本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
○プロローグ
今、話題となっている3I/アトラスですが、私も重大な関心を持っている一人です。
発見されたのが今年の7月1日ですから、まだ4ヶ月半しか経っていないので、本も出ていないし、ユーチューブ動画で断片的な情報が出ているぐらいです。
大いに注目すべきは、NASAやESA(欧州最大の宇宙機関)などが一斉に沈黙してしまったことです。3I/アトラスの情報を出してはいけないという緘口令が敷かれたように見えます。
恒星間の彗星と断定できない何かを観測してしまい、一般に発表できなくなったことは間違いないでしょう。単なる彗星であれば、発表を止める理由がないからです。
いよいよホピの予言の「青いカチーナ」の登場と言ってもよいのではないかと思えてきます(注1)。
今回は、私が動画やその他で集めた3I/アトラスの話題を紹介したいと思います。
まず、自然物(彗星)とは思えない状況をまとめます。
○人工物を思わせる数々の証拠
3I/アトラスの軌道は、太陽系を回る地球などの惑星群の面(黄道面)で、これが偶然に起こる確率は0.005%(2万分の1)といいます。さらに水星、火星、木星、地球などに最も効率的に接近する(最短距離を通る)絶妙な軌道で入ってきていて、この確率は数十万分の1といいます。
そして3I/アトラスが太陽系に侵入してきた方向は、48年前に「WOWシグナル」という謎の宇宙からの信号を受信した方向でした。地球の科学者はWOWシグナルを解読できていませんが、今となっては3I/アトラスの来訪を告げる挨拶(あいさつ)だったのかもしれません。
さらに、彗星だとすると説明のつかない現象が多発しています。
73秒おきに電波を発信している。43回速度調整をした。色が最初は赤いだったのが、緑になり、次に青に変わった。彗星なら太陽風の影響で太陽と逆の方向に尾が出るが、3I/アトラスは彗星と逆方向に尾が出ている、等々……。
○各国の反応
10月3日、3I/アトラスは火星に最接近しました。
火星にはアメリカ、中国、アラブ首長国連邦などが探査衛星や探査機を置いています。NASAが設置した火星の地面を走り回るキュリオシティなどの探査機からも3I/アトラスを観測したはずです。
おそらく世界各国は、その観測結果に驚愕したのだろうと思います。
10月3日以降、NASAは発表を中止し、3I/アトラスを観測している職員に帰宅命令を出しました。ESAも緘口令が敷かれたようです。
しかし10月11日になり、中国が人工物だと認めたといいます。その見解にロシア、インドも同意したといいます。
真実を必死に隠そうとする欧米と、真実を発表しようとするBRICS諸国というコントラストが興味深いです。
トランプ大統領は、「真実を隠してはいけない」と言ったそうです。イーロンマスク氏は、「我々は試されている」「まず対話をすべきだ」との見解で、スペースXで歓迎のロケットを打ち上げて、「コンタクトをとって対話を申し込む」と言ったという話が伝わっています。
ところで、先月末のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに気になる一文がありました。
フルフォード氏が、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席と それぞれ連絡を取り合っているという米軍の関係筋から、以下のような報告を受け取ったといいます。
・・・(中略)・・・
なお、3人のオリジナルリーダーは12月15日までに ある場所で極秘会談をする予定です。公開されることはありません。完全に非公式です。・・・
上記一文の「3人のオリジナルリーダー」というのは、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席の“本人”という意味です。
これら超大国の国家指導者は、外交など人々の前に出るイベントでは、安全のために替え玉やアバターを使うのが通例です。
ではなぜこの時期に、世界の超大国の指導者3人の“本物”が直接会って話し合う必要があるのか……。
もしかすると、3I/アトラスの件かもしれません。
各国の国家元首は、3I/アトラスの正体を掴んでいません。
3I/アトラスから人類に対し何らかの働きかけがあった場合、人類として共同歩調を取って対応する為に話し合う必要があったのではないか……、というふうに思えてきます。続きを読む
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<転載開始>
○プロローグ
今、話題となっている3I/アトラスですが、私も重大な関心を持っている一人です。
発見されたのが今年の7月1日ですから、まだ4ヶ月半しか経っていないので、本も出ていないし、ユーチューブ動画で断片的な情報が出ているぐらいです。
大いに注目すべきは、NASAやESA(欧州最大の宇宙機関)などが一斉に沈黙してしまったことです。3I/アトラスの情報を出してはいけないという緘口令が敷かれたように見えます。
恒星間の彗星と断定できない何かを観測してしまい、一般に発表できなくなったことは間違いないでしょう。単なる彗星であれば、発表を止める理由がないからです。
いよいよホピの予言の「青いカチーナ」の登場と言ってもよいのではないかと思えてきます(注1)。
今回は、私が動画やその他で集めた3I/アトラスの話題を紹介したいと思います。
まず、自然物(彗星)とは思えない状況をまとめます。
○人工物を思わせる数々の証拠
3I/アトラスの軌道は、太陽系を回る地球などの惑星群の面(黄道面)で、これが偶然に起こる確率は0.005%(2万分の1)といいます。さらに水星、火星、木星、地球などに最も効率的に接近する(最短距離を通る)絶妙な軌道で入ってきていて、この確率は数十万分の1といいます。
そして3I/アトラスが太陽系に侵入してきた方向は、48年前に「WOWシグナル」という謎の宇宙からの信号を受信した方向でした。地球の科学者はWOWシグナルを解読できていませんが、今となっては3I/アトラスの来訪を告げる挨拶(あいさつ)だったのかもしれません。
さらに、彗星だとすると説明のつかない現象が多発しています。
73秒おきに電波を発信している。43回速度調整をした。色が最初は赤いだったのが、緑になり、次に青に変わった。彗星なら太陽風の影響で太陽と逆の方向に尾が出るが、3I/アトラスは彗星と逆方向に尾が出ている、等々……。
○各国の反応
10月3日、3I/アトラスは火星に最接近しました。
火星にはアメリカ、中国、アラブ首長国連邦などが探査衛星や探査機を置いています。NASAが設置した火星の地面を走り回るキュリオシティなどの探査機からも3I/アトラスを観測したはずです。
おそらく世界各国は、その観測結果に驚愕したのだろうと思います。
10月3日以降、NASAは発表を中止し、3I/アトラスを観測している職員に帰宅命令を出しました。ESAも緘口令が敷かれたようです。
しかし10月11日になり、中国が人工物だと認めたといいます。その見解にロシア、インドも同意したといいます。
真実を必死に隠そうとする欧米と、真実を発表しようとするBRICS諸国というコントラストが興味深いです。
トランプ大統領は、「真実を隠してはいけない」と言ったそうです。イーロンマスク氏は、「我々は試されている」「まず対話をすべきだ」との見解で、スペースXで歓迎のロケットを打ち上げて、「コンタクトをとって対話を申し込む」と言ったという話が伝わっています。
ところで、先月末のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに気になる一文がありました。
フルフォード氏が、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席と それぞれ連絡を取り合っているという米軍の関係筋から、以下のような報告を受け取ったといいます。
・・・(中略)・・・
なお、3人のオリジナルリーダーは12月15日までに ある場所で極秘会談をする予定です。公開されることはありません。完全に非公式です。・・・
上記一文の「3人のオリジナルリーダー」というのは、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席の“本人”という意味です。
これら超大国の国家指導者は、外交など人々の前に出るイベントでは、安全のために替え玉やアバターを使うのが通例です。
ではなぜこの時期に、世界の超大国の指導者3人の“本物”が直接会って話し合う必要があるのか……。
もしかすると、3I/アトラスの件かもしれません。
各国の国家元首は、3I/アトラスの正体を掴んでいません。
3I/アトラスから人類に対し何らかの働きかけがあった場合、人類として共同歩調を取って対応する為に話し合う必要があったのではないか……、というふうに思えてきます。続きを読む
