大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

日本と地球の命運

創造主らによる宇宙粛清で地球と2万の邪悪腐敗文明惑星の一掃・消滅が切迫した

前田 進さんより情報を頂きました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2008480.html#comments
[新情報]
地球の5倍の惑星ニビルが急速接近中で
2017.10月中旬に地球へ衝突する
地球は粉砕されて消滅する
それは創造主らによる宇宙粛清の一環である
2017.5.22
  創造主らによって確認された結論として、重大情報が伝えられた:
  そのお知らせによれば、急速に地球へ接近している地球の5倍大の惑星ニビルが、本2017.10月の中旬に地球の南極側へ衝突する。地球は粉砕されて消滅する。
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki    
  それを来たした原因は明白である。創造主らは地球にも万事無償で与えたが、地球は反抗して、万事金権奴隷支配の暴虐支配体制の邪悪で腐敗した文明惑星と化しているからである。 真理は単純である。
  日本では2017.10月ニビルの地球衝突記事が発表されている:
http://gossip1.net/archives/1063600725.html

日本と地球の命運 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki/archives/52902109.html
<転載開始>
[新重要情報]
地球の5倍の惑星ニビルが急速接近中で
2017.10月中旬に地球へ衝突する
地球は粉砕されて消滅する

2017.5.22;更新:5.27
  創造主らによって確認された結論として、重大情報が伝えられた:
  そのお知らせによれば、急速に地球へ接近している地球の5倍大の惑星ニビルが、本2017.10月の中旬に地球の南極側へ衝突する。地球は粉砕されて消滅する。
  それを来たした原因は、明白である。創造主らは地球にも万事無償で与えたが、地球はトカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) の変身者らから成る全国家の支配層による邪悪で腐敗した金権奴隷支配体制の圧政下にあって、創造主らに反抗しているからである。
  レプティリアンの変身者らの惑星と彼らのボス:龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物トビトカゲで英国首都ロンドン市の公式紋章) の惑星は、2017.4.11に創造主らによって一掃された。
  さらに約2万の邪悪で腐敗した文明惑星が、宇宙秩序の正常化のため創造主らによって近く一掃されて、我々の宇宙から消滅する。
  日本では2017.10月ニビルの地球衝突記事が他にも発表されている:
http://gossip1.net/archives/1063600725.html    
  



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ドイツ"Living Without Money"(金なし生活)を日本でも 米・英・中・露等でも実現して広げよう

tatsmakiさん(日本と地球の命運サイト)のサイトの一部抜粋です。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/
<転載開始>
ドイツ"Living Without Money"(金なし生活)を日本でも 米・英・中・露等でも実現して広げよう
2011.7.11
  ドイツ人のハイデマリー・シュヴァルマーさん(精神科医・69歳)が1994年に創った「援け合いセンター(Give and take central)」は、"Living Without Money" (金なし生活)の新しい生活様式を実践して、広がっている。
  西日本大地震+大津波は、人災の福島原発-1の爆発をともなったが、それらは、創造主らによる「万事無償奉仕社会へ移行せよ」との天命のアポカリプス(啓示)の現われだった。
  地殻大変動と自然激変によるこの地球大掃除の過程が、日本の次に米国で始まっている。それは、猛威の竜巻多発、例年を上回る大雪の雪解け増水、異例の大雨によるミズーリ川の大氾濫、フォート・カルフーン原発とクーパー原発の放射線破局、放射性セシウムの漏出、全米65原発中の老朽化した48原発での配管腐食による、許容限度の750倍内外の放射性トリチウムの漏出と土壌・地下水・1億km2以上のトウモロコシ栽培地帯の浸水と農業の放射線汚染などで進展中だ。
  この時、ドイツで実現している"Living Without Money"(金なし生活)の新生活様式は、天命の世界的実践の始まりになる可能性がある。ハイデマリーさんも、実は創造主らが育てて実行させている地球変革のパイオニアーである、と宇宙ブロックス管理界の知らせがあった。ハイデマリーさんは与えられた使命を果たしている天使である(URLで写真を見れる)。
  英国では、G8の会議のときにロンドンで "Abolish Money!" の横断幕を先頭に英国労働者らのデモが行われた。
  日本でも「金のない世界」「金の要らない国」等々のグループがmixiで出来ているが、ドイツではそれらを実生活で実践して発展させているから進んでいる。http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350

  新自由主義の横行、日本人の富裕な支配層と貧困者への両極分化、生活格差と貧困の拡大深化、失業者の増大、ニート・非正規労働者の拡大、賃金格差と差別待遇、低賃金の慢延、生存の脅威の増大、毎日100人近い自殺者の続出というこの日本でも、ドイツ人の先進的生活様式に続いて、先ず被災地から"Living Without Money"(金なし生活)の新生活が始まる客観的可能性がある。問題は人々の心にある。精神革命が今必要になっている。
既に日本各地で創られて使用されている「地域通貨」は、物品とサービスの等価交換リストを作って「地域通貨」もなしでの交換に移行するか、またはアングラ・カルテルによる独占価格や高物価の新自由主義的固定の大衆収奪体制の現状を政治的に打破して、「地域通貨」なしでそれらの使用価値を奉仕の精神で交換すれば、「金なし生活」へ移行する橋渡しになりうる。8月に迫っている米国財政のデフォルトとドル・円・元・ユーロの崩壊・世界的金融・経済恐慌への突入が、無償奉仕の生活への移行を世界的に促すだろう。
  同時に、mixiの「金のない世界」「金の要らない国」等々のグループがドイツに見習って「援け合いセンター」を創って活動する必要もある。
  4500万人以上の貧困者が生存の脅威に直面している米国でも、"Living Without Money"(金なし生活)の新生活を始める可能性が大きい。クレジット・カードの負債が200兆円以上に達している英国でも、実現できる。
  ましてや、1億4000万人の農村失業者・半失業者のいる中国でも可能性が大きい。4000万人の貧困者が、マフィア資本主義の暴虐支配で生存の脅威に直面しているロシアでも、"Living Without Money" (金なし生活)が実現して広がる可能性がある。現にソ連崩壊後の経済・通貨崩壊時代には、牛乳だけで生き延びた農民の体験を聞いたことがある。また一般市民はダーチャ(菜園付き別荘)で栽培した野菜で生き延びた経験がある。「連帯経済」への移行を目指している中南米諸国でも、苦難のアフリカでも無論実現の可能性がある。
  米国では8月に連邦政府のデフォルトが切迫している。米ドルと米経済が崩壊する可能性がある。連動して世界金融・経済恐慌になる可能性が大だ。地球変革の時が近づいている。
 要は、有効なイニシャチブを発揮できるグループが、各国で実践に踏み切るかどうかだろう。


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「2011年地球・太陽系大激変は必至」

日本と地球の命運さんのサイトより
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/
過去記事ですが(^^ゞ
<転載開始>
[新情報]  
房総半島沈没と2010日本沈没・地球地殻大変動は 2011へ
09.12.28
  COP15の無責任な成果なき大失敗の結果、2011地球の地殻大変動の仕組が決定した。
  ところが他方、創造主らの中の極々一部の自由放任主義的な上級保守反動根元[kongen]から妨害の横槍が入った。
  解消措置がとられるが、目下のところ、2010冬の房総半島沈没と2010の日本沈没を含む地球規模の大地殻変動は2011へずれる可能性が生じた。

 なお、日頃は概して有益な記事を発表している田中宇(さかい)のTanakaNewsが最新号で、地球温暖化説は事実に反するデッチ上げだと主張したブッシュらと同じ主張の記事を発表したが、それこそ、世界金融・経済恐慌からの脱出を目指す米英、EU、日本等の景気回復、経済成長による大資本の利益擁護のためのデマゴギー・キャンペーンに乗せられたデッチ上げの情報であると、創造主らの宇宙ブロックス管理界から指摘があった。
  温暖化否定論は、米ブッシュ政権以来の米ウォール街大資本の宣伝で、フリーメーソン指導部イルミナティのキャンペーンである。COP15でも米英が流した。田中は短絡思考で、イルミナティことレプティリアン変身体らによる地球破壊を何とも思わない犯罪に遂に同調した。
  太陽爆発へ向かう過程で地球全体に気温は上がっている。これが事実だ。Izvestia.ruの報道(09.12.27)によれば、サハリン南部やハバロフスク、ウランバートル並みの緯度にあるハンガリーでは、09.12.25に気温が12月として史上最高の21.2℃に上昇した。これは1983年同期の16.2℃以来の高温だ。

[補足ニュース] 09.12.30
 Newsland.ru(09.9.28)によれば、巨大な海の上のモスクワの地層は厚みが500~700mで、薄い所は300~400mしかない。その上、モスクワは2つの地質構造的断層の交差上にあって、互いの押合いで巨大なテンションがかかっている4枚の地質構造プレートの継ぎ目上にあることが、海軍諜報機関の地質調査部が行った88~90年の調査で判明した。これらの継ぎ目での圧力増大はM5~6の地震を起し、地表層全体がこれに耐えられないで、09年か少しあとにモスクワと共に地下海へ崩落すると書いている。
http://www.newsland.ru/News/Detail/id/415960/cat/42/

  近年の世界的な大地震頻発の原因は不明と書いているが、それは太陽爆発へ向かう過程での必然的な地殻変動の一部である。ロシア政府当局はモスクワ、中央省庁のペテルブルグへの移転を検討しているという。しかしそれは間に合わない上に、ペテルブルグも2010春に沈没する。Newsland.ruは「我々は、破局が恐らく避けられないことに深刻な憂慮を表明する」と書いた。東京と比べてモスクワは大地震に無縁という常識は消滅した。それは北京やワシントン、ニューヨークも同様だ。

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「NATOのリビア侵略戦争に挫折の転機か EUは解体的再編へ」

日本と地球の命運さんのサイトより
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/87.html
<転載開始>
NATOのリビア侵略戦争に挫折の転機か EUは解体的再編へ
2011.9.22      
  リビアでは、戦局の転換となりうるような逆転の出来事が起った。カダフィー政府軍が維持しているのは、シルト、サブハ、ベニ・バリド、タルフーナの4都市で、NATO軍作成の占領作戦に従ったカダフィーの故郷シルト市へのNATO軍の爆撃と、NATO軍指揮下での反乱軍の総攻撃が撃退されたことは、NATO指導部にとって打撃だった。
  シルト占領作戦ではNATO空軍が繰り返し執拗に空爆を行ったあと、反乱軍が総攻撃を起こして市内へ突入したが、反撃を喰らって双方で約3000人が死亡し多数の負傷者を出した。シルト防衛は成功して、反乱軍は撤退を余儀なくされた。カダフィー政府軍は、武器・弾薬を向こう数ヵ月間保有している。シルト防衛の成功で、これが今後の戦局に大きな戦略ファクターになっている。
  NATO軍と反乱軍のシルト攻撃の挫折は、戦局全般の 転換点になりうると、Newsland.ruが報じたほどだ。
  この戦闘の最中に、NATO加盟国のトルコ軍の空軍機は、シルト市に空港がないので、食料その他の人道支援物資を約30トンもパラシュートで投下して市民を援けた。ドイツとトルコは、国連安保理決議が決定したリビア市民の援助に限定した空軍の軍事行動を上回る軍事行動に反対だからだ。NATO軍の全加盟国コンセンサスによる軍事行動原則は破綻した。
  首都トリポリの大部分を占領したのは主として、4ヵ月間入念に作戦準備した英国特命部隊と傭兵らだった。これで英軍は近年アフガンとイラクで打ち砕かれた自信を取り戻したそうだ。彼らはシリアとイランで新たな大変動のドミノを起こすと、公然と語っている。それが、シルトで壁に突き当たって退却したのだから、英仏軍のショックは大きい。
  英The Sunday Telegraph紙の報道によれば、英軍と英対外諜報機関MI6は、トリポリ占領作戦を「ルサカ(水の精)の夜明け」の暗号名で策定、リビア西部のトリポリその他の都市の反乱者ら、欧州在住者らから秘密裏に傭兵を募集して、英特命部隊とMI6、仏軍、カタール王国軍、イスラム諸国軍の教官らがベンガジの特殊キャンプで彼らを訓練した。何トンもの武器・弾薬・通信機がトリポリ市内に持ち込まれ、秘密の倉庫に隠された。英SASとMI6の専門家らがトリポリ占領計画を「援助」した。つまり実際の主役は彼らだ。
8月中旬に訓練された反乱者ら200人が海路で漁民の姿でトリポリへ投入された。そこで彼らは居眠り戦闘員を集めた。首都近くの諸都市へも同様に戦闘グループを送り込んだ。8月20日夜に戦闘グループは行動開始命令を受けた。カタールの衛星中継で全国放送した暫定国民評議会のジャリル会長の現地20時のTV演説の中の文言が反乱武装決起の合図になった。要するに、トリポリ占領作戦は英軍侵略作戦だった。英国は、第1級の高品質のリビア石油とガスの略奪が目当てだ。
  ところが他方、EUではギリシャ、ポルトガル、スペインが経済危機深刻化状態で、さらに今度はイタリアが、財政赤字の解決不能と、60億ユーロの国家経費削減不能で危機にある。格付け会社S&P社がイタリアの格付けをA+からAに2011.9.20に落とした。イタリアを支援する金は、ギリシャ支援のあと何処にもなく危機だ。ポルトガル、スペイン、ギリシャ、キプロス、マルタ、ブルガリア等がユーロ圏に留まれなくて脱退する見通しだ。ベルギーも財政悪化で危ない。EUに留まるのは独、仏、オランダ、ルクセンブルグ、デンマーク、オーストリアで、多分フィンランドもだと見られている。EUは解体的再編に向かっている。邪悪なEUは解体すべきだ。
  米国もデフォルトの先送りでペーパードルを大増刷したが、ドル減価で危機が進行中で、5ヵ国:アフガン・イラク・リビア・イエーメン・パキスタン侵略の財政的重荷で経済破綻が深刻化し続けており、デフォルト危機再来が不可避で、USA解体へ向かっている。
  そこへ、宇宙情報によれば、米国東部巨大地震・NY近い老朽原発Indian Pointの爆発・ロックフェラーの拠点NYCの沈没・FL半島の沈没・米ドルと株式市場の崩壊・諸州の連邦脱退・USA消滅に至る。ロスチャイルドの拠点英ブリテン島も巨大地震と共に沈没する。仏南部、イタリア、ギリシャも地中海沿岸の巨大地震で沈没する。59基の仏原発中の多くが爆発する。
  銀河系の端の辺境にある地球は、古来「流刑惑星」「太陽系の動物園」「悪の惑星」「悲哀の惑星」と呼ばれて有名だ。大掃除が日本から始まって、目下米国で放射線破局で進展中だ(別記事参照)。 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/84.html

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「シリア「内戦」の真相:米英第3次大戦戦略の一環だ」

日本と地球の命運さんのサイトより
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/86.html
<転載開始>
飯館村と伊達市で数1000Bq/kgのPu239を検出
 -西日本連動大地震と三陸沖~房総沖大地震も切迫中

2011.9.13
  欧州放射線リスク委員会の科学部長バズビー教授が発表したように、福島原発-1から毎時10兆Bq=毎月7200兆Bq、過去6ヵ月で4京3200兆Bqの31種類の放射性物質が飛散した。ある程度太平洋へ飛散したが、日本中へ飛散している。
  恐るべきプルトニウムPu239は76兆Bq放出された。今も続いている。
  mixiで広まった「週刊SPA!」2011.9.11の「飯館村で大量のプルトニウムを検出」によれば、ネプツニウム239は2~3日でPu239にβ崩壊(核変)する核種で、これが飯館村で数1000Bq/kgの線量で検出された。伊達市でも同じだ。Puの半減期は24,065年で最大の脅威だ。このことを環境解析化学担当学者が、国際学会へ提出した論文で発表した。国内では握り潰しの恐れがあるからだ。9月末に公表される予定という。 
  亡国菅内閣と後継野田内閣、マスゴミはγ線を出すCs(セシウム)だけ計測・報道して、「微量で健康に影響ありません」と騙しているが、α線を出す核種を無視しており、騙し効果も終りが近い。
  東北地方一帯と、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、神奈川等々が、飛散したPu239始め計31種類の放射性物質でそうした「放射線ゴーストタウン」になる。事実上亡国野田に首切りされた鉢呂経産相の「死の街」発言は正しかったことが裏づけされた。首都圏4000万人の避難が必要になる。
野田の9.13国会所信表明演説は、菅の路線と大同小異な路線を美辞麗句で粉飾した空文句の連鎖だった。
  その上、NHKTVが3回、テレ朝が1回シミュレーションを放映したように、西日本大地震+大津波+人災の原発爆発が目前に切迫している。さらに、文科省地震調査研究特別委員会が予測したように三陸沖~房総沖のM8.6~9.0の大地震がごく近い。茨城沖の最近の頻発地震が前兆現象として暗示している。
  だから野田内閣や共産、社民が宣伝している脱原発は、10~40年もかかって間に合わない。菅の官房長官として情報隠蔽と騙しの背任を続けた枝野が鉢呂と交替したからには、上述の新たな惨事で大量致死を来たすことになる。間に合わない脱原発運動を即時全原発廃炉の運動に切り替えて、首相官邸へ大規模なデモを始めよ!


米国の海洋配備移動式の地球破壊兵器HAARP SBXは一掃された
2011.9.1
  海上・海中移動式海洋配備の米国地球破壊兵器HAARP「XバンドレーダーSBX (Sea-based X-band Radar,SBX)が稼動しているという情報が伝わった。
  米軍がMD=ミサイル防衛用に配備を進めている公称「レーダー」だ。
  米本土へ飛来する弾道ミサイルの警戒・脅威評価を目的としていると称している。
  小型の弾道ミサイル弾頭を探知・追尾するために使用し、周波数はXバンド(7から12.5GHz)と高く、発信出力もメガワット級と大きい。この周波数を地震兵器・気象兵器として利用する。
  推定探知距離は5,000km。排水量は50,000tで、海上・海中配備で自走が可能だ。
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  それは6月頃から伝えられていた。それは既に世界の海洋で稼動中だという。日本では、福島原発-1の爆発破局のあと、近づいている三陸沖~房総半島沖のM8.6~9.0の大地震+大津波、西日本大地震+大津波と、それらに伴う各地の原発爆発破局を人為的に引き起こす地球破壊を、世界最大のテロリスト国家米国が、この移動式海洋配備地球破壊兵器SBXを使って、かつてのHAARPによる兵庫大地震や中国四川省大地震のように、強行することもありえた。
  創造主らの宇宙ブロックス管理界は、日本時間2011.9.1の23:43頃に、これらの地球破壊兵器SBXの解消措置をとって実現した。今後の補充生産と再配備を阻止する措置がとられた。

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