大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ウイルス

未知のウイルスじゃないってば・・・

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12881575804.html
<転載開始>

今話題の中国で流行中のHMPV。

 

ニュースでも報じられていますが「未知のウイルス」とか「謎の感染症」とか言われてますが、これって煽りすぎだと思います。

 

だって知られているウイルスですよ。

 

まずはニュースから↓

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念

1/7(火) 5:30配信


<インフルエンザによく似た症状を引き起こすこのウイルスは、比較的新しいため、治療法もワクチンもまだない>

ニュース報道やソーシャルメディアへの投稿では、中国でヒトメタニューモウイルス(HMPV)というあまり知られていないウイルスが流行していると警告されている。

 

中国当局はまだこの事実を公式に認めていない。

その代わり、中国疾病予防管理センターは2024年最終週までのデータに基づく公式報告で、中国において複数のインフルエンザ様疾患の発生率が上昇傾向にあることを指摘した。

このデータからは、インフルエンザが疾病の流行の先頭に立っていることがうかがえる。

 

検査を受けた患者の30.2%がインフルエンザ陽性で、前週より6.2%増加しており、重度の呼吸器疾患で入院した人の17.7%が陽性と判定された。

だが、このデータは同時に、HMPVの感染率が新型コロナウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスといった他のインフルエンザ様疾患よりも高く、中国における呼吸器疾患検査の陽性率の6.2%、呼吸器疾患による入院の5.4%を占めていることも示している。

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コロナと同様に、鳥インフルエンザの問題は米国政府が作り出した人為的な問題です。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12880679182.html
<転載開始>

ピーター・マッカロー博士:

 

「現在の鳥インフルエンザの株は、ジョージア州アセンズの米国農務省家禽研究所で行われた機能獲得研究の産物です。したがって、現在私たちの農場で起きている鳥インフルエンザ騒ぎは人為的に機能獲得研究で作り出された問題なのです。査読済みの文献にも記載されていますが、この流行に対する次のステップは、人々が個人的にその影響を理解し、どのように備えるかということです。」

 

 「これは循環系統群であり、元のソース株の一種である系統群 2.3.4.4b であり、これは米国農務省家禽研究所で行われた連続継代機能獲得研究と呼ばれる研究の成果です。」 

 

「ウィスコンシン大学獣医学部とロッテルダム大学の協力を得て、ニワトリから渡り鳥やマガモに感染させるという機能獲得に成功しました。こうして今、世界中に広がっています。」 


「このウイルスは4年間も蔓延しています。マガモは飛び回って農場の池に着地し、農場の他の動物に簡単に感染するため、農場で繰り返し再感染を起こしています。つまり、宿主の範囲を牛や海生哺乳類にまで広げることができたのです。」 

 

「朗報としては、今回のインフルエンザは数十年前の鳥インフルエンザよりはるかに軽症で、ニック・ハルシャー氏による査読済み論文もある。そして、ご存知の通り、これは米国農務省家禽研究センターによって否定されていない」 

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NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/6331757.html
<転載開始>
過去5年間にわたって世界を席巻した新型感染症の大流行の次に来る感染症は何か?具体的に何かは分からないので、それは「疾病X」と称されている。少なくともわれわれ一般庶民にはまったく分からない。
しかしながら、一部の連中には次に何がやって来るのか、あるいは、何が来て欲しいのかは分かっているのではないかと推測される。
ここに「NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした」と題された最近の記事がある(注1)。この表題が示すように、ビル・ゲイツがまたもや登場して来ることは極めて気掛かりな要素だ。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

***
副題:サンディエゴのスクリップス研究所は「次のパンデミックのためのインフルエンザ・レシピを出版した」として批判されている。

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「サイエンス」誌に先週掲載された新しい研究論文は、カリフォルニア州のスクリップス研究所の科学者たちがH5N1鳥インフルエンザウイルスを人間にとってより危険にするために危険な機能獲得実験を行っていることを明らかにしている。

Jon Fleetwoodをフォローしてください:Instagram @realjonfleetwood / Twitter @JonMFleetwood / Facebook @realjonfleetwood
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ウイルス干渉の法則はすでに花のように消えて

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24601
<転載開始>

コロナとインフルエンザA型とB型で同時に陽性となっている投稿です。

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ウイルス学は生物学ではない Virology is not a Biology

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ncfc152e37a77
<転載開始>

ジェイミー・アンドリュースJamie Andrews
https://controlstudies.substack.com/p/virology-is-not-a-biology

これは(私が思うに)、ウイルス学的対照研究プロジェクトの進捗状況を追っている、あるいは実験や理論的な研究を自分でやってみたいと思っている人たちのための、観察とオリエンテーションを兼ねた短い投稿になるだろう。

さて、このタイトルが「ウイルス学は科学であり、生物学ではない」ということを暗に示しているのではないかと、誰かに突っ込まれる前に断っておきたい。はっきりさせておきたいのは、ウイルス学は詐欺的な疑似科学だということである。

現在、私はPCR対照研究に没頭している。このSubstackの有料購読者のご厚意で、卓上サーモサイクラーと試薬カードを購入することができたからだ。ありがとう この不正を解きほぐすために書類を調べているうちに、これらの検査で行われていることは、実はどれも生物学的なものであるかのように装ってさえいないことに気がついた。

添付文書や補足情報、データシートで説明されているすべてのプロセスは、すべて化学的なものなのだ。さまざまな化学試薬の取り扱いから、サンプルの濃度、温度、酵素、そして検査がどのように機能しているかの主張される仕組みに至るまで、すべて化学式と、現実の生活で起こっていることに解釈された意味にすぎない。

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ヒトエボラウイルス種

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26334694.html
<転載開始>
疾病Xは2025年にリークされるのか? : メモ・独り言のblog
台本に従うようアフリカの指導者を訓練
「壊滅的な伝染病」演習は、アフリカ諸国の指導者たちが台本通りに行動できるように訓練することに重点が置かれました。COVIDパンデミックの間、アフリカ諸国は他国よりも「台本から外れる」ことが多く、ワクチンを押し進める際に先進国と足並みを揃えることができませんでした。
壊滅的伝染病の演習では、SEERS-25によって世界中で2,000万人が死亡し、そのうちの1,500万人が小児であり、感染して生き残った人の多くが麻痺や脳障害を残すと予測しています。言い換えれば、次のパンデミックはCOVID-19のように高齢者よりもむしろ子どもを標的にするかもしれないという「合図」が与えられているのです。


米国政府は5Gで致命的なマールブルグパンデミックを引き起こす : メモ・独り言のblog
元グリーンベレーで元特殊作戦飛行外科医のピーター・チェンバーズ博士によれば、2018年版のグリーンベレーの医療ハンドブックでは、アフリカでマールブルグやエボラに遭遇した兵士はアルベンダゾールまたはフェンベンダゾールを服用すれば大丈夫であると書かれているとのことです。続きを読む

恐るべし:ワクチン強硬派のピーター・ホテズは、トランプが就任した翌日に複数の新しい「ウイルス」が解き放たれると言っている Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/multiple%
20new%20%E2%80%9Cviruses%E2%80%9D%20to

<転載開始>

BE AFRAID: Vaccine hawk Peter Hotez says MULTIPLE new “viruses” to be unleashed day after Trump takes office 12/06/2024 // Ethan Huff // 1.9K Views

https://www.naturalnews.com/2024-12-06-peter-hotez-new-viruses-unleashed-trump-takes-office.html 

今週、世界で最も率直なワクチンのプロモーターの1人が、1月にドナルド・トランプ大統領が就任した後、アメリカと世界のために何が用意されているかについてMSNBC話しました

ホテズは、MSNBCの視聴者に、1つだけでなく2つの別々のウイルス、そのうちの1つはH5N1(鳥インフルエンザとも呼ばれる)が「121日からパイク(高速道路)を降りてくる」と警告しました。これはトランプが再び就任する翌日です。

「私たちがこのことを気にする必要がある理由があります、ニコール、私たちにはいくつかの全体像が降りてきているということです」と、ある種のインサイダー情報があるように、ホテズは脅しました。

「ブルームバーグ氏はH5N1に言及しました:私は本当に心配しています。それは米国の西部の野鳥のいたるところにあり、北に上がって家禽に入ります。そして、私たちは散発的な人間の症例を見ています-まだ人間から人間への伝播はありませんが、それは起こる可能性があります」

ホテズは、H5N1が「牛の中」と「牛乳の中」であると思われること、そしてこれが「ほんの始まり」であることについて、恐怖商売を続けました。

https://twitter.com/i/status/1864402215806361719 

「私たち醸成しそうなもう1つの主要なコロナウイルスを持っています。アジアでは、私たちはSARS 2002Covid-19を有しており、これらのウイルスがコウモリから人々に年間何千回もジャンプしていることを知っています」 - 以下のビデオをご覧ください

https://twitter.com/i/status/1864402215806361719 

(関連:多くの人々は、パンデミック2.0がジョー・バイデンの下で起こるだろうと考えていたが、今ではそれが代わりにトランプの下で起こるように見える。)

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インフルワクチンで咳が止まらなくなるらしい

とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12877299254.html
<転載開始>

TODAY'S
 
インフルワクチンで咳が止まらなくなるらしい

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。
 
最近はワクチンが繁忙期を迎える時期だからか、やけにワクチンの話題が耳に入ります。
 
今日も前回に引き続きワクチンに関連した会話を書いてみようと思います。

搬送ではないのですが仕事を終え、関係者の人(Aさん)が私を事務所まで送ってくれることになりました。

Aさんの車の助手席に乗り、車内で何気ない会話をしていたところ、突然Aさんが激しく咳き込みだしたのです。

私は誤嚥でもしたのかと思い覗き込むようにして「大丈夫ですか?」と言うと、Aさんは驚く事を言い始めます。

Aさん「(私)さんもインフルエンザのワクチン打ってから咳でません!?

私も打った前提で話されるのが鼻に付きますが、そもそも私は打っていないので知りません。続きを読む

序章?死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」の病気が広がる

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26302587.html
<転載開始>
※これが来年のトランプ就任に合わせて始まるプランデミックですか?コンゴ政府はすでに買収されていますか? 例のSPARSパンデミック2025』ですか?....それとも『大量死者管理計画』でも始まったのでしょうかね?
SPARSパンデミック2025-2028』- 水酸化グラフェンで世界を汚染するThe SPARS Pandemic, 2025-2028 (centerforhealthsecurity.org)

10月開催の「国際鳥インフルエンザ・サミット」では「大量死者管理計画」について議論される : メモ・独り言のblog

https://endoftheamericandream.com/a-mystery-flu-like-disease-with-a-very-high-death-rate-is-suddenly-spreading-like-wildfire-in-africa/

死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」疾患が、アフリカで突如として山火事のように広がっています

2024年12月4日 
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H5N1 インフルエンザに関する重要な最新情報

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26293729.html
<転載開始>
https://karenkingston.substack.com/p/critical-h5n1-pandemic-planning-updates
政府によるH5N1インフルエンザ最新情報

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