本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
レプリコンワクチンの話題作『私たちは売りたくない!』(チームK著、方丈社)が、やっと私の手元に届きました。
本の発刊日にアマゾンで注文したのですが、本は届かず、数日後にアマゾンから以下のメールが来ました。
Amazon.co.jpからのお知らせ
ご注文の商品の発送に遅延が発生しました。 配達が遅れている商品をできる限り早くお届けできるよう、最善を尽くします。 ご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。
このようにアマゾンに本を注文して遅延したことが以前にも一度ありました。たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』です。この時はたしか、たつき諒さんの偽物騒動が原因だったと記憶しています。
アマゾンは、遅延の理由を説明していません。
その遅延に対し、ネットで、「厚労省が買い占めている」という噂がありました。
たしかに厚労省にとって実に都合の悪い内容が載っています。2021年から始まったmRNA型ワクチン接種において、厚労省が意図的にデータをねつ造して、人々をワクチン接種に誘導していたことが記されています。
買い占めの噂の真偽はわかりませんが、私は本当の可能性があると思いました。でも初版本を買い占めたところで、どうせ増刷されるのですから、厚労省に本の発売を差し止める権限がない以上、この本が世に出ることは避けられません。
結果として、私の手元に2週間後に届きました。
この本の由来をご存じの方は多いと思いますが、一応紹介しておきます。
著者のチームKというのは、レプリコンワクチンの製造で知られる Meiji Seika ファルマ社で働く有志の方々です。Kは、mRNAワクチンを打って突然死したMeiji Seika ファルマ社の社員で、将来を嘱望された26歳の若きエリートであった影山晃大(かげやまこうだい)さんのKです(影山さんは死後、死因が今回のmRNA型ワクチンの接種であったことを国が正式に認めています)。
p7に影山さんに関して以下の記述があります。
彼は幼少の頃からサッカーが大好きで、担当するクリニックのフットサルイベントなどにも積極的に欠かさず参加するような、絵に描いたような健康体で、「元気が売り」のとても明るい、しかもたいへん優秀な営業担当でした。そんな彼が、なぜ突然命を失ってしまったのか。
社内で人望のあった影山さんの死は、周りの社員に大きな精神的ショックを与えます。
そして影山さんの死を無駄にしてはいけないという思いから、影山さんの死の原因となったmRNAワクチン、およびMeiji Seika ファルマ社が積極的に売りだしているレプリコンワクチンの調査を始めます。
こうしてmRNA型ワクチンを世に問う、『私たちは売りたくない!』が発刊されました。
前回の記事「レプリコン対策」で、従来のmRNAワクチンのマウスが使った実験で、残量mRNAの濃度を示しました。
この本では、実際に日本人で試したレプリコンの治験結果が示されていました。
それによると、レプリコンは従来のmRNA型ワクチンよりも抗体価が減らないことがわかったようです。
自己複製するのですから当然ですが、その記事から抜粋して紹介させていただきます。続きを読む
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
レプリコンワクチンの話題作『私たちは売りたくない!』(チームK著、方丈社)が、やっと私の手元に届きました。
本の発刊日にアマゾンで注文したのですが、本は届かず、数日後にアマゾンから以下のメールが来ました。
Amazon.co.jpからのお知らせ
ご注文の商品の発送に遅延が発生しました。 配達が遅れている商品をできる限り早くお届けできるよう、最善を尽くします。 ご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。
このようにアマゾンに本を注文して遅延したことが以前にも一度ありました。たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』です。この時はたしか、たつき諒さんの偽物騒動が原因だったと記憶しています。
アマゾンは、遅延の理由を説明していません。
その遅延に対し、ネットで、「厚労省が買い占めている」という噂がありました。
たしかに厚労省にとって実に都合の悪い内容が載っています。2021年から始まったmRNA型ワクチン接種において、厚労省が意図的にデータをねつ造して、人々をワクチン接種に誘導していたことが記されています。
買い占めの噂の真偽はわかりませんが、私は本当の可能性があると思いました。でも初版本を買い占めたところで、どうせ増刷されるのですから、厚労省に本の発売を差し止める権限がない以上、この本が世に出ることは避けられません。
結果として、私の手元に2週間後に届きました。
この本の由来をご存じの方は多いと思いますが、一応紹介しておきます。
著者のチームKというのは、レプリコンワクチンの製造で知られる Meiji Seika ファルマ社で働く有志の方々です。Kは、mRNAワクチンを打って突然死したMeiji Seika ファルマ社の社員で、将来を嘱望された26歳の若きエリートであった影山晃大(かげやまこうだい)さんのKです(影山さんは死後、死因が今回のmRNA型ワクチンの接種であったことを国が正式に認めています)。
p7に影山さんに関して以下の記述があります。
彼は幼少の頃からサッカーが大好きで、担当するクリニックのフットサルイベントなどにも積極的に欠かさず参加するような、絵に描いたような健康体で、「元気が売り」のとても明るい、しかもたいへん優秀な営業担当でした。そんな彼が、なぜ突然命を失ってしまったのか。
社内で人望のあった影山さんの死は、周りの社員に大きな精神的ショックを与えます。
そして影山さんの死を無駄にしてはいけないという思いから、影山さんの死の原因となったmRNAワクチン、およびMeiji Seika ファルマ社が積極的に売りだしているレプリコンワクチンの調査を始めます。
こうしてmRNA型ワクチンを世に問う、『私たちは売りたくない!』が発刊されました。
前回の記事「レプリコン対策」で、従来のmRNAワクチンのマウスが使った実験で、残量mRNAの濃度を示しました。
この本では、実際に日本人で試したレプリコンの治験結果が示されていました。
それによると、レプリコンは従来のmRNA型ワクチンよりも抗体価が減らないことがわかったようです。
自己複製するのですから当然ですが、その記事から抜粋して紹介させていただきます。続きを読む