大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

遠い記憶・前世からの約束

◆微弱な時間の歪み◆

遠い記憶・前世からの約束さんからのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/17794356/
<転載開始>
新しい次元に移行し始めると、徐々に時間軸の歪みや崩壊が起こって来ると感じていましたが、それを実感する事が最近有りました。

知人と話をしていたのですが、限られた時間で多くの話をしなければならず時間が短いと、もどかしく思っていました。
出来ればもう少し時間の進み方が遅くなれば良いと思ったのです。

すると、不思議なことが起こりました。
先ず腕時計を脇に置き時間を確認しつつ話していたのですが、時間がもう少しあるとありがたいと思った時から、明らかに時間の経過スピードが遅延した様なのです。

話し込んでいたので、恐らくもう時間がないのだろうと時計に目をやると、感覚的に7~8分経ったと思っても、時計の表示は数十秒しか経っていないのです。
何度かそうして、時計を見直していましたが、明らかに体感スピードが変わってる事を実感しました。

ここまでなら、感覚的な事と私も思ったのですが、その後少しの驚きが有りました。
時間が戻ってしまったのです。

残り時計の表示は後11分数秒を示していました。
「もう時間がないな、結論を早めなければ」と思い、今一度時計を見たのです。

そうしましたら残り時間が13分程に伸びているのです、何かの間違いかと話を中断し、それこそ目をこする様に確認しましたが時計の針は間違いなく戻っていたのです。

もちろん時計の表示だけでなく、感覚的にその後の10分程度の時間が20分程のボリュームに感じ、結果しっかりと話の内容に結論を着ける事が出来ました。

知人では有りましたが、リーディングの被験者でもありましたのでお互いの意思疎通の話し合いではなく、どちらかと言うと相手の方の為に時間を使う場面でした。
そして、その方にもう少し話をしたいと思っていた時の出来事でした。
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◆2013.2.2北海道地震の映像に現れた光に付いて◆

 遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/17752633/
<転載開始>
◆2013.2.2北海道地震の映像に現れた光に付いて◆



 この映像は昨日2013.2.2 北海道十勝地方中部を震源として起こった地震の、NHKのニュース映像です。

上空から光の球体が降りて来ます。
画面中央辺りで強く光ると同時に手前側の地上の電気が消えて(停電と思われます)行きます。
その光は後半で弱い光になって見にくくなって行きますが、消える事無く地上に届いた辺りで、今度は地上部分がややグリーンの光になって暫く地上で光り消えて行きます。
画面を最大にしてご覧頂くと、更に興味深いのですが、薄くなった光が降下した地上部分の映像で、建物の前に到着するタクシーらしき車周辺に光の筋が差し、その少し上方が緑色に光ります。
又この緑色の薄い光の動きには、何らかの「意思」らしい動きすら感じてしまいます。


今回この画像を敢えてリンクしたのは、この光のビジョンを過去何度かのリーディングで見た経験が有るからです。
私が覚醒誘導で被験者の方の「宇宙記録」を見る時によく見られる光に酷似していました。
少しの驚きを感じる程でした。


リーディング時に被験者の方を覚醒誘導して行きますと、宇宙空間に浮かぶ大きな光の球体を見る事が有ります。
これはエネルギー体で出来た「光の宇宙船」の場合や、ビジョンで浮かんで来る「根源的な光」に非常に良く似ています。
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◆知ろうとする事◆

遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/17390609/
<転載開始>
今まで私たちは道に迷った時、何が正しいかを知ろうとしてきました。
しかしこの「正しい」と言う概念が、宇宙意識としての正しさなのかこの社会にあっての「正しさ」なのかは大きな違いがあります。

老子の教えに「天網恢々粗にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)」と言うことわざがあります。

天の網は見る限り雑な作りで、悪事は大きな編み目を難なく擦り抜けて行けそうに思います。
しかし、その天の網はそう見えて決して粗雑ではなく、完璧であり人知の及ばない所で完全に機能し悪事を見逃す事は無いと言う意味です。

これは決して彼の希望を語ったのではなく、真理を語っていると強く感じています。
このことわざは、悪事だけに向けられるものではなく、真実も見逃す事は無いと言ってもいるのだろうと思います。

今知りたいと願う事があるのなら

何が正しいかを知りたいと思わないでください。
何が有利なのかを知ろうとしないでください。
何が良い事なのかを知ろうとしないでください。


知ろうと願う事は「真実」ただ一つです。
それを是非願ってください。

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◆地球への遥かなる旅の物語(2)◆

 遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/17030281/
タイミングがいいですね!!
(拍手コメント)
<転載開始>
少し前の記事で、遠い遠い昔この地球を目指した地球外生命体の少年の経験を物語でお話してみました。

◆地球への遥かなる旅の物語◆

その後この話の続きを書いてみようと思い立ち、不定期ですが何度かに分けた物語にしてみようと思っています。

しかし、その完成を見る事は難しいかもしれません。
何故なら変化は止む事無く継続し続けるからです。
宇宙の有り様が「止まる事の無い変化」であるのなら、この物語もThe Neverending Storyとなってしまうかもしれませんが、緩やかにお付き合い下さい。

平行して、絵本の制作も始めようと思っています。
今回から不定期連載する「地球への遥かなる旅の物語」はあくまで創作ですので読み物としてお楽しみ頂ければ幸いです。

ただしこの物語には特定のモデルは存在しませんが、主人公が経験して行く内容は全て私の体験とリーディングを行う事により知る事となった、言わば「真実」でもあります。
お読み頂く方の中には同じ様な体験をされた方も居られるかもしれません。

・・・・・・・・・・・・
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◆地球への遥かなる旅の物語◆

 遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/16859586/
<転載開始>
日々自身の存在に大きな疑問を持たれたり、この世界に上手に順応出来ず自身の存在の希薄さを感じ私の所の来られる方々のリーディングから、それを伺い知る事が出来ています。

「何故私はここにいるのか?」

この根源的疑問をお持ちの方の多く、或はほぼ全ての方が、この大きな変化を「体験し目撃する」事をこの人生の主題として生まれ来ているのだと言う事が、リーディングを通し彼らのハイヤーセルフからの声で知る事となります。

皆さん苦しみながらもこの社会にどうしたら受け入れられ、より良い社会人、就業者として人生を送れるかと悩みつつ、それでもどうしてもそれを行い難く社会からの排斥を感じ、自身を受け入れてもらえない世界に絶望してしまうと言う方も居られます。

しかし、その方々の多くがこの人生を大きな学びとして生まれ来たのではなく、この大きな変化を知る為、そしてこの先にある新しい世界への移行を生体を持ち体験する為に今ここにいるのだと言う方々なのです。

ですから社会に順応する事ではない以上自身がそれを受け入れられないのは当然の事なのでしょう。


さて、私たちの魂は不変であると言う事、不死である事はご理解頂いている事と思います。
では魂が生まれたのはいつか?

恐らくそれはこの宇宙の誕生と共に生まれ来たものと思います。

宇宙の誕生は(今までの天文学を信じるなら)百数十億年と言われています。
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◆目の前に居る指導者◆

遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/15851902/
<転載開始>
「未知の飛行体」の続きを予定していましたが、間に入れたい話題が出来ましたので次回以降に回します。
今回はこれからを担うべき若年層に目を向けて見たいと思います。

私たち昭和の世代とはその精神性が明らかに違うと感じられる平成生まれの若年層の方達が、今大人達に新しい地球での生き方を、身を持って示してくれている様に感じています。

彼らの多くは無欲であり、いかなるものとも比べる事に興味を持たず、自身と別の匂いを持つものに寛容であり、容姿の違い等意に介さず、受け入れる事に抵抗を見せません。
そして彼らには社会に対する怒りも興味も期待さえもなく、ただただあるがままを生きています。

旧社会の立ち位置から見れば彼らには覇気がなく、戦う事を放棄したその生き方は負け犬とカテゴリーされて来た事でしょう。

もちろんその意識への是非を論じているのでは有りません。
旧社会的な価値観を捨てず、そここそが自身の生きる世界であると信じる若い人々も居られましょう。
しかし彼ら旧社会を起点とした生き方を望む人が向かう世界は、新しいエネルギー波動を持つ新しい地球ではなく、旧社会の振動数に合致した別の場所となります。
つまりそこに向かう船に乗船した方々の目的地は、旧社会のエネルギーで構築された世界、場所と言う事です。

一方、旧社会の呪縛から逃れ向かおうとする人々が辿り着く場所こそ、新しい地球であり、今の若い方達の生き方を基とした場所そのものなのです。
プライドもこだわりも持たず、自身が「良し」と感じるままに生きる事の出来る世界、それを心から希望を持ち望む人々が向かう世界です。

今まで、私を含め中年期以上の人々の多くは若い時代このような生き方に憧れ、夢見つつも社会と言う、抗う事の出来ないと思わされて来た社会に生き、それを夢のまた夢と諦めて来たかもしれません。

しかし今の若者達は、夢だ、生き様だ、ライフスタイルだのと言った御託等口にもせず、いとも簡単にその意識の中に生きるすべを獲得して行きました。
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◆ライトワーカーに付いて◆

遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/15702355/
<転載開始>
今回は「ライトワーカー」と言う存在に関して少し触れてみたいと思います。

ライトワーカーと言う存在は明確な資格認定が有る訳ではなく、それが使命である訳でも仕事と認識する事でもありません。
むしろ非常に曖昧な存在と言えるかと思います。

権威的な機関が「あなたはライトワーカーです」と認定するのでは有りません。
言ってみたら自身が今まで知らされてこなかった、隠蔽されて来たかもしれない「真実」を知り、それを一人でも多くの人に伝え広めたいとの「行動」に出た段階で既にライトワーカーなのかもしれません。

しかしその「真実」とは陰謀論や未来予知、オカルト的な事象などでは無く「真理」と言い換えて良いかと思います。

911や311が仮に人為的な陰謀テロであったとしても、フリーエネルギーが封印されて来たと言う事も、その事実を伝える事だけががライトワーカーの仕事では有りません。
むしろその意識から離れ、魂の在り方や光の何たるかを理解し人に伝える事の方が、より重要な事なのだろうと理解しています。

更にはこれから訪れるであろう混乱や危険を啓蒙すると言う事、感じ取った未来を知らせる事もライトワーカーの成すべき範疇なのかもしれませんが、その行為は心の渇望から来る「人道的善行行為」の側面が強いかと思います。

ライトワーカーと言う言葉は「光を広める人」或は「光を行う人」と解釈します。
「光、或は真実」と言うものは箇条書きに出来る事象だけではなく、むしろ重要なのは「概念と有り様」を理解する事です。

この様に表現しますと、非常に観念論的に聞こえてしまうかと思いますが、実際の宇宙の成り立ちと言うのは、決して一律の存在ではなく、個々人の想念が作り出す事の出来る、いかようにも変化する世界でもある様なのです。
見方を変えますと、真実と言うものは真理と同義であり、それは宇宙を定義する物理的説明でもあると言う事なのです。
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