大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

韓国関連

「通り魔予告」急増で「ソウルでは外出を躊躇する」異常事態 韓国人の苦痛の根源に“相対的剥奪感”

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/24947408/
<転載開始>
ターミナル、地下鉄駅、市場、デパートなどでパトロールを強化しているという(ソウル警察facebookより)

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 韓国では、今年7月末以降、駅やデパートで刃物を振り回す無差別殺傷事件が発生し、人々を震撼させている。それに前後して、SNS上では学校や駅を狙った通り魔予告が急増し、200名超が検挙された。その歪な犯罪行為の裏には、韓国の国民、特に10代から30代の若者が抱く「相対的剥奪感」があるという。KPOPアイドルなどの華やかなイメージとは裏腹に、不公平さが蔓延する韓国の問題を韓国心理学会正会員でもあるライターの安宿緑さんが解説する。

【写真】華やかなチマチョゴリ姿の観光客のすぐ横を警察官が…通り魔殺人が多発するソウルの厳戒態勢

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人生のすべてをあきらめたまま生きる韓国の若者たちについての記事

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=13283
<転載開始>

> 「恋愛にはお金もかかるが、何より時間がもったいないです」

とかいう若者の発言は寂しいかぎりですが、しかし、ほぼ、よその国の話とはいえない気がします。


このままでは韓国は「ヤバい」ワケ…人生のすべてをあきらめたまま生きる「N放世代」

週刊現代 / 金 敬哲 2023/08/18

N放(ポ)世代と人口の崖

韓国の青年世代を指す流行語に、「N放世代」という自嘲的な言葉がある。「すべて」を表す不定数の「N」に、「あきらめる」という韓国語の頭文字である「放」を合成した「N放世代」は、厳しい経済状況のため、すべてをあきらめて生きる世代という意味だ。

恋愛、結婚、出産をあきらめる「三放世代」という造語が誕生したのが2011年で、その後、青年失業率の増加と非正規労働者の増加がマスコミで大々的に報じられるようになった2015年頃から流行語として盛んに使われるようになった。

以降、三放に加えて就職やマイホームもあきらめる「五放世代」、さらに人間関係や夢までもあきらめざるを得ない「七放世代」を経て、今や人生のすべてをあきらめたまま生きる「N放世代」へと進化したのだ。

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【豊 璋】「韓国は住みづらい」「日本に行ったら“真実”がわかった」…! 「在日3世」の私が驚いた“韓国若者たちの異変”と、嘘がバレて「焦る人たち」の正体…!

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/23525840/
<転載開始>
韓国で今何が… photo/gettyimages

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韓国でいま「戦々恐々」としている人たち

今、韓国は左派市民団体が「存亡」をかけて必死になっている。

実際、ここへきて、韓国野党議員でいままで左派市民団体を支えてきた議員たちの疑惑が次から次へと露呈されて、逮捕まで“秒読み開始”という人まで出てくる始末になっているのだ。

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韓国、ヌリ号打ち上げ成功しても衛星独自打ち上げは事実上“不可能”

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/19937816/
お隣さんもロケット作っていたんですね。
<転載開始>

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が25日、全羅南道高興(チョルラナムド・コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで開かれた「ヌリ号総合燃焼試験参観および大韓民国宇宙戦略報告会」で航空宇宙研究院のコ・ジョンファン本部長から説明を聞いている。[写真 青瓦台写真記者団]

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「来年に月軌道船を打ち上げて、2030年までに韓国の発射体を利用した月着陸の夢をかなえる。われわれも、われわれの衛星を、われわれが作った発射体に載せて宇宙に打ち上げることができるようになった。また民間が革新的な宇宙産業を主導する『ニュースペース』競争にも本格的に参入することになった」

25日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が全羅南道高興(チョルラナムド・コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで開かれた「ヌリ号総合燃焼試験参観および大韓民国宇宙戦略報告会」で明らかにした言葉だ。大統領の発言は事実なのだろうか、希望なのだろうか。

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日本と「通貨スワップ」を再開したいけどできない韓国、ウォン安・国債増発で通貨危機の悪夢

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/19921747/
先ずはファンタジーな反日教育を辞めましょう!
と言っても反日で飯を食っているところが力あるので
一般国民は迷惑な話でしょう!?かな??
<転載開始>
  

デイリー新潮

米韓600億ドルの通話スワップ成立をアピールするが

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常に外貨不足に苦悩する韓国

 韓国の2020年の国内総生産(GDP)は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の鈍化で、アジア通貨危機に見舞われた1998年以来、22年ぶりのマイナス成長となった。1998年の悪夢の二の舞だけは避けるべく、文在寅(ムン・ジェイン)政権はいくつもの手を打ってきたが、じりじりとウォン安が続く中、2015年2月に終了してしまった日本との通貨スワップ再開に望みを託すのだが……。

【写真5枚】この記事の写真を見る

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日本不買の「韓国」でも「日本依存」は高まり、「日本車」販売量は増加という皮肉

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/19063921/
<転載開始>
「愛国心?」と失笑を買った写真が出回っている

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韓国国民に忍耐を強いる「NO JAPAN運動」

 韓国の進歩勢力が国家体制を維持するための常套手段。それは国民に他国への反感を煽ることだ。金大中(キム・デジュン)元大統領と盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の時代、その対象はアメリカだったが、現在の文在寅(ムン・ジェイン)大統領政権では怨嗟の対象は日本である。

【写真】「日本車駐車禁止」の看板も

 これまでも日本との対立は幾度となくあった。歴史しかり、真実が完全に究明されていない問題が存在するためだ。

 だが、韓国政府が昨年来主導している「NO JAPAN(日本不買)運動」は深刻なダメージが大きいといえる。

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韓国の次期大統領有力候補「李在明」 「日本は加害者」…キケンな出自と発言

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/19009601/
<転載開始>
李在明と文在寅

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文在寅大統領の経済、外交などの国政運営全般に対する失望

 文在寅大統領の任期は2022年5月10日までだが、韓国ではすでに次期大統領候補への関心が高まっている。そこで人気が急上昇しているのが、李在明(イ・ジェミョン)・京畿道知事。挑発的で傲慢な発言で知られ、その思想的背景には北朝鮮に強くシンパシーを感じる勢力との蜜月が指摘されている。日韓関係史が専門の評論家・李東原氏が、その思想的背景について解説し、大統領としての資質を問う。

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池上彰が『反日種族主義』編著者の李栄薫氏に聞く “唾を吐きかけられても出版するんですか?”

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/18935349/
<転載開始>

 日韓両国で話題の『反日種族主義』。編著者である李栄薫(イヨンフン)氏に、池上彰氏がインタビューを行った。韓国の反日の根源は何か、『日本VS韓国 対立がなくならない本当の理由』より、その一部を紹介する。

編著者の李栄薫元ソウル大教授に真意を聞く

 ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)からほど近い場所にある李承晩(イスンマン)学堂を訪ねました。入り口には李承晩・初代韓国大統領の若い頃の写真が掲げられています。

 李承晩学堂は、李承晩元大統領が自由へのどんな思いを持っていたのか、あるいは韓国をどのような国にしようとしていたのか、それを歴史的に検証しようという趣旨で設立されました。私塾、すなわち私設の教育機関で、できたのは2016年です。『反日種族主義』の編著者、李栄薫さんは、この学堂の校長を務めています。


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韓国で「親日派の墓暴き」が法制化へ 国会議員の多数が賛意という恐ろしさ

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/18904416/
狂ってる!
国交断絶しかない!!
<転載開始>
極めて「物騒」な法律の成立が危惧されている

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「いくら文在寅政権が反日とはいえ、今回の動きにはびっくりしました」

 こう驚きを超えて呆れるのは、韓国出身の評論家で拓殖大学教授の呉善花氏だ。

 呉氏は韓国の現政権の「偏向姿勢」に警鐘を鳴らし続けていることで知られるが、そんな彼女でもこの度の同国発のニュースは想像の域を超えていたようである。

「これは、慰安婦問題などに加わる新しい強烈な反日カードになるかもしれません。それほど過激で野蛮な反日行為です」

 呉氏をしてこう言わしめる韓国の所業とは果たして何なのか、「怖いもの見たさ」ながら興味をそそられるところである。では早速、そのおどろおどろしい「恐怖の韓国」を覗いてみることにしよう。

 毎年、韓国が日本叩きで燃え上がる「反日月間」の8月がようやく終わった。しかし「反日有理」の同国では、いつ如何なる時も「日本狩り」の火が消えることはない。

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「文在寅」政権下の子供たちが受ける反日教育…日本に爆弾で火の海に

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/18858420/
そんなに憎い日本なら国交断絶しましょう!!
憎しみだけ植え付けていては、子供たちが可哀想です。
<転載開始>

 

デイリー新潮

「目の黒いうちは韓国の土地」と、なぜか竹島にいるセーラームーン

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韓国の「反日感情」はいつ、どこで、どのように作られ、拡大・再生産されるのか?

 国の小・中・高の現場で起こっている信じられない「反日教育」。その暴力性は時に世界を驚かせてきた。そういった実態を紹介しながら、韓国人の「反日感情」はいつ、どこで、どのように作られ、拡大・再生産されるのかについて、日韓関係史が専門の評論家・李東原氏が検証する。

 ***

【写真】世界を驚かせた反日教育の実態とは…続きを読む
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