大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

神仙組Ⅰ

北の三国連合軍と北朝鮮の脅威

神仙組Ⅰさんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/124036194.html
オロシアと言うことで記事を取り上げてみました。
このオロシアの極悪神が逃げ出したという話が有ります。
ただし、現実界に反映するまでにはタイムラグがあるのは言うまでもないのですが。
昨日の記事でオーロラのことを載せましたが、天上界からの祝福のメッセージかもです。

直ちに世の中が良くなることはないでしょう。
それは子分さん達が大勢いらっしゃるし、悪と思っていなくて手を貸していらっしゃる方たちも大勢います。

ひふみ神示の中に「悪にくむは悪」という一説があり
これを「悪憎むは悪」と解釈するか「悪に組むは悪」と解釈するかによって大きく違います。

後者だとすれば、悪の大将は御役目の悪であるわけですが、悪と知りながら組している人は悪となります。

鏡の法則的に言えば自分が行ったこと考えたことなどは自分に返ってくることです。
今世が総てと思っている方は別として、カルマの清算はカルマが解消するまで続きます。
神様はカルマ(業念)の返済を絶対に許してくれない

ですから少しでも悪に組してると思っている方は早めに反省し離れてください。
<転載開始>

北の三国連合軍と北朝鮮の脅威

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『日月神示』には、次のように警告されている。

「オロシア(ロシア)にあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北がいよいよのキリギリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ」

「オロシアの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
いよいよと成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締つけて万劫末代、言う事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民心配致すでないぞ」


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龍宮城からのエイリアンと鬼の帰還

神仙組Ⅰさんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/124613540.html
再掲載:
<転載開始>
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ハルマゲドンについて、『日月神示』には次のように説明されている。

「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
逆様にかへると申してあろが。
大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」

「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」

「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」

「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」

「五大州ひっくり返って、七大州となる」

「人民三分の一になる時が来る」

「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」


やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。
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『出口王仁三郎の大予言』の検証と「ムー大陸」の真相

神仙組さんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/319091192.html
<転載開始>
菅田正昭氏著『出口王仁三郎の大予言』に、神仙組1の記事が取り上げられているということで、友人が写メールを送ってくれた。

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「666の獣・王仁三郎」と「五十六億七千万年」の恐るべき意味
http://mujaki666.seesaa.net/article/170381313.html
に載せていた、以下の王仁三郎の言葉について指摘されている。

大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、
昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に
日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。

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【5大方便】の1つ「輪廻」の謎

神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録さんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/297721327.html
<転載開始>
私は5年前から輪廻は幻影だと感じ、このブログ説明でも「5大方便」の1つとして「輪廻」を取り上げているが、それについて書いておきたい。

肉体が実在ではないなら、肉体に魂が宿っている方がおかしい。
神(魂)が内側に存在するというのは、外側は内側だからである。
内側に全てがあり、もちろん神(魂)もあるのだが、従来の「魂が宿っている」という観念とは異なるということだ。

これは簡単には理解できないと思うので、これ以上の説明は割愛する。
何故なら、私自身も漠然と感じているだけで、ハッキリとは認識できていない為、説明が不可能だからである。
そこで、同じことを言っている人はいないものか思い、「魂は肉体に宿っていない」という感じのワードで検索していると、バシャールの話が出てきた。

更に、内海康満氏の友人の田岡満氏という霊能者の話も出てきた。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-taoka.html

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それで以前、私の仮説の裏付けとして「アンチ・キリスト完全ファイル3」で紹介したのだが、漠然とでもそのことを知覚しているということは、少なからず魂の意識に目覚めている証拠だと言えるだろう。

肉体に魂が宿っていることは一面的に事実だが、本質的には宿っていないという意味である。
肉体に魂が宿っていないのであれば、輪廻転生という厳然たる現象も幻影である可能性がある。

釈迦、エドガー・ケイシー、サイババ、ババジ、孫儲琳、政木和三、内海氏、その他の様々な情報を検証すると、輪廻の存在を認めざるを得ない。

シルバー・バーチやバシャールなども明確に輪廻転生を説いている。
人霊ではない宇宙神霊アリオンも転生の話をしており、アリオンのチャネラーの北川恵子氏も、
幾多の自分の過去世のヴィジョンをアリオンから見せられている。

『日月神示』にも転生について書かれた箇所がある。

「此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかわり、
死にかわりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、
まことの身魂天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ」

「人のようせん辛抱さして、生き変り死に変り修行さして置いた
昔からの因縁の身魂のみざから、みごと御用つとめ上げて呉れよ」

「また天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、
末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ」


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『日月神示』によると、幽界は人間の想念が創り出した幻影だという。
また、不思議研究所の森田健氏のハイヤーセルフによると、輪廻転生地点のフォーカス27(天上道)も「投影の世界」だという。続きを読む

ノストラダムスが予言したアルザル人の帰還

神仙組Ⅱ【善悪逆転論編】さんのサイトより
http://ssg2.seesaa.net/article/151572844.html
<転載開始>

ノストラダムスが予言したアルザル人の帰還

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『旧約聖書』には、アルザルに移住した「イスラエル10支族」の帰還が予言されている。

「見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し、地の果てから呼び集める」
(「エレミア書」第31章8節)

北の国とは、極北を出入り口とする「アルザル」を指す。
地の果てとは、地に果てがない事から世界中を意味するが、預言者イザヤは「東の島々」と表現している。
恐らく、日本を指しているのだろう。

10支族の帰還は、『新約聖書』には次のように預言されている。

「第五の天使がラッパを吹いた。
すると、一つの星が地上に落ちてくるのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙りが立ち上がり、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。
そして、煙の中から、いなごの群れが地上に出て来た」

(「ヨハネの黙示録」第9章1-3節)

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一つの星が地上に落ちてくるとは、彗星の衝突だろうか。
イエスは十字架に架けられて、ロンギヌスの槍で刺されて絶命した。
ノストラダムスが予言した1999年8月のグランドクロスでは、地球が磔にされた。
ロンギヌスの槍に象徴される彗星が地球に衝突して、地球も滅亡を迎えるのだろうか。

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絶対神ルシファーが支配するムー大陸の再浮上による反キリストの世界征服

神仙組Ⅰさんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/226106387.html
<転載開始>

2011年09月15日

絶対神ルシファーが支配するムー大陸の再浮上による反キリストの世界征服

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「ムー大陸浮上説」というのがある。
伝説のムー大陸が再浮上して、日本が広大な大陸(国土)となり、日本が世界一の大国になるという夢のような話である。
だが、もし、日本列島の周辺で巨大な大陸が浮上するような地殻変動が起これば、日本列島はひとたまりもなく壊滅するのではないだろうか。
しかも、大量の海水を含んだ大陸に、人が住めるようになるのに一体どれだけの年月が掛かるのだろうか。
ある程度、水分が蒸発しても塩分を多量に含んだ土壌に草木が生えるようになるまでに、一体どれだけの年月が掛かるのだろうか。
それは、津波などによる一過性の水没の後の比ではないはずである。

そもそも、日本やイギリスのような島国を見ても分かる通り、大国というのは国土の面積は問題ではない。
仮に、ムー大陸が再浮上したとしたら、その領土問題が原因で世界大戦が起こるかも知れない。
軍事力も発言力もない今の日本には、ムー大陸を自国の領土にする事は出来ないだろう。
仮に日本の領土として認められたとしても、世界中から移民が押し寄せて、日本が乗っ取られる事になるだろう。
確かに「日本はお土が上がって、世界が一つになって日本に攻めてくる」という『日月神示』の予言と符合するが、これはまた別の意味がある。

実際のところ、ムー大陸の話は旧日本軍による創作であり、太平洋に大陸が沈んでいない事も判明している。
アトランティスが「サントリーニ島」だったという事も、まず間違いないと思う。
そして、日本列島を含む世界の五大陸が、かつて1つの巨大大陸だったらしい事がシミュレーションで分かっており、それを「パンゲア大陸」という。
それがノアの大洪水によって地球が膨張し、現在のように大陸が分裂したと考えられている。

だが、オコツトによると、6500年以上前の世界には「アトランティス文明」と「ムー文明」が存在したという。
これはどういう事なのか……文字通りに解釈しない方が良いと思う。
要は、パンゲア大陸という1つの大陸の中に、2つの相反する文明があったという意味であろう。
そして、オコツトが言う「アトランティス文明」は今で言う西洋文明(体主霊従主義)で、「ムー文明」は今で言う東洋文明(霊主体従主義)に相当すると考えて良い。
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日月神示が示す「イエス・キリスト」再臨の年

神仙組さんのサイトより
http://mujaki666.seesaa.net/article/125404458.html
<転載開始>

日月神示が示す「イエス・キリスト」再臨の年

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日月神示は、ガイア意識「国常立尊(スサノオ)」からのメッセージだが、「日月」とあるように、「天照大神」「月読命」からのメッセージでもある。
つまり、「大日月地大神」であり、究極的には宇宙の根源神「天之御中主神」からの啓示だともいえる。
『日月神示』によると、天の岩戸が開いて「ミロクの世」になるという。
そして、次のようなヒントが示されている。

「天明九十六歳七ヶ月、開く」

天明が九十六歳七ヶ月(当時は数え年)まで生きていたとすると、それは「1993年8月」に当たり、その時に「天の岩戸」が開けるということになる。
つまり、天照大神のお出ましである。
太陽神「天照大神」の岩戸開きの次には、地球神である荒ぶる神「スサノオ」が鬼門の封印を解いて現れることになる。
それは、天の岩戸開きによる朝日と共に、日出ずる国「日本」の時代の幕開けを暗示する。

『日月神示』には、地震、雷、火の雨降らせて大洗濯する」と示されている。
国常立尊は地球意識であるが、世界の雛型である日本を中心とした世界の神である。
そして1995年1月17日、阪神大震災が起きた。
スサノオが八岐大蛇の八つの首を切り落とした伝説に因む神戸(こうべ=頭)に、一宮から八宮までの地名が付けられている。
その阪神大震災によって、神戸(神の岩戸)が開かれ、鬼門に封印されていたスサノオ(国常立尊)が目覚めたのだ。
つまり、1993年8月に天の岩戸(太陽)から出てきた天照大神が、地球のアマテラス国家である日本を目覚めさせたのだ。
しかし、すぐにミロクの世になった訳ではない。

「今度の岩戸開きの大望済みたとて、すぐに良いことばかり無いのざぞ」

では、それはいつまで続くのか。

「三年と半年、半年と三年であるぞ」と示されており、それは聖書の「艱難の7年」と一致し、天の岩戸が開いた1993年8月から数えて西暦2000年8月までを指す。
今まで聖書の預言を検証していて、西暦2000年に終末を迎えるという結論になったのは、その為だ。
では、いつからミロクの世になるのか……昭和24年に次の神示が降ろされている。

「五十二歳、二(つぎ)の世の始め」

昭和24年生まれの子供が52歳(数え年)になるのは、西暦2000年である。
つまり、西暦2000年8月には、ミロクの世が始まっているはずなのだ。
しかし今の世の中を見て、ミロクの世が始まっているとは思えない。

日月神示には、その理由が示されている。

「一度に立て替えすると世界に大変が起こるから、延ばし延ばしにしているのざぞ。
目覚めぬと末代の気の毒できるぞ」


「12年おくれているのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程忙しくなってくるぞ」

つまり、「2012年8月」に延期されたということになる。
これは、私が予測している「ハルマゲドンとイスラエル10支族の帰還」の時期とほぼ一致する。

そして神示には、こう示されている。

「立て替え、立て直し一度に来ている」

「この世の終わりは神国の始めと思え臣民よ」


つまり、「この世の終わり」と「神国の始め」が同時進行で展開していくのだ。
そして、ミロクの世になるのは「2013年」からである。
国常立尊は「龍神」として表現されているが、神示にはミロクの世の始めの年が示されている。

「新しき御代の始めの辰の年、あれ出でましぬ隠れいし神」

「新しき御代の始めの辰の年、スメ大神の生れ出で給ひぬ」

「辰の年はよき年となりているのざぞ、早う洗濯してくれよ」


2013年は、ピタリ「辰年」である。
という事は、2012年8月から12月末までの約5ヶ月間は「最後の審判」の期間だといえる。
「ヨハネの黙示録」にも、イスラエル10支族の帰還後、「神の印のない者を5ヶ月の間苦しめる」と予言されている。
それは「生きることも死ぬこともできない苦しみ」だと、「ヨハネの黙示録」も『日月神示』も共通して述べている。

そして神示は、このように忠告している。

「子(ね)の年真ん中にして前後十年が正念場」

「前後10年」とは、普通は前10年と後10年を指し、2008年を基点とすると、正念場は「1998年~1018年」までとなる。
が、2013年から「ミロクの世」になるのであれば、明らかに遅すぎる。
そこで1996年を基点とすると、「1986年~2006年」までとなる。
では、2006年以降は正念場ではないのか……。
そこで、2008年を基点として、前5年と後5年と解釈すると「2003年~2013年」までが正念場ということになる。
「子」という文字は「一(はじめ)」と「了(おわり)」を意味し、前後10年というのは、「2003年~2013年まで」の10年間が立て替え立て直しの時期だということになる。
その立て替え立て直しのクライマックスが「2012年」で、2013年から「ミロクの世」が始まるということだ。
ミロクとは、釈迦が説いた末法の世に現れる「弥勒菩薩」のことで、キリスト教でいう「イエス・キリスト」が再臨する年である。
古今東西の様々な預言や科学的データが、2012年を「終末の年」としているのは単なる偶然では有り得ない。
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【日月神示の暗号と5度の岩戸開きの最新記事】

<転載終了>

【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録

夢蛇鬼さんのサイトの一つであります神仙組Ⅰのサイト紹介です。
内容が豊富で、細切れに転載していては意味が繋がらなくなってしまいます。
ご興味のある方は訪問してみてください。
http://mujaki666.seesaa.net/article/144658381.html#more
<目次のみ転載>

目次

 プロローグ
http://mujaki666.seesaa.net/category/6734097-1.html

【第1章】ノストラダムス予言複合解釈
1.『新約聖書』の終末預言「ヨハネの黙示録」の謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123139075.html
2.預言者「ノストラダムス」と反キリストの謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123149682.html
3.恐怖の大王の正体を暴く
http://mujaki666.seesaa.net/article/123150580.html
4.アンゴルモアの大王の正体に迫る
http://mujaki666.seesaa.net/article/123151656.html
5.グランドクロスの暗号とアンゴルモアの意味
http://mujaki666.seesaa.net/article/123228388.html
6.マルスの正体
http://mujaki666.seesaa.net/article/123229787.html
7.獣の国と反キリストの正体
http://mujaki666.seesaa.net/article/123240191.html
8.反キリスト登場日と「第2の獣」の出現
http://mujaki666.seesaa.net/article/123242501.html
9.ソロビヨフの「反キリスト」予言
http://mujaki666.seesaa.net/article/123243539.html
10.マラキ予言と偽預言者の正体
http://mujaki666.seesaa.net/article/123243964.html
11.ノストラダムスの黙示録
http://mujaki666.seesaa.net/article/123244593.html
12.反キリストの水面下活動
http://mujaki666.seesaa.net/article/123245709.html

【第2章】エイリアンとUFO問題の真相
1.ファティマ第3の秘密とJFK暗殺の真相
http://mujaki666.seesaa.net/article/123246283.html
2.ロズウェル事件とエイリアンの正体
http://mujaki666.seesaa.net/article/123246802.html
3.エイリアンの星「地球内天体アルザル」の謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123247360.html
4.シャンバラ伝説とヤンセン親子の大冒険
http://mujaki666.seesaa.net/article/123247780.html
5.アルザルと失われた10支族のミステリー
http://mujaki666.seesaa.net/article/123248067.html
6.モーゼの奇跡と葉巻形UFOの謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123248229.html
7.ノアの大洪水と祇園祭り
http://mujaki666.seesaa.net/article/123248641.html
8.天使になった預言者エノク
http://mujaki666.seesaa.net/article/123249097.html
9.天使の正体と月と火星の超古代文明
http://mujaki666.seesaa.net/article/123249571.html
10.釈迦とイエスとUFOの関係
http://mujaki666.seesaa.net/article/123250476.html
11.ロズウェル事件とツングースカ大爆発の真相
http://mujaki666.seesaa.net/article/124551524.html

【第3章】フリーメーソン陰謀論の欺瞞
1.シークレット・ガバメントの陰謀
http://mujaki666.seesaa.net/article/123297934.html
2.ハルマゲドンの予型と反キリスト「クリントン」の謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123308587.html
3.第3次世界大戦ロシア大統領の謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123309914.html
4.フリーメーソン陰謀論を斬る
http://mujaki666.seesaa.net/article/123311350.html
5.フリーメーソンの大王とイエス・キリストの謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123312271.html
6.ヤフェトメーソンの起源と「ピラミッド・アイ」の謎
http://mujaki666.seesaa.net/article/123312791.html
7.「ユダヤ・プロトコール」と「ユダヤ人陰謀論」の陰謀
http://mujaki666.seesaa.net/article/123314438.html
8.ユダヤ人とフリーメーソンの関係
http://mujaki666.seesaa.net/article/123315010.html
9.ヴァチカンとフリーメーソンの対立
http://mujaki666.seesaa.net/article/123317021.html

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