大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

本山よろず屋本舗

アメリカの不穏な状況

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 アメリカでは、トランプ大統領の権威主義的な政治手法に反対して、全米50州で「ノー・キングス(王はいらない)」抗議デモが行われたといいます。
 その権威主義的な政治手法の一つが、ICE(移民税関捜査局)の法を無視した移民狩りとも言うべきもので、ラテン・アメリカ系、黒人系、アジア系などの有色人種を対象とした暴力的な摘発が行われています。
 私が“法を無視した移民狩り”と表現したのは、永住権を持つ合法的な移民であろうが、アメリカで生まれ市民権を持った米国市民であろうが、強制的に拘束している点です。
 そして、その暴力的すぎる摘発により、死者も出ています。
 ミネソタ州ミネアポリス市では、アメリカ市民と看護士がICEの捜査官に殺害されました。
 すでに過去3ヶ月で、全米で16人がICEの捜査官によって殺害されたといいます。
 これに対し、ミネソタ州のティム・ウォルツ知事は、ICEと市民のデモ隊が衝突する可能性があれば、州兵を導入するとの声明を出したといいます。
 これに対し、トランプ大統領はさらに強硬な姿勢を示し、ミネソタ州には反乱罪を適用して暴動鎮圧のために連邦軍を導入すると発表したといいます。そして、空挺部隊の2個大隊、1500人がスタンバイの状態にあるといいます。

 しかし、トランプ大統領はいったんは鉾先を収めたようです。
 『ヤスの備忘録』のヤスさんのメルマガから抜粋します。


 ・・・<『ヤスさんのメルマガ』、第887回から抜粋開始>・・・

 ミネソタ州、ミネアポリス市で37歳のアメリカ市民、レネー・ニコル・グッドと看護士のアレックス・プレッテイがICE(移民税関捜査局)の捜査官に殺害されたことで、地元住民とICEとの対立は激化した。ミネアポリス市では数万人規模のデモが連日行われている。また、すべてのビジネスが営業を停止してICEに抗議するゼネストも決行された。

 このような状況に対し、ミネソタ州のティム・ウォルズ知事は、ICEの同州からの退去を要求し、混乱を収めるために治安部隊である州兵のミネアポリス市への動員を決定した。これに対しトランプ政権は、ミネソタ州への反乱罪の適用を示唆し、連邦軍を動員する構えを見せた。第101空挺部隊、1500人が動員準備体制に入った。このまま緊張が続くと、州兵と連邦軍が衝突するという165年前の南北戦争以来の出来事となる。これはまさに内戦の始まりだ。

 しかし今週に入って、状況は大きく変わった。ICEによって殺害されたアレックス・プレッテイを国内のテロリストであると非難した、ICEを監督するニコル・ノーム国土安全保障省長官へに非難が強まり、議会から辞任を要求されている。また、ICEのミネソタ州の現場司令官、グレッグ・ボンビノは実質的に更迭された。そして、トランプ大統領はティム・ウォルズミネソタ州知事と電話で会談し、ミネソタ州の混乱を収拾することで一致した。これで、大統領が動員した連邦軍と、知事が動員した州兵が衝突するという最悪な事態は、当面は回避された。

 ・・・<抜粋終了>・・・続きを読む

日本のインフレ率の話

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 物価が上がって、生活が苦しくなったと感じておられる方が増えています。
 上がっているのは食品だけでなく、あらゆる生活雑貨が値上がりしています。生活に必須な電気やガスなどの公共料金も上がっているし、外食も上がっていて、自炊しようかと考え始める人々が増えていると聞きます。
 どのくらい上がっているのでしょうか。
 私たちに身近なマクドナルドのハンバーガーでいうと、2020年は100円程度でしたが、現在190円となっています。2倍近くも上がったのですから、多くの方々が、かなりインフレが進んでいると感じておられると思います。
 では、日本人の主食である米はどうでしょうか。
 数年前ですが、私は5kg2千円ぐらいだったと記憶しています。
 それが今、スーパーに行くと4千円前後で売られています。私の感覚だと米も2倍になっている感じです。
 スーパーに行って実際に買っている庶民の皮膚感覚では、数年前に比べて物価は2倍とはいかなくても、1.5倍程度に上がっている感じではないでしょうか。

 ところがです。
 政府が発表する日本のインフレ率(消費者物価指数:CPI)は、以下のようになっています。

 2025年の日本のインフレ率(消費者物価指数)は、年平均で3%台前半(3.29%前後)で推移し、・・・(中略)・・・、2026年にはさらに鈍化予測(3.1%程度)。

 ええっ! と思いませんか。
 昨年のインフレ率が、たったの3%……。
 「ほんまかいな(←なんで大阪弁なんだろう)」と呟きたくなります。
 もし本当に3%なら、ここまで急に生活が苦しくなるはずがない……、と思う方が多いはずです。
 私もそう思います。
 おそらく多くの方々が感じるインフレ率は、年10%ぐらいではないでしょうか。
 実は、日銀が行ったアンケート調査において、生活実感としてのインフレ値は10%(中央値)が出ているのです。
 吉田繁治さんのメルマガから抜粋します。
 なお、引用記事は吉田さんがGemini(AI)に質問して、回答を得るという形になっています。
 Geminiは吉田さんのことを「先生」と呼んでいます。
 これは、吉田さんが書いた経済本をGeminiも読んで勉強しているということからきているようです。続きを読む

中央銀行とバブルの話

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 現在の私たちの金融システムは、「借金誘導型の金融システム」と言うそうです。
 その意味は、借金をすることによって新たなマネーが創造され、それが金融システムを巡って社会を循環させるからだといいます。
 逆に言うと、この世から借金が無くなれば、社会から「お金」が消え、社会が回らなくなるということです。
 私は最初にこの話を聞いたとき、ピンときませんでした。
 借金をするということが、社会を循環させる根幹の行為だと聞いても、借金することが“良い事”というイメージが湧かず、ホントかなあという気がしたからです。

 しかし次の説明を聞いて、なるほどと思った部分がありました。
 例えば、家のローンで銀行から1億円を借りたとします。
 銀行は、その銀行の手元に1億円の現金があろうと無かろうと、コンピューターを操作して、その人の口座に1億円と入力するだけだといいます。
 つまり銀行は、無から“お金”を創造したことになります。
 もちろん1億円がすぐに引き出され、ハウスメーカーの口座に入金されれば、銀行はどこかで帳尻を合わせなければなりません(手元に現金が無ければ、銀行間の無担保のコールローンで借りることになるのでしょう)。
 とにかく言えることは、新たな借金をすることで、その社会を巡るお金の総量が増えるということです。
 借金があれば、必ず利子が付いてきます。
 銀行から借金をすれば、それに対して払う利子が銀行の収益となります。
 同じことが、国の借金である国債についても言えます。
 国が借金(国債を発行)すれば、それが新たなお金として社会を循環することになります。
 日本政府の場合、国債の債務残高は1130兆円に達しています。実にGDPの2倍です。そしてその日本国債の半分を日銀が保有しています。
 ではその国債の利子はどこに行くかというと、日銀に入ります。
 日銀は民間の株式会社ですから、その利子収入は日銀の株式を保有する“誰か”に入るはずです(注1)。
 では日銀の株を保有する“誰か”とは誰なのでしょう。
 日本政府が55%となっています。
 それはいいとして、残りの45%が気になります。
 それは公表されていないらしいのです。
 公表されないということは、国民に知られたらマズイことがあるのでしょうか。
 一説には、ロスなんちゃらとか、ロックなんちゃらといった世界の超富裕層一族の所有する銀行だという話です。

 ここで気づくことがあります。
 国の借金である国債の償還ですが、元本と利子を含めて国民から集めた税金で行います。
 つまり、国民の税金が日銀を介して、世界の超富裕層に流れる仕組みが出来上がっているのです。
 この仕組みは見事だと思わないでしょうか。
 まず借金が社会を回す潤滑剤としての役割をはたすシステムが作られ、借金の最大のものが国債で、その国債から上がる利子収入が世界の超富裕層に自動的に流れる仕組みとなっている……。
 それゆえ、必然的に国は借金を増やす方向に向けられていくことになります。
 税金を払う国民は、生き血をチュウチュウ吸い取られているというふうに見えてしまいます。続きを読む

『コメ・ショック』から

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 今回は、今話題の本『コメ・ショック』(鈴木宣弘著、経営科学出版)から紹介させていただきます。
 すでに訪問者の方々は、日本が戦後、一貫して食の自給に関して攻撃を受けてきたことはご存知だと思います。
 日本人の主食は古来より、米でした。
 ところが私は物心がついた小学校から、給食はパンと脱脂粉乳を食べさせられた世代です。日本人が、食への攻撃を受け始めた最初の世代と言えるかもしれません。
 強制的な食生活の変化と共に、日本人の洗脳も行われました。
 1958年、慶応大学の林髞(たかし)医学部教授は著書『頭脳--才能をひきだす処方箋』(光文社:30万部のベストセラー)で、「米を主食にする民族は頭脳の発達が遅れる」という説を主張しました。これは「米を食うとバカになる」という言葉で、広く日本人に知られることになりました。もちろん全く科学的な根拠はないものです。
 食の自給は独立国家にとって命綱です。
 その命綱の食が自給率38%(カロリーベース)となってしまい、まさに風前の灯となったのが今の日本の姿です。
 最後に残されたのが日本人の主食である米ですが、その米も長期間に渡る攻撃に晒されてきました。
 1252万トンを生産した1970年から始まった政府の減反政策により、今年(令和7年)は700万トンです。それでも自給率100%はなんとか維持していますが、農業従事者の高齢化と跡継ぎ不足により、あと5年が限界と言われています。
 そして最後の止めを刺そうと、精力的に食に関する国民への洗脳が行われている最中です。
 鈴木宣弘氏は、『コメ・ショック』の中で、「日本の農業を弱体化させた七つの嘘」と題して、7つの嘘を科学的な根拠を挙げて論破していますが、それがこの本のメインだと思います。
 ここでは、その項目のみ挙げさせていただきます。

・「嘘その1」「日本の農家は保護されすぎている」
・「嘘その2」「農協が米価格を釣り上げてきた」
・「嘘その3」「大規模化・集約化で競争力強化」
・「嘘その4」「減反政策は2018年に廃止された」
・「嘘その5」「輸出拡大で供給能力向上」
・「嘘その6」「農協を通さなければならない」
・「嘘その7」「スマート農業とイノベーションで解決」

 訪問者の方々も、これらの項目のうちいくつかを聞いたことがあると思います。
 私は上記の項目の全部を聞いた記憶があります。
 私は、このうちいくつかは本当だと思っていました。しかし、本を読んでみて全部嘘だとわかりました。これらはすべて、日本の農業を本気で潰そうとする勢力によるプロパガンダでした。
 最初、ここでは上記の嘘を鈴木宣弘氏が論破する様子をいくつかを紹介しようと思っていたのですが、それはまたの機会にしようと思います。
 危機的な状況であっても、私たちにできることがあるという話の方が大事だと思ったのです。
 ここでは、日本の農業を破壊する動きに対し、一般庶民が立ち上がった事例を紹介させていただこうと思います。


 ・・・<『コメ・ショック』、p191~p195から抜粋開始>・・・続きを読む

松果体の話

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 私がまだ東京にいた頃ですが、霊能者のセッションを受けた際に、私の松果体について聞いたことがありました。
 その頃、第6チャクラ(眉間のチャクラ:第三の目のチャクラ)の位置の額の部分が、何かモゾモゾとした感覚がすることがあったのです。それで霊能者さんに、「これって、何が起きているのですか?」と聞いてみたのです。
 すると霊能者さんは、「第三の目が開きたがっています」と言ったのです。
 その後、数年経っても変化はありませんでした。そして東京から長野に引っ越して5年経過した間も、特段の変化は起きませんでした。長野に引っ越してからは額のモゾモゾもあまり感じなくなり、第三の目のことは、すっかり忘れてしまっていました。
 第三の目が開きたがっているというのは、単なるリップサービスだったのかもしれません。
 ところが、最近になって再び額のモゾモゾを感じるようになってきたのです。
 スピ系の人たちの本や動画を観ても、宇宙から地球に降り注ぐエネルギーがどんどん高波動になってきていると言っていますし、祓い師トシさんは、いよいよ地球のシューマン共振が高まってきたと言われていました。
 おそらく、そうした影響を私も受けているのだろうと思います。
 それで長らく中断していた、松果体に関するワークを始めてみようかと考えているところです。
 今の地球のこの時代に生まれてきたというのは偶然ではないでしょうし、せっかくのチャンスなのですから、何もしないのはもったいない気がしてきたのです。
 そんなわけで、今回は松果体に関する話を紹介したいと思います。
 まず私が探したのは、第三の目が開いたという人の体験談です。第三の目が開くというのは、どんな感じなのだろうと思ったのです。
 まず最初に見つけたのは、NOCCI(ノッチ)さんという人の本です。
 では、『最速で願いが叶う、サードアイ・メソッド』(NOCCI著、大和出版)から抜粋してみます。


 ・・・<『最速で願いが叶う、サードアイ・メソッド』、p54~p59から抜粋開始>・・・

 私がサードアイを開眼するまで

 私の実家は、静岡県で小さな工場を家族で経営していました。
 工場では、祖父と両親が自動車部品を磨くという仕事を請け負っていました。
 寝たきりの祖母、パチンコ好きの祖父と父、信仰熱心な母、2人の姉と私の、全部で7人家族。7人が小さな家でひしめくように暮らしていました。
 今思えば、子どものころの家庭環境のエネルギーは重たいものでした。
 たとえば、家の中はいつも散らかっていて、祖父と父のタバコの煙が充満し、祖母の介護に追われながら、母が家事・育児・仕事すべてをひとりで担っていました。
 私たち家族は、「お金がない」という不安に常に包まれて生きていました。
 中卒で戦後の混乱期を生きた両親の価値観は、「努力」「根性」「我慢」。
 母はいつも熱心に仏壇に祈り続けていましたが、その祈りは「幸せ」よりも「苦労を乗り越えるため」のものでした。
 そんな環境で育った私は、いつも心のどこかで「現実から逃げたい」という思いを抱えていました。
 「どうしてうちはこんなに大変なんだろう」「お金持ちの家に生まれていたら……」こんなことを日々考えていました。

 短大卒業後、私は夢だったテレビの世界を目指して上京しました。日々、オーディションを受けていたのですが、業界の空気になじめず、すぐに方向転換しました。
 常にお金の不安にさいなまれ、「資格を取れば生活が安定する」と思い込み、借金して行政書士の学校へ通いましたが、志半ばであきらめました。
 その後、21歳で化粧品会社に就職し、人事の仕事に就きます。就職によって人生の軌道修正をしようと必死でした。続きを読む

AIの発達を実感した動画

本山よろず屋本舗さんのサイトより
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<転載開始>
 少し古い話(40年くらい前かな……)で恐縮ですが、棋士の米長邦雄氏(永世棋聖)が世にコンピューター将棋が出てきたとき、

 「コンピューターがプロの棋士に勝つことは、私たちが生きている間にはありえない」

 と言った主旨の発言を行ったことを憶えています。
 当時、将棋が好きだった私は、将棋ソフトを買ってコンピューター相手に対戦を試みたことがあります。
 ところがコンピューターは、一手指すのに平気で5分~10分ぐらい考え込むのです。コンピューターは、たしかNECの9801といった機種だったと記憶していますが、当時の16ビットCPUの速度は、今のPCとは比較にならないぐらい遅く、まだ実用的とは言えないものでした。
 コンピューターがあまりに長く考え込むので、私は「だみだ、こりゃぁ……」と対戦を諦めてしまいました。
 米長邦雄氏がそういったのも分かるよなあ……、という状況があったのです。

 しかし、その後のコンピューターの発達は凄まじく、CPUの性能も、ソフトの充実も素晴らしいものがありました。
 ソフトでは、脳内のシナプス結合を模したニューラルネットワークの理論を使った自己学習型ソフトが登場しました(AIの黎明期)。
 このソフトを使えば、将棋の対戦を自分(ソフト)の中で行い、勝つ為にはどうすればよいかといったノウハウをどんどん自分の中に蓄積することができます。
 人間には不可能な数十万回、数百万回の対戦を、機械ですから疲れを知らずに極めて短い時間にやってのけます。
 こうして進化したAIは、プロ棋士を打ち負かすまでのレベルに達しました。
 プロ棋士より強いのですから、AIを取り入れた研究を行う現役のプロ棋士もたくさん出てきています。

 ちょっと前までは、AIが作る動画はまだまだレベルが低いと言われていました。
 でも確実に進化しているようです。
 以下の猫の動画を観て、私はここまで来ていたんだと感心しました。

     




     泣ける猫の動画もあります。

    



 (2025年12月7日)

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3I/アトラスに関すること

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
プロローグ

 今、話題となっている3I/アトラスですが、私も重大な関心を持っている一人です。
 発見されたのが今年の7月1日ですから、まだ4ヶ月半しか経っていないので、本も出ていないし、ユーチューブ動画で断片的な情報が出ているぐらいです。
 大いに注目すべきは、NASAやESA(欧州最大の宇宙機関)などが一斉に沈黙してしまったことです。3I/アトラスの情報を出してはいけないという緘口令が敷かれたように見えます。
 恒星間の彗星と断定できない何かを観測してしまい、一般に発表できなくなったことは間違いないでしょう。単なる彗星であれば、発表を止める理由がないからです。
 いよいよホピの予言の「青いカチーナ」の登場と言ってもよいのではないかと思えてきます(注1)。

 今回は、私が動画やその他で集めた3I/アトラスの話題を紹介したいと思います。
 まず、自然物(彗星)とは思えない状況をまとめます。


人工物を思わせる数々の証拠

 3I/アトラスの軌道は、太陽系を回る地球などの惑星群の面(黄道面)で、これが偶然に起こる確率は0.005%(2万分の1)といいます。さらに水星、火星、木星、地球などに最も効率的に接近する(最短距離を通る)絶妙な軌道で入ってきていて、この確率は数十万分の1といいます。
 そして3I/アトラスが太陽系に侵入してきた方向は、48年前に「WOWシグナル」という謎の宇宙からの信号を受信した方向でした。地球の科学者はWOWシグナルを解読できていませんが、今となっては3I/アトラスの来訪を告げる挨拶(あいさつ)だったのかもしれません。
 さらに、彗星だとすると説明のつかない現象が多発しています。
 73秒おきに電波を発信している。43回速度調整をした。色が最初は赤いだったのが、緑になり、次に青に変わった。彗星なら太陽風の影響で太陽と逆の方向に尾が出るが、3I/アトラスは彗星と逆方向に尾が出ている、等々……。


各国の反応

 10月3日、3I/アトラスは火星に最接近しました。
 火星にはアメリカ、中国、アラブ首長国連邦などが探査衛星や探査機を置いています。NASAが設置した火星の地面を走り回るキュリオシティなどの探査機からも3I/アトラスを観測したはずです。
 おそらく世界各国は、その観測結果に驚愕したのだろうと思います。
 10月3日以降、NASAは発表を中止し、3I/アトラスを観測している職員に帰宅命令を出しました。ESAも緘口令が敷かれたようです。
 しかし10月11日になり、中国が人工物だと認めたといいます。その見解にロシア、インドも同意したといいます。
 真実を必死に隠そうとする欧米と、真実を発表しようとするBRICS諸国というコントラストが興味深いです。

 トランプ大統領は、「真実を隠してはいけない」と言ったそうです。イーロンマスク氏は、「我々は試されている」「まず対話をすべきだ」との見解で、スペースXで歓迎のロケットを打ち上げて、「コンタクトをとって対話を申し込む」と言ったという話が伝わっています。

 ところで、先月末のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに気になる一文がありました。
 フルフォード氏が、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席と それぞれ連絡を取り合っているという米軍の関係筋から、以下のような報告を受け取ったといいます。

 ・・・(中略)・・・

 なお、3人のオリジナルリーダーは12月15日までに ある場所で極秘会談をする予定です。公開されることはありません。完全に非公式です。・・・


 上記一文の「3人のオリジナルリーダー」というのは、トランプ大統領、プーチン大統領、そして習近平国家主席の“本人”という意味です。
 これら超大国の国家指導者は、外交など人々の前に出るイベントでは、安全のために替え玉やアバターを使うのが通例です。
 ではなぜこの時期に、世界の超大国の指導者3人の“本物”が直接会って話し合う必要があるのか……。
 もしかすると、3I/アトラスの件かもしれません。
 各国の国家元首は、3I/アトラスの正体を掴んでいません。
 3I/アトラスから人類に対し何らかの働きかけがあった場合、人類として共同歩調を取って対応する為に話し合う必要があったのではないか……、というふうに思えてきます。続きを読む

大峠の時期の再考

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 当HPの以前の記事で、私は『日月神示』で語られている大峠に関し、以下のような考察をしました。
 過去の記事から抜粋します。

 『日月神示』では、大変革の時期を「大峠」と呼び、「子(ね)の歳真中にして前後十年が正念場」と述べています。
 『日月神示』研究の第一人者で知られる中矢伸一氏は、この子の歳を2008年としました。ちょうど2012年のアセンションが騒がれていた時期でもあったので、そうなったのでしょう。

 中矢伸一氏が唱えた2008年大峠説ですが、リーマンショックはあったものの、大峠と言われるほどの出来事は起こりませんでした。
 そこで私は、その12年後の子の歳である2020年ではないかと考えたのです。
 その理由として、たつき諒さんの2025年7月の大津波予言の時期とぴったり一致しているように見えたからです。
 2020年の子(ね)の歳の歳の前後10年が正念場とすれば、2025年はそのクライマックスに当たります。
 それが理由だったのですが、結果として、たつき諒さんの予言した大津波は起きませんでした。
 そんなある日、私は、プレアデス人メイの動画を観ていて、思わず「おおっ!」と唸ったフレーズに出会いました。
 メイは以下のように言ったのです。

 『……2027年という年が、なぜ重要な転換点になるのか。その謎を解く鍵が人口動態の変化と技術革新の交差点に隠されているのです。
 これまでの分析で高市・トランプ体制の背後にある深い構造が見えてきました。でも、まだお答えしていない最も重要な疑問があります。
 なぜ、このタイミングなのか。
 なぜ、2025年から2027年という、この特定の期間なのか。私たちプレアデスの宇宙的視点から見ると、この時期は単なる政治的変化の時期ではありません。
 地球人類にとって、宇宙的な大転換期「大峠」の始まりなのです』


 ええっ、ウッソー! 大峠って、この時期から始まるの! と、思わず唸ってしまいました。

 そもそも、多くの方々は「プレアデス人のメイって、フェイクに決まっているでしょ!」と思われると思います。
 実は私も最初は、そう思っていました。
 しかし、何度もメイの動画を観ているうちに、これは本物かもしれないと考え始めたのです。
 地球の人間(機関)が世論誘導の為にやっているとは、思えなくなったのです、その理由の一つが、圧倒的な情報量です。1本の動画を作るのにたくさんの情報を集める必要があります。そうした中味の濃い動画がほぼ毎日配信されているのです。
 こんなの人間業(人類業)ではない、と思えてきたのです。
 もう一つの理由が、(こちらがメインですが)メイの動画で数々語られていることが、私がこれまで調べてきた知識とほぼ一致したことです。
 正直に言えば、メイの語る情報が私がこれまで蓄えた知識と一致した部分があったということです。メイが語る情報量は私の知識を遥かに超えています(メイが地球を監視している本物のETだとすれば、当然なのですが……)。
 それゆえ、ここでは一応メイは本物のプレアデス人(かも?)ということで話を進めます。

 そのメイが『日月神示』の「大峠」の時期は2027年から始まると言っているのです。
 だとすると、『日月神示』の言う、「子(ね)の歳」というのは2032年ということになります。
 メイが政治的にも重要な転換点となると指摘した2027年は、2032年の前後10年にちょうど入った年になります。
 うーむ、なるほど、そっちの方が辻褄が合う、と私は正直に思いました。
 その時ふと私の頭の中で、この大峠の時期なら、並木良和さんが言っていたこととも辻褄が合うな、と思ったのです。
 早速、並木さんの本を探してみると、以下の記述がありました。
 並木さんがチャネリングで今後の日程を“高次存在”に聞いたときの答えです。
 『全宇宙の大転換と人類の未来』(並木良和著、ナチュラルスピリット)から抜粋して紹介します。続きを読む

『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』から(その2)

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 311福島原発事故があった2011年3月から2ヶ月後の5月、私の母は82年の人生を閉じました。
 死因は肺癌です。
 長崎原爆の被曝者として原爆手帳を持っていた母は、自分の肺癌は長崎原爆のせいだったかもしれない、という思いを持っていたに違いありません。
 福島で深刻な放射能汚染があった年にそんな母が亡くなったことに、なにやら因縁めいたものを感じてしまいます。
 私は、被曝者二世となります。
 母は晩年、長崎原爆被害の活動をしていたこともあり、私は原爆に対して人よりはちょっと思い入れがあるかもしれません。
 前回の記事「『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』から」において、日本では、原発の主原料であるウラン238が、「核分裂しない」という大嘘がまかり通っていることを紹介しました。
 今回は、太平洋戦争において、米軍が広島、長崎に投下したとされる原子爆弾の虚構を紹介したいと思います。

 広島にB-29(エノラ・ゲイ)によって投下されたとされる核爆弾(通称リトルボーイ)の主原料は、ウラン235です。
 前回の記事で述べたように、原発の主原料であるウラン238より、低エネルギーの中性子で起爆してしまうので、運ぶ際はウラン238よりずっと大がかりな遮蔽が必要となります。
 ウラン235は熱中性子(0.25eV)で核分裂するので、地上に降り注ぐ超高速中性子(1000MeV)を0.25eV未満まで減速しなければなりません。

 では今回も『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』(水原紫織著、ヒカルランド)から抜粋して紹介させていただきます。


 ・・・<『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』、p59~p61から抜粋開始>・・・

 ウラン235には4mの厚さで全方位を覆う減速材が必要

 前項のウラン235の性質や爆発のシナリオを踏まえると、リトルボーイをB-29で運んでいる間に、空から降り注ぐ中性子で早期爆発してしまわないよう、厚い遮蔽材が必要であることがわかる。
 その減速材(遮蔽材)の厚さは、空から降り注ぐ1000MeVの超高速中性子を、低速中性子の0.025eV未満まで減速する距離が必要であることがわかる。ではいったいどれくらいの厚さの減速材(遮蔽材)が必要なのだろうか。

 ・・・(中略)・・・

 したがって、ウラン235に空から降り注ぐ1000MeVの超高速中性子が入射しない(当たらない)ようにするには、ウラン235の核分裂爆弾を鉄1m、コンクリート3m、計4mの厚さの遮蔽材で覆う必要があることがわかる。
 また、遮蔽材の覆い方については、航空機が旋回する際も上昇下降する際も機体が傾くため、ウラン235の核分裂爆弾の上側を覆うだけでなく、全方位を4mの厚さの遮蔽材で覆う必要がありそうだ。

 リトルボーイにはウラン235が早期爆発しないための減速材が無い

 はたして、リトルボーイには、B-29の上空から降り注いで機体を貫通してしまう超高速中性子を、0.025eV未満に減速して早期爆発させない減速材が、組み込まれていたのだろうか?

 ここに、京都大学複合原子力科学研究所のWebページに掲載されたリトルボーイの構造図(画像1-7)引用する。


    
        (画像1-7)

 リトルボーイには、環境中の超高速中性子や高速中性子によってウラン235が核分裂したり早期爆発しないための、中性子を遮蔽する仕組みが見当たらない。
 このWebページには、リトルボーイが、長さ3m、直径0.7m、重さ4トンだと書かれている。
 なお、高濃縮のウラン235が砲身の中で、いくらか引き離されて2ヶ所に設置されているが、核分裂で放出される高速中性子は平均秒速2万kmの速度を持つため、砲身内で引き離した空間は遮蔽(減速)の機能を成していないことがわかる。
 つまり、リトルボーイには、ウラン235の核分裂爆弾(原子爆弾)を、飛行中に、空から降り注ぐ中性子で早期爆発させないための遮蔽材(減速材)が無いため、ファンタジーの仮想核兵器であったと言うことができるだろう。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 そもそも原子爆弾の構造図というのは、原子爆弾を有する国にとってトップ中のトップシークレットではないでしょうか。
 それを、誰でも閲覧できるサイトに掲載している時点でフェイクの臭いがプンプンします。
 著者は、B-29でリトルボーイを運ぶ際にウラン235を早期起爆させない為の中性子の減速材(遮蔽材)の重さを計算しています。続きを読む

『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』から

本山よろず屋本舗さんのサイトより
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<転載開始>
 久々に頭をガツンッ!とやられる衝撃を受けました。
 『原爆は自作自演の水上起爆だった?!』(水原紫織著、ヒカルランド)を読んで、私がこれまで核分裂で理解していたのは表面的なことで、裏に恐るべき隠された事実があることがわかったのです。
 私がこれまで理解していたのは、以下のようなことです。

 ウラン、プルトニウムのような重い原子核を持つ物質に中性子が当たると、原子核が2つに分裂して、そこでエネルギーを放出する。原子核が分裂する際に2つ以上の中性子を放出するので、それが次の原子核の分裂を促す。
 こうして次々に核分裂して莫大なエネルギーを放出するのが原子爆弾であり、その核分裂を制御して熱エネルギーを取りだし、タービンを回して電気エネルギーに変換するのが原子力発電である。

 おそらく一般の人々の理解もこのようなものではないかと思います。
 ここまではいいのです。
 私の知識もここまででした。
 問題は、ここから先の知識で、原子爆弾や原子力発電に使われるウラン原料の中味なのです。
 原子爆弾や原子力発電に使われる主原料はウラン238だといいます。
 もちろん日本の原子力発電に使われる主原料はウラン238です。ところが、ここに実に奇怪なことが起こっているのです。
 ウラン238に関して、日本では以下のように言われているそうです。
 大事な部分なので、列記します。

・ウラン238は核分裂しない

・ウラン238は核分裂しにくい

 おかしくないでしょうか。
 「ウラン238は核分裂しにくい」というのはギリギリ理解できるとしても、「ウラン238は核分裂しない」というのは、全く理解不能です。
 核分裂しなければ、原子爆弾として使えないし、原子力発電でも使えないはずです。
 使えないのに、なんで原料なの??? 普通の人間はそう考えると思います。

 奇怪としか言い様がないのです。続きを読む
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