http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=99#sequel
<転載開始>
日本人の死因第1位はガンですってね。ほんとに最近は多いのね。で、少しでも参考になればと、タマにアドバイスさせていただくこともあるついでに、私が調べた対策をまとめてみました。
①B17(梅干の種)を摂取する。(玄米にもB17は含まれている)
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=74
②体を温めて汗をかきまくる。特にお腹は重要なのでカイロなどで温める。
↑この2つは最重要です。
③ビタミンCを摂る。
④動物性の食べ物はダメ。(魚は大丈夫)
⑤化学物質が入った食べ物は避ける。(パンもダメ)
⑥腹式呼吸をする。
⑦紅茶を飲む。
⑧大豆イソフラボンを摂る。
それぞれの説明)
①ガンとB17 http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=74 常食では玄米でも充分ですが、ガンであれば玄米よりも、梅干の種くらい豊富なB17でないと効果がないと思います。
玄米にもB17は含まれていますが、市販のほとんどは「精米した白米」であり、本当に必要な栄養素は悪意をもって故意に排除されてきたのでしょう。
玄米炊飯機能がなければ、びっくり炊き http://benstars.fc2web.com/genmai/
発芽玄米を自作 http://www.h2.dion.ne.jp/~chimaki/ct/health/HGenmai.htm
玄米食が苦手であれば、玄米に近い3分づきや5分づきなら普通の炊飯器で普通のお米と同様に炊けます。 それから 米屋さんでヌカをもらって、料理にはヌカを入れまくってください。B17を含むヌカこそが必要な栄養の宝庫であり、ヌカを除いた残りカスが白米です。なのでヌカも摂るべきです。ヌカは多くのネットでは煎るなど書かれていますが、必要ありません。そのまま煮物やカレーなどの料理に入れればいいのです。白米と同じように、虫さえつかなければ 1ヶ月程度ならそのままで充分です。 ガンの時は、米の農薬など無視してもいいと思います。輸入小麦製品や加工食品などの方が比較にならないほど酷いですから。
②ガンによる発熱は自然の防御反応です。ガンは熱に弱く42℃で死滅しますので、体を温めるのは入浴、温泉なども効果的です。それに体温が1℃上がれば、免疫力がかなりアップします。汗をかいて のぼせて 我慢の限界まで入浴してください。ガンの痛みがあるのならなおのこと、入浴で死ぬほど体を温めれば鎮痛効果もあるでしょう。 入浴剤は化学物質が多いので、私のオススメはヌカ風呂です。ストッキングなどに入れたヌカを風呂に入れれば、とても温まります。 それから、お腹は絶対に冷やしてはいけません。お腹はカイロなどで温め、寝ている時もお腹の上にアンカを乗せるなどで、汗をかくくらい温めてください。お腹は保温効果があるので、普通のカイロでも24時間持ちます。
私が40度超の発熱の時、本能的に感じたのは「死ぬほど体を温めなければいけない」ということでした。歩くこともできずに這ってお風呂に入って、意識が遠のいて倒れる寸前までムリヤリ湯船に浸かりました。その本能は正しかったと今でも確信しています。
西洋医学にとっくに見放されている(見放されたお陰で助かったw)私は、後遺症で血流が悪く低体温体質なので、いろいろと自分の本能で治してきましたが、それは後で知った千島学説にとても近いものでした。
③ガン患者さんに大量のビタミンCを投与すると、ガンが治るという事実があります。ビタミンCが鉄イオンを還元して水素イオンを放出しガン細胞を叩くという理論です。
④動物性食品は厳禁 http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=74
肉食と狂牛病 http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=15
肉や牛乳など動物性由来の食べ物は禁忌です。魚は大丈夫です。
人間はもともと菜食ですから、バナナ、リンゴ、ミカンなどは毎日食べた方がいいです。
⑤パン食はガンになりやすいそうですが、パンに入っているイーストフードや乳化剤、防腐剤、ソルビトール、グリシンなども溶剤です。乳化剤はパン以外にも缶飲料などにもよく使われています。うどん・麺などあらゆる食品にも溶剤が使われています。石鹸や化粧品に使われるグリセリンも溶剤です。身の周りの多種の溶剤はあまりにも多すぎます。人間の身体を構成する60兆の細胞より多く、100兆もの常在菌が共生していますが、多種の「溶剤」や有害電磁波が常在菌との共生を狂わせ、ガンを発生させるのではないかと私は思っています。
⑥全ての病気は酸素欠乏が原因と言われており、ガンは酸素に弱いのです。ガンは血液循環の不十分や酸素不足から発症し、細胞の酸素不足が癌の引き金になっている。人間の体は60兆を超える数の細胞からできており、その一つ一つが栄養と酸素を欲しています。酸素と栄養が行き届かない細胞は死んでしまいます。進行ガンといわれるガン細胞には血流が行き渡らない部分が存在し、そこは低酸素状態になっています。ガンは酸素が苦手な嫌気性細胞なので、腹式呼吸が必要です。普段から意識して腹式呼吸をしてください。
仰向けに寝転がり、両膝は軽く立て(足先は軽く離して)、両手はおへその上に重ねると、自然に腹式呼吸ができます。
⑦ストレート紅茶はインフルエンザや遺伝子組み換え食品などにも効果があります。日常生活では、化学物質を完全に避けることは不可能ですが、タンニンには、抗酸化力、抗菌力、殺菌力があり、ウイルスや有害物質を無効化してくれますし、タンニンの吸着作用で化学物質を包み込んで排出してくれます。 タンニンがが多いのはアッサムですが、セイロンやダージリンでも構いません。風邪やインフルにお茶が効くように、私の勘ですがガンにも紅茶や緑茶はいいと思います。日常の食事の時、お茶の代わりにストレート紅茶にしても違和感はありません。お茶と紅茶は同じ葉っぱですから。
⑧大豆イソフラボンは血流を改善します http://www.isoflavone.jp/lecture1_8.html
私の自己療法ですが、すべての病気は「血」を綺麗にするのが最重要です。エストロゲンには、血管を広げて血流を増やす効果があります。私は動けなくなった時、「血」を綺麗にして血流をよくしなければいけないと思い、それには大豆イソフラボンが一番効果的なので、サプリを服用しましたが、効果はテキメンで回復しました。
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