメタニューモウイルス(HMPV)というあまり知られていないウイルスが流行していると警告されている。

 

中国当局はまだこの事実を公式に認めていない。

その代わり、中国疾病予防管理センターは2024年最終週までのデータに基づく公式報告で、中国において複数のインフルエンザ様疾患の発生率が上昇傾向にあることを指摘した。

このデータからは、インフルエンザが疾病の流行の先頭に立っていることがうかがえる。

 

検査を受けた患者の30.2%がインフルエンザ陽性で、前週より6.2%増加しており、重度の呼吸器疾患で入院した人の17.7%が陽性と判定された。

だが、このデータは同時に、HMPVの感染率が新型コロナウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスといった他のインフルエンザ様疾患よりも高く、中国における呼吸器疾患検査の陽性率の6.2%、呼吸器疾患による入院の5.4%を占めていることも示している。

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コロナと同様に、鳥インフルエンザの問題は米国政府が作り出した人為的な問題です。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12880679182.html
<転載開始>

ピーター・マッカロー博士:

 

「現在の鳥インフルエンザの株は、ジョージア州アセンズの米国農務省家禽研究所で行われた機能獲得研究の産物です。したがって、現在私たちの農場で起きている鳥インフルエンザ騒ぎは人為的に機能獲得研究で作り出された問題なのです。査読済みの文献にも記載されていますが、この流行に対する次のステップは、人々が個人的にその影響を理解し、どのように備えるかということです。」

 

 「これは循環系統群であり、元のソース株の一種である系統群 2.3.4.4b であり、これは米国農務省家禽研究所で行われた連続継代機能獲得研究と呼ばれる研究の成果です。」 

 

「ウィスコンシン大学獣医学部とロッテルダム大学の協力を得て、ニワトリから渡り鳥やマガモに感染させるという機能獲得に成功しました。こうして今、世界中に広がっています。」 


「このウイルスは4年間も蔓延しています。マガモは飛び回って農場の池に着地し、農場の他の動物に簡単に感染するため、農場で繰り返し再感染を起こしています。つまり、宿主の範囲を牛や海生哺乳類にまで広げることができたのです。」 

 

「朗報としては、今回のインフルエンザは数十年前の鳥インフルエンザよりはるかに軽症で、ニック・ハルシャー氏による査読済み論文もある。そして、ご存知の通り、これは米国農務省家禽研究センターによって否定されていない」 

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NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/6331757.html
<転載開始>
過去5年間にわたって世界を席巻した新型感染症の大流行の次に来る感染症は何か?具体的に何かは分からないので、それは「疾病X」と称されている。少なくともわれわれ一般庶民にはまったく分からない。
しかしながら、一部の連中には次に何がやって来るのか、あるいは、何が来て欲しいのかは分かっているのではないかと推測される。
ここに「NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした」と題された最近の記事がある(注1)。この表題が示すように、ビル・ゲイツがまたもや登場して来ることは極めて気掛かりな要素だ。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

***
副題:サンディエゴのスクリップス研究所は「次のパンデミックのためのインフルエンザ・レシピを出版した」として批判されている。

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「サイエンス」誌に先週掲載された新しい研究論文は、カリフォルニア州のスクリップス研究所の科学者たちがH5N1鳥インフルエンザウイルスを人間にとってより危険にするために危険な機能獲得実験を行っていることを明らかにしている。

Jon Fleetwoodをフォローしてください:Instagram @realjonfleetwood / Twitter @JonMFleetwood / Facebook @realjonfleetwood
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ウイルス干渉の法則はすでに花のように消えて

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24601
<転載開始>

コロナとインフルエンザA型とB型で同時に陽性となっている投稿です。

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ウイルス学は生物学ではない Virology is not a Biology

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ncfc152e37a77
<転載開始>

ジェイミー・アンドリュースJamie Andrews
https://controlstudies.substack.com/p/virology-is-not-a-biology

これは(私が思うに)、ウイルス学的対照研究プロジェクトの進捗状況を追っている、あるいは実験や理論的な研究を自分でやってみたいと思っている人たちのための、観察とオリエンテーションを兼ねた短い投稿になるだろう。

さて、このタイトルが「ウイルス学は科学であり、生物学ではない」ということを暗に示しているのではないかと、誰かに突っ込まれる前に断っておきたい。はっきりさせておきたいのは、ウイルス学は詐欺的な疑似科学だということである。

現在、私はPCR対照研究に没頭している。このSubstackの有料購読者のご厚意で、卓上サーモサイクラーと試薬カードを購入することができたからだ。ありがとう この不正を解きほぐすために書類を調べているうちに、これらの検査で行われていることは、実はどれも生物学的なものであるかのように装ってさえいないことに気がついた。

添付文書や補足情報、データシートで説明されているすべてのプロセスは、すべて化学的なものなのだ。さまざまな化学試薬の取り扱いから、サンプルの濃度、温度、酵素、そして検査がどのように機能しているかの主張される仕組みに至るまで、すべて化学式と、現実の生活で起こっていることに解釈された意味にすぎない。

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ヒトエボラウイルス種

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26334694.html
<転載開始>
疾病Xは2025年にリークされるのか? : メモ・独り言のblog
台本に従うようアフリカの指導者を訓練
「壊滅的な伝染病」演習は、アフリカ諸国の指導者たちが台本通りに行動できるように訓練することに重点が置かれました。COVIDパンデミックの間、アフリカ諸国は他国よりも「台本から外れる」ことが多く、ワクチンを押し進める際に先進国と足並みを揃えることができませんでした。
壊滅的伝染病の演習では、SEERS-25によって世界中で2,000万人が死亡し、そのうちの1,500万人が小児であり、感染して生き残った人の多くが麻痺や脳障害を残すと予測しています。言い換えれば、次のパンデミックはCOVID-19のように高齢者よりもむしろ子どもを標的にするかもしれないという「合図」が与えられているのです。


米国政府は5Gで致命的なマールブルグパンデミックを引き起こす : メモ・独り言のblog
元グリーンベレーで元特殊作戦飛行外科医のピーター・チェンバーズ博士によれば、2018年版のグリーンベレーの医療ハンドブックでは、アフリカでマールブルグやエボラに遭遇した兵士はアルベンダゾールまたはフェンベンダゾールを服用すれば大丈夫であると書かれているとのことです。続きを読む
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